JPS585432B2 - ガゾウヒヨウジソウチ - Google Patents
ガゾウヒヨウジソウチInfo
- Publication number
- JPS585432B2 JPS585432B2 JP50054419A JP5441975A JPS585432B2 JP S585432 B2 JPS585432 B2 JP S585432B2 JP 50054419 A JP50054419 A JP 50054419A JP 5441975 A JP5441975 A JP 5441975A JP S585432 B2 JPS585432 B2 JP S585432B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- screen
- question
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子計算機及び視聴覚設備を用いた教育学習
システムに使用して好適な画像表示装置に関する。
システムに使用して好適な画像表示装置に関する。
本発明の理解の容易のため、教育学習システムの一例に
ついて第1図を参照して説明しよう。
ついて第1図を参照して説明しよう。
第。1図において、la、lb、lc、lcは個々の学
習者に対応するブースであって、これらブースの夫々に
は、モニター受像機2a、2b、2c、2dとヘッドホ
ン3a、3b、3c、3dとライトペン4a、4b、4
c。
習者に対応するブースであって、これらブースの夫々に
は、モニター受像機2a、2b、2c、2dとヘッドホ
ン3a、3b、3c、3dとライトペン4a、4b、4
c。
4dとが設けられている。
5はモニター受像機23〜2dに映出される静止画像を
記憶する画像記憶装置である。
記憶する画像記憶装置である。
6はやはりモニター受像機に映出されるキーマツプを構
成する英字、数字、かな等の文字の信号を発生するキャ
ラクタ発生回路である。
成する英字、数字、かな等の文字の信号を発生するキャ
ラクタ発生回路である。
このキャラクタ発生回路6はモニター受像機28〜2d
の水平及び垂直走査と関連してパターン信号を発生する
ものであり、各ブースに対して別個にパターン信号を供
給できるようこなされている。
の水平及び垂直走査と関連してパターン信号を発生する
ものであり、各ブースに対して別個にパターン信号を供
給できるようこなされている。
これら画像記憶装置5及びキャラクタ発生回路6の内容
がスイッチ回路7を介してモニター受像機23〜2dの
各々に与えられる。
がスイッチ回路7を介してモニター受像機23〜2dの
各々に与えられる。
また8a、8b。8c、8dは各ブースに対応するテー
プレコーダを示し、このテープレコーダの音声出力がス
イッチ回路9を介して各ブースのヘッドホン3a〜3d
に与えられる。
プレコーダを示し、このテープレコーダの音声出力がス
イッチ回路9を介して各ブースのヘッドホン3a〜3d
に与えられる。
テープレコーダ8a〜8dは、説明、質問などの音声出
力に加えて、例えば画像記憶装置5からどの静止画像を
モニター受像機2a〜2dに供給するかを指定するアド
レス信号を再生するようになされている。
力に加えて、例えば画像記憶装置5からどの静止画像を
モニター受像機2a〜2dに供給するかを指定するアド
レス信号を再生するようになされている。
このアドレス信号、各ブースのライトペン4a〜4dか
らの位置検出信号などが電子計算機(マイクロコンピュ
ータ)10に与えられる。
らの位置検出信号などが電子計算機(マイクロコンピュ
ータ)10に与えられる。
質問に対する学習者の解答は、モニター受像機2a〜2
dに映出されているキーマツプにおいて、解答の文字を
ライトペン4a〜4dで選択することによってなされる
。
dに映出されているキーマツプにおいて、解答の文字を
ライトペン4a〜4dで選択することによってなされる
。
ライトペン4a〜4dには受光素子が設けられており、
ビームによる光の軌跡に応じた出力信号が発生し、この
出力信号が電子計算機10に与えられることでライトペ
ン4a〜4dの接触位置が検出され、これによって学習
者の選択した文字が判別され、予めプログラムされてい
る質問に対する正解と比較される。
ビームによる光の軌跡に応じた出力信号が発生し、この
出力信号が電子計算機10に与えられることでライトペ
ン4a〜4dの接触位置が検出され、これによって学習
者の選択した文字が判別され、予めプログラムされてい
る質問に対する正解と比較される。
この電子計算機10よりの指令でテープレコーダ8a〜
8dの動作、スイッチ回路7,9、画像記憶装置5が制
御される。
8dの動作、スイッチ回路7,9、画像記憶装置5が制
