JPH064526A - 入力表示装置 - Google Patents

入力表示装置

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JPH064526A
JPH064526A JP4187528A JP18752892A JPH064526A JP H064526 A JPH064526 A JP H064526A JP 4187528 A JP4187528 A JP 4187528A JP 18752892 A JP18752892 A JP 18752892A JP H064526 A JPH064526 A JP H064526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
kanji
displayed
input
candidate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4187528A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ito
良 伊藤
Junji Oiwa
純二 大岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH064526A publication Critical patent/JPH064526A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ユーザが視線を移動させることなく、所望の
漢字を選択入力できるようにする。 【構成】 ロータリーノブ11により平仮名が選択され
る。選択された平仮名は漢字変換キー12によって変換
される。また、平仮名に対応する漢字が複数個ある場
合、これらは、平仮名の近傍に表示される。ロータリー
ノブ11がクリックされることによって所望の漢字が選
択され、エンターキー14が押されることによってその
漢字の入力が確定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、パーソナル
コンピュータや漢字タイトラー等の入力表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】キーボードを打鍵してLCDやCRT上
等に所望の文字や数字等を表示するパーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサが実用化されており、このよう
な入力表示装置を用いて、日本語や英語をディスプレイ
上に表示させることができる。例えば、日本語の文章を
表示する場合には、平仮名や片仮名、またはローマ字入
力で文字を入力し、その後、所望の漢字に変換すること
が通常は行われる。入力した文字に対応する漢字が複数
個存在する時には、それらの漢字がディスプレイの、例
えば最下端に表示される。このため、入力した文字がデ
ィスプレイ上の如何なる位置にあっても、入力文字に対
応して表示される複数個の漢字が目障りとはならない。
【0003】また、上述のような入力表示装置を応用し
て、ビデオカメラで撮影された映像信号に所望の文字や
図形を重畳するタイトラーが実用化されている。タイト
ラーの場合は、例えば、所定の位置に平仮名文字列が配
列されたロータリースイッチがクリックされて所望の平
仮名が選択されたり、作画用ペンで所望の平仮名が選択
されたりして、漢字への変換が行われる。入力した文字
に対応する漢字が複数個ある場合には、上述と同様に、
それらはディスプレイの最下端に表示される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、漢字変
換するために入力した平仮名が、例えばディスプレイの
最上段にある場合、対応する複数個の漢字を見るため
に、ユーザは視線を最下端にまで移動しなければならな
い。
【0005】したがって、この発明の目的は、ユーザが
視線を移動させることなく、所望の漢字を選択すること
が可能な入力表示装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、文字を入力
する文字入力手段と、文字を変換する文字変換手段と、
文字に対応する複数の候補文字の中から所望の文字を選
択する文字選択手段と、文字選択手段により選択された
候補文字を確定する文字確定手段とからなり、文字に対
応する複数の候補文字が入力すべき位置の近傍に表示さ
れ、入力すべき位置の近傍に表示される複数の候補文字
のうち、選択手段によって選択された候補文字が入力す
べき位置に入れ換えられて表示されるようにしたことを
特徴とする入力表示装置である。
【0007】また、この発明は、文字を入力する文字入
力手段と、文字を変換する文字変換手段と、文字に対応
する複数の候補文字の中から所望の文字を選択する文字
選択手段と、文字選択手段により選択された候補文字を
確定する文字確定手段とからなり、文字に対応する複数
の候補文字が入力すべき位置の近傍に表示され、複数の
