JP2992706B2 - 回路図作成装置 - Google Patents

回路図作成装置

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JP2992706B2
JP2992706B2 JP3037082A JP3708291A JP2992706B2 JP 2992706 B2 JP2992706 B2 JP 2992706B2 JP 3037082 A JP3037082 A JP 3037082A JP 3708291 A JP3708291 A JP 3708291A JP 2992706 B2 JP2992706 B2 JP 2992706B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路図を作成中に使用
する部品の形状寸法及び価格を表示させることができる
回路図作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の回路図作成装置を示す外観
図、図10は図9の一部のブロック回路図、図11は図
10のシンボルデータ記憶部に記憶されたシンボル名の
データの格納状態を示す説明図である。図に於いて、1
0はキー入力部、11はマウスであり、キー入力部10
からキー入力して所望の図形及びラインを表示させると
共に、マウス11を使用して任意の箇所の指定及び拡大
縮小の表示等をさせる。12はシンボルデータ記憶部
で、内部の固定ディスク又はメモリ内に回路素子の図形
を表現するシンボル名及びそのシンボル名の表示をさせ
るためのデータが格納され、初めにそのシンボル名(例
えば、LS00)が記憶され、次に、そのシンボル名の
回路素子を表現するためのデータ(L,100,20
0,100,300等)が順次に格納されている。13
は回路図データ記憶部で、キーボード10のキー入力に
よりシンボル図及びラインにより作成された回路図のデ
ータをキーボード10のキー入力により上記固定ディス
ク又はメモリ内に格納される。14は表示部で、CRT
及び表示制御部(図示せず)等からなり、キー入力部1
0又はマウス11の入力に基づいてシンボル図形及びラ
イン等をCRTに表示する。15は制御部で、CPU、
メモリ等からなり、メモリ等に格納されたプログラムに
基づいてそれぞれキー入力部10、又、マウス11、シ
ンボル記憶部12、回路図データ記憶部13及び表示部
14の動作を制御する。16はシンボルデータ記憶部1
2、回路図データ記憶部13及び制御部15等からなる
本体装置である。尚、シンボルデータ記憶部12にシン
ボル名に対応する情報(例えば、素子の機能及び遅延時
間等)を予め追加して記憶させることもある。
【0003】従来の回路図作成装置は上記のように構成
されており、回路図作成装置の操作によりその動作を説
明する。先ず、操作者はキー入力部10から図11に示
されるシンボル名(例えばLS00)を入力すると、制
御部15はシンボルデータ記憶部12からそのシンボル
名に対応したデータを検索して表示部14へそのシンボ
ル名の形状を表示させる。そして、その表示されたシン
ボル形状(シンボル回路図)をキー入力部10又はマウ
ス11の入力により制御部15は所定の位置に配置させ
るように表示部14に表示させる。その際、上記シンボ
ル名に対応した情報も表示部14に表示して操作者に理
解しやすいようにさせている。次に、所定の位置に配置
されたシンボル回路図に必要なラインをキー入力部10
から入力して表示部14に表示させる。この様にして回
路図を作成し、続いて、操作者はキー入力部10からの
入力に基づいて制御部15がその作成された回路図を回
路図データ記憶部13に記憶させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の回
路図作成装置では、設計作業中に表示部14に表示され
たシンボル図形から直ちにその部品の形状及びその部品
に対応する価格を確認することができず、従って、回路
図の作成段階で装置の小形化や低コスト化を意識しなが
ら設計することが煩わしいという問題があった。
【0005】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、回路図の作成段階において部品の形状及
びその価格を直ちに確認して設計することができ、且
つ、設計コストを下げて設計効率を向上させる回路図作
成装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る回路図作成
装置は、回路図のシンボル記号を示すシンボル名情報及
びそのシンボル名情報に対応した各部品種別名を示す部
品種別名情報が予め格納された部品種別記憶部と、その
部品種別記憶部に格納された部品種別名情報に対応した
部品形状名情報及びその部品形状名情報に対応した部品
の形状を表示させる部品作成図情報が予め格納された部
品形状記憶部と、上記部品種別記憶部に格納された部品
