JPH02297664A - 電子システムノート - Google Patents

電子システムノート

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Publication number
JPH02297664A
JPH02297664A JP1119105A JP11910589A JPH02297664A JP H02297664 A JPH02297664 A JP H02297664A JP 1119105 A JP1119105 A JP 1119105A JP 11910589 A JP11910589 A JP 11910589A JP H02297664 A JPH02297664 A JP H02297664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
calendar
data
date
mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1119105A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Nagasawa
長沢 喜美男
Masahiro Ishiba
石場 正大
Masuo Kondo
益生 近藤
Yoshiyo Nakamura
佳代 中村
Kazuteru Fujiwara
藤原 一輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1119105A priority Critical patent/JPH02297664A/ja
Publication of JPH02297664A publication Critical patent/JPH02297664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はスケジュール管理機能及びカレンダ表示機能を
備える電子システムノートに関する。
(ロ)従来の技術 最近の半導体工業の発達により、既存のものを電子化す
る試みが様々な分野に広まっている。古くから用いられ
ている手帳もその一例で、例えばNIKKEI  ME
CHANICAL  1988年4月4日号、第106
頁に紹介されているように、電子手帳と銘打った製品が
出現し、また最近ビジネスマンを中心に用いられるよう
になってきたシステムノートを電子化したものも実用化
されつつある。
それらの電子化された手帳やシステムノート(以下これ
らを総称して電子システムノートと呼ぶ)の基本的な機
能の一つとして、カレンダ表示機能とスケジュール管理
機能が存在する。カレン。
ダ表示機能とは文字通り表示器に1ケ月、数ケ月、1週
間等の形態で表示を行なうものであり、またスケジュー
ル管理機能とは予め所有者が自己のスケジュールの内容
をキーボード等の入力手段により入力し、日付や特定の
キーワードを使用してスケジュールの内容やスケジュー
ルされた日付等を検索表示するものである。
このようなスケジュール管理機能及びカレンダ表示機能
を備える電子システムノートにあってはカレンダ表示機
能の1ケ月表示の際、日付表示に隣接して当該日付に既
にスケジュールが登録されておれば何らかのスケジュー
ルが既に入っていることをドツトにより表示することが
行なわれている。即ち、カレンダ表示でスケジュール登
録の有無が判別可能となる。
しかし乍ら、カレンダ表示でスケジュール登録の有無が
判別可能となるものの、斯るスケジュール登録の内容に
ついては所有者の記憶に委ねられているために、ドツト
表示はスケジュール登録の有無の報知に止まり、内容に
ついては一旦カレンダ表示機能を終了させて、新たなス
ケジュール管理機能の内容表示の処理を施さなければな
らず、操作性がたいへん悪い。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上述の如きカレンダ表示の際、スケジュール登
録の有無を報知するものの、その内容まで表示するに至
らない点を解決せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するなめに、予め登録されたス
ケジュール及びそのスケジュールに関連して適宜付与さ
れるマークを含むスケジュールデータを格納するスケジ
ュールデータ記憶手段、カレンダデータを保持するカレ
ンダデータ記憶手段、 上記カレンダデータに基づきカレンダの作成を指示する
カレンダ指示手段、 作成されるカレンダに対して予め登録されたスケジュー
ルデータのマークをカレンダの対応する日付けに併記さ
せるマーク付与手段、 を備えることを特徴とする。
(ホ)作用 上述の如く作成されるカレンダに対して予め登録された
スケジュールデータのマークをカレンダの対応する日付
けに併記させるマーク付与手段を備えることによって、
カレンダ表示の際スケジュール登録の有無のみならず、
