JP3591120B2 - メニュー画面制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データベース検索に於いて、複数の選択式による論理演算、関係演算により、膨大なデータの中から利用者の要求するデータを効率良く検索する場合などに用いるメニュー選択によるメニュー画面制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータによるデータベース検索に於いて、利用者による検索のための複数のキーワード或いは論理条件式等の与え方として、比較的自由な表現を許容するフリーキーワード方式による検索システムがあるが、本方式の場合、当然のことながらキーボード操作が必須となる上、そのシステムで決められた操作規約に従って利用者自身で検索過程を考慮、作成して行かねばならず、概して専門家向けのシステムであり、画面制御の面では比較的容易と言える。
【0003】
一方これ等システムに対し、より素人向けとして、決められたメニューに従ってコンピュータと対話しながら順次操作を進めていく、所謂メニュー方式による検索システムが考えられるが、この場合のメニュー画面制御に関する技術は未だ確立されていない。
【0004】
このメニュー方式を利用した従来の検索例を示したものが図10である。図中(1) は、一つ目の選択式を画面のガイドに沿って順次操作を進めていく様子を示しており、先ず初期画面で表示されている第一次選択要素( 大分類に相当) の中から選択要素「A」を選択すると、その下段に第二次選択要素( 中分類に相当) が表示される。この中から選択要素「a」を選択すると、その右側に第三次選択要素( 小分類に相当) が表示される。この中から選択要素「ウ」を選択することにより目的の選択を終了する。この時、画面右下に選択された選択要素の列、即ち、各階層の選択履歴を示す選択式「A−a−ウ」が表示され、記憶装置にも記憶される。
【0005】
尚、上記の操作後又は操作中に、第二次選択要素又は第三次選択要素の変更は自由に出来、変更後の最新の選択式が表示され記憶されることは、公知の技術である。
【0006】
引き続いて二つ目の選択式を同様の方法で入力した時の様子を示したのが図10(2)であり、本例では第一次から第三次の各選択要素として「B」「d」「ク」が選択され、選択式「B−d−ク」が表示され記憶されるが、先に作成した一つ目の選択式に関する画面表示及び選択式の記憶は消去されてしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前述の様に、従来のメニュー方式による画面制御では、最新で入力した選択式のみが有効となり、本例の様な検索キーワードとなる複数の選択式を入力し、それ等の間で論理演算等してデータ検索したい様な場合には、実現が困難であるという問題があった。
【0008】
本発明はこのような点にかんがみて、データベース検索に於いて、複数の選択式を纏めて入力出来、それ等が画面上に同時に表示され、何時でも変更、修正出来ると同時にメニューの選択履歴が記憶されるメニュー選択によるメニュー画面制御手段を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の課題は下記の如くに構成されたダイアル型回転メニューによるメニュー画面制御方式によって解決される。
【0010】
図1は、本発明のシステム構成図である。即ち、
情報処理システムの階層化したメニュー選択によるメニュー画面制御装置に於いて、
各層のメニュー内容を記憶するメニュー記憶部と、各メニューの選択により作成される選択式を複数個表示するメニュー表示手段と、該メニュー表示手段により画面表示されたメニューから選択入力する入力手段と、複数の選択式を記憶する選択式記憶部とを備え、前記メニュー表示手段として、ダイアル型回転メニューを採用することにより、データベース検索に於いて、複数の選択式を纏めて入力出来、それ等が画面上に同時に表示され、何時でも変更、修正出来ると同時にメニューの選択履歴が記憶されることにより、複数の選択式間の論理演算など、高度な検索も容易に行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明では、メニュー表示手段として立体図形のダイアル型回転メニューを採用し、操作性の向上を図っているが、その原理を図2 により先ず説明する。
【0012】
図中、第一次選択要素は、メニュー画面制御の初期画面として表示される選択要素であり、第一次選択要素が選択されると、その関係の第二次、第三次の選択要素を含む立体図形のダイアル型回転メニューが表示される。このダイアル型回転メニューは両端面を持った同軸の円筒( 円柱、多角柱などの立体図形でも可) により構成され、端面の分割により第二次選択要素を、外周面の分割により第三次選択要素を表現し、第二次選択要素の選択により第三次選択要素も同時に正面に向けて一緒に回転するものである。尚、各層、即ち第一次から第三次までの各選択要素に於いて、目的の選択要素が無い場合には、本方式のスクロール手段によりスクロールすることにより、スペース的に画面上に表示しきれなかった選択要素を表示し、目的の選択要素を探し選択することが可能であり、図中の両方向矢印をマウスのようなポインティングディバイスでクリック( タッチパネル等によるフィンガータッチ等でも可) することにより両方向にスクロールする。又、ダイアル型回転メニューの上に表示された「××××」をクリックすることによりダイアル型回転メニューを縮小、拡大することも可能である。
