JPH05298377A - 入力履歴利用情報処理装置 - Google Patents
入力履歴利用情報処理装置Info
- Publication number
- JPH05298377A JPH05298377A JP4106326A JP10632692A JPH05298377A JP H05298377 A JPH05298377 A JP H05298377A JP 4106326 A JP4106326 A JP 4106326A JP 10632692 A JP10632692 A JP 10632692A JP H05298377 A JPH05298377 A JP H05298377A
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- JP
- Japan
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- input
- input history
- data
- menu
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- Prior art date
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、記憶された入力履歴を表示画面に
メニュー形式に表示して、入力履歴が更新される都度、
ダイナミックにメニューを更新することにより、入力履
歴を効率良く利用することのできる入力履歴利用情報処
理装置を提供することを目的とする。 【構成】 入力が行なわれる都度、その履歴を記憶部1
2に書込み、記憶内容を読出し、読出したデータをメニ
ューとして表示部14に表示する。このような、ダイナ
ミックに更新されるメニューに表示される入力履歴デー
タのうち一つを選択して、データを利用する機能15,
134,135を有する入力履歴利用情報処理装置。
メニュー形式に表示して、入力履歴が更新される都度、
ダイナミックにメニューを更新することにより、入力履
歴を効率良く利用することのできる入力履歴利用情報処
理装置を提供することを目的とする。 【構成】 入力が行なわれる都度、その履歴を記憶部1
2に書込み、記憶内容を読出し、読出したデータをメニ
ューとして表示部14に表示する。このような、ダイナ
ミックに更新されるメニューに表示される入力履歴デー
タのうち一つを選択して、データを利用する機能15,
134,135を有する入力履歴利用情報処理装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力データを入力履歴と
して記憶し、前記入力履歴を利用してデータの入力を行
なう入力履歴利用情報処理装置に関するものである。
して記憶し、前記入力履歴を利用してデータの入力を行
なう入力履歴利用情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】過去の入力データを記憶している入力履
歴を利用して情報処理装置へデータ入力を行なう場合、
従来は以下のような代表的な2つの方法で行なってい
た。
歴を利用して情報処理装置へデータ入力を行なう場合、
従来は以下のような代表的な2つの方法で行なってい
た。
【0003】第1の例は、入力履歴を利用する時に、オ
ペレーティングシステムが用意している入力履歴を参照
するためのコマンドを発行する方法である。前記入力履
歴参照コマンドを発行すると入力履歴記憶部から入力履
歴が読み出され、表示部に前記入力履歴の一覧が表示さ
れ、この表示された前記入力履歴から利用するデータを
選択し、現カーソル位置にデータを引用する機能を有す
るものである。
ペレーティングシステムが用意している入力履歴を参照
するためのコマンドを発行する方法である。前記入力履
歴参照コマンドを発行すると入力履歴記憶部から入力履
歴が読み出され、表示部に前記入力履歴の一覧が表示さ
れ、この表示された前記入力履歴から利用するデータを
選択し、現カーソル位置にデータを引用する機能を有す
るものである。
【0004】第2の例は、入力履歴を利用する時に、キ
ーボードのキーのうち入力履歴を読み出すように定義さ
れた特定のキーを押下する方法である。前記の読出しキ
ーを押下すると記憶された入力履歴が読み出され、入力
履歴が現カーソル位置に引用されるもので、キーを押下
する度に入力履歴が後入れ先出し方式で読み出される機
能を有している。
ーボードのキーのうち入力履歴を読み出すように定義さ
れた特定のキーを押下する方法である。前記の読出しキ
ーを押下すると記憶された入力履歴が読み出され、入力
履歴が現カーソル位置に引用されるもので、キーを押下
する度に入力履歴が後入れ先出し方式で読み出される機
能を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の入
力履歴利用情報処理装置の第1の例では、入力履歴を呼
び出すためのコマンドを発行する必要がある点が、第2
の例では、利用したいデータに到達するまでキーを押し
