JPH01193917A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH01193917A JPH01193917A JP63018705A JP1870588A JPH01193917A JP H01193917 A JPH01193917 A JP H01193917A JP 63018705 A JP63018705 A JP 63018705A JP 1870588 A JP1870588 A JP 1870588A JP H01193917 A JPH01193917 A JP H01193917A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ上に、打鍵中のデータを表示す
る打鍵データ表示エリアと、打鍵データ表示エリアに表
示されているデータがシフト指示によりシフトされる複
数の打鍵後データ表示フィールドとが設定されている間
接入力方式を採る端末装置に関する。
る打鍵データ表示エリアと、打鍵データ表示エリアに表
示されているデータがシフト指示によりシフトされる複
数の打鍵後データ表示フィールドとが設定されている間
接入力方式を採る端末装置に関する。
端末装置の入力方式には、データ表示フィールド上で入
力をする直接入力方式と、入力するエリアとデータ表示
フィールドが別個に存在する間接入力方式に分類するこ
とができるが、間接入力方式を採る従来の端末装置は、
打鍵したデータをデータ表示フィールドに移送し、表示
する時点で桁数の適否を表示文字数により判断していた
。
力をする直接入力方式と、入力するエリアとデータ表示
フィールドが別個に存在する間接入力方式に分類するこ
とができるが、間接入力方式を採る従来の端末装置は、
打鍵したデータをデータ表示フィールドに移送し、表示
する時点で桁数の適否を表示文字数により判断していた
。
上述した間接入力方式を採る従来の端末装置は、打鍵中
のデータが打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数
以内であるかどうかを文字数を確認するしか判断できな
い構造となっているため、打鍵終了後、データ表示フィ
ールドに打鍵したデータを移送する段階でデータのオー
バーフローが発生しやすいという欠点がある。
のデータが打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数
以内であるかどうかを文字数を確認するしか判断できな
い構造となっているため、打鍵終了後、データ表示フィ
ールドに打鍵したデータを移送する段階でデータのオー
バーフローが発生しやすいという欠点がある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の端末装置は、ディスプレイ画面に表示されてい
る画面情報を表示メモリから読出す画面情報引取手段と
、画面情報引取手段が読出した画面情報を記憶する記憶
手段と、記憶手段から出力される打鍵後データ表示フィ
ールドに関するデー可能桁数を判定する判定手段と、画
面情報引取手段と記憶手段とを制御して、記憶手段に記
憶させたディスプレイ画面に表示されている画面情報の
中から、打鍵データ表示エリアに表示されているデータ
がシフト指示によりシフトされる打鍵後データ表示フィ
ールドに関するデータを記憶手段に出力させ、出力され
たデータから判定手段が判定した打鍵後データ表示フィ
ールドの収容可能桁数に基づいて、打鍵データ表示エリ
アの表示可能桁数のうち前記収容可能桁数と対応する桁
数の位置にマークを表示する表示制御手段とを有する。
る画面情報を表示メモリから読出す画面情報引取手段と
、画面情報引取手段が読出した画面情報を記憶する記憶
手段と、記憶手段から出力される打鍵後データ表示フィ
ールドに関するデー可能桁数を判定する判定手段と、画
面情報引取手段と記憶手段とを制御して、記憶手段に記
憶させたディスプレイ画面に表示されている画面情報の
中から、打鍵データ表示エリアに表示されているデータ
がシフト指示によりシフトされる打鍵後データ表示フィ
ールドに関するデータを記憶手段に出力させ、出力され
たデータから判定手段が判定した打鍵後データ表示フィ
ールドの収容可能桁数に基づいて、打鍵データ表示エリ
アの表示可能桁数のうち前記収容可能桁数と対応する桁
数の位置にマークを表示する表示制御手段とを有する。
このように、ディスプレイ画面に表示されている画面情
報を画面情報引取手段に読出させ、記憶手段に記憶させ
、記憶させた画面情報のなかから打鍵データ表示エリア
のデータがシフト指示でシフトされる打鍵後データ表示
フィールドに関するデータを出力させ、打鍵後データ表
示フィールドの収容可能桁数を判定手段に判定させ、判
定の結マークを表示するので、オペレータは打鍵データ
