JPH0594172A - キヤラクタ表示装置 - Google Patents
キヤラクタ表示装置Info
- Publication number
- JPH0594172A JPH0594172A JP3256386A JP25638691A JPH0594172A JP H0594172 A JPH0594172 A JP H0594172A JP 3256386 A JP3256386 A JP 3256386A JP 25638691 A JP25638691 A JP 25638691A JP H0594172 A JPH0594172 A JP H0594172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- address
- order
- storage circuit
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示部にスクロール表示を行なう、簡単な構成
のキャラクタ表示装置を実現する。 【構成】キャラクタ記憶回路内のキャラクタのアドレス
順番を、実際のスクロール表示でのキャラクタ順番と対
応させ連続化する。また一連のスクロールキャラクタの
先頭のキャラクタの前に最後のキャラクタを、最後のキ
ャラクタの後に先頭のキャラクタを、キャラクタ記憶回
路の中でそれぞれアドレス順に配置する。
のキャラクタ表示装置を実現する。 【構成】キャラクタ記憶回路内のキャラクタのアドレス
順番を、実際のスクロール表示でのキャラクタ順番と対
応させ連続化する。また一連のスクロールキャラクタの
先頭のキャラクタの前に最後のキャラクタを、最後のキ
ャラクタの後に先頭のキャラクタを、キャラクタ記憶回
路の中でそれぞれアドレス順に配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数のキャラクタが画面
の縦、あるいは横方向に連続的に移動(スクロール)す
るキャラクタ表示装置に関する。
の縦、あるいは横方向に連続的に移動(スクロール)す
るキャラクタ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャラクタ表示装置の表示例を図2
(a)、(b)、(c)により説明する。表示では、2
01〜204の各キャラクタが図2(a)→(b)→
(c)に示すように、順次上方向にスクロール(移動)
していく。なお図2の各表示は表示部の一部の場合もあ
るし、全部の場合もある。
(a)、(b)、(c)により説明する。表示では、2
01〜204の各キャラクタが図2(a)→(b)→
(c)に示すように、順次上方向にスクロール(移動)
していく。なお図2の各表示は表示部の一部の場合もあ
るし、全部の場合もある。
【0003】図1は図2のようなスクロール表示を実現
するためのキャラクタ表示装置のブロック図である。1
01はアドレス指示回路であって、アドレスカウンタ1
02に所定のキャラクタの先頭アドレスを指示する。1
02のアドレスでは指示されたアドレスから順次アドレ
スを進めながら、103のキャラクタ記憶回路にアドレ
ス信号を発生する。キャラクタ記憶回路103には、2
01〜204のような各キャラクタが記憶されていて、
アドレスカウンタ102からのアドレス情報に基づいて
読み出されたキャラクタ・データが、画像記憶回路10
4に転送される。104は画像記憶回路であって、画像
表示部105の一部もしくは全部に対応する画像データ
を記憶する。105はキャラクタ表示装置の画像表示部
であって、液晶表示体等よりなり、画像記憶回路104
に記憶された画像データに基づいた表示を行なう。
するためのキャラクタ表示装置のブロック図である。1
01はアドレス指示回路であって、アドレスカウンタ1
02に所定のキャラクタの先頭アドレスを指示する。1
02のアドレスでは指示されたアドレスから順次アドレ
スを進めながら、103のキャラクタ記憶回路にアドレ
ス信号を発生する。キャラクタ記憶回路103には、2
01〜204のような各キャラクタが記憶されていて、
アドレスカウンタ102からのアドレス情報に基づいて
読み出されたキャラクタ・データが、画像記憶回路10
4に転送される。104は画像記憶回路であって、画像
表示部105の一部もしくは全部に対応する画像データ
を記憶する。105はキャラクタ表示装置の画像表示部
であって、液晶表示体等よりなり、画像記憶回路104
に記憶された画像データに基づいた表示を行なう。
【0004】図3は従来のキャラクタ表示装置でのキャ
ラクタ記憶回路でのキャラクタ配置を説明する図であ
る。図中の矢印はアドレスの順番を示し、A,B,〜Z
