JPS59214879A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS59214879A
JPS59214879A JP58088926A JP8892683A JPS59214879A JP S59214879 A JPS59214879 A JP S59214879A JP 58088926 A JP58088926 A JP 58088926A JP 8892683 A JP8892683 A JP 8892683A JP S59214879 A JPS59214879 A JP S59214879A
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兼本 孝
宮崎 康子
法隆 榮
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報処理装置に関し、特に1つのキー人力手段
で他のキー人力手段を制御可能とすることにより教育機
器に適するようにした情報処理装置に関する。
従来技術 従来、聾唖の子供達の会話能力を高めるには聾唖教育者
が1対1で行っていた。このような教育では、健常者の
ようにお互いに会話をしあって自然に会話能力が高まっ
ていくのと比較すると非能率的で、教育者に大きな負担
がかかるという欠点があった。
このため1度に多数の聾唖の子供達の会話教育ができ、
更にその教育を通してこれら子供達の社会復帰に役立つ
ような機器の要求も多い。
目的 本発明は」二記要求を満足させることを目的とし、健常
者が口を使って会話をするかわりに手を使って会話文章
をキーボード等の入力手段により入力しそれをディスプ
レイ上に表示して数人の聾唖者の会話訓練、指導を一度
に行うことができる会話訓練機としても使用できる情報
処理装置を提供するものである。
又、本発明の機器の構成、構造が通常の電子タイプライ
タ、ワードプロセッサ、コンピュータシステムと似てお
り、本発明の機器での会話訓練は上述の機器の操作に役
立ち、ひいては社会復帰を考える」二でも有用である。
実施例 次に本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る装置の概略斜視図である。
図において1は制御部であり、接続される各装置の制御
を行うものである。2,3.4はキーボードであり、こ
のうち2つのキーボードは制御部と一体化されており、
他のキーボードに対して優先制御可能な先生用のキーボ
ードである。5はCRTディスプレイであり、6はプリ
ンタである。キーボードより入力された情報、例えば文
章を情報表示部の、例えばCRTディスプレイ5上に表
示する。このように複数のキーボードより入力された文
章をCRTディスプレイ上に表示してそれを介して会話
を行うもので、口や耳が不自由な人々でも本装置で会話
の訓練や会話を可能にするものである。
キーボード部には通常の文字入カキ−の他にコントロー
ルキ一部分7があり、83図にコントロールキ一部分7
の詳細を示すためにキーボード部上面図を示す。
7−1はセレクト/リターンキー(以下S/Rキーとす
る)、7−2はリコールキー、7−3はカーソルを1文
字分力に進ませるキー(以下Aキーとする)、7−4は
カーソルを1文字文左へ戻すキー(以下Bキーとする)
、7−5はカーソルを1行分(1段)上に移動させるキ
ー(以下Uキーとする)、7−6はカーソルを1行分(
1段)下に移動させるキー(以下Dキーとする)、7−
7はカーソル位置上の文字を消去して、消去箇所以下の
文章を左シフトさせるキー(以下デリートキーとする)
である。7−8は各キーボードから入力され記憶された
データをプリンタ6にプリントアウトさせるプリントキ
ーである。
第4図に本実施例の概略ブロック図を示す。本例では制
御部1には3台のキーボードを接続した例を示している
が、3台以上のキーボードの接続が可能な構成になって
いる。
CPUIIは本実施例の制御を全て行っているマイクロ
プロセッサである。キーボードインターフェース12は
CPUIIからの指令に従って各キーボード2,3.4
からの入力信号の取り込みなどの各キーボード2,3.
