JPS6337393A - デ−タ表示方式 - Google Patents

デ−タ表示方式

Info

Publication number
JPS6337393A
JPS6337393A JP18170386A JP18170386A JPS6337393A JP S6337393 A JPS6337393 A JP S6337393A JP 18170386 A JP18170386 A JP 18170386A JP 18170386 A JP18170386 A JP 18170386A JP S6337393 A JPS6337393 A JP S6337393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
displayed
characters
key
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18170386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0731477B2 (ja
Inventor
河合 匠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP61181703A priority Critical patent/JPH0731477B2/ja
Priority to DE8787108562T priority patent/DE3776598D1/de
Priority to EP87108562A priority patent/EP0253138B1/en
Publication of JPS6337393A publication Critical patent/JPS6337393A/ja
Priority to US07/464,702 priority patent/US5043916A/en
Publication of JPH0731477B2 publication Critical patent/JPH0731477B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、いわゆるポケットコンピュータなどにおいて
、たとえば液晶表示素子などによって構成される表示部
に、所望のキャラクタなどを表示するデータ表示方式に
関する。
従来技術 一般に、いわゆるポケットコンピュータと称される小形
電子計n−磯の表示部は、たとえばマ) +7ツクス駆
動型の液晶表示素子から構成されており、各種データや
数字などを表示する。このような小形電子計算機の場合
、多(複数桁のキャラクタ表示領域が1行表示でさる構
成となっている。このような表示部がたとえば8桁の表
示容量を有する場合、9桁以上のキャラクタを表示しよ
うとすれば、当該キャラクタ列の最初から8桁を表示し
、小形電子計算機の前記表示部の近傍に設けられたたと
えば「→」53状のキャラクタを発光させ、表示すべき
キャラクタ列を全て表示してはいないことを報知してい
た。
発明が解決しようとする問題Q 上述のような従来技術の小形電子計算機では、前述した
ような表示部の表示容量を超えるキャラクタ数のデータ
を表示しようとしたことを報知するために、前記キャラ
クタ「→」状の発光手段など、前記表示部以外に表示動
作を行なう構成を必要とし、構成が複雑となっていた。
本i明の目的は、前述の問題点を解決し、構成が格段に
簡略化されたデータ処理方式を提供することである。
問題点を解決するための手段 本発明は、個別的にキャラクタが表示される複数の表示
面域を有する表示手段を備え、表示されるべきq報のキ
ャラクタ数が、表示手段の表示領域数を超える場合には
、表示手段の表示開始領域または表示終了表示領域の少
なくともいずれか一方に予め定められる特定キャラクタ
をそれぞれ表示するようにしたことを特徴とするデータ
表示方式である。
作  用 本発明に従うデータ処理装置は、個別的にキャラクタが
表示される複数の表示領域を有する表示手段を40える
。このような表示手段に複数のキャラクタから成る情報
を表示しようとするとき、このキャラクタ数が表示手段
の表示領域数を超える場合には、表示手段の表示開始表
示領域または表示終了表示領域の少なくともいずれか一
方に予め定められる特定キャラクタをそれぞれ表示する
したがって前記表示されるべき情報のキャラクタ数が、
表示手段の表示領域数を遁えることを報知するに当たり
、前記表示手段以外にこの状態を報知するvt戒を別途
設ける必要がなく、このようなデータ処理装置の構成が
格段に簡略化される。
実施例 Pt41図は本発明の一実施例のデータ処理装置である
、いわゆるポケットコンピュータ (以下、計算機と略
称する)1の正面図であり、第2図は計算P111の電
気的構成を示すブロック図である。第1図および第2図
を参照して、計算機1の構成について説明する。計算機
1の前面板2の一隅には、表示手段であり、たとえば液
晶表示素子(L CD )などによって実現される表示
部4が設けられる。
表示部4は、たとえばマトリックス駆動形であって、た
とえば24楕の1行分の表示容量を有している。
上記表示部4の近傍には、後述するような表の作成時に
おいて項目名などの文字を入力する際に用いられ、また
いわゆる関数キーを兼ねる文字入カキ一群5と、いわゆ
るテンキーである数値入力キ一群6と、演算子(たとえ
ば「÷」や「+」など)指示キ一群7と、カーソルキ一
群8などが配置される。また表機能キー9は、後述する
ような表データの作成機能を実現し、行指示キー10は
、後述するような2次元表データの作成時において、当
該データ行列の入力すべき各行を選択する機能を有する
。、また列指示キー11は、同様にデータ行列の入力す
べき列を指示する機能を有する。また入替キー12は、
