JP3064296B2 - 階層構造データの表示画面制御方法及び装置 - Google Patents
階層構造データの表示画面制御方法及び装置Info
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- JP3064296B2 JP3064296B2 JP63287659A JP28765988A JP3064296B2 JP 3064296 B2 JP3064296 B2 JP 3064296B2 JP 63287659 A JP63287659 A JP 63287659A JP 28765988 A JP28765988 A JP 28765988A JP 3064296 B2 JP3064296 B2 JP 3064296B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報検索機能を有する情報処理技術に関す
るものであり、特に、例えば使用者が目次画面を参照
し、そこである項目を指示することにより該項目の詳細
説明画面を表示するような方法によって、順次必要な情
報を検索する場合に好適な情報検索技術に関するもので
ある。
るものであり、特に、例えば使用者が目次画面を参照
し、そこである項目を指示することにより該項目の詳細
説明画面を表示するような方法によって、順次必要な情
報を検索する場合に好適な情報検索技術に関するもので
ある。
情報処理装置において、使用者が目的とする情報を検
索するための機能を有するものである。
索するための機能を有するものである。
従来の情報処理装置における情報検索機能の一例とし
ては、特開昭63−150762号公報において示されているよ
うなものがある。すなわち、文書を階層構造に分類して
保存する電子ファイリングシステムにおいて、文書の内
容によって分類されたメニュー画面が表示され、使用者
が目的とする文書の内容に対応するメニューを指示する
ことにより、さらに細かく分類された次の階層のメニュ
ーが表示される。そのようなメニューの指示を繰り返
し、目的とする文書を表示する。
ては、特開昭63−150762号公報において示されているよ
うなものがある。すなわち、文書を階層構造に分類して
保存する電子ファイリングシステムにおいて、文書の内
容によって分類されたメニュー画面が表示され、使用者
が目的とする文書の内容に対応するメニューを指示する
ことにより、さらに細かく分類された次の階層のメニュ
ーが表示される。そのようなメニューの指示を繰り返
し、目的とする文書を表示する。
上記従来技術においては、次のような問題点がある。
ある1つの表示データの表示から一回の指示で表示さ
れる1つ以上の表示データを同一階層レベルにある表示
データと定義し、また、指示によって新たな表示データ
を表示することを次の階層レベルにある表示データの表
示、直前に表示していた表示データの表示へ戻ることを
前の階層レベルにある表示データの表示と定義する。但
し、表示中の表示データと同一階層レベルにある他の表
示データの表示へ移ることは表示レベルを変えるもので
はないものと定義する。ここで、例えば、使用者が目次
画面を参照し、そこである項目を指示することにより該
項目の詳細説明画面を参照するような場合は、目次画面
から遷移できる複数の詳細説明画面は同一階層レベルに
あることになる。使用者が目的とする情報を検索する場
合、直ちに目的とする情報の表示へ至ることができず、
同一階層レベルにある表示を次々に参照していくことが
必要な場合がある。このような場合、従来の方法では一
段階前の階層レベルにある表示データの表示、つまり上
記の例では目次画面へ戻らなければ、同一階層レベルに
ある他の詳細説明画面を参照することはできない。
れる1つ以上の表示データを同一階層レベルにある表示
データと定義し、また、指示によって新たな表示データ
を表示することを次の階層レベルにある表示データの表
示、直前に表示していた表示データの表示へ戻ることを
前の階層レベルにある表示データの表示と定義する。但
し、表示中の表示データと同一階層レベルにある他の表
示データの表示へ移ることは表示レベルを変えるもので
はないものと定義する。ここで、例えば、使用者が目次
画面を参照し、そこである項目を指示することにより該
項目の詳細説明画面を参照するような場合は、目次画面
から遷移できる複数の詳細説明画面は同一階層レベルに
あることになる。使用者が目的とする情報を検索する場
合、直ちに目的とする情報の表示へ至ることができず、
同一階層レベルにある表示を次々に参照していくことが
必要な場合がある。このような場合、従来の方法では一
段階前の階層レベルにある表示データの表示、つまり上
記の例では目次画面へ戻らなければ、同一階層レベルに
ある他の詳細説明画面を参照することはできない。
このように従来の方法は、前述のように関係付けるこ
とのできる複数の表示データを参照する場合において、
参照中の表示データと同一階層レベルにある他の表示デ
ータを参照するためには、一段階前の階層レベルにある
表示データの表示へ戻る必要があり、操作回数が多かっ
た。
とのできる複数の表示データを参照する場合において、
参照中の表示データと同一階層レベルにある他の表示デ
ータを参照するためには、一段階前の階層レベルにある
表示データの表示へ戻る必要があり、操作回数が多かっ
た。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決し、使用
者が、前述のように関係付けることのできる複数の表示
データを参照する場合において、一段階前の階層レベル
にある表示データの表示へ戻ることなく、参照中の表示
データと同一階層レベルにある他の表示データを参照で
きるようにし、操作回数の削減を計ることにある。
者が、前述のように関係付けることのできる複数の表示
データを参照する場合において、一段階前の階層レベル
にある表示データの表示へ戻ることなく、参照中の表示
データと同一階層レベルにある他の表示データを参照で
きるようにし、操作回数の削減を計ることにある。
上記目的は、次に述べる手段を用いることにより、達
成される。
成される。
(1)使用者へ与えるべき情報を内容とする表示デー
タ。
タ。
(2)表示データを唯一に識別するメッセージ番号と該
メッセージ番号に対応する表示データが格納されている
位置を関係付ける表示データ検索テーブル。
メッセージ番号に対応する表示データが格納されている
位置を関係付ける表示データ検索テーブル。
(3)表示データのメッセージ番号を保存するためのメ
ッセージ番号スタック。
ッセージ番号スタック。
(4)表示データ検索テーブルを用いて、指定されたメ
