JPH0695267B2 - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0695267B2
JPH0695267B2 JP8892683A JP8892683A JPH0695267B2 JP H0695267 B2 JPH0695267 B2 JP H0695267B2 JP 8892683 A JP8892683 A JP 8892683A JP 8892683 A JP8892683 A JP 8892683A JP H0695267 B2 JPH0695267 B2 JP H0695267B2
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JP
Japan
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keyboard
displayed
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JP8892683A
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幹晴 松岡
孝 兼本
康子 宮崎
榮 法隆
宏彦 片山
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複数の入力手段の1つに配置された文字情報
の表示制御手段により、情報の相互のやり取りを行なう
情報処理システムに関するものである。
従来技術 従来、聾唖の子供達の会話能力を高めるには聾唖教育者
が1対1で行つていた。このような教育では、建常者の
ようにお互いに会話をしあつて自然に会話能力が高まつ
ていくのと比較すると非能率的で、教育者に大きな負担
がかかるという欠点があつた。
このため1度に多数の聾唖の子供達の会話教育ができ、
更にその教育を通してこれら子供達の社会復帰に役立つ
ような機器の要求も多い。
目的 本発明の目的は、キーボード等の複数の入力手段の1つ
に、当該入力手段以外の他の複数の入力手段から入力さ
れた文字情報の表示の切替を指示する指示手段を配置
し、これら複数の入力手段から入力されたデータの出力
を制御する制御手段を設けることで、当該情報の入力者
が、表示された文章をもとに、状況に応じて相互にやり
取りを迅速に行なえる情報処理システムを提供すること
である。
又、本発明の機器の構成、構造が通常の電子タイプライ
タ、ワードプロセツサ、コンピユータシステムと似てお
り、本発明の機器での会話訓練は上述の機器の操作に役
立ち、ひいては社会復帰を考える上でも有用である。
実施例 次に本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る装置の概略斜視図である。
図において1は制御部であり、接続される各装置の制御
を行うものである。2,3,4はキーボードであり、このう
ち2のキーボードは制御部と一体化されており、他のキ
ーボードに対して優先制御可能な先生用のキーボードで
ある。5はCRTデイスプレイであり、6はプリンタであ
る。キーボードより入力された情報、例えば文章を情報
表示部の、例えばCRTデイスプレイ5上に表示する。こ
のように複数のキーボードより入力された文章をCRTデ
イスプレイ上に表示してそれを介して会話を行うもの
で、口や耳が不自由な人々でも本装置で会話の訓練や会
話を可能にするものである。
キーボード部には通常の文字入力キーの他にコントロー
ルキー部分7があり、第3図にコントロールキー部分7
の詳細を示すためにキーボード部上面図を示す。
7−1はセレクト/リターンキー(以下S/Rキーとす
る)、7−2はリコールキー7−3はカーソルを1文字
分右に進ませるキー(以下Aキーとする)、7−4はカ
ーソルを1文字文左へ戻すキー(以下Bキーとする)、
7−5はカーソルを1行分(1階)上に移動させるキー
(以下Uキーとする)、7−6はカーソルを1行分(1
段)下に移動させるキー(以下Dキーとする)、7−7
はカーソル位置上の文字を消去して、消去個所以下の文
章を左シフトさせるキー(以下デリートキーとする)で
ある。7−8は各キーボードから入力され記憶されたデ
ータをプリンタ6にプリントアウトさせるプリントキー
である。
第4図に本実施例の概略ブロツク図を示す。本例では制
御部1には3台のキーボードを接続した例を示している
が、3台以上のキーボードの接続が可能な構成になつて
いる。