続けなければならない点が問題となり、いずれも利用し
たい入力データを利用するに至るまでの効率が悪いと言
う問題がある。
力履歴利用情報処理装置の第1の例では、入力履歴を呼
び出すためのコマンドを発行する必要がある点が、第2
の例では、利用したいデータに到達するまでキーを押し
続けなければならない点が問題となり、いずれも利用し
たい入力データを利用するに至るまでの効率が悪いと言
う問題がある。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであって、入力履歴を表示画面にメニュー形
式に表示して、入力履歴が更新される都度、ダイナミッ
クにメニューを更新することにより、利用データの特定
を容易にし、入力履歴を効率良く利用することのできる
入力履歴利用情報処理装置を提供することを目的とす
る。
されたものであって、入力履歴を表示画面にメニュー形
式に表示して、入力履歴が更新される都度、ダイナミッ
クにメニューを更新することにより、利用データの特定
を容易にし、入力履歴を効率良く利用することのできる
入力履歴利用情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の入力履歴利用情報処理装置は、データを入
力する入力手段と、入力データを入力履歴記憶部に書き
込む書込手段と、前記入力履歴記憶部から入力履歴を読
み出す読出手段と、この読出手段にて読み出された入力
履歴を、前記入力履歴が更新される都度メニューとして
表示部に表示するメニュー表示手段と、前記メニュー表
示手段によって表示されたメニューから利用するデータ
を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された
データを次回の入力に利用する利用手段とを含むことを
特徴とする。
めに本発明の入力履歴利用情報処理装置は、データを入
力する入力手段と、入力データを入力履歴記憶部に書き
込む書込手段と、前記入力履歴記憶部から入力履歴を読
み出す読出手段と、この読出手段にて読み出された入力
履歴を、前記入力履歴が更新される都度メニューとして
表示部に表示するメニュー表示手段と、前記メニュー表
示手段によって表示されたメニューから利用するデータ
を選択する選択手段と、前記選択手段により選択された
データを次回の入力に利用する利用手段とを含むことを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の入力履歴利用情報処理装置において
は、データ入力を行なうと入力データが入力履歴記憶部
に蓄積され、前記入力履歴記憶部から入力履歴を読み出
し、この入力履歴が更新される都度メニュー形式でダイ
ナミックに表示部に表示させることで、データを容易に
特定することが可能になり、所定の操作により所望のデ
ータを選択すると、この選択されたデータが次回の入力
に利用可能となり、効率良い入力履歴の利用が行なえ
る。
は、データ入力を行なうと入力データが入力履歴記憶部
に蓄積され、前記入力履歴記憶部から入力履歴を読み出
し、この入力履歴が更新される都度メニュー形式でダイ
ナミックに表示部に表示させることで、データを容易に
特定することが可能になり、所定の操作により所望のデ
ータを選択すると、この選択されたデータが次回の入力
に利用可能となり、効率良い入力履歴の利用が行なえ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
詳述する。
詳述する。
【0010】図1は本発明に係る入力履歴利用情報処理
装置の実施例における装置のブロック図である。図1に
おいて11は入力手段であり、命令などのデータを入力
する機能を有するもので、通常はキーボードや手書き入
力装置等の入力装置である。12は入力履歴記憶部であ
り、入力手段11より入力されたデータを入力順に記憶
しておく記憶装置である。13は制御部であり、マイク
ロプロセッサからなり、メモリにある制御プログラムに
従い後述するデータ処理を行なう。14は表示部であ
り、入出力データの表示を行なうキャラクタ端末やグラ
フィック端末である。15はマウスでありデータの選択
を行なう。
装置の実施例における装置のブロック図である。図1に
おいて11は入力手段であり、命令などのデータを入力
する機能を有するもので、通常はキーボードや手書き入
力装置等の入力装置である。12は入力履歴記憶部であ
り、入力手段11より入力されたデータを入力順に記憶
しておく記憶装置である。13は制御部であり、マイク
ロプロセッサからなり、メモリにある制御プログラムに
従い後述するデータ処理を行なう。14は表示部であ
り、入出力データの表示を行なうキャラクタ端末やグラ
フィック端末である。15はマウスでありデータの選択
を行なう。
【0011】入力手段11を用いて入力された命令など
のデータは、制御部13へ送られる。制御部13におい
て、前記入力データは書き込み手段131により、入力
履歴記憶部12に記憶される。読みだし手段132は入
力履歴を読みだし、これを一時的に保持する。メニュー
表示手段133は前記読出しデータをメニュー形式で表