ッセージ番号から、対応する表示データの格納位置を取
得する検索手段。
ッセージ番号から、対応する表示データの格納位置を取
得する検索手段。
(5)指定された格納位置から表示データを読み出す読
み出し手段。
み出し手段。
(6)読み出した表示データを出力装置に表示する表示
手段。
手段。
(7)表示データの表示中に、次の階層レベルにある表
示データを表示させるための指示を情報処理装置へ入力
する第1の入力手段。
示データを表示させるための指示を情報処理装置へ入力
する第1の入力手段。
(8)表示データの表示中に、一段階前の階層レベルに
ある表示データの表示へ戻るための指示を情報処理装置
へ入力する第2の入力手段。
ある表示データの表示へ戻るための指示を情報処理装置
へ入力する第2の入力手段。
(9)表示データの表示中に、同一階層レベルにある他
の表示データを表示させるための指示を情報処理装置へ
入力する第3の入力手段。
の表示データを表示させるための指示を情報処理装置へ
入力する第3の入力手段。
(10)第1の入力手段を用いて情報処理装置へ入力され
た指示と、メッセージ番号を対応付ける第1のメッセー
ジ番号取得手段。
た指示と、メッセージ番号を対応付ける第1のメッセー
ジ番号取得手段。
(11)表示中の表示データのメッセージ番号をメッセー
ジ番号スタックにプッシュ・ダウンするメッセージ番号
保存手段。
ジ番号スタックにプッシュ・ダウンするメッセージ番号
保存手段。
(12)メッセージ番号を、メッセージ番号スタックから
ポップ・アップする第2のメッセージ番号取得手段。
ポップ・アップする第2のメッセージ番号取得手段。
(13)第3の入力手段を用いて情報処理装置へ入力され
た指示により、表示中の表示データと同一階層レベルに
ある他の表示データのメッセージ番号を取得する第3の
メッセージ番号取得手段。
た指示により、表示中の表示データと同一階層レベルに
ある他の表示データのメッセージ番号を取得する第3の
メッセージ番号取得手段。
表示データの表示中に、第1の入力手段により次の階
層レベルにある表示データを表示させるための指示が情
報処理装置へ入力されたならば、メッセージ番号保存手
段により表示中の表示データのメッセージ番号をメッセ
ージ番号スタックにプッシュ・ダウンする。そして、第
1のメッセージ番号取得手段により該指示に対応するメ
ッセージ番号を取得する。次に、検索手段により、取得
した該メッセージ番号を検索キーとして、表示データ検
索テーブルから対応する表示データの格納位置を検索す
る。そして、読み出し手段により該格納位置から該表示
データを読み出し、表示手段により出力装置に表示す
る。
層レベルにある表示データを表示させるための指示が情
報処理装置へ入力されたならば、メッセージ番号保存手
段により表示中の表示データのメッセージ番号をメッセ
ージ番号スタックにプッシュ・ダウンする。そして、第
1のメッセージ番号取得手段により該指示に対応するメ
ッセージ番号を取得する。次に、検索手段により、取得
した該メッセージ番号を検索キーとして、表示データ検
索テーブルから対応する表示データの格納位置を検索す
る。そして、読み出し手段により該格納位置から該表示
データを読み出し、表示手段により出力装置に表示す
る。
表示データの表示中に、第2の入力手段により一段階
前の階層レベルにある表示データの表示へ戻るための指
示が情報処理装置へ入力されたならば、第2のメッセー
ジ番号取得手段によりメッセージ番号スタックから一段
階前の階層レベルで表示していた表示データのメッセー
ジ番号をポップ・アップする。そして、検索手段により
表示データ検索テーブルから対応する表示データの格納
位置を検索し、読み出し手段により表示データを読み出
し、表示手段により出力装置に表示する。
前の階層レベルにある表示データの表示へ戻るための指
示が情報処理装置へ入力されたならば、第2のメッセー
ジ番号取得手段によりメッセージ番号スタックから一段
階前の階層レベルで表示していた表示データのメッセー
ジ番号をポップ・アップする。そして、検索手段により
表示データ検索テーブルから対応する表示データの格納
位置を検索し、読み出し手段により表示データを読み出
し、表示手段により出力装置に表示する。
表示データの表示中に、第3の入力手段により同一階
層レベルにある他の表示データを表示させるための指示
が情報処理装置へ入力されたならば、第3のメッセージ
番号取得手段により、指示に対応する表示データのメッ
セージ番号を取得する。そして、検索手段により表示デ
ータ検索テーブルから対応する表示データの格納位置を
検索し、読み出し手段により表示データを読み出し、表
示手段により出力装置に表示する。
層レベルにある他の表示データを表示させるための指示
が情報処理装置へ入力されたならば、第3のメッセージ
番号取得手段により、指示に対応する表示データのメッ
セージ番号を取得する。そして、検索手段により表示デ
ータ検索テーブルから対応する表示データの格納位置を
検索し、読み出し手段により表示データを読み出し、表
示手段により出力装置に表示する。
このようにして、使用者が一段階前の階層レベルにあ
る表示データの表示に戻ることなく、参照中の表示デー
タと同一階層レベルにある他の表示データを参照するこ
とを可能とし、操作回数の削減を計ることができる。
る表示データの表示に戻ることなく、参照中の表示デー
タと同一階層レベルにある他の表示データを参照するこ
とを可能とし、操作回数の削減を計ることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。な
お、本実施例は文書編集装置におけるヘルプ機能に適用
した例である。
お、本実施例は文書編集装置におけるヘルプ機能に適用
した例である。
まず、第3図において本発明に係る文書編集装置のハ
ードウエア構成を示す。1は中央処理ユニットであり、
文書編集に係るプログラムの実行及び周辺機器の制御を
行なう。2は主メモリであり、文書編集に係る処理プロ
グラム及びそれに係るデータが格納される。3はビデオ
メモリであり、その内容がディスプレイ装置7に表示さ
れる表示部3aと、ディスプレイ装置7に表示されるデー
タの一時退避に用いる非表示部3bからなる。文書の編集
や印刷、及びヘルプ機能の起動や終了などの指示、文書
の入力操作は、キーボード4、マウス5を介して行なわ
れる。6はディスプレイコントローラであり、文書編集
作業を行なうための画面を表示するディスプレイ装置7
の制御を行なう。ディスプレイ装置7にはビデオメモリ
3の表示部3aの内容が表示される。8はプリンタコント
ローラであり、文書等を出力するプリンタ装置9の制御
を行なう。10はフロッピディスクコントローラであり、
