JPH0194474A - 電子手帳 - Google Patents
電子手帳Info
- Publication number
- JPH0194474A JPH0194474A JP62250609A JP25060987A JPH0194474A JP H0194474 A JPH0194474 A JP H0194474A JP 62250609 A JP62250609 A JP 62250609A JP 25060987 A JP25060987 A JP 25060987A JP H0194474 A JPH0194474 A JP H0194474A
- Authority
- JP
- Japan
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- date
- time
- schedule information
- information
- schedule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 2
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は電子的にスケジュール情報などを行なう電子手
帳に関する。
帳に関する。
(従来の技術)
電子手帳は、日常使用している手帳を電子化したもので
あシ、電子化することによって記憶させたメモの再利用
が楽になる可能性をもっている。
あシ、電子化することによって記憶させたメモの再利用
が楽になる可能性をもっている。
メモの検索、必要事項のみの表示、データの整理などに
有効である。電子手帳において管理される情報の主なも
のとしてスケジュール情報がある。
有効である。電子手帳において管理される情報の主なも
のとしてスケジュール情報がある。
スケジュール情報を予め記憶させておくことKよシ、実
行予定日に到達し九時点でその情報が当日のスケジ為−
ルとして取シ出せる機能が必要である。このような機能
は、以下の手段にょシ実現する。■スケジュール情報を
大刀する際に実行予定日時を指定し、予め記憶されてい
るカレンダー情報の対応する記憶領域に書き込む。■実
行予定日に到達した時点で実行予定日のカレンダー情報
に対応しているスケジュール情報を読み出し表示する。
行予定日に到達し九時点でその情報が当日のスケジ為−
ルとして取シ出せる機能が必要である。このような機能
は、以下の手段にょシ実現する。■スケジュール情報を
大刀する際に実行予定日時を指定し、予め記憶されてい
るカレンダー情報の対応する記憶領域に書き込む。■実
行予定日に到達した時点で実行予定日のカレンダー情報
に対応しているスケジュール情報を読み出し表示する。
しかし、スケジュール情報には、このように実行予定日
時が定められているものだけでなく、実行予定日時があ
る時間幅をもって定められているものもある。たとえば
実行予定日が数日間にわたシ、同じ開始時刻をもつよう
なスケジュールである。このようなスケジュール情報を
記憶させる際、従来の方法では同じスケジュール情報に
ついて複数の実行予定日時を指定しなければならず、手
間がかかる。この煩雑さは実行予定日時の時間幅の長さ
に比例して増大する。
時が定められているものだけでなく、実行予定日時があ
る時間幅をもって定められているものもある。たとえば
実行予定日が数日間にわたシ、同じ開始時刻をもつよう
なスケジュールである。このようなスケジュール情報を
記憶させる際、従来の方法では同じスケジュール情報に
ついて複数の実行予定日時を指定しなければならず、手
間がかかる。この煩雑さは実行予定日時の時間幅の長さ
に比例して増大する。
(発明が解決しようとする問題点)
この様に従来方法によれば、時間幅に対応した数日間食
てについて実行予定日時を指定しなければならないとい
う欠点が有った。
てについて実行予定日時を指定しなければならないとい
う欠点が有った。
本発明はこのような事情を考慮して成されたもので、そ
の目的とするところは、実行予定日時が時間幅をもつス
ケジー−ル情報を容易に入力することができ、複数の実
行予定日にその情報を取シ出す手段を提供することにあ
る。
の目的とするところは、実行予定日時が時間幅をもつス
ケジー−ル情報を容易に入力することができ、複数の実
行予定日にその情報を取シ出す手段を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、実行予定日時が時間幅をもつスケジー−ル情
報を入力するに際し、スケジュールの実行開始予定日時
と終了予定日時を指定することによシ、実行開始予定日
時に到達した時点から終了予定日時に至るまで毎日を実
行予定日とみなし、スケジュール情報を取り出せるよう
にする。
報を入力するに際し、スケジュールの実行開始予定日時
と終了予定日時を指定することによシ、実行開始予定日
時に到達した時点から終了予定日時に至るまで毎日を実
行予定日とみなし、スケジュール情報を取り出せるよう
にする。
具体的には、実行予定日時が時間幅をもつスケジュール
情報については実行開始予定日時と終了予定日時の二つ
の実行予定日時を記憶することによシ、カレンダー情報
と対応づける際に二つの実行予定日時と演算を行ない、
二つの実行予定日時の間にあるすべてのカレンダー情報
