JPH09138635A - 筆順学習装置 - Google Patents

筆順学習装置

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JPH09138635A
JPH09138635A JP29712095A JP29712095A JPH09138635A JP H09138635 A JPH09138635 A JP H09138635A JP 29712095 A JP29712095 A JP 29712095A JP 29712095 A JP29712095 A JP 29712095A JP H09138635 A JPH09138635 A JP H09138635A
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JP
Japan
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stroke order
characters
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stroke
operator
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Pending
Application number
JP29712095A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeto Kurita
茂人 栗田
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BUNKEIDOU KK
Bunkeido Co Ltd
Original Assignee
BUNKEIDOU KK
Bunkeido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字の筆順を自学自習できる筆順学習装置を
提供すること。 【解決手段】 手本文字の筆順を記憶した外部記憶媒体
2と文字を入力するためのマウス5を有する。マウス5
により文字の筆順を入力すると、CPU1はあらかじめ
記憶された手本文字及び入力結果を筆順に従ってディス
プレィ6上の表示枠10,12に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筆順学習のため
に供される筆順学習装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、低学年の児童が文字及び筆順を
学習する場合、学習用ノートに繰り返し書いて覚える方
法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、児童が
文字や筆順に関して疑問点が生じた場合、それをただち
に解決するには大人などがそばについていなければなら
ない。ところが、現代社会では共働きの家庭も多く、そ
のような家庭事情では適切な対応が難しい。また、正し
い筆順を教えることができる大人はそれほど多くはな
い。従って、児童の学習意欲に応えられないという問題
があった。
【0004】本発明の目的は、文字の筆順を一画一画順
序正しく表示し、オペレータが目で確認すると同時に、
イメージしながら覚えることができ、筆順学習を自習で
きる筆順学習装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するため手段】上記の目的を達成するため
に、請求項1に記載の筆順学習装置の発明は、手本文字
の筆順を記憶した筆順記憶手段と、文字の筆順を入力す
るための筆順入力手段と、それらの記憶内容及び入力結
果を表示するための表示手段と、記憶された筆順と入力
された筆順とが対比して表示されるように筆順記憶手段
及び表示手段を制御する制御手段とを備えたものであ
る。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の筆順学習装置において、記憶手段は各画に対応した
2種類以上の色を記憶しており、表示手段は各色を表示
する表示手段を備えたものである。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載の筆順学習装置において、筆順記憶手段が筆
順指示線を記憶しており、制御手段は筆順入力に先だっ
て筆順指示線を表示手段上に表示させる表示手段を備え
たものである。
【0008】請求項4に記載の発明では、手本文字の筆
順を記憶した筆順記憶媒体である。すなわち、請求項1
の発明においては、手本文字が予め記憶されており、文
字の入力が可能で、それらが表示されることから正確な
筆順を学習できる。
【0009】請求項2の発明においては、各画が色分け