フロッピディスクに対しての文書データの読み出しや保
存を行なうフロッピディスクドライブ装置11の制御を行
なう。12はハードディスクコントローラであり、文書編
集に係るプログラム、文書データ、及びヘルプメッセー
ジデータの読み出しや保存を行なうハードディスク装置
13の制御を行なう。14はこれらの周辺機器2〜13と中央
処理ユニット間のデータ転送を行なうためのバスであ
る。
ードウエア構成を示す。1は中央処理ユニットであり、
文書編集に係るプログラムの実行及び周辺機器の制御を
行なう。2は主メモリであり、文書編集に係る処理プロ
グラム及びそれに係るデータが格納される。3はビデオ
メモリであり、その内容がディスプレイ装置7に表示さ
れる表示部3aと、ディスプレイ装置7に表示されるデー
タの一時退避に用いる非表示部3bからなる。文書の編集
や印刷、及びヘルプ機能の起動や終了などの指示、文書
の入力操作は、キーボード4、マウス5を介して行なわ
れる。6はディスプレイコントローラであり、文書編集
作業を行なうための画面を表示するディスプレイ装置7
の制御を行なう。ディスプレイ装置7にはビデオメモリ
3の表示部3aの内容が表示される。8はプリンタコント
ローラであり、文書等を出力するプリンタ装置9の制御
を行なう。10はフロッピディスクコントローラであり、
フロッピディスクに対しての文書データの読み出しや保
存を行なうフロッピディスクドライブ装置11の制御を行
なう。12はハードディスクコントローラであり、文書編
集に係るプログラム、文書データ、及びヘルプメッセー
ジデータの読み出しや保存を行なうハードディスク装置
13の制御を行なう。14はこれらの周辺機器2〜13と中央
処理ユニット間のデータ転送を行なうためのバスであ
る。
第4図は同一階層管理テーブルの構成を示している。
同一階層管理テーブル401はメッセージ番号部404、メッ
セージ番号数402、及び表示レコード番号403からなる。
メッセージ番号部404には表示中のヘルプメッセージと
同一階層レベルにあるヘルプメッセージのメッセージ番
号405が登録される。メッセージ番号数402にはメッセー
ジ番号部404に登録されている該メッセージ番号405の数
が登録される。表示レコード番号403には表示中のヘル
プメッセージのメッセージ番号405が登録されているメ
ッセージ番号部404のレコード番号406が登録される。な
お、レコード番号406は各メッセージ番号405が格納され
る位置を、メッセージ番号部404の先頭からのオフセッ
ト位置で表したものである。
同一階層管理テーブル401はメッセージ番号部404、メッ
セージ番号数402、及び表示レコード番号403からなる。
メッセージ番号部404には表示中のヘルプメッセージと
同一階層レベルにあるヘルプメッセージのメッセージ番
号405が登録される。メッセージ番号数402にはメッセー
ジ番号部404に登録されている該メッセージ番号405の数
が登録される。表示レコード番号403には表示中のヘル
プメッセージのメッセージ番号405が登録されているメ
ッセージ番号部404のレコード番号406が登録される。な
お、レコード番号406は各メッセージ番号405が格納され
る位置を、メッセージ番号部404の先頭からのオフセッ
ト位置で表したものである。
第5図はヘルプデータ検索テーブルの構造を示してい
る。ヘルプデータ検索テーブル501は、メッセージ番号5
02から該メッセージ番号に対応するヘルプメッセージデ
ータ701のハードディスク装置13上の格納位置503を検索
するためのテーブルである。なお、ヘルプデータ検索テ
ーブル501はハードディスク装置13上の特定の位置に予
め保存されている。
る。ヘルプデータ検索テーブル501は、メッセージ番号5
02から該メッセージ番号に対応するヘルプメッセージデ
ータ701のハードディスク装置13上の格納位置503を検索
するためのテーブルである。なお、ヘルプデータ検索テ
ーブル501はハードディスク装置13上の特定の位置に予
め保存されている。
第6図はヘルプキーの打鍵によってディスプレイ装置
7の画面601上に表示されるヘルプウインドウの構成を
示している。602は使用者に与えるヘルプメッセージ605
を表示するヘルプウインドウであり、具体的にはヘルプ
メッセージデータ701の表示データ702が表示される。60
3はヘルプメッセージデータ701の制御データ703によっ
て規定される指示範囲であり、これについては次の第7
図の説明において解説する。604は指示手段としてのマ
ウス5を用いて画面601上の特定の位置を指示するため
のマウスカーソルである。610は指示手段としてのキー
ボード4を用いて画面601上の特定の位置を指示するた
めのキーカーソルである。606はヘルプウインドウ602の
表示を終了させる場合にマウス5を用いて指示する終了
クリックボックスである。
7の画面601上に表示されるヘルプウインドウの構成を
示している。602は使用者に与えるヘルプメッセージ605
を表示するヘルプウインドウであり、具体的にはヘルプ
メッセージデータ701の表示データ702が表示される。60
3はヘルプメッセージデータ701の制御データ703によっ
て規定される指示範囲であり、これについては次の第7
図の説明において解説する。604は指示手段としてのマ
ウス5を用いて画面601上の特定の位置を指示するため
のマウスカーソルである。610は指示手段としてのキー
ボード4を用いて画面601上の特定の位置を指示するた
めのキーカーソルである。606はヘルプウインドウ602の
表示を終了させる場合にマウス5を用いて指示する終了
クリックボックスである。
第7図はヘルプメッセージデータの構成を示してい
る。ヘルプメッセージデータ701は、ヘルプ情報として
ヘルプウインドウ602内に表示する表示データ702と制御
データ703からなる。制御データ703は、第6図に示すヘ
ルプウインドウ602内の指示範囲603内をマウスカーソル
604またはキーカーソル610を用いて指示することにより
新たに別のヘルプメッセージデータ701を表示するため
の、該指示範囲603の対角点の座標値604、及び目的とす
るヘルプメッセージデータ701を規定するメッセージ番
号605からなる。この制御データ703により、使用者がヘ
ルプウインドウ602内に表示されたヘルプメッセージ605
を参照し、制御データ703によって定められる指示範囲6
03内の文字列を指示することにより、次の階層レベルの
ヘルプメッセージデータ701を表示することができる。
る。ヘルプメッセージデータ701は、ヘルプ情報として
ヘルプウインドウ602内に表示する表示データ702と制御