CPU11は本実施例の制御を全て行つているマイクロプロ
セツサである。キーボードインターフエース12はCPU11
からの指令に従つて各キーボード2,3,4からの入力信号
の取り込みなどの各キーボード2,3,4に対する制御を行
う。ランダムアクセス可能な記憶部13はRAM1(13−
1),RAM2(13−2),RAM3(13−3)に大別される。RA
M1(13−1)はCRTデイスプレイ5の表示面に表示され
たキーボードよりの入力情報のうちのあふれ情報を格納
する記憶部であり、RAM2(13−2)は上記のあふれ情報
のうちキーボード2よりの入力データのみをRAM1(13−
1)と同様に格納する記憶部であり、RAM3(13−3)は
キーボード3,4よりリコールキー7−2が押された場合
に現在CRTデイスプレイ5に表示されているデータを格
納するたの記憶部である。CRTインタフエース14はキー
ボード2〜4より入力された文章情報などをCRTデイス
プレイ5に表示するためのものであり、キヤラクタジエ
ネレータとビデオRAM,ビデオ信号発生部等により構成さ
れている。
プリンタインタフエース15はCRTデイスプレイ5上の文
章や記憶部13に記憶されている文章をプリントアウトす
るプリンタ6とCPU11間のインタフエース部である。割
込みコントロール10は主にキーボード2〜4上のキーの
押釦時に発生するキーストローブ信号を基にCPU11に対
して割込みを行うものである。またROM(固定記憶装
置)16にはCPU11の制御プログラムが格納されている。
以上の構成から成る情報処理装置による先生と生徒の会
話の一例を以下に記す。例えば、先生が先生用のキーボ
ード2より『あなたのなまえはなんというのですか』を
入力する。続いてキーボード2上のS/Rキー7−1を押
釦する。S/Rキー7−1のセレクト機能により生徒用の
キーボードのうちの例えばキーボード3が選択されキー
ボード3のみ入力可能とする。キーボード3を操作して
いる生徒は先生の質問に対して『わたしのなまえはたろ
うです。』の様にキーボード3上の文字入力キーより入
力するとCRTデイスプレイ5上の先生の質問の表示の下
に入力文章が表示される。
次に先生が質問の答えを他の生徒より得たい場合にはキ
ーボード2上のS/Rキー7−1により他の生徒を指定す
ることにより次のキーボード4のみの入力が許可され、
キーボード4を操作している生徒が答を入力する。
この様に先生がキーボード2より各種会話を各生徒向に
個別に行える。
以下第5図の制御フローチャートを参照して本実施例の
動作を詳細に説明する。
装置の電源が投入されるとステップ20にて初期処理が実
行され、その後キーボード2,3,4よりのキー入力待ちと
なる(ステップ21)。ここでキーボード2〜4のキーが
押釦されるとそのキーが押釦されたキーボードよりキー
データ(キーコード情報)信号とストローブ信号が出力
され、キーデータ信号はキーボードインタフエース12に
送られ、ストローブ信号は割込みコントローラ10に送ら
れる。割込みコントローラ10はキーボードよりのストロ
ーブ信号が送られてくると、CPU11に対して割込要求を
出力する。CPU11は割込みが受け付け可能状態である
と、キーボードインタフエース12よりキーデータ信号を
読み込み、読み込んだキーデータ信号によりステップ22
以降の処理を実行する。
まずステップ22でS/Rキー7−1が入力されたか否か調
べS/Rキー7−1が入力された場合はステップ23で先生
用キーボード2よりのS/Rキーの入力か、生徒用キーボ
ード3又は4よりのS/Rキーの入力か調べ、生徒用キー
ボード3又は4よりの入力の場合にはリターン機能とし
て働きステップ26に進みカーソルを該当キーボードより
入力され表示されている文章の最後の文字の次の位置ま
で移動させステップ21に戻る。生徒用キーボード2より
の入力の場合にはステップ24に進み現在のカーソル位置
が先生用表示文章の途中か否か調べ文章の途中にあれ
ば、生徒用キーボード3又は4と同様にステップ26に進
む。ここでカーソルが文章の最後の文字の次の位置にあ
る場合にはステップ25に進み、セレクト機能として働
き、ステップ25に進み先生は次にキーボード2上の数字
キーを押すことによつて生徒を指名する。すなわち、指
名された生徒の入力を許可しその他の生徒からのキー入
力を禁止する。これよつて指名された生徒のキーボード
のみからしかデータ入力ができなくなりステツプ21に戻
る。指名された生徒からの入力データはCRTデイスプレ
