JPS62192852A - 電子機器 - Google Patents
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- JPS62192852A JPS62192852A JP61036375A JP3637586A JPS62192852A JP S62192852 A JPS62192852 A JP S62192852A JP 61036375 A JP61036375 A JP 61036375A JP 3637586 A JP3637586 A JP 3637586A JP S62192852 A JPS62192852 A JP S62192852A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子機器本体に着脱自在の几AM等の増設
メモリカートリッジを用いて家庭行事等の日付、内容の
管理を行なう、いわゆるスケジュール機能を有するホー
ムコントローラなどの電子機器に関する。
メモリカートリッジを用いて家庭行事等の日付、内容の
管理を行なう、いわゆるスケジュール機能を有するホー
ムコントローラなどの電子機器に関する。
一般に、いわゆるスケジュール機能を有する電子機器と
してホームコントローラがあり、法事や子供の運動会、
誕生日などの家庭行事、家人毎の予定等の日付、内容を
記録1表示するスケジュール機能のほかに、家計簿の記
帳、累算を行なう累計機能や、電子レンジ、エアコン、
テレビジョン受像機等の家庭内機器の集中制御機能や、
家庭内に設置された防犯監視装置、火災センサ、ガス漏
れセンサ、降雨センサ等の各種センサがらの情報にもと
づくモニタリング機能など、種々の機能を備えたものも
考えられており、その1例として特開昭59−1964
’95号公報に記載のものがある。
してホームコントローラがあり、法事や子供の運動会、
誕生日などの家庭行事、家人毎の予定等の日付、内容を
記録1表示するスケジュール機能のほかに、家計簿の記
帳、累算を行なう累計機能や、電子レンジ、エアコン、
テレビジョン受像機等の家庭内機器の集中制御機能や、
家庭内に設置された防犯監視装置、火災センサ、ガス漏
れセンサ、降雨センサ等の各種センサがらの情報にもと
づくモニタリング機能など、種々の機能を備えたものも
考えられており、その1例として特開昭59−1964
’95号公報に記載のものがある。
ところで、従来のこの種のホームコントローラでは、前
記した家庭行事、家人毎の予定等のデータあるいは制御
用プログラムデータ、センサデータなどを、内蔵のメモ
リに記憶するようになっているが、内蔵のメモリの容量
が限られているため、機能の拡張やデータの記憶容量の
拡張を容易に図ることができない。
記した家庭行事、家人毎の予定等のデータあるいは制御
用プログラムデータ、センサデータなどを、内蔵のメモ
リに記憶するようになっているが、内蔵のメモリの容量
が限られているため、機能の拡張やデータの記憶容量の
拡張を容易に図ることができない。
そこで、たとえば特願昭60−1400:136号の出
願明細書および図面に記載されているように、MSXハ
ーソナルコンピュータに用いられるメモリをパッケージ
化した着脱自在の増設メモリカートリッジをホームコン
トローラ等の電子機器に適用し、機能の拡張やデータの
記憶容量の拡張を図れるようにすることが考えられてい
る。
願明細書および図面に記載されているように、MSXハ
ーソナルコンピュータに用いられるメモリをパッケージ
化した着脱自在の増設メモリカートリッジをホームコン
トローラ等の電子機器に適用し、機能の拡張やデータの
記憶容量の拡張を図れるようにすることが考えられてい
る。
しかし、前記した増設メモリカートリッジを用いたホー
ムコントローラの場合、家庭行事、家人毎の予定等の日
付、内容を記憶したスケジュール機能専用のカートリッ
ジが装着されていれば、当日に行事等のあることが陰極
線管等の表示手段に表示されるため、当日に行事等のあ
ることを認識した上で、当日の内容をカートリッジから