4に対する制御を行う。ランダムアクセス可能な記憶部
13はRAM1 (13−1)、RAM2 (13’−
2)、RAM3(13−3)に大別される。RAM2 
(13−1)はCRTディスプレイ5の表示面に表示さ
れたキーボードよりの入力情報のうちのあふれ情報を格
納する記憶部であり、RAM2 (13−2)は上記の
あふれ情報のうちキーボード2よりの入力データのみを
RAMI (13−1)と同様に格納する記憶部であり
、RAM3 (13−3)はキーボード3,4よりリコ
ールキー7−2が押された場合に現在CRTディスプレ
イ5に表示されているデータを格納するための記憶部で
ある。
CRTインタフェース14はキーボード2〜4より入力
された文章情報などをCRTディスプレイ5に表示する
ためのものであり、キャラクタジェネレータとビデオR
AM、ビデオ信号発生部等により構成されている。
プリンタインタフェース15はCRTディスプレイ5上
の文章や記憶部13に記憶されている文章をプリントア
ウトするプリンタ6とCPU11間のインタフェース部
である。割込みコントローラ10は主にキーボード2〜
4上のキーの押釦時に発生するキーストローブ信号を基
にCPUIIに対して割込みを行うものである。またR
OM(固定記憶装置)16にはCPUIIの制御プログ
ラムが格納されている。
以上の構成から成る情報処理装置による先生と生徒の会
話の一例を以下に記す。例えば、先生が先生用のキーボ
ード2より1あなたのなまえはなんというのですかJを
入力する。続いてキーボード2上のS/Rキー7−1を
押釦する。S/Rキー7−1のセレクト機能により生徒
用のキー、ボードのうちの例えばキーボード3が選択さ
れキーボード3のみ入力可能とする。キーボード3を操
作している生徒は先生の質問に対して「わたしのなまえ
はたろうです。Jの様にキーボード3」二の文字入カキ
−より入力するとCRTディスプレイ5上の先生の質問
の表示の下に入力文章が表示される。
次に先生が質問の答えを他の生徒より得たい場合にはキ
ーボード2」−のS/Rキー7−1により他の生徒を指
定することにより次のキーボード4のみの入力が許可さ
れ、キーボード4を操作している生徒が答を入力する。
この様に先生がキーボード2より各種会話を各生徒向に
個別に行える。
以下第5図の制御フローチャートを参照して本実施例の
動作を詳細に説明する。
装置の電源が投入されるとステップ20にて初期処理が
実行され、その後キーボー1”2,3.4よりのキー人
力待ちとなる(ステップ21)。ここでキーボード2〜
4のキーが押釦されるとそのキーが押釦されたキーボー
ドよりキーデータ(キーコード情報)信号とストローブ
信号が出力され、キーデータ信号はキーボードインフッ
エース↓2に送られ、ストローブ信号は割込みコントロ
ーラ10に送られる。割込みコントローラ10はキーボ
ードよりのストローブ信号か送られてくると、CPUI
Iに対して割込要求を出力する。
CPUIIは割込みが受け(−1け可能状態であると、
キーボードインタフェース12よりキーデータ信号を読
み込み、読み込んだキーデータ信号によりステップ22
以降の処理を実行する。
まずステップ22でS/Rキー7−1が人力されたか否
か調べS/Rキー7−1が入力された場合はステップ2
3で先生用キーボード2よりのS/Rキーの入力か、生
徒用キーボード3又は4よりのS/Rキーの入力かを調
べ、生徒用キーボード3又は4よりの入力の場合にはリ
ターン機能として働きステップ26に進みカーソルを該
当キーボードより入力され表示されている文章の最後の
文字の次の位置まで移動させステップ21に)Aる。先
生用キーボード2よりの人力の場合にはステップ24に
進み現在のカーソル位置が先生用表示文章の途中か否か
調べ文章の途中にあれは、生徒用キーボード3又は4と
同様にステップ26に進む。ここでカーソルが文章の最
後の文字の次の位置にある場合にはステップ25に進み
、セレクト機能として働き、ステップ25に進み先生は
次にキーボード2」−の数字キーを押すことによって生
徒を指名する。すなわち、指名された生徒の入力を許可
しその他の生徒からのキー人力を禁止する。これによっ
て指名された生徒のキーボードのみからしかデータ入力
できなくなりステップ21に戻る。指名された生徒から
の入力データはCRTディスプレイ5の生徒用表示行に
表示される。
ステップ22でS/Rキー7−1人力でない場合にはス
テップ27に進みリコールキー7−2の入力か否か調べ
、リコールキー7−2の押釦入力の場合はステップ28
に進み先生用キーボード2のリコールキー7−2人力か
否か調べ、先生用キーボード2のリコールキー7−2人
力の場合は何もせずにステップ21に戻る。生徒用キー
ボード3又は4のリコールキー7−2人力の場合にはス
テップ29に進みCRTインタフェースs 14のビデ
オRAMの内容をRAM3 (13−3)に転送する。
そしてステップ30に進みRAM2(13〜2)の内容
をCRTインタフェース部14のビデオRAMに書き込
みRAM2(13−2)の内容をCRTディスプレイ5
の表示面に表示する。
このリコールキー7−2の機能は後述のステンプ42.
