JP2641733B2 - 情報処理用電子機器 - Google Patents

情報処理用電子機器

Info

Publication number
JP2641733B2
JP2641733B2 JP12016188A JP12016188A JP2641733B2 JP 2641733 B2 JP2641733 B2 JP 2641733B2 JP 12016188 A JP12016188 A JP 12016188A JP 12016188 A JP12016188 A JP 12016188A JP 2641733 B2 JP2641733 B2 JP 2641733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
display
screen
stored
schedule
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12016188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01290068A (ja
Inventor
清 角田
博 西田
正一 前田
ひとみ 山下
由治 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP12016188A priority Critical patent/JP2641733B2/ja
Publication of JPH01290068A publication Critical patent/JPH01290068A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2641733B2 publication Critical patent/JP2641733B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明はパーソナルコンピュータやワードプロセッ
サなどの情報処理用電子機器に関し、さらに詳しくは日
々のスケジュールを管理する機能を有する情報処理用電
子機器に関する。
(ロ)従来の技術 通常この種の情報処理用電子機器では、基本構成とし
て各種データを入力するキーボード、各種データを表示
するCRTやLCDなどの表示装置、CPU、入力された各種デ
ータを記憶する記憶装置を有し、電源の投入の直後に、
表示装置の画面にその機器が有する各種の機能をまとめ
て表示したり、あるいは最初になすべき操作の方法など
を表示するように構成されている。
またワードプロセッサのように、500タッチ以上のキ
ー操作をした文書データをシステムファイルなどに記憶
し、一旦電源が切られた後再度投入された際に、特定の
キーたとえばバックアップキーを押下するとその文書デ
ータが表示装置の画面に表示されるといったバックアッ
プ機能を有するものも知られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の情報処理用電子機器では、スケジ
ュールの内容の確認のみをおこなう場合でも、電源を投
入した後キーボードのいくつかのキーを操作する必要が
あり、その操作方法を熟知している必要があるとともに
表示装置の画面にスケジュールが表示されるまでに時間
がかかった。
またバックアップ機能を有するものにあっては、500
タッチ以上のキー操作をした文書データのみしか表示さ
せることはできず、異なるデータを示す複数の表示画面
の表示順序に優先順位を付加することはできなかった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、電
源投入にてその日のスケジュールを表示することができ
る情報処理用電子機器を提供しょうとするものであり、
さらに異なる表示画面フォーマットによるスケジュール
データの表示に優先順位を付加して画面切り換えした際
にその優先順位の順にスケジュールデータの表示をおこ
なうことができる情報処理用電子機器を提供しようとす
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明の構成は、第1図に明示するように、スケジ
ュールデータを入力する入力手段1と、表示画面フォー
マットの切り換えを指示する指示手段2と、各種データ
を表示する表示手段3と、現在日時を計時する計時手段
4と、入力手段1から入力されたスケジュールデータを
少なくとも1日単位で記憶するデータ記憶手段5と、デ
ータ記憶手段5に記憶されたスケジュールデータの表示
手段3での表示画面フォーマットを複数種記憶する画面
フォーマット記憶手段6と、前記指示手段2による指示
毎に前記データ記憶手段5に記憶されたスケジュールデ
ータを前記画面フォーマット記憶手段6に記憶された各
々の表示画面フォーマットに従って配置し順次切り換え
表示する画面切換手段7と、電源が切られる前の前記表
示手段3に表示された表示画面フォーマットを記憶し、
電源投入後に該記憶した表示画面フォーマットに従って
前記計時手段4が計時する日時に相当するスケジュール
データを優先的に表示させる優先設定手段8とを備えて
なることを特徴とする情報処理用電子機器である。
