JPH069046B2 - 文章編集装置 - Google Patents
文章編集装置Info
- Publication number
- JPH069046B2 JPH069046B2 JP57166554A JP16655482A JPH069046B2 JP H069046 B2 JPH069046 B2 JP H069046B2 JP 57166554 A JP57166554 A JP 57166554A JP 16655482 A JP16655482 A JP 16655482A JP H069046 B2 JPH069046 B2 JP H069046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- kanji
- candidate
- display
- homophone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、文章編集において、同音異漢字を簡単かつス
ピーディーに選択することができる文章編集装置に関す
るものである。
ピーディーに選択することができる文章編集装置に関す
るものである。
従来の日本語処理機能（かな漢字変換）をもつ装置に
は、オフイスコンピユータ，ワードプロセツサ等があ
る。これらの装置では、かな漢字変換入力時に同音異漢
字候補を“次候補”キーによつて文章中で逐次入れ替え
表示することにより選択している。これでは、一度に全
ての漢字候補を見ることができず、該当する漢字が表わ
れるまで“次候補”動作を繰り返さなければならない。
また漢字候補の文字数が異なる場合、以下の文字列の再
表示を“次候補キー”が押されるたびに行なう必要があ
る。
は、オフイスコンピユータ，ワードプロセツサ等があ
る。これらの装置では、かな漢字変換入力時に同音異漢
字候補を“次候補”キーによつて文章中で逐次入れ替え
表示することにより選択している。これでは、一度に全
ての漢字候補を見ることができず、該当する漢字が表わ
れるまで“次候補”動作を繰り返さなければならない。
また漢字候補の文字数が異なる場合、以下の文字列の再
表示を“次候補キー”が押されるたびに行なう必要があ
る。
確かに、画面の下部に漢字候補のすべてを表示する機能
をもつ装置はあるが、ユーザーが視線を上下に移動しな
ければならない欠点がある。
をもつ装置はあるが、ユーザーが視線を上下に移動しな
ければならない欠点がある。
本発明は、このような不都合を除き、さらに、ユーザ
が、同音語選択のために指定した語からほとんど視線を
移動させることなく、漢字候補を一見にして見極めるこ
とができ、操作性の向上を図ることのできる文章編集装
置を提供することを目的とする。
が、同音語選択のために指定した語からほとんど視線を
移動させることなく、漢字候補を一見にして見極めるこ
とができ、操作性の向上を図ることのできる文章編集装
置を提供することを目的とする。
かな漢字変換によって文章を作成する場合、同音語の選
択動作は不可欠であり、当動作の効率化は重要な意味を
持つ。本発明に係る文章編集装置は、かな漢字変換によ
って文章を作成する情報処理部と、この情報処理部で作
成された文章を表示する表示部と、同音語選択のために
指定された文章中の文字列に対する同音語候補を格納す
るメモリと、このメモリに格納される同音語候補の数量
を参照して、同音語候補をまとめて表示可能な１つの領
域の大きさを求め、求められた大きさと指定された文字
列の位置を参照して、指定された文字列の位置を動かさ
ずに前記の１つの領域をこの指定された文字列に近接し
て配置できる位置を決定し、決定された位置に前記の１
つの領域を確保して、この領域内に前記の同音語候補を
表示する制御部とを具備するものである。
択動作は不可欠であり、当動作の効率化は重要な意味を
持つ。本発明に係る文章編集装置は、かな漢字変換によ
って文章を作成する情報処理部と、この情報処理部で作
成された文章を表示する表示部と、同音語選択のために
指定された文章中の文字列に対する同音語候補を格納す
るメモリと、このメモリに格納される同音語候補の数量
を参照して、同音語候補をまとめて表示可能な１つの領
域の大きさを求め、求められた大きさと指定された文字
列の位置を参照して、指定された文字列の位置を動かさ
ずに前記の１つの領域をこの指定された文字列に近接し
て配置できる位置を決定し、決定された位置に前記の１
つの領域を確保して、この領域内に前記の同音語候補を
表示する制御部とを具備するものである。
これにより同音語候補を一見にして見極めることがで
き、且つ視線の移動を極力抑え、選択する文字列の前後
関係を考慮した選択動作が可能となる。
き、且つ視線の移動を極力抑え、選択する文字列の前後
関係を考慮した選択動作が可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。ま
た、第３図は日本語文章作成中のデイスプレイ表示画面
の一部を示したものである。
た、第３図は日本語文章作成中のデイスプレイ表示画面
の一部を示したものである。
第１図において情報処理部３は、キーボード１からの入
