JPS6259894A - スケジユ−ル表示装置 - Google Patents

スケジユ−ル表示装置

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JPS6259894A
JPS6259894A JP60199695A JP19969585A JPS6259894A JP S6259894 A JPS6259894 A JP S6259894A JP 60199695 A JP60199695 A JP 60199695A JP 19969585 A JP19969585 A JP 19969585A JP S6259894 A JPS6259894 A JP S6259894A
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Haruo Yamamoto
山本 晴夫
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野〕 この9.1月はスケジュール表示部Nに関し、特に小型
電子式計算機、’+h子時計等の小型電子機器に組み込
まれるスケジュール表示装置に関する。
[発151の技術的背景] 最近、小や電子計算機などの小型電子機器の多Jj1.
fl化が進展しており、そのひとつとしてスケジューラ
−のa闇、即ちスケジュール表示装置を取り入れたもの
が知られている。そしてこの種の電′1′機器の別の機
能としてカレンダ表示するものがあるが、l′tiにカ
レンダ(例えば86年の8月の力し/ダ)を表示するこ
とにとどまり、その表示内容からではいつといつに予約
が入っているのかわからない、このためスケジュールデ
ータを調べたいときには、スケジュール表示”Anの有
するスケジュールデータ表示* 濠にたよるしかないが
、この結果として表示されるものは通常、18分のスケ
ジュールデータ(時刻と各時刻に当てられた予約゛バ項
)のみであるため、スケジュール管理が困難であるとい
う問題があった。
[発明の目的] この発明は上記の゛バ情を鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、1日分といつった短いスケ
ジュールデータ表示機走だけでなく、比較的長い期間例
えば、−週間とか1力月といった期間でもスケジュール
ないし予約の有無がひとめでわかるような機濠をもたせ
たスケジュール表示”A 2tを提供することにある。
[発明の要点] この発+51は上記目的を達成するため、スケジュール
データのサーチ手段を用い、指定した期間の登録スケジ
ュールデータをサーチさせ、いつどいつ(例えば、何日
と何日)に予約が入っているかを調べさせ、このサーチ
結果に応じて、出力制御=L段が、上記指定期間を表示
するカレンダ中に予約の入っている時間帯をシンボル表
示するようにしたことをその要旨とするものである。
[実施例] 以下図面を参照してこの発I51の一実施例を説明する
第1図は実施例のスケジュール表示装置の機ず距ブロッ
ク図を示すもので、1はキー人力部で、各種のキー、例
えば、スケジュール装置の登録/表示のモードを設定す
るモードキー(図示せず)。
カナ、アルファベット等の文字キー1a、数字キーlb
、機能キー1c、スクロールキー1d、1e、シークレ
ットキー1f、マークキー1g、クリアキー1h、スケ
ジュールキー11、カレンダーキー1j等を愉えている
。 制御部2はキー人力部1から入力されるデータに従
って装置全体の動作制御を行うもので、スケジュールサ
ーチ部3、スケジュール制御部4およびカレンダ指定部
5とデータの入出力を行なう。
上記スケジュールサーチ部3はカレンダ表示モードにお
いて動作するもので、制御部2からのサーチ命令及び制
御部2よりカレンダ指定部5を介して一′Tえられるサ
ーチ開始アドレスに応答してスケジュール記憶部IOを
サーチし、その結果を制u4部2に送り返すようになっ
ている。
カレンダ指定部5は上記スケジュールサーチ部3にサー
チ開始アドレスを与えるとともにカレンダROM6をア
クセスし、カレンダROM6はカレンダ指定部5により
指定された期間(ここでは月)のカレンダデータをキャ
ラクタジェネレータCG7に送り、CG7は制御部2よ