(ホ)作用 この発明によれば、入力手段1から入力されたスケジ
ュールデータは、少なくとも1日単位でデータ記憶手段
5に記憶されており、画面切換手段7により、指示手段
2からの指示毎に、画面フォーマット記憶手段6に記憶
された各々の表示画面フォーマットに従ってスケジュー
ルデータが配置され、表示手段3に順次切り換え表示さ
れる。
そして、優先設定手段8により、電源が切られる前の
表示手段3に表示された表示画面フォーマットが記憶さ
れ、電源投入後には、その記憶された表示画面フォーマ
ットが優先的に表示され、その表示画面フォーマットに
従って計時手段4が計時する日時に相当するスケジュー
ルデータが表示手段3に表示される。
したがって、電源投入後には、電源が切られる前に記
憶されていた表示画面フォーマットに従って計時日時に
相当するスケジュールデータが配置されて表示される。
(ヘ)実施例 以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図は、情報処理用電子機器が日本語ワードプロセ
ッサである場合の構成を示すブロック図である。
同図において、20はキー入力部で、置数キー、ファク
ションキー、アルファベット/かなキーなどを備えてい
る。キー入力部20は主制御部21に接続されており、キー
入力部20から入力される各種のデータは主制御部21に送
られる。主制御部21は、その内部に内蔵されるROM(図
示しない)に記憶される各種制御プログラムにより、文
章編集制御部22、スケジュール制御部23、住所録制御部
24およびアラーム制御部25を制御するとともに、表示部
26、印字部27およびタイマ28を制御する。文章編集制御
部22は、かな漢字変換部29と文章データメモリ30とを制
御することによって、キー入力部20から入力されたデー
タより文章作成をおこない、作成された文章を文章デー
タメモリ30に記憶させる。かな漢字変換部29は入力され
るかなデータを対応する漢字に変換するもので、当該分
野で公知の構成であってよい。また文章データメモリ30
は、たとえばRAMで構成されるものであってもよいし、R
AMとフロッピーディスクなどを記憶媒体とする外部記憶
装置とで構成されるものであってもよい。以上の構成に
よつて日本語ワードプロセッサの基本的な機能が実行さ
れる。
スケジュール制御部23は、スケジュール管理のメイン
コントロールをおこなうもので、スケジュールデータメ
モリ31、メモデータメモリ32、第1〜第5画面フォーマ
ットメモリ33〜37、カレンダデータメモリ38および順位
メモリ39のそれぞれにそれぞれのデータを記憶させる。
スケジュールデータとは、基本的には日付と、時刻
と、時刻ごとに記入される内容とで構成され、一日単位
でスケジュールデータメモリ31に記憶されている。加え
て上記内容を視覚的に表現した絵記号などのマークや、
内容が記入された日時になつた際に警報を発するように
その日時を設定するアラーム設定データや、記入された
内容を他人には確認することができないようにするシー
クレット設定データを含むものであってもよい。
メモデータとは、備考であり、スケジュールデータの
内容の部分に記入しきれなかった付属情報で構成され、
1つの日付に対し1つが割り当てられる。
第1画面フォーマットメモリ33は電源投入時の初期画
面の表示画面フォーマットFを記憶しており、第3図に
示すように、たとえばタイマ28にて演算される電源が投
入されたその日(本日分)のスケジュールデータと、そ
の日のメモデータと、その日のある月のカレンダとを同
一画面に表示するためのものである。第2画面フォーマ
ットメモリ34は、第4図に示すように、たとえば電源が
投入されたその日あるいは指定された日付を含む月(当
月)とその前後の月の3ケ月分のカレンダと、本日の日
付あるいは指定された日付を含む数日分のスケジュール
とを同一画面に表示するための表示画面フォーマットA
を、第3画面フォーマットメモリ35は、第5図に示すよ
うに、ある日付からのスケジュールのみを表示するため
の表示画面フォーマットBを、第4画面フォーマットメ
モリ36は、第6図に示すように、直前に参照していた月
の1ケ月間のスケジュールを一覧表示するための表示画
面フォーマットCを、第5画面フォーマットメモリ37
は、第7図に示すように、毎年予定している決まった行
事や記念日などの年間スケジュールを一覧表示するため
の表示画面フォーマットDをそれぞれ記憶している。
カレンダデータメモリ38はスケジュール制御部23で作
成された1月の日々を七曜によって配列して表形式にし
たカレンダを複数記憶している。
順位メモリ39は、いくつかの表示画面が切り替えられ
てデータの入力処理やデータの確認作業がおこなわれ、
その後一旦電源が切られ再度電源が投入された後画面の
切り替えがなされた場合に、それぞれの表示画面フォー
マットをどの順序で画面に表示させるのかを示す優先順
位を記憶している。
住所録制御部24は住所録管理のメインコントロールを
おこなうもので、氏名、会社名、電話番号、住所などの
住所録データを住所データメモリ40に記憶させるととも
に、その住所録データを読み出して第6画面フォーマッ
トメモリ41に記憶されている所定の表形式の表示画面フ
ォーマットにて表示部26の表示画面に表示させる。
