JPH04274553A - Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法 - Google Patents

Tv又はvcrの生活情報記録/表示方法

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JPH04274553A
JPH04274553A JP3286301A JP28630191A JPH04274553A JP H04274553 A JPH04274553 A JP H04274553A JP 3286301 A JP3286301 A JP 3286301A JP 28630191 A JP28630191 A JP 28630191A JP H04274553 A JPH04274553 A JP H04274553A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像機器のデータバン
クを利用した生活情報記録/表示方式及びその装置に係
るもので、詳しくは、記憶すべき生活情報をソーティン
グにより記録した後該当日時に至ると自動に該当情報が
画面又は音声により表示されるようにし、使用者は簡単
にその記録された生活情報を確認し得るようにした映像
機器の生活情報記録/表示方式及びその装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、日常生活上社会人は、祝日・忌
日・記念日・電話番号・名称及び約束日時等の生活情報
等を忘れずに記憶すべきであるので、その生活情報の記
憶手段として、■.メモノートに生活情報を記録して置
き、必要な場合その情報を探して確認していた。■.ビ
デオテープレコーダーのデータバンクにその生活情報を
記録し、必要に応じてそのデータバンクに貯蔵された生
活情報をモニター上にオンスクリーン表示OSDし、希
望する情報を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前記■項記載
のメモノートを利用する場合においては、そのメモノー
トに記録した事項を一々探して確認するようになってい
るため、忙しい場合には不意にその記憶すべき日時等を
忘れて過ぎるようになることがあり、又、メモノートを
探す場合においても、記録した情報量が多いときには希
望する情報を容易に探し得ないという不都合な点があっ
た。且つ、前記■項記載のビデオテープレコーダーのデ
ータバンクを利用する場合においては、生活情報をデー
タバンクに貯蔵して置いた後、使用者がディスプレイモ
ードを選択してモニターにディスプレイさせるようにな
っているため、前記■記載の場合と同様に使用者の記憶
に依存してデータバンクのディスプレイモードを選択し
なければならず、貯蔵した情報の多い場合は希望する情
報を速やかに探し難いという不都合な点があった。それ
で、このような問題点を解決するため本発明者等は研究
を重ねた結果、次のような映像機器の生活情報記録/表
示方式及び装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、生活情
報を映像機器のデータバンクに記憶して置いた後、希望
する情報を速やかに探して確認し得ると共に日時の指定
情報を貯蔵した場合、その指定日時に至ると自動にその
該当情報を使用者に知らせて認知し得るようにした映像
機器の生活情報記録/表示方式及びその装置を提供しよ
うとするものである。そして、このような本発明の目的
は、入力されるデータと貯蔵したデータとをソーティン
グして貯蔵及び出力の制御をし、その貯蔵した情報を検
索して日時指定情報の該当日時に至るときその該当情報
を自動に制御して出力させるマイクロプロセッサーと、
該マイクロプロセッサーの制御によりソーティングされ
た情報データを貯蔵するデータバンク部と、そのマイク
ロプロセッサーの制御により出力データをオンスクリー
ン表示OSD信号又は音声信号に出力する出力制御部と
、該出力制御部の出力信号によりモニターを通して該当
情報をオンスクリーン表示しスピーカーを通して音声出
力する出力部とにより映像機器の生活情報記録/表示装
置を構成することにより達成される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し図面を用いて詳
細に説明する。図1に示したように、本発明に係る映像
機器の生活情報記録/表示装置においては、キーパッド
又は遠隔送信器を通してキーデータを入力するデータ入
力部10と、該データ入力部10のキーデータを受け使
用者の希望する情報データをソーティングして貯蔵及び
出力制御をし日時を記憶すべき日時指定情報が貯蔵され
た場合その指定日時に至ると自動に該当情報が出力され
るように制御するマイクロプロセッサー20と、該マイ
クロプロセッサー20の制御を受け使用者の入力させる
生活情報を貯蔵するデータバンク部30と、前記マイク
ロプロセッサー20の制御によりキー入力データ及び前
