JPH06342360A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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JPH06342360A
JPH06342360A JP5253293A JP25329393A JPH06342360A JP H06342360 A JPH06342360 A JP H06342360A JP 5253293 A JP5253293 A JP 5253293A JP 25329393 A JP25329393 A JP 25329393A JP H06342360 A JPH06342360 A JP H06342360A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示画面上において表示される表示データを
一時的に小さな表示領域で表示して表示画面上の表示領
域を有効利用できるようにする。 【構成】 メニュー制御装置9が駆動されると、外部記
憶装置8に記憶されていたメニュー12が読み出され、
メニュー表示グラフィックメモリ5に格納され、その内
容は表示部2で表示される。このメニューの中で項目が
指定されると、目的のメニューが外部記憶装置8から読
み出され、表示部2で表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示データの表示され
る表示画面上の表示領域を有効に利用できるようにした
表示制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画面上に各種表示データを表示する
ことができる。例えば図5は、各種メニュー表示データ
を順次選択していった場合のメニュー表示の遷移を示し
たものである。即ち、従来においては、メニューのよう
な表示データは表示装置の全画面に対して1メニューが
表示されるようになっていた。
【0003】しかしながら、このような表示のさせかた
では過去に選択したメニュー表示データがどのようなも
のであったかを直ちに確認できないという問題があっ
た。そこで、複数の表示データを同時に表示するマルチ
ウインドウの技術も考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマルチウインドウのような表示では、表示画面の大
きさが限られているため、同時に表示できる表示データ
(ウインドウ)の数には限りがあり、より多くの表示デ
ータを表示したいという要望には答えることができな
い、という問題があった。
【0005】本発明の課題は、表示画面上において表示
される表示データを一時的に小さな表示領域で表示して
表示画面上の表示領域を有効利用できるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。所定の表示データを表示画面上に表示し、上記
表示データに対する指定により、その表示データに対応
し、かつその表示データの表示領域よりも小さな表示領
域の識別表示情報を、上記指定の表示データの表示に代
って上記表示画面上に表示し、この表示された識別表示
情報の指定により、この識別表示情報に対応する上記表
示データを、上記識別表示情報に代って上記表示画面上
に表示するようにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。所定の
表示データを表示画面上に表示している状態において、
この表示データに対する指定を行なうと、その表示デー
タの表示領域よりも小さな表示領域の識別表示情報を、
上記指定の表示データの表示に代って上記表示画面上に
表示される。そして、元の表示データが必要になった際
に、上記識別表示情報が指定されると、この識別表示情
報に対応する上記表示データを、上記識別表示情報に代
って上記表示画面上に表示される。
【0008】従って、表示画面上において表示される表
示データを一時的に小さな表示領域で表示して表示画面
上の表示領域を有効利用でき、必要に応じて元の表示デ
ータを直ちに復活表示させることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて詳細に説明する。図1は
実施例の回路構成図である。入出力制御装置1には表示
部2、キー入力部3、マウス4、メニュー表示グラフィ
ックメモリ5、プロセッサ(CPU)6が接続さてい
る。キー入力部3に設けられたキー(図示せず)が押下
されると、入出力制御装置1にキー入力部3のキー情報
が加わり、コード化されてプロセッサ(CPU)6に出
力される。例えば押下されたキーが工場管理等のプログ
ラムを実行するコマンドであるならば、プロセッサ(C
PU)6は外部記憶制御装置7を介してプロセッサ(C
PU)6に接続されている外部記憶装置8より目的のプ
ログラムを読出し実行する。読出したプログラムが階層