り享えられる制御信号に従って対応するカレンダ表示パ
ターンデータを表示部8(ここでは液晶ディスプレイ素
T−)の表示バッフγ9に送り表示バッファ9(ここで
は、表示部の一両面分の容がをもつ表示RAM)は制御
部2よりアドレス指定された場所に送られてくるデータ
を取り込む。
スケジュール制御部4はスケジュール記憶部lOと内容
データ記憶部11をアクセス制御するもので、登録モー
ドでは、キー人力部1より制御部2を介して午えられる
スケジュールデータ及び登録命令に従ってスケジュール
記憶部lOと内容データ記憶部11に占き込み制御する
説141+の便宜とここで、スケジュール記+ii部1
0に、1;き込まれたデータを第2図の(A)に、スケ
ジュール記憶部10にどき込まれたデータを第3図の(
A)に示す、第2図の(A)かられかるように、エリア
aにはスケジュールの日子tデータがエリアbにはスケ
ジュールの時刻データが、エリアCには同時刻に割り当
てられた内容データ記憶部11のアドレスが記憶されて
おり、内容データ記t!部11何ではこのアドレスで指
定される場所にスケジュールの内容データが記憶されて
いる(第3図の(A)谷間)、さらにエリアdは、各面
側データに割り当てられた内容データが秘密にしておく
データ、即ちシークレットデータであるか否かを指定す
る記憶エリアで、シークレットデータの場合にはシーク
レットコード″S“かつけられる(これはキー人力部l
のシークレットキー1fを用いることによって設定され
る)、さらにエリアeは各時刻データに割り当てられた
内容データが保存しておく必要のあるデータ、即ち保存
データであるか否かを指定する記憶エリアで、保存デー
タの場合には不消去マークのコード″M“かつけられる
(これは、キー人力部lのマークキーIgを用いること
によって設定される)。
さて第1図に戻って、スケジュールルI御部4のその他
の機部について説明すると、スケジュールの表示モード
では、スケジュール制御部4はシークレットフラグ部1
2かリセットされているか否かに応じて制御を行ない、
リセットされている場合(シークレットの確保を意味す
る)には、内容データ記憶部11から読み出した内容デ
ータがシークレットデータか否かをスケジュール記憶部
10からのシークレットコード“S″の検出の有無で判
定し、シークレットデータと判定した場合には表示マス
ク部13に対し、同シークレットデータにマスクをかけ
るよう指示する。シークレットフラグ部12がセットさ
れている場合は(シークレットの解除を意味し、かかる
解除は、キー人力部1のシークレットキー1f及び数字
キー1bによるシークレット番号の入力により行なわれ
る)、スケジュール制御部4はマスク指令をかけること
なく、スケジュール記憶部IOと内容データ記憶部11
より読み出したデータをスケジュールの形式に合成して
出力し、表示データマスク部13を末通りしてキャラク
タジェネレータCGL4に供給する。このキャラクタジ
ェネレータCG14は制御部2より入力される制御デー
タに従って対応するスケジュール表示パターンデータを
表示バッファ9に供給する。
さらにスケジュール制御部4はスケジュールのクリアモ
ード(キー人力部1のクリアキーthを操作することに
より指定される)においては、制御部2より笑えられる
クリア命令に従ってスケジュール記憶部10と内容デー
タ記憶部11に入っているスケジュールデータを消去す
るのであるが、不消去マーク“M“のコード(第2図の
(A)参照)に関連するスケジュールデータについては
これを消去することなく保存する。
次に、以上のような構成した実施例の動作について説明
する。
スケジュールデータの 録 まずモードキー(図示せず)により装置を登録モードに
設定する。モしてカレンダキー1i、スケジュールキー
1j、数字キー1b、文字キーlaにより、スケジュー
ルの日付、時刻のデータ及び内容データを入力する。こ
れにより、スケジュール制御部4は制御部2より登録命
令と日付、時刻及び内容のスケジュールデータを受は取
り、スケジュール記憶部10と内容データ記憶部llを
3込アクセス制御する。この場合、使用者は、保存して
置きたいデータ、即ち消去したくないスケジュールデー