記データバンク部30に貯蔵された情報データをオンス
クリーン表示信号又は音声信号に出力する出力制御部4
0と、該出力制御部40の出力信号により該当情報をオ
ンスクリーン表示又はスピーカーにより音声を出力する
出力部50と、前記マイクロプロセッサー20の制御を
受けシステムの主電源を制御する電源制御部60とによ
り構成されている。そして、図2および図3に示したよ
うに、本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装置
の各部詳細は次のように構成されている。即ち、前記デ
ータ入力部10においては、キーデータを入力する遠隔
送信器11と、該遠隔送信器11の送信信号を受信する
赤外線受信部12と、該赤外線受信部12の出力信号と
並列に前記マイクロプロセッサー20にキーデータを入
力するようにシステム本体に装着されたキーパッド13
とにより構成されている。且つ、前記データバンク部3
0においては、前記マイクロプロセッサー20の制御を
受け貯蔵しようとする直列データを順次シフトさせて並
列データに変換させるシフトレジスター31,32,3
3と、該シフトレジスター33の並列データを前記マイ
クロプロセッサー20のコントロール信号及びアドレス
信号により貯蔵するEPROM(Erasable a
ndProgramable ROM)34と、該EP
ROM34から出力する並列データを直列データに変換
させる並列−直列データ変換器35とにより構成されて
いる。
【0006】又、前記出力制御部40は、マイクロプロ
セッサー20の制御を受けデータをオンスクリーン表示
OSD信号に発生させるオンスクリーン表示信号発生部
41と、そのマイクロプロセッサー20の制御でデータ
を音声信号に発生する音声信号発生部42とにより構成
されている。更に、前記出力部50は、前記出力制御部
40から出力するオンスクリーン表示信号により画面上
にオンスクリーンを表示するモニター51と、前記音声
信号により音声を出力するスピーカー52とにより構成
されている。そして、前記電源制御部60は、前記マイ
クロプロセッサー20の制御により外部電源ACの供給
を受けシステム各部で使用される電源に降圧整流して出
力する主電源制御部61と、該主電源制御部61の出力
電源Vccを受け停電補償用コンデンサーにより瞬間の
停電を補償させて前記データバンク部30及び前記マイ
クロプロセッサー20の動作電源Vccに供給する停電
補償回路62とにより構成されている。又、前記マイク
ロプロセッサー20においては、図4に示したように、
データバンクの記録モード又は出力モードを判別するモ
ード判別部21と、何れの資料(例えば・電話番号・祝
日・約束日及び名称・・・・等)に接近すべきであるか
を選択する資料選択部22と、キーデータとデータバン
クに貯蔵されたデータとを検索してソーティングさせる
データ検索及びソーティング部23と、該データ検索及
びソーティング部23のソーティング状態信号と前記モ
ード判別部21及び資料選択部22の制御信号とにより
そのデータ検索及びソーティング部23を制御すると共
に前記データバンク部30と出力制御部40とのコント
ロール信号及びアドレス信号を発生する制御信号発生部
24とにより構成されている。
【0007】このように構成された本発明に係る映像機
器の生活情報記録/表示装置の作用及び生活情報記録/
表示方式を説明すると次のようである。本発明に係る映
像機器の生活情報記録/表示方式においては、図5及び
図6に示したように、使用者がデータ入力部10の遠隔
送信器11又はキーパッド13を通してメニューを選択
すると、図5(A)の“MENU”に表示された各種の
メニューが表示され、そのメニュー中の“データバンク
”を再び選択すれば、図5(B)に示したような“DA
TA  BANK”の各種の資料が表示される。ここで
、各種の資料というものは、データバンク内に設定され
た各資料の種類を表わすものであって、例えば、使用者
が必要に応じて設定して置いて使用する“電話番号・生
年月日・記念日・日時指定情報・・・・”等の目次をい
うものである。且つ、前記“日時指定情報”とは、各種
の情報中特に記憶すべき日時等をいうものであって、使
用者がデータ記録モードのデータ入力パターンにより入
力させると自動に分類して貯蔵されるようになっている
。前記“DATA  BANK”の各種の資料が表示さ
れると、使用者は希望する資料を選択した後必要に応じ
て記録モード又は表示モードを選択するようになる。こ
こで、情報記録モードを選択すれば、入力する新しい情
報と貯蔵された情報とが順次ソーティングされ該ソーテ
ィング結果により情報がデータバンク内のEPROM3
4に貯蔵され、使用者が情報表示モードを選択すると該
選択した資料の該当情報がオンスクリーン表示される。 且つ、メインルーチンが進行されるとき、データバンク
内の情報中日時指定情報の存在与否がチェックされ、日
時情報のある場合には現在の日時がその日時情報の該当
日時に合当するとき自動にその該当情報が出力される自
