JPS599763A - 電子ファイル装置 - Google Patents
電子ファイル装置Info
- Publication number
- JPS599763A JPS599763A JP57117728A JP11772882A JPS599763A JP S599763 A JPS599763 A JP S599763A JP 57117728 A JP57117728 A JP 57117728A JP 11772882 A JP11772882 A JP 11772882A JP S599763 A JPS599763 A JP S599763A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- date
- preservation
- documents
- detection
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/0223—User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
- G06F12/023—Free address space management
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/93—Document management systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文書を光磁気ディスクなどの記憶装置に記憶
、保存し、参照命令により表示、或は記録の形で文書を
出力する電子ファイルの改良に関するものである。なお
、本発明における文書とは、図面、写真、グラフなどの
画像情報を含むものである。
、保存し、参照命令により表示、或は記録の形で文書を
出力する電子ファイルの改良に関するものである。なお
、本発明における文書とは、図面、写真、グラフなどの
画像情報を含むものである。
最近、電子ファイルの記憶装置として、多量の文書を記
憶できる光磁気ディスクなどが使用されつつあり、この
ような電子ファイルは、他のオフィスオートメーション
機器との関連で注目されている。
憶できる光磁気ディスクなどが使用されつつあり、この
ような電子ファイルは、他のオフィスオートメーション
機器との関連で注目されている。
一方、文書のファイリングの分野では、ファイリングの
秘訣は不要文書を速やかに廃棄することであると言われ
ている。それにもかかわらず、従来の電子ファイルでは
、不要文書の廃棄のための手段が講じられていない。こ
のため1時間の経過と共に、電子ファイル中に不要文書
が増加し、検索の困難さを増加させる問題点があった。
秘訣は不要文書を速やかに廃棄することであると言われ
ている。それにもかかわらず、従来の電子ファイルでは
、不要文書の廃棄のための手段が講じられていない。こ
のため1時間の経過と共に、電子ファイル中に不要文書
が増加し、検索の困難さを増加させる問題点があった。
また、不要文書を廃棄するに際して、使用者が一々不要
文書を選んでいては、時間がかかりすぎる。
文書を選んでいては、時間がかかりすぎる。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、不要文書の
増加を防止することができ、しかも、廃棄すべき不要文
書の選択を自動的に行うことができる電子ファイルを提
供することである。
増加を防止することができ、しかも、廃棄すべき不要文
書の選択を自動的に行うことができる電子ファイルを提
供することである。
この目的を達成するために、本発明は、入力手段を、文
書と共にその保存終了日に関する情報を入力するように
構成し、記憶手段を、文書と共に保存終了日に関する情
報を記憶するように構成し、保存終了日が経過した文書
を検知する検知手段と、該検知手段を動作させる検知命
令手段と、前記検知手段の検知を少なくとも一つの条件
にして、保存終了日が経過した文書を廃棄処理する廃棄
処理手段とを設けたことを特徴とする。
書と共にその保存終了日に関する情報を入力するように
構成し、記憶手段を、文書と共に保存終了日に関する情
報を記憶するように構成し、保存終了日が経過した文書
を検知する検知手段と、該検知手段を動作させる検知命
令手段と、前記検知手段の検知を少なくとも一つの条件
にして、保存終了日が経過した文書を廃棄処理する廃棄
処理手段とを設けたことを特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。入
力装置lは、文書画像と共に、文書タイトルなどの文書
に附随する情報、及び登録年月日、保存年限などの保存
終了日に関する情報を入力する。記憶装置2は、入力装
置lから入力する文書画像と情報とを記憶する。出力装
置3は、文書画像を表示出力、或は記録出力する。制御
装置4は、検知手段、検知命令手段及び廃棄処理手段を
含み、登録制御、参照制御、廃棄処理制御などを行う。
力装置lは、文書画像と共に、文書タイトルなどの文書
に附随する情報、及び登録年月日、保存年限などの保存
終了日に関する情報を入力する。記憶装置2は、入力装
置lから入力する文書画像と情報とを記憶する。出力装
置3は、文書画像を表示出力、或は記録出力する。制御
装置4は、検知手段、検知命令手段及び廃棄処理手段を
含み、登録制御、参照制御、廃棄処理制御などを行う。
計時装置5は、時間を測定し、時間信号を制御装置4に
送る。
送る。
文書の登録に際しては、82図に示されるように、登録
年月日M1及び保存年限M2が文書タイトルM3毎に記
憶装置2に記憶される。登録年月日Mlは、計時装置5
から読み出される。保存年限M2は、例えば、半年、1
年、3年、5年、永久、といった程度の大まかな指定で
入力される。
年月日M1及び保存年限M2が文書タイトルM3毎に記
憶装置2に記憶される。登録年月日Mlは、計時装置5
から読み出される。保存年限M2は、例えば、半年、1
年、3年、5年、永久、といった程度の大まかな指定で
入力される。
次に動作について第3図のフローチャートを参照しつつ
説明する。不要文書の廃棄処理は、毎日午前0時になる
と、自動的に行われる。午前0時になると、検知命令に