読み出して表示手段に表示させ、内容を確認することは
できるが、当日何らかの家庭行事あるいは家友の予定が
あるにもかかわらず、スケジュール機能専用のカートリ
ッジ以外のカートリッジが装着されているために、当日
に行事等のあることが表示手段に表示されずに見落して
しまうという事態の生じる虞れがあり、取り返しのつか
ない結果にもなりかねず、スケジュール機能を十分に果
たすことができないという問題点がある。
ムコントローラの場合、家庭行事、家人毎の予定等の日
付、内容を記憶したスケジュール機能専用のカートリッ
ジが装着されていれば、当日に行事等のあることが陰極
線管等の表示手段に表示されるため、当日に行事等のあ
ることを認識した上で、当日の内容をカートリッジから
読み出して表示手段に表示させ、内容を確認することは
できるが、当日何らかの家庭行事あるいは家友の予定が
あるにもかかわらず、スケジュール機能専用のカートリ
ッジ以外のカートリッジが装着されているために、当日
に行事等のあることが表示手段に表示されずに見落して
しまうという事態の生じる虞れがあり、取り返しのつか
ない結果にもなりかねず、スケジュール機能を十分に果
たすことができないという問題点がある。
そこで、この発明は、家庭行事、家人毎の予定等の日付
、内容を記憶した増設メモリカートリッジが電子機器本
体に装着されていなくても、当日に内容があれば、当日
に内容のある旨を表示手段に表示して使用者に報知し、
しかも内容の読出指令が入力されたときに前記増設メモ
リカートリッジを装着すべき旨の警告表示を表示手段に
行なわせ、使用者による当日の内容の見落しを防止でき
るようにすることを技術的課題とする。
、内容を記憶した増設メモリカートリッジが電子機器本
体に装着されていなくても、当日に内容があれば、当日
に内容のある旨を表示手段に表示して使用者に報知し、
しかも内容の読出指令が入力されたときに前記増設メモ
リカートリッジを装着すべき旨の警告表示を表示手段に
行なわせ、使用者による当日の内容の見落しを防止でき
るようにすることを技術的課題とする。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
電子機器本体に着脱自在に設けられ家庭行事、家人毎の
予定等日付および内容を記憶する増設メモリカートリッ
ジと、装着状態の前記カートリッジへの日付、内容の入
力および各種指令の入力を行なう入力手段と、各種の表
示を行なう表示手段と、前記カートリッジに入力された
日付を記憶する日付記憶手段と、時計回路により計時さ
れた現在の日付と前記日付記憶手段に記憶された日付と
の一致を検出し、前記表示手段に一致表示信号を出力し
て内容有の表示を行なわせる一致検出手段と、前記カー
トリッジの着、脱を検知してそれぞれ装着検知信号およ
び離脱検知信号を出力する検知手段と、前記入力手段に
よる読出指令の入力および前記装着検知信号により前記
カートリッジに記憶された当日の内容を読み出し、前記
表示手段に内容表示信号を出力して前記内容の表示を行
なわせる読出手段と、前記入力手段による読出指令の入
力および前記離脱検知信号により前記表示手段に警告表
示信号を出方して前記カートリッジの装着指示の表示を
行なわせる警告手段とを備えたことを特徴とする電子機
器である。
電子機器本体に着脱自在に設けられ家庭行事、家人毎の
予定等日付および内容を記憶する増設メモリカートリッ
ジと、装着状態の前記カートリッジへの日付、内容の入
力および各種指令の入力を行なう入力手段と、各種の表
示を行なう表示手段と、前記カートリッジに入力された
日付を記憶する日付記憶手段と、時計回路により計時さ
れた現在の日付と前記日付記憶手段に記憶された日付と
の一致を検出し、前記表示手段に一致表示信号を出力し
て内容有の表示を行なわせる一致検出手段と、前記カー
トリッジの着、脱を検知してそれぞれ装着検知信号およ
び離脱検知信号を出力する検知手段と、前記入力手段に
よる読出指令の入力および前記装着検知信号により前記
カートリッジに記憶された当日の内容を読み出し、前記
表示手段に内容表示信号を出力して前記内容の表示を行