動出力モードが遂行される。
【0008】一方、図7に示したように、使用者が情報
記録モードを選択すると、該当資料の入力パターンが表
示され使用者はその入力パターンに合わせて貯蔵しよう
とする情報を入力するようになる。ここで、資料の入力
パターンとは、図8に示したような“名称・年・月・日
・情報”が順次に入力されるものをいい、日時指定情報
の処理はその入力データの“年・月・日”が入力すると
マイクロプロセッサー20が判断して処理するようにな
る。その後、新しく入力する情報が日時指定情報の場合
、マイクロプロセッサー20はデータバンク部30から
日時指定情報を読み取り該読んだ情報と新しい情報とを
日時に対しソーティングした後該ソーティングの結果を
データバンク内の日時指定情報貯蔵領域内に貯蔵すると
共に該当画面を所定時間オンスクリーン表示する。且つ
、前記新しく入力する情報が既にソーティングして貯蔵
された情報であったり又は日時指定情報でない場合、即
ち、電話番号のように入力パターンに“年・月・日”の
無いデータの場合には、そのマイクロプロセッサー20
は、その新しい情報と既に貯蔵された情報とを名称に対
しソーティングしてその結果を貯蔵すると共にオンスク
リーン表示し、新しい情報の入力が無い場合、情報貯蔵
動作を完了するようになる。ここでいうソーティングに
おいては、既に貯蔵された情報が全てソーティングされ
て貯蔵されているため、新しい情報と貯蔵された情報と
が比較されその新しい情報のアドレスが判別されて順次
に挿入される行為をいうものである。又、使用者が情報
表示モードを選択すると、図9に示したように、該当資
料の初めのページがオンスクリーン表示され、その後、
使用者が探そうとする情報を指定するため入力する所謂
、出力指定入力をせずにラインアップ/ダウン又はペー
ジアップ/ダウンを指定すると、画面にオンスクリーン
表示される情報がラインアップ/ダウン又はページアッ
プ/ダウンされ、よって、使用者はその画面を見ながら
希望する情報を探すようになる。次いで、使用者が探そ
うとする情報の名称(氏名)又は日時等を入力すると、
マイクロプロセッサー20は、指定された出力データを
ソーティングにより探してオンスクリーン表示するよう
になるが、この場合、該当情報のみ又は該当情報を含ん
だページがオンスクリーン表示される。次いで、そのオ
ンスクリーンされた情報中削除すべき情報は削除キーを
利用して削除するようになる。ここで、前記出力指定入
力によるオンスクリーン表示においては、名称(氏名)
の頭の文字が入力すると、その頭の文字の同様な他の全
ての名称(氏名)が同時に出力され、名称(氏名)の全
文字が入力されると、該名称(氏名)に該当する全文字
の情報のみが出力されるようになっている。且つ、日時
指定情報の場合においては、使用者が探そうとする情報
の年・月を入力すると、該当する全ての年・月の情報が
出力され、年・月・日を入力させた場合は、その日時の
全ての情報が出力されるようになっている。
【0009】そして、メインルーチン進行中マイクロプ
ロセッサー20においては、データバンク部30内の情
報を検索して日時指定情報のある場合自動出力モードを
行う。該自動出力モードにおいては、図10に示したよ
うに、現在の日時をチェックしてその日時が日時指定情
報の指定日時と同様である場合、その現在の時刻が設定
された自動出力時刻であるかをチェックする。ここで、
自動出力時刻は使用者が任意に設定する時刻であり、例
えば、06:00, 08:00, 18:00, 1
9:00, 20:00時のように、使用者の都合上最
も良くモニターを確認し得る時刻又は音声の出力を聞き
得る時刻であって、その回数は一回以上設定し得るよう
になっている。前記チェックした結果、日時指定情報の
日時刻が現在の日時刻と同様であると、マイクロプロセ
ッサー20はシステムの主電源がオンであるかをチェッ
クしオンであれば、今日と、明日の日時指定情報を所定
時間の間(例えば、3分間)オンスクリーン表示し、主
電源がオフの場合は電源制御部60を制御して主電源を
オンさせ、今日の日時指定情報を所定時間オンスクリー
ン表示すると共にその今日の日時指定情報を所定回数音
声に出力(例えば、今日は・・・・日であります)する
ようになる。このような生活情報の記録表示及び自動出
力の制御プログラムをマイクロプロセッサー20が行う
ようになっており、該マイクロプロセッサー20におい
ては、図4に示したように、モード判別部21でデータ
バンクモードを判別した後記録/表示モードを判別し、
資料選択部22で記録/表示しようとする資料の種類を
選択するようになる。且つ、該資料選択部22及びモー
ド判別部21の出力信号により制御信号発生部24がデ
ータバンク部30のアドレス及びコントロール信号を制
御してEPROM34のデータを読むべく制御し、デー
タ検索及びソーティング部23が既貯蔵されたデータを
検索すると共に新しい情報とのソーティングを行うよう
になっている。又、前記制御信号発生部24はそのソー
ティングされたデータの貯蔵及び出力の制御を行うよう