後述するように作成された表データに関して、当該デー
タ行列の転置行列に対応する配列態様のデータ行列を発
生させるIff能を有する。
計算機1は、計算機1の各種データ処理を制御する中央
処理装ft(以下、CPUと略称する)13を備える。
CPU13には、萌述の文字入カキ一群5などを含むキ
ー人力部14が接続され、また表示制御部15を介して
前記表示部4が接続される。表示制御部15には、表示
バッファ16が設けられており、表示部4に表示すべき
データを一時的に記憶する。
またCPU13には、たとえばROM (リードオンリ
メモリ)などによって構成される固定記憶部17と、た
とえばRAM  (ランダムアクセスメモリ)などによ
って構成される記憶部18とが接続される。固定記憶部
17および記憶部18が、記憶手段を構成する。
固定記憶g17は、計算機1が起動されたときに設定処
理を制御するイニシャルプログラムを記憶するイニシャ
ルプログラム領域19と、計算機1において用いられる
たとえばBAS I Cなどの高級言語に間するインク
プリタブログラムが記憶されるインタプリタ領域20と
、後述するような表処理を行なうプログラムが記憶され
た表処理プログラム領域21と、キー人力部14のキー
操作に伴ってCPU13に入力されるキャラクタコード
データから、当該コードに対応する表示キャラクタのド
ツトパターンを発生するプログラム (以下、CGプロ
グラムと略称する)が、記憶されるCGプログラム領域
22と、その他各種のシステムプログラムが記憶される
システムプログラム領域23とを含む。
また記憶部18には、計算機1の操作者が任意に作成し
たBASICプログラムや、各種データなどを記憶する
ユーザプログラム領域24と、後述する表データを記憶
する表データ領域25と、各種のバッフF、カウンタま
たはレジスタなどが割付けられるシステム領域2Gとを
含む。システム領域26には、複数の表を識別する表題
目に対応するパラメータである11カウンタ27 と、
各表の列方向位置すなわち、各行を識別するパラメータ
であるlカウンタ31 と、各列を識別するパラメータ
であるnカフフタ29 とを含む、さらに表の各データ
ごとに設定される行/列の入替完了フラグの集合である
Fレジスタ30と、この行/列の入替処理に用いられる
Xレジスタ31と、C1M 、N 、A 、Bレジスタ
 33.34,35.3 (3,37とがそれぞれ設定
される。
第3図は前述の計g機1における表示部4への表示処理
を説明するフローチャートである。mi図〜t53図を
参照して、本実施例の表示処理について説明する。第3
図(1)のステップa1  で表示部4に、表示すべき
データたとえば数字列を、たとえば数字人力キ一群6を
用いて入力する。このような表示内容は、キー人力パッ
7ア47に記憶される。ステップa2  では記憶部1
8のシステム領域26に割付けられている右向フラグと
左向フラグとを、たとえば論理値「0」にリセットする
続くステップa3  では前記入力された表示内容のキ
ャラクタ数が、表示ff54の表示室fi(本実施例で
は24キヤラクタ分)を超えているかどうがを?IJ 
lliする0表示すべきキャラクタ数が24キヤラクタ
以下であれば、処理はステップa4  に移り、入力し
たデータを表示部4に表示し、表示処理は終了する。
表示内容のキャラクタ数が25キヤラクタ以上であれば
、ステップa3  における判断は否定となり処理はス
テップa5に移る。ステップa5では、キー人力パッ7
ア47に記憶されているキャラクタ列に対して、先頭か
ら23キヤラクタを表示部4に表示し、第24桁口には
たとえばキャラクタ「→」53を表示する。このような
キャラクタ[→]7 53が表示されることによって、
現時点で表示部4に表示されているキャラクタ列は、表
示しようとするキャラクタ列の全てではないことが報知
される。
次にステップa6では前記右向フラグを論理「1」にセ
ットし、左向フラグを論理「0]にリセットする。ステ
ップa7  ではキー人カバγ7T47に記憶されてい
るキャラクタ列に関しで、表示が開始されるキャラクタ
位置を指示する表示開始位置ポインタS T A RT
 CII R(以下、CI(Rと略称′する)を「1」
にセットする。
ステップa8  ではキー人力部14で操作されたキー
を読込み、ステップa9  では読込まれたキーがカー
ソルキ一群8のうち、右方キー48であるか否かを判断
し、肯定ならばステップalo  に移り、右方向フラ
グが「1」であるかどうかの1!号断を行なう。現時点
ではこのta断は肯定となり、処理は第3図(2)に示
すステップa11 に移る。ステップalo  のt’
l断が否定であれば、表示部4には表示部4の表示容量
以下のキャラクタ数を表示したことになり、カーソル5
2は1キャラクタ分だけ右方に移動し、処理はステップ
a8に戻る。
前記ステップa9  の判断が否定であれば処理はステ
ップa12  に移り、読込まれたキーが左方キー51
でああるかどうかの↑q断を行なう。この判断が否定で
あれば処理はステップa8  に戻り、k定であれば処
理はステップa13  に移る。ステップ&13 では
左向フラグが「1」であるがどうかの判断を行ない、肯
定であればtjS3図(2)に示すステップa14  
に移る。前記判断が否定であれば表示部4において、カ
ーソル52は左方向に1キャラクタ分だけ移動し、処理
はステップa8  に戻る。
第3図(2)のステップall  では、表示部4には
23キヤラクタ分のデータが表示され、第24桁口には
キャラクタ「→」53が表示され、加えて右カキ−48
が操作された状態である。このときステップall  
では、前記表示開始位置ポインタSTCに20を加えた
値を、新たな表示開始位置ポインタSTCの値とする。
