JPH06342359A - メニュー選択方法 - Google Patents

メニュー選択方法

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JPH06342359A
JPH06342359A JP5253292A JP25329293A JPH06342359A JP H06342359 A JPH06342359 A JP H06342359A JP 5253292 A JP5253292 A JP 5253292A JP 25329293 A JP25329293 A JP 25329293A JP H06342359 A JPH06342359 A JP H06342359A
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JP
Japan
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menus
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selection
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Application number
JP5253292A
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English (en)
Inventor
Hisao Aihara
久雄 相原
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のメニューを同時に表示し、この複数の
メニューの内の所望するメニューについて、そのメニュ
ー内の選択項目が選択できるようにする。 【構成】 メニュー制御装置9が駆動されると、外部記
憶装置8に記憶されていたメニュー12が読み出され、
メニュー表示グラフィックメモリ5に格納され、その内
容は表示部2で表示される。このメニューの中で項目が
指定されると、目的のメニューが外部記憶装置8から読
み出され、表示部2で表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の選択項目を配列
表示したメニューの選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやオフィスコン
ピュータはプログラムの入替すなわち実行プログラムを
ロードすることによって目的の処理を行うことができる
ため、近年、急速に発展してきた。これらのコンピュー
タで実行するプログラムは各方面で制作され、販売され
ている。
【0003】従来、前述したプログラムは単一の処理用
のものとは限らず、複数の処理を行うものが多い。特に
経理やプランニング等を処理するプログラムは目的の処
理や必要とする分類項目が多数あるので、階層構造を持
ったメニュー管理を行うように構成されている。例え
ば、工場におけるプランニング用プログラムにおいて
は、まず第1に開発、製造、購買の各セクションを選択
するメニューを表示する。そして、開発を指示した場合
には次に調査、設計、試作等の仕事の内容のメニューを
表示する。製造を指示した場合には組立、配線、調整等
の各工程のメニューを表示する。また購買であるなら
ば、製品部品リスト、部品注文リスト、納品済部品リス
ト、在庫リスト等のメニューを表示する。前述したメニ
ュー項目は例えば1個の製品に対する工場管理を行う場
合のメニューであり、それぞれのメニューに対する項目
の指定によって、必要とする処理が実行する。
【0004】図5は前述した工場管理等プランニングの
処理における階層構造におけるメニューを表わすメニュ
ー階層構造図である。メニューAは大分類のメニューを
表わしており、前述した開発、製造、購買、等を表わす
メニューに対応する。そして、大分類のメニューAの下
の階層に中分類メニューG,B,Jが設けられている。
これらのメニューG,B,Jは前述した開発における調
査、設計、試作や、組立、配線、調整さらには製品部品
リスト、部品注文リスト、納品済部品リスト、在庫リス
ト等を表示するメニューである。そして、その中分類の
下に小分類や項目メニューH〜Kさらにはその下にメニ
ューD,F等が設けられている。図5に示した各メニュ
ーA〜Kは表示装置の全画面に対して1メニューが表示
されるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の階層構
造のメニューを順次選択していた時に、オペレータは現
在表示装置に表示しているメニューが階層構造のどの位
置のメニューであるかを常に覚えておかなくてはならな
かった。例えば開発の試作の下層部に設けられている部
品関係を表わすメニューであるのか、それとも購買にお
ける各種のリストを表わすメニューであるかがメニュー