それに関連したマーク表示に基づき所有者はその内容を
容易に察知可能となる。
(へ)実施例 第1図は本発明システムノートの一実施例の構成を示す
ブロック図である。(1)は後述する各構成要素と信号
バス(2)で接続され、信号の授受で全体の制御を行な
う主制御部で、マイクロコンピュータで構成され、内蔵
の内蔵のプログラムメモリに予め記憶されている制御プ
ログラムに従って各種の制御を司どる。(3)は各種の
文字、記号、データ等の入力を行なう文字、記号キー、
処理すべき仕事を指示する仕事指示キー、カーソル移動
キー等を備えるキーボード、(4)はキーボード制御用
の回路を含む入力制御部で、上記キーボード(3)は当
該入力制御部(4)を介して信号バス(2)に接続され
る。
(5)は主制御部(1)の制御の下でキーボード(4)
から入力されるスケジュール管理のためのデータ(以下
単にスケジュールデータと呼ぶ)の入力及び編集を処理
する入力編集部である。当該入力編集部(5)は、入力
編集中のデータ個有のタイプ例えばスケジュール(S)
 、Don’t forget〔D〕、メモ〔メモ〕、
未処理〔未〕、処理済〔済〕を特定するタイプ入力編集
部(51)と、時刻を含む日付入力編集部(5,)と、
イラストマーク等の入力を行なうマーク入力編集部(5
、)と、ワープロで周知のかな漢字変換を利用した内容
入力編集部(54)とから構成されると共に、上記日付
入力編集部(5,)には計時回路(5,)が連なり、日
付データの初期データとして本日のデータを取込む。
(6)は上記入力編集部で作成されたスケジュールデー
タのデータ記憶部(7)への読出(R)/書込み(W)
を管理するデータ管理部で、上記タイプ入力編集部(5
1)により入力されるデータ個有のタイプ〔S〕〜〔済
〕と、日付入力編集部(5,)による日付データと、マ
ーク入力編集部(53)によるイラストマークと、内容
入力編集部(5,)による内容は夫々の管理部(6、)
〜(64)を介して読出し或いは書込みが制御される。
第2図は斯るスケジュールデータの一例を示しており、
便宜上破線で仕切られたタイプ領域(A)、日付領域(
B)、マーク領域(C)及び内容領域(D)の4つの領
域を備え、当該領域単位で各管理部(6、)〜(64)
は各データの管理を司どる。
(8)はカレンダ表示制御部で、第3図に示す如く通常
のカレンダの1ケ月表示、第4図の如く1ケ月表示にお
いてスケジュール登録の有無のドツト表示、第5図の如
く1ケ月表示において日付に隣接してスケジュールに関
連したイラストマークを表示するイラスト表示、第6図
の如く破線で区画された4つの領域(E)〜(H)の各
々に連続した1ケ月表示を行なわせトータル的に4ケ月
分を表示する4ケ月表示等の表示を制御する。上記カレ
ンダ表示制御部(8)は、スケジュールデータのタイプ
領域(A)のタイプを検索対象としてマーク領域(C)
のイラストの有無の検索処理を行なうタイプチェック部
(81)と、日付領域(B)の日付を、検索対象として
マーク領域(C)のイラストの有無の検索処理を行なう
日付チェック部(8,)と、上記タイプチェック部(8
、)及び日付チェック(83)でイラストの有が検索さ
れると、そのイラストをイラスト表示モードで日付に隣
接して表示せしめるイラスト表示部(8s)を備えてい
る。
(9)はカレンダデータ記憶部で、YY年MM月はN日
構成で、1日はA曜日、祭日・休日指定日等のカレンダ
データを格納している。
(10)はLEDディスプレイ等の表示器、(11)は
該表示器の表示を制御する表示部で、入力編集中のスケ
ジュールデータの表示、第4図〜第6図のカレンダ表示
を行なう。
第7図〜第14図は入力編集部(5)により予め登録さ
れたスケジュールデータを示している。例えば第7図は
データのタイプがスケジュール〔S〕であり、4月4日
6時00分に新幹線 新大阪発に乗車することが登録さ
れていると共に、マーク領域(C)に内容と密接な関係
にある新幹線のイラストマークが図示していないイラス
トマーク辞書部から抽出されてイラストマークデータと
して格納されている。第8図及び第9図は別のスケジュ
ールデータであり、データのタイプはスケジュール〔S
〕である。また第10図はデータのタイプがDon’t
 forget [D]のデータで、第11図は同じく
メモ〔メモ〕のデータである。第12図〜第14図は更
に別のスケジュールデータを日付順に示している。この
ようにして、所有者は自己のスケジュール管理を実行す
べく、予めスケジュールデータを1件1様のカード型式
で登録し、その際斯るスケジュールの内容と密接な関係
にあるイラストマークが適宜付与されている。
而して、上記スケジュールデータが予め作成されスケジ
ュールデータ記憶部(7)に格納された状態で、カレン
ダ表示機能のイラスト表示がキーボード(3)の指示キ
ーにより指示されたときの処理について、第15図のフ
ローチャート等を参照して説明する。
先ず、S1ステツプでは指、示キーの操作により第5図