になっている。そして、前記データバンク部30におい
ては、前記マイクロプロセッサー20からソーティング
されたデータを受けてシフトレジスター31〜33を通
し直列データを並列データに変換してEPROM34に
貯蔵し、該EPROM34のデータをマイクロプロセッ
サー20の制御により並列−直列データ変換器35で直
列データに変換させて出力するようになっている。且つ
、前記マイクロプロセッサー20の制御により出力した
データは、出力制御部40でオンスクリーン表示信号発
生部41を通してオンスクリーン表示信号に発生させ、
音声信号発生部42を通して音声信号に発生させる。よ
って、その出力制御部40で発生したオンスクリーン表
示信号OSDはモニター51を通って画面上にオンスク
リーン表示され、音声信号はスピーカー52を通って音
声に出力される。又、電源制御部60においては、その
主電源制御部61が前記マイクロプロセッサー20の制
御により外部電源ACの入力を受けてその電源を降圧及
び整流した後システムの各部に必要な電源を供給し、停
電補償回路62はその主電源制御部61から出力した電
源Vccを瞬間的な停電時に安全に補償してマイクロプ
ロセッサー20及びデータバンク部30に供給するよう
になっている。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明に係る映像
機器の生活情報記録/表示方式及び装置においては、ビ
デオテープレコーダーのようなデータバンクを利用して
生活情報を記録/表示する場合に、ソーティングにより
記録させた情報を、使用者が探そうとする情報を指定す
るため入力させる出力指定によりソーティングさせて該
当情報をオンスクリーン表示し、日時指定情報を自動に
分類してソーティングにより日時指定情報領域に貯蔵し
た後探そうとする情報の年・月・日を指定し該当年・月
・日の情報を出力させるようになっているため、多量の
情報が貯蔵されている場合においても、希望する情報を
迅速且つ容易に探し得るようになるという効果がある。 又、情報が自動に分類され、指定した日時指定情報の該
当日時に至ると自動にシステムがオンされ、該当情報が
オンスクリーン表示されると共に音声に出力されて使用
者は該当日時の生活情報を簡便に認知し得る効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置を示したブロック図である。
【図2】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置の詳細ブロック図である。
【図3】本発明に係る映像機器の生活情報記録/表示装
置の詳細ブロック図である。
【図4】本発明に係るマイクロプロセッサーの内部機能
ブロック図である。
【図5】本発明に係る映像機器のメニュー及びデータバ
ンクの資料種類パターンを示した説明図である。
【図6】本発明に係る映像機器の生活情報記録及び表示
制御フローチャートである。
【図7】本発明に係る映像機器の生活情報記録モードの
動作フローチャートである。
【図8】本発明に係るデータ入力パターンを示した説明
図である。
【図9】本発明に係る映像機器の生活情報表示モードの
動作フローチャートである。
【図10】本発明に係る映像機器の生活情報自動出力モ
ードの動作フローチャートである。
【符号の説明】
10…データ入力部 11…遠隔送信器 12…赤外線受信器 13…キーパッド 20…マイクロプロセッサー 21…モード判別部 22…資料選択部 23…データ検索及びソーティング部 24…制御信号発生部 30…データバンク部 31−33…シフトレジスター 34…EPROM 35…並列−直列データ変換器 40…出力制御部 41…OSD信号発生部 42…音声信号発生部 50…出力部 51…モニター 52…スピーカー 60…電源制御部 61…主電源制御部 62…停電補償回路

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像機器のデータバンクメニューが選
    択されると、そのデータバンク内の資料種類をオンスク
    リーン表示する第1過程と、その資料種類が選択された
    後記録/表示モード選択表示をする第2過程と、該第2
    過程で記録モードが選択されたとき情報記録モードを行
    う第3過程と、前記第2過程で表示モードが選択された
    とき情報表示モードを行う第4過程と、メインルーチン
    遂行中、前記データバンク内に日時指定情報が貯蔵され
    ていると該当日時に自動に該当情報をオンスクリーン表
    示する自動出力モードを行う第5過程とを順次遂行する
    ようになる映像機器の生活情報記録/表示方式。
  2. 【請求項2】  前記情報記録モードは、該当資料種類
    のデータ入力パターンをオンスクリーン表示した後新し
    い情報の入力与否を判断する過程と、該入力与否を判断
    する過程で新しい情報が入力されるとき、その新しい情
