JPH056226B2 - - Google Patents

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JPH056226B2
JPH056226B2 JP60163397A JP16339785A JPH056226B2 JP H056226 B2 JPH056226 B2 JP H056226B2 JP 60163397 A JP60163397 A JP 60163397A JP 16339785 A JP16339785 A JP 16339785A JP H056226 B2 JPH056226 B2 JP H056226B2
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JP
Japan
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line
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JP60163397A
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JPS6224360A (ja
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Hiroyuki Nagasawa
Junji Tanaka
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS6224360A publication Critical patent/JPS6224360A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〈技術分野〉 本発明は表示行数の少ないデイスプレイ装置を
有した各種の文章編集処理を行なうワードプロセ
ツサに関するものである。
〈従来技術〉 各種の文章編集処理を行なうワードプロセツサ
にあつては、CRTデイスプレイ等の多行表示の
可能なデイスプレイ装置を備えたもの、また液晶
デイスプレイ等の表示行数の少ないデイスプレイ
装置を備えたものがある。
この前者のデイスプレイ装置を備えたものは編
集処理時に全体的に文章を見ることができるので
便利であるが、装置として大型化になるものであ
る。
また、前記後者のデイスプレイ装置を備えたも
のは装置全体が小型となつて取扱いに便利である
が、特に安価なものにおいては1行または数行の
表示行数の限られたものとなり文章全体を表示す
ることができない、そのため編集処理時にカーソ
ルの位置する表示が文章全体におけるどの位置に
なるのかわからず、編集処理作業において不便で
あるという問題点を有している。
このような問題を解決するものとして特開昭58
−12038号公報に示す通り、カーソルの位置を示
す数値をデイスプレイ装置の一部に常に表示する
技術が周知となつている。しかしながらこのよう
な技術では、カーソルの位置を把握する必要があ
るのがカーソル移動時による編集作業時のみに限
られるものであるにも拘わらず、常時カーソル位
置を表示するため、表示範囲の限られたデイスプ
レイ装置を有する有効活用することができなかつ
た。
〈目的〉 本発明は表示行数の限られたデイスプレイ装置
を有した小型のワードプロセツサにおいて、カー
ソルアツプキー及びカーソルダウンキーの操作に
応答して、デイスプレイ装置に表示されている文
章データの文章データ全体に対する行数を該文章
データとともに表示可能にし、編集作業が便利と
なるようにしたものである。
〈実施例〉 第1図は本発明のワードプロセツサを示す外観
斜視図であり、また第2図はその制御回路をブロ
ツク図で示したものである。
第1図において、該ワードプロセツサは文字入
力キー群K1と制御キー群K2とを有するキーボ
ード装置1と、表示桁が1行でなる液晶等のデイ
スプレイ2と、例えばサーマル転写式プリンタの
ような印字装置3とを一体化して比較的小型に構
成されている。
前記制御キー群K2には、カーソルを上,下に
移動されるつまり前記デイスプレイ2の表示行に
表示するデータの行移動を指示するカーソルアツ
プキー4a,カーソルダウンキー4b、またカー
ソルを左,右にシフトするカーソル左,右のシフ
トキー5a,5bを有し、そして各種モード選択
を行なうための選択キー6等が含まれている。
このようなワードプロセツサの制御構成は第2
図に示すように構成されている。即ち、該ワード
プロセツサには編集制御プログラムに基づいて編
集制御を行なう編集制御部7が内蔵されまた編集
メモリユニツト8が装備されている。
このキーボード装置1からカナ文が入力される
と、編集制御部7は対応の文字コードを編集メモ
リユニツト8の中に表示バツフア10に導入し、
この表示バツフア10の内容がデイスプレイ2に
て表示される。
引続き、カナ漢字変換の指示があれば、カナ漢
字変換ユニツト12からカナ文に対応する漢字ま
じり文が読み出されて表示バツフア10の所定位
置に導入され、この漢字まじり文がデイスプレイ
2の1行の表示行に表示される。このようにして
1行毎に入力された文章データは前記メモリユニ
ツト8の文章バツフア9に順次記憶される。
また、この編集処理後、文章作成が完了する
と、この作成された文章データを印字装置3に送
り印字させるものである。
一方、前記したメモリユニツト8には表示バツ
フア10に表示されるデータについての入力文章
データの中の行位置つまり行ナンバーをチエツク
するところの行カウイントバツフア(計数手段)
11を有している。該カウントバツフア11は文
章データの入力時にデイスプレイ2の表示に行移
動が生じた場合に順次カウントアツプ動作しまた
編集処理時に表示するデータの行移動を指示する
ところのカーソルアツプキー4a,カーソルダウ
ンキー4b等の操作により行移動したときにアツ
プ,ダウン動作するものである。そして、このカ
ウントバツフア11のカウント内容は編集処理時
に前記カーソルアツプキー4a,カーソルダウン
キー4bが操作されてデイスプレイ2の表示が行
移動したとき表示バツフア10の所定位置へ送ら
れ、そのカウント内容(行ナンバー)をデイスプ
レイ2上に他の表示データと区別して表示させる
ものである。
即ち、通常の文章入力時には行数をあまり意識
せずに入力することが操作上好ましいのでこの入
力時にはカウントバツフア11のカウント内容を
特に表示せず、入力後編集処理時においてデイス
プレイ2の表示が行移動したときつまりカーソル
アツプキー4a,カーソルダウンキー4bが操作
されたときにカウントバツフア11のカウント内
容である現表示データの行ナンバーを表示させた
ものである。
このカウントバツフア11による行ナンバーの
表示は第3図のフローチヤートに従つて制御され
る。
この第3図のフローチヤートについて説明する
と、文章入力に先行して装置の電源ONにより或
は新たな文章を入力する際にクリアーキーが操作
されたときにカウントバツフア11の内容がクリ
アされて“0”状態にイニシヤライズされる(ス
テツプS1)。
その後キー入力操作され、文字入力であるとス
テツプS2からS3へ進行し、文字入力処理が行われ
る(ステツプS4)。この文字入力が最初の入力文
字であると1行分の入力を越えることがないので
ステツプS5及びステツプS6を経て再び次のキー入
力待ちとなる(ステツプS2へ戻る)。文字入力が
順次行われて1行を越えない状態では前記ステツ
プS2〜S6→S2を繰返えして文字入力処理が行われ
る。
そして、1行分の文字入力が行われるとつまり
デイスプレイ2の1行の表示行にすべて文字デー
タが入力されると、ステツプS5でそれを検知し、
これによりステツプS9へ進行してカウントバツフ
ア11を“1”だけカウントアツプさせ、その後
ステツプS6から再びステツプS2に戻り次のキー入
力持ちとなる。
また、改行キーが操作されるとステツプS2から
ステツプS7へ進行しそして改行処理を実行する
(ステツプS8)。その後、ステツプS9へ進行してカ
ウントバツフア11を“1”カウントアツプした
後、ステツプS6からS2へ戻り次のキー入力待ちと
なる。
このように文章入力時に1行分の入力を越え行
が移動するごとにカウントバツフア11がカウン
トアツプし、つまりデイスプレイ2の表示行であ
る表示バツフア10に入力される表示データの入
力行数を順次カウントするものである。この場
合、ステツプS6にてカウントバツフア11のカウ
ント内容は表示されない。
次に上記のようにして文章入力した後、文章編
集処理を行なう場合に、デイスプレイ2に表示す
るデータの行移動を指示するキーつまりカーソル
アツプキー4a又はカーソルダウンキー4bが操
作されると、ステツプS2からステツプS10へ進行
して入力された文章データの行移動処理が行われ
る(ステツプS11)。
その後、ステツプS12で実際に行が変つたか否
かのジヤツジがなされ、行が変つている場合にス
テツプS13へ移行して先ずカーソルアツプキー4
aの操作であつたかジヤツジされる。カーソルア
ツプキー4aの操作でない場合にはステツプ14
でカウントバツフア11の内容を“1”だけカウ
ントアツプ動作させまたカーソルアツプキー4a
である場合にはステツプ15へ進行してカウント
バツフア11の内容を“1”だけカウントダウン
動作させる。
然る後、ステツプ16へ進行してカウントバツ
フア11の内容つまり行ナンバーをデイスプレイ
2に表示させた後、再びステツプS2のキー入力待
ちとなる。
従つて、前記入力文章データについての行移動
が行われてデイスプレイ2に表示された表示デー
タが文章全体の中の何行目であるかを当該デイス
プレイ2に表示されたカウントバツフア11の内
容つまり行ナンバーで知ることができる。
前記したカウントバツフア11のカウント内容
の表示例を第4図,第5図に示し、この第4図は
文章バツフア9に格納された文章データを示して
おり、“〓”は改行指示データを示している。
また、第5図はカーソルアツプキー4a又はカ
ーソルダウンキー4bの操作によりデイスプレイ
2での表示内容の変遷と行ナンバー表示との関係
を示している。
最初、カーソルが文章バツフアの第1行目を指
示した状態にあると、第5図aのようにデイスプ
レイ2でその第1行目のデータが表示されてい
る。ここでは便宜上、表示の1行は6桁表示とし
ており、Kはカーソルマーク“〓”は改行指示マ
ークである。
この第5図aの状態でカーソルダウンキー4b
を操作すると第5図bの如くデイスプレイ2での
表示が切替つてデータの行移動が行われる。これ
は文章バツフアの第2行目のデータが表示される
と共にカウントバツフア11の内容が“2”とな
り、この行ナンバー“2”を表示桁の右端位置に
表示させる。このカウントバツフアの内容表示は
通常の入力されたデータと区別するために、表示
形態を異なるようにしている。つまり、通常の表
示とは白,黒を反転して表示させている。
上記カーソルダウンキー4bを順次操作する
と、第5図c,d,e,fとデイスプレイ2の表
示内容が切替る。また、第5図fの状態でカーソ
ルダウンキー4bが操作されても、丁度カーソル
が文末行に位置するのでは行は移動せずにカーソ
ルはその行の文末に移動するだけとなる。この場
合に表示データの行移動がないのでカウントバツ
フア11の内容表示は行われない。(第3図のフ
ローにおけるステツプS12→S6参照) 更に第5図cの状態でカーソルアツプキー4a
が操作されると、第6図hの状態となりまた第5
図cの状態でカーソルアツプキー4a及びカーソ
ルダウンキー4b以外のキーが操作されると例え
ばカーソル右シフトキーが操作されると、第5図
iのようにカーソルがシフトされると共にカウン
トバツフア11の内容表示は行われない。
即ち、上記したカーソルアツプキー4aとカー
ソルダウンキー4bの操作により表示されるデー
タの行が移動したときのみカウントバツフア11
の内容つまり行ナンバーの表示を行わせ、他のキ
ー入力があつたときにはそのキー処理のためにカ
ウントバツフア11の内容表示を行わないように
したものである。
なお、上記の実施例では文字入力時に行ナンバ
ーの表示をさせていないが、この文字入力時にカ
ウントバツフア11の内容を表示させることも必
要に応じてできることは勿論である。また、デイ
スプレイとして1行の表示行を有するものを示し
たが、2或いは3行程度のものにおいても同様に
実施できる。
〈効果〉 本発明は、1行または数行といつた限られた表
示行数のデイスプレイ装置を有するワードプロセ
ツサにおいて、カーソルアツプキーまたはカーソ
ルダウンキーの操作に応答して、カウントバツフ
アの行数のカウントアツプ動作またはカウントダ
ウン動作を行い、動作後の行数を表示バツフアの
所定の位置に転送し、該表示バツフアに記憶され
た文章データとともに転送された行数を前記デイ
スプレイ装置の文章データと同一行に表示すると
ともに、カーソルアツプキー及びカーソルダウン
キー以外のキー操作に応答して、カウントバツフ
アの行数の表示バツフアへの転送を中止するもの
であるので、デイスプレイ装置に表示されている
文章データの文章データ全体に対する位置が容易
に分かり、編集作業が容易になるだけでなく、表
示範囲の限られたデイスプレイ装置を有効活用で
き、更に、デイスプレイ装置に表示される文章デ
ータの行数の表示を文章データの表示に対して反
転表示とするものであるので、文章データと行数
の区別がつき、行数が確認しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ワードプロセツサの外観を示す
斜視図、第2図は同ワードプロセツサの回路構成
を示すブロツク図、第3図は同ワードプロセツサ
の動作を示すフローチヤート、第4図は文章バツ
フアの文章データを示す図、第5図はデイスプレ
イでの表示例を示す図である。 1……キーボード装置、2……デイスプレイ、
3……印字装置、4a……カーソルアツプキー、
4b……カーソルダウンキー、7……編集制御
部、8……編集メモリユニツト、9……文章バツ
フア、10……表示バツフア、11……カウント
バツフア(計数手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文章を入力する入力装置と、 前記入力装置から入力された文章データを記憶
    する表示バツフアと、 前記表示バツフアの文章データを順次記憶する
    文章バツフアと 前記表示バツフアに記憶された文章データを表
    示する1行または数行といつた限られた表示行数
    のデイスプレイ装置とを有するワードプロセツサ
    において、 カーソルの上下方向の移動を指示するカーソル
    アツプキー及びカーソルダウンキーと、 前記デイスプレイ装置に表示される文章データ
    の行数をカウントするカウントバツフアと、前記
    カーソルアツプキーまたはカーソルダウンキーの
    操作に応答して、前記カウントバツフアの行数の
    カウントアツプ動作またはカウントダウン動作を
    行い、動作後の行数を表示バツフアの所定の位置
    に転送し、該表示バツフアに記憶された文章デー
    タとともに前記転送された行数を前記デイスプレ
    イ装置の前記文章データと同一行に表示するとと
    もに、カーソルアツプキー及びカーソルダウンキ
    ー以外のキー操作に応答して、前記カウントバツ
    フアの行数の前記表示バツフアへの転送を中止す
    る制御装置とを備えることを特徴とするワードプ
    ロセツサ。 2 前記デイスプレイ装置に表示される文章デー
    タの行数の表示を文章データの表示に対して反転
    表示となるようにすることを特徴とする請求項1
    記載のワードプロセツサ。
JP60163397A 1985-07-23 1985-07-23 ワ−ドプロセツサ Granted JPS6224360A (ja)

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JP60163397A JPS6224360A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 ワ−ドプロセツサ

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JP60163397A JPS6224360A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 ワ−ドプロセツサ

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Publication Number Publication Date
JPS6224360A JPS6224360A (ja) 1987-02-02
JPH056226B2 true JPH056226B2 (ja) 1993-01-26

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ID=15773113

Family Applications (1)

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JP60163397A Granted JPS6224360A (ja) 1985-07-23 1985-07-23 ワ−ドプロセツサ

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2556231B2 (ja) * 1991-12-26 1996-11-20 ブラザー工業株式会社 テープ印刷装置
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JPS6224360A (ja) 1987-02-02

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