に示した1ケ月表示におけるイラスト表示が選択される
と、主制御部(1)の制御の下にカレンダ表示制御部(
8)が起動されて表示器(1o)の表示状態を全面クリ
アする。S2ステツプではカレンダ表示制御部(8)が
日付入力編集部(58)に連なった計時回路(5,)か
ら本日の日付YY年MM月り1日を獲得し、第16図に
示す如くイラスト表示のための年、月、曜日のレイアウ
トを作成する。
S3ステツプではカレンダデータ記憶部(9)から本日
、 (89年4月18日)を含む当月のカレンダデータ
が読出される。即ち、89年4月は30日構成であり、
当月の1日は土曜日、29日は祭日指定、2日、9日、
16日、23日、30日。
が休日指定であるというカレンダデータがカレンダ表示
制御部(8)に与えられる。
S4ステツプでは、第17図において口で示される第1
行目の日曜日の座標位置を(1,1)とする座標(x、
y)のイラストマーク表示位置に対し、初期表示位置の
決定が行なわれる。89年4月の1日は土曜日であるの
で、A=6が代入され、日付(D)として1が与えられ
る。即ち、座標(1,7)が4月1日のマーク表示位置
として決定される。
S5ステツプでは、マーク表示位置座標(X。
Y)の左隣りの日付表示位置(第17図において口で示
す箇所)に対し、S4ステツプで与えられた日付、即ち
1の数値が表示される(第18図)。
S6ステツプでは、マーク表示位置座標(X。
Y)の日付のスケジュールデータに対してイラストマー
クの有無が検索される。斯るイラストマークの検索はタ
イプチェック部(81)、日付チェック部(8,)の動
作で行なわれ、従ってスケジュールデータの現在のマー
ク表示位置座標(x、y)の日付データに対してどのタ
イプのものにイラストマークが付与されているかが検索
される。本実施例では説明を簡略化するために、全ての
タイプのスケジュールデータについて検索を実行するが
、特定されたタイプのみのスケジュールデータを検索対
象とすることもできる。現在のマーク表示位@座標(X
、Y)は4月1日に対応する座標であり、この日付のス
ケジュールデータについてS7ステップでイラストマー
クの検出が判定される。
S7ステップでイラストマークが検出されると88、S
9ステツプに進む。しかし、4月1日にはスケジュール
データ自体が存在しないので、S8、S9ステツプをジ
ャンプして510ステツプに進む。510ステツプでは
現在中の日付(D。
=18)であるか否かが判定される。判定の結果D=1
であるのでり、=D  とはならず、D、=Dのとき日
付位置の日付を反転表示せしめるSllステップをジャ
ンプして、512ステツプに進む。
S12ステツプでは処理中の日付に対して祭日や休日指
定の有無が判定され、S13ステツプでは有の場合、日
付に網かけを施す。4月1日は土曜日であり、祭日指定
もないので、処理は512ステツプから813ステツプ
をジャンプしてS14ステツプに進む。
S14ステツプではマーク表示位置座標(X。
Y)の内、X座標がインクリメントされ、515ステツ
プではX座標が1週間の7日を越える“8″に到達した
か否かが判定される。現在処理中の4月1日のX座標は
7″であるので、S14ステツプでインクリメントされ
るとX=8となり、S16ステツプの改行処理が施され
る。即ち、X座標を“1”とし、Y座標がインクリメン
トされ、マーク表示位置座標(1,2)を得る。
517ステツプでは日付りのインクリメント即ち日付が
2日に設定される。518ステツプではインクリメント
された日付りが当月の構成日数Nを越えたか否かが判定
される。2日は4月の構成日数30日を越えていないの
で、処理はS5ステツプに戻る。
今、予め登録されたスケジュールデータは図示していな
いものも含め第7図乃至第14図の通りであり、1番月
始めのスケジュールデータは第7図の4月4日6時の新
幹線乗車であるとする。
従って、4月3日まではS12ステツプによる4月2日
の休日及びS13の網かけ表示処理を除いてS5ステツ
プ以降の処理は先に説明した4月1日と同一である。S
17ステツプで61寸りが3日からインクリメントされ
4日となると、S18ステツプ、S5ステツプを経てS
6ステツプで4月4日にタイプスケジュール〔S〕のス
ケジュールデータが検索される。スケジュールデータが
検索されると、データ記憶部(7)に記憶されているデ
ータの格納位置が、当該データの格納件数でに作目であ
ることをデータ管理部(6)は保持する。
S7ステップではスケジュールデータが検索されたので
、S8ステツプに処理を進める。S8ステツプではS6
ステツプで検索されたに作目スケジュールデータからイ
ラストマークがマーク管理部(6,)の起動により獲得
される。獲得されたイラストマークはS9ステツプでイ
ラスト表示部(8,)処理によりマーク表示位置座標(
3゜2)の箇所に表示される(第19図)。
このようにして、スケジュールに関連して適宜付与され
たマークをカレンダ表示の際、日付けの右隣りに表示す