イ5の生徒用表示行に表示される。
ステップ22でS/Rキー7−1入力でない場合にはステッ
プ27に進みリコールキー7−2の入力か否か調べ、リコ
ールキー7−2の押釦入力の場合はステップ28に進み先
生用キーボード2のリコールキー7−2入力か否か調
べ、先生用キーボード2のリコールキー7−2入力の場
合は何もせずにステップ21に戻る。生徒用キーボード3
又は4のリコールキー7−2入力の場合にはステップ29
に進みCRTインタフエース部14のビデオRAMの内容をRAM3
(13−3)に転送する。そしてステップ30に進みRAM2
(13−2)の内容をCRTインタフエース部14のビデオRAM
に書き込みRAM2(13−2)の内容をCRTデイスプレイ5
の表示面に表示する。
このリコールキー7−2の機能は後述のステップ42,43
で先生の質問が一画面で収容できずCRTデイスプレイ5
上の画面よりあふれ出た文章、及びすでに画面からあふ
れでている質問をRAM2(13−2)に格納し、この格納さ
れた先生用表示面に表示しきれなかつた質問文等をCRT
デイスプレイ6の表示面に再表示するものである。
ステップ30により画面から抜け出た先生の一画面文の質
問が再表示され、生徒がこの質問の確認が終了すると再
度リコールキー7−2を押すことによつて元の表示画面
に戻すことができる。ステップ31及び32によりリコール
キー7−2以外の入力は無効とし、再度リコールキー7
−2が入力されるとステップ33で再度CRTインタフエー
ス14のビデオRAMの内容をRAM2(13−2)に格納し、ス
テップ34でRAM3(13−3)の内容すなわちステップ29で
以前に表示されていた表示内容がビデオRAMに再び格納
され、リコールキー押釦の表示面に戻し、リコールキー
処理が終りステップ21に戻る。
ステップ27で入力されたキーがリコールキー7−2でな
い場合は他の特殊キー入力か否かがステップ35で調べら
れ、他の特殊キーの場合はステップ36で対応した特殊機
能を実行する。このステップ36の処理の詳細対応を第5
図(B)に示す。
これらの特殊キーを用いて文章中の文字を1文字削除す
る方法について説明する。
例えば、『わたしのなまえはたろうです』と入力すべき
ところを『わたしのなまえははたろうです』と誤入力し
てしまつた場合、Bキー7−4を6回押すとカーソルは
“は”の上にくる。この状態で、デリートキー7−7を
押釦することにより“は”は削除され“は”以下の文章
はそれぞれ左に1文字分シフトされ、『わたしのなまえ
はたろうです』となる。しかしカーソルは“た”の上に
あるのでAキー7−3を5回押してカーソルを“す”の
次の位置にカーソルを進める。このカーソルを元に戻す
操作を簡略に行う目的のために、前述のS/Rキー7−1
が設けられている。上述のデリートキー7−7押釦によ
り“は”は削除後直ちにS/Rキー7−1のリターン機能
によりカーソルは“す”の次の位置に戻り、Aキー7−
3の5回のキー操作を1回に減らすことができる。
以上述べたようにS/Rキー7−1は先生が生徒用キーボ
ード3,4のキー入力を制御する機能と、訂正、削除、挿
入後のカーソルを文章の最後の文字の次の位置に戻す2
つの機能を有している。先生用キーボード2におけるこ
の2つの機能の判別は、カーソルの位置によつて自動的
に行う。カーソルが文章の一番最後にある場合はセレク
ト機能となり、訂正、削除、挿入操作によりカーソルが
文章の一番最後にない場合はリータン機能となる。
ステップ35で特殊キー入力でなかつた場合すなわち一般
の文字情報キーが押釦された場合はステップ37に進みCR
Tデイスプレイ5の表示面の表示領域でスクロールアツ
プの必要があるか否かを調べ、スクロールアツプの必要
がなければステップ45に進み、入力されたキー入力デー
タをCRTインタフエース14内のビデオRAMに格納する。ビ
デオRAM内の文字データは常時走査されキヤラクタジエ
ネレータでドツドパターンに変換され、更に文字パター
ン情報はビデオ信号に変換された後、CRTデイスプレイ
5に送られて表示される。ビデオRAM内の文字データの
位置とCRTデイスプレイ5上に表示される表示データの
位置とは1対1対応となつており、ビデオRAM内の文字
データを変えるとCRTデイスプレイ5上の表示文字も変
わる。この様にして入力データを表示面上に表示後、カ
ーソルを1つ右に移動させ、次の入力データ表示位置に
変え、ステツプ21に戻る。
ステツプ37でデータが入力され前述のビデオRAMに格納
しきれなくなりスクロールアツプが必要な場合はステッ