力に従つて、情報蓄積部４に文章を作成していく。画面
表示制御部６は、蓄積中の文章データを画面メモリ５へ
転送し、出力部８がデイスプレイ表示する。
力に従つて、情報蓄積部４に文章を作成していく。画面
表示制御部６は、蓄積中の文章データを画面メモリ５へ
転送し、出力部８がデイスプレイ表示する。
同音異漢字選択モードなると、画面表示制御部６は情報
処理部３からのフラグを検出して、漢字候補用画面メモ
リ７に、いくつかの漢字候補情報を取り込み、第３図の
Ａに示すように、指定された図面上に漢字候補を文字サ
イズを大きくして重ね、出力する。選択動作が終了する
と、画面表示制御部６は、同様に情報処理部３からのフ
ラグを検出して、出力から漢字候補用画面メモリを切り
離す。
処理部３からのフラグを検出して、漢字候補用画面メモ
リ７に、いくつかの漢字候補情報を取り込み、第３図の
Ａに示すように、指定された図面上に漢字候補を文字サ
イズを大きくして重ね、出力する。選択動作が終了する
と、画面表示制御部６は、同様に情報処理部３からのフ
ラグを検出して、出力から漢字候補用画面メモリを切り
離す。
尚、漢字候補データの量により、漢字候補用画面の大き
さや候補の並べ方は自動的に設定されている。また漢字
候補用画面１０と文章用画面は第２図に示す関係にあ
る。
さや候補の並べ方は自動的に設定されている。また漢字
候補用画面１０と文章用画面は第２図に示す関係にあ
る。
第３図によつて文章作成中の手順について説明する。文
章中のある漢字Ｂが選択モードに設定されると、その位
置に頻度順に並べられた漢字候補用画面メモリの内容が
表示されカーソルは、最高頻度の漢字に初期設定され
る。続いて、”次候補キー”によつて逐次カーソルが移
動し、“実行キー”によって、カーソルで指定された漢
字が選択され、漢字候補は消滅する。
章中のある漢字Ｂが選択モードに設定されると、その位
置に頻度順に並べられた漢字候補用画面メモリの内容が
表示されカーソルは、最高頻度の漢字に初期設定され
る。続いて、”次候補キー”によつて逐次カーソルが移
動し、“実行キー”によって、カーソルで指定された漢
字が選択され、漢字候補は消滅する。
以下に、第４図に示すフローチャートに基づいて本実施
例装置の動作を説明する。特に、本発明の特徴である、
同音語選択のために指定した語の近くに漢字候補をひと
まとまりにして表示するよう、漢字候補用画面の表示位
置を決定する部分について詳述する。
例装置の動作を説明する。特に、本発明の特徴である、
同音語選択のために指定した語の近くに漢字候補をひと
まとまりにして表示するよう、漢字候補用画面の表示位
置を決定する部分について詳述する。
まず、文字列Ａが同音語選択のために指定されると、文
字列Ａの先頭文字の画面上の位置Ｐ（Ｌ，Ｃ）を調べ、
文字列Ａの同音語候補の数Ｎを調べる。そして、この候
補の数Ｎから漢字候補用画面の大きさ（横方向の文字数
Ｘ、縦方向の行数Ｙ）を計算する。次に、指定された語
の位置（Ｌ，Ｃ）と、候補の数から計算された漢字候補
用画面の大きさ（Ｘ，Ｙ）とから、漢字候補用画面の最
適表示位置（ＸＷ，ＹＷ）を決定する。（ＸＷ，ＹＷ）
は漢字候補用画面の左上の端点とする。その決定方法は
以下のようなものである。表示画面全体の大きさを（Ｍ
Ｌ，ＭＣ）として、（ＭＬ−Ｌ）≧Ｙならば（漢字候補
用画面の縦方向が指定された語よりも下に入りきるなら
ば）、ＹＷ＝Ｌ＋１とし（漢字候補用画面の上端が指定
された語の１行下に来るようにし）、（ＭＬ−Ｌ）＜Ｙ
ならば（漢字候補用画面の縦方向が指定された語よりも
下に入りきらないならば）、ＹＷ＝Ｌ−Ｙとし（漢字候
補用画面の下端が指定された語の１行上に来るように
し）、（ＭＣ−Ｃ）≧Ｘならば（漢字候補用画面の横方
向が指定された語から右に入りきるならば）、ＸＷ＝Ｃ
とし（漢字候補用画面の左端が指定された語と同じ列に
来るようにし）、（ＭＣ−Ｃ）＜Ｘならば（漢字候補用
画面の横方向が指定された語から右に入りきらないなら
ば）、ＸＷ＝ＭＣ−Ｘとする（漢字候補用画面の右端が
表示画面の右端に来るようにする）。このように決定さ
れた表示位置（ＸＷ，ＹＷ）に基づいて漢字候補を表示
する。
字列Ａの先頭文字の画面上の位置Ｐ（Ｌ，Ｃ）を調べ、
文字列Ａの同音語候補の数Ｎを調べる。そして、この候
補の数Ｎから漢字候補用画面の大きさ（横方向の文字数
Ｘ、縦方向の行数Ｙ）を計算する。次に、指定された語
の位置（Ｌ，Ｃ）と、候補の数から計算された漢字候補
用画面の大きさ（Ｘ，Ｙ）とから、漢字候補用画面の最
適表示位置（ＸＷ，ＹＷ）を決定する。（ＸＷ，ＹＷ）
は漢字候補用画面の左上の端点とする。その決定方法は
以下のようなものである。表示画面全体の大きさを（Ｍ
Ｌ，ＭＣ）として、（ＭＬ−Ｌ）≧Ｙならば（漢字候補
用画面の縦方向が指定された語よりも下に入りきるなら
ば）、ＹＷ＝Ｌ＋１とし（漢字候補用画面の上端が指定
された語の１行下に来るようにし）、（ＭＬ−Ｌ）＜Ｙ
ならば（漢字候補用画面の縦方向が指定された語よりも
下に入りきらないならば）、ＹＷ＝Ｌ−Ｙとし（漢字候
補用画面の下端が指定された語の１行上に来るように