の各キャラクタに対応するj,k,〜oの文字は各キャ
ラクタの最初の画像データが格納されているアドレスを
示す。
ラクタ記憶回路でのキャラクタ配置を説明する図であ
る。図中の矢印はアドレスの順番を示し、A,B,〜Z
の各キャラクタに対応するj,k,〜oの文字は各キャ
ラクタの最初の画像データが格納されているアドレスを
示す。
【0005】このような構成の従来例では、図2のよう
なキャラクタのスクロール表示を行なう場合に、アドレ
ス指示回路101からnのアドレスをアドレスカウンタ
102に設定し、キャラクタ”A”の画像データがキャ
ラクタ記憶回路103から画像記憶回路104に転送さ
れたことを検出して、oのアドレスをアドレスカウンタ
102に設定し、以下”A”のキャラクタの場合と同様
な手順を繰り返す。
なキャラクタのスクロール表示を行なう場合に、アドレ
ス指示回路101からnのアドレスをアドレスカウンタ
102に設定し、キャラクタ”A”の画像データがキャ
ラクタ記憶回路103から画像記憶回路104に転送さ
れたことを検出して、oのアドレスをアドレスカウンタ
102に設定し、以下”A”のキャラクタの場合と同様
な手順を繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のキャラクタ表示装置では、アドレス指示回路1
01から頻繁にアドレス指示をアドレスカウンタ102
に出す必要があるし、キャラクタ記憶回路103から画
像記憶回路104に一つのキャラクタの画像データが転
送完了したことを検出せねばならず、回路構成が煩雑と
なる問題があった。
な従来のキャラクタ表示装置では、アドレス指示回路1
01から頻繁にアドレス指示をアドレスカウンタ102
に出す必要があるし、キャラクタ記憶回路103から画
像記憶回路104に一つのキャラクタの画像データが転
送完了したことを検出せねばならず、回路構成が煩雑と
なる問題があった。
【0007】本発明はかかる従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、回路構成の簡単なキャラクタ表示
装置を実現することを目的とする。
なされたものであり、回路構成の簡単なキャラクタ表示
装置を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のキャラクタ表示
装置においては、キャラクタ記憶回路において、スクロ
ールで連続するキャラクタのアドレス順番をスクロール
順に対応させて連続化するように配置する。
装置においては、キャラクタ記憶回路において、スクロ
ールで連続するキャラクタのアドレス順番をスクロール
順に対応させて連続化するように配置する。
【0009】
【作用】キャラクタのアドレス順番をスクロール順に対
応して配置することで、アドレス指示回路からのアドレ
ス指示の頻度が少なくともキャラクタのスクロール表示
を行えるキャラクタ表示装置が実現できる。
応して配置することで、アドレス指示回路からのアドレ
ス指示の頻度が少なくともキャラクタのスクロール表示
を行えるキャラクタ表示装置が実現できる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
明する。
【0011】キャラクタ表示装置のブロック図は図1に
準じ、その構成と動作は先に説明した通りである。
準じ、その構成と動作は先に説明した通りである。
【0012】図4は本発明でのキャラクタ記憶回路内の
キャラクタの配置を示す図である。各キャラクタはスク
ロール順に対応して、”A”、”B”、〜”Z”の順番
でアドレスが決っている。各キャラクタの画像データの
先頭アドレスは順に、”A”がj、”B”がj+x、以
下、j+2x、j+3x、〜j+24x、j+25xと
なっている。ここでxは一キャラクタの画像データ分に
対応するアドレス量を示す。
キャラクタの配置を示す図である。各キャラクタはスク
ロール順に対応して、”A”、”B”、〜”Z”の順番
でアドレスが決っている。各キャラクタの画像データの
先頭アドレスは順に、”A”がj、”B”がj+x、以
下、j+2x、j+3x、〜j+24x、j+25xと
なっている。ここでxは一キャラクタの画像データ分に
対応するアドレス量を示す。
【0013】図1のアドレス指示回路101では、jあ
るいはj+x〜j+25xのアドレス、もしくは各キャ
ラクタの中間の画像データを示すアドレス(例えばj〜
j+xまでの間のアドレスはキャラクタ”A”の途中の
画像データのアドレスを示している)をアドレスカウン
タ102に設定する。アドレスカウンタ102では設定
されたアドレスから順次アドレスを進めていくことで、
スクロールでのキャラクタの切り替えをアドレス指示回
