JP2647616B2 - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP2647616B2
JP2647616B2 JP5253293A JP25329393A JP2647616B2 JP 2647616 B2 JP2647616 B2 JP 2647616B2 JP 5253293 A JP5253293 A JP 5253293A JP 25329393 A JP25329393 A JP 25329393A JP 2647616 B2 JP2647616 B2 JP 2647616B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の選択画面領域
を表示画面上に順次表示する表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画面上に各種表示データを表示する
ことができる。例えば図5は、各種メニュー表示データ
を順次選択していった場合のメニュー表示の遷移を示し
たものである。即ち、従来においては、メニューのよう
な表示データは表示装置の全画面に対して1メニューが
表示されるようになっていた。
【0003】しかしながら、このような表示のさせかた
では過去に選択したメニュー表示データがどのようなも
のであったかを直ちに確認できないという問題があっ
た。そこで、複数の表示データを同時に表示するマルチ
ウインドウの技術も考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマルチウインドウのような表示では、表示画面の大
きさが限られているため、同時に表示できる表示データ
(ウインドウ)の数には限りがあり、より多くの表示デ
ータを表示したいという要望には答えることができな
い、という問題があった。
【0005】本発明の課題は、表示画面上に表示される
各表示データを小さな表示領域の識別表示情報に変更し
て表示画面上の予め定められた所定の位置に並べて表示
し、識別表示情報の一覧が可能で、どのような表示デー
タを過去に表示したのか、どのような表示データを復活
表示できるのかを確認できると共に、表示データを復活
表示させる際の指定操作が簡単に行なえるようにするこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。複数の選択項目を含む選択画面領域を表示画
面上において複数階層にわたって順次切り替え表示する
表示装置において、上記表示画面上のメインとなるメイ
ン表示領域に表示された選択画面領域内に表示された複
数の選択項目のうちの所望する選択項目を選択する選択
手段と、上記選択項目の選択により、その選択項目で特
定される次の階層の選択画面領域を読み出してその選択
画面領域の内容をそれまで上記メイン表示領域上に表示
されていた直前の階層の選択画面領域に代わって上記メ
イン表示領域に切り替え表示すると共に、そのメイン表
示領域に新たに表示された選択画面領域に対する上記選
択手段による再度の選択操作により、その選択された選
択項目で特定される更に次の階層の選択画面領域を順次
読み出してその選択画面領域の内容をそれまで上記メイ
ン表示領域上に表示されていた直前の階層の選択画面領
域に代わって上記メイン表示領域に順次切り替え表示す
る画面領域表示制御手段と、上記画面領域表示制御手段
による切り替え表示により上記メイン表示領域から順次
消去表示された各階層の選択画面領域のそれぞれに対応
する識別表示を、その各選択画面領域の階層順番に従っ
て上記表示画面上に表示される上記選択画面領域によっ
て隠れない位置の所定表示領域に順次配列表示する識別
表示制御手段と、上記表示画面上の上記所定表示領域に
配列表示された複数の識別表示のうちの所望する階層の
識別表示の位置を指示することにより、その指示された
識別表示以下の階層の識別表示を消去表示すると共に、
その指示された識別表示に対応する選択画面領域の内容
をそれまで上記メイン表示領域に表示されていた選択画
面領域に代わって再表示する再表示制御手段と、を具備
したことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。複数
の選択項目を含む選択画面領域を表示画面上において複
数階層にわたって順次切り替え表示する表示装置におい
て、上記表示画面上のメインとなるメイン表示領域に表
示された選択画面領域内に表示された複数の選択項目の
うちの所望する選択項目が選択されると、その選択によ
りその選択項目で特定される次の階層の選択画面領域が
読み出されてその選択画面領域の内容がそれまで上記メ
イン表示領域上に表示されていた直前の階層の選択画面
領域に代わって上記メイン表示領域に切り替え表示され
