JP6303355B2 - 表示制御装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 - Google Patents
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Description
このため、従来の表示制御装置では、ユーザによって指定された文字列を拡大して表示する機能が搭載されている(例えば特許文献1参照)。
書体の違い、又はドットフォントかアウトラインフォントかの違いで分類される複数種類のフォントのうち、第一種類のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御手段と、
前記テキスト表示制御手段により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示手段と、
前記指定表示手段によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一種類のフォントとは異なる種類のフォントである第二種類のフォントで拡大表示する拡大表示手段と、
を備えることを特徴とする表示制御装置が提供される。
図1(a)は、電子辞書1の平面図である。
この図に示すように、電子辞書1は、メインディスプレイ10、サブディスプレイ11、カードスロット12、及びキー群2を備えている。
戻るキー2gは、前回表示した画面に戻るとき等に使用されるキーである。
続いて、電子辞書1の内部構成について説明する。図2は、電子辞書1の内部構成を示すブロック図である。
漢字辞書データベース822は、漢字と当該漢字の説明情報を対応付けて複数組記憶している。つまり、漢字辞書データベース822が本発明に係る漢字辞書記憶手段である。
第一文字種フォントデータベース831は、例えば視認性を重視したフォント(例えば明朝体のドットフォント)のフォントデータを電子辞書1で表示可能なサイズ毎に記憶している。
第二文字種フォントデータベース832は、例えば書き文字としての正確性を重視したフォント(例えば教科書体のアウトラインフォント)のフォントデータを記憶している。アウトラインフォントは、文字の形状を基準となる点の座標と輪郭線の集まりとして表しているので、ドットフォントとは異なり各サイズのフォントを個別に記憶していなくとも、各サイズの文字を表現可能である。
続いて、電子辞書1の動作について、図面を参照しつつ説明する。
なお、通常サイズとは、電子辞書1でデフォルトとして設定されたサイズであってもよいし、ユーザにより指定された任意のサイズであってもよい。
この処理は、漢字、平仮名およびカタカナの確認対象文字を検出して、第二のフォントである教科書体のアウトラインフォントで拡大表示する処理である。以下、漢字、平仮名およびカタカナ以外の文字(たとえば、数字、記号、句読点等)を非確認対象文字として説明する。処理の概要は、ユーザによる教科書体ズームキー11fがタッチ操作されることにより、まずテキスト先頭から、非確認対象文字を飛ばして(読み飛ばして)、確認対象文字を検出して、テキスト中の検出位置にカーソルを指定表示して、その文字を第二のフォントである教科書体のアウトラインフォントで拡大表示する。続いて、ユーザにより方向指定するためのカーソルキー(左キー2e4、右キー2e3、上キー2e1、下キー2e2)のいずれかの操作に応じてカーソル表示位置から操作方向に、非確認対象文字を飛ばして(読み飛ばして)、確認対象文字を検出して、テキスト中の検出位置にカーソルを指定表示して、その文字を第二のフォントである教科書体のアウトラインフォントで拡大表示する。
以下図4を参照して詳述する。
この図に示すように、ズーム処理においてまずCPU20は、メインディスプレイ10に表示された説明情報のテキストの先頭から非確認対象文字を飛ばして(読み飛ばして)確認対象文字を検出し、最初に検出した確認対象文字を指定表示する(ステップS51)。ここでの指定表示は、表示中のテキスト中で検出された確認対象文字にカーソルC(図5参照)が重ねて表示された状態とする。
他方、ステップS52で訳/決定キー2bが操作されていないと判定した場合(ステップS52;No)には、CPU20は他の処理に移行する。
右キー2e3又は左キー2e4が操作されたと判定した場合、CPU20は、操作されたキーの方向へ非確認対象文字を飛ばして(読み飛ばして)確認対象文字を検出し、最初に検出した確認対象文字を指定表示し(ステップS59)、ステップS53に移行して、検出され指定表示された拡大対象文字を特大サイズでメインディスプレイ10に表示させる。
他方、カーソルキーの右キー2e3又は左キー2e4が操作されていないと判定した場合、CPU20は、戻るキー2gが操作されたか否かを判定し(ステップS60)、戻るキー2gが操作されたと判定した場合(ステップS60;Yes)にはステップS8に移行し、戻るキー2gが操作されていないと判定した場合(ステップS60;No)には他の処理へ移行する。
続いて、図面を参照しつつ、上述した電子辞書1の動作を具体的に説明する。
そして、図6(a)に示すように、指定行の最初から非確認対象文字「●内に3」を飛ばして、確認対象文字「数」が検出され、当該確認対象文字が指定表示とされる(ステップS55)。そしてウインドウW1内に指定文字「数」が特大サイズの第二文字種フォントで表示される(ステップS53)。また、説明情報をスクロールして、ウインドウW1の上方に4行目の内容を表示させる。
拡大サイズ表示ウインドウA1には、指定漢字「北」が拡大サイズの第二文字種フォントで表示される(ステップS6)。また、通常サイズ表示ウインドウA2には、指定漢字「北」と、その説明情報とが通常サイズの第一文字種フォントで表示される(ステップS7)。
さらに、確認対象文字は検出手段によって自動で検出されるために、確認対象文字を指定する際の煩雑性を抑制することも可能である。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