アラーム制御部25は、スケジュールデータにおいてア
ラームデータがある場合、そのアラームデータに対応し
てアラーム時刻メモリ42に記憶されるアラーム時刻デー
タにもとずいて、アラーム発振器43を駆動する。
表示部26はたとえばCRTやLCDなどとその駆動回路で構
成される。
印字部27は当該分野で公知の熱転写式やニードルドッ
トインパクト式などのプリンタが使用できる。あるいは
外部のプリンタのためのセントロニクス型のインターフ
ェースなどであってもよい。
タイマ28は、初期設定のためにキー入力手段20より入
力される日付および時刻のデータにもとずいて現在の日
時を演算し、スケジュール管理やアラームなどの制御に
用いられる時間情報を主制御部21を介してスケジュール
制御部23に出力する。このタイマ28は装置全体の電源が
切られた後も動作するようにバッテリバックアップされ
ている。
つぎにこの実施例における特徴をなす動作について、
第8〜9図を交えて説明する。
ここではあらかじめスケジュールデータメモリ31およ
びメモデータメモリ32にそれぞれスケジュールデータお
よびメモデータが記憶されているものとする。
第8図において、最初に、スケジュール制御部23は電
源が投入(ON)されたかどうかを判断する(ステップ10
0)。電源ONならばタイマ28が出力する本日の日付のデ
ータをチェックする(ステップ101)。本日の日付がチ
ェックされたなら、スケジュール制御部23はスケジュー
ルデータメモリ31に記憶されているその日付のスケジュ
ールデータを検索する(ステップ102)。またメモデー
タメモリ32に記憶されているその日付のメモデータも検
索される(ステップ103)。さらにカレンダデータメモ
リ38より当月のカレンダが読み出される(ステップ10
4)。つぎにスケジュール制御部23は第1画面フォーマ
ットメモリ33より初期画面の表示画面フォーマットFを
読み出す(ステップ105)。そしてスケジュール制御部2
3は、読み出した表示画面フォーマットFにて本日分の
スケジュールデータおよびメモリデータと当月のカレン
ダとを主制御部21を介して表示部26の表示画面に表示さ
せる(ステップ106)。
つぎに、表示画面が切り替えられ、その後一旦電源が
切られ再度電源が投入された後表示画面が切り替えて作
業がなされる場合の、表示画面の画面表示順序について
の動作を第9図にて説明する。
この動作を説明するにあたって、前提として、使用者
がデータの入力処理あるいはデータの確認作業のため
に、表示画面フォーマットA(以下画面Aと記す)、表
示画面フォーマットB(以下画面Bと記す)、表示画面
フォーマットC(以下画面Cと記す)の順で表示画面が
切り替えた後、電源が切られたものとする。すなわち電
源が切られる直前の表示画面は画面Cである。
スケジュール制御部23は、まず画面Cにおいてデータ
の書き込みがあったかどうか判断する(ステップ11
0)。データの書き込みがあったなら、画面Cを表示優
先順位第1位に設定して、その順位メモリ39に格納する
(ステップ111)。つぎに画面Bにおいてデータの書き
込みがあったかどうか判断する(ステップ112)。デー
タの書き込みがあったなら、画面Bを順位第2位に設定
して、その順位を順位メモリ39に格納する(ステップ11
3)。画面Bと画面Cとの順位が設定されたので、画面
Aの順位は第3位に設定され順位メモリ39に格納される
(ステップ114)。
以上のようにして表示優先順位が設定された後、電源
が再投入され、キー入力部20の図示しない特定のファン
クションキーである「表示切替」キーが押下され表示切
り替えがおこなわれると(ステップ115)、「表示切
替」キーが押下されるごとに画面C、画面B、画面Aの
順で表示部26の表示が切り替えられる(ステップ11
6)。
ステップ110にて画面Cにデータの書き込みがなかっ
たと判断された場合、画面Bにおいてデータの書き込み
があったかどうかが判断される(ステップ117)。デー
タの書き込みがあったなら、画面Bを表示優先順位第1
位に設定してその順位を順位メモリ39に格納する(ステ
ップ118)。つぎに画面Aにおいてデータの書き込みが
あったかどうかが判断される(ステップ119)。データ
の書き込みがあったなら、画面Aを順位第2位に設定し
てその順位を順位メモリ39に格納する(ステップ12
0)。画面Bと画面Aとの順位が設定されたので、残る
画面Cは順位第3位に設定されその順位が順位メモリ39
に格納される(ステップ121)。この場合、電源再投入
の後「表示切替」キーが押下され表示切り替えがおこな
われると(ステップ122)、「表示切替」キーが押下さ
れるごとに表示部26の表示は、画面B、画面A、画面C
の順で切り替えられる(ステップ123)。
さらに、ステップ112において画面Bにおいてデータ
の書き込みがなかったと判断された場合、画面Aにおい
てデータの書き込みがあったかどうかが判断される(ス
テップ124)。データの書き込みがあったなら画面Aを
表示優先順位第2位に設定してその順位を順位メモリ39
に格納する(ステップ125)。これによって画面Cと画
面Aとの順位が設定されたので、残る画面Bの順位は第
3位に設定される(ステップ126)。この順位設定の場