なわせる読出手段と、前記入力手段による読出指令の入
力および前記離脱検知信号により前記表示手段に警告表
示信号を出方して前記カートリッジの装着指示の表示を
行なわせる警告手段とを備えたことを特徴とする電子機
器である。
シタ力って、この発明では、増設メモリカートリッジに
入力された家庭行事、家人毎の予定等の日付が日付記憶
手段により記憶され、時計回路により計時された現在の
日付と日付記憶手段に記憶された日付とが一致するかど
うかが一致検出手段により検出され、一致していれば一
致検出手段から出力される一致表示信号により表示手段
に内容有の表示が行なわれ、前記増設メモリカートリッ
ジが装着されていると否とに関係なく、当日に内容があ
ることが使用者に報知きれ、使用者による当日に内容の
あることの見落しが防止される。
入力された家庭行事、家人毎の予定等の日付が日付記憶
手段により記憶され、時計回路により計時された現在の
日付と日付記憶手段に記憶された日付とが一致するかど
うかが一致検出手段により検出され、一致していれば一
致検出手段から出力される一致表示信号により表示手段
に内容有の表示が行なわれ、前記増設メモリカートリッ
ジが装着されていると否とに関係なく、当日に内容があ
ることが使用者に報知きれ、使用者による当日に内容の
あることの見落しが防止される。
七らに、当[コに内容のあることを使用者が認識1−で
入力手段により読出指令の入力を行なうと、検知手段に
より+if前記増設メモリカーl−リッジの装着か検知
されて装着検知信号が出力された場合には、読出指令の
入力と前記装着検知信号とにより、装着状態の増設メモ
リカートリッジから当日の内容が読出手段により読み出
されて内容表示信号が表示手段に出力され、表示手段に
当日の内容が表示されるとともに、検知手段によりif
f記増設メモリカートリッジの離脱が検知されて離脱検
知信号が出力された場合には、読出指令の入力と前記離
脱検知信号とにより、警告手段から表示手段に警告表示
信号が出力され、表示手段に前記増設メモリカートリッ
ジを装着すべき旨の表示が行なわれ、@記増設メモリカ
ートリッジが装着されていないために当日の内容の読み
出し2表示を行なえないことが使用者に報知されること
になる。
入力手段により読出指令の入力を行なうと、検知手段に
より+if前記増設メモリカーl−リッジの装着か検知
されて装着検知信号が出力された場合には、読出指令の
入力と前記装着検知信号とにより、装着状態の増設メモ
リカートリッジから当日の内容が読出手段により読み出
されて内容表示信号が表示手段に出力され、表示手段に
当日の内容が表示されるとともに、検知手段によりif
f記増設メモリカートリッジの離脱が検知されて離脱検
知信号が出力された場合には、読出指令の入力と前記離
脱検知信号とにより、警告手段から表示手段に警告表示
信号が出力され、表示手段に前記増設メモリカートリッ
ジを装着すべき旨の表示が行なわれ、@記増設メモリカ
ートリッジが装着されていないために当日の内容の読み
出し2表示を行なえないことが使用者に報知されること
になる。
つぎに、この発明を、その1実施例を示した図面ととも
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
第1図において、(1)は電子機器でちるホームコント
ローラの本体VC設けられたコネクタ部、(2)はコネ
クタ部(1)を介して面部本体に着脱自在に設けられた
R OMおよびI(A Mからなる増設メモリカートリ
ッジであり、ifj記17たように、家庭行事。
ローラの本体VC設けられたコネクタ部、(2)はコネ
クタ部(1)を介して面部本体に着脱自在に設けられた
R OMおよびI(A Mからなる増設メモリカートリ
ッジであり、ifj記17たように、家庭行事。
家人毎の予定等の日付、内容を記憶したスケジュール機
能専用のものや、家計簿の記帳データ、累計データ等を
記憶した累計機能専用のものや、電子レンジ、エアコン
等の家庭内機器のオン、オフなどのタイマーデータ等を
記憶した集中制御機能専用のものなどがあり、各カート