データ703からなる。制御データ703は、第6図に示すヘ
ルプウインドウ602内の指示範囲603内をマウスカーソル
604またはキーカーソル610を用いて指示することにより
新たに別のヘルプメッセージデータ701を表示するため
の、該指示範囲603の対角点の座標値604、及び目的とす
るヘルプメッセージデータ701を規定するメッセージ番
号605からなる。この制御データ703により、使用者がヘ
ルプウインドウ602内に表示されたヘルプメッセージ605
を参照し、制御データ703によって定められる指示範囲6
03内の文字列を指示することにより、次の階層レベルの
ヘルプメッセージデータ701を表示することができる。
第8図は階層情報スタックの構成を示している。階層
情報スタック801は、メッセージ番号802、及び表示レコ
ード番号803を内容とするスタックである。階層情報ス
タック801には、次の階層レベルのヘルプメッセージを
表示する時点において、表示中のヘルプメッセージのメ
ッセージ番号901及び同一階層管理テーブル401の表示レ
コード番号403がプッシュ・ダウンされる。
情報スタック801は、メッセージ番号802、及び表示レコ
ード番号803を内容とするスタックである。階層情報ス
タック801には、次の階層レベルのヘルプメッセージを
表示する時点において、表示中のヘルプメッセージのメ
ッセージ番号901及び同一階層管理テーブル401の表示レ
コード番号403がプッシュ・ダウンされる。
第9図はメッセージ番号格納テーブルの構成を示して
いる。メッセージ番号格納テーブル901は表示中のメッ
セージ番号を記憶する為のテーブルであり、新たなヘル
プメッセージが表示された時点において該ヘルプメッセ
ージのメッセージ番号が登録される。
いる。メッセージ番号格納テーブル901は表示中のメッ
セージ番号を記憶する為のテーブルであり、新たなヘル
プメッセージが表示された時点において該ヘルプメッセ
ージのメッセージ番号が登録される。
次に、以上で説明したシステム構成からなる本文書編
集装置のヘルプ機能における、ヘルプメッセージの表示
と操作の関係の一例を第1図を用いて説明する。101〜1
08は本ヘルプ機能が表示するヘルプメッセージである。
文書編集作業中にヘルプキーの打鍵によりヘルプ機能が
呼び出されたならば、ヘルプメッセージ101が初期表示
される。ヘルプメッセージ101には第6図に示すような
指示範囲603があり、該指示範囲603内をマウスカーソル
604またはキーカーソル610を用いて指示することによ
り、該指示範囲603に対応するヘルプメッセージ102〜10
5が表示される。例えば、ヘルプメッセージ101において
2番目の指示範囲603を指示したならば、ヘルプメッセ
ージ103が表示される。ヘルプメッセージ103が表示され
た状態において、ヘルプメッセージ103と同一階層レベ
ルにあるヘルプメッセージ102またはヘルプメッセージ1
04を表示するためには、第6図に示す元画面選択枝607
を指示してヘルプメッセージ101の表示に戻り、ヘルプ
メッセージ102またはヘルプメッセージ104に対応する指
示範囲603を指示し直すことによっても可能であるが、
ヘルプメッセージ103を表示中に、第6図に示す前項目
選択枝608を指示すればヘルプメッセージ102を、次項目
選択枝609を指示すればヘルプメッセージ104を直ちに表
示することができる。また、ヘルプメッセージ103を表
示中に次項目選択枝609を指示してヘルプメッセージ104
を表示し、さらに次項目選択枝609を指示すればヘルプ
メッセージ105が表示される。ヘルプメッセージ106〜10
8は、ヘルプメッセージ104において対応する指示範囲60
3を指示することにより表示され、また、前項目選択枝6
08及び次項目選択枝609を用いて前述と同様の操作を行
うことができる。また、ヘルプメッセージ106〜108また
はヘルプメッセージ102〜105を表示中に第6図に示す元
画面選択枝607を指示すれば、それぞれヘルプメッセー
ジ104、ヘルプメッセージ101の表示へ戻ることができ
る。
集装置のヘルプ機能における、ヘルプメッセージの表示
と操作の関係の一例を第1図を用いて説明する。101〜1
08は本ヘルプ機能が表示するヘルプメッセージである。
文書編集作業中にヘルプキーの打鍵によりヘルプ機能が
呼び出されたならば、ヘルプメッセージ101が初期表示
される。ヘルプメッセージ101には第6図に示すような
指示範囲603があり、該指示範囲603内をマウスカーソル
604またはキーカーソル610を用いて指示することによ
り、該指示範囲603に対応するヘルプメッセージ102〜10
5が表示される。例えば、ヘルプメッセージ101において
2番目の指示範囲603を指示したならば、ヘルプメッセ
ージ103が表示される。ヘルプメッセージ103が表示され
た状態において、ヘルプメッセージ103と同一階層レベ
ルにあるヘルプメッセージ102またはヘルプメッセージ1
04を表示するためには、第6図に示す元画面選択枝607
を指示してヘルプメッセージ101の表示に戻り、ヘルプ
メッセージ102またはヘルプメッセージ104に対応する指
示範囲603を指示し直すことによっても可能であるが、
ヘルプメッセージ103を表示中に、第6図に示す前項目
選択枝608を指示すればヘルプメッセージ102を、次項目
選択枝609を指示すればヘルプメッセージ104を直ちに表
示することができる。また、ヘルプメッセージ103を表
示中に次項目選択枝609を指示してヘルプメッセージ104
を表示し、さらに次項目選択枝609を指示すればヘルプ
メッセージ105が表示される。ヘルプメッセージ106〜10
8は、ヘルプメッセージ104において対応する指示範囲60
3を指示することにより表示され、また、前項目選択枝6
08及び次項目選択枝609を用いて前述と同様の操作を行
うことができる。また、ヘルプメッセージ106〜108また
はヘルプメッセージ102〜105を表示中に第6図に示す元
画面選択枝607を指示すれば、それぞれヘルプメッセー
ジ104、ヘルプメッセージ101の表示へ戻ることができ
る。
次に、第1図で例示した操作体系を実現する本文書編
集装置のヘルプ機能の処理を第2図を用いて説明する。
集装置のヘルプ機能の処理を第2図を用いて説明する。
まず、ヘルプメッセージを初期表示する処理について
説明する。文書編集プログラム201が指示入力待ちの状
態であるときに、使用者がキーボード4においてヘルプ
キーを打鍵することにより、(203)ヘルプ処理プログ
ラム202が呼び出される。ヘルプ処理プログラム202は、
第6図に示すヘルプメッセージ605を表示するヘルプウ