示部14に表示する。選択手段134ではマウス15を
用いて表示メニューの一点を指定することにより、入力
データが一意に選択される。この選択結果は利用手段1
35に与えられ、利用手段は表示部14の現カーソル位
置に選択されたデータを表示させる。
のデータは、制御部13へ送られる。制御部13におい
て、前記入力データは書き込み手段131により、入力
履歴記憶部12に記憶される。読みだし手段132は入
力履歴を読みだし、これを一時的に保持する。メニュー
表示手段133は前記読出しデータをメニュー形式で表
示部14に表示する。選択手段134ではマウス15を
用いて表示メニューの一点を指定することにより、入力
データが一意に選択される。この選択結果は利用手段1
35に与えられ、利用手段は表示部14の現カーソル位
置に選択されたデータを表示させる。
【0012】図2は、本発明の入力履歴利用装置の入力
履歴利用方法のフローチャートを示す図である。いま入
力手段11から入力がなされたものとすると(ステップ
21)、書込手段131は入力履歴記憶部12に、前記
入力データを書込み(ステップ22)、続いて読出し手
段132は、入力履歴記憶部12に記憶されている入力
データを読出し(ステップ23)、これをもちいてメニ
ュー表示手段133は表示部14にメニューを表示する
(ステップ24)。入力履歴記憶部12への書込み(ス
テップ22)と入力履歴記憶部12からデータ読出し
(ステップ23)とメニュー表示(ステップ24)は、
入力(ステップ21)が行なわれると連続して行なわれ
る。このようにして、入力が行なわれる毎に入力履歴を
ダイナミックにメニュー表示することが可能になる。次
に、選択手段134で、前記メニューから一つの入力デ
ータを選択して(ステップ25)、利用手段135で、
前記入力データを利用する(ステップ26)。
履歴利用方法のフローチャートを示す図である。いま入
力手段11から入力がなされたものとすると(ステップ
21)、書込手段131は入力履歴記憶部12に、前記
入力データを書込み(ステップ22)、続いて読出し手
段132は、入力履歴記憶部12に記憶されている入力
データを読出し(ステップ23)、これをもちいてメニ
ュー表示手段133は表示部14にメニューを表示する
(ステップ24)。入力履歴記憶部12への書込み(ス
テップ22)と入力履歴記憶部12からデータ読出し
(ステップ23)とメニュー表示(ステップ24)は、
入力(ステップ21)が行なわれると連続して行なわれ
る。このようにして、入力が行なわれる毎に入力履歴を
ダイナミックにメニュー表示することが可能になる。次
に、選択手段134で、前記メニューから一つの入力デ
ータを選択して(ステップ25)、利用手段135で、
前記入力データを利用する(ステップ26)。
【0013】続いて、メニュー表示手段133により作
成されるメニューを図3に示す。メニュー31には、入
力履歴データ32毎に領域が与えられ、その中に入力履
歴データ32の内容が表示される。メニュー31は入力
履歴が更新される毎に先入れ先出し方式で更新される。
選択手段134では、メニュー31上の一点をマウス1
5で指定することにより、データが一意に選択33され
る機能を有する。
成されるメニューを図3に示す。メニュー31には、入
力履歴データ32毎に領域が与えられ、その中に入力履
歴データ32の内容が表示される。メニュー31は入力
履歴が更新される毎に先入れ先出し方式で更新される。
選択手段134では、メニュー31上の一点をマウス1
5で指定することにより、データが一意に選択33され
る機能を有する。
【0014】なお本実施例では選択手段においてマウス
を用いて選択を行なったが、これはキーボードを用いて
もよい。この場合入力履歴が表示されたメニューの各項
目がキーボードの特定のキーに対応しており、一つのキ
ーを押すことにより、一意に入力データを指定すること
ができる。
を用いて選択を行なったが、これはキーボードを用いて
もよい。この場合入力履歴が表示されたメニューの各項
目がキーボードの特定のキーに対応しており、一つのキ
ーを押すことにより、一意に入力データを指定すること
ができる。
【0015】なお、本実施例の利用手段においては、現
カーソル位置に選択されたデータを表示させているが、
これは現カーソル位置に表示させた後続いて実行を行な
わせるとしても、表示することなしに実行を行なわせる
としてもよい。この場合、入力履歴を変更することなく
そのまま用いて実行する時に効果がある。
カーソル位置に選択されたデータを表示させているが、
これは現カーソル位置に表示させた後続いて実行を行な
わせるとしても、表示することなしに実行を行なわせる
としてもよい。この場合、入力履歴を変更することなく
そのまま用いて実行する時に効果がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、記憶された入力
履歴を常に画面上にメニュー表示することと、前記入力
履歴が更新される都度、前記メニューの内容もダイナミ
ックに更新することにより、利用したいデータを容易に