御される。
ここで、学習教育プログラムの一例を第2図を参照して
説明するに、テープレコーダ8a〜8dの再生出力にも
とづいて、各ブース1a〜1dのモニター受像機2a〜
2dに説明画が映出されると共に、ヘッドホン3a〜3
dを通じて各学習者に説明が伝えられる。
説明するに、テープレコーダ8a〜8dの再生出力にも
とづいて、各ブース1a〜1dのモニター受像機2a〜
2dに説明画が映出されると共に、ヘッドホン3a〜3
dを通じて各学習者に説明が伝えられる。
この説明は、次に発せられる質問に答えるための知識に
関するものである。
関するものである。
次にモニター受像機に質問面が映出されると共に、ヘッ
ドホンを通じてテープレコーダよりの音声出力(質問)
が伝えられる。
ドホンを通じてテープレコーダよりの音声出力(質問)
が伝えられる。
例えば、音楽に関して音符の長さなどが間として発せら
れる。
れる。
そして質問が終了すると、モニター受像機の画面には、
質問面とこれに重畳したキャラクタ発生回路6よりの信
号によるキーマツプ11とが映出される。
質問面とこれに重畳したキャラクタ発生回路6よりの信
号によるキーマツプ11とが映出される。
キーマツプ11はアルファベット、数字等からなる一覧
表であり、質問に対する解答が、キーマツプ11のうち
の所定のアルファベット、数字等を選択することにより
構成されるようになされている。
表であり、質問に対する解答が、キーマツプ11のうち
の所定のアルファベット、数字等を選択することにより
構成されるようになされている。
この解答としては、択一的な間に対して正しいと思う答
の番号を選択したり、英語のアルファベットによってつ
づりを構成したりする種々の形式がありうる。
の番号を選択したり、英語のアルファベットによってつ
づりを構成したりする種々の形式がありうる。
そして、学習者が解答を行なう方法としては、前述のよ
うにライトペン4a〜4dによっている。
うにライトペン4a〜4dによっている。
つまり、ライトペンの接触位置が検出され、この検出に
よりどのアルファベット等を選んだかが電子計算機10
において判別され、学習者の解答が判る。
よりどのアルファベット等を選んだかが電子計算機10
において判別され、学習者の解答が判る。
この解答が正しいか否かが電子計算機10において判定
され、その判定の結果に応じた判定画がモニター受像機
に映出される。
され、その判定の結果に応じた判定画がモニター受像機
に映出される。
この判定画は正解答であることを示すものと、誤解答で
あることを示すものとがある。
あることを示すものとがある。
そして、正解答であれば、次の学習ステップに進み、誤
解答であれば再び質問が発されるステップに戻る。
解答であれば再び質問が発されるステップに戻る。
この場合、単に質問の段階に戻るのではなく、助言など
のステップに分岐するようにしても良い。
のステップに分岐するようにしても良い。
上述の教育学習システムでは、質問面、助言面などの静
止画像が画像記憶装置5からモニター受像機2a〜2d
に供給されると共に、キャラクタ発生回路6からキーマ
ツプ11に対応する映像信号が供給される。
止画像が画像記憶装置5からモニター受像機2a〜2d
に供給されると共に、キャラクタ発生回路6からキーマ
ツプ11に対応する映像信号が供給される。
また、質問面とキーマツプ11が。同時に表示されるか
ら、質問面のキーマツプ11が重なる部分は画像情報に
寄与しない無駄なものとなってしまう。
ら、質問面のキーマツプ11が重なる部分は画像情報に
寄与しない無駄なものとなってしまう。
本発明はかかる点を考慮してなされたもので、必要とす
る静止画像の減少を図ることができるように、分割表示
を行なうようにしたものである。
る静止画像の減少を図ることができるように、分割表示
を行なうようにしたものである。
以下、本発明を前述の教育学習システムに適用した一実
施例について説明するに、本例では、第3図Aに示すよ
うに、モニター受像機2a〜2dに映出される1枚の静
止画像を上下に2分割するように、質問面と助言面を同
時に映出すると共に、この上下の位置を第3図Bに示す
ように入れかえることができるようになすものである。
施例について説明するに、本例では、第3図Aに示すよ
うに、モニター受像機2a〜2dに映出される1枚の静
止画像を上下に2分割するように、質問面と助言面を同
時に映出すると共に、この上下の位置を第3図Bに示す
ように入れかえることができるようになすものである。
そして、モニター受像機の画面の下半分にキーマツプ1
1を映出するようになせば、第3図Cに示すように、質
問面とキーマツプ11とが同時に表示されると共に、第
3図りに示すように助言面とキーマツプ11とが同時に
表示される。