インドウ602を表示するために、ディスプレイ装置7の
画面601において、ヘルプウインドウ602が表示される部
分をビデオメモリ3の非表示部3bへ退避する(205)。
次に、第5図に示すヘルプデータ検索テーブル501をハ
ードディスク装置13から主メモリ2上に読み出し(20
6)、ヘルプウインドウ602を表示する(207)。そし
て、初期表示画面となるヘルプメッセージを特定する予
め定められたメッセージ番号、例えば0番を検索キーと
して(208)、206で読み出されたヘルプデータ検索テー
ブル501から対応するヘルプメッセージデータ701のハー
ドディスク装置13上の格納位置503を取得し(209)、ハ
ードディスク装置13の該格納位置503からヘルプメッセ
ージデータ701を読み出し(210)、ヘルプウインドウ60
2に表示する(211)。そして、表示した該ヘルプメッセ
ージデータ701のメッセージ番号をメッセージ番号格納
テーブル901に登録する(228)。
説明する。文書編集プログラム201が指示入力待ちの状
態であるときに、使用者がキーボード4においてヘルプ
キーを打鍵することにより、(203)ヘルプ処理プログ
ラム202が呼び出される。ヘルプ処理プログラム202は、
第6図に示すヘルプメッセージ605を表示するヘルプウ
インドウ602を表示するために、ディスプレイ装置7の
画面601において、ヘルプウインドウ602が表示される部
分をビデオメモリ3の非表示部3bへ退避する(205)。
次に、第5図に示すヘルプデータ検索テーブル501をハ
ードディスク装置13から主メモリ2上に読み出し(20
6)、ヘルプウインドウ602を表示する(207)。そし
て、初期表示画面となるヘルプメッセージを特定する予
め定められたメッセージ番号、例えば0番を検索キーと
して(208)、206で読み出されたヘルプデータ検索テー
ブル501から対応するヘルプメッセージデータ701のハー
ドディスク装置13上の格納位置503を取得し(209)、ハ
ードディスク装置13の該格納位置503からヘルプメッセ
ージデータ701を読み出し(210)、ヘルプウインドウ60
2に表示する(211)。そして、表示した該ヘルプメッセ
ージデータ701のメッセージ番号をメッセージ番号格納
テーブル901に登録する(228)。
次に、次の階層レベルのヘルプメッセージを表示する
処理について説明する。第6図に示すヘルプウインドウ
602内がマウスガーソル604またはキーカーソル610を用
いて指示されると(212)、表示中のヘルプメッセージ
の制御データ703を参照し、指示された位置が、該制御
データ703によって規定される第6図に示すような指示
範囲603内であるかが検査される(213)。指示範囲603
内が指示されたならば、表示中のヘルプメッセージのメ
ッセージ番号901及び同一階層管理テーブル401の表示レ
コード番号403を階層情報スタック801にプッシュ・ダウ
ンする(214)。次に、指示された指示範囲603に対応す
る次に表示すべきヘルプメッセージのメッセージ番号70
5を該制御データ703より取得する(215)。次に、同一
階層管理テーブル401の生成処理を行う(216)。該制御
データ703に登録されている全てのメッセージ番号705を
同一階層管理テーブル401のメッセージ番号部404に登録
する。メッセージ番号数402には該同一階層管理テーブ
ル401に登録されたメッセージ番号405の数を登録し、表
示レコード番号403には、指示された指示範囲のメッセ
ージ番号405が記述されているメッセージ番号部404のレ
コード番号406を登録する。該同一階層管理テーブル401
は、指示範囲603の指示により次の階層のヘルプメッセ
ージの表示が完了したときに、該ヘルプメッセージと同
一階層レベルにあるヘルプメッセージのメッセージ番号
と、表示中のヘルプメッセージのメッセージ番号が記述
されている該同一階層管理テーブル401中の位置を記憶
していることになる。次に、215で取得したメッセージ
番号に対応するヘルプメッセージデータ701を、初期表
示の場合と同様にヘルプデータ検索テーブル501を用い
て検索し(209)、ハードディスク装置13から読み出し
(210)、ヘルプウインドウ602に表示する(211)。そ
して、表示した該ヘルプメッセージデータ701のメッセ
ージ番号をメッセージ番号格納テーブル901に登録する
(228)。
処理について説明する。第6図に示すヘルプウインドウ
602内がマウスガーソル604またはキーカーソル610を用
いて指示されると(212)、表示中のヘルプメッセージ
の制御データ703を参照し、指示された位置が、該制御
データ703によって規定される第6図に示すような指示
範囲603内であるかが検査される(213)。指示範囲603
内が指示されたならば、表示中のヘルプメッセージのメ
ッセージ番号901及び同一階層管理テーブル401の表示レ
コード番号403を階層情報スタック801にプッシュ・ダウ
ンする(214)。次に、指示された指示範囲603に対応す
る次に表示すべきヘルプメッセージのメッセージ番号70
5を該制御データ703より取得する(215)。次に、同一
階層管理テーブル401の生成処理を行う(216)。該制御
データ703に登録されている全てのメッセージ番号705を
同一階層管理テーブル401のメッセージ番号部404に登録
する。メッセージ番号数402には該同一階層管理テーブ
ル401に登録されたメッセージ番号405の数を登録し、表
示レコード番号403には、指示された指示範囲のメッセ
ージ番号405が記述されているメッセージ番号部404のレ
コード番号406を登録する。該同一階層管理テーブル401
は、指示範囲603の指示により次の階層のヘルプメッセ
ージの表示が完了したときに、該ヘルプメッセージと同
一階層レベルにあるヘルプメッセージのメッセージ番号
と、表示中のヘルプメッセージのメッセージ番号が記述
されている該同一階層管理テーブル401中の位置を記憶
していることになる。次に、215で取得したメッセージ
番号に対応するヘルプメッセージデータ701を、初期表
示の場合と同様にヘルプデータ検索テーブル501を用い
て検索し(209)、ハードディスク装置13から読み出し
(210)、ヘルプウインドウ602に表示する(211)。そ
して、表示した該ヘルプメッセージデータ701のメッセ
ージ番号をメッセージ番号格納テーブル901に登録する
(228)。
次に、同一階層レベルのヘルプメッセージを表示する
処理について説明する。第6図に示すように、ヘルプウ
インドウ602内に表示されている前項目選択枝608、また
は次項目選択枝609がマウスカーソル604またはキーカー
