JP2703216B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2703216B2
JP2703216B2 JP61212420A JP21242086A JP2703216B2 JP 2703216 B2 JP2703216 B2 JP 2703216B2 JP 61212420 A JP61212420 A JP 61212420A JP 21242086 A JP21242086 A JP 21242086A JP 2703216 B2 JP2703216 B2 JP 2703216B2
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成実 花原
聡 中野
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ)産業上の利用分野 本発明はドツトマトリクス表示のためのドツト情報入
力、特に予じめ指定された表示情報に従ってドツトマト
リクス等の大型の表示器を駆動する表示専用機のための
表示情報作成に用いるに好適な表示情報入力装置に関す
る。 ロ)従来の技術 近年、特開昭60−107084号公報に示される様なドツト
マトリクス表示器を用い、店頭、街頭、バス案内等にお
いて、予じめ用意された表示内容を表示する表示装置が
商品化され、その表示情報は特開昭60−217393号公報に
示される様にマイクロプロセサを用いた入力装置で作成
・入力される。 ところがこのような表示情報入力装置は表示情報をい
かに操作性よく入力するかに配慮がなされているため、
入力装置では表示情報(例えば文章)を表示しているの
みで、それが表示装置でどのように表示されるかは実際
に表示装置で表示してみないとわからない。特に表示モ
ードを種々に選択する場合には文章等の表現方法を白ヌ
キ文字(反転)にしたり点滅させたりするので、この表
現イメージは入力装置では得られなかった。さらに移動
表示(いわゆるスクロール(フロー)、カーテン等)に
おいてはその速度によって表示イメージが異なり、表示
装置にセツトしてからこれらの表示モードを変更するの
は煩雑な作業となる。これらの対策として、入力装置に
表示器をもたず、入力する時はケーブルで表示装置と入
力装置を接続するものがあるが、表示装置は大勢の人の
表示をみてもらうように例えば電柱程の太さで長さが1m
〜1.5mと大きく、また概ね軒下や屋外に設置されている
ので、文章作成や修正のたびにこれを移動させるのは不
便である。 そして一方ではこのような入力装置ではあらかじめド
ツト情報を有した文字、図形、記号等(以下登録表示体
という)と、使用者がドツト情報を入力して用いる文
字、図形、記号等(以下入力表示体という)とを混在さ
せて用いるが、この場合には特開昭57−11385号公報や
特開昭53−48421号公報の如く、ドツト情報を記憶する
記憶エリアを定めて用いている。しかし表示専用機でこ
の様な記憶手段の利用方法をすると文章等の長さに制限
を受けたり、入力装置から表示装置への表示情報の転送
(受けわたし)が大容量になるかもしくは文章情報とド
ツト情報の2回になるなどにより、簡単には行なえなく
なり、いずれも好ましくない。 ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の点を改めるためになされたもので、表
示モードの選択をするに好適で記憶手段の利用効率のよ
い表示情報入力装置を提供するものである。 ニ)問題点を解決するための手段 本発明は表示情報入力装置に表示手段を設け、この表
示手段を利用して入力するのみでなく表示手段の特定領
域でモニタ的に表示装置で表示すると同様の表示をさ
せ、さらに好ましくはそのモニタ中に速度条件を変更で
きるようにするものである。そしてまた表示体をコード
化すると共に表示体コードの記憶ブロツクとドツト情報
の記憶ブロツクを隣接させて1表示情報エリアとするも
のである。 ホ)作用 これにより表示情報を入力してただちに(即ち表示装
置にデータを移しかえることなく)表示の様子を確認で