候補文字のうちの中央の文字が選択されて入力すべき位
置に表示されるようにしたことを特徴とする入力表示装
置である。
【0008】
【作用】表示された平仮名に対応する漢字が複数個ある
場合、これらを平仮名の近傍に表示させる。これによ
り、ユーザは視線を移動させることなく所望の漢字を選
択入力することができる。また、複数個の漢字のうちの
中央の漢字が入力すべき位置に表示される。
【0009】
【実施例】以下、この発明が適用された漢字タイトラー
の一実施例を図面を参照して説明する。図1には、漢字
タイトラー1が実際に使用される場合の、他のAV機器
との入出力関係が示される。図1において、ビデオカメ
ラ2によって予め記録された映像信号は、漢字タイトラ
ー1に供給される。漢字タイトラー1では、ユーザによ
り選択された所望の文字情報(文字、図形、数字等)が
映像信号に対して重畳される。漢字タイトラー1の出力
信号が録画用ビデオデッキ3により記録される。録画用
ビデオデッキ3の出力信号がモニタ用テレビジョン4に
供給される。モニタ用テレビジョン4からは、文字や図
形が重畳された映像信号が出力される。
【0010】このように、漢字タイトラーによって文字
情報等が映像信号に重畳された後にビデオデッキで記録
されるので、次回からは、ビデオデッキを再生すること
のみによって、文字情報等が記録された映像信号を見る
ことができる。
【0011】図2には、上述の漢字タイトラー1の正面
図が示される。漢字タイトラー1には、所望の文字情報
を画面上に表示するためのロータリーノブ11、表示し
た文字を漢字に変換するための漢字変換キー12、入力
した文字及び変換後の漢字を表示するためのLCD表示
部13、表示した文字に対応する漢字が複数個(候補文
字)ある場合に所望の漢字を確定するためのエンターキ
ー14、並びに作画用ペン等で入力する場合に使用され
る手書き入力モジュール部15が設けられる。また、ビ
デオカメラからの映像を入力するための映像入力端子
と、作成したタイトルをビデオデッキ等に出力するため
の映像出力端子等が設けられる。なお、ロータリーノブ
11には、所定の位置に、例えば平仮名の文字列が配列
されており、所望の平仮名を選択ポイント16に合わせ
ることによって表示させることができる。また、ロータ
リーノブ11をクリックすることによって、上述の複数
の候補文字から所望の漢字を選択することが可能とな
る。さらに、ロータリーノブ11で所望の文字を表示し
た後にエンターキー14を押すことによって、表示した
文字がそのままの状態で入力される。
【0012】図3には、上述の漢字タイトラーのシステ
ム構成を表す回路ブロック図が示される。図3におい
て、漢字タイトラー1のビデオ入力端子21には図示せ
ずもビデオカメラが接続され、これによって映像信号が
漢字タイトラー1内に設けられたキャラクタジェネレー
タ22に供給される。また、ロータリーノブ11によっ
て選択された平仮名等の文字情報はCPU24に供給さ
れる。
【0013】CPU24には、辞書部25が設けられ
る。ここで、キー入力部23に設けられた漢字変換キー
が押されると、選択された平仮名に対応する漢字コード
が辞書部25から読み出され、CPU24に供給され
る。CPU24からは、漢字コードに対応するアドレス
が標準漢字キャラクタジェネレータ26に供給される。
標準漢字キャラクタジェネレータ26は、供給されたア
ドレスに対応するデータを、CPU24を介してキャラ
クタジェネレータ22に供給する。
【0014】所望の漢字を得られた場合には、前述のエ
ンターキー14を押すことにより確定とされる。一方、
入力した平仮名に該当する漢字が複数ある場合には、後
述するように複数の漢字が所定の位置に示される。これ
らの漢字は、ロータリーノブ11をクリックすることに
よって左右にスクロールされる。なお、ロータリーノブ
11で選択した平仮名を漢字に変換しない場合には、エ
ンターキー14を押すことによって平仮名の状態が確定
される。所望の文字情報が重畳された映像信号は、映像
出力端子27を介してモニタ用テレビジョン等(図示せ
ず)に出力される。
【0015】図4には、上述の漢字タイトラー1の初期
画面が示される。初期画面において、タイトル設定、タ
イトルモード、モード設定または表示位置設定のいずれ
か一つがユーザにより選択される。タイトル設定では、
表示文字の大きさ、画面の縁取り、文字の色、文字のド
ット等に関する設定がなされる。タイトルモードでは、
漢字モード、標準文字モード、定義文字(12×16ド
ットで作成した文字で表示を行わせる)モード、標準図
形モード(予め登録されたグラフィックデータを表示さ
せる)、全図形モード(60×48ドットのグラフィッ
クデータを表示させる)及びテロップスクロール(1行
のタイトルデータを横スクロールで表示させる)等のモ
ードの設定がなされる。モード設定では、ワイプモード
(入力文字情報がスクロールされ、画面上に/から徐々
に表示/消去される)、補間モード及び外字登録モード
が設定される。表示位置設定では、文字情報の表示に関