リッジ(2)の種類を表わす特定コードが各カートリッ
ジ(21の所定のROM領域(2(に予め書き込まれ、
後述の検知手段によりカートリッジ(2)の装着が検知
されたときに、ROM領域の特定コードが後述のCPU
により読み取られていずれのカートリッジ(2)が装着
されているかが識別される。
能専用のものや、家計簿の記帳データ、累計データ等を
記憶した累計機能専用のものや、電子レンジ、エアコン
等の家庭内機器のオン、オフなどのタイマーデータ等を
記憶した集中制御機能専用のものなどがあり、各カート
リッジ(2)の種類を表わす特定コードが各カートリッ
ジ(21の所定のROM領域(2(に予め書き込まれ、
後述の検知手段によりカートリッジ(2)の装着が検知
されたときに、ROM領域の特定コードが後述のCPU
により読み取られていずれのカートリッジ(2)が装着
されているかが識別される。
(3)はホームコントローラの制御用の固定プログラム
を記憶した内蔵メモリ、(4)は各種の表示を行なう表
示手段としての陰極線管(以下CRTという) 、 +
51は後述のCPUからの制御信号にもとづきCRT
+4+の表示制御を行なう同期信号発生回路・表示デー
タの一時格納メモリ等からなるCRTコントローラ、(
6)はCRT(4)の画面に接触自在に前記本体に接続
されたライトペン、(7)はライトペン(6)のCRT
(4)の画面上の接触位置を検出し位置検出信号を後
述のCPUに出力するライトペンカウンタであり、ライ
トペン(6)とともに入力手段(8)を構成し、メモリ
(3)の固定プログラムに従ってCRT(4)に表示さ
れるデータ入力用画面の内容と、ライトペン(6)の接
触位置とが後述のCPUにより照合されてライトペン(
6)の接触により入力されたデータ内容が識別され、装
着状態のスケジュール機能専用のカートリッジ(2)へ
の日付、内容の入力、他のカートリッジ(2)への各デ
ータの入力あるいは各種指令の入力が行なわれる。
を記憶した内蔵メモリ、(4)は各種の表示を行なう表
示手段としての陰極線管(以下CRTという) 、 +
51は後述のCPUからの制御信号にもとづきCRT
+4+の表示制御を行なう同期信号発生回路・表示デー
タの一時格納メモリ等からなるCRTコントローラ、(
6)はCRT(4)の画面に接触自在に前記本体に接続
されたライトペン、(7)はライトペン(6)のCRT
(4)の画面上の接触位置を検出し位置検出信号を後
述のCPUに出力するライトペンカウンタであり、ライ
トペン(6)とともに入力手段(8)を構成し、メモリ
(3)の固定プログラムに従ってCRT(4)に表示さ
れるデータ入力用画面の内容と、ライトペン(6)の接
触位置とが後述のCPUにより照合されてライトペン(
6)の接触により入力されたデータ内容が識別され、装
着状態のスケジュール機能専用のカートリッジ(2)へ
の日付、内容の入力、他のカートリッジ(2)への各デ
ータの入力あるいは各種指令の入力が行なわれる。
(9)はスケジュール機能専用のカートリッジ(2)に
入力された日付を記憶する日付記憶手段、αOは時刻1
日付を計時する時計回路、(11)はスケジュール機能
専用のカートリッジ(2)がコネクタ部(1)に装着さ
れて日付、内容の入力があれば、入力データが消去され
るまで日付、内容入力のあったことを保持する。すなわ
ちセット状態を保持する入力記憶手段、Q2はコネクタ
部(1)へのカートリッジ(2)の着。
入力された日付を記憶する日付記憶手段、αOは時刻1
日付を計時する時計回路、(11)はスケジュール機能
専用のカートリッジ(2)がコネクタ部(1)に装着さ
れて日付、内容の入力があれば、入力データが消去され
るまで日付、内容入力のあったことを保持する。すなわ
ちセット状態を保持する入力記憶手段、Q2はコネクタ
部(1)へのカートリッジ(2)の着。
脱を検知してそれぞれ装着検知信号および離脱検知信号
を出力するスイッチ等からなる検知手段、u3は制御手
段としてのマイクロコンピュータ(以下CPUという)
であり、前記したように内蔵メモ1月3】のプログラム