ることができる。尚、この実施例ではタイプが異なるも
のの4月4日の日付けで6つのスケジュールデータが作
成されているので、S6ステツプでは6つのスケジュー
ルデータが検索されるが、時刻の最も早いものが優先的
に表示されるように構成されている。
一方、第14図に示したスケジュールデータは、日付が
4月6日と4月7日の両日に渡っているので、S6ステ
ツプでは両日の検索にヒツトする。即ち、日付が複数の
日に渡って登録されていると、各日数毎の個別のスケジ
ュールデータとして取扱われる。その結果第5図の如く
、4月6日及び4月7日に同じイラストマークの表示が
行なわれる。
処理が本日の4月18日に進むと、S10ステツプで現
在の処理が4月18日であることを判別し、第20図の
如く左隣りの日付表示位置の数値18を反転表示させる
このような処理を4月30日迄の各日付毎に行ない、最
終的に第5図に示したカレンダの1ケ月表示において日
付に隣接してスケジュールに関連したイラストマークが
得られる。
(ト)発明の効果 本発明は以上の説明から明らかな如く、カレンダ表示の
際スケジュールに関連して適宜付与されるマークをカレ
ンダの対応する日付に併記させることができるので、所
有者はスケジュールに関連したマーク表示に基づきその
内容を容易に察知可能となり、カレンダ表示機能の処理
を終了させ、新たなスケジュール管理機能の内容表示の
処理を施こす必要もなくなる結果、操作性が非常に向上
する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図はブロック図、第
2図はスケジュールデータのフォーマットを示す模式図
、第3図乃至第6図はカレンダ表示機能を説明するため
の模式図、第7図乃至第14図はスケジュールデータの
具体例の模式図、第15図はイラスト表示のフローチャ
ート、第16図乃至第20図はイラスト表示の動作を説
明するための模式図である。 (1)・・・主制御部、(3)・・・キーボード、(5
)・・・入力編集部、(6)・・・データ管理部、(7
)・・・データ記憶部、(8)・・・カレンダ表示制御
部、(9)・・・カレンダデータ記憶部、(10)・・
・表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め登録されたスケジュール及びそのスケジュー
    ルに関連して適宜付与されるマークを含むスケジュール
    データを格納するスケジュールデータ記憶手段、 カレンダデータを保持するカレンダデータ記憶手段、 上記カレンダデータに基づきカレンダの作成を指示する
    カレンダ指示手段、 作成されるカレンダに対して予め登録されたスケジュー
    ルデータのマークをカレンダの対応する日付けに併記さ
    せるマーク付与手段、 からなる電子システムノート。
JP1119105A 1989-05-12 1989-05-12 電子システムノート Pending JPH02297664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1119105A JPH02297664A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 電子システムノート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1119105A JPH02297664A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 電子システムノート

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Publication Number Publication Date
JPH02297664A true JPH02297664A (ja) 1990-12-10

Family

ID=14753034

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1119105A Pending JPH02297664A (ja) 1989-05-12 1989-05-12 電子システムノート

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JP (1) JPH02297664A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612380A (ja) * 1992-06-24 1994-01-21 Sharp Corp 小型電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0612380A (ja) * 1992-06-24 1994-01-21 Sharp Corp 小型電子機器

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