【0013】
尚、本図では、ダイアル型回転メニューを横型で表現しているが、これを縦型にしても同等の効果が得られる。
以下、このダイアル型回転メニューを使用した実施形態について順次説明する事とする。
【0014】
図3 は、本実施形態に於ける第一次選択要素の初期メニューであり、選択要素としてA 、B 、C 、D が表示されている。
図4 は、複数ある選択式の中の第一番目の選択式を作成する時の例で、上記初期メニューで「A 」が選択( 以下、選択はポインティングディバイスでクリックすることを指す) されると、その下層のメニューに相当する第二次、第三次選択要素のダイアル型回転メニューが拡大表示され、第二次選択要素として「a 」を選択するとダイアル型回転メニューが回転し、選択された要素「a 」が正面に表示されと共に要素「a 」に含まれる詳細要素、即ち第三次選択要素が表示される。続いて第三次選択要素の選択に入り、前段で選択された要素「a 」内で、目的の要素「ウ」が見つかる迄スクロールするなりして選択し、作成された選択式「A →a →ウ」は画面の一端、当例では右下に表示される。
【0015】
尚、第三次選択要素で選択された要素は、どの位置で選択されても最前面に表示されるまで回転し停止する。
図5 は第二番目の選択式を作成する時の例で、第一番目の時と同様、初期メニューで「B 」を選択すると、ダイアル型回転メニューが拡大表示されると同時に第一番目のダイアル型回転メニューは、選択状態を維持した儘、即ち選択履歴を表示した儘自動的に縮小される。その後の動作は第一番目の時と同様であり、当例では、「B →d →ク」の選択式が作成され、右下に(2) 式として表示される。
【0016】
続いて図6 は、第三番目の選択式を作成する時の例で、初期メニューで第二番目の時と同様、「B 」を選択した場合であり、この時は、これから作成しようとする第二次選択要素としての「d 」が既に選択されているので、当例では第三次選択要素の「サ」のみ選択すれば良いことになる。即ち、初期メニュー選択後表示されるダイアル型回転メニューの初期画面は、過去に選択された最大頻度の要素を正面に表示することにより、要素選択を省略することが可能となる。又、これまで作成してきた選択式を修正、或いは変更することも拡大表示の機能などを適宜使用することにより、何れのタイミングでも自由にでき、選択式も最新の状態に更新、記憶され表示される。
【0017】
尚、第三番目の選択式では「B →d →サ」の選択式が作成され、右下に(3) 式として表示され、この(3) 式と(2) 式との間でAND(論理積) をとり(2)AND(3) の論理式を作成した例であり、これ等AND などの選択は前記ポインティングディバイスによる。
【0018】
以上がダイアル型回転メニューを使用した実施形態であるが、本発明により、複数の選択式を同時に記憶、表示することが出来、選択式の変更等も容易に出来ると共に、複数の選択式の間で論理、関係演算が可能であり、より高度なデータ検索を行うことが出来る。
【0019】
図7は、これ等の処理の流れをフローチャート化したのがである。
先ず、ステップ70にて初期メニューを表示する為に、メニュー記憶部から初期メニューの内容を読み出し、これをステップ71にて初期メニュー( 第一次選択要素) として画面に表示する。
【0020】
ステップ72で、初期メニューが選択されると、その選択要素を反転させる等して表示すると共に、選択式記憶部へ記憶し、ステップ73で、当選択要素に関連する第二次、第三次選択要素をメニュー記憶部から読み出し、ステップ74で、そのメニュー要素の中から過去、最も頻度高く選択された要素を抽出して、これをメニューの正面にして、ステップ75にてダイアル型回転メニューの初期画面を拡大表示すると同時に、前選択式のダイアル型回転メニューがある場合には、これを縮小して表示する。
【0021】
ステップ76で、第二次、第三次選択要素が選択されると、ステップ72と同様に、その選択要素を反転させる等して表示すると共に、選択式記憶部へ記憶し、ステップ77にて、これ等選択された選択要素について、メニュー記憶部の選択頻度項目をカウントアップする。
【0022】
ステップ78では、この完成した選択式を画面端部へ表示して、一つ目の選択式作成を終えるが、ステップ79で、次の選択式が有るか確認し、未だ有る場合には、ステップ72へ戻り、全部の選択式が終了した場合には、ステップ80で、論理演算などの演算を行うか判断され、演算を行う場合はステップ81にて演算式の作成が成され、演算を行なわない場合はその儘の形で、ステップ82にて検索システムへ渡される。その時、パラメータとして、選択式と演算式とが渡される。
【0023】
尚、図8 に本発明で使用する記憶部のデータ形式を示している。図中(1) は、メニュー記憶部のデータ形式で、メニューの層番号、メニュー名、そしてこれに属する複数個の選択要素とその被選択度数により構成されている。又、図中(2) は、選択式記憶部のデータ形式で、選択式番号と第一次選択要素、第二次選択要素、第三次選択要素とから構成されている。