合には、電源再投入の後表示切り替えが実行されると
(ステップ127)、画面C、画面A、画面Bの順で表示
部26の表示が切り替えられる(ステップ128)。
(ト)発明の効果 この発明によれば、複数種の表示画面フォーマットの
内から所望の表示画面フォーマットを選択してスケジュ
ールデータを表示することがてきるので、スケジュール
データの表示に多様性を持たせることができる。また、
いくつかの表示画面フォーマットを切り換えてスケジュ
ールデータを表示した後、一旦電源を切り、その後電源
投入した時には、電源が切られる前に記憶されていた表
示画面フォーマットに従って計時日時に相当するスケジ
ュールデータが配置されて表示されるので、電源投入後
のフォーマットの切り換え操作が不要となると共に、計
時日時(例えば、現在日時)のスケジュールを確認する
ためのキー操作が不要となり、スケジュール内容の確認
をする場合の使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
は実施例の構成を示すブロック図、第3図は実施例にお
ける初期画面の画面構成を示す画面構成図、第4図は実
施例における表示画面フォーマットAにて表示される表
示画面の構成を示す画面構成図、第5図は実施例におけ
る表示画面フォーマットBにて表示される表示画面の構
成を示す画面構成図、第6図は実施例における表示画面
フォーマットCにて表示される表示画面の構成を示す画
面構成図、第7図は実施例における表示画面フォーマッ
トDにて表示される表示画面の構成を示す画面構成図、
第8図は実施例の動作を示すフローチャート、第9図は
実施例の動作を示すフローチャートである。 20……キー入力部、21……主制御部、 22……文章編集制御部、 23……スケジュール制御部、24……住所録制御部、 25……アラーム制御部、26……表示部、 27……印字部、28……タイマ、 29……かな漢字変換部、30……文章データメモリ、 31……スケジュールデータメモリ、 32……メモデータメモリ、 33……第1画面フォーマットメモリ、 34……第2画面フォーマットメモリ、 35……第3画面フォーマットメモリ、 36……第4画面フォーマットメモリ、 37……第5画面フォーマットメモリ、 38……カレンダデータメモリ、39……順位メモリ、 40……住所データメモリ、 41……第6画面フォーマットメモリ、 42……アラーム時刻メモリ、 43……アラーム発振器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 正一 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 山下 ひとみ 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 高橋 由治 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−85965(JP,A) 特開 昭62−192852(JP,A) 特開 昭57−746(JP,A) 特開 昭57−91291(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スケジュールデータを入力する入力手段
    と、 表示画面フォーマットの切り換えを指示する指示手段
    と、 各種データを表示する表示手段と、 現在日時を計時する計時手段と、 入力手段から入力されたスケジュールデータを少なくと
    も1日単位で記憶するデータ記憶手段と、 データ記憶手段に記憶されたスケジュールデータの表示
    手段での表示画面フォーマットを複数種記憶する画面フ
    ォーマット記憶手段と、 前記指示手段による指示毎に前記データ記憶手段に記憶
    されたスケジュールデータを前記画面フォーマット記憶
    手段に記憶された各々の表示画面フォーマットに従って
    配置し順次切り換え表示する画面切換手段と、 電源が切られる前の前記表示手段に表示された表示画面
    フォーマットを記憶し、電源投入後に該記憶した表示画
    面フォーマットに従って前記計時手段が計時する日時に
    相当するスケジュールデータを優先的に表示させる優先
    設定手段と、 を備えてなることを特徴とする情報処理用電子機器。
JP12016188A 1988-05-17 1988-05-17 情報処理用電子機器 Expired - Fee Related JP2641733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12016188A JP2641733B2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 情報処理用電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12016188A JP2641733B2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 情報処理用電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01290068A JPH01290068A (ja) 1989-11-21