路から指示することなく、自動的に所定のキャラクタが
キャラクタ記憶回路103から画像記憶回路104に転
送される。アドレス指示回路101では、一定時間に一
定量アドレスを進めていくことで、スクロール表示が実
現できる。
るいはj+x〜j+25xのアドレス、もしくは各キャ
ラクタの中間の画像データを示すアドレス(例えばj〜
j+xまでの間のアドレスはキャラクタ”A”の途中の
画像データのアドレスを示している)をアドレスカウン
タ102に設定する。アドレスカウンタ102では設定
されたアドレスから順次アドレスを進めていくことで、
スクロールでのキャラクタの切り替えをアドレス指示回
路から指示することなく、自動的に所定のキャラクタが
キャラクタ記憶回路103から画像記憶回路104に転
送される。アドレス指示回路101では、一定時間に一
定量アドレスを進めていくことで、スクロール表示が実
現できる。
【0014】ところでスクロール表示では、スロットマ
シンのリールのように、一連のキャラクタ表示が最初と
最後のキャラクタが隣接して表示され、リールが回転し
ているかのような表示がなされる。図4での一連のキャ
ラクタは”A”〜”Z”の26個のアルファベットであ
り、キャラクタ”A”を先頭キャラクタ、”Z”を最後
のキャラクタとすると、これらのキャラクタでのスクロ
ール表示は、図5のようにキャラクタ”Z”の次に”
A”が現われる。
シンのリールのように、一連のキャラクタ表示が最初と
最後のキャラクタが隣接して表示され、リールが回転し
ているかのような表示がなされる。図4での一連のキャ
ラクタは”A”〜”Z”の26個のアルファベットであ
り、キャラクタ”A”を先頭キャラクタ、”Z”を最後
のキャラクタとすると、これらのキャラクタでのスクロ
ール表示は、図5のようにキャラクタ”Z”の次に”
A”が現われる。
【0015】このような表示を図4のキャラクタ記憶回
路で行なう場合、キャラクタ”Z”の次にキャラクタ”
A”の最初のアドレスjが指定されなければならない。
そのためには、アドレスカウンタ102で”Z”の画像
データのアドレスが全て指示しおえた後で、アドレスj
+26xとなった時にアドレスをjに変換する必要があ
る。これはアドレスカウンタ103に演算機能あるいは
コード変換機能が必要であることを意味し、アドレスカ
ウンタ103の回路構成が複雑となる。
路で行なう場合、キャラクタ”Z”の次にキャラクタ”
A”の最初のアドレスjが指定されなければならない。
そのためには、アドレスカウンタ102で”Z”の画像
データのアドレスが全て指示しおえた後で、アドレスj
+26xとなった時にアドレスをjに変換する必要があ
る。これはアドレスカウンタ103に演算機能あるいは
コード変換機能が必要であることを意味し、アドレスカ
ウンタ103の回路構成が複雑となる。
【0016】これを回避するように構成されたキャラク
タ記憶回路が図6である。図6では一連のキャラクタ”
A”〜”Z”の先頭のキャラクタ”A”の前にキャラク
タ”Z”を配置し、最後のキャラクタ”Z”の後にキャ
ラクタ”A”を配置する。これにより、一連のキャラク
タの切り替わり、”Z”から”A”にキャラクタが移行
してゆく場合でも、アドレスカウンタ103でも演算機
能を必要とせずに、アドレス指示回路からのアドレスの
指示だけで、切り替わりでのスクロール表示が可能とな
る。
タ記憶回路が図6である。図6では一連のキャラクタ”
A”〜”Z”の先頭のキャラクタ”A”の前にキャラク
タ”Z”を配置し、最後のキャラクタ”Z”の後にキャ
ラクタ”A”を配置する。これにより、一連のキャラク
タの切り替わり、”Z”から”A”にキャラクタが移行
してゆく場合でも、アドレスカウンタ103でも演算機
能を必要とせずに、アドレス指示回路からのアドレスの
指示だけで、切り替わりでのスクロール表示が可能とな
る。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、キャラクタ記憶回路内
でスクロール表示順にキャラクタのアドレス順を設定し
ておくことで、簡単な回路構成でキャラクタ表示装置で
のスクロール表示が実現できる。さらに一連のスクロー
ルするキャラクタ群の先頭のキャラクタの前に最後のキ
ャラクタと同じものを配置し、最後のキャラクタの後に
先頭のキャラクタと同じものを配置することで、さらに
回路構成を簡略化することができる。
でスクロール表示順にキャラクタのアドレス順を設定し
ておくことで、簡単な回路構成でキャラクタ表示装置で
のスクロール表示が実現できる。さらに一連のスクロー
ルするキャラクタ群の先頭のキャラクタの前に最後のキ
ャラクタと同じものを配置し、最後のキャラクタの後に
先頭のキャラクタと同じものを配置することで、さらに