されており、分かりやすいことから学習効果をいっそう
高めることができる。請求項3の発明においては、筆順
の指示線が表示されるので、指示線に沿えば誤りを少な
くすることができる。
【0010】請求項4の発明においては、手本の筆順が
記憶媒体に記憶されていることから学習段階の高低に応
じて、多種類の手本を用意できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)以下に本発明の筆順学習装置の第
1の実施の形態について図1〜図8に基づいて説明す
る。
【0012】図1に筆順学習装置の回路構成を示す。制
御手段、筆順読み出し手段としてのCPU(中央処理装
置)1には、文字データ等の各種情報を記憶した記憶手
段としての外部記憶媒体2、装置全体の動作を制御する
ためのプログラムを記憶しておく記憶手段としてのハー
ドディスク3及び各種情報を一時的に記憶する記憶手段
としてのRAM(ランダムアクセスメモリ)4が接続さ
れている。外部記憶媒体2には、記憶された文字データ
の「とめ」、「はね」、「はらい」用の効果音を予め対
応づけて記憶している。RAM4には、オペレーターに
より入力されたマウス5からの文字及び筆順をビットイ
メージで記憶する。マウス5は、文字入力手段を構成す
るとともに、CPU1と回路接続されており、オペレー
タによってその他の命令を下す外部指令入力手段を構成
している。
【0013】表示手段としてのディスプレィ6は、手本
用の文字及びオペレータから入力された文字やアイコン
化されたウィンドウ8〜34(図3〜8に示す)等の各
種情報をCPU1の指令に従って画面表示する。そし
て、アイコン化されたウィンドウ等の表示を指定するこ
とにより、オペレータは前記マウス5を介して、装置の
各種機能を選択可能である(ステップS1)。音声出力
手段としてのスピーカ7は、外部記憶媒体2及びRAM
4に記憶されたデータのディスプレィ6上への表示に対
応して、例えば、文字の「とめ」、「はね」、「はら
い」に対応する効果音をオペレータに対して出力する。
【0014】次に、前記のように構成された筆順学習装
置について動作を図2に示すフローチャートに従って説
明する。このフローチャートは、ハードディスク3に格
納されたプログラムに従い、CPU1の制御のもとに進
行する。
【0015】まず、オペレータのマウス5の操作によっ
て図3に示すディスプレィ6上のタイトル画面中のウィ
ンドウ「ひらがな」8が選択されると(ステップS
1)、図4に示すように、CPU1はハードディスク3
からひらがなの50文字の一覧データを読み出してそれ
をディスプレィ6上に表示する(ステップS2)。そし
てオペレータによるマウス5の操作によって50文字中
の任意の文字が指定されると(ステップS3)、図5に
示すように、CPU1は前記50文字を消去させるとと
もに、指定された文字9をディスプレィ6上の表示部1
0に表示する(ステップS4)。ビットデータによる各
画は、その上部または左側から手書きのように順次ゆっ
くりと文字9が表示される。また、書順を記憶しやすい
ように、各画は異なる色に着色されている。
【0016】オペレータによるマウス5の操作によりア
イコン化されたウィンドウ11が選択されると(ステッ
プS401)、画面右側表示部12が消去された後に、
図6に示すようにCPU1は外部記憶媒体2より絵デー
タを読みだして、画面右側表示部12に絵13を表示さ
せる。
【0017】この状態でマウス5の操作によりウィンド
ウ14を選択すると、絵13の名称を音声にてスピーカ
7より発声する。またウィンドウ15を選択すると、画
面右側表示部12が消去された後に、CPU1は外部記
憶媒体2より新たな絵データを読みだして、画面右側表
示部12の絵13が切り替わる。
【0018】そして、オペレータによるマウス5の操作
によりアイコン化されたウィンドウ16が選択されて
(ステップS5)、筆順モードが設定されると、図6の
表示が消去された後に、図7に示すように、CPU1は
外部記憶媒体2から文字のビットデータを読み出して、
画面の左側表示部10に手本文字17を書順に従って各
画ごとにゆっくりと表示させるとともに、その表示にさ
きだって外部記憶媒体2の別の領域から文字の指示線デ
ータを読み出して、画面の右側表示枠12に点線による
指示線18を表示させる(ステップS6)。
【0019】この状態で、マウス5の操作により指示線
18に従って文字の筆順が入力されると(ステップS
7)、CPU1はその文字の筆順を画面の右側表示部1
2に表示させるとともに、入力データをRAM4に記憶
する(ステップS8)。
【0020】次いで、アイコン化されたウィンドウ19
によりマウス5によって再生モードが選択されると(ス
テップS9)、画面左右の表示枠10,12の文字が消