JP2641733B2 true JP2641733B2 (ja) 1997-08-20

Family

ID=14779463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12016188A Expired - Fee Related JP2641733B2 (ja) 1988-05-17 1988-05-17 情報処理用電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2641733B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH048156U (ja) * 1990-04-27 1992-01-24
JP3557473B2 (ja) * 1992-12-29 2004-08-25 カシオ計算機株式会社 スケジュール装置
JP3252058B2 (ja) * 1994-08-24 2002-01-28 シャープ株式会社 データ処理装置
WO1997035263A1 (fr) * 1996-03-15 1997-09-25 Hitachi, Ltd. Unite de traitement d'informations et son procede d'exploitation
JP2000259735A (ja) * 1999-03-12 2000-09-22 Fujitsu Ltd スケジュール表示制御装置、スケジュール表示制御方法および記録媒体

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5791291A (en) * 1980-11-28 1982-06-07 Canon Inc Electronic equipment
JPS57746A (en) * 1980-06-02 1982-01-05 Hitoshi Kodaira Schedule display device
JPS62192852A (ja) * 1986-02-20 1987-08-24 Sanyo Electric Co Ltd 電子機器
JPS6385965A (ja) * 1986-09-30 1988-04-16 Toshiba Corp スケジユ−ル通知方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01290068A (ja) 1989-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6336125B2 (en) Method and device for generating application data and storage medium containing thereon a program for generating application data
US5220540A (en) Data processing apparatus with schedule creation, prioritization, display and control functions
JP3534528B2 (ja) スケジュール管理装置
US5644722A (en) Schedule-managing apparatus being capable of moving or copying a schedule of a date to another date
US5870713A (en) Information processor
US4698783A (en) Electronic equipment calendar and random daily message generator
JP2641733B2 (ja) 情報処理用電子機器
JPH01288894A (ja) 絵記号付カレンダ表示装置
JP2641734B2 (ja) 情報処理用電子機器
JPH08137946A (ja) スケジュール管理装置
JPS6259894A (ja) スケジユ−ル表示装置
JPH0654489B2 (ja) 情報処理用電子機器
JPH08335210A (ja) 入力装置
JP2893831B2 (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JPH01290069A (ja) スケジュール優先順表示装置
JP2657095B2 (ja) データ処理装置
JPH09146892A (ja) 電子機器
JP2925218B2 (ja) 文書作成装置
JP2596379B2 (ja) スケジュール出力装置
KR100339528B1 (ko) 키폰시스템의 정보 관리 방법
JPH0287269A (ja) データ管理装置
JPH0895924A (ja) 情報管理システム及びその情報管理方法
JPH0368073A (ja) 電子システムノート
JPH03233773A (ja) 文書作成装置
JPH0287270A (ja) データ管理装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees