JPH0612380A - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JPH0612380A
JPH0612380A JP4166423A JP16642392A JPH0612380A JP H0612380 A JPH0612380 A JP H0612380A JP 4166423 A JP4166423 A JP 4166423A JP 16642392 A JP16642392 A JP 16642392A JP H0612380 A JPH0612380 A JP H0612380A
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浩 福富
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子手帳の課題管理機能に於て、呼び出した
課題データが処理済みであるか否かの判別が容易にで
き、且つ、処理済みの課題についてはその処理日を確認
することが出来る小型電子機器を提供すること。 【構成】 処理済みの課題に関する課題データに、処理
済みであることを示すマークを書き込むと同時に、その
課題を処理した日付を書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型電子機器に関し、特
に、いわゆる「電子手帳」や「電子メモ」のような種々
の入力データを記憶することが出来る小型電子機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】いわゆる「電子手帳」などの課題管理機
能を有している小型電子機器が広く用いられている。課
題管理機能とは、「どういった内容を」「いつまでに」
「どういう優先順位で」行わなければならないかという
課題を管理する機能である。従来の小型電子機器の使用
者は、課題管理機能を用いて小型電子機器に複数の課題
に関しての「課題の内容」、その課題の「期限」及び
「優先順位」等のデータ(以下課題データと呼ぶ)を入
力し、記憶させることが出来る。又、従来の小型電子機
器は、通常、表示デバイスを備えており、使用者は記憶
させた課題データを必要に応じて呼び出し、表示デバイ
スに表示させることが出来る。
【0003】従来の電子手帳における課題管理機能の一
例を図8及び図9を参照して説明する。ここで、一件の
課題に関するデータ項目は「課題の内容」、「期限」及
び「優先順位」の3個とする。
【0004】使用者は従来の小型電子機器に管理すべき
課題に関するデータを入力する場合には、図8に示すよ
うに、ステップS101aにおいて表示デバイスに表示
されるガイダンスに従って、ステップS102aでは、
「課題の内容」等のデータ項目の課題データをキーボー
ドを用いて入力し、ステップS103aでは、項目内容
を確定させるための入力キーを押す。この操作をデータ
項目の数だけ繰り返せば、ステップS103cにおいて
最後のデータ項目の入力内容を確定させるための入力キ
ーを押したときに、ステップS104で、入力された課
題データはRAMの所定のエリアに転送され格納される
とともに、ステップS105で、入力された課題データ
が表示デバイスに表示される。一旦記憶させた課題デー
タを、入力と同様の操作で修正することもできる。
【0005】一方、記憶させた課題データを呼び出す場
合は、図9に示すように、課題管理機能の初期画面D1
が表示デバイスに表示されているときに、順送りキーを
押すことにより、画面D2のように一件分の課題データ
が表示デバイスに表示される。表示されている課題デー
タとは別の課題データを呼び出す場合は、順送りキーに
より行う。前の課題データに戻るときは逆送りキーによ
り操作する。この時、各々の課題データは、「期限」の
早い順に呼び出される。尚、画面D3、画面D4に表示
されている課題データのように「期限」が同じ場合は、
「優先順位」の順に呼び出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、課題
データの呼び出しの際に、既に処理済みの課題データに
ついても未処理の課題データと同様に呼び出してしま
う。そのため、使用者は呼び出した課題データの具体的
な内容を見て処理済みかどうかの判断をするか、又は、
処理済みの課題データを電子手帳から消去するしかな
い。従って、後日に内容を確認するために処理済みの課
題データを消去しない場合は、未処理の課題データを検
索するときに、処理済みの課題データにまで目を通さな
ければならず、又、たとえ課題データを残していてもそ
の課題の処理日まで確認することはできない。逆に、処
理済みの課題データを電子手帳から消去すると、後日、
内容を確認をすることができないという不便がある。
【0007】本発明は、上述したような現状に鑑みてな
されたものであり、例えば課題管理機能に於て、呼び出
した課題データが処理済みであるか否かの判別が容易に
でき、且つ、処理済みの課題についてはその処理日を確
認することが出来る小型電子機器を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の小型電子機器
は、期限付き課題に関する課題データを各課題データ毎
に記憶する手段と、記憶された該課題データを課題毎に
1件ずつ順に表示する手段と、表示された課題に関する
課題データに処理日若しくは処理日及び処理時刻と、処
理済みマークとを同時に書き込む手段とを備えており、
そのことにより上記目的が達成される。
【0009】
【作用】本発明の小型電子機器によれば、処理済みの課
題に関する課題データに、処理済みであることを示すマ
ークを書き込むと同時に、その課題を処理した日付を書
き込む。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。
【0011】図1に本実施例の電子手帳におけるハード
ウェアの構成を示す。
【0012】図示するように、電子手帳を制御する制御
部であるCPU1及びゲートアレイ2と、入力されたデ
ータを記憶するためのRAM3と、電子手帳としての機
能を実現するためのプログラムが格納されているROM
4と、表示のための表示デバイス5及び入力のためのキ
ーボード6等のI/Oデバイスとで構成され、各々接続
されている。
【0013】ROM4には、データ入力や表示などの基
本機能を実現するための基本プログラムや課題管理機能
などを実現するための複数のアプリケーションプログラ
ムなどが格納されている。
【0014】RAM3は、図2に示すように、ROM4
に記憶されているアプリケーションプログラムにとって
必要な可変情報を記録するエリア31a、31bと、表
示を行うための表示カウンタ32、表示バッファ33
と、時計の設定時刻を登録するエリア34と、入力/修
正用のバッファ35とによって構成されている。エリア
31aは課題データを記録するエリアで、n件の課題の
「課題の内容」、「期限」及び「優先順位」を格納する
ことが出来る。
【0015】キーボード6は、図3に示すように、課題
管理機能などのアプリケーションプログラムを起動させ
るための機能選択キー61と、文字を入力するための文
字入力キー62と、数字を入力するための数字キー63
と、データを登録するための入力キー64と、登録した
データを呼び出すための順送りキー65及び逆送りキー
66と、電源をON/OFFするためのキー67とを備
えている。
【0016】特に、機能選択キー61は図4に示すよう
に、7個の機能選択キー61a〜61gで構成されてい
る。機能選択キー61a〜61gを押下することによ
り、ROM4に格納されている各々の機能選択キー61
a〜61gに対応するアプリケーションプログラムが起
動する。機能選択キー61cは本発明の課題管理機能の
プログラムを起動させるためのものである。
【0017】次に、図5を参照して本実施例の電子手帳
の電源投入時の動作を説明する。
【0018】図5のフローチャートに示すように、電源
投入時には、先ず、ステップS1では電子手帳の各部の
初期化が行われ、ステップS2では機能選択キー61a
〜61gの押下が待たれる。何れかの機能選択キー61
a〜61gを押下すると、ステップS3では、押下した
機能選択キー61a〜61gに対応するアプリケーショ
ンプログラムが起動する。尚、一旦或アプリケーション
プログラムを起動させた場合においても、機能選択キー
61a〜61gを押下することによって他のアプリケー
ションプログラムを起動させることが出来る。
【0019】本発明にかかる課題管理機能のアプリケー
ションプログラムは、機能選択キー61cを押下するこ
とによって起動し、課題データ入力のためのモードに入
る。通常の課題データの入力は、図8に示すように、従
来の電子手帳と同様の操作を行う。ここで、ある課題の
課題データの表示にその課題が処理済みであることを表
示させる操作(以下この操作を「チェック」と呼ぶ)た
めの動作を、図6のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0020】図示するように、先ず、ステップS10で
は、記憶させた課題データを呼び出す。呼び出した課題
データが既に処理済みであれば、ステップS11で「チ
ェック」を指示するキーを押す。ステップS12では、
その課題データが既に「チェック」済みのデータである
か否かの判定をする。その課題データが「チェック」済
みであれば、ステップS13で呼び出していた課題デー
タを表示デバイス5に表示し、この動作が完了する。一
方、その課題データが「チェック」済みでなければ、ス
テップS14で課題データの内容を修正バッファ35に
転送し、ステップS15で、「優先順位」の内容を「処
理済みマーク」に書き換える。次に、「期限」の内容を
RAM3の時計設定エリア34に格納されている日付に
書き換える。ステップS17で、修正バッファ35に一
時的に格納されていた内容をRAM3の所定エリア31
aに転送するとともに、ステップS18で「チェック」
後の課題データを表示デバイス5に表示する。
【0021】図7に上記課題管理機能における課題デー
タの「チェック」を行った場合の例を示す。この時、R
AM3の時計設定エリア34に格納されている日付は1
992年1月8日である。
【0022】図9に示す課題管理機能の初期画面D1に
おいて順送りキーにより、ステップS10の記憶させた
課題データの呼び出しを行うと、画面D10が表示され
る。次に、呼び出した課題データを処理済みデータにす
るため、ステップS11の「チェック」キーの押下を行
うと、ステップS12、S14〜S17が行われ、その
間、画面D11が表示される。最後に、ステップ18の
「チェック」後の課題データの画面D12が表示され
る。
【0023】画面D10と画面D12とから分かるよう
に、「期限」の内容が1992年1月10日からRAM
3が持っている設定時間である1992年1月8日に書
き換えられ、「優先順位」の内容が処理済みマークに書
き換えられている。
【0024】但し、既に「チェック」されている課題デ
ータに対して、ステップS11の「チェック」を指示す
るキーの押下を行っても、前述したように、課題データ
の内容は影響されない。
【0025】この様に非常に簡単な操作により、処理済
みの課題データに処理マークを施すことが出来ると共
に、処理日を表示することが出来る。この結果、使用者
は、記憶させた課題データを呼び出したときに、呼び出
した課題データの「課題内容」を見なくても、処理済み
か否かを判断することができ、処理日も確認することが
出来る。また、「チェック」にともなう課題データの項
目数の変更を行っていないので、従来の課題データとも
互換性が保たれる。
【0026】上記実施例では、「優先順位」のデータ項
目を利用して処理済みマークを表示したが、処理済みマ
ークは何れのデータ項目に書き込んでもよい。又、デー
タ項目の数が3個より多い場合でも本発明を適用するこ
とが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の小型電子機器によれば、非常に簡単な操作により、例
えば課題管理機能に於て、呼び出した課題データが処理
済みであるか否かの判別が容易にでき、且つ、処理済み
の課題についてはその処理日の確認をすることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における電子手帳のハードウェ
アのブロック図である。
【図2】図1に示す電子手帳のRAMの構成の表す模式
図である。
【図3】図1に示す電子手帳のキーボードの構成の表す
模式図である。
【図4】図3に示すキーボードの選択機能キーを示す図
である。
【図5】図1に示す電子手帳の電源投入時の動作を示す
フローチャートである。
【図6】図1に示す電子手帳の「チェック」時の動作を
示すフローチャートである。
【図7】図1に示す電子手帳の「チェック」時の表示画
面の例を示す図である。
【図8】従来の電子手帳における課題データ入力を示す
フローチャートである。
【図9】従来の電子手帳における課題データ呼び出しを
示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ゲートアレイ 3 RAM 4 ROM 5 表示デバイス 6 キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 期限付き課題に関する課題データを各課
    題データ毎に記憶する手段と、 記憶された該課題データを課題毎に1件ずつ順に表示す
    る手段と、 表示された課題に関する課題データに処理日若しくは処
    理日及び処理時刻と、処理済みマークとを同時に書き込
    む手段とを備えた小型電子機器。
JP4166423A 1992-06-24 1992-06-24 小型電子機器 Expired - Lifetime JP2749023B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4166423A JP2749023B2 (ja) 1992-06-24 1992-06-24 小型電子機器
US08/079,818 US5568451A (en) 1992-06-24 1993-06-22 Compact electronic apparatus
DE69333197T DE69333197T2 (de) 1992-06-24 1993-06-23 Elektronisches Notizbuch und Planer
EP93110024A EP0575982B1 (en) 1992-06-24 1993-06-23 Electronic notebook and planner

Applications Claiming Priority (1)

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JP4166423A JP2749023B2 (ja) 1992-06-24 1992-06-24 小型電子機器

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JPH0612380A true JPH0612380A (ja) 1994-01-21
JP2749023B2 JP2749023B2 (ja) 1998-05-13

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ID=15831153

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Cited By (1)

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