JPS63132387A - 手書き文字認識装置 - Google Patents

手書き文字認識装置

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JPS63132387A
JPS63132387A JP61278827A JP27882786A JPS63132387A JP S63132387 A JPS63132387 A JP S63132387A JP 61278827 A JP61278827 A JP 61278827A JP 27882786 A JP27882786 A JP 27882786A JP S63132387 A JPS63132387 A JP S63132387A
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Soshiro Kuzunuki
壮四郎 葛貫
Yasuo Morooka
泰男 諸岡
Hiroshi Shojima
博 正嶋
Masaki Miura
三浦 雅樹
Junko Mori
森 順子
Toshimi Mifune
御船 登志美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はストローク座標入力および表示機能を一体化し
た電子ペーパーの候補文字選択方法に係り、特にストロ
ーク入力に好適な電子ペーパーの候補文字選択方法に関
する。
〔従来の技術〕
従来の手書き文字認識装置の誤認識文字を修正するため
の候補文字選択方法として、たとえば特開昭59−27
382号公報に記載のように、手書き文字記入領域たと
えば1行の領域に対応して候補文字選択領域に第2位か
ら第n位までの候補文字を表示し、そのなかの1つの候
補文字を選択する方法がある。またメーカーの手書きワ
ードプロセッサの取扱い説明書などでは1手書き文字認
識実行時に複数の候補文字を並列表示し、そのうちの1
つの候補文字をテンキーで指定する方法などが記載され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はストローク座標入力および表示機能の一
体化′!fI4造の電子ペーパーの候補文字選択方法で
、候補文字が存在しない場合の新たなストローク入力の
点についての十分な配慮がされておらず、第3図に示す
ように使い勝手の点で問題があった。
本発明の目的は以前に入力した複数文字の候補文字群の
なかに期待すべき文字が存在しない時の新たな文字スト
ロークの人力を容易にする電子ペーパーの候補文字選択
方法を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ストローク座標入力手段および表示手段が
一体化構造の電子ペーパーの手書きストロークを文字認
識手段で認識するさいに、該文字L!識千手段複数の候
補文字の1つを選択し表示する電子ペーパーの候補文字
選択方法において、上記入力手段から候補文字選択のた
めに対象文字を指定するカーソル位置指定が行なわれた
ときに、そのカーソル位置に空白文字を転送表示し、そ
の空白文字を候補文字選択ストロークで選択した候補文
字に置替え表示するようにした電子ペーパーの候補文字
選択方法により達成される。
[作用〕 上記電子ペーパーの候補文字選択方法では、以前に入力
した複数文字の中で誤認識文字を修正しようとするさい
に、その文字が候補文字対象範囲であればカーソル位置
指定用のストローク入力でまずそのカーソル位置に空白
文字を転送表示して誤認識清書文字を一旦消去し、同時
に候補文字選択指定および表示エリアに第1位から第n
位の複数の候補文字を並列表示し、もしこの候補文字群
の中に期待すべき文字が存在するときには上記空白文字
を選択した候補文字に置替え表示するとともに、筆順や
画数の誤入力により候補文字群の中の期待した文字が存
在しないで新しい文字ストロークを入力しようとすると
きには上記空白文字の上から再度入力することにより、
手書きストロークの筆跡表示が良好に行なわれるので手
書き入力を容易にすることができる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を第1図ないし第6図により説明
する。
第1図は本発明による電子ペーパーの候補文字選択方法
の一実施例を示す全体構成ブロック図である。第1図に
おいて、1は透明な座標入力装置TB(タブレット)(
ストローク座標入力手段)、2は液晶平面ディスプレイ
LCD (表示手段)で、一体化構造をなして電子ペー
パーを構成する。3は座標入力装置1のスタイラスペン
で、文字ストロークのオン・オフ状態も検出できる。4
は処理装置(文字認識手段)で、マイクロコンピュータ
