JPH0644322A - しおり機能付電子読書機 - Google Patents

しおり機能付電子読書機

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JPH0644322A
JPH0644322A JP5140646A JP14064693A JPH0644322A JP H0644322 A JPH0644322 A JP H0644322A JP 5140646 A JP5140646 A JP 5140646A JP 14064693 A JP14064693 A JP 14064693A JP H0644322 A JPH0644322 A JP H0644322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bookmark
registration
control circuit
page
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP5140646A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yoshizawa
敬一 吉沢
Nobuhiro Tanaka
庸弘 田中
Kenji Muta
健二 牟田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP5140646A priority Critical patent/JPH0644322A/ja
Publication of JPH0644322A publication Critical patent/JPH0644322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 しおり箇所に登録順位を付し、所望のしおり
箇所をすばやくかつ確実に認識できるしおり機能付電子
読書機を提供する。 【構成】 入力装置5の操作等に応じて制御回路2によ
り、しおり箇所に登録順位を付与して登録順に読み出
し、しおりマークおよび他と異ならる表示でしおり箇所
を示し、しおり箇所を有する文章またはその1つ前の文
章から表示し、ページ早送り時にしおり箇所で停止し、
しおり登録を禁止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、しおり機能付電子読書
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロニクス技術の発展は著
しく、種々の分野において電子化された製品が普及して
いる。例えば、ワードプロセッサは文章の編集、校正等
の面で優れた機能を発揮するため、オフィスや家庭にお
いて幅広く利用されている。このワードプロセッサはフ
ロッピーディスク等の記憶媒体に文章データを記憶させ
ておき、この文章データを適宜読み出して表示装置で表
示し、キー入力によって編集、校正等を行なうものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らはこの技術
を利用して印刷による書籍に代えて電子読書機を提供す
ることに思い当った。つまり、ICカード等の記憶媒体
に文章データを記憶させておき、これを携帯型の表示部
に装着して文章を表示させ、読書が行なえるようにした
ものである。
【0004】ところが、この電子読書機にワードプロセ
ッサの技術を単に援用しただけでは以下のような欠点が
生じてしまう。ワードプロセッサでは所望の文章をメニ
ューから選び出す際には必ずその文章の先頭から読み出
される。そのため、電子読書機において前回読み終えた
ところから続きを読みたいという場合には、ページ送り
をしてそのページを探し出さなければならず、極めて煩
しいものとなってしまう。
【0005】本発明は、所望のしおり登録箇所を容易か
つすばやく確認することのできるしおり機能付電子読書
機を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、文章データを
記憶してある記憶媒体から文章データを選択的に読み出
す制御回路と、この制御回路によって読み出された文章
データを表示する表示部と、上記文章データの所望のア
ドレスをしおり登録するとともにそのアドレスの登録順
位番号を登録する登録手段と、上記制御回路を動作させ
て、上記登録手段によってしおり登録された所望のアド
レスの文章データを上記記憶媒体から読み出す読出し手
段とを設けることにより、上記課題を解決するものであ
る。
【0007】なお、上記制御回路は、しおり登録された
ページが表示された画面の一部にしおり登録マークを表
示せしめ、しおり登録されている文字を他の文字と異な
った状態で表示せしめ、目次ページ中にしおり登録マー
クおよびそのしおり登録マークが付されたページの番号
を挿入して表示せしめ、上記読み出し手段が操作された
ときにしおり登録された文字を有する文章の先頭位置ま