の選択をオペレータが記憶しておかなければ、現在表示
している画面が階層構造のどこに位置するかが不明とな
ってしまう。
【0006】また、メニューにおける選択誤りがあった
時にも、選択誤りを気づいた時点で順次バックトラック
(上階層のメニューにもどる)しなければ誤選択の位置
がわからなかった。そのために、従来ではこのような誤
選択の時には今までの選択を全てクリアして再度始めか
ら行わなくてはならないという問題を有していた。
【0007】本発明の課題は、複数のメニューを表示
し、この複数のメニューの内の所望するメニューについ
て、そのメニュー内の選択項目が選択できるようにする
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。複数の選択項目を配列表示したメニューの選択
方法であって、複数のメニューを表示画面上に表示し、
上記複数のメニューの内の何れか1つの第1メニューに
ついて、その第1メニューに含まれる複数の選択項目を
選択可能状態にし、所定の指示操作に基づいて、複数の
選択項目が選択可能な上記第1メニューとは異なる第2
メニューについて、その第2メニューに含まれる複数の
選択項目を、上記第1メニューに代って選択可能状態に
するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。複数の
メニューを表示画面上に表示し、この複数のメニューの
内の何れか1つの第1メニューについて、その第1メニ
ューに含まれる複数の選択項目を選択可能状態にし、一
方、所定の指示操作に基づいて、複数の選択項目が選択
可能な上記第1メニューとは異なる第2メニューについ
て、その第2メニューに含まれる複数の選択項目を、上
記第1メニューに代って選択可能状態にする。
【0010】従って、複数のメニューを表示でき、しか
も、この複数のメニューの内の所望するメニューについ
て、そのメニュー内の選択項目が選択できる。
【0011】
【実施例】以下、図面を用いて詳細に説明する。図1は
実施例の回路構成図である。入出力制御装置1には表示
部2、キー入力部3、マウス4、メニュー表示グラフィ
ックメモリ5、プロセッサ(CPU)6が接続さてい
る。キー入力部3に設けられたキー(図示せず)が押下
されると、入出力制御装置1にキー入力部3のキー情報
が加わり、コード化されてプロセッサ(CPU)6に出
力される。例えば押下されたキーが工場管理等のプログ
ラムを実行するコマンドであるならば、プロセッサ(C
PU)6は外部記憶制御装置7を介してプロセッサ(C
PU)6に接続されている外部記憶装置8より目的のプ
ログラムを読出し実行する。読出したプログラムが階層
構造のメニュー表示を有するプログラムである時にはプ
ロセッサ(CPU)6に接続しているメニュー制御装置
9をプロセッサ(CPU)は駆動する。メニュー制御装
置9はプロセッサ(CPU)6の他にカレントポインタ
10、制御テーブル11、メニュー表示グラフィックメ
モリ5さらに外部記憶制御装置7に接続されている。メ
ニュー制御装置9が駆動すると、まず外部記憶装置8内
に記憶されている目的の階層構造の第1番目のメニュー
データ12を読出す。この読出されたデータはメニュー
制御装置9を介さず外部記憶制御装置7より直接メニュ
ー表示グラフィックメモリ5に加わる。これによってメ
ニュー表示グラフィックメモリ5には第1番目のメニュ
ーデータが格納される。入出力制御装置1はメニュー表
示グラフィックメモリ5に格納されたメニューデータを
ビデオデータに変換して表示部2に出力する回路を有し
ており、この回路によって前述したメニューデータがビ
デオデータに変換されて、表示部2で表示(図2(a) )
される。メニューAは最上位のメニューであり、この時
にはさらにそれ以上の上位のメニューが存在しないの
で、メニューAのみが表示される。
【0012】次にこの装置を操作しているオペレータに
よりメニューAの項目に対応したキーが押下される、或
いはマウスによって表示されている項目が指定される
と,前述と同様に入出力制御装置1によってコード化さ
れプロセッサ(CPU)6に加わる。プロセッサ(CP
U)6は入力したコードデータより次のメニューを表示
すべき制御信号をメニュー制御装置9に出力する。メニ
ュー制御装置9はプロセッサ(CPU)6より加わる制
御信号より、目的のメニューデータを外部記憶装置12
より読出し、メニュー表示グラフィックメモリ5に格納
する制御を行う。なお、メニューデータは外部記憶制御
装置7によってメニュー表示グラフィックメモリ5に直
接格納される。そして表示部2で表示(図2(b) )され
る。
【0013】一方、前述したメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納されたデータすなわちカレントメニュー
のデータは表示部2で表示されるドットに1:1で対応