    報が日時指定情報であるのかを判別する過程と、該判別
    の過程で新しい入力情報が日時指定情報であれば、日時
    指定情報処理ルーチンを行う過程と、該ルーチンを行う
    過程で新しい入力情報が日時指定情報でない場合又は前
    記日時指定情報処理ルーチンが完了した場合に、その新
    しい入力情報を該当資料種類によりソーティングしその
    ソーティング結果を貯蔵する過程とを順次遂行するよう
    になる請求項1記載の映像機器の生活情報記録/表示方
    式。
  3. 【請求項3】  前記日時指定情報処理ルーチンを行う
    過程は、新しい入力情報が日時指定情報であれば、デー
    タバンクから日時指定情報を読み入れた後新しい入力情
    報と日時に対しソーティングをする過程と、そのソーテ
    ィングの結果をデータバンク内の日時指定情報貯蔵領域
    に貯蔵すると共にソーティング時間の間オンスクリーン
    表示する過程とを遂行するようになる請求項2記載の映
    像機器の生活情報記録/表示方式。
  4. 【請求項4】  前記新しい入力情報を該当資料とソー
    ティングしてそのソーティング結果を貯蔵する過程は、
    データバンクから該当資料種類の貯蔵された情報を読み
    取る過程と、その貯蔵された情報と新しい情報とを名称
    (氏名)に対しソーティングさせる過程と、そのソーテ
    ィングの結果を該当した資料種類の貯蔵領域に貯蔵する
    と共にスクリーン表示する過程とを行うようになる請求
    項2記載の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  5. 【請求項5】  前記データ入力パターンは、各適正文
    字の数を有した“名称(氏名)・年・月・日・情報”の
    パターンでなる請求項2記載の映像機器の生活情報記録
    /表示方式。
  6. 【請求項6】  前記日時指定情報の判別は、新しい入
    力データに“年・月・日”の日時情報が包含されている
    とき、日時指定情報を判別するようになる請求項2記載
    の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  7. 【請求項7】  前記情報表示モードは、該当資料種類
    の初めのページデータをオンスクリーン表示した後出力
    指定入力の与否を判断する過程と、該判断の過程で出力
    指定の入力があれば、該出力指定の入力と該当資料種類
    の貯蔵された情報とをソーティングし、その出力の指定
    された情報を探してオンスクリーン表示する過程と、前
    記出力指定入力の与否を判断する過程で出力の指定がな
    い場合は、ラインアップ/ダウン又はページアップ/ダ
    ウンの命令によりライン又はページをアップ/ダウンさ
    せながらオンスクリーン表示をする過程と、該オンスク
    リーン表示の過程からオンスクリーン表示をした後前記
    出力指定入力の与否を判断する過程に戻る過程とにより
    なる請求項1記載の映像機器の生活情報記録/表示方式
  8. 【請求項8】  前記出力指定入力は、探そうとする情
    報の“名称(氏名)”の全ての文字を入力させ、出力を
    指定するようになる請求項7記載の映像機器の生活情報
    記録/表示方式。
  9. 【請求項9】  前記出力指定入力は、探そうとする情
    報の“名称(氏名)”の頭の文字乃至任意の文字まで入
    力させ、出力を指定するようになる請求項7記載の映像
    機器の生活情報記録/表示方式。
  10. 【請求項10】  前記オンスクリーン表示は、出力指
    定入力のある場合に、該当情報のみをオンスクリーン表
    示するようになる請求項7記載の映像機器の生活情報記
    録/表示方式。
  11. 【請求項11】  前記情報表示モードの遂行中、削除
    命令があれば、該当情報を削除するようになる請求項7
    記載の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  12. 【請求項12】  前記自動出力モードは、日時指定情
    報中に、現在日時の日時指定情報があるかを判別する過
    程と、現在日時の日時指定情報があれば、現在時刻が既
    設定された自動出力時刻であるかを判断する過程と、現
    在の時刻が前記自動出力時刻になると、現在日時の日時
    指定情報を所定時間の間オンスクリーン表示する過程と
    を順次遂行するようになる請求項1記載の映像機器の生
    活情報記録/表示方式。
  13. 【請求項13】  現在の時刻が自動出力時刻になると
    、システムの主電源がオン状態であるかを判別し、その
    システムの主電源がオン状態であれば、現在日時の日時
    指定情報を所定時間の間オンスクリーン表示する過程と
    、そのシステムの主電源がオフ状態の場合、その主電源