構造のメニュー表示を有するプログラムである時にはプ
ロセッサ(CPU)6に接続しているメニュー制御装置
9をプロセッサ(CPU)は駆動する。メニュー制御装
置9はプロセッサ(CPU)6の他にカレントポインタ
10、制御テーブル11、メニュー表示グラフィックメ
モリ5さらに外部記憶制御装置7に接続されている。メ
ニュー制御装置9が駆動すると、まず外部記憶装置8内
に記憶されている目的の階層構造の第1番目のメニュー
データ12を読出す。この読出されたデータはメニュー
制御装置9を介さず外部記憶制御装置7より直接メニュ
ー表示グラフィックメモリ5に加わる。これによってメ
ニュー表示グラフィックメモリ5には第1番目のメニュ
ーデータが格納される。入出力制御装置1はメニュー表
示グラフィックメモリ5に格納されたメニューデータを
ビデオデータに変換して表示部2に出力する回路を有し
ており、この回路によって前述したメニューデータがビ
デオデータに変換されて、表示部2で表示(図2(a) )
される。メニューAは最上位のメニューであり、この時
にはさらにそれ以上の上位のメニューが存在しないの
で、メニューAのみが表示される。
【0010】次にこの装置を操作しているオペレータに
よりメニューAの項目に対応したキーが押下される、或
いはマウスによって表示されている項目が指定される
と、前述と同様に入出力制御装置1によってコード化さ
れプロセッサ(CPU)6に加わる。プロセッサ(CP
U)6は入力したコードデータより次のメニューを表示
すべき制御信号をメニュー制御装置9に出力する。メニ
ュー制御装置9はプロセッサ(CPU)6より加わる制
御信号より、目的のメニューデータを外部記憶装置12
より読出し、メニュー表示グラフィックメモリ5に格納
する制御を行う。なお、メニューデータは外部記憶制御
装置7によってメニュー表示グラフィックメモリ5に直
接格納される。そして表示部2で表示(図2(b) )され
る。
【0011】一方、前述したメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納されたデータすなわちカレントメニュー
のデータは表示部2で表示されるドットに1:1で対応
したイメージデータであるが、最上位より下のメニュー
表示に対しては、メニュー制御装置9は今まで表示し選
択されたメニューを現在表示しているカレントメニュー
の上部に表示する制御をも行う。メニュー制御装置9に
は制御テーブル11、カレントポインタ10が接続さて
おり、この制御テーブルによって現在表示しているカレ
ントメニューならびに今まで選択されたメニューの履歴
が記憶される。
【0012】図3は制御テーブル11とカレントポイン
タ10と外部記憶装置8並びにメニュー表示グラフィッ
クメモリ5の関係を表わす関係図である。制御テーブル
11はメニュー名称コラム11−1、選択肢ナンバーコ
ラム11−2、ディスク管理ポインタコラム11−3、
メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム11−
4によって構成されている。図3はメニューAにおいて
メニューBを選択し、メニューBにおいてメニューCを
選択した時のテーブルの内容である。メニュー名称コラ
ム11−1は前述したメニューA〜Cの名称を記憶す
る。選択肢ナンバーコラム11−2は例えばメニューA
やメニューB内で選択した項の番号を記憶しているもの
である。ディスク管理情報ポインタコラム11−3は外
部記憶装置8内のそれぞれのメニューの記憶先頭位置
を、メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム1
1−4はそれぞれ選択されて表示グラフィックメモリ内
に格納された先頭アドレスを記憶する。順次メニューの
各項が選択されるたびに選択肢ナンバーコラム11−2
に選択された項の番号が記憶され、それと同時に次に表
示するメニューの記憶位置が格納されているディスク管
理情報13の先頭アドレスをディスク管理情報ポインタ
コラム11−3を参照して外部記憶装置8より読出し、
それを元にメニュー制御装置9は外部記憶装置から新し
いメニューデータを読出してメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納する。この選択の繰り返しによって制御
テーブル11内には順次選択されたメニューの履歴デー
タが格納される。
【0013】メニュー表示グラフィックメモリ5には表
示画面の上部に対応する位置に履歴メニューを表示する
領域が複数分割(5−1〜5−n)されて設けられてい
る。この分割された領域(5−1〜5−n)が履歴のメ
ニューを表示するための領域である。また領域5−Xは
選択する項目を表示するカレントメニュー領域である。
【0014】メニュー制御装置9はキー入力部あるいは
マウス等によって選択された新しいメニューを表示する