回路構成を簡略化することができる。
【図1】キャラクタ表示装置の構成図。
【図2】スクロール表示を説明する図。
【図3】キャラクタ記憶回路の構成図(従来例)。
【図4】キャラクタ記憶回路の構成図(本発明による第
一の例)。
一の例)。
【図5】スクロール表示を説明する図。
【図6】キャラクタ記憶回路の構成図(本発明による第
二の例)。
二の例)。
101アドレス指示回路 102アドレスカウンタ 103キャラクタ記憶回路 104画像記憶回路 105画像表示部
Claims (2)
- 【請求項1】A)画面の縦方向あるいは横方向に複数の
キャラクタが順次スクロールして表示されるキャラクタ
表示装置において、 B)単位キャラクタを、前記スクロール順序に対応した
アドレス順に記億するキャラクタ記憶回路と、 C)前記キャラクタ記憶回路のアドレスを順次指定して
いくアドレスカウンタと、 D)前記アドレスカウンタにキャラクタの初期アドレス
を指示するアドレス指示回路と、 E)前記アドレス指定されたキャラクタ・データが転送
され、画面の一部もしくは全部の画像データを格納する
画像記憶回路と、 F)前記画像記憶回路からの画像データを受けて画像を
表示する画像表示部とを有することを特徴とするキャラ
クタ表示装置。 - 【請求項2】A)前記スクロールする複数のキャラクタ
で、先頭のキャラクタを(A)、最後のキャラクタを
(B)とする時に、 B)前記キャラクタ記憶回路において、アドレス順番に
(A)から(B)までの複数のキャラクタが配置され、
さらにアドレス順番で前記先頭の(A)の直前に(B)
が配置され、前記最後の(B)の直後に(A)が配置さ
れてなることを特徴とする請求項1に記載のキャラクタ
表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25638691A JP3166237B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | キャラクタ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25638691A JP3166237B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | キャラクタ表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0594172A true JPH0594172A (ja) | 1993-04-16 |
JP3166237B2 JP3166237B2 (ja) | 2001-05-14 |
Family
ID=17291960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25638691A Expired - Fee Related JP3166237B2 (ja) | 1991-10-03 | 1991-10-03 | キャラクタ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3166237B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1011454A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像素材検索方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11179871B2 (en) | 2017-10-13 | 2021-11-23 | Dart Container Corporation | Microcellular foam sheet and processes of making and using |
-
1991
- 1991-10-03 JP JP25638691A patent/JP3166237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1011454A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像素材検索方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3166237B2 (ja) | 2001-05-14 |
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Legal Events
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