が打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数以下であ
るかどうか容易に判断できる。
報を画面情報引取手段に読出させ、記憶手段に記憶させ
、記憶させた画面情報のなかから打鍵データ表示エリア
のデータがシフト指示でシフトされる打鍵後データ表示
フィールドに関するデータを出力させ、打鍵後データ表
示フィールドの収容可能桁数を判定手段に判定させ、判
定の結マークを表示するので、オペレータは打鍵データ
が打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数以下であ
るかどうか容易に判断できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の端末装置の一実施例の表示部を示すブ
ロック図、第２図は第１図のディスプレイ１のディスプ
レイ画面１０を示す図である。
ロック図、第２図は第１図のディスプレイ１のディスプ
レイ画面１０を示す図である。
表示メモリ２は情報処理装置（不図示）により書込まれ
たデータを記憶し、ディスプレイ１に出力している。画
面情報引取手段３は制御信号７に基づいて、表示メモリ
２から画像情報を読取り、読取りた画像情報を記憶手段
４に出力する。記憶手段４は制御信号７に基づき画面情
報引取手段３が出力した画像情報を記憶し、記憶した画
像情報のうち要求されたデータを判定手段５に出力する
。
たデータを記憶し、ディスプレイ１に出力している。画
面情報引取手段３は制御信号７に基づいて、表示メモリ
２から画像情報を読取り、読取りた画像情報を記憶手段
４に出力する。記憶手段４は制御信号７に基づき画面情
報引取手段３が出力した画像情報を記憶し、記憶した画
像情報のうち要求されたデータを判定手段５に出力する
。
判定手段５は記憶手段４から出力されたデータを入力し
、ディスプレイ画面１０上に設定されている打鍵データ
表示エリア１０２の打鍵中のデータがシフトされる打鍵
後データ表示フィールド１０．が収容可能な桁数を判定
する。表示制御手段６は、制御信号７を画面情報引取手
段３および記憶手段４に出力し、制御信号７に基づき記
憶手段４が出力したデータにより判定手段５が出力する
判定から、表示打鍵後データ表示フィールド１０１の収
容可能桁数に対応するところに桁数情報１０３として三
角マークを表示する。
、ディスプレイ画面１０上に設定されている打鍵データ
表示エリア１０２の打鍵中のデータがシフトされる打鍵
後データ表示フィールド１０．が収容可能な桁数を判定
する。表示制御手段６は、制御信号７を画面情報引取手
段３および記憶手段４に出力し、制御信号７に基づき記
憶手段４が出力したデータにより判定手段５が出力する
判定から、表示打鍵後データ表示フィールド１０１の収
容可能桁数に対応するところに桁数情報１０３として三
角マークを表示する。
したがりて、端末装置のオペレータはデータを打鍵し、
桁数情報１０３の三角マークの所にきたとき、打鍵した
データをシフトすべきことが自動的にわかる。桁数情報
１０３は打鍵したデータがシフト指示によりシフトされ
る行番号Ｘ、、Ｓｔ２゜〜、Ｌｎのうちの行番号Ｊ１１
の打鍵後データ表示フィールド１０．の収容可能桁数を
表示している。
桁数情報１０３の三角マークの所にきたとき、打鍵した
データをシフトすべきことが自動的にわかる。桁数情報
１０３は打鍵したデータがシフト指示によりシフトされ
る行番号Ｘ、、Ｓｔ２゜〜、Ｌｎのうちの行番号Ｊ１１
の打鍵後データ表示フィールド１０．の収容可能桁数を
表示している。
打鍵データ表示エリア１０２に表示されているデータの
桁数が桁数情報１０３で示された桁数以内であれば打鍵
後データ表示フィールド１０１にシフトされたとき完全
にシフトされるわけである。シフトされるべき打鍵後デ
ータ表示フィールド１０．が行番号旦１から他の行番号
ｆｔ２．Ｕ３．〜．Ｉｌｎに移った場合、収容可能桁数
は行番号Ｊ１１におけるものとは異なる場合もあり、そ
の場合は桁数情報１０３がデータ表示エリア１０２に表
示される位置も自動的に変更される。
桁数が桁数情報１０３で示された桁数以内であれば打鍵
後データ表示フィールド１０１にシフトされたとき完全
にシフトされるわけである。シフトされるべき打鍵後デ
ータ表示フィールド１０．が行番号旦１から他の行番号
ｆｔ２．Ｕ３．〜．Ｉｌｎに移った場合、収容可能桁数
は行番号Ｊ１１におけるものとは異なる場合もあり、そ
の場合は桁数情報１０３がデータ表示エリア１０２に表
示される位置も自動的に変更される。
以上説明したように本発明は、ディスプレイ画面に表示
されている画面情報を表示メモリから読出し、画面情報
に含まれる打鍵行データフィールドに関するデータから