タを入力する際には、マークキー1gを操作し、また、
秘密にしておきたいデータを入力する際にはシークレッ
トキー1fを操作する。これらの情報も制御部2及びス
ケジュール制御部4を介してスケジュール記憶部10に
書き込まれる。この結果、スケジュール記憶部10には
第2図の(A)で例示するようなデータが、また内容デ
ータ記憶部11には第3図の(A)で例示するようなデ
ータが記憶される。
スケジュールデータ表示 この動作はこの発明と直接関係ないので結果のみ述べる
。即ち、第4図の(A)はシークレットフラグ部12か
リセットの場合(シークレット確保の場合)に1986
年8 B 22日を指定して、表示命令を実行した結果
、表示部8の画面に表示される内容を、また第4図のC
B)はシークレットを解除した場合に、表示部8の画面
に表示される内容を示している。
スケジュールデータの 去 この動作はこの発明とは直接関係しないので結果のみ説
IJする。即ち、スケジュールデータの消去を行なった
場合、スケジュール記憶部10と内容データ記憶部11
の内容(第2図の(A)と第3図(A))は、不消去マ
ーク“M“の付いたデータのみが残され、第2図のCB
)と第3図の(B)に示すようになる。
カレンダ表示(T約表示:第5図、第7図)まず、モー
ドキー(図示せず)により表示モードを指定する。次い
で、数字キーtb(月の指定のため)とカレンダキー1
1を操作するとこの動作モードに入り、第7図に示すフ
ローチャートの動作を実行するステップS1に示すよう
に制御部2はカレンダ指定部5に対し、指定された月(
例えば1986年8J])のカレンダを作成するよう指
示する。次に、ステップS2に示すようにスケジュール
サーチ部3は制御a!12よりサーチ命令を受けるとと
もにカレンダ指定部5より、スケジュール記憶部10に
対するサーチの開始アドレスを受は取り、スケジュール
記憶部10かも読み込むデータと参照すべきデータ(月
の最初の日のデータ、例えば86年8J]1日及び時間
帯の境界データ、ここでは正午のデータ)を初期設定す
る。そして、ステップS2でスケジュール記t!部10
における指定部の最初のアドレスを指定することにより
スケジュール記憶部10をアクセスしてスケジュールデ
ータ(第2図(A)のエリアa、!l:bにある時間デ
ータ)を読み込む、そしてステップS4では読み込んだ
データを参照日データ(ここでは86年8J]1日のデ
ータ)と比較し、一致するかどうか調へる。第5図から
れかるように、この場合は、一致するので、ステップS
5でスケジュール記憶部10のエリアbより取り込んだ
スケジュール時刻データを参照データである正午データ
と比較してスケジュール時刻データが午前か午後である
かを1定する。第5図かられかるようにこの場合はスケ
ジュール時刻データはT−前データであるのでステップ
S6によりスケジュールサーチ部はサーチ結果(86年
8月1日の午前に予約が入っていること)を制御部2に
知らせ、これを受けて制御部2はキャラクタジェネレー
タCG14に対し表示すべき上セグメントパターンを記
憶する場所をアドレス指定して上セグメントパターンデ
ータを出力させ、また表示バッファ9に対しこのデータ
を取り込むべき場所を指定してその場所にセグメントパ
ターンデータを取り込ませる。この結果1表示部8の画
面には第5図に示すように′86年8月のカレンダの1
日の左上に午前中に予約があることを示すセグメントが
表示される2次にステップS8ではスケジュールサーチ
部3はアドレスを1インクリメントし、ステップS4に
おいて次のスケジュールデータをスケジュール記憶部l
Oより取り込む。以下同様にして処理が行なわれるが、
取り込んだスケジュールデータの日付データが参照日デ
ータと一致しない場合には、ステップS9を実行して参
照日データを1日分増やし、ステップSIOで1力月分
のサーチがA” ’7’ したかどうかを′I定し、終
っていなければ再度、ステップS4でスケジュールの日
付データと比較し、一致するまでこれをくり返す、また
ステップS5でスケジュールの時刻データが午後である
と目定した場合にはサーチ結果を制御部2に知らせ、こ
れを受けて制御部2はステップS7において表示バッフ
ァ9の所定場所(サーチの結果みつかった予約のある日