43で先生の質問が一画面で収容できずCRTディスプ
レイ5上の画面よりあふれ出た文章、及びすでに画面か
らあふれでている質問をRAM2 (13−2)に格納
し、この格納された先生用表示面に表示しきれなかった
質問文等をCRTディスプレイ6の表示面一に再表示す
るものである。
ステップ30により画面から抜は出た先生の一画面分の
質問が再表示され、生徒がこの質問の確認が終了すると
再度リコールキー7−2を押すことによって元の表示画
面に戻すことができる。ステップ31及び32によりリ
コールキー7−2以外の入力は無効とし、再度リコール
キー7−2が入力されるとステップ33で再度CRTイ
ンタフェース14のビデオRAMの内容をRAM2(1
3−2)に格納し、ステップ34でRAM3(13−3
)の内容すなわちステップ29で以前に表示されていた
表示内容がビデオRAMに再び格納され、リコールキー
押釦前の表示面に戻し、リコールキー処理が終りステッ
プ21に戻る。
ステップ27で入力されたキーがリコールキー7−2で
ない場合は他の特殊キー人力か否がかステップ28で調
べられ、他の特殊キーの場合はステップ36で対応した
特殊機能を実行する。このステップ36の処理の詳細対
応を第5図(B)に示す。
これらの特殊キーを用いて文章中の文字を1文字削除す
る方法について説明する。
例えば、「わたしのなまえはたろうです」と入力すべき
ところを「わたしのなまえははたろうですJと誤入力し
てしまった場合、Bキー7−4を6回押すとカーソルは
“は°”の上にくる。この状態で、デリートキー7−7
を押釦することにより゛は°゛は削除され゛は″以下の
文章はそれぞれ左に1文字分シフトされ、「わたしのな
まえはたろうでず」となる。しかしカーソルは“た”′
の」二にあるのでAキー7−3を5回押してカーソルを
゛す°′の次の位置にカーソルを進める。このカーソル
を元に戻す操作を簡略に行う目的のために、前述のS/
Rギー7−1が設けられている。上述のデリートキー7
−7押釦により゛は°を削除後直ちにS/Rキー7−1
のリターン機能によりカーソルは″す″の次の位置に戻
り、Aキー7−3の5回のキー操作を1回に減らすこと
ができる。
以上述べたようにS/Rキー7−1は先生が生徒用キー
ボード3.4のキー人力を制御する機能と、訂正、削除
、挿入後のカーソルを文章の最後の文字の次の位置に戻
す2つの機能を有している。先生用キーボード2におけ
るこの2つの機能の判別は、カーソルの位置によって自
動的に行う。カーソルが文章の一番最後にある場合はセ
レクト機能となり、訂正、削除、挿入操作によりカーソ
ルが文章の一番最後にない場合はリター機能となる。
ステップ35で特殊キー人力でなかった場合すなわち一
般の文字情報キーが押釦された場合はステップ37に進
みCRTディスプレイ5の表示面の表示領域でスクロー
ルアップの必要があるか否かを調べ、スクロールアップ
の必要がなければステップ45に進み、入力されたキー
人力データをCRTインタフェース14内のビデオRA
Mに格納する。ビデオRAM内の文字データは常時走査
されキャラクタジェネレータでドツトパターンに変換さ
れ、更に文字パターン情報はビデオ信号に変換された後
、CRTディスプレイ5に送られて表示される。ビデオ
RAM内の文字データの位置とCRTディスプレイ5上
に表示される表示データの位置とは1対l対応となって
おり、ビデオRAM内の文字データを変えるとCRTデ
ィスプレイ5上の表示文字も変わる。この様にして入力
データを表示面上に表示後、カーソルを1つ右に移動さ
せ、次の入力データ表示位置に変え、ステップ21に戻
る。
ステップ37でデータが入力され前述のビデオRAMに
格納しきれなくなりスクロールアップが必要な場合はス
テップ38でまずRAMI(13−1)への文章の書き
込みが可能か否か調べる。もし書き込みが不可能な場合
は入力された文字データは無視され再度キーλカ待ちに
戻る。
RAMI (13−1)への文章の書き込みが可能な場
合はステップ39に進みRAMI (13−1)内の書
き込み可能領域が表示行10行分以内か否かを調べる。
もしRAMI (13−1)内に10行以上書き込めな
い場合にはステップ40にて書き込み可能行数をCRT
ディスプレイ5の表示面に表示する。これは、記憶部の
容量か少ない時は記憶部の残容量の管理は比較的容易で
あるが、数千文字以上の記憶容量をもつ記憶部の残容量
の管理は非常に困難である。このため記憶部の残容量を
計数し、残容量を表示する機能の要求がある。このため
本実施例では記憶部に入力できる文字行が残り少なくな
り例えば、記憶部の残量が残り10行になるとCRTデ