を対応づけるようにする。
情報については実行開始予定日時と終了予定日時の二つ
の実行予定日時を記憶することによシ、カレンダー情報
と対応づける際に二つの実行予定日時と演算を行ない、
二つの実行予定日時の間にあるすべてのカレンダー情報
を対応づけるようにする。
(作用)
かくして本発明によれば、実行予定日時が時間幅をもつ
スケジュール情報についても、実行予定日が定められた
スケジー−ルと同様に一度に入力でき、しかも複数の実
行予定日にわたシ、毎日スケジュールとして取シ出すこ
とができるので、入力作業が軽減されると共に、当日、
あるいは当日以降時間幅をもって実行すべきスケジュー
ルが一目瞭然とな9スケジー−ル管理の幅を拡張するこ
とができる。
スケジュール情報についても、実行予定日が定められた
スケジー−ルと同様に一度に入力でき、しかも複数の実
行予定日にわたシ、毎日スケジュールとして取シ出すこ
とができるので、入力作業が軽減されると共に、当日、
あるいは当日以降時間幅をもって実行すべきスケジュー
ルが一目瞭然とな9スケジー−ル管理の幅を拡張するこ
とができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第1図は実施例方式を適用して構成される電子手帳の概
略構成図であシ、1は入力装置でスケジュール情報と実
行予定日時を入力する。入力装置1から入力されたスケ
ジュール情報は、スケジュール情報記憶装置2に記憶さ
れる。3はカレンダー情報記憶装置で、実行予定日時が
入力されると、それに相当するカレンダー情報の欄にス
ケジュール情報記憶装置2内のスケジュール情報へのポ
インタがつけられる。4はタイマー装置で日時の管理を
行なう。日時検索装置5はタイマー装置4の日時情報と
カレンダー情報記憶装置30カレンダー情報を比較し、
両者合致を検出する。検出されたカレンダー情報に対応
するスケジュール情報をスケジュール情報記憶装置L2
から取シ出し、出力用記憶装置6で日時情報と合成し、
表示装置7に出力する。
略構成図であシ、1は入力装置でスケジュール情報と実
行予定日時を入力する。入力装置1から入力されたスケ
ジュール情報は、スケジュール情報記憶装置2に記憶さ
れる。3はカレンダー情報記憶装置で、実行予定日時が
入力されると、それに相当するカレンダー情報の欄にス
ケジュール情報記憶装置2内のスケジュール情報へのポ
インタがつけられる。4はタイマー装置で日時の管理を
行なう。日時検索装置5はタイマー装置4の日時情報と
カレンダー情報記憶装置30カレンダー情報を比較し、
両者合致を検出する。検出されたカレンダー情報に対応
するスケジュール情報をスケジュール情報記憶装置L2
から取シ出し、出力用記憶装置6で日時情報と合成し、
表示装置7に出力する。
第2図はスケジュール情報記憶装置2とカレンダー情報
記憶装置3の構成を表す図である。スケジュール情報記
憶装置2は日時データA21、日時データB22、スケ
ジュール内容データ23とから構成される。スケジュー
ルの実行予定日時が定められている場合は、日時A21
に実行予定日時を記憶し、スケジー−ル情報は内容23
に記憶される。たとえば「7/252:00××会議」
と入力した場合は日時Aに″7/25 2:00’
内容に“××公会議が記憶される。また、スケジュール
の実行予定日時がある時間幅をもつ場合は日時AIC実
行開始予定日時、日時Bに終了予定日時を記憶する。た
とえばr 8/17から8/31まで○O展示会開催」
と入力した場合は、日時人に“8A7”日時Bに“8/
31″、内容に゛O○展示会開催″が記憶される。カレ
ンダー情報記憶装置3は、月日データ31、時刻データ
32、スケジュール情報へのポインタデータ33とから
構成される。月日31、時刻32とから決定される実行
予定日のスケジュール情報へのポインタ33にスケジュ
ール情報記憶装置2の該当するスケジュール情報のアド
レスが記憶される。スケジュールの実行予定日がある時
間幅をもつ場合、日時Aから日時Bまでの期間に相当す
るすべてやカレンダー情報のスケジュール情報へのポイ
ンタに、該当するスケジュール情報のアドレスが記憶さ
れる。
記憶装置3の構成を表す図である。スケジュール情報記
憶装置2は日時データA21、日時データB22、スケ
ジュール内容データ23とから構成される。スケジュー
ルの実行予定日時が定められている場合は、日時A21
に実行予定日時を記憶し、スケジー−ル情報は内容23
に記憶される。たとえば「7/252:00××会議」
と入力した場合は日時Aに″7/25 2:00’
内容に“××公会議が記憶される。また、スケジュール
の実行予定日時がある時間幅をもつ場合は日時AIC実
行開始予定日時、日時Bに終了予定日時を記憶する。た
とえばr 8/17から8/31まで○O展示会開催」
と入力した場合は、日時人に“8A7”日時Bに“8/
31″、内容に゛O○展示会開催″が記憶される。カレ
ンダー情報記憶装置3は、月日データ31、時刻データ
32、スケジュール情報へのポインタデータ33とから
構成される。月日31、時刻32とから決定される実行
予定日のスケジュール情報へのポインタ33にスケジュ
ール情報記憶装置2の該当するスケジュール情報のアド
レスが記憶される。スケジュールの実行予定日がある時