して、水平方向の位置及び垂直方向の位置が設定され
る。なお、文字情報は、12行16文字の表示が可能と
される。
【0016】初期画面においてタイトル設定が選択され
た場合のタイトル設定画面の表示例が図5に示され、所
望の文字情報、例えば年月日等が入力された後で曜日を
入力する場合の例が示される。文字情報の設定位置31
は、画面背景色に対して反転した色とされる。ここで、
ロータリーノブ11により所望の平仮名が選択される
と、入力表示部32には、その平仮名(この場合は「す
い」と選択されている)が表示される。なお、ロータリ
ーノブ11で文字情報の選択を行っている間は、カーソ
ル33は常に点滅されている。
【0017】次に、選択した平仮名を所望の漢字に変換
するために、漢字変換キー12が押される。この時の画
面上の様子が図6に示される。図6において、選択平仮
名「すい」に対応する候補漢字が設定位置31の下側近
傍に設けられた候補漢字位置34に表示される。この
時、設定位置31には、候補漢字の中央の漢字(この場
合は「水」)が表示されるようになっている。
【0018】ここで、ロータリーノブ11がクリックさ
れると、それに応じて設定位置31に表示される漢字が
順々に入れ換えられる。図6の状態からロータリーノブ
11が右側にクリックされると「睡」が、さらにクリッ
クされると「捶」が設定位置31に表示される。一方、
ロータリーノブ11が左側にクリックされると「粹」
が、さらにクリックされると「吹」が設定位置31に表
示される。また、ロータリーノブ11のクリックに対応
して、候補漢字がスクロールされる。例えば「睡」が設
定位置31に表示されるように、ロータリーノブ11が
右方向へクリックされると、5つの候補漢字が1スペー
ス右側にずれる。この時、「睡」は候補漢字位置34の
中央に配列され、候補漢字位置34の最右端にある
「吹」はスクロールされて候補漢字位置34の最左端
に、また、「粹」がスクロールされて最右端に表示され
る。他の候補漢字に関しても、同様の動作がなされる。
【0019】上述の動作に関して、候補漢字が6つ以上
ある場合には、候補漢字位置34の前後に候補漢字が表
示され、ロータリーノブ11をクリックすることによっ
て設定位置31に表示される。また、候補漢字が4文字
以下の場合には、現在の候補漢字に対して前側より後側
の漢字が多くなるように表示され、候補漢字の文字数の
中でのスクロールがなされる。
【0020】図7には、タイトル設定画面に関するフロ
ーチャートが示され、表示された平仮名がそのまま入力
される場合の説明が以下になされる。ロータリーノブ1
1の位置に対応する文字(例えば平仮名)が表示された
後に、ロータリーノブ11のクリックが判断される(ス
テップ41)。ロータリーノブ11がクリックされた場
合には、ステップ42において、表示された文字が漢字
変換されるか否かが判断される。漢字変換されない場合
には、ロータリーノブ11の位置に対応して、新たに平
仮名が表示される(ステップ43)。
【0021】一方、ステップ41において、ロータリー
ノブ11がクリックされない場合、エンターキー14が
押されたことがステップ44で判断される。エンターキ
ー14が押されると、表示された平仮名が漢字変換され
るか否かが判断される(ステップ45)。漢字変換され
ない場合には、ロータリーノブ11の位置に対応して表
示されている平仮名がそのまま入力される(ステップ4
6)。
【0022】表示された平仮名が漢字に変換されて入力
される場合の説明が以下になされる。ステップ44にお
いて、エンターキー14が押されない場合、ステップ4
7で漢字変換キー12が押されたか否かが判断される。
漢字変換キー12が押されないとステップ41に戻る。
一方、漢字変換キー12が押されると、表示された平仮
名に対応する漢字が設定位置31に表示される(ステッ
プ48)と共に、表示された平仮名に対応する漢字が複
数個存在する場合には候補漢字が候補漢字位置34に表
示される(ステップ49)。
【0023】ステップ49の状態になると、ロータリー
ノブ11のクリックが判断され(ステップ41)、ロー
タリーノブ11がクリックされると、表示文字を漢字に
変換中であることがステップ42で判断される。この場
合、漢字変換が行われているので、候補漢字のスクロー
ルがなされる(ステップ50)。候補漢字のスクロール
に対応して、設定位置31に表示される漢字が順々に入
れ替えられる(ステップ51)。
【0024】所望の漢字が設定位置31に表示される
と、ロータリーノブ11のクリックが判断され(ステッ
プ41)、ロータリーノブ11がクリックされないと、
エンターキー14が押されたことが判断される(ステッ
プ44)。エンターキー14が押されると、ステップ4
5に進む。この場合、平仮名から漢字への変換が行われ
ているので、ステップ52において、設定位置31に表
示されている漢字が入力され、設定位置31にあるカー
ソルが移動される。これにより、入力される漢字が確定
される(ステップ53)。
【0025】なお、上述の一実施例では、この発明が漢