たはしおり登録された文字を有する文章の1つ前の文章
の先頭位置から上記表示部に表示せしめ、早送りキーが
操作されたときにしおり登録された文字を有する文章が
表示されたときにページの早送りを停止せしめ、しおり
検索キーが操作されたときにしおり登録されている箇所
を時系列的に表示せしめ、しおり登録ロックスイッチが
操作されたときに上記登録手段によるしおり登録データ
の追加、変更、消去を禁止せしめるものであることが望
ましい。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0009】図1において、1は文章データを記憶して
あるICカード等の記憶媒体、2は記憶媒体1から文章
データを選択的に読み出すとともに各種制御を行なう制
御回路、3は接続装置であり、これによって記憶媒体1
と制御回路2とが着脱自在となっている。4は制御回路
2で読み出された文章データに基づいて表示を行なう表
示部、5は複数のキーからなる入力装置、6は年月日お
よび時分等を計時する時計、7はしおり登録された文章
データのアドレスを記憶する記憶部である。8は電源ス
イッチ、9は電源スイッチ8がオンになったことを検出
する電源オン検出手段、10は電源スイッチ8がオフに
なったことを検出する電源オフ検出手段である。
【0010】所望の文章データのアドレスをしおり登録
する登録手段として、電源オフ検出手段10、入力装置
5のしおりキー、カーソル移動キー、別画面を一時的に
読み出すキー等が用いられる。これらの登録手段によっ
てしおり登録された所望の文章データのアドレスに従っ
て記憶媒体1から文章データを読み出す読出し手段とし
ては入力装置5の別画面を一時的に読み出すキー、電源
オン検出手段9等が用いられる。
【0011】つぎに動作について説明する。まず、記憶
部7にしおり登録がされていないときは、ICカード等
の記憶媒体1を接続装置3を通して制御回路2に接続
し、電源スイッチ8をオンにすると、記憶媒体1に記憶
されている文章データが最初から読み出されて表示部4
に表示される。入力装置5の画面送りキーを操作すると
記憶媒体1から順次文章データが読み出され、ページが
進められる。これが読書モードである。
【0012】つぎに、図2のフローチャートに沿って、
手動でしおり登録を行なう場合の動作について説明す
る。
【0013】読書モードにおいて入力装置5のしおりキ
ーを操作すると、表示部4に表示されているページの先
頭アドレスが、制御回路2によって、登録された順番を
示す登録順位番号と時計6からの時刻情報とともに記憶
部7に記憶される(ルーチンA)。
【0014】上記しおりキーを操作する毎に表示部4に
表示されているページがしおり登録される。記憶部7に
記憶できるデータ数は予め決まっており、本例において
は5種類の文章データを記憶できるものである。しおり
登録されたデータには登録された順番の古い方から1〜
5の登録順位番号が付され、すでに5種類のデータが記
憶されているときにさらにしおり登録を行なうと、この
5種類のデータのうち、最古登録データが消去され、他
の各しおり登録データの登録順位番号が繰り上げられ新
しいデータが登録順位番号“5”として記憶部7に記憶
される(ルーチンB)。
【0015】つぎに、図3のフローチャートに沿って、
自動しおり登録を行なう場合の動作について説明する。
読書モードにおいて、電源スイッチ8がオフにされる
と、このことが電源オフ検出手段10によって検出さ
れ、制御回路2によってその直前に表示部4に表示され
ていたページの先頭アドレスが登録順位番号と登録日時
とともに記憶部7に記憶される(ルーチンC)。
【0016】この動作において、記憶部7の記憶容量が
オーバーするときには手動しおり登録の場合と同様に記
憶部7に記憶されている最古登録データが消去され、他
の各しおり登録データの登録順位番号が繰り上げられ、
新しいデータが記憶部7に記憶される(ルーチンD)。
【0017】なお、電源として太陽電池を用い、表示部
4の蓋体の開閉によって太陽電池をオン、オフし、この
オフを検出してしおり登録してもよい。
【0018】また、読書モードのときに入力装置5の別
画面を一時的に読み出すキーが操作された場合にも制御
回路2により、上記と同様に別画面に切り換わる直前に
表示されていたページの先頭アドレスが登録順位番号と
登録日時とともに記憶部7に記憶される。再び上記別画
面を一時的に読み出すキーが操作されると制御回路2に
よって読書モードに切り換わり、記憶部7に記憶されて
いるしおり登録データのうち、最新登録データすなわち
登録順位番号“5”のデータが読み出されて表示部4に
表示される。
【0019】また、読書モード以外のモードに切り換え
たときにも同様にしおり登録が行なわれる。
【0020】つぎに、図4のフローチャートに沿って、
しおり検索を行なう場合の動作を説明する。まず、電源
スイッチ8がオンにされると、このことが電源オン検出