したイメージデータであるが、最上位より下のメニュー
表示に対しては、メニュー制御装置9は今まで表示し選
択されたメニューを現在表示しているカレントメニュー
の上部に表示する制御をも行う。メニュー制御装置9に
は制御テーブル11、カレントポインタ10が接続さて
おり、この制御テーブルによって現在表示しているカレ
ントメニューならびに今まで選択されたメニューの履歴
が記憶される。
【0014】図3は制御テーブル11とカレントポイン
タ10と外部記憶装置8並びにメニュー表示グラフィッ
クメモリ5の関係を表わす関係図である。制御テーブル
11はメニュー名称コラム11−1、選択肢ナンバーコ
ラム11−2、ディスク管理ポインタコラム11−3、
メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム11−
4によって構成されている。図3はメニューAにおいて
メニューBを選択し、メニューBにおいてメニューCを
選択した時のテーブルの内容である。メニュー名称コラ
ム11−1は前述したメニューA〜Cの名称を記憶す
る。選択肢ナンバーコラム11−2は例えばメニューA
やメニューB内で選択した項の番号を記憶しているもの
である。ディスク管理情報ポインタコラム11−3は外
部記憶装置8内のそれぞれのメニューの記憶先頭位置
を、メニュー表示グラフィックメモリポインタコラム1
1−4はそれぞれ選択されて表示グラフィックメモリ内
に格納された先頭アドレスを記憶する。順次メニューの
各項が選択されるたびに選択肢ナンバーコラム11−2
に選択された項の番号が記憶され、それと同時に次に表
示するメニューの記憶位置が格納されているディスク管
理情報13の先頭アドレスをディスク管理情報ポインタ
コラム11−3を参照して外部記憶装置8より読出し、
それを元にメニュー制御装置9は外部記憶装置から新し
いメニューデータを読出してメニュー表示グラフィック
メモリ5に格納する。この選択の繰り返しによって制御
テーブル11内には順次選択されたメニューの履歴デー
タが格納される。
【0015】メニュー表示グラフィックメモリ5には表
示画面の上部に対応する位置に履歴メニューを表示する
領域が複数分割(5−1〜5−n)されて設けられてい
る。この分割された領域(5−1〜5−n)が履歴のメ
ニューを表示するための領域である。また領域5−Xは
選択する項目を表示するカレントメニュー領域である。
【0016】メニュー制御装置9はキー入力部あるいは
マウス等によって選択された新しいメニューを表示する
たびに前述した領域(5−1〜5−n)内の今まで表示
されているメニューに続く位置にその直後のメニューを
縮小して格納する。図2(b)はメニューAでメニューB
を選択しメニューBを表示するとともに上部に小さくメ
ニューAを表示している表示画面を、図2(c) はメニュ
ーBでメニューCを選択した後の表示画面を、図2(d)
はメニューCでメニューDを選択した後の表示画面をそ
れぞれ表わしている。なお、図2のメニューの階層は図
4に示す階層構造である。
【0017】メニュー制御装置9は上部に表示する縮小
したメニューの選択した項の数字に○印を画面上で加え
るように動作する。また一方、オペレータの操作ミス等
によって選択した項を変更したい等の修正を必要とする
場合がある。このような時にはカーソルキー等の移動や
マウスによる↑印の移動等を行ってさらに例えば変更キ
ーを押下することにより過去すなわち今まで表示された
どのメニューへも移動可能なように本発明は構成されて
いる。例えば図2(e) の如くマウスによって↑印をメニ
ューB上に移動させて変更キーを押下した時には、入出
力制御装置1は↑印がどの領域に存在するかを検出する
とともに、その領域のメニュー番号を検知し、カレント
ポインタ10にその番号を格納する。そして、制御テー
ブルの先頭からカレントポインタ10で指示される位置
の直前のメニューをメニュー表示グラフィックメモリ5
−1〜5−nに格納して表示するとともにカレントポイ
ンタ10で指示される位置のメニューをカレントメニュ
ーとしてメニュー表示グラフィックメモリ5−xに格納
して表示する。図2(f) はマウス4によって↑印が移動
されメニューBを選択した場合を示しており、この時に
はメニューBを表示するとともにメニューBの上部に小
さくメニューAを表示する。この表示は前述したように
カレントポインタ10が書加えられたことによってなさ
れるものである。そしてメニューBで3を選択(メニュ
ーE)するとメニューEが表示されるとともにその上部
にメニューA,Bが縮小されて表示される(図2(g)
)。さらに、メニューEにおいて3が選択(メニュー
F)すると、メニューFが表示されるとともに、その上
部にメニューA,B,Eが縮小されて表示される(図2
(h) )。前述した選択時は、選択されるたびにメニュー
名称コラム11−1、選択肢ナンバーコラム11−2、