に従ってCRTコントローラ(5)、入力手段(8)や
その他の各部の制御を行なうほか、時計回路00により
計時された現在の日付と日付記憶手段(9)に記憶され
た日付との一致を検出して一致表示信号を出力しC枕T
(4)に内容がある旨の表示、つまりスケジュール登録
メツセージの表示を行なわせる一致検出手段と、スケジ
ュール機能専用のカートリッジで2)が装着されている
状態で入力手段(8)による読出指令の入力があるとき
に。
を出力するスイッチ等からなる検知手段、u3は制御手
段としてのマイクロコンピュータ(以下CPUという)
であり、前記したように内蔵メモ1月3】のプログラム
に従ってCRTコントローラ(5)、入力手段(8)や
その他の各部の制御を行なうほか、時計回路00により
計時された現在の日付と日付記憶手段(9)に記憶され
た日付との一致を検出して一致表示信号を出力しC枕T
(4)に内容がある旨の表示、つまりスケジュール登録
メツセージの表示を行なわせる一致検出手段と、スケジ
ュール機能専用のカートリッジで2)が装着されている
状態で入力手段(8)による読出指令の入力があるとき
に。
当該カートリッジ(2)に記憶された当日の内容を読み
出して内容表示信号を出力しCft T +41に内容
の表示を行なわせる読出手段と、スケジュール機能専用
のカートリッジ(2)が装着されていない状態で入力手
段(8)による読出指令の入力があるときに1警告表示
信号を出力してCRT (4)にスケジュール機能専用
のカートリッジを装着すべき旨の表示。
出して内容表示信号を出力しCft T +41に内容
の表示を行なわせる読出手段と、スケジュール機能専用
のカートリッジ(2)が装着されていない状態で入力手
段(8)による読出指令の入力があるときに1警告表示
信号を出力してCRT (4)にスケジュール機能専用
のカートリッジを装着すべき旨の表示。
つまり警告メツセージの表示を行なわせる警告手段とし
ての機能を有する。
ての機能を有する。
つぎに、前記実施例の動作について第2図のフローチャ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
いま、第2図のフローチャートに示すように、動作を開
始すると、ステップS1において、入力記憶手段ODが
リセット状態になると同時に、CPUUにより日付記憶
手段(9)がクリアされ、ステップS2において、CP
U(13の制御により、メモ1月3)の固定プログラム
にもとづく標準画面がCRT +41に表示される。
始すると、ステップS1において、入力記憶手段ODが
リセット状態になると同時に、CPUUにより日付記憶
手段(9)がクリアされ、ステップS2において、CP
U(13の制御により、メモ1月3)の固定プログラム
にもとづく標準画面がCRT +41に表示される。
このとき、ステップS2においてCRT(4)に表示さ
れる画面は第3図(a)のようになり、時計回路00に
よる時刻9日付および温度、湿度センサによる測定デー
タのみが表示されることになる。
れる画面は第3図(a)のようになり、時計回路00に
よる時刻9日付および温度、湿度センサによる測定デー
タのみが表示されることになる。
つぎに、ステップS3において、検知手段(6)からの
装着あるいは離脱検知信号にもとつき、CPU贈により
コネクタ部(1)Kカートリッジ(2)が装着されてい
るか否かの判定が行なわれ、該判定の結果が肯定(YE
S )であれば、ステップ84に移行し、CP(JQ劃
により装着されているカートリッジ(2)がスケジュー
ル機能専用のものであるか否かの判定が行なわれ、YE
SであればステップS5に移行し、ステップS5におい
て、CP U (13の制御により、CRT(4)の警
告メツセージの消去と同時に、スケジュール機能専用の
カートリッジ(2)への日付等のデータ入力が可能なこ
とを示す入力可メツセージの表示が行なわれる。
装着あるいは離脱検知信号にもとつき、CPU贈により
コネクタ部(1)Kカートリッジ(2)が装着されてい
るか否かの判定が行なわれ、該判定の結果が肯定(YE