き、そして表示イメージにあった速度データを設定で
き、また移しかえる記憶容量が少なくてすみかつ文章等
の長さに制限が加わらないから記憶容量の利用効率が高
い。 (ヘ) 実施例 第1図は本発明実施例の表示情報入力装置の平面図、
第2図はその入力装置と組にして用いられる表示装置の
断面図、第3図はこれらの装置のブロツク図である。こ
れらの図において(1)はドツトマトリクス型の文字、
図形、記号等からなる表示体を表示する表示手段で、例
えば48×256ドツトの液晶表示器(11)と、その液晶表
示器(11)に所定のバイアス電位を与えてこれを駆動す
るドライバ(12)からなる。(2)は入力手段で、鍵盤
からなり、予じめ文字、図形、記号等のドツト情報がフ
オントメモリに記憶された表示体(登録表示体)を入力
するためのカナ、英字、数字キー等からなる表示体入力
部(21)と、変換キー(221)、入力モードキー(22
2)、モニタキー(223)などのフアンクシヨン入力部
(22)と、ドツトパターンに対応したマトリクス状のキ
ー接点を有するタツチパネルからなるドツト情報入力部
(23)とからなる。(3)は記憶手段で、プログラムを
記憶するプログラムメモリ(31)、表示情報を記憶しソ
ケツト等により着脱自在に設けられたカートリツジタイ
プの記憶装置(32)、登録表示体のドツト情報を記憶す
るフオントメモリ(33)からなる。 このうち記憶装置(32)は表示情報(表示モード、表
示体コード、入力表示体ドツト情報等)が記憶されたあ
と取りはずされ、表示装置(5)に接続される。表示装
置は例えば16×160ドツトの発光ダイオードランプ(5
1)(51)…からなる巾12cmの長さ112cmの表示器(5
1′)と、その駆動用のドライバ(52)と、フオントメ
モリ(53)と、プログラムを有した表示用マイクロプロ
セサ(54)からなり、記憶装置(32)から表示情報を読
み出しフオントメモリ(53)を参照するなどして表示器
(51′)で表示を行う表示専用機器である。従って記憶
装置(32)は表示情報入力装置から表示装置(5)へ表
示情報を移すデータ転送用媒体の役目をする。 第3図の(4)は、表示情報入力装置の制御手段で、
上述した表示手段(1)、入力手段(2)、記憶手段
(3)とデータの授受をするためのデータバス(DB)
(DB)、アドレスバス(AB)(AB)、および制御信号線
を含んでいる。そして(41)はプログラムメモリ(31)
に従って記憶装置(32)に表示情報を記憶するための登
録用マイクロプロセサである。また(42)は表示用プロ
グラムを有したモニタ用マイクロプロセサで、計時手段
(43)と共にモニタ中の表示速度データを変更し実行す
るモニタ変更手段を構成している。(44)は入力手段
(2)の走査(キースキヤン)をし、所定のコード信号
等を出力するキーエンコーダで、(45)は表示手段
(1)に表示データを送るための表示レジスタであり、
(46)は表示レジスタ(45)にカーソルあるいは表示の
特定位置を指定するレジスタコントローラである。尚図
中の(g)(g)(g)…はトライステートゲートアレ
ー等からなり、信号線を登録用マイクロプロセサ(41)
とモニタ用マイクロプロセサ(42)で排他的に利用する
ためのゲート回路で、フアンクシヨン入力部(22)に対
するキーエンコーダ(44)出力を動作中のマイクロプロ
セサ(41)(42)が受けることでゲートは切換えられ、
一方のマイクロプロセサはインタラプトがかかり、他方
は初期番地からプログラム実行される。 このような構成の表示情報入力装置の動作について説
明する。 (1)入力(表示情報登録)…登録用マイクロプロセサ
(41)の制御による。電源の投入もしくは入力モードキ
ー(222)の押圧により起動される。その後フアンクシ
ヨンキー(例えばシフトキー)と入力モードキー(22
2)の同時押圧により表示モード設定モードと、文章等
作成モードに交互に切換わる。 (1−1)表示モード設定モード 第4図(a)又は(b)に示すようなメニユー表示画
面(の一部又は全部)が表示され、表示中のアンダーラ
インの部分はカーソル移動領域である。カーソルはレジ