ソル610を用いて指示されると(212,213)、同一階層管
理テーブル401を参照し、次項目選択枝が指示されたな
らば表示レコード番号403をインクリメントし(224)、
前項目選択枝が指示されたならばデクリメントする(22
5)。そして、該表示レコード番号403に対応するメッセ
ージ番号405を取得し(226)、初期表示の場合と同様に
ヘルプデータ検索テーブル501を用いて対応するヘルプ
メッセージデータ701を検索し(209)、ハードディスク
装置13から読み出し(210)、ヘルプウインドウ602に表
示する(211)。そして、表示した該ヘルプメッセージ
データ701のメッセージ番号をメッセージ番号格納テー
ブル901に登録する(228)。
処理について説明する。第6図に示すように、ヘルプウ
インドウ602内に表示されている前項目選択枝608、また
は次項目選択枝609がマウスカーソル604またはキーカー
ソル610を用いて指示されると(212,213)、同一階層管
理テーブル401を参照し、次項目選択枝が指示されたな
らば表示レコード番号403をインクリメントし(224)、
前項目選択枝が指示されたならばデクリメントする(22
5)。そして、該表示レコード番号403に対応するメッセ
ージ番号405を取得し(226)、初期表示の場合と同様に
ヘルプデータ検索テーブル501を用いて対応するヘルプ
メッセージデータ701を検索し(209)、ハードディスク
装置13から読み出し(210)、ヘルプウインドウ602に表
示する(211)。そして、表示した該ヘルプメッセージ
データ701のメッセージ番号をメッセージ番号格納テー
ブル901に登録する(228)。
なお、初期表示、次の階層レベルの表示、及び同一階
層レベルの表示を行う処理において、ヘルプメッセージ
がヘルプウインドウ602内に表示された直後の状態で
は、キーカーソル610はヘルプウインドウ602内にある最
上方の指示範囲603の先頭に位置付けられている。ただ
し、指示範囲603がヘルプウインドウ602内に存在しない
場合は、キーカーソル610は元画面選択枝607上に位置付
けられている。
層レベルの表示を行う処理において、ヘルプメッセージ
がヘルプウインドウ602内に表示された直後の状態で
は、キーカーソル610はヘルプウインドウ602内にある最
上方の指示範囲603の先頭に位置付けられている。ただ
し、指示範囲603がヘルプウインドウ602内に存在しない
場合は、キーカーソル610は元画面選択枝607上に位置付
けられている。
次に、一段階前の階層レベルのヘルプメッセージ表示
へ戻る処理について説明する。第6図に示すヘルプウイ
ンドウ602内に表示されている元画面選択枝607がマウス
カーソル604またはキーカーソル610を用いて指示される
と(212,213)、その時点における同一階層管理テーブ
ル401の表示レコード番号403を記憶し(217)、また、
階層情報スタック801をポップ・アップし、一段階前の
階層レベルで表示していたヘルプメッセージのメッセー
ジ番号802、及び表示レコード番号803を取得する(21
8)。次に、さらに階層情報スタック801をポップ・アッ
プし、二段階前の階層レベルで表示していたヘルプメッ
セージのメッセージ番号802、及び表示レコード番号803
を取得する(219)。なお、2回目のポップ・アップで
取得した、メッセージ番号802と表示レコード番号803は
そのまま階層情報スタック801にプッシュ・ダウンし、
一段階前の階層レベルのヘルプメッセージ表示へ戻る処
理を通じて階層情報スタック801が1回のみポップ・ア
ップされた状態にする(223)。次に、階層情報スタッ
ク801から取得したこれらの情報をもとにして、一段階
前の階層レベルの同一階層管理テーブル401の生成(220
〜222)、一段階前の階層レベルで表示していたヘルプ
メッセージの表示を行う(209〜211)。まず、206で読
み出したヘルプデータ検索テーブル501を用いて、2回
目のポップ・アップ(219)で取得したメッセージ番号8
02から、二段階前の階層レベルで表示していたヘルプメ
ッセージのヘルプメッセージデータ701を検索し(22
0)、読み出す(221)。そして、該ヘルプメッセージデ
ータ701の制御データ703に登録されている全メッセージ
番号を同一階層管理テーブル401のメッセージ番号部404
に登録する。同一階層管理テーブルのメッセージ番号数
402には該同一階層管理テーブル401に登録したメッセー
ジ番号の数を登録し、表示レコード番号403には、1回
目のポップ・アップ(218)で取得した表示レコード番
号403を登録する。次に、1回目のポップ・アップ(21
8)で取得したメッセージ番号802から、初期表示の場合
と同様にヘルプデータ検索テーブル501を用いて対応す
るヘルプメッセージデータ701を検索し(209)、ハード
ディスク装置13から読み出し(210)、ヘルプウインド
ウ602に表示する(211)。また、表示が完了した直後の
キーカーソル610は、217で記憶した表示レコード番号40
3に対応する指示範囲603の先頭に位置付けられる。
へ戻る処理について説明する。第6図に示すヘルプウイ
ンドウ602内に表示されている元画面選択枝607がマウス
カーソル604またはキーカーソル610を用いて指示される
と(212,213)、その時点における同一階層管理テーブ
ル401の表示レコード番号403を記憶し(217)、また、
階層情報スタック801をポップ・アップし、一段階前の
階層レベルで表示していたヘルプメッセージのメッセー
ジ番号802、及び表示レコード番号803を取得する(21
8)。次に、さらに階層情報スタック801をポップ・アッ
プし、二段階前の階層レベルで表示していたヘルプメッ
セージのメッセージ番号802、及び表示レコード番号803
を取得する(219)。なお、2回目のポップ・アップで
取得した、メッセージ番号802と表示レコード番号803は
そのまま階層情報スタック801にプッシュ・ダウンし、
一段階前の階層レベルのヘルプメッセージ表示へ戻る処
理を通じて階層情報スタック801が1回のみポップ・ア
ップされた状態にする(223)。次に、階層情報スタッ
ク801から取得したこれらの情報をもとにして、一段階
前の階層レベルの同一階層管理テーブル401の生成(220
〜222)、一段階前の階層レベルで表示していたヘルプ
メッセージの表示を行う(209〜211)。まず、206で読
み出したヘルプデータ検索テーブル501を用いて、2回
目のポップ・アップ(219)で取得したメッセージ番号8
02から、二段階前の階層レベルで表示していたヘルプメ
ッセージのヘルプメッセージデータ701を検索し(22