種別名情報に対応した価格情報が予め格納された価格情
報記憶部と、上記シンボル名情報を入力することによ
り、そのシンボル名情報に対応した上記部品種別名情報
をもとにして上記部品形状記憶部に格納された部品作成
図情報に基づいてその部品の形状を表示手段に表示させ
ると共に、その表示された部品種別名情報に対応した上
記価格情報をその表示手段に表示させる第1の表示制御
手段とを備えたものである。又、回路図のシンボル記号
を示すシンボル名情報及びそのシンボル名情報に基づい
て複数の部品種別名を示す部品種別名情報が予め格納さ
れた部品種別記憶部と、その部品種別記憶部に格納され
た部品種別名情報に対応した部品形状名情報及びその部
品形状名に対応した部品の形状を表示させる部品作成図
情報が予め格納された部品形状記憶部と、上記部品種別
記憶部に格納された部品種別名情報に対応した価格情報
が予め格納された価格情報記憶部と、上記シンボル名情
報に対応して複数の部品種別名情報が上記部品種別記憶
部に予め格納されており、上記シンボル名情報の入力が
あると、その複数の部品種別名情報を表示させ、その表
示された所望の部品形状名情報が指定されることによ
り、初めに上記部品形状記憶部に格納された部品作成図
情報に基づいてその部品の形状を表示手段に表示させ、
次に、その部品に対応して上記価格情報記憶部に格納さ
れた価格情報を表示手段に表示させる第2の表示制御手
段とを備えたものである。更に、上記第2の表示制御手
段に代えて、上記シンボル名情報の入力があると、上記
複数の部品種別名情報を上記表示手段に表示させ、その
表示された所望の部品種別名情報が指定されることによ
り、初めに上記価格情報を上記表示手段に表示させ、次
に、上記部品の形状を上記表示手段に表示させる第3の
表示制御手段を備えたものである。
【0007】
【作用】本発明に於いては、シンボル名情報を入力する
と、第1の表示制御手段により、そのシンボル名情報に
対応した部品種別名情報ををもとにして部品形状記憶部
に格納された部品作成図情報に基づいてその部品の形状
を表示手段に表示させると共に、その表示された部品種
別名情報に対応した価格情報をその表示手段に表示させ
る。又、部品種別記憶部に上記シンボル名情報に対応し
た複数の部品種別名情報が予め格納されており、上記シ
ンボル名情報の入力があると、第2の表示制御手段がそ
の複数の部品種別名情報を表示させ、その表示された所
望の部品形状名情報が指定されることにより、初めに部
品形状記憶部に格納された部品作成図情報に基づいてそ
の部品の形状を表示手段に表示させ、次に、その部品に
対応して価格情報記憶部に格納された価格情報を表示手
段に表示させる。更に、上記第2の表示制御手段に代え
て、上記シンボル名情報の入力があると、第3の表示制
御手段が上記複数の部品種別名情報を上記表示手段に表
示させ、その表示された所望の部品種別名情報が指定さ
れることにより、初めに上記価格情報を上記表示手段に
表示させ、次に、上記部品の形状を上記表示手段に表示
させる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック回路
図、図2は図1の部品形状記憶部内のシンボル名とその
シンボル名のデータの格納状態図、図3は部品種別記憶
部内の部品種別名、シンボル名及び部品形状名のデータ
の格納状態図、図4は図1の価格情報記憶部内の部品種
別名、メーカ名及び価格のデータの格納状態図であり、
10〜15は従来と同じものである。
【0009】図に於いて、1は部品情報制御部で、CP
U及びメモリ等からなり、キー入力部10からのキー入
力コマンドにより制御部15から部品情報制御部1に移
り、部品形状記憶部(後述説明)、部品種別記憶部(後
述説明)及び価格情報記憶部(後述説明)をアクセスす
る。2は部品形状記憶部で、内部の固定ディスク又はメ
モリ内のエリアに部品の形状を表現する部品形状名(例
えば、DIP14等)とその部品形状名の形状を表示さ
せるデータ(例えばL,100,200,100,30
0等)が格納されている。3は部品種別記憶部で、内部
の固定ディスク又はメモリ内のエリアに各部品を種別し
た部品種別名(A00001等)、回路素子を表現した
シンボル名(LS00等)及び上記部品形状名(DIP
14等)が格納されている。4は価格情報記憶部で、内
部の固定ディスク又はメモリ内のエリアに上記部品種別
名、メーカ名及びそのメーカ部品に対応する価格が格納
されている。
【0010】本発明の回路図作成装置は上記のように構
成されており、図5は図1の動作を示すフローチャー
ト、図6は図1の部品種別記憶部に記憶されたデータを
表示部表示した状態図、図7は図1の部品形状記憶部に
記憶されたデータを表示部に表示した状態図、図8は図
1の価格情報記憶部に記憶されたデータを表示部に表示
した状態図であり、動作を説明する。
【0011】先ず、操作者は部品情報表示のコマンドを