ると共に、そのメイン表示領域に新たに表示された選択
画面領域に対する上記選択手段による再度の選択操作に
より、その選択された選択項目で特定される更に次の階
層の選択画面領域が順次読み出されてその選択画面領域
の内容がそれまで上記メイン表示領域上に表示されてい
た直前の階層の選択画面領域に代わって上記メイン表示
領域に順次切り替え表示され、この切り替え表示により
上記メイン表示領域から順次消去表示された各階層の選
択画面領域のそれぞれに対応する識別表示が、その各選
択画面領域の階層順番に従って上記表示画面上に表示さ
れる上記選択画面領域によって隠れない位置の所定表示
領域に順次配列表示される。そして、上記表示画面上の
上記所定表示領域に配列表示された複数の識別表示のう
ちの所望する階層の識別表示の位置が指示されることに
より、その指示された識別表示以下の階層の識別表示が
消去表示されると共に、その指示された識別表示に対応
する選択画面領域の内容がそれまで上記メイン表示領域
に表示されていた選択画面領域に代わって再表示され
る。
【0008】従って、表示画面上に各階層の選択画面領
域が順次選択されて切り替え表示された際は、その表示
された各選択画面領域の履歴、即ち各階層でどのような
選択画面領域が切り替え表示されたのか、またその各選
択画面領域の表示された順番はどのような順番であった
のかの履歴が、その個々の選択画面領域に対応して表示
画面上の所定表示領域に表示される識別表示とその配列
順序とで直ちに把握することができるものであり、しか
も上記所定表示領域に表示される上記各種識別表示のう
ちで所望する階層の識別表示を指示するだけで、その識
別表示以下の階層の識別表示が消去表示されて、その指
示された識別表示に対応する選択画面領域の内容を上記
表示画面上に直ちに再表示することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて詳細に説明する。図1は
実施例の回路構成図である。入出力制御装置1には表示
部2、キー入力部3、マウス4、メニュー表示グラフィ
ックメモリ5、プロセッサ(CPU)6が接続さてい
る。キー入力部3に設けられたキー(図示せず)が押下
されると、入出力制御装置1にキー入力部3のキー情報
が加わり、コード化されてプロセッサ(CPU)6に出
力される。例えば押下されたキーが工場管理等のプログ
ラムを実行するコマンドであるならば、プロセッサ(C
PU)6は外部記憶制御装置7を介してプロセッサ(C
PU)6に接続されている外部記憶装置8より目的のプ
ログラムを読出し実行する。読出したプログラムが階層
構造のメニュー表示を有するプログラムである時にはプ
ロセッサ(CPU)6に接続しているメニュー制御装置
9をプロセッサ(CPU)は駆動する。メニュー制御装
置9はプロセッサ(CPU)6の他にカレントポインタ
10、制御テーブル11、メニュー表示グラフィックメ
モリ5さらに外部記憶制御装置7に接続されている。メ
ニュー制御装置9が駆動すると、まず外部記憶装置8内
に記憶されている目的の階層構造の第1番目のメニュー
データ12を読出す。この読出されたデータはメニュー
制御装置9を介さず外部記憶制御装置7より直接メニュ
ー表示グラフィックメモリ5に加わる。これによってメ
ニュー表示グラフィックメモリ5には第1番目のメニュ
ーデータが格納される。入出力制御装置1はメニュー表
示グラフィックメモリ5に格納されたメニューデータを
ビデオデータに変換して表示部2に出力する回路を有し
ており、この回路によって前述したメニューデータがビ
デオデータに変換されて、表示部2で表示(図2(a) )
される。メニューAは最上位のメニューであり、この時
にはさらにそれ以上の上位のメニューが存在しないの
で、メニューAのみが表示される。
【0010】次にこの装置を操作しているオペレータに
よりメニューAの項目に対応したキーが押下される、或
いはマウスによって表示されている項目が指定される
と、前述と同様に入出力制御装置1によってコード化さ
れプロセッサ(CPU)6に加わる。プロセッサ(CP
U)6は入力したコードデータより次のメニューを表示
すべき制御信号をメニュー制御装置9に出力する。メニ
ュー制御装置9はプロセッサ(CPU)6より加わる制
御信号より、目的のメニューデータを外部記憶装置12
より読出し、メニュー表示グラフィックメモリ5に格納
する制御を行う。なお、メニューデータは外部記憶制御
装置7によってメニュー表示グラフィックメモリ5に直
接格納される。そして表示部2で表示(図2(b) )され
る。
【0011】一方、前述したメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納されたデータすなわちカレントメニュー
のデータは表示部2で表示されるドットに1:1で対応