ィスプレイ5上の右下に10°′と表示される。キャリ
ッジリターンや文字を入力して行が一部スクロールアッ
プするごとに計数値が1つづつ減算され記憶部の残量が
なくなると0゛°と表示される。この時の例を第2図の
8に示す。
又、上述の実施例では記憶部の残量をCRTディスプレ
イ5」二に表示する方法について述べたが第3図の9に
示すように各人の情報入力部の一部にLED、蛍光電子
管、EL、プラズマディスプレイ等の小型表示器を組み
込みこの表示器に記憶部の残量を表示しても同様な効果
が得られる。この場合はCPUII内で計数した値を一
部データパス上に出力し、それを上記表示器の駆動回路
に出力することにより表示させることができる。
ステップ39でRAMI (13−1)の残容量が10
行以上あった場合及びステップ4O−cCRT画面上に
RAMI (13−1)の残容量を表示後ステップ41
に進み、CRTインタフェース14のビデオRAM中の
表示情報のうちスクロール処理により画面上よりあふれ
る行の表示データをRAMI (13−1)内に転送格
納する。次にステップ42においてあふれデータが先生
用キーボード2より入力された情報か否か調べ生徒用キ
ーボード(3、4)より入力された情報の場合はステッ
プ44に進みスクロールアップ処理を行い、先生用キー
ボード2より入力された情報の場合はRAMI (13
−1)と同時にRAM2(13−2)にあふれ情報を格
納する。そしてステップ44に進みスクロール処理を行
う。この結果最後の行が表示可能となり、ステップ45
で入力されたデータが表示面の表示可能表示行の最初の
桁に表示され、カーソルは次の位置に移動する。
本実施例では、1人の先生と2人の生徒の会話の例につ
いて説明したが、キーボード数を増やすことによって2
Å以上の生徒からの情報を入力できることは言及するま
でもない。
又、先生の質問に対して、生徒が答える形の会話訓練機
について説明したが第6図に示すように例えば最初から
CRTディスプレーイ画面を分割しておき個々の領域と
キーを対応させ、健常者の会話のように自由に自分の領
域に表示できるようにした会話訓練機も考えられる。
更に、本実施例では聾唖の子供達の会話及び会話訓練機
用として説明したが、CRTインタフェース内のキャラ
クタジェネレータ内の文字パターンを各国の文字パター
ンに変えることにより、各国の文章を表示することがで
きるので、健常者の語学の学習用の機器として応用でき
ることは言及するまでもない。
一方、構成面では多人数で使用する場合は。
CRTデイスプ1/イ画面サイズの大きいものを用いて
も良いが、小型のCRTディスプレイを各人に与えても
同様な効果が得られる。
又、本装置の更に有効な利用法を考えた場合には各人の
キーボード上に自分の入力した文章のみを表示する小型
表示器例えば、プラズマディスプレイ、液晶、EL等を
組み込むと有効である。この場合光に述べた記憶部の残
量表示と同一な小型表示器を用いて兼用しても良い。
効果 以上、詳細に説明したように本発明によると複数のキー
ボードから複数のキーデータをCRTディスプレイの同
一画面に表示可能となり、先生のキーボードより生徒の
文章を直接指導が行えるようになった。
更にCRTディスプレイ上からあふれ出た先生の質問を
生徒が呼び戻せる機能、カーソルの位置によってキーの
機能をかえる機能及びRAMの残容量を表示する機能を
伺加することによって聾唖者の教育に非常に有効な能率
的な情報処理装置が実現できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の会話訓練機の構成図、 第2図は表示部の表示例を示す図、 第3図はキーボード上面図、 第4図は本実施例のブロック構成図、 第5図(A)(B)は本実施例の制御フローチャート、 第6図は本発明の他の実施例の構成図である。 図において1・・・制御部、2,3.4・・・キーボー
ド、5・・・CRTディスプレイ、6・・・プリンタ、
7・・・特殊キー、8.9・・・記憶部の記憶可能容量
の表示例、11・・・CPU、12・・・キーボードイ
ンタフェース、13・・・RAM、14・・・CRTイ
ンタフェース、15・・・プリンタインタフェース、1
6・・・ROMである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のキー人力手段と、該キー人力手段を制御す
    るキー人力制御手段と、前記キー人力手段により入力さ
    れた入力情報を出力する出力手段と前記キー人力手段に
    より入力された入力情報を記憶する記憶部とを備えた情