スタコントローラ(46)により位置指定される。例えば
カーソルが「表示タイプ:」のあとにある時、変換キー
(221)が押圧すれば、操作毎に「フロー」「カーテ
ン」「固定」などの表示タイプが呼出される。また「表
示速度」のあとにカーソルを移動させた時は表示体入力
部(21)のテンキーにより1〜9の速度指定を行う。こ
れにより例えば第4図(a)ではドツト単位で文章等の
頭から横移動スクロール表示を行い、そのスクロール速
度“4"である。そして文章等のスクロールが終ると時間
“4"の静止が行なわれ、表示が点滅し、その後再びスク
ロール表示に戻るというような表示モードとなる。表示
モードの設定が終了するとフアンクシヨンキーと入力モ
ードキー(222)の押下によりこの表示データは記憶装
置(32)の先頭のインジケータブロツクに記憶され、文
章等作成モードに切換る。 (1−2)文章等作成モード 文章等作成モードにおいては記憶装置(32)に文章等
の番号に応じたコード先頭アドレスをアドレスブロツク
の1/3に記憶することからはじまる。次いで表示入力部
(21)の打鍵に応じ表示体コードがキーエンコーダ(4
4)から出力されると、これが順次記憶装置(32)のコ
ード記憶ブロツクに記憶され、アドレスブロツクの2/3
の位置にコード記憶ブロツクの次アドレスにあたる先頭
空白アドレスがインクリメントされ記憶される。 文章等の作成において登録表示体にない図柄や文字な
どを入力したい時は入力モードキー(222)を押圧すれ
ばドツト情報入力部(23)が走査されドツトパターンを
入力できる。ドツトパターンの入力が終了したら再度入
力モードキー(222)を押圧する。すると外字フラグと
登録順位との組合せによる入力表示体が演算され記憶装
置(32)のコード記憶ブロツクに記憶され、アドレスブ
ロツクの2/3の位置のアドレス(先頭空白アドレス)が
インクリメントされてこれが呼出されドツト先頭アドレ
スとして位置づけられ、それにもとずいて今入力された
ドツトパターンに基づくドツト情報が記憶され、その最
終アドレスの次アドレスにあたる先頭空白アドレスがア
ドレスブロツクの3/3の位置に記憶される。 この様にして表示モード、表示体コード、入力表示体
ドツト情報等の表示情報が入力された時の記憶手段
(3)のアドレスマツプを第5図に示す。尚アドレスブ
ロツクのアドレスインクリメントが煩雑な場合はこの文
章等作成モードの終了するまでドツト情報をワークエリ
ヤに退避させておき、この作成モードの終了と共に第5
図のようにブロツク構成してもよい。また表示情報を直
接記憶装置(32)に記憶させたが、表示情報が複数組あ
る時は別途読出、書込メモリ(ランダムアクセスメモ
リ:RAM)を設けてこれに順次記憶させ、インジケータブ
ロツクに何番目の表示情報かを含ませておき、必要の都
度、指定した1表示情報を記憶装置(32)に転送しても
よい。このようにすると、記憶装置(32)を複数個準備
することにより、複数台の表示装置(5)に同一又は別
々の表示情報を与えることができ、一層便利である。 (2)モニタ……モニタ用マイクロプロセサ(42)の制
御によりモニタキー(223)の押圧により起動される。
レジスタコントローラ(46)は表示レジスタ(45)のア
クセスにおいて液晶表示器(11)の下半分のみをアクテ
イブにし、かつ画面の16×160ドツトを使用するよう枠
取りのドツト情報を出力する。これによりモニタ用の所
定表示領域が確保される。 次いで記憶装置(32)から表示モニタのデータを呼出
し、続行のプログラム実行アドレスを次プログラムレジ
スタに格納し、表示速度データを計時手段(43)にプリ
セツトする。そして現プログラムレジスタの内容をスタ
ツクポインタにおとして次プログラムレジスタの内容を
プログラムレジスタに取込むことにより指定された表示
モードの表示が表示手段(1)の前述した表示枠内で表
示されこれは例えば第6図の如くになる。表示は計時手
段(43)により時々刻々変化(静止データの時は表示そ
のものは静止しているが静止時刻をカウント)してい
る。この時表示体入力部(21)のテンキーが押圧される
と、その数値に対応するデータは計時手段(43)に取り