ステップa15  ではステップall  において定
められた新たな表示開始位置ポインタSTCで示される
キー人力バラ7T47のキャラクタ以降、たとえば23
個のキャラクタを、表示部4の@2桁口から表示する。
第1桁目にはキャラクタ「←」54を表示する。
ステップalG  では現時点の表示開始位置ポインタ
STCの値に23を加えた値が、キー人力バッファ47
に記憶されているキヤツジ、り数をIJI+えたかどう
かの判断を行なう。rなわち現時点で表示部4に表示さ
れているキャラクタが、キー人力パッ7ア47に記憶さ
れたキャラクタ列を全て表示し終わっているかどうかの
判断を行なう0判断結果が11゛定であればステップa
17  に移り、右向フラグを論理「0」にリセットし
、ステップa18  で左向フラグを論理「1」にセッ
トする。この後、処理は第3図(1)のステップa8 
 に戻り、キー人力を読込む処理となる。
前記ステップa16  における判断が否定であれば、
キー人力パラ7T47には表示されていないキャラクタ
列がまだ残っていることになり、処理はステップa19
  に移り、表示部4のf:tS24桁目にキャラクタ
「→」53を表示し、処理はステップa18に移る。
また第3図(2)のステップa14  では、前記ステ
ップa17の処理に引続き、tjS3図(1)のステッ
プa8  において、読込まれたキーが左方キー51の
場合である。このときステップa14  では、直配表
示開始位置ポインタSTCの値を一20デクリメントし
、この表示開始位置ポインタSTCの新たな値とする。
続くステップa20  では表示位置開始ポインタST
Cの値が1であるかどうかのtl断を行なう、すなわち
表示開始位置ポインタSTCが、キー人カバ、7747
におけるtjS1桁口のキャラクタを指示しているかど
うかの判断を行なう、この判断が肯定であれば、処理は
fjS3図(1)のステップa5  に戻る。すなわち
表示部4では、キー人力バラ7747のキャラクタ列の
最初から、23キヤラクタを表示し、第24桁口にはキ
ャラクタ「→」53を表示する。一方、ステップa19
における判断結果が否定であれば、処理はステップa1
5に移る。
このようにしてキー人力バラ7T47に記憶された表示
すべきキャラクタ数が、表示lTl54の表示容量を超
える場合であっても、表示部4の第1桁[1または第2
4桁口1こキャラクタ「←」54またはキャラクタ「→
」53を表示し、表示内容が所望した全キャラクタ列で
はないことを明確に報知する。
また表示部4に表示されでいるキャラクタ以降の残余の
キー人力バッ7ア47中のキャラクタについても、カー
ソルキ一群8中の右方キー48または左方キー51を用
いて容易に表示できる。このようにして本実施例の計算
機1は°、表示部4以外の表示を行なう構成を別途設け
ることなく、表示を所S2rるキャラクタ数が表示容量
を違えたことを報知でき、また表示しきれていないキャ
ラクタについても、容易な操作によってこれを表示でき
るようにした。
効  果 以上のように、本発明に従うデータ処理装置は、個別的
にキャラクタが表示される複数の表示領域を有する表示
手段を備える。このような表示手段に複数のキャラクタ
から成る情報を表示しようとするとき、このキャラクタ
数が表示手段の表示領域数を超える場合には、表示手段
の表示1m始表示領域または表示終了表示領域の少なく
ともいずれか一方に予め定められる特定キャラクタをそ
れぞれ表示する。したがって前記表示されるべき情報の
キャラクタ数が、表示手段の表示領域数を超えることを
報知するに当たり、前記表示手段以外にこの状態を報知
する構成を別途設ける必要がなく、このようなデータ処
理装・置の構成が格段に簡略化された。
【図面の簡単な説明】
rpJ1図は本発明の一実施例の計算機1の平面図、第
2図は計r1.磯1の電気的構成を示すブロック図、第
3図は計算機1の表示処理を説明する70−チャートで
ある。 1・・・計算機、4・・・表示部、14・・・キー人力
部、18・・・記憶部、26・・・システム領域、47
・・・キー入カバッ7ア、48・・・右方キー、51・
・・左方キー、52・・・カーソル、STC・・・表示
開始位置ポインタ代理人  弁理士 函数 圭一部 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 個別的にキャラクタが表示される複数の表示領域を有す
    る表示手段を備え、 表示されるべき情報のキャラクタ数が、表示手段の表示
    領域数を超える場合には、表示手段の表示開始領域また
    は表示終了表示領域の少なくともいずれか一方に予め定
    められる特定キャラクタをそれぞれ表示するようにした
    ことを特徴とするデータ表示方式。
JP61181703A 1986-06-17 1986-07-31 デ−タ表示方式 Expired - Lifetime JPH0731477B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61181703A JPH0731477B2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 デ−タ表示方式
DE8787108562T DE3776598D1 (de) 1986-06-17 1987-06-13 Datenverarbeitungsanlage.
EP87108562A EP0253138B1 (en) 1986-06-17 1987-06-13 Data processing device
US07/464,702 US5043916A (en) 1986-06-17 1990-01-16 Data processing device for processing and displaying table data