し）、（ＭＣ−Ｃ）≧Ｘならば（漢字候補用画面の横方
向が指定された語から右に入りきるならば）、ＸＷ＝Ｃ
とし（漢字候補用画面の左端が指定された語と同じ列に
来るようにし）、（ＭＣ−Ｃ）＜Ｘならば（漢字候補用
画面の横方向が指定された語から右に入りきらないなら
ば）、ＸＷ＝ＭＣ−Ｘとする（漢字候補用画面の右端が
表示画面の右端に来るようにする）。このように決定さ
れた表示位置（ＸＷ，ＹＷ）に基づいて漢字候補を表示
する。
この結果表示される漢字候補用画面は、指定された語の
位置と候補の数量とに応じて、第５図に示されるように
表示される。第４図に示される漢字候補の表示位置決定
方法に従い、指定された語が表示画面上のどのような位
置にある場合にも、この近辺に、且つ、漢字候補を分断
することなくひとまとまりにして表示できることが示さ
れいる。
位置と候補の数量とに応じて、第５図に示されるように
表示される。第４図に示される漢字候補の表示位置決定
方法に従い、指定された語が表示画面上のどのような位
置にある場合にも、この近辺に、且つ、漢字候補を分断
することなくひとまとまりにして表示できることが示さ
れいる。
また、本実施例では、漢字候補をカーソルによつて選択
させているが、第６図に示すように、候補に番号を付加
し、テンキーによる選択も考えられる。
させているが、第６図に示すように、候補に番号を付加
し、テンキーによる選択も考えられる。
また、ビユーウインドを漢字選択に使用するだけでな
く、システムからのメツセージ（エラーメツセージ等）
を表示することも考えられる。
く、システムからのメツセージ（エラーメツセージ等）
を表示することも考えられる。
第１図は本発明一実施例のブロック図、第２図乃至第４
図は本発明の一実施例の動作を説明するための図、第５
図及び第６図は他の表示例を示す図である。 １…キーボード、２…入力部、３…情報処理部、４…情
報蓄積部、５…文章用画面メモリ、６…画面表示制御
部、７…漢字候補用画面メモリ、８…出力部、９…CRT
デイスプレイ。
図は本発明の一実施例の動作を説明するための図、第５
図及び第６図は他の表示例を示す図である。 １…キーボード、２…入力部、３…情報処理部、４…情
報蓄積部、５…文章用画面メモリ、６…画面表示制御
部、７…漢字候補用画面メモリ、８…出力部、９…CRT
デイスプレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−137033（ＪＰ，Ａ) 特開 昭53−56926（ＪＰ，Ａ) 特開 昭54−91140（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】かな漢字変換によって文章を作成する情報
処理手段と、 この情報処理手段により作成された文章を表示する表示
手段と、 この表示手段に表示された文章中の文字列を同音語選択
のために指定する指定手段と、 この指定手段により指定された文字列に対する同音語候
補を格納する格納手段と、 この格納手段に格納される同音語候補の数量を参照し
て、前記同音語候補をまとめて表示可能な一つの領域の
大きさを求める大きさ決定手段と、 この大きさ決定手段により求められた一つの領域の大き
さと前記指定された文字列の前記表示手段上の位置を参
照して、前記指定された文字列の前記表示手段上の位置
を動かさずに前記一つの領域を前記表示手段上で前記指
定された文字列に近接して配置できる位置を決定する位
置決定手段と、 この位置決定手段により決定された表示手段上の位置に
前記一つの領域を確保し、この領域内に前記同音語候補
を表示する表示制御手段とを具備することを特徴とする
文章編集装置。 - 【請求項２】前記位置決定手段は、 前記表示手段上の前記指定された文字列の位置により下
に前記一つの領域が配置できる場合には、前記指定され
た文字列の位置より下に前記一つの領域の位置を決定
し、そうでない場合には、前記指定された文字列の位置
より上に前記一つの領域の位置を決定することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の文章編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166554A JPH069046B2 (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文章編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166554A JPH069046B2 (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文章編集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957325A JPS5957325A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH069046B2 true