JPH01142697A - カーソル移動制御装置 - Google Patents

カーソル移動制御装置

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JPH01142697A
JPH01142697A JP62300241A JP30024187A JPH01142697A JP H01142697 A JPH01142697 A JP H01142697A JP 62300241 A JP62300241 A JP 62300241A JP 30024187 A JP30024187 A JP 30024187A JP H01142697 A JPH01142697 A JP H01142697A
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JP62300241A
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Akihiko Kato
明彦 加藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/48Moulds
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    • B29C49/04Extrusion blow-moulding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データの集計および計算に好適な表形式デー
タ管理システムにおけるカーソル移動制御装置に関する
〔従来の技術〕
表形式データ管理システムにおけるカーソル移動手段の
従来技術として、例えば、特開昭筒60−13588号
記載のように、行ごとにタブを設定し、タブキーを入力
することによって各行の任意の位置にカーソルを移動さ
せるとする手段が提案されている。
また、画面上に表枠組みを表示し、各行を複数の項目に
分割して各項目ごとにデータを入力して画面に表示する
ことができるようにし、また、入力中の項目にカーソル
を表示して入力位置を明示するようにし、さらに、タブ
キーやデシマルタブキーのような特定のキーを入力する
ことによってカーソルを現在表示中の項目から次の項目
へ表の項目単位に移動させる機能をもたせるようにして
、各項目ごとに順次データを入力することを可能にした
装にも提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来技術においては、各項目ごとのデー
タ入力必要の有無を判定することについて配慮されてお
らず、ある項目についてデータの入力を必要としない場
合には、次にデータを入力すべき項目に、その都度、使
用者が外部からの操作によってカーソルを移動させなけ
ればならないという欠点があった。
すなわち、ここで、データの入力方法について例をあげ
て説明すると次の通りである。第7図はあるクラスにお
ける生徒の5教科のテスト結果を集計するための表の例
を示したもので、表中7列から9列は国語、数学、芙語
の3教科に関する点数の小合計、小平均および学年内の
順位を表わすための列、12列から14列は上記3教科
にさらに社会科と理科を含む5教科の合計点、平均点お
よび学年内順位を表わすための列とする。また、1クラ
スの人数を40人とした場合、41行は1クラスの全体
の各教科の平均点を表わすものとし、42行目以下は次
のクラスのデータとする。この場合、合計点、平均点、
順位などの項目は各個人の各教科の点数から計算機能を
用いてデータの値を求めることとすれば、入力する必要
のあるデータは、生徒の氏名、クラス、出席番号(Nα
)および各教科の点数のみということになる。
換言すれば、データを入力する必要があるのは、1〜6
列および10列、11列だけであり、また、40行の次
には42行を入力すればよいことになる。このような場
合に、すべての項目について順次カーソルを移動させる
ことは無駄であり、カーソルは第8図矢印のように移動
させればよい。従来技術においてもカーソルをこのよう
に移動させることは可能ではあるが、そのためには、上
述したように、その都度、使用者が、7〜9列、12〜
14列についてはカーソルを移動させる必要がないとい
う指示を、外部操作によって、設定しなければならなか
った。41行目についても同様の操作が必要である。し
かし、列、行の数が多くなった場合、上記指示の設定に
は非常に手間がかかり、しかも、使用者がどの項目にデ
ータを入力する必要があるかを正確に認識していないと
、誤った位置にカーソルン移動させてしまい、その結果
、データを入力すべき位置を間違えて、計算機能が正し
く実行されなかったり、計算結果を記憶装置に格納する
際に既に入力されていたデータを消去してしまうという
ような障害も発生する。さらに、列や行を変えたり、列
や行を移動させたりすることによって表の形式を変更し
た場合、カーソル移動位■の設定を改めてし直さなけれ
ばならないという欠点もあった。
本発明の目的は、上記従来技術にみられた諸欠点を解決
し、データを入力する必要のない項目欄にはカーソルを
移動させないようにするとともに、そのための作業を使
用者に要求することなく内部処理によって行うことので