打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数を判定し、
この判定に基づいて打鍵データ表示エリア内にマークを
表示することにより、打鍵入力時の桁数オーバーによる
操作ミスを防止できる効果がある。
されている画面情報を表示メモリから読出し、画面情報
に含まれる打鍵行データフィールドに関するデータから
打鍵後データ表示フィールドの収容可能桁数を判定し、
この判定に基づいて打鍵データ表示エリア内にマークを
表示することにより、打鍵入力時の桁数オーバーによる
操作ミスを防止できる効果がある。
第１図は本発明の端末装置の一実施例の表示部を示すブ
ロック図、第２図は第１図のディスプレイ１のディスプ
レイ画面１０を示す図である。 １・・・・・・ディスプレイ、 ２・・・・・・表示メモリ、 ３・・・・・・画面情報引取手段、 ４・・・・・・記憶手段、 ５・・・・・・判定手段、 ６・・・・・・表示制御手段、 ７・・・・・・制御信号、 １０・・・・・・ディスプレイ画面、 １０、−・・打鍵後データ表示フィールド、１０２・・
・打鍵データ表示エリア、 １０３・・・桁数情報、 １０４・・・カーソル。 中国日本電気ソフトウェア株式会社
ロック図、第２図は第１図のディスプレイ１のディスプ
レイ画面１０を示す図である。 １・・・・・・ディスプレイ、 ２・・・・・・表示メモリ、 ３・・・・・・画面情報引取手段、 ４・・・・・・記憶手段、 ５・・・・・・判定手段、 ６・・・・・・表示制御手段、 ７・・・・・・制御信号、 １０・・・・・・ディスプレイ画面、 １０、−・・打鍵後データ表示フィールド、１０２・・
・打鍵データ表示エリア、 １０３・・・桁数情報、 １０４・・・カーソル。 中国日本電気ソフトウェア株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディスプレイ画面上に、打鍵中のデータを表示する打
鍵データ表示エリアと、打鍵データ表示エリアに表示さ
れているデータがシフト指示によりシフトされる複数の
打鍵後データ表示フィールドとが設定されている間接入
力方式を採る端末装置において、 ディスプレイ画面に表示されている画面情報を表示メモ
リから読出す画面情報引取手段と、画面情報引取手段が
読出した画面情報を記憶する記憶手段と、 記憶手段から出力される打鍵後データ表示フィールドに
関するデータから、その打鍵後データ表示フィールドの
収容可能桁数を判定する判定手段と、 画面情報引取手段と記憶手段とを制御して、記憶手段に
記憶させたディスプレイ画面に表示されている画面情報
の中から、打鍵データ表示エリアに表示されているデー
タがシフト指示によりシフトされる打鍵後データ表示フ
ィールドに関するデータを記憶手段に出力させ、出力さ
れたデータから判定手段が判定した打鍵後データ表示フ
ィールドの収容可能桁数に基づいて、打鍵データ表示エ
リアの表示可能桁数のうち前記収容可能桁数と対応する
桁数の位置にマークを表示する表示制御手段とを有する
ことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018705A JPH01193917A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63018705A JPH01193917A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193917A true JPH01193917A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11979061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63018705A Pending JPH01193917A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014232489A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 沖電気工業株式会社 | 口座情報入力支援装置、口座情報入力支援方法、およびプログラム |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63018705A patent/JPH01193917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014232489A (ja) * | 2013-05-30 | 2014-12-11 | 沖電気工業株式会社 | 口座情報入力支援装置、口座情報入力支援方法、およびプログラム |
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