したイメージデータであるが、最上位より下のメニュー
表示に対しては、メニュー制御装置9は今まで表示し選
択されたメニューを現在表示しているカレントメニュー
の上部に表示する制御をも行う。メニュー制御装置9に
は制御テーブル11、カレントポインタ10が接続さて
おり、この制御テーブルによって現在表示しているカレ
ントメニューならびに今まで選択されたメニューの履歴
が記憶される。
【0012】図3は制御テーブル11とカレントポイン
タ10と外部記憶装置8並びにメニュー表示グラフィッ
クメモリ5の関係を表わす関係図である。制御テーブル
11はメニュー名称コラム11−1、選択肢ナンバーコ
ラム11−2、ディスク管理ポインタコラム11−3、
メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム11−
4によって構成されている。図3はメニューAにおいて
メニューBを選択し、メニューBにおいてメニューCを
選択した時のテーブルの内容である。メニュー名称コラ
ム11−1は前述したメニューA〜Cの名称を記憶す
る。選択肢ナンバーコラム11−2は例えばメニューA
やメニューB内で選択した項の番号を記憶しているもの
である。ディスク管理情報ポインタコラム11−3は外
部記憶装置8内のそれぞれのメニューの記憶先頭位置
を、メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム1
1−4はそれぞれ選択されて表示グラフィックメモリ内
に格納された先頭アドレスを記憶する。順次メニューの
各項が選択されるたびに選択肢ナンバーコラム11−2
に選択された項の番号が記憶され、それと同時に次に表
示するメニューの記憶位置が格納されているディスク管
理情報13の先頭アドレスをディスク管理情報ポインタ
コラム11−3を参照して外部記憶装置8より読出し、
それを元にメニュー制御装置9は外部記憶装置から新し
いメニューデータを読出してメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納する。この選択の繰り返しによって制御
テーブル11内には順次選択されたメニューの履歴デー
タが格納される。
【0013】メニュー表示グラフィックメモリ5には表
示画面の上部に対応する位置に履歴メニューを表示する
領域が複数分割(5−1〜5−n)されて設けられてい
る。この分割された領域(5−1〜5−n)が履歴のメ
ニューを表示するための領域である。また領域5−Xは
選択する項目を表示するカレントメニュー領域である。
【0014】メニュー制御装置9はキー入力部あるいは
マウス等によって選択された新しいメニューを表示する
たびに前述した領域(5−1〜5−n)内の今まで表示
されているメニューに続く位置にその直後のメニューを
縮小して格納する。図2(b)はメニューAでメニューB
を選択しメニューBを表示するとともに上部に小さくメ
ニューAを表示している表示画面を、図2(c) はメニュ
ーBでメニューCを選択した後の表示画面を、図2(d)
はメニューCでメニューDを選択した後の表示画面をそ
れぞれ表わしている。なお、図2のメニューの階層は図
4に示す階層構造である。
【0015】メニュー制御装置9は上部に表示する縮小
したメニューの選択した項の数字に○印を画面上で加え
るように動作する。また一方、オペレータの操作ミス等
によって選択した項を変更したい等の修正を必要とする
場合がある。このような時にはカーソルキー等の移動や
マウスによる↑印の移動等を行ってさらに例えば変更キ
ーを押下することにより過去すなわち今まで表示された
どのメニューへも移動可能なように本発明は構成されて
いる。例えば図2(e) の如くマウスによって↑印をメニ
ューB上に移動させて変更キーを押下した時には、入出
力制御装置1は↑印がどの領域に存在するかを検出する
とともに、その領域のメニュー番号を検知し、カレント
ポインタ10にその番号を格納する。そして、制御テー
ブルの先頭からカレントポインタ10で指示される位置
の直前のメニューをメニュー表示グラフィックメモリ5
−1〜5−nに格納して表示するとともにカレントポイ
ンタ10で指示される位置のメニューをカレントメニュ
ーとしてメニュー表示グラフィックメモリ5−xに格納
して表示する。図2(f) はマウス4によって↑印が移動
されメニューBを選択した場合を示しており、この時に
はメニューBを表示するとともにメニューBの上部に小
さくメニューAを表示する。この表示は前述したように
カレントポインタ10が書加えられたことによってなさ
れるものである。そしてメニューBで3を選択(メニュ
ーE)するとメニューEが表示されるとともにその上部
にメニューA,Bが縮小されて表示される(図2(g)
)。さらに、メニューEにおいて3が選択(メニュー