手段9によって検出され、制御回路2によって記憶部7
から登録順位番号“5”のデータが読み出され、最後に
しおり登録されたページが表示部4に表示される(ルー
チンE)。
【0021】このときの画面表示は画面の一部にしおり
登録マークが表示され、そのページがしおり登録されて
いるページであることが示される。このように、電源オ
ンによって最後のしおり登録ページが読み出され、前回
の続きから読み始めることができる。
【0022】また、このページからではなく、その前に
しおり登録されたページから読みたい場合には、入力装
置5のしおり検索キーが操作されると記憶部7から登録
順位番号“4”のデータが読み出され、そのページが表
示部4に表示される。上記しおり検索キーを操作する毎
に記憶部7のしおり登録データが時系列的に新しい順に
読み出され、各ページが順次表示部4に表示されていく
(ルーチンF)。
【0023】この場合は、しおり登録されたページの一
部に、またはそのページを表示する前に、そのしおり登
録された時刻データを表示部4に表示するようにしても
よい。これによれば、前回読書を中断したのがいつであ
ったか把握でき、それから何日位読書を中断したのかを
知ることができる。
【0024】また、上記しおり検索キーではなく、入力
装置5の目次キーを操作すると、制御回路2により記憶
部7の全しおり登録データが読み出され、しおり登録さ
れているページの番号、登録順位番号および登録日時
が、記憶媒体1から読み出された目次ページ中にページ
番号順に挿入されて表示部4に表示される。目次ページ
中の所望の項目のページを表示させるにはカーソルを所
望の項目に合わせて、上記目次キーを操作すれば制御回
路2により記憶媒体1からその所望の項目のページが読
み出されて、表示部4に表示される(ルーチンG)。
【0025】つぎに、ページ早送りによるしおり登録ペ
ージの検索について説明する。入力装置5の早送りキー
を操作すると、制御回路2によりページが早送りされ、
記憶媒体1から文章データが高速で読み出されて、表示
部4にページが早送りで表示され、この順次読み出され
るデータと記憶部7のしおり登録データとが一致したと
きに、ページの早送りが一時停止する。すなわち、ペー
ジの早送り時にはしおり登録されているページで一時停
止するものである。
【0026】つぎに時刻データによる検索について説明
する。先に述べたようにしおり登録データとして時刻デ
ータ(年月日および時分等)も記憶させてあるため、時
刻データによる検索も行なうことができる。すなわち、
例えば年月日を指定することにより、記憶部7内に登録
された各データと比較し、一致した年月日のものがあっ
た場合に、そのページを読み出すという検索が行なえ
る。もちろん時分まで指定するようにしてもよい。
【0027】ところで、入力装置5の登録ロックスイッ
チがオン状態にされていると、上記各登録手段が動作し
ても制御回路2による記憶部7へのしおり登録データの
追加、変更および消去が禁止される。これにより、他人
によるしおり登録データの追加、変更、および消去を禁
止することができる。
【0028】以上の動作により、所望のページ、別画面
に切り換わる直前に表示されていたページおよび電源ス
イッチ8をオフにする直前に表示されていたページをし
おり登録することができ、電源スイッチ8をオンにした
ときには、最新しおり登録データに基づいたページが表
示され、また、目次ページ中の所望の項目を選択し、そ
のページを表示させることができる。
【0029】なお、上記の例では各登録手段により所望
のページの先頭アドレスをしおり登録するものであった
が、カーソル移動キーでカーソルを所望の箇所に合わ
せ、そのカーソル位置のアドレスをしおり登録するよう
にしてもよい。また、その場合には画面の一部にしおり
登録マークを表示するだけでなく、しおり登録された文
字をフラッシングや反転などで他の文字と異なった状態
で表示するようにしてもよい。さらに、しおり登録され
た箇所を有する文章の先頭位置あるいはしおり登録され
た箇所を有する文章の1つ前の文章の先頭位置から画面
に表示するようにしてもよい。これによって前回読み終
えた文章の最後の文章を表示でき、新たな文章を読み始
める際に前回の文章とのつながりを思い出すことができ
る。
【0030】また、最終ページが読み出されたときに、
記憶部7内のしおり登録データを全て抹消するものであ
る。
【0031】さらに上記の例では、しおり登録データを
記憶媒体1内の記憶部7に記憶させるようにしたが、制
御回路2側に記憶させるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、しおり登録する際にそ
の登録順位を登録することにより、新しく登録された順
に各ページを順次読み出すことができ、過去にしおり登
録されたページを検索する操作が容易になる。
【0033】また、しおり登録箇所が読み出されたとき
に、その画面にしおり登録マークを表示したり、しおり