字タイトラーに適用された場合の例を示したが、これに
限定されるものではなく、この発明は、例えばパーソナ
ルコンピュータやワードプロセッサ等の表示装置に適用
することも可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、表示されている仮名
に対応する漢字が複数個ある場合、これらの漢字は仮名
の近傍に表示されるので、ユーザは視線を移動させるこ
となく、所望の漢字を選択入力することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】漢字タイトラーと他のAV機器との接続関係を
示した図である。
【図2】漢字タイトラーの正面図である。
【図3】漢字タイトラーのシステム構成を表す回路ブロ
ック図である。
【図4】漢字タイトラーの初期画面を示す図である。
【図5】タイトル設定画面の表示例を示す図である。
【図6】漢字変換キー12が押された後のタイトル設定
画面の図である。
【図7】タイトル設定画面に関するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 漢字タイトラー 11 ロータリーノブ 12 漢字変換キー 14 エンターキー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字を入力する文字入力手段と、 上記文字を変換する文字変換手段と、 上記文字に対応する複数の候補文字の中から所望の文字
    を選択する文字選択手段と、 上記文字選択手段により選択された上記候補文字を確定
    する文字確定手段とからなり、 上記文字に対応する上記複数の候補文字が入力すべき位
    置の近傍に表示され、 上記入力すべき位置の近傍に表示される上記複数の候補
    文字のうち、上記選択手段によって選択された上記候補
    文字が上記入力すべき位置に入れ換えられて表示される
    ようにしたことを特徴とする入力表示装置。
  2. 【請求項2】 文字を入力する文字入力手段と、 上記文字を変換する文字変換手段と、 上記文字に対応する複数の候補文字の中から所望の文字
    を選択する文字選択手段と、 上記文字選択手段により選択された上記候補文字を確定
    する文字確定手段とからなり、 上記文字に対応する上記複数の候補文字が入力すべき位
    置の近傍に表示され、 上記複数の候補文字のうちの中央の文字が選択されて上
    記入力すべき位置に表示されるようにしたことを特徴と
    する入力表示装置。
  3. 【請求項3】 上記複数の候補文字がスクロールするこ
    とを特徴とする請求項2記載の入力表示装置。
  4. 【請求項4】 上記文字入力手段はロータリースイッチ
    であることを特徴とする請求項1記載の入力表示装置。
  5. 【請求項5】 上記文字確定手段は、カナ文字入力機能
    とカナ変換確定機能とを有することを特徴とする請求項
    1記載の入力表示装置。
JP4187528A 1992-06-22 1992-06-22 入力表示装置 Pending JPH064526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187528A JPH064526A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 入力表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4187528A JPH064526A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 入力表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064526A true JPH064526A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16207668

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4187528A Pending JPH064526A (ja) 1992-06-22 1992-06-22 入力表示装置

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JP (1) JPH064526A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5196676U (ja) * 1975-03-11 1976-08-03
JPS51133857A (en) * 1975-05-13 1976-11-19 Kubota Ltd Washing metho d of filter agent for moving bed filter

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