F)すると、メニューFが表示されるとともに、その上
部にメニューA,B,Eが縮小されて表示される(図2
(h) )。前述した選択時は、選択されるたびにメニュー
名称コラム11−1、選択肢ナンバーコラム11−2、
ディスク管理情報ポインタコラム11−3、メニュー表
示グラフィックメモリポインタコラム11−4、にそれ
ぞれのメニュー名称、選択番号、ディスク管理情報ポイ
ンタ、メニュー表示グラフィックメモリアドレスが格納
される。
【0016】なお、ディスク管理情報ポインタは外部記
憶装置8内にメニューに対応して必要とする情報が格納
されているアドレスを表わすものであり、このアドレス
値から特定領域内に各項に対応した次のメニューデータ
や、処理の時にはその処理プログラム等の格納アドレス
等が記憶されている。
【0017】前述した実施例においては履歴メニューを
表示画面の上部に単に縮小して表示するように構成して
いるが、図4に示すように現在表示しているメニューす
なわちカレントメニューの上部にメニュー選択履歴を表
示するため、それらのメニューを重ね合わせて表示する
ことにより、さらに多くのメニュー選択履歴を表示する
ことも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上に各階層の
選択画面領域が順次選択されて切り替え表示された際
は、その表示された各選択画面領域の履歴、即ち各階層
でどのような選択画面領域が切り替え表示されたのか、
またその各選択画面領域の表示された順番はどのような
順番であったのかの履歴が、その個々の選択画面領域に
対応して表示画面上の所定表示領域に表示される識別表
示とその配列順序とで直ちに把握することができるもの
であり、しかも上記所定表示領域に表示される上記各種
識別表示のうちで所望する階層の識別表示を指示するだ
けで、その識別表示以下の階層の識別表示が消去表示さ
れて、その指示された識別表示に対応する選択画面領域
の内容を上記表示画面上に直ちに再表示することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路構成図である。
【図2】実施例の選択メニューと履歴メニューの表示例
を示す図である。
【図3】実施例の制御テーブル、カレントポインタ、外
部記憶装置並びにメニュー表示グラフィックメモリの関
係を表す関係図である。
【図4】他の表示例を示す図である。
【図5】階層構造におけるメニューを表すメニュー階層
構造図である。
【符号の説明】
2 表示部 5 メニュー表示グラフィックメモリ 8 外部記憶装置 9 メニュー制御装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の選択項目を含む選択画面領域を表
    示画面上において複数階層にわたって順次切り替え表示
    する表示装置において、 上記表示画面上のメインとなるメイン表示領域に表示さ
    れた選択画面領域内に表示された複数の選択項目のうち
    の所望する選択項目を選択する選択手段と、 上記選択項目の選択により、その選択項目で特定される
    次の階層の選択画面領域を読み出してその選択画面領域
    の内容をそれまで上記メイン表示領域上に表示されてい
    た直前の階層の選択画面領域に代わって上記メイン表示
    領域に切り替え表示すると共に、そのメイン表示領域に
    新たに表示された選択画面領域に対する上記選択手段に
    よる再度の選択操作により、その選択された選択項目で
    特定される更に次の階層の選択画面領域を順次読み出し
    てその選択画面領域の内容をそれまで上記メイン表示領
    域上に表示されていた直前の階層の選択画面領域に代わ
    って上記メイン表示領域に順次切り替え表示する画面領
    域表示制御手段と、 上記画面領域表示制御手段による切り替え表示により
    記メイン表示領域から順次消去表示された各階層の選択
    画面領域のそれぞれに対応する識別表示を、その各選択
    画面領域の階層順番に従って上記表示画面上に表示され
    る上記選択画面領域によって隠れない位置の所定表示領
    域に順次配列表示する識別表示制御手段と、 上記表示画面上の上記所定表示領域に配列表示された複
    数の識別表示のうちの所望する階層の識別表示の位置を
    指示することにより、その指示された識別表示以下の階
    層の識別表示を消去表示すると共に、その指示された識
    別表示に対応する選択画面領域の内容をそれまで上記メ
    イン表示領域に表示されていた選択画面領域に代わって
    再表示する再表示制御手段と、 を具備したことを特徴とする表示制御装置。
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