込まれるから表示の速度が変化する。これにより表示装
置(5)による表示のイメージがつかめる。このモード
の終了(例えば入力モードキー(222)の押圧、但し電
源遮断を除く)において計時手段(43)の速度データは
モニタ用マイクロプロセサ(42)より(登録用マイクロ
プロセサ(41)のアキユムレータを介するなどして)記
憶装置(32)のインジケータブロツクに送られデータ修
正される。 尚、上述の例において、バスラインを1本化し、マイ
クロプロセサを登録用とモニタ用のものを単一化しても
よい。 ト)発明の効果 以上の様に、表示情報をコード情報として取り扱うこ
とにより、記憶装置における1組の表示情報の記憶容量
は少なくなり、更に、ドット情報入力部からの表示体
(所謂手書き入力情報)も表示体入力部からの表示体
(定型文字等)と同一次元のコード情報として取り扱う
ので、表示体入力部の表示体に対するドット情報入力部
からの表示体の挿入、削除もコード情報の挿入、削除の
処理で行うことができ、処理も簡単になる。また、記憶
装置には、表示体入力部からの表示体(定型文字等)の
ドットデータを記憶させなくとも表示装置での表示が可
能であり、該記憶装置の記憶容量が少なくて済み、結果
的に記憶装置を小型化できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明実施例の表示情報入力装置の平面図、第
2図はその入力装置と組にして用いられる表示装置の断
面図、第3図はこれらの装置のブロツク図、第4図
(a)(b)は表示モードメニユーの画面構成図、第5
図は記憶手段(3)のメモリマツプ、第6図はモニタ表
示の説明図である。 (1)……表示手段 (2)……入力手段、(21)……表示体入力部、(22)
……フアンクシヨン入力部、(23)……ドツト情報入力
部、 (3)……記憶手段、(31)……プログラムメモリ、
(32)……記憶装置、(33)……フオントメモリ (4)……制御手段、(41)……(登録用)マイクロプ
ロセサ、(42)……(モニタ用)マイクロプロセサ、
(43)……計時手段、(44)……キーエンコーダ、(4
5)……表示レジスタ、(46)……レジスタコントロー
ラ、 (5)……表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−32184(JP,A) 特開 昭58−87587(JP,A) 特開 昭58−171078(JP,A) 特開 昭59−229642(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.予め登録された表示体を入力する表示体入力部及び
    任意の文字等を入力するドット情報入力部を有する入力
    手段と、前記入力手段から入力された表示情報を記憶し
    着脱自在に設けられた記憶装置と、前記ドット情報入力
    部からのドット情報に対応した表示体コードを生成して
    前記表示体入力部からの表示体コードと共に前記記憶装
    置に記憶させ、又前記ドット情報入力部からのドット情
    報を前記記憶装置の表示体コードの領域と異なる領域に
    記憶させる制御手段からなる表示情報入力装置の前記記
    憶装置を着脱自在な表示装置において、前記表示体入力
    部からの表示体コードに対応するドット情報を記憶する
    フォントメモリを有し、前記記憶手段からの表示体コー
    ドに応じ前記フォントメモリ又は前記記憶装置に基づい
    て表示を行うことを特徴とする表示装置。
JP61212420A 1986-09-09 1986-09-09 表示装置 Expired - Lifetime JP2703216B2 (ja)

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JPS60217393A (ja) * 1984-04-13 1985-10-30 スタンレー電気株式会社 Lcd情報表示装置

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