より、すべての記憶された文書について、参照年月日M
l及び保存年限M2から保存終了日Mが演算され、現在
の年月日と比較されて、保存終了日Mが既に経過してい
る文書か検知される。そして、その文書は記憶装置2か
ら消去される。
説明する。不要文書の廃棄処理は、毎日午前0時になる
と、自動的に行われる。午前0時になると、検知命令に
より、すべての記憶された文書について、参照年月日M
l及び保存年限M2から保存終了日Mが演算され、現在
の年月日と比較されて、保存終了日Mが既に経過してい
る文書か検知される。そして、その文書は記憶装置2か
ら消去される。
指定された保存年限の間に、参照が行われた文書に関し
ては、その登録年月日Mlが参照年月日に書き換えられ
、参照された日から新たに所定の保存年限M2がはじま
る。
ては、その登録年月日Mlが参照年月日に書き換えられ
、参照された日から新たに所定の保存年限M2がはじま
る。
なお、保存年限として、「永久」が指定された場合には
、その文書は廃棄処理されないことは言うまでもない。
、その文書は廃棄処理されないことは言うまでもない。
したがって、参照が行われなくても、重要度が高く、捨
てられない文書に関しては、「永久」を指定すればよい
。
てられない文書に関しては、「永久」を指定すればよい
。
記憶装置2中で、文書の消去された領域は、開き領域と
して登録され、有効に再利用される。
して登録され、有効に再利用される。
図示実施例では、毎日午前0時に検知命令が出されるが
、これには限られず、一定周期で、或は参照される度に
、検知命令を出すようにしてもよい。また、廃棄処理と
しては、記憶装置2からの消去には限らず、記憶には残
るが、出力されない、いわゆる無効にすることもできる
。
、これには限られず、一定周期で、或は参照される度に
、検知命令を出すようにしてもよい。また、廃棄処理と
しては、記憶装置2からの消去には限らず、記憶には残
るが、出力されない、いわゆる無効にすることもできる
。
更に 不要文書を検知したら、直ちに廃棄処理せずに、
廃棄処理の可否についての問い合わせを出力装置3から
出力し、使用者が許可した文書だけを廃棄処理するよう
にしてもよい。また、文書の参照の有無とは関係なしに
、指定の保存年限が経過したら、直ちに、或は廃棄処理
の可否を使用者に問い合わせた後に、廃棄処理するよう
にしてもよい。
廃棄処理の可否についての問い合わせを出力装置3から
出力し、使用者が許可した文書だけを廃棄処理するよう
にしてもよい。また、文書の参照の有無とは関係なしに
、指定の保存年限が経過したら、直ちに、或は廃棄処理
の可否を使用者に問い合わせた後に、廃棄処理するよう
にしてもよい。
以上説明したように、本発明によれば、入力手段を、文
書と共にその保存終了日に関する情服を入力するように
構成し、記憶手段を、文書と共に保存終了日に関する情
報を記憶するように構成し、保存終了日が経過した文書
を検知する検知手段と、該検知手段を動作させる検知命
令手段と、前記検知手段の検知を少なくとも一つの条件
にして、保存終了日が経過した文書を廃棄処理する廃棄
処理手段とを設けたから、不要文書の増加を防止するこ
とができ、このことにより検索の困難化を防止すること
ができる。しかも、廃棄すべき不要文書の選択を自動的
に行うことができる。
書と共にその保存終了日に関する情服を入力するように
構成し、記憶手段を、文書と共に保存終了日に関する情
報を記憶するように構成し、保存終了日が経過した文書
を検知する検知手段と、該検知手段を動作させる検知命
令手段と、前記検知手段の検知を少なくとも一つの条件
にして、保存終了日が経過した文書を廃棄処理する廃棄
処理手段とを設けたから、不要文書の増加を防止するこ
とができ、このことにより検索の困難化を防止すること
ができる。しかも、廃棄すべき不要文書の選択を自動的
に行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の一実施例における記憶装置内の情報を表す図、
第3図は本発明の一実施例に係る文書廃棄処理のフロー
チャートである。 l・・・・・・入力装置、2・・・・・・記憶装置、3
・・・・・・出力装置、4・・・・・・制御装置、5・
・・・・・計時装置、Ml・・・・・・登録年月日、M
2・・・・・・保存年限、M・・・・・・保存終r日。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 中 村 稔第1図 第2図 第
本発明の一実施例における記憶装置内の情報を表す図、
第3図は本発明の一実施例に係る文書廃棄処理のフロー
チャートである。 l・・・・・・入力装置、2・・・・・・記憶装置、3
・・・・・・出力装置、4・・・・・・制御装置、5・
・・・・・計時装置、Ml・・・・・・登録年月日、M
2・・・・・・保存年限、M・・・・・・保存終r日。 特許出願人 キャノン株式会社 代 理 人 中 村 稔第1図 第2図 第
Claims (1)
- /9文書を入力する入力手段と、入力された文書を記憶
する記憶手段と、記憶された文書を出力する出力手段と
を備えた電子ファイルにおいて、前記入力手段を、文書
と共にその保存終了日に関する情報を入力するように構
成し、前記記憶手段を、文書と共に保存終了日に関する
情報を記憶するように構成し、保存終了日が経過した文
書を検知する検知手段と、該検知手段を動作させる検知
命令手段と、前記検知手段の検知を少なくとも一つの条
件にして、保存終了日が経過した文書を廃棄処理する廃
棄処理手段とを設けたことを特徴とする電子ファイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57117728A JPH0677237B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 電子ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57117728A JPH0677237B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 電子ファイル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599763A true JPS599763A (ja) | 1984-01-19 |