プ38でまずRAM1(13−1)への文章の書き込みが可能か
否か調べる。もし書き込みが不可能な場合は入力された
文字データは無視され再度キー入力待ちに戻る。
RAM1(13−1)への文章の書き込みが可能な場合はステ
ップ39に進みRAM1(13−1)内の書き込み可能領域が表
示行10行分以内か否かを調べる。もしRAM1(13−1)内
に10行以上書き込めない場合にはステップ40に書き込み
可能行数をCRTデイスプレイ5の表示面に表示する。こ
れは、記憶部の容量が少ない時は記憶部の残容量の管理
は比較的容易であるが、数千文字以上の記憶容量をもつ
記憶部の残容量の管理は非常に困難である。このため記
憶部の残容量を計数し、残容量を表示する機能の要求が
ある。このため本実施例では記憶部に入力できる文字行
が残り少なくなり例えば、記憶部の残量が残り10行にな
るとCRTデイスプレイ5上の右下に“10"と表示される。
キヤリツジリターンや文字を入力して行が一段スクルア
ツプするごとに計数値が1つづつ減算され記憶部の残行
がなくなると“0"と表示される。この時の例を第2図の
8に示す。
又、上述の実施例では記憶部の残量をCRTデイスプレイ
5上に表示する方法について述べたが第3図の9に示す
ように各人の情報入力部の一部にLED、蛍光電子管、E
L、プラズマデイスプレイ等の小型表示器を組み込みこ
の表示器に記憶部の残量を表示しても同様な効果が得ら
れる。この場合はCPU11内で計数した値を一度データバ
ス上に出力し、それを上記表示器の駆動回路に出力する
ことにより表示させることができる。
ステップ39でRAM1(13−1)の残容量が10行以上あつた
場合及びステップ40でCRT画面上にRAM1(13−1)の残
容量を表示後ステップ41に進み、CRTインタフエース14
のビデオRAM中の表示情報のうちスクロール処理により
画面上よりあふれる行の表示データをRAM(13−1)内
に転送格納する。次にステップ42においてあふれデータ
が先生用キーボード2より入力された情報か否か調べ生
徒用キーボード(3,4)より入力された情報の場合はス
テップ44に進みスクロールアツプ処理を行い、先生用キ
ーボード2より入力された情報の場合はRAM1(13−1)
と同時にRAM2(13−2)にあふれ情報を格納する。そし
てステップ4に進みスクロール処理を行う。この結果最
後の行が表示可能となり、ステップ45で入力されたデー
タが表示面の表示可能表示行の最初の桁に表示され、カ
ーソルは次の位置に移動する。
本実施例では、1人の先生と2人の生徒の会話の例につ
いて説明したが、キーボード数を増やすことによつて2
人以上の生徒からの情報を入力できることは言及するま
でもない。
又、先生の質問に対して、生徒が答える形の会話訓練機
について説明したが第6図に示すように例えば最初から
CRTデイスプレイ画面を分割しておき個々の領域とキー
を対応させ、健常者の会話のように自由に自分の領域に
表示できるようにした会話訓練機も考えられる。
更に、本実施例では聾唖の子供達の会話及び会話訓練機
用として説明したが、CRTインタフエース内のキヤラク
タジエネレータ内の文字パターンを各国の文字パターン
に変えることにより、各国の文章を表示することができ
るので、健常者の語学の学習用の機器として応用できる
ことは言及するまでもない。
一方、構成面では多人数で使用する場合は、CRTデイス
プレイ画面サイズの大きいものを用いても良いが、小型
のCRTデイスプレイを各人に与えても同様な効果が得ら
れる。
又、本装置の更に有効な利用法を考えた場合には各人の
キーボード上に自分の入力した文章のみを表示する小型
表示器例えば、プラズマデイスプレイ、液晶、EL等を組
み込むと有効である。この場合先に述べた記憶部の残量
表示と同一な小型表示器を用いて兼用しても良い。
効果 以上詳細に説明した本発明によれば、入力手段からのデ
ータ入力をした入力者が、表示をもとに、状況に応じて
相互にリアルタイムに情報のやり取りを行なえるという
効果がある。
さらに、表示された文章をもとに、文章相互のやり取り
を行なうことで、例えば、聾唖の子供たちが、簡単な操
作で会話能力を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の会話訓練機の構成図、 第2図は表示部の表示例を示す図、 第3図はキーボード上面図、 第4図は本実施例のブロツク構成図、 第5図(A)は、本実施例の制御フローチャート、第5