【0024】
次に本発明の一実施例として、博物館などに於ける来館者向けの画面を図9 に示し説明する。
当例では、植物に関する三つの選択式( 検索式) を与え、更にそれ等の間で論理演算を施している。先ず、初期メニューに於いて樹木を選択すると、樹木に関するダイアル型回転メニューが表示され、第二次選択要素として、常落葉、開花月、葉形の中から葉形を選択し、更に第三次選択要素の各種葉形の中から円形を選択して一つ目の選択式が作成される。
【0025】
続く二つ目の選択式も同じく樹木に関するもので、前記と同様の操作で第二次選択要素の中から開花月が選択され、更に第三次選択要素として3 月が選択され選択式の作成を終了する。
【0026】
最後の三つ目の選択式は草木に関するもので、初期メニューに於いて草木を選択すると、草木に関するダイアル型回転メニューが表示され、第二次選択要素として、葉形、開花月、花色の中から開花月を選択し、更に第三次選択要素の月の中から3 月を選択して三つ目の選択式が作成され、これで検索のキーワード全て1選択式の作成が終了する。
【0027】
次に、これ等選択式の間での演算式を与えることが可能であるが、本実施例では、一つ目と二つ目の選択式の論理積、即ち樹木で葉形が円形で、且つ開花月が3 月のものを探す検索式を作成し、前記の三つの選択式と共にデータベース検索システムへ検索のパラメータとして渡される。
【0028】
この様に検索のキーワードが予め整理されたデータベース検索には、極めて簡単な操作で希望のデータが検索できる為、博物館のみならず、あらゆる分野で応用出来るものである。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれば、データベース検索の画面制御装置に、コンピュータからのガイドを基本に入力作業を進めるメニュー方式を採用することにより、コンピュータに関する特別な知識を持たない素人でも容易に検索操作が可能となり、取り分け視覚的な立体表示のダイアル型回転メニューの導入により著しく操作性が向上すると同時に、この操作性に優れたメニュー方式により複数の選択式( 検索式) を一度に入力可能とすることにより、これ等選択式間の論理演算など、より高度な検索が可能となる等、極めて大きな工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図
【図2】本発明のダイアル型回転メニュー説明図
【図3】実施形態の初期メニュー画面例
【図4】実施形態の第一選択式作成画面例
【図5】実施形態の第二選択式作成画面例
【図6】実施形態の第三選択式作成画面例
【図7】本発明の実施形態のフローチャート
【図8】本発明の記憶部のデータ形式
【図9】本発明の一実施例の説明図
【図10】従来のメニュー画面制御装置の説明図
【符号の説明】
70〜82 ステップ番号

Claims (4)

  1. 情報処理システムの階層化したメニュー選択によるメニュー画面制御装置に於いて、
    メニュー層と前記メニュー層で提供するメニュー内容を記憶するメニュー記憶部と、
    利用者が選択したメニュー層に対応するメニュー内容を所定の円柱図形の端面に上位選択要素、並びに円柱面に前記上位選択要素に対応させて下位選択要素を表示すると共に、利用者が選択した前記メニュー層及び前記メニュー内容から生成される選択式を複数個表示するメニュー表示手段と、
    前記の複数個表示した選択式を記憶する選択式記憶部と、
    を備えたことを特徴とするメニュー選択によるメニュー画面制御装置。
  2. 情報処理システムの階層化したメニュー選択によるメニュー画面制御装置に於いて、
    メニュー層と前記メニュー層で提供するメニュー内容を記憶するメニュー記憶部と、
    利用者が選択したメニュー層に対応するメニュー内容を所定の多角柱図形の端面に上位選択要素、並びに角柱面に前記上位選択要素に対応させて下位選択要素を表示すると共に、利用者が選択した前記メニュー層及び前記メニュー内容から生成される選択式を複数個表示するメニュー表示手段と、
    前記の複数個表示した選択式を記憶する選択式記憶部と、
    を備えたことを特徴とするメニュー選択によるメニュー画面制御装置。
  3. 情報処理システムの階層化したメニュー選択によるメニュー画面制御装置に於いて、
    メニュー層と前記メニュー層で提供するメニュー内容と前記メニュー内容の選択頻度を記憶するメニュー記憶部と、
    利用者が選択したメニュー層に対応するメニュー内容を前記選択頻度に基づいて所定の多角柱図形の端面に上位選択要素、並びに角柱面に前記上位選択要素に対応させて下位選択要素を表示すると共に、利用者が選択した前記メニュー層及び前記メニュー内容から生成される選択式を複数個表示するメニュー表示手段と、
    前記の複数個表示した選択式を記憶する選択式記憶部と、
    備えたことを特徴とするメニュー選択によるメニュー画面制御装置。
  4. 前記の複数個表示した選択式の間で演算を施す為の演算手段を更に備えたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のメニュー選択によるメニュー画面制御装置。
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