間幅をもつ場合、日時Aから日時Bまでの期間に相当す
るすべてやカレンダー情報のスケジュール情報へのポイ
ンタに、該当するスケジュール情報のアドレスが記憶さ
れる。
利用者が当日のスケジュール表示を要求すると日時検索
装置5はタイマー装置4から日時情報を取り出し、カレ
ンダー情報記憶装置30月日と比較し、合致する月日を
検出する。検出された月日に関するすべてのスケジュー
ル情報へのポインタをたどシスケジスール内容を取シ出
し、出力用記憶装置6にて構成し、表示装置7に出力す
る。従って、実行予定日時が7ある時間幅をもつスケジ
ュール情報は複数の実行予定日にわたシ毎日出力される
。また、日時Bの終了予定日時を参照して実行予定日が
いつまでかという情報を出力することもできる。
装置5はタイマー装置4から日時情報を取り出し、カレ
ンダー情報記憶装置30月日と比較し、合致する月日を
検出する。検出された月日に関するすべてのスケジュー
ル情報へのポインタをたどシスケジスール内容を取シ出
し、出力用記憶装置6にて構成し、表示装置7に出力す
る。従って、実行予定日時が7ある時間幅をもつスケジ
ュール情報は複数の実行予定日にわたシ毎日出力される
。また、日時Bの終了予定日時を参照して実行予定日が
いつまでかという情報を出力することもできる。
第3図は実行予定日時がある時間幅をもつスケジュール
情報の処理の概略的な流れを示すものである。
情報の処理の概略的な流れを示すものである。
入力装置1から読み込まれたデータ九ついて、実行開始
予定日は日時AK(ステップ人)、実行終了予定日は日
時BK(ステップB)、スケジュール内容は内容に(ス
テップC)各々書き込まれる。次にカレンダー情報の月
日データを日時人と比較し、合致するものを検出する(
ステップD)。
予定日は日時AK(ステップ人)、実行終了予定日は日
時BK(ステップB)、スケジュール内容は内容に(ス
テップC)各々書き込まれる。次にカレンダー情報の月
日データを日時人と比較し、合致するものを検出する(
ステップD)。
検出された月日に相当するスケジー−層情報へのポイン
タに、前記スケジュール内容が書き込まれたスケジュー
ル情報記憶装置のアドレスを書き込む(ステップE)。
タに、前記スケジュール内容が書き込まれたスケジュー
ル情報記憶装置のアドレスを書き込む(ステップE)。
カレンダー情報の次の月日データを取シ出しくステップ
F)、日時Bと比較し日時Bを越えていたら終了する(
ステップG)。
F)、日時Bと比較し日時Bを越えていたら終了する(
ステップG)。
一方、日時Bに至らなければ、ステップE〜ステップG
を繰り返す。
を繰り返す。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。
。
実行予定日時に時間幅のあるスケジュールは、実行予定
日時の定まったスケジュールと同時忙表示する必要がな
い場合は、別表示ルーテンを設定しても良い。この場合
カレンダー情報装置のスヶジ工−ル情報ポインタにスケ
ジュール情報のアドレスを書き込ますに1別表示ルーテ
ン作動時にタイマー装置の日時情報とスケジュール情報
記憶装置の日時A1日時Bとの演算によシ表示するスケ
ジー−層情報を決定する方式が提案できる。また、スケ
ジュール入力時に実行予定終了日時のみをr 8/31
まで」のように入力した場合は実行予定開始日時を入力
した時点のタイマー装置の日時とし、設定できる。その
他、実行予定日時の過ぎたスケジュール情報はタイマー
装置の日時情報との比較演算によシ決定し、自動的に消
去するなど付加機能が考えられる。要するに本発明はそ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
日時の定まったスケジュールと同時忙表示する必要がな
い場合は、別表示ルーテンを設定しても良い。この場合
カレンダー情報装置のスヶジ工−ル情報ポインタにスケ
ジュール情報のアドレスを書き込ますに1別表示ルーテ
ン作動時にタイマー装置の日時情報とスケジュール情報
記憶装置の日時A1日時Bとの演算によシ表示するスケ
ジー−層情報を決定する方式が提案できる。また、スケ
ジュール入力時に実行予定終了日時のみをr 8/31
まで」のように入力した場合は実行予定開始日時を入力
した時点のタイマー装置の日時とし、設定できる。その
他、実行予定日時の過ぎたスケジュール情報はタイマー
装置の日時情報との比較演算によシ決定し、自動的に消
去するなど付加機能が考えられる。要するに本発明はそ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
以上説明したように本発明によれば、実行予定日時が時
間幅をもつスケジュール情報も容易に入力でき、必要に
応じてスケジー−層情報を取シ出すことができる。
間幅をもつスケジュール情報も容易に入力でき、必要に
応じてスケジー−層情報を取シ出すことができる。
第1図は本発明の一実施例方式を適用して構成される電
子手帳の概略構成図、第2図はスケジュール情報記憶装
置とカレンダー情報記憶装置の概略構成図、第3図は実
行予定日時に時間幅のあるスケジュール情報の処理の流
れを示す一図である。 1・・・入力装置、2・・・スケジュール情報記憶装置
、3・・・カレンダー情報記憶装置、4・・・タイマー