JPH069046B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=15833409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166554A Expired - Lifetime JPH069046B2 (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文章編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069046B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60221865A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
| JPS60221866A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-11-06 | Brother Ind Ltd | 文書編集処理装置 |
| JPS6146556A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-06 | Toshiba Corp | 日本語ワ−ドプロセツサ |
| JPH0756625B2 (ja) * | 1985-07-10 | 1995-06-14 | 松下電器産業株式会社 | カ−ソルメニユ−制御装置 |
| JPS62295171A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | Seiko Epson Corp | ハンデイワ−ドプロセツサ |
| JPS63257862A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Canon Inc | 文字処理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58137033A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 文章処理装置 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57166554A patent/JPH069046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5957325A (ja) | 1984-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5787295A (en) | Document processing apparatus | |
| US7036086B2 (en) | Displaying software keyboard images | |
| JP2966420B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH06202784A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPH069046B2 (ja) | 文章編集装置 | |
| JPH11272690A (ja) | データ表示装置及び方法及びデータ表示プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2550068B2 (ja) | 情報の検索・表示方法 | |
| JPH0326421B2 (ja) | ||
| JPH0793124A (ja) | 文書作成装置及びスクロール方法 | |
| JPS62237495A (ja) | 文字列処理装置 | |
| JP3148324B2 (ja) | 文字入力装置 | |
| JP3184662B2 (ja) | 文書作成装置及び漢字混じりかな漢字変換方法 | |
| JPH1063775A (ja) | 文書作成装置及び認識候補表示方法 | |
| JP2561000B2 (ja) | 文字列出力方法 | |
| JPH0640330B2 (ja) | 中文入力方式 | |
| JPH0385670A (ja) | 二段階表示方式文書処理装置 | |
| JPH11259201A (ja) | 日本語入力用の仮想文字板 | |
| JPH064526A (ja) | 入力表示装置 | |
| JPH0555910B2 (ja) | ||
| JPH0776966B2 (ja) | 仮名漢字変換装置 | |
| JPH10171796A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH05274301A (ja) | 文書作成装置及びこの装置に用いられる変換制御方法 | |
| JPH0443456A (ja) | 文書処理方法及び装置 | |
| JPH04137125A (ja) | エンジニアリングワークステーション | |
| JPH063612B2 (ja) | 文字認識装置の誤読文字訂正方式 |