登録箇所をフラッシングや反転等で他の表示と異なった
状態とすることにより、そのページがしおり登録された
ページであることが一目でわかり読者に安心感を与える
ことができる。
【0034】また、目次ページ中にしおり登録箇所を挿
入して表示するので、しおり登録箇所が一目でわかり非
常に便利である。
【0035】また、しおり登録箇所を有する文章の1つ
前の文章から表示することにより、読書の再開等の際に
前回の文章とのつながりを思い出すことができ、読者は
スムーズに読書を開始することができる。
【0036】また、登録ロックスイッチの操作により、
他人がしおり登録データを追加、変更および消去するこ
とを禁止するので、しおり登録箇所を確実に保守するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したブロック図
【図2】手動しおり登録動作を説明するためのフローチ
ャート
【図3】自動しおり登録動作を説明するためのフローチ
ャート
【図4】しおり検索動作を説明するためのフローチャー
【符号の説明】 2 制御回路 4 表示部 5 入力装置 9 電源オン検出手段 10 電源オフ検出手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文章データを記憶してある記憶媒体から
    文章データを選択的に読み出す制御回路と、 この制御回路によって読み出された文章データを表示す
    る表示部と、 上記文章データの所望のアドレスをしおり登録するとと
    もにそのアドレスの登録順位番号を登録する登録手段
    と、 上記制御回路を動作させて、上記登録手段によってしお
    り登録された所望のアドレスの文章データを上記記憶媒
    体から読み出す読出し手段と、 を具備することを特徴とするしおり機能付電子読書機。
  2. 【請求項2】 上記制御回路は上記読出し手段で読み出
    された文章データに基づいて表示された画面の一部にし
    おり登録マークを表示せしめるものである請求項1記載
    のしおり機能付電子読書機。
  3. 【請求項3】 上記制御回路は上記読出し手段で読み出
    された文章データに基づいて表示された画面のしおり登
    録されている文字を他の文字と異なった状態で表示せし
    めるものである請求項1または2に記載のしおり機能付
    電子読書機。
  4. 【請求項4】 上記制御回路は目次ページ中にしおり登
    録マークおよびそのしおり登録マークが付されたページ
    の番号を挿入して表示せしめるものである請求項1〜3
    のいずれかに記載のしおり機能付電子読書機。
  5. 【請求項5】 上記制御回路は上記読み出し手段によっ
    てしおり登録された所望のアドレスの文章データが読み
    出されたときに、しおり登録された文字を有する文章の
    先頭位置から上記表示部に表示せしめるものである請求
    項1〜4のいずれかに記載のしおり機能付電子読書機。
  6. 【請求項6】 上記制御回路は上記読出し手段によって
    しおり登録された所望のアドレスの文章データが読み出
    されたときに、しおり登録された文字を有する文章の1
    つ前の文章の先頭位置から上記表示部に表示せしめるも
    のである請求項1〜5のいずれかに記載のしおり機能付
    電子読書機。
  7. 【請求項7】 ページを早送りする早送りキーを設け、
    上記制御回路はしおり登録された文字を他の文字と異な
    った状態で表示し、上記早送りキーによってページを早
    送りしたときにしおり登録された文字を有する文章が表
    示されたときにページの早送りを停止するものである請
    求項1〜6のいずれかに記載のしおり機能付電子読書
    機。
  8. 【請求項8】 しおり検索キーを設け、上記制御回路は
    上記しおり検索キーの操作によってしおり登録されてい
    る箇所が時系列的に新しい順番に上記表示部に表示せし
    めるものである請求項1〜7のいずれかに記載のしおり
    機能付電子読書機。
  9. 【請求項9】 上記登録手段によるしおり登録データの
    追加、変更、消去を禁止するしおり登録ロックスイッチ
    を設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記
    載のしおり機能付電子読書機。
JP5140646A 1993-06-11 1993-06-11 しおり機能付電子読書機 Pending JPH0644322A (ja)

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JPH0644322A true JPH0644322A (ja) 1994-02-18

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