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61181703A JPH0731477B2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 デ−タ表示方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6337393A true JPS6337393A (ja) 1988-02-18
JPH0731477B2 JPH0731477B2 (ja) 1995-04-10

Family

ID=16105378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61181703A Expired - Lifetime JPH0731477B2 (ja) 1986-06-17 1986-07-31 デ−タ表示方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731477B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512215A (ja) * 1991-07-08 1993-01-22 Sharp Corp 行列の演算・表示機能を備えた電子機器
JPH05204864A (ja) * 1992-01-27 1993-08-13 Sharp Corp 関数電卓

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235933U (ja) * 1975-09-03 1977-03-14
JPS59125785A (ja) * 1983-01-07 1984-07-20 松下電器産業株式会社 表示付き選択呼出受信装置
JPS603697A (ja) * 1983-06-21 1985-01-10 横河電機株式会社 スクロ−ル形表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5235933U (ja) * 1975-09-03 1977-03-14
JPS59125785A (ja) * 1983-01-07 1984-07-20 松下電器産業株式会社 表示付き選択呼出受信装置
JPS603697A (ja) * 1983-06-21 1985-01-10 横河電機株式会社 スクロ−ル形表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512215A (ja) * 1991-07-08 1993-01-22 Sharp Corp 行列の演算・表示機能を備えた電子機器
JPH05204864A (ja) * 1992-01-27 1993-08-13 Sharp Corp 関数電卓

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0731477B2 (ja) 1995-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS631254U (ja)
JPS6337393A (ja) デ−タ表示方式
JPS6356581B2 (ja)
JPS60191355A (ja) 電子式計算機
JPH0326421B2 (ja)
JP2647916B2 (ja) データ処理装置
JP3684640B2 (ja) 自動販売機の表示装置
JPS57159329A (en) Function key discriminating system
JPH0445875B2 (ja)
JP2703216B2 (ja) 表示装置
JP2743838B2 (ja) 入力装置
JPS61110260A (ja) 文字処理装置
JP2928824B2 (ja) データ表示装置
JPS60122987A (ja) 生活情報管理装置
JPS5878644A (ja) 自転車エルゴメ−タ
JPH0426919Y2 (ja)
JPH02160287A (ja) カーソル表示回路
JPH02297658A (ja) 文書処理装置
JPH0635906A (ja) 表計算処理装置
JPS61256380A (ja) グラフ表示制御装置及びグラフ表示制御方法
JPS6095628A (ja) ポ−タブル式文書デ−タ入力装置
JPS62254187A (ja) 表示方式
JPH0523455B2 (ja)
JPS60146355A (ja) 電子式計算機
JPS6136647B2 (ja)