    をオンさせた後、現在日時の日時指定情報をオンスクリ
    ーン表示する過程とを行うようになる請求項12記載の
    映像機器の生活情報記録/表示方法。
  14. 【請求項14】  システムの主電源がオン状態の場合
    に、現在日時の日時指定情報及び明日の日時指定情報を
    一緒にオンスクリーン表示するようになる請求項13記
    載の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  15. 【請求項15】  システムの主電源がオフ状態の場合
    に、現在日時の日時指定情報をオンスクリーン表示する
    と共に該当情報による音声を出力するようになる請求項
    13記載の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  16. 【請求項16】  前記音声の出力は、現在日時と該当
    情報種類とを音声に所定回数反復して出力するようにな
    る請求項15記載の映像機器の生活情報記録/表示方式
  17. 【請求項17】  前記自動出力時刻の設定は、使用者
    が映像機器を主に使用する任意の時刻又は通常映像機器
    付近に居る任意の時刻を基準とし、所定時間の間隔を置
    いて一回以上作用されるように設定してなる請求項12
    記載の映像機器の生活情報記録/表示方式。
  18. 【請求項18】  キーデータを入力するデータ入力部
    (10)と、該データ入力部(10)のキーデータを受
    け使用者が希望する情報データをソーティングして貯蔵
    及び出力の制御をし日時を記憶すべき日時指定情報が貯
    蔵された場合その指定日時になると自動に該当情報を出
    力するように制御するマイクロプロセッサー(20)と
    、該マイクロプロセッサー(20)の制御を受け使用者
    が入力させる生活情報を貯蔵するデータバンク部(30
    )と、前記マイクロプロセッサー(20)の制御により
    キー入力データ及び前記データバンク部(30)に貯蔵
    された情報データをオンスクリーン表示信号に出力する
    出力制御部(40)と、該出力制御部(40)の出力信
    号により該当情報をオンスクリーン表示する出力部(5
    0)とにより構成された映像機器の生活情報記録/表示
    装置。
  19. 【請求項19】  前記マイクロプロセッサー(20)
    の日時指定情報自動出力時の制御によりシステムの主電
    源を制御する主電源制御部(61)と、瞬間的の停電を
    補償して前記マイクロプロセッサー(20)及び前記デ
    ータバンク部(30)に電源(Vcc)を供給する停電
    補償回路部(62)とを有した電源制御部(60)を包
    含して構成された請求項1記載の映像機器の生活情報記
    録/表示装置。
  20. 【請求項20】  前記マイクロプロセッサー(20)
    は、データバンクの記録モード又は表示モードの与否を
    判別するモード判別部(21)と、何れの資料種類に接
    近すべきかを選択する資料選択部(22)と、キーデー
    タとデータバンクに貯蔵されたデータとを検索してソー
    ティングするデータ検索及びソーティング部(23)と
    、該データ検索及びソーティング部(23)のソーティ
    ング状態信号と前記モード判別部(21)及び資料選択
    部(22)の制御信号とによりそのデータ検索及びソー
    ティング部(23)を制御すると共にデータバンク部(
    30)と出力制御部(40)とのコントロール信号及び
    アドレス信号を発生する制御信号発生部(24)とによ
    り内方側機能ブロックが構成された請求項18記載の映
    像機器の生活情報記録/表示装置。
  21. 【請求項21】  前記データバンク部(30)は、前
    記マイクロプロセッサー(20)の制御を受け貯蔵しよ
    うとする直列データを順次シフトさせて並列データに変
    換させるシフトレジスター(31)・(32)・(33
    )と、該シフトレジスター(33)の並列データを前記
    マイクロプロセッサー(20)のコントロール信号及び
    アドレス信号により貯蔵するEPROM(34)と、該
    EPROM(34)で出力する並列データを直列データ
    に変換させる並列−直列データ変換器(35)とにより
    構成された請求項18記載の映像機器の生活情報記録/
    表示装置。
  22. 【請求項22】  前記出力制御部(40)は、前記マ
    イクロプロセッサー(20)の制御を受けて出力情報を
    音声信号に変換させ、スピーカー(52)に出力する音
    声信号発生器(42)を包含して構成された請求項18
    記載の映像機器の生活情報記録/表示装置。
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