等で構成される。5〜13は処理装e4の内部の処理ブ
ロックを示し、5は座標入力装置1の出力を入力する座
標入力処理、6は第2図に示すように座標入力デー。夕
より文字をディスプレイ2に表示するためのフレーム番
号を計算する表示フレーム計算処理、7はストローク座
罹データ(スタイラスペン3のスイッチがオンの座標デ
ータ群)を解析判定するストローク解析処理である。8
〜13はストロークの解析判定状態により必要な処理を
行なうブロックで、8はカーソル処理、9は空白文字表
示処理、10は候補文字選択処理。
11は選択文字表示処理、12は文字認識処理。
13はストローク表示および文字表示処理である。
第2図は第1図の座標入力装置1およびディスプレイ2
の表示フレームの構成図である。第2図において、座標
入力袋[1およびディスプレイ2には、カーソル位置の
設定のためにストローク座標データの開始点(XS、 
ys)より表示フレーム番号FRAME−Noが0〜8
9(90個)だけ割り付けられる一方、候補文字の表示
および選択人力のための候補文字表示フレーム番号CA
ND−Noが左下部に0〜4(5個)だけ割り当てられ
ている。
第3図は従来の候補文字選択方法のストローク表示の問
題点を例示する説明図モある。第3図において、いまF
RAME−NO=20〜25に“手書入力シスパの文字
が認識清書表示されている。ところがFRAME−NO
= 23の文字が誤認識で、かつ候補文字群のなかにも
該当文字がない場合には、″刀″′と清書表示している
文字の上にスタイラスペン3で新しい手書きストローク
を重ね表示するため、この手書きストロークの筆跡が不
鮮明となる問題点がある。
第4回(a)〜(c)は第3図の従来技術の問題点を解
決する本発明による候補文字選択方法の一実施例の説明
図である。第4図(a)〜(c)において、まず第4図
(a)のように座標入力装置1およびディスプレイ2の
FRAME−NO= 20〜25に“手書入力シス”の
文字が認識清書表示された状態で、FRAMII!−N
O= 23の誤認識文字の“刀“を修正すべく、第1f
t (b)のようにスタイラスペン3でストローク指定
すると、そのストローク長が所定値より小さいときには
、第1図のストローク解析処理7でカーソル処理8へa
分岐し、第4図(b)のようにFRAME−NO= 2
3の位置へ空白文字表示処理9で空白文字を表示すると
同時に、第1位から第5位までの候補文字を候補文字表
示エリアのCAND−NO=O〜4の位置に表示する。
ここでもし候補文字表示エリア眸期待すべき文字がない
場合には、第4図(b)の空白文字の上に直接にストロ
ークを再入力できる。しかし、この例では候補文字表示
エリアのCAND−N。
=1の文字“力”があるため、第4図(c)のようにこ
の候補文字力″をスタイラスペン3で選択する、第1図
のストローク解析処理7で候補文字選択処理10へb分
岐し、第4図(Q)のようにFRAME−NO= 23
の空白文字が選択文字表示処理11で選択文字“力″′
と置き換えてディスプレイ2に表示される。このように
して通常には正しい筆順および画数で手書き文字を入力
すれば、かりに誤認識文字があっても第1位から第5位
までの候補文字のなかに期待すべき文字が入っているが
、著しく変形したり筆順や画数が守られていないときに
は候補文字のなかに期待すべき文字が入らない場合があ
り、この場合には空白文字の上に手書ストロークの再入
力ができるので本発明の効果が現われる。
第5図は第1図の処理装置4の処理ブロック5〜13を
プログラムイメージで表わしたフローチャートである。
第5@において、ステップ7のストローク解析処理7は
次のようにしてストローク座標データを解析判定する。
まずストローク座標データよりストロークの開始点(x
 i e y 1)から終点までのストローク長Qを次
式の簡易距離計算法により計算する。
α=Σ(lxt  xi+zl+ly+−yt+zl)
  ・−・(x)1:i ここでXse’/”はi番目のストローク座標、Nはス
トローク座標点数である。ついで(1)式で計算したス
トローク長Qが所定しきい値Qthより小さい場合には
、カーソル位置ストロークと判断して、カーソル処理8
へa分岐し、ステップ8−1でカーソル位置の文字が候
補文字選択対象範囲かどうかの判定処理8−1を行ない
、その対象範囲内であればステップ8−2で第1位から
第5位までの候補文字の表示処理8−2を行なうと同時
に、カーソル位置への空白文字表示処理9を行なう、ま
た(1)式で計算したストローク長Qが所定しきい値Q
thと等しいかより大きい場合には1手書き文字ストロ
ークと判断して5文字認識処理12へC分岐し、ストロ
ーク表示および文字表示処理13で認識文字の清書表示