図(B)は、実施例に係る特殊キーと処理との対応を示
す図、 第6図は本発明の他の実施例の構成図である。 図において1……制御部、2,3,4……キーボード、5…
…CRTデイスプレイ、6……プリンタ、7……特殊キ
ー、8,9……記憶部の記憶可能容量の表示例、11……CP
U、12……キーボードインタフエース、13……RAM、14…
…CRTインタフエース、15……プリンタインタフエー
ス、16……ROMである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 康子 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 法隆 榮 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 片山 宏彦 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−120931(JP,A) 特開 昭51−131729(JP,A) 特開 昭59−111677(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力手段と、 前記複数の入力手段から入力されるデータを表示する表
    示手段と、 前記複数の入力手段の内の少なくとも1つの入力手段に
    配置され、該入力手段以外の前記複数の入力手段から入
    力されるデータの前記表示手段への出力の切替を指示す
    る指示手段と、 前記指示手段による指示に基づいて、前記入力手段以外
    の前記複数の入力手段から入力されるデータの前記表示
    手段への出力を制御する制御手段とを備えることを特徴
    とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】前記表示手段の表示領域に文字情報が表示
    できなくなった場合、既に表示されているデータをスク
    ロールアップすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の情報処理システム。
JP8892683A 1983-04-27 1983-05-20 情報処理システム Expired - Lifetime JPH0695267B2 (ja)

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JP8892683A JPH0695267B2 (ja) 1983-05-20 1983-05-20 情報処理システム
US06/601,487 US4651299A (en) 1983-04-27 1984-04-18 Data processing apparatus
SE8402262A SE461556B (sv) 1983-04-27 1984-04-25 Databehandlingsapparat foer oevningsaendamaal
NL8401366A NL193227C (nl) 1983-04-27 1984-04-27 Informatie-verwerkende inrichting.

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JP6013841A Division JPH07129296A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 情報処理装置

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JPS59214879A JPS59214879A (ja) 1984-12-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585432B2 (ja) * 1975-05-06 1983-01-31 ソニー株式会社 ガゾウヒヨウジソウチ
JPS53120931A (en) * 1977-01-28 1978-10-21 Creativity & Electronics Electronic teaching device

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JPS59214879A (ja) 1984-12-04

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