1を映出するようになせば、第3図Cに示すように、質
問面とキーマツプ11とが同時に表示されると共に、第
3図りに示すように助言面とキーマツプ11とが同時に
表示される。
更に本発明の一例について詳述するに、1台のモニター
受像機2aを例にとって第4図を参照して説明しよう。
受像機2aを例にとって第4図を参照して説明しよう。
第4図において、画像記憶装置5からは、1フレーム中
に質問面及び助言面に対応する第1の映像信号が含まれ
ている原映像信号が発生する。
に質問面及び助言面に対応する第1の映像信号が含まれ
ている原映像信号が発生する。
この原映像信号は同期分離回路12に供給されると共に
同期信号除去回路13に供給される。
同期信号除去回路13に供給される。
同期分離回路12からの水平及び垂直同期信号がカウン
タ14に供給される。
タ14に供給される。
カウンタ14は垂直同期信号でリセットされ、第1番目
から水平同期信号を数えるものである。
から水平同期信号を数えるものである。
このカウンタ14の内容は一致検出回路15に与えられ
る。
る。
一致検出回路15には、ラッチ回路16の出力コードが
与えられている。
与えられている。
ラッチ回路16は、端子17からの外部制御信号でその
出力コードが決定される。
出力コードが決定される。
この外部制御信号は、電子計算機で発生し、質問のステ
ップ或いは助言のステップになったことを示す。
ップ或いは助言のステップになったことを示す。
そして、質問ステップから助言ステップになったときに
、外部制御信号によりラッチ回路16の出力コードが1
フイールド内の全ての水平同期信号の数と等しい数から
1/2の数例えば131に相当するものに切換えられる
。
、外部制御信号によりラッチ回路16の出力コードが1
フイールド内の全ての水平同期信号の数と等しい数から
1/2の数例えば131に相当するものに切換えられる
。
この状態で、カウンタ14で水平同期信号が131個数
えられると、一致検出回路15から、一致出力が発生す
る。
えられると、一致検出回路15から、一致出力が発生す
る。
この一致出力が混合回路18に供給され、同期信号除去
回路13を介された原映像信号に一致出力が垂直同期信
号として加えられる。
回路13を介された原映像信号に一致出力が垂直同期信
号として加えられる。
ここのようにして、混合回路18からは、質問面及び助
言面の夫々に対応する映像信号が各フィールドの半分の
区間を占める1フレームの映像信号であって、垂直同期
信号の位置が外部制御信号によって、垂直ブランキング
期間内の正規の位置にある場合と、■フィールドの略々
中間に位置する場合との何れかに制御された静止画像信
号が得られる。
言面の夫々に対応する映像信号が各フィールドの半分の
区間を占める1フレームの映像信号であって、垂直同期
信号の位置が外部制御信号によって、垂直ブランキング
期間内の正規の位置にある場合と、■フィールドの略々
中間に位置する場合との何れかに制御された静止画像信
号が得られる。
つまり、垂直同期信号の位置を切換えることにより第3
図A或いはBに示すように質問側と助言面の上下関係を
入れ換えられるのである。
図A或いはBに示すように質問側と助言面の上下関係を
入れ換えられるのである。
この混合回路18の出力信号が混合回路19に供給され
る。
る。
混合回路19には端子20からキーマツプ11に対応す
る第2の映像信号が供給される。
る第2の映像信号が供給される。
この第2の映像信号はキャラクタ発生回路6で形成され
、モニター受像機2aの画面の下半分に相当する映像信
号として挿入される。
、モニター受像機2aの画面の下半分に相当する映像信
号として挿入される。
そして、この混合回路19の出力がモニター受像機2a
に供給される。
に供給される。
なお、この場合、第2の映像信号としては、モニター受
像機2aの画面の下半分よりやや大きく、画面の中央位
置に移動された本来の垂直ブランキング期間を被うのに
十分な大きさのキーマツプ11を発生する信号が好まし
い。
像機2aの画面の下半分よりやや大きく、画面の中央位
置に移動された本来の垂直ブランキング期間を被うのに
十分な大きさのキーマツプ11を発生する信号が好まし
い。
上述せる所から明かなように、本発明に依れば、画面の
上半分に質問側を表示すると共に、その下半分にキーマ
ツプ11を表示して、このキーマツプ11中の所定の文
字を選択して解答を行なうような場合、■フィールドの
うらでこのキーマツプ11で被われる期間に予め助言面
などの他の画像情報を挿入しておき、必要なときに、画
面の上下位置を入れ換えるようにしているので、画像記
憶装置5において用意すべき静止画像の枚数が少なくて
すむ利益がある。
上半分に質問側を表示すると共に、その下半分にキーマ