装置、5・・・日時検索装置、6・・・出力用記憶装置
、7・・・表示装置、21・・・日時データA122・
・・日時データB、23・・・スケジュール内容データ
、31・・・月日データ、32・・・時刻データ、33
・・・スケジュール情報へのポインタデータ。 代理人 弁理士 則 近 憲 俗
子手帳の概略構成図、第2図はスケジュール情報記憶装
置とカレンダー情報記憶装置の概略構成図、第3図は実
行予定日時に時間幅のあるスケジュール情報の処理の流
れを示す一図である。 1・・・入力装置、2・・・スケジュール情報記憶装置
、3・・・カレンダー情報記憶装置、4・・・タイマー
装置、5・・・日時検索装置、6・・・出力用記憶装置
、7・・・表示装置、21・・・日時データA122・
・・日時データB、23・・・スケジュール内容データ
、31・・・月日データ、32・・・時刻データ、33
・・・スケジュール情報へのポインタデータ。 代理人 弁理士 則 近 憲 俗
Claims (3)
- (1)カレンダー情報に対応したスケジュール情報を予
め記憶する手段と、前記カレンダー情報とタイマーの日
時情報とを比較して合致を検出する手段と、合致が検出
されたときに前記カレンダー情報に対応したスケジュー
ル情報を読出し表示する手段とを備えた電子手帳におい
て、指定された実行予定日時が時間幅をもって定められ
る 場合前記時間幅内の全ての実行予定日時にスケジュール
情報を記憶させる手段を具備したことを特徴とする電子
手帳。 - (2)指定された実行予定日時は実行開始予定日時及び
実行終了予定日時の少なくとも一方である特許請求の範
囲第1項記載の電子手帳。 - (3)読出し表示する手段は前記時間幅内の全ての実行
予定日時に前記タイマーの日時情報が合致する毎にスケ
ジュール情報を読み出し表示するものである特許請求の
範囲第1項記載の電子手帳。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250609A JPH0194474A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子手帳 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62250609A JPH0194474A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子手帳 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194474A true JPH0194474A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17210407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62250609A Pending JPH0194474A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電子手帳 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194474A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143662U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 | ||
JPH04274553A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-09-30 | Gold Star Co Ltd | Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法 |
JP2014224875A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社ベネッセコーポレーション | 学習支援システム、学習支援方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62250609A patent/JPH0194474A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02143662U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-05 | ||
JPH04274553A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-09-30 | Gold Star Co Ltd | Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法 |
JP2014224875A (ja) * | 2013-05-15 | 2014-12-04 | 株式会社ベネッセコーポレーション | 学習支援システム、学習支援方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
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