キー入力部10から入力すると制御部15は本装置のバ
ス権を部品情報制御部1に譲り、部品情報制御部1は表
示部14を介して部品情報に必要なシンボル名のキーイ
ンを操作者に促し、操作者は調査したいシンボル名をキ
ー入力部10から入力する(ステップ1)。
【0012】すると、部品情報制御部1はそのキーイン
されたシンボル名をもとにして図3に示す部品種別記憶
部3内に記憶された同じシンボル名を検索する(ステッ
プ2)。
【0013】次に、部品情報制御部1は部品種別記憶部
3内に同一のシンボル名に対応する部品種別名があるか
どうか判断し、その部品種別名がない場合はステップ4
に進み、その部品種別名がある場合はステップ5に進む
(ステップ3)。
【0014】部品情報制御部1は部品種別記憶部3内に
同一のシンボル名に対応する部品種別名がないことのエ
ラーメッセージを表示部14を介して表示させ、処理を
終了し、制御部15による従来処理に戻る。(ステップ
4)。
【0015】部品情報制御部1は部品種別記憶部3内に
同一のシンボル名に対応する部品種別名が2つ以上ある
検索した場合、図6に示す表示画面を表示部に表示する
(ステップ5)。
【0016】次に、操作者が所望の部品種別名を選んで
マウス11によりカーソル指定を行い、その部品種別名
の部品形状を確認するために、操作者がマウス11の左
ボタンを押下したかどうかを部品情報制御部1が判断
し、マウス11の左ボタンが押下された場合はステップ
7へ進み、マウス11の左ボタンが押下されていない場
合はステップ11に進む(ステップ6)。
【0017】マウス11の左ボタンが押下された場合、
部品情報制御部1はマウス11でカーソル指定された部
品形状名(SOP14)と対応する部品形状名を部品形
状記憶部2から検索する(ステップ7)。
【0018】次に、部品情報制御部1は部品形状記憶部
2内に指定された部品形状名と対応する部品形状名のデ
ータ(SOP14)があるかどうか判断し、その対応す
るデータがない場合はステップ9に進み、その対応する
データがある場合はステップ10に進む(ステップ
8)。
【0019】部品情報制御部1はマウス指定した部品形
状名と対応する部品形状名が部品形状記憶部2にないこ
とを表示部14を介してエラー表示させ、再び、ステッ
プ5に戻る(ステップ9)。
【0020】又、部品情報制御部1はマウス指定した部
品形状名と対応する部品形状名が部品形状記憶部2にあ
ると、その部品形状の表示(図7)を表示部14に一定
時間に於いて表示させ、その後、ステップ5に戻る(ス
テップ10)。
【0021】一方、操作者が所望の部品種別名を選んで
マウス11によりカーソル指定を行い、その部品種別名
の価格を確認するために、操作者がマウス11の右ボタ
ンを押下したかどうかを部品情報制御部1が判断し、マ
ウス11の右ボタンが押下された場合はステップ12へ
進み、マウス11の右ボタンが押下されない場合は処理
を終了する(ステップ11)。
【0022】マウス11の右ボタンが押下された場合、
部品情報制御部1はマウス11でカーソル指定された部
品種別名と対応する部品種別名を価格情報記憶部4から
検索する(ステップ12)。
【0023】次に、部品情報制御部1は価格情報記憶部
4内に指定された部品種別名と対応する部品種別名のデ
ータがあるかどうか判断し、その対応するデータがない
場合はステップ14に進み、その対応するデータがある
場合はステップ15に進む(ステップ13)。
【0024】部品情報制御部1はマウス指定された部品
種別名と対応する部品種別名が価格情報記憶部4にない
ことを表示部14を介してエラー表示させ、再び、ステ
ップ5に戻る(ステップ14)。
【0025】又、部品情報制御部1はマウス指定した部
品種別名と対応する部品種別名の価格が価格情報記憶部
4にあると、その価格の表示(図8)を表示部14に一
定時間に於いて表示させる(ステップ15)。
【0026】更に、操作者がマウス11の中央ボタン
(取消しキー)を押下されたかどうかを部品情報制御部
1で判断し、マウス11の中央ボタンが押下された場
合、部品情報による検索処理を終了して制御部15の従
来処理に戻り、マウス11の中央ボタンが一定時間に於
いて押下されない場合、再び、ステップ5に戻る(ステ
ップ16)。
【0027】尚、上記実施例に於いて部品の形状と価格
を検索できるようにしたが、その他に部品の重さ、高さ
等の形状に依存する情報を上記部品形状記憶部に記憶さ
せると共に、部品の納期及び部品信頼性に依存する情報
を上記価格情報記憶部に記憶させて、より多く情報を操
作者に提供することも可能である。又、上記の実施例に
よる表示部14への表示方法は価格情報記憶部4に格納
された価格の情報を表示部14に表示して次に部品形状
記憶部2に格納された部品形状の情報を表示部に表示し
てもよい。更に、上記実施例では、回路図の作成段階で
部品の形状及び価格等が確認できるようにしたが、他の
実施例として、部品の形状の表示を省いて価格のみ情報