を行なう。さにに上記のストロークの開始点(X1?y
1)が第2図に示す候補文字選択エリアのCAND−N
O=O〜4のなかにある場合には候補文字選択ストロー
クと判断して、°候補文字選択処理10へb分岐し、選
択文字表示処理11を行なう。
なお上記の候補文字選択対象範囲の判定処理8−1では
、候補文字選択対象範囲として以前に入力した文字でM
字以内たとえば10文字とする方法や1行とする方法な
どがあり、これは候補文字バッファのサイズと関係する
ものであって、バッファサイズが十分とれれば複数行と
してもよい。
第6図(a)〜(o)は本発明による候補文字選択方法
の他の実施例の説明図である。第6rM(a)〜(c)
において、本実施例は第6図(b)に示すように候補文
字表示および指定エリアを表示フレームのなかに小さく
配置したもので、第6図(a)のように座標入力装置l
lおよびディスプレイ2のFRAMII!−NO= 2
3の誤認識文字の“刀”を修正すべくスタイラスペン3
でストローク指定し、ストローク解析処理7でカーソル
位置指定ストロークと判断すると第6図(b)のように
表示フレームのFRAME−NO= 23に空白文字を
表示すると同時に、その下部の候補文字表示エリアに第
1位から第5位までの候補文字を表示する。ついで第6
図(b)のように期待した候補文字の“力″を選択する
と、ストローク解析処理7で判断して第6図(c)のよ
うに選択文字“力”を表示フレームのFRAME−NO
= 23に表示する。
本実施例の表示方法では、文字ストロークの個所と候補
文字表示の個所が近いので指定がしやすい効果があるが
、ただし表示フレームのドツト数が16ドツト×5文字
=90ドツト必要となって、高精細な液晶ディスプレイ
2を用いなければならない。
(発明の効果〕 本発明によれば、電子ペーパーの候補文字選択のために
まず対象文字指定のカーソル位置指定を行なうとき、い
ったんカーソル位置に空白文字を表示するため、候補文
字群のなかに期待すべき文字が存在しない場合の手書き
ストロークの再入力が非常にしやすくなり、かつ従来一
般には1字消去のコマンドやメニューを用意するオペレ
ーションも不要となって使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子ペーパーの候補文字選択方法
の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図の表示フ
レームの摘成例図、第3図は従来方法の表示説明図、第
4図(a)〜(c)は本発明による方法の表示説明図、
第5図は第1図の処理フロー図、第6図(a)〜(c)
は本発明による他の実施例の表示説明図である。 1・・・座標入力装置(ストローク座標入力手段)、2
・・・液晶平面ディスプレイ(表示手段)、3・・・ス
タイラスペン、4・・・処理装置(文字認識手段)、5
・・・座標入力処理、6・・・表示フレーム計算処理、
7・・・ストローク解析処理、8・・・カーソル処理、
9・・・空白文字表示処理、10・・・候補文字選択処
理。 11・・・選択文字表示処理、12・・・文字認識処理
、13・・・ストローク表示および文字表示処理。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ストローク座標入力手段および表示手段が一体化構
    造の電子ペーパーの上記ストローク座標入力手段からの
    手書きストロークを文字認識手段で認識するさいに、該
    文字認識手段の第1位から第n位までの複数の候補文字
    の1つを選択して表示する電子ペーパーの候補文字選択
    方法において、上記入力手段からカーソル位置指定スト
    ロークが入力されると、その位置の文字が候補文字選択
    対象のときには上記カーソル位置に空白文字を転送表示
    し、同時に候補文字選択エリアに上記第1位から第n位
    までの複数の候補文字を並列表示し、つぎにこの中の候
    補文字を選択するストローク入力で上記カーソル位置の
    空白文字を上記候補文字の選択文字に置替え表示するこ
    とを特徴とする電子ペーパーの候補文字選択方法。
JP61278827A 1986-11-25 1986-11-25 手書き文字認識装置 Expired - Lifetime JPH07117989B2 (ja)

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JPH07117989B2 JPH07117989B2 (ja) 1995-12-18

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