特定し、選択することを可能にし、効率良い入力履歴の
利用を行なうことを可能とする。
履歴を常に画面上にメニュー表示することと、前記入力
履歴が更新される都度、前記メニューの内容もダイナミ
ックに更新することにより、利用したいデータを容易に
特定し、選択することを可能にし、効率良い入力履歴の
利用を行なうことを可能とする。
【図1】本発明の実施に使用する装置のブロック図
【図2】本発明の入力履歴利用方法のフローチャート
【図3】本発明の入力履歴メニューの説明図
11 入力手段 12 入力履歴記憶部 13 制御部 131 書込手段 132 読出手段 133 表示手段 134 選択手段 135 利用手段 14 表示部 15 マウス
Claims (1)
- 【請求項1】データを入力する入力手段と、前記入力デ
ータを入力履歴記憶部に書き込む書込手段と、前記入力
履歴記憶部から入力履歴を読み出す読出手段と、前記読
出手段にて読み出された入力履歴を、前記入力履歴が更
新される都度メニューとして表示部に表示するメニュー
表示手段と、前記メニュー表示手段によって表示された
メニューからデータを選択する選択手段と、前記選択手
段により選択されたデータを次回の入力に利用する利用
手段とを備えたことを特徴とする入力履歴利用情報処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106326A JPH05298377A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 入力履歴利用情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4106326A JPH05298377A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 入力履歴利用情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05298377A true JPH05298377A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14430796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4106326A Pending JPH05298377A (ja) | 1992-04-24 | 1992-04-24 | 入力履歴利用情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05298377A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007207186A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Denso Corp | 操作システム |
US7512988B2 (en) | 1999-04-28 | 2009-03-31 | Ricoh Company, Ltd. | Data transmission apparatus and method for management of user identification data allocated to image data |
EP2088473A2 (en) | 2008-02-05 | 2009-08-12 | Konica Minolta Business Technologies, INC. | Information processing apparatus, program and information processing method |
-
1992
- 1992-04-24 JP JP4106326A patent/JPH05298377A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7512988B2 (en) | 1999-04-28 | 2009-03-31 | Ricoh Company, Ltd. | Data transmission apparatus and method for management of user identification data allocated to image data |
JP2007207186A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Denso Corp | 操作システム |
EP2088473A2 (en) | 2008-02-05 | 2009-08-12 | Konica Minolta Business Technologies, INC. | Information processing apparatus, program and information processing method |
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