第一のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御手段と、
前記テキスト表示制御手段により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示手段と、
前記指定表示手段によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一のフォントとは異なる第二のフォントで拡大表示する拡大表示手段と、
を備えることを特徴とする表示制御装置。
<請求項2>
請求項1記載の表示制御装置において、
ユーザ操作により拡大表示を指示する拡大指示手段と、
前記拡大指示手段により拡大表示が指示された後に、ユーザ操作により前記確認対象文字を検出する方向を指示する検出方向指示手段とを備え、
前記確認対象文字は特定の文字種の文字であり、
前記検出手段は、
前記拡大指示手段により拡大表示が指示された場合に、前記特定の文字種以外の文字を非確認対象文字としてテキスト中の先頭からの文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、最初の前記確認対象文字を検出する第一の文字検出手段と、
前記検出方向指示手段により方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、当該指示された方向のテキスト中の文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、最初の前記確認対象文字を検出する第二の文字検出手段とを備えることを特徴とする表示制御装置。
<請求項3>
請求項2記載の表示制御装置において、
前記第二の文字検出手段は、
前記検出方向指示手段により左右方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、当該指示された左右方向のテキスト中の文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、左右方向に最初の前記確認対象文字列を検出し、
前記検出方向指示手段により上下方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、前記指示された上下方向に1行移動した行のテキスト中の先頭文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、行内の最初の前記確認対象文字列を検出し、行内に前記確認対象文字が存在しない場合には、指示された上下方向に、さらに1行移動した行のテキスト中の先頭文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、行内の最初の前記確認対象文字列を検出し、最初の前記確認対象文字列が検出されるまで、前記指示された上下方向に、さらに行を移動して前記確認対象文字列を検出することを特徴とする表示制御装置。
<請求項4>
請求項1〜3のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
前記検出手段は、テキスト中の漢字、平仮名及びカタカナの文字種の文字を前記確認対象文字として検出することを特徴とする表示制御装置。
<請求項5>
請求項1〜4のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
漢字及び当該漢字の説明情報を複数組記憶する漢字辞書記憶手段と、
前記漢字記憶手段に記憶された複数の漢字のうち、指定された漢字を表示する際に、前記漢字及び当該漢字の説明情報を前記第一のフォントで通常サイズで表示させるとともに、前記漢字を前記第二のフォントで、前記通常サイズよりも大きいサイズで表示させる漢字情報表示制御手段とを備えることを特徴とする表示制御装置。
<請求項6>
請求項1〜5のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
前記第二のフォントは、教科書体のアウトラインフォントであることを特徴とする表示制御装置。
<請求項7>
コンピュータに、
第一のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御機能と、
前記テキスト表示制御機能により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出機能と、
前記検出機能により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示機能と、
前記指定表示機能によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一のフォントとは異なる第二のフォントで拡大表示する拡大表示機能と、
を実現させることを特徴とする表示制御プログラム。
2 キー群
20 CPU
81 表示制御プログラム
821 国語辞書データベース
822 漢字辞書データベース
831 第一文字種フォントデータベース
832 第二文字種フォントデータベース
Claims (9)
- 書体の違い、又はドットフォントかアウトラインフォントかの違いで分類される複数種類のフォントのうち、第一種類のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御手段と、
前記テキスト表示制御手段により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示手段と、
前記指定表示手段によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一種類のフォントとは異なる種類のフォントである第二種類のフォントで拡大表示する拡大表示手段と、
を備えることを特徴とする表示制御装置。 - 第一種類のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御手段と、
前記テキスト表示制御手段により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示手段と、