ツプ11を表示して、このキーマツプ11中の所定の文
字を選択して解答を行なうような場合、■フィールドの
うらでこのキーマツプ11で被われる期間に予め助言面
などの他の画像情報を挿入しておき、必要なときに、画
面の上下位置を入れ換えるようにしているので、画像記
憶装置5において用意すべき静止画像の枚数が少なくて
すむ利益がある。
なお、上述の説明では、画面を2つに分割したが、これ
以上に分割しても良いことは勿論、左右方向に分割する
ようにしても良い。
以上に分割しても良いことは勿論、左右方向に分割する
ようにしても良い。
第1図は本発明を適用することができる教育学習システ
ムの概略の系統図、第2図はその説明に用いる路線図、
第3図は本発明の一実施例の説明に用いる路線図、第4
図は本発明の一実施例の系統図である。 2a〜2dはモニター受像機、33〜3dはヘッドホン
、4a〜4dはライトペン、5は画像記憶装置、8a〜
8dはテープレコーダ、11はキーマツプ、12は同期
分離回路、18.19は混合回路である。
ムの概略の系統図、第2図はその説明に用いる路線図、
第3図は本発明の一実施例の説明に用いる路線図、第4
図は本発明の一実施例の系統図である。 2a〜2dはモニター受像機、33〜3dはヘッドホン
、4a〜4dはライトペン、5は画像記憶装置、8a〜
8dはテープレコーダ、11はキーマツプ、12は同期
分離回路、18.19は混合回路である。
Claims (1)
- 11フレーム(又は1フイールド)中に互いに異なる内
容の複数の第1の映像信号が含まれた原映像信号を形成
し、この原映像信号から同期信号を分離し、この同期信
号を表示位置に対応した時間関係で且つもとの同期信号
に代えて、上記原映像信号に挿入するようになし、上記
第1の映像信号の一部と関連のある第2の映像信号を形
成し、この第2の映像信号を上記第1の映像信号の一部
以外のものと置き換えてなる信号をブラウン管に供給す
るようにした画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50054419A JPS585432B2 (ja) | 1975-05-06 | 1975-05-06 | ガゾウヒヨウジソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50054419A JPS585432B2 (ja) | 1975-05-06 | 1975-05-06 | ガゾウヒヨウジソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51131729A JPS51131729A (en) | 1976-11-16 |
JPS585432B2 true JPS585432B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=12970172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50054419A Expired JPS585432B2 (ja) | 1975-05-06 | 1975-05-06 | ガゾウヒヨウジソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585432B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5492118A (en) * | 1977-12-29 | 1979-07-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Static picture file device |
GB2084836B (en) * | 1980-10-06 | 1984-05-23 | Standard Microsyst Smc | Video processor and controller |
JPH0695267B2 (ja) * | 1983-05-20 | 1994-11-24 | キヤノン株式会社 | 情報処理システム |
JPH0679210B2 (ja) * | 1983-12-26 | 1994-10-05 | 株式会社島津製作所 | 分析装置等における表示装置 |
-
1975
- 1975-05-06 JP JP50054419A patent/JPS585432B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51131729A (en) | 1976-11-16 |
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