S )であれば、ステップ84に移行し、CP(JQ劃
により装着されているカートリッジ(2)がスケジュー
ル機能専用のものであるか否かの判定が行なわれ、YE
SであればステップS5に移行し、ステップS5におい
て、CP U (13の制御により、CRT(4)の警
告メツセージの消去と同時に、スケジュール機能専用の
カートリッジ(2)への日付等のデータ入力が可能なこ
とを示す入力可メツセージの表示が行なわれる。
そして、その後ステップS6において、CP ’U a
3の制御により、スケジュール機能専用のカートリッジ
f21に入力された日付が日付記憶手段(9)に記憶さ
れ、ステップS7において、CPU(13により、時計
回路nc)による現在の日付と日付記憶手段(9)に記
憶された日付との一致が検出され、一致するときにCP
UUの制御によりCRT(4)に登録メツセージの表示
が行なわれ、当日に何らかの行事、予定等のあることが
使用者に報知される。
3の制御により、スケジュール機能専用のカートリッジ
f21に入力された日付が日付記憶手段(9)に記憶さ
れ、ステップS7において、CPU(13により、時計
回路nc)による現在の日付と日付記憶手段(9)に記
憶された日付との一致が検出され、一致するときにCP
UUの制御によりCRT(4)に登録メツセージの表示
が行なわれ、当日に何らかの行事、予定等のあることが
使用者に報知される。
このとき、ステップS7においてORT (41に表示
される画面は第3図山)のようになり、同図(a)の標
準画面に、たとえば「入力可」という文字からなる入力
可メツセージと、「今日はスケジュールがあります。」
という文字からなる登録メツセージとが追加表示される
ことになる。なお、時計回路1ll)による現在の日付
と日付記憶手段(9)に記憶された日付とが一致しない
ときには、第3図(a)の標準画面に「入力可」という
入力可メツセージのみが表示されるのは言うまでもない
。
される画面は第3図山)のようになり、同図(a)の標
準画面に、たとえば「入力可」という文字からなる入力
可メツセージと、「今日はスケジュールがあります。」
という文字からなる登録メツセージとが追加表示される
ことになる。なお、時計回路1ll)による現在の日付
と日付記憶手段(9)に記憶された日付とが一致しない
ときには、第3図(a)の標準画面に「入力可」という
入力可メツセージのみが表示されるのは言うまでもない
。
さらに、ステップS8において、ライトペンカウンタ(
7)、CRTコントローラ(5)からの信号にもとづき
、CPJ13により、CILT(41に表示された前記
入力可メツセージへのライトペン(6)の接触があった
か否かの判定が行なわれ、該判定の結果が否定(NO)
であれば、ステップS9において、ライトペンカウンタ
(7) 、 CRTコントローラ(5)からの信号にも
トラき、Cf’UQIK、l:す、CaTf41に表示
された+jij記登録メツセージへのライトペン(6)
の接触があったか否かの判定が行なわれ、NOであれば
前記したステップS2に戻り、YESであればCPUU
により読出指令の入力があったと判断され、ステップ8
10において、CPU(13によシ、装着状態のスケジ
ュール機能専用のカートリッジ(2)から当日の内容が
読み出され、CPIJ43の制御によりCRT +41
に前記読み出された内容の表示が行なわれ、その後ステ
ップS2に戻る。
7)、CRTコントローラ(5)からの信号にもとづき
、CPJ13により、CILT(41に表示された前記
入力可メツセージへのライトペン(6)の接触があった
か否かの判定が行なわれ、該判定の結果が否定(NO)
であれば、ステップS9において、ライトペンカウンタ
(7) 、 CRTコントローラ(5)からの信号にも
トラき、Cf’UQIK、l:す、CaTf41に表示
された+jij記登録メツセージへのライトペン(6)
の接触があったか否かの判定が行なわれ、NOであれば
前記したステップS2に戻り、YESであればCPUU
により読出指令の入力があったと判断され、ステップ8