の左下つまり午後の位l)にセグメントを取り込ませる
第5図は以■−述へた86年8月分のサーチ処理の結果
、表示部8に表示された画面を表わしている。この図か
ら、ただちに予約のイ(無を使用者は知ることができる
。即ち、8月1日の午前、12[1の午後、22目の午
前と午後、26日の′F +iijと′F後に予約が入
っていることを容易に知ることができる。
なお第6図は、1986年8月分のスケジュールデータ
を上述したスケジュールデータの消去を行った後、カレ
ンダ表示したもので、この図より不消去マーク“M“に
係る保存データに関するもののみが残されていることが
わかる。
交皿夕 上記実施例では、カレンダ表示期間を1ケ月分表示する
ようにしているが、これに限らず1週間表示その他過ち
な期間であればなんでもよい、また指定できる期間の長
さをかえるようにすることも11丁1@である。
また、予約表示として、午前と午後を判定するようにし
ているが、これに限らず、単に日に予約が入っているか
いないかの’tl別、あるいは時間帯をさらに細かくし
て判別してその結果を表示させるようにしてもよい。
さらに、予約表示とカレンダ表示との表示フォーマット
は設計的に自由に選択できるπ項であり、要はいつとい
つに予約が入っているかわかるように表示するものであ
れば充分である。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、比較的長い期間
(li!J間とか1力月)の登録スケジュールデータを
サーチするサーチ手段を用い、上記の期間を表示する表
示部のカレンダ中に、上記サーチ手段のサーチ結果であ
るいつといつに予約が入っているかということを出力制
御手段によりシンボルで表示しているので、表示される
期間のいつといつに予約が入っているかをひとめで知る
ことができ、またスケジュール表示′StMの通常(例
えif6日分)のスケジュール表示機源と組み合わされ
ることにより、使用者は容易にかつ誤りなくスケジュー
ル管理を行うことができ、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発IIの実施例を示すスケジュール表示装
置の回路ブロック図、第2図はスケジュール記+!X部
10の内容の例を示し、(A)登録後、(B)は消去後
の内容を示す図、第3図は内容データ記憶部11の内容
の例を示しくA)は登録後、(B)は消去後の内容を示
す図、第4図は表示部8の画面に表示されるスケジュー
ルデータ例で、(A)は秘密が解かれていない場合、(
B)は秘密が解かれた場合の図、第5図は表示fi8の
画面に表示されるカレンダ及び予約データ例で、登録後
にカレンダ表示したものを示す図、第6図は第5図と同
様だが消去後にカレンダ表示したものを示す図、第7図
はカレンダ/予約表示での実施例の動作を示すフローチ
ャートである。 1・・・・・・キー人力部、2・・・・・・制御部、3
・・・・・・スケジュールサーチ部、10・・・・・・
スケジュール記憶部、5・・・・・・カレンダ指定部。 特許出願人カシオ計算機株式会社 一:ニーー、 、 * 代理人 弁理士 町 1)俊 正   □゛□、−艷 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示部と、スケジュールの時間データを記憶するスケジ
    ュール記憶手段と、カレンダデータを記憶するカレンダ
    記憶手段と、指定した期間のカレンダデータを上記カレ
    ンダ記憶手段により上記表示部に出力する手段と、上記
    指定期間についてスケジュール記憶手段をサーチして時
    間データの有無を検出するサーチ手段と、このサーチ手
    段のサーチ結果に応じて、上記表示部に表示される指定
    期間のカレンダ中に、予約ずみの時間帯を識別表示する
    出力制御手段とを有することを特徴とするスケジュール
    表示装置。
JP19969585A 1985-09-10 1985-09-10 スケジュール表示装置 Expired - Lifetime JPH0778544B2 (ja)

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