去される(ステップS10)。そして図8に示すよう
に、左右の表示部枠10,12に点線による指示線18
が表示され、手本文字17が書順に画面の左側表示枠1
0に表示されるとともに、入力文字20が筆順にゆっく
りと画面の右側表示枠12に同時再生表示される(ステ
ップS11)。
【0021】その後、アイコン化されたウィンドウ21
がマウス5の操作によって指定され、繰り返しモードが
選択されると(ステップS12)、ステップS10及び
ステップS11の処理が繰り返される。そして、アイコ
ン化されたウィンドウ22により終了が指示されると、
一連のプログラムが終了される(ステップS13)。
【0022】一方、ステップS1において、「ひらが
な」8が選択されず、図3の表示23によりステップS
101において「カタカナ」23が選択された場合に
は、ステップS2へ移行して、ハードディスク3の一覧
メモリからカタカナの50文字が選択されて、図4と同
様に表示される、そして、その後は前述したステップS
3〜S13に至るプログラムが実行される。
【0023】さらに、図3の表示24により「漢字」2
4が選択された場合には、ステップS102に移行して
漢字に関するプログラム動作に移行する。漢字の選択は
教科書に準拠した文字データで、学年別、単元別及び索
引から文字を選択できる。
【0024】なお、ステップS4においては、「と
め」、「はね」、「はらい」をそれぞれ異なる効果音に
よって知らせることができるが、ウィンドウ25により
前記効果音をオン・オフにすることもできる。
【0025】表示される文字の表示速度を変更したい場
合には、図3の表示26を選択することにより(ステッ
プS0)、ステップS001に移行して表示速度変更動
作処理が実行される。なお、図2のフローチャートに図
示はされていないが、ステップS2〜S12において、
ウィンドウ27を随時選択することによりヘルプ画面を
選択することができるとともに、ウィンドウ28を随時
選択することによりタイトル画面に移行させることがで
きる。
【0026】また、ステップS4〜S12において、ウ
ィンドウ29を随時選択することにより1つ前の画面へ
移動させることができるとともに、ウィンドウ30を随
時選択することによりプログラムを一時停止させること
ができ、ウィンドウ31を随時選択することにより手本
の筆順を再生させることができる。
【0027】さらに、ステップS7〜S12におけるウ
ィンドウ16を選択した後の筆順入力モードにおいて、
ウィンドウ32を随時選択することにより入力した最新
の筆順を一つ消去させることができとともに、ウィンド
ウ33を随時選択することにより入力した筆順を全て消
去させることができる。
【0028】加えて、ステップS102の漢字プログラ
ムにおいて、随時ウィンドウ34を選択することにより
指定された漢字の詳細が表示される。以上のように構成
された第1の形態によれば、筆順学習装置は以下の利点
を有する。 (1)手本17の筆順がゆっくりと再生されることによ
り、オペレータは、文字の筆順を目で追って確認でき
る。 (2)オペレータは、筆順指示線18で案内された文字
を入力することができため、文字の形、はね等の位置を
正しく学習することができる。 (3)入力した筆順20が最初から再生されることか
ら、オペレータは、自分が入力した筆順を確認すること
ができる。 (4)手本17と入力した筆順20が同時再生されるこ
とにより、オペレータは、手本と自分の入力した筆順と
を比較することができ、あやまりをただちに認識でき
る。 (5)オペレータがディスプレィ6上で練習することで
紙を使う必要がなく、ゴミが出ない。 (6)入力した筆順20がディスプレィ6上に表示され
ることからオペレータが左ききの場合でも自分の手先で
文字がかくれて見えないということがない。従って、右
きき同様に筆順の学習が可能となる。
【0029】前記実施形態に把握される技術的思想を以
下に述べる。 1. 筆順記憶手段は筆順の「とめ」、「はね」、「は
らい」をそれらに対応する効果音データとともに記憶
し、制御手段は「とめ」、「はね」、「はらい」の表示
に際して対応するそれらの効果音を出力させる請求項1
〜3のいずれかに記載の筆順学習装置。以上のように構
成すれば、各画の「とめ」「はね」「はらい」を効果音
により知らせることができ、注意を促すことで文字の筆
順がイメージしやすく、学習効果が上がる。 2. 筆順記憶手段は筆順指示線を記憶し、筆順の表示
または入力に先だって筆順指示線を表示させる請求項1
〜3のいずれかに記載の筆順学習装置。以上のように構
成すれば、次の筆順がどの順序でどこに来るのかが予め
予想できて、各画相互の関係が理解しやすくなり筆順学
習の理解度が深まる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば以