ディスク管理情報ポインタコラム11−3、メニュー表
示グラフィックメモリポインタコラム11−4、にそれ
ぞれのメニュー名称、選択番号、ディスク管理情報ポイ
ンタ、メニュー表示グラフィックメモリアドレスが格納
される。
【0018】なお、ディスク管理情報ポインタは外部記
憶装置8内にメニューに対応して必要とする情報が格納
されているアドレスを表わすものであり、このアドレス
値から特定領域内に各項に対応した次のメニューデータ
や、処理の時にはその処理プログラム等の格納アドレス
等が記憶されている。
【0019】前述した実施例においては履歴メニューを
表示画面の上部に単に縮小して表示するように構成して
いるが、図4に示すように現在表示しているメニューす
なわちカレントメニューの上部にメニュー選択履歴を表
示するため、それらのメニューを重ね合わせて表示する
ことにより、さらに多くのメニュー選択履歴を表示する
ことも可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、複数のメニューを表示
でき、しかも、この複数のメニューの内の所望するメニ
ューについて、そのメニュー内の選択項目が選択でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路構成図である。
【図2】実施例の選択メニューと履歴メニューの表示例
を示す図である。
【図3】実施例の制御テーブル、カレントポインタ、外
部記憶装置並びにメニュー表示グラフィックメモリの関
係を表す関係図である。
【図4】他の表示例を示す図である。
【図5】階層構造におけるメニューを表すメニュー階層
構造図である。
【符号の説明】
2 表示部 5 メニュー表示グラフィックメモリ 8 外部記憶装置 9 メニュー制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の選択項目を配列表示したメニュー
    の選択方法であって、 複数のメニューを表示画面上に表示し、 上記複数のメニューの内の何れか1つの第1メニューに
    ついて、その第1メニューに含まれる複数の選択項目を
    選択可能状態にし、 所定の指示操作に基づいて、複数の選択項目が選択可能
    な上記第1メニューとは異なる第2メニューについて、
    その第2メニューに含まれる複数の選択項目を、上記第
    1メニューに代って選択可能状態にするようにしたこと
    を特徴とするメニュー選択方法。
JP5253292A 1993-10-08 1993-10-08 メニュー選択方法 Pending JPH06342359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5253292A JPH06342359A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 メニュー選択方法

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JP5253292A JPH06342359A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 メニュー選択方法

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JP60162652A Division JPH0661061B2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 選択表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06342359A true JPH06342359A (ja) 1994-12-13

Family

ID=17249261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5253292A Pending JPH06342359A (ja) 1993-10-08 1993-10-08 メニュー選択方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002014054A (ja) * 2000-06-28 2002-01-18 Hitachi Ltd 検査装置および検査方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61196319A (ja) * 1985-02-27 1986-08-30 Hitachi Ltd 表示装置のメニユ−選択方式
JPS61292729A (ja) * 1985-06-20 1986-12-23 Ricoh Co Ltd メニユ−選択処理方法

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