きるカーソル移動制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、表の構成や計算式などの表の管理をするた
めに必要な情報を記憶する手段と、該情報を用いて各項
目ごとにデータを入力する必要性の有無を判定する手段
と、該判定結果を記憶する手段と、該判定結果を用いて
カーソルの移動位置を決定する手段と、該決定位置にカ
ーソルを移動させる手段とを備えた制御装置とすること
によって達成することができる。
〔作用〕
上記手段を備えた制御装置とすることによって、データ
の入力に際して、まず、内部に記憶した制御情報を読み
、どの項目にデータを入力する必要があるかを判定し、
それによってカーソルの移動位置を決定し、必要な項目
だけにカーソルが移動するので、データの入力位にを間
違えることがない。
〔実施例〕
以下、本発明装置の実施例について図を用いて説明する
第1図は表作成システムのハードウェア構成を示す図で
、使用者の入力を受は入れるテンキーを有する入力装置
(キーボード)1、データの記憶装置2、画面にデータ
を表示する表示装置3、上記各装置の動作を制御する制
御表@4からなることを示す。
データを表形式で画面に表示する方法としては、データ
ー件を画面の一行に表示して、さらに−件のデータを複
数の項目に分割して、各項目を列として画面に表示する
ようにする。このようにすることによって、各項目は行
と列との組合せによって示すことができる。
使用者は、表を作成する際に、表を構成する各列ごとに
データの種類や長さなどの情報を定義し、これらをキー
ボードによって入力する。入力された該情報は第2図に
示した記憶装置の内部構成中の項目情報記憶領域5に項
目定義情報として記憶される。
また、データ入力の必要の有無を判定するためのシステ
ム内部の情報として、ここでは、計算式計算式は次のよ
うな形式をもつものである。
格納先=演算式  範囲 (例1) 2行=1行×2−3行  2列〜5列 (例2) 5列=合計(1列、4列)1行〜9行 (例3) [1行、3列] =300 ここで、格納先とは、計算結果を格納する項目を示すも
ので1行を指定することも、列を指定することも、また
、行、列とも指定することができる。
また、演算式は、四則演算、関数、定数などを用いて式
を定義し、範囲は、以上の計算を繰り返す範囲を表すも
のである。これを上記例について説明すると、例1は、
2行目の2列、3列、4列、5列に、1行の数値の2倍
から3行の数値を差し引いた結果を格納することを表し
1例2は、5列の1行から9行に、1列から4列までの
合計を格納することを表し、例3は、1行、3列の項に
300という数値を格納することを表すものである。
判定は、第5図に示すような手順によって行われる。
計算式入力の手順は、まず、計算式を定義する機能を実
行すると、表示装置3に第3図のようなマトリクスが表
示されるので、該マトリクスに対応するキーをキーボー
ドから入力することによって、計算式を定義することが
できる(第S図101)。
この場合、 ′数値′に対応するキーを入力すると、定
数をテンキーから入力することができ、′記号′に対応
するキーを入力すると第4図に示すような7トリクスが
表示表値3上に表示されるので′+′。
′〜″X′、 ′÷′などの記号を入力することができ
、また、合計、平均などの関数は、′関数′キーを押し
、必要な関数をキーボードから入力することができる。
以上のような方法によって定義された計算式は、計算情
報として記憶装置2中の計算情報記憶領域すに格納され
る(第5図102)。
計算式定義の入力および記憶格納が終了した段階で、シ
ステム内部で次のような処理が行われる。
システムは、まず、定義され記憶されている計算式を一
つずつ読み込む(第5図103)。読み込んだ計算式で
格納先とされている行1列にはデータを入力する必要が
ない。このようにして、システムは、計算情報を参照す
ることで、データ入力の必要のない項目を知ることがで
き(第5図104)、データ入力の必要のない項目の行
、列は、項目の情報の一部として、記憶装置2中の項目
情報記憶領域5に記憶される(第5図105)。以上の
操作をすべての計算式について行い、また、計算式が変
更された場合I:は、以上の処理を再度実行する。
データ入力時の処理は第6図に示す手順によって行われ
る。使用者が、データ入方受は付は状態(第6図201
)から、キーボード1によりデータを入力し、さらに、
次の項目にカーソルを移動させる機能を表わすキー(カ
ーソル制御キー)を入力したとする(第6図202)。
この時、キーボードから入力されたデータは、記憶装置
2中の入力データ記憶領域7に記憶格納され(第6図2
03)、システムは、カーソルを移動させる処理に移行
する。データを入力した次の項目がデータを入力する必
要のある項目であるが否かを調べるために、項目情報記
憶領域5に記憶されている項目情報を読み込み、参照し
く第6図204)。
その項目の行、列がデータの入力を必要としない行、列
に含まれているか否かの判定を行い(第6図205)、
データ入力の必要のない項目の場合には、さらに次の項
目の情報を調べる。データ入力が必要な項目の場合には
、表示装置3はその項目の欄にカーソルを移動、表示(
第6図206)して、キーボードからのデータの入力を
待つ。
以上に説明してきた構成の装置とすることによって、判
定に計算式を用いているため、入力したデータが、計算