たびに前述した領域(5−1〜5−n)内の今まで表示
されているメニューに続く位置にその直後のメニューを
縮小して格納する。図2(b)はメニューAでメニューB
を選択しメニューBを表示するとともに上部に小さくメ
ニューAを表示している表示画面を、図2(c) はメニュ
ーBでメニューCを選択した後の表示画面を、図2(d)
はメニューCでメニューDを選択した後の表示画面をそ
れぞれ表わしている。なお、図2のメニューの階層は図
4に示す階層構造である。
【0015】メニュー制御装置9は上部に表示する縮小
したメニューの選択した項の数字に○印を画面上で加え
るように動作する。また一方、オペレータの操作ミス等
によって選択した項を変更したい等の修正を必要とする
場合がある。このような時にはカーソルキー等の移動や
マウスによる↑印の移動等を行ってさらに例えば変更キ
ーを押下することにより過去すなわち今まで表示された
どのメニューへも移動可能なように本発明は構成されて
いる。例えば図2(e) の如くマウスによって↑印をメニ
ューB上に移動させて変更キーを押下した時には、入出
力制御装置1は↑印がどの領域に存在するかを検出する
とともに、その領域のメニュー番号を検知し、カレント
ポインタ10にその番号を格納する。そして、制御テー
ブルの先頭からカレントポインタ10で指示される位置
の直前のメニューをメニュー表示グラフィックメモリ5
−1〜5−nに格納して表示するとともにカレントポイ
ンタ10で指示される位置のメニューをカレントメニュ
ーとしてメニュー表示グラフィックメモリ5−xに格納
して表示する。図2(f) はマウス4によって↑印が移動
されメニューBを選択した場合を示しており、この時に
はメニューBを表示するとともにメニューBの上部に小
さくメニューAを表示する。この表示は前述したように
カレントポインタ10が書加えられたことによってなさ
れるものである。そしてメニューBで3を選択(メニュ
ーE)するとメニューEが表示されるとともにその上部
にメニューA,Bが縮小されて表示される(図2(g)
)。さらに、メニューEにおいて3が選択(メニュー
F)すると、メニューFが表示されるとともに、その上
部にメニューA,B,Eが縮小されて表示される(図2
(h) )。前述した選択時は、選択されるたびにメニュー
名称コラム11−1、選択肢ナンバーコラム11−2、
ディスク管理情報ポインタコラム11−3、メニュー表
示グラフィックメモリポインタコラム11−4、にそれ
ぞれのメニュー名称、選択番号、ディスク管理情報ポイ
ンタ、メニュー表示グラフィックメモリアドレスが格納
される。
【0016】なお、ディスク管理情報ポインタは外部記
憶装置8内にメニューに対応して必要とする情報が格納
されているアドレスを表わすものであり、このアドレス
値から特定領域内に各項に対応した次のメニューデータ
や、処理の時にはその処理プログラム等の格納アドレス
等が記憶されている。
【0017】前述した実施例においては履歴メニューを
表示画面の上部に単に縮小して表示するように構成して
いるが、図4に示すように現在表示しているメニューす
なわちカレントメニューの上部にメニュー選択履歴を表
示するため、それらのメニューを重ね合わせて表示する
ことにより、さらに多くのメニュー選択履歴を表示する
ことも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上において表
示される表示データを一時的に小さな表示領域で表示し
て表示画面上の表示領域を有効利用でき、必要に応じて
元の表示データを直ちに復活表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路構成図である。
【図2】実施例の選択メニューと履歴メニューの表示例
を示す図である。
【図3】実施例の制御テーブル、カレントポインタ、外
部記憶装置並びにメニュー表示グラフィックメモリの関
係を表す関係図である。
【図4】他の表示例を示す図である。
【図5】階層構造におけるメニューを表すメニュー階層
構造図である。
【符号の説明】
2 表示部 5 メニュー表示グラフィックメモリ 8 外部記憶装置 9 メニュー制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の表示データを表示画面上に表示
    し、 上記表示データに対する指定により、その表示データに
    対応し、かつその表示データの表示領域よりも小さな表
    示領域の識別表示情報を、上記指定の表示データの表示
    に代って上記表示画面上に表示し、 この表示された識別表示情報の指定により、この識別表
    示情報に対応する上記表示データを、上記識別表示情報
    に代って上記表示画面上に表示するようにしたことを特
    徴とする表示制御方法。
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