だけを表示部に表示させる方法でもよい。この様に、回
路図の作成段階で部品の形状及び価格等を確認して設計
することができ、設計作業によるコストを下げると共に
設計効率を向上させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、回路図の
作成段階に於いて部品の形状及びその価格を確認できる
ようにしたので、実装やコストを意識しながら回路図を
作成することができる。又、部品形状及び価格を確認し
ながら設計するので、小形化及び低コスト化の製品を短
期間に開発することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック回路図であ
る。
【図2】図1の部品形状記憶部内のシンボル名とそのシ
ンボル名のデータの格納状態図である。
【図3】部品種別記憶部内の部品種別名、シンボル名及
び部品形状名のデータの格納状態図である。
【図4】図1の価格情報記憶部内の部品種別名、メーカ
名及び価格のデータの格納状態図である。
【図5】図1の動作を示すフローチャートである。
【図6】図1の部品種別記憶部に記憶されたデータを表
示部に表示した状態図である。
【図7】図1の部品形状記憶部に記憶されたデータを表
示部に表示した状態図である。
【図8】図1の価格情報記憶部に記憶されたデータを表
示部に表示した状態図である。
【図9】従来の回路図作成装置を示す外観図である。
【図10】図9の一部のブロック回路図である。
【図11】図10のシンボルデータ記憶部に記憶された
シンボル名のデータの格納状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 部品情報制御部 2 部品形状記憶部 3 部品種別記憶部 4 価格情報記憶部 10 キー入力部 11 マウス 12 シンボルデータ記憶部 13 回路図データ記憶部 14 表示部 15 制御部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路図のシンボル記号を示すシンボル名
    情報及びそのシンボル名情報に対応した各部品種別名を
    示す部品種別名情報が予め格納された部品種別記憶部
    と、該部品種別記憶部に格納された部品種別名情報に対
    応した部品形状名情報及びその部品形状名情報に対応し
    た部品の形状を表示させる部品作成図情報が予め格納さ
    れた部品形状記憶部と、前記部品種別記憶部に格納され
    た部品種別名情報に対応した価格情報が予め格納された
    価格情報記憶部と、前記シンボル名情報を入力すること
    により、そのシンボル名情報に対応した前記部品種別名
    情報をもとにして前記部品形状記憶部に格納された部品
    作成図情報に基づいてその部品の形状を表示手段に表示
    させると共に、その表示された部品種別名情報に対応し
    た前記価格情報をその表示手段に表示させる第1の表示
    制御手段とを備えたことを特徴とする回路図作成装置。
  2. 【請求項2】 回路図のシンボル記号を示すシンボル名
    情報及びそのシンボル名情報に基づいて複数の部品種別
    名を示す部品種別名情報が予め格納された部品種別記憶
    部と、該部品種別記憶部に格納された部品種別名情報に
    対応した部品形状名情報及びその部品形状名情報に対応
    した部品の形状を表示させる部品作成図情報が予め格納
    された部品形状記憶部と、前記部品種別記憶部に格納さ
    れた部品種別名情報に対応した価格情報が予め格納され
    た価格情報記憶部と、前記シンボル名情報に対応して複
    数の部品種別名情報が前記部品種別記憶部に予め格納さ
    れており、前記シンボル名情報の入力があると、その複
    数の部品種別名情報を表示させ、その表示された所望の
    部品種別名情報が指定されることにより、初めに前記部
    品形状記憶部に格納された部品作成図情報に基づいてそ
    の部品の形状を表示手段に表示させ、次に、その部品に
    対応して前記価格情報記憶部に格納された価格情報を表
    示手段に表示させる第2の表示制御手段とを備えたこと
    を特徴とする回路図作成装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の表示制御手段に代えて、前記
    シンボル名情報の入力があると、前記複数の部品種別名
    情報を前記表示手段に表示させ、その表示された所望の
    部品種別名情報が指定されることにより、初めに前記価
    格情報を前記表示手段に表示させ、次に、前記部品の形
    状を前記表示手段に表示させる第3の表示制御手段を備
    えたことを特徴とする請求項2記載の回路図作成装置。
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