結果の格納時に消されてしまうという誤りを起こすこと
がない。また、表の形式を変更した場合、計算式の定義
の修正はしなければならないが、計算式を修正すること
でカーソルの移動項目も自動的に決定されるので、二点
の手間をかけることがない。
〔発明の効果〕
以と述べてきたように、本発明のカーソル移動制御装置
を用いることによって、表の構成を決定し、入力した時
点で、カーソルを移動させるべき項目が自動的に決定さ
れ、データを入力した時には次にデータを入力すべき項
目の位置を自動的にみつけてカーソルが移動するために
、従来技術にみられたように、使用者が次に入力すべき
項目の位置を常に意識しながらカーソルを移動させる、
という必要がなくなり、データ入力の効率を向上させる
ことができ、また、操作性を高めることができるという
効果がある。
また、カーソルを移動すべき位置を決定する手段として
システム内部記憶情報を用いる方法をとっているため、
使用者に改めて設定させるという手間を省くと同時に、
表形式の変更にも対応することができるので、カーソル
を移動させるべき位置を間違えて設定しまったり、デー
タを入力する位置を間違えるというような誤りをなくす
という効果もある。
これらの効果は、項目の数やデータの件数が多い場合は
ど大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカーソル移動装置の装置構成を示
す図、第2図は第1図中の記憶装置の内部構成を示す図
、第3図、第4図は計算式入力時に表示装置上に表示さ
れるマトリクスを示す図、第5図は計算式によるカーソ
ル移動項目判定の手順を示すフロー図、第6図はデータ
入力時の処理手順を示すフロー図、第7図は表作成の例
として示した成績表構成の一例を示す図、第8図は第7
図成績表へのデータ入力時のカーソル移動の例を示す図
である。 1・・・入力装置(キーボード)、2・・・記憶装置、
3・・・表示装置、4・・制御装置、5・・・項目情報
記憶領域、6・・・計算情報記憶領域、7・・・入力デ
ータ記憶纂1図 菖2肥 苓3■ 茗4国 萬5回 第b(2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データを表形式で画面に表示する手段と、表の各項
    目ごとにデータを入力する手段と、画面にカーソルを表
    示することによりデータを入力できる状態にある項目を
    明示する手段とを有する表形式データ管理システムにお
    いて、表を管理するための情報を記憶する手段と、該情
    報を用いて各項目ごとにデータを入力する必要性の有無
    を判定する手段と、該判定の結果を記憶する手段と、該
    判定の結果を用いてカーソルの移動位置を決定する手段
    と、決定した位置にカーソルを移動させる手段とを備え
    たことを特徴とするカーソル移動制御装置。
JP62300241A 1987-11-30 1987-11-30 カーソル移動制御装置 Pending JPH01142697A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300241A JPH01142697A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 カーソル移動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62300241A JPH01142697A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 カーソル移動制御装置

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JPH01142697A true JPH01142697A (ja) 1989-06-05

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ID=17882410

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62300241A Pending JPH01142697A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 カーソル移動制御装置

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JP (1) JPH01142697A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015005228A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 富士電機株式会社 カーソル移動制御装置、そのプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015005228A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 富士電機株式会社 カーソル移動制御装置、そのプログラム

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