前記指定表示手段によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一種類のフォントとは異なる第二種類のフォントで拡大表示する拡大表示手段と、
ユーザ操作により拡大表示を指示する拡大指示手段と、
前記拡大指示手段により拡大表示が指示された後に、ユーザ操作により前記確認対象文字を検出する方向を指示する検出方向指示手段と、を備え、
前記確認対象文字は特定の文字種の文字であり、
前記検出手段は、
前記拡大指示手段により拡大表示が指示された場合に、前記特定の文字種以外の文字を非確認対象文字としてテキスト中の先頭からの文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、最初の前記確認対象文字を検出する第一の文字検出手段と、
前記検出方向指示手段により方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、当該指示された方向のテキスト中の文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、最初の前記確認対象文字を検出する第二の文字検出手段と、
を備えることを特徴とする表示制御装置。 - 請求項2記載の表示制御装置において、
前記第二の文字検出手段は、
前記検出方向指示手段により左右方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、当該指示された左右方向のテキスト中の文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、左右方向に最初の前記確認対象文字を検出し、
前記検出方向指示手段により上下方向が指示された場合に、前記指定表示手段によって指定表示された位置から、前記指示された上下方向に1行移動した行のテキスト中の先頭文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、行内の最初の前記確認対象文字を検出し、行内に前記確認対象文字が存在しない場合には、指示された上下方向に、さらに1行移動した行のテキスト中の先頭文字のうち前記非確認対象文字を飛ばして、行内の最初の前記確認対象文字を検出し、最初の前記確認対象文字が検出されるまで、前記指示された上下方向に、さらに行を移動して前記確認対象文字列を検出することを特徴とする表示制御装置。 - 請求項1または2に記載の表示制御装置において、
前記第一種類のフォントは、書き文字としての正確性よりも視認性を重視したフォントで、かつ、第一のサイズを有するフォントであり、
前記第二種類のフォントは、視認性よりも書き文字としての正確性を重視したフォントで、かつ、前記第一のサイズよりも大きい第二のサイズを有するフォントである、ことを特徴とする表示制御装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
前記検出手段は、テキスト中の漢字、平仮名及びカタカナの文字種の文字を前記確認対象文字として検出することを特徴とする表示制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
漢字及び当該漢字の説明情報を複数組記憶する漢字辞書記憶手段と、
前記漢字辞書記憶手段に記憶された複数の漢字のうち、指定された漢字を表示する際に、前記漢字及び当該漢字の説明情報を前記第一種類のフォントで通常サイズで表示させるとともに、前記漢字を前記第二種類のフォントで、前記通常サイズよりも大きいサイズで表示させる漢字情報表示制御手段とを備えることを特徴とする表示制御装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の表示制御装置において、
前記第二種類のフォントは、教科書体のアウトラインフォントであることを特徴とする表示制御装置。 - コンピュータに、
書体の違い、又はドットフォントかアウトラインフォントかの違いで分類される複数種類のフォントのうち、第一種類のフォントの文字でテキストを表示する制御を行うテキスト表示制御機能と、
前記テキスト表示制御機能により表示されたテキストから、確認対象文字を検出する検出機能と、
前記検出機能により検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する指定表示機能と、
前記指定表示機能によって指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一種類のフォントとは異なる種類のフォントである第二種類のフォントで拡大表示する拡大表示機能と、
を実現させることを特徴とする表示制御プログラム。 - 装置により、
書体の違い、又はドットフォントかアウトラインフォントかの違いで分類される複数種類のフォントのうち、第一種類のフォントの文字でテキストを表示する処理と、
前記表示されたテキストから、確認対象文字を検出する処理と、
前記検出された確認対象文字の位置を前記テキスト中で指定表示する処理と、
前記指定表示された位置に対応する前記確認対象文字を、前記第一種類のフォントとは異なる種類のフォントである第二種類のフォントで拡大表示する処理と、
を実行することを特徴とする表示制御方法。
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JP2013194874A JP6303355B2 (ja) | 2013-09-20 | 2013-09-20 | 表示制御装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013194874A JP6303355B2 (ja) | 2013-09-20 | 2013-09-20 | 表示制御装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 |
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