下の優れた効果を奏する。請求項1の発明によれば、正
確な文字の形及び筆順に従って学習でき、文字及び筆順
の正しい学習を、自習であっても可能となる。
【0031】請求項2の発明によれば、表示される文字
が各画に色分けされることで各画の判別がしやすく、学
習効果をいっそう高めることができる。請求項3の発明
によれば、筆順指示線が表示されることで、文字入力が
容易になり、しかも、誤りが少なくなる。
【0032】請求項4の発明によれば、手本が媒体に記
憶されていることから、手本を多種類用意して、目的別
あるいは段階別に計画的な学習システムを構築すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の回路構成図。
【図2】動作のフローチャート。
【図3】タイトル画面を示す正面図。
【図4】ひらがなの一覧表を示す正面図。
【図5】手本表示途中を示す正面図。
【図6】絵表示を示す正面図
【図7】練習用画面を示す正面図。
【図8】同時再生中を示す正面図。
【符号の説明】
1…CPU、2…外部記憶媒体、3…ハードディスク、
4…RAM、5…マウス、6…ディスプレィ、7…スピ
ーカ、8…「ひらがな」ウィンドウ、9…指定された各
画色別文字、10,12…表示枠、11…絵表示ウィン
ドウ、13…絵、14…音声発声ウィンドウ、15…絵
切り替えウィンドウ、16…練習ウィンドウ、17…手
本文字、18…点線の指示線、19…同時再生ウィンド
ウ、20…入力筆順、21…手入力再生ウィンドウ、2
2…プログラム終了ウィンドウ、23…「カタカナ」ウ
ィンドウ、24…「漢字」ウィンドウ、25…効果音オ
ン・オフウィンドウ、26…表示速度変更ウィンドウ、
27…ヘルプウィンドウ、28…タイトル画面移行ウィ
ンドウ、29…前画面移行ウィンドウ、30…一時停止
ウィンドウ、31…手本再生ウィンドウ、32…一部消
去ウィンドウ、33…全消去ウィンドウ、34…漢字の
詳細表示ウィンドウ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手本文字の筆順を記憶した筆順記憶手段
    と、文字の筆順を入力するための入力手段と、それらの
    記憶内容及び入力結果を表示するための表示手段と、記
    憶された筆順と入力された筆順とが対比して表示される
    ように筆順記憶手段及び表示手段を制御する制御手段と
    よりなる筆順学習装置。
  2. 【請求項2】 筆順記憶手段は各画に対応し、2種類以
    上の色を記憶し、表示手段はそれらの色を表示する請求
    項1に記載の筆順学習装置。
  3. 【請求項3】 筆順記憶手段は筆順指示線を記憶してお
    り、制御手段は筆順入力に先だって筆順指示線を表示手
    段上に表示させる請求項1または2に記載の筆順学習装
    置。
  4. 【請求項4】 手本文字の筆順を記憶した筆順記憶媒
    体。
JP29712095A 1995-11-15 1995-11-15 筆順学習装置 Pending JPH09138635A (ja)

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JP29712095A JPH09138635A (ja) 1995-11-15 1995-11-15 筆順学習装置

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JP29712095A JPH09138635A (ja) 1995-11-15 1995-11-15 筆順学習装置

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JPH09138635A true JPH09138635A (ja) 1997-05-27

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180900A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Shosha Shodo Kyoiku Kenkyusho:Kk 文字練習教材、文字練習システム、および、文字練習プログラム
WO2010043147A1 (zh) * 2008-10-15 2010-04-22 Li Dongqing 一种基于信息装置的汉字显示方法
JP2017090697A (ja) * 2015-11-11 2017-05-25 株式会社教育同人社 漢字指導システム
JP2021096452A (ja) * 2019-12-12 2021-06-24 カシオ計算機株式会社 学習支援装置、学習支援方法、及び、プログラム

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