JPH0677237B2 JPH0677237B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14718810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57117728A Expired - Lifetime JPH0677237B2 (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 電子ファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0677237B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59123071A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Toshiba Corp | 文書フアイル装置 |
JPS61139825A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Canon Inc | 情報フアイリング装置 |
JPS62138939A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Fujitsu Ltd | フアイル更新の検証方式 |
JPS62139041A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Casio Comput Co Ltd | 情報管理装置及び情報管理方法 |
JPS63184849A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Nec Corp | 不要レコ−ド削除方式 |
JPS63219060A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書通信装置 |
JPS6467649A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Nec Corp | File control system |
EP0322130A2 (en) * | 1987-12-23 | 1989-06-28 | International Business Machines Corporation | A method of operating an electronic information processing system to manage the retention of documents therein |
EP0323025A2 (en) * | 1987-12-23 | 1989-07-05 | International Business Machines Corporation | A method of assigning retention and deletion criteria to electronic documents stored in an electronic information handling system |
JPH0340043A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | データベース世代管理方法 |
EP0458720A2 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-27 | International Business Machines Corporation | Method for conditional deletion of data objects within a data processing system |
JPH04319743A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Ricoh Co Ltd | 整理対象文書の管理機能を有する電子ファイル装置 |
JPH0588955A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-09 | Sharp Corp | 電子フアイル装置 |
EP0642686A4 (en) * | 1991-11-20 | 1994-11-07 | Parcplace Systems Inc | FINALIZING AUTOPSY. |
JPH113345A (ja) * | 1997-06-11 | 1999-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 重複処理制御方式 |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP57117728A patent/JPH0677237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0458720A2 (en) * | 1990-05-24 | 1991-11-27 | International Business Machines Corporation | Method for conditional deletion of data objects within a data processing system |
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JPH113345A (ja) * | 1997-06-11 | 1999-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 重複処理制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0677237B2 (ja) | 1994-09-28 |
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