    報処理装置であって、前記キー人力手段のうち一つの制
    御で他のキー人力手段の入力情報の前記出力手段への出
    力を制御し、同時に前記少なくとも2つのキー人力手段
    が前記出力手段を共用することを特徴とする情報処理装
    置。
  2. (2)前記出力手段をカーソルを有する表示手段とする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理
    装置。
  3. (3)前記カーソルが最終入力情報表示位置の次の位置
    にあるか否かによって前記キー人力手段の特定キーが押
    釦された場合の特定キーの機能が自動的に変わることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の情報処理装置。
  4. (4)前記キー人力手段の前記酷定キーの押釦入力によ
    りカーソルを表示手段の最終入力情報表示位置の次の位
    置に移動させることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の情報処理装置。
  5. (5)前記記憶部は前記キー人力手段より入力された入
    力情報のうち前記表示手段の表示容量を超えた情報を格
    納するあふれ情報格納部を備え、前記1つのキー人力手
    段の制御により他のキー人力手段の表示手段への表示情
    報に変え、前記他のキー人力手段の前記あふれ情報格納
    部の情報を前記表示手段に表示可能としたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の情報処理装置。
  6. (6)前記記憶部の記憶可能容量を表示手段に表示可能
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の情
    報処理装置。
JP8892683A 1983-04-27 1983-05-20 情報処理システム Expired - Lifetime JPH0695267B2 (ja)

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JP8892683A JPH0695267B2 (ja) 1983-05-20 1983-05-20 情報処理システム
US06/601,487 US4651299A (en) 1983-04-27 1984-04-18 Data processing apparatus
SE8402262A SE461556B (sv) 1983-04-27 1984-04-25 Databehandlingsapparat foer oevningsaendamaal
NL8401366A NL193227C (nl) 1983-04-27 1984-04-27 Informatie-verwerkende inrichting.

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JP6013841A Division JPH07129296A (ja) 1994-02-07 1994-02-07 情報処理装置

Publications (2)

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JPS59214879A true JPS59214879A (ja) 1984-12-04
JPH0695267B2 JPH0695267B2 (ja) 1994-11-24

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ID=13956509

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH075160U (ja) * 1993-06-22 1995-01-24 武盛 豊永 聾唖者用発声機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51131729A (en) * 1975-05-06 1976-11-16 Sony Corp Device for expressing images
JPS53120931A (en) * 1977-01-28 1978-10-21 Creativity & Electronics Electronic teaching device

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