0)、読み出す(221)。そして、該ヘルプメッセージデ
ータ701の制御データ703に登録されている全メッセージ
番号を同一階層管理テーブル401のメッセージ番号部404
に登録する。同一階層管理テーブルのメッセージ番号数
402には該同一階層管理テーブル401に登録したメッセー
ジ番号の数を登録し、表示レコード番号403には、1回
目のポップ・アップ(218)で取得した表示レコード番
号403を登録する。次に、1回目のポップ・アップ(21
8)で取得したメッセージ番号802から、初期表示の場合
と同様にヘルプデータ検索テーブル501を用いて対応す
るヘルプメッセージデータ701を検索し(209)、ハード
ディスク装置13から読み出し(210)、ヘルプウインド
ウ602に表示する(211)。また、表示が完了した直後の
キーカーソル610は、217で記憶した表示レコード番号40
3に対応する指示範囲603の先頭に位置付けられる。
また、第6図に示すヘルプウインドウ602において終
了ボックス606がマウスカーソル604により指示された場
合、または、キーボード4において終了キーが打鍵され
た場合は(212,213)ビデオメモリ3の非表示部3bに退
避されていた画面表示デターを復元し(227)、ヘルプ
処理プログラム202を呼び出した文書編集プログラム201
に戻る。
了ボックス606がマウスカーソル604により指示された場
合、または、キーボード4において終了キーが打鍵され
た場合は(212,213)ビデオメモリ3の非表示部3bに退
避されていた画面表示デターを復元し(227)、ヘルプ
処理プログラム202を呼び出した文書編集プログラム201
に戻る。
この実施例によれば、ヘルプメッセージの表示におい
て、表示中のヘルプメッセージと同一階層レベルにある
他のヘルプメッセージを表示させる機構を設けることに
より、使用者が一段階前の階層レベルのヘルプメッセー
ジの表示に戻ることなく、該選択枝608,609を指示する
ことによって参照中のヘルプメッセージと同一階層レベ
ルにある他のヘルプメッセージを参照することを可能と
し、操作回数の削減を計ることができる。
て、表示中のヘルプメッセージと同一階層レベルにある
他のヘルプメッセージを表示させる機構を設けることに
より、使用者が一段階前の階層レベルのヘルプメッセー
ジの表示に戻ることなく、該選択枝608,609を指示する
ことによって参照中のヘルプメッセージと同一階層レベ
ルにある他のヘルプメッセージを参照することを可能と
し、操作回数の削減を計ることができる。
以上述べたように、本発明によれば、表示中の表示デ
ータと同一階層レベルにある他の表示データを表示させ
る機構を設けることにより、使用者が一段階前の階層レ
ベルの表示データの表示に戻ることなく、参照中の表示
データと同一階層レベルにある他の表示データを参照す
ることを可能とし、操作回数の削減を計ることができ
る。
ータと同一階層レベルにある他の表示データを表示させ
る機構を設けることにより、使用者が一段階前の階層レ
ベルの表示データの表示に戻ることなく、参照中の表示
データと同一階層レベルにある他の表示データを参照す
ることを可能とし、操作回数の削減を計ることができ
る。
第1図は本発明を文書編集装置のヘルプ機能に適用した
場合の操作説明図、第2図は本発明を文書編集装置のヘ
ルプ機能に適用した場合の処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は本発明に係る文書編集装置のハードウエア
構成を示すブロック図、第4図は本発明に係る同一階層
管理テーブルの一例を示す図、第5図は本発明に係わる
ヘルプデータ検索テーブルの一例を示す図、第6図はデ
ィスプレイ画面表示の一例を示す図、第7図は本発明に
係わる文書編集装置のヘルプメッセージデータ構成図、
第8図は本発明に係わる階層情報スタックの一例を示す
図、第9図はメッセージ番号格納テーブルの一例を示す
図である。 101〜108……ヘルプメッセージ、201……文書編集プロ
グラム、202……ヘルプ処理プログラム、401……同一階
層管理テーブル、403……表示レコード番号、405……メ
ッセージ番号、501……ヘルプデータ検索テーブル、602
……ヘルプウインドウ、701……ヘルプメッセージデー
タ、801……階層情報スタック、901……メッセージ番号
格納テーブル。
場合の操作説明図、第2図は本発明を文書編集装置のヘ
ルプ機能に適用した場合の処理手順を示すフローチャー
ト、第3図は本発明に係る文書編集装置のハードウエア
構成を示すブロック図、第4図は本発明に係る同一階層
管理テーブルの一例を示す図、第5図は本発明に係わる
ヘルプデータ検索テーブルの一例を示す図、第6図はデ
ィスプレイ画面表示の一例を示す図、第7図は本発明に
係わる文書編集装置のヘルプメッセージデータ構成図、
第8図は本発明に係わる階層情報スタックの一例を示す
図、第9図はメッセージ番号格納テーブルの一例を示す
図である。 101〜108……ヘルプメッセージ、201……文書編集プロ
グラム、202……ヘルプ処理プログラム、401……同一階
層管理テーブル、403……表示レコード番号、405……メ
ッセージ番号、501……ヘルプデータ検索テーブル、602
……ヘルプウインドウ、701……ヘルプメッセージデー
タ、801……階層情報スタック、901……メッセージ番号
格納テーブル。
フロントページの続き (72)発明者 桑原 禎司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 是枝 浩行 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 野中 尚道 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 中根 啓一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 藤原 正樹 茨城県日立市東多賀町1丁目1番1号 株式会社日立製作所多賀工場内 (56)参考文献 特開 昭63−157228(JP,A) 特開 昭61−196319(JP,A) 特開 昭61−62128(JP,A) Danny Goodmann著「T he Complete HyperC ard Handbook」Banta m Book社 NewYork(1987 −9) 雑誌bit〔20〕No2(1988−2− 1)P.174−181
Claims (4)
- 【請求項1】上位階層データの表示画面中に次の階層レ
ベルの表示画面を指示するための指示範囲を複数個表示
し、この複数個の指示範囲の一つを指示することで前記
上位階層データより下位の階層にある下位階層データを
前記表示画面に表示する階層構造データの表示画面制御
方法において、 前記上位階層データを表示する第1の表示画面中におい
て前記複数個の指示範囲を隣接して表示し、 前記指示範囲から第1の指示範囲を指示することにより
選択された第1の下位階層データを前記表示画面に表示
するとともに、この第1の指示範囲と前記上位階層デー
タの表示画面中で隣接する他の指示範囲に対応する他の
下位階層データを選択するための選択枝を前記第1の下
位階層データとともに前記表示画面に表示し、 前記選択枝を指示することにより前記表示画面に表示さ
れている前記第1の下位階層データから前記他の下位階
層データを直ちに表示することを特徴とする階層構造デ
ータの表示画面制御方法。 - 【請求項2】前記選択枝により選択されるべき前記他の
下位階層データが前記第1の下位階層データに対して前
記指示範囲中で前記第1の指示範囲に対して順番が前で
あるか又は次であるかを表示する文字を前記選択枝中に
表示することを特徴とする請求項1記載の階層構造デー
タの表示画面制御方法。 - 【請求項3】文書編集に係るプログラムの実行及び周辺
機器の制御を行う中央処理ユニットと、文書編集に係る
処理プログラム及びそれに係るデータが格納された主メ
モリと、データを表示するディスプレイ装置と、このデ
ィスプレイ装置に表示されるべきデータを格納するビデ
オメモリと、前記ディスプレイ装置に表示されるべきデ
ータを指示する指示手段を備え、前記中央処理ユニット
が前記ディスプレイ装置に対し上位階層データの表示画
面中に次の階層レベルの表示画面を指示するための指示
範囲を複数個表示し、この複数個の指示範囲の一つを前
記指示手段により指示することで前記上位階層データよ
り下位の階層にある下位階層データを前記表示画面に表
示するよう制御する階層構造データの表示画面制御装置
において、 前記中央処理ユニットは、前記ディスプレイ装置が、前
記上位階層データの表示画面中において前記複数個の指
示範囲を隣接して表示し、前記指示範囲から第1の指示
範囲を前記指示手段により指示することにより選択され
た第1の下位階層データを前記表示画面に表示するとと
もに、この第1の指示範囲と前記上位階層データの表示
画面中で隣接する他の指示範囲に対応する他の下位階層
データを選択するための選択枝を前記第1の下位階層デ
ータとともに前記表示画面に表示し、前記選択枝を指示
することにより前記表示画面に表示されている前記第1
の下位階層データから前記他の下位階層データを直ちに
表示するよう制御を行うことを特徴とする階層構造デー
タの表示画面制御装置。 - 【請求項4】前記選択枝により選択されるべき前記他の
下位階層データが前記第1の下位階層データに対して前
記指示範囲中で前記第1の指示範囲に対して順番が前で
あるか又は次であるかを表示する文字を前記選択枝中に
表示することを特徴とする請求項3記載の階層構造デー
タの表示画面制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287659A JP3064296B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 階層構造データの表示画面制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287659A JP3064296B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 階層構造データの表示画面制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135515A JPH02135515A (ja) | 1990-05-24 |
| JP3064296B2 true JP3064296B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=17720068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287659A Expired - Lifetime JP3064296B2 (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 階層構造データの表示画面制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3064296B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04155217A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-28 | Iwatsu Electric Co Ltd | ヘルプ機能付き電子計測器 |
| JPH04287281A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-12 | Pfu Ltd | 情報処理装置における関連情報参照方式 |
| JPH0573119A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
| JP2016009420A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 株式会社沖データ | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157228A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-06-30 | Nec Corp | 階層形ブラウジング方式 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP63287659A patent/JP3064296B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| Danny Goodmann著「The Complete HyperCard Handbook」Bantam Book社 NewYork(1987−9) |
| 雑誌bit〔20〕No2(1988−2−1)P.174−181 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135515A (ja) | 1990-05-24 |
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