10において、CPU(13によシ、装着状態のスケジ
ュール機能専用のカートリッジ(2)から当日の内容が
読み出され、CPIJ43の制御によりCRT +41
に前記読み出された内容の表示が行なわれ、その後ステ
ップS2に戻る。
一方、前記ステップS8における判定の結果がYESで
あればステップ811に移行し、ステップ811におい
て、CPU(13の制御により入力記憶手段(Illが
セットされ、ステップ812において、CPU(1,1
の制御によりCRT +4)の表示がスケジュール機能
専用の ゛ カートリッジ(2)へ
のデータ入力に必要な画面、すなわちデータ入力用画面
に切り換えられ、入力手段(8)により当該カートリッ
ジ(2)への日付、内容の入力が行なわれたのち、ステ
ップ813 vcおいて、CP [J tt3の制御に
より、1j0記ステツプ812において入力された日付
が日付記憶手段(9)により新たに記憶され、日付記憶
手段(9)の記憶データの更新が行なわれ、その後再び
Ifj ii己スステップS2戻る。
あればステップ811に移行し、ステップ811におい
て、CPU(13の制御により入力記憶手段(Illが
セットされ、ステップ812において、CPU(1,1
の制御によりCRT +4)の表示がスケジュール機能
専用の ゛ カートリッジ(2)へ
のデータ入力に必要な画面、すなわちデータ入力用画面
に切り換えられ、入力手段(8)により当該カートリッ
ジ(2)への日付、内容の入力が行なわれたのち、ステ
ップ813 vcおいて、CP [J tt3の制御に
より、1j0記ステツプ812において入力された日付
が日付記憶手段(9)により新たに記憶され、日付記憶
手段(9)の記憶データの更新が行なわれ、その後再び
Ifj ii己スステップS2戻る。
ところで、前記したステップS3およびS4の両判定の
結果がNOであれば、ともにステップ814に移行し、
ステップS14 vcおいて、CP[J’Q、IKより
、入力記憶手段0Dがセット状態にあるか否か、すなわ
ちスケジュール機能専用のカートリッジ(2)が以前に
装着されたことがあるか否かの判定が行なわれ、NOで
あれば前記したステップS3に戻ってスケジュール機能
専用のカートリッジ(2)の装着を待ち、YES″cあ
ればステップ815に移行し、ステップ815において
、CP口G艷の制御により、C11,T (41の入力
可メツセージの消去が行なわれたのち、ステップ816
において、前記したステップS7の処理と同様に、CP
Uq3により、時計回路G1による現在の日付と日付記
憶手段(9)K記憶された日付との一致が検出され、一
致するときにCP U (13の制御によりOR’11
41に登録メツセージの表示が行なわれ、当日に何らか
の行事、予定等のあることが使用者に報知される。
結果がNOであれば、ともにステップ814に移行し、
ステップS14 vcおいて、CP[J’Q、IKより
、入力記憶手段0Dがセット状態にあるか否か、すなわ
ちスケジュール機能専用のカートリッジ(2)が以前に
装着されたことがあるか否かの判定が行なわれ、NOで
あれば前記したステップS3に戻ってスケジュール機能
専用のカートリッジ(2)の装着を待ち、YES″cあ
ればステップ815に移行し、ステップ815において
、CP口G艷の制御により、C11,T (41の入力
可メツセージの消去が行なわれたのち、ステップ816
において、前記したステップS7の処理と同様に、CP
Uq3により、時計回路G1による現在の日付と日付記
憶手段(9)K記憶された日付との一致が検出され、一
致するときにCP U (13の制御によりOR’11
41に登録メツセージの表示が行なわれ、当日に何らか
の行事、予定等のあることが使用者に報知される。
このとき、ステップ816においてCRT (4)に表
示される画面は第3図(C)のようになり、同図(a)
の標準画面に「今日はスケジュールの登録があります。
示される画面は第3図(C)のようになり、同図(a)
の標準画面に「今日はスケジュールの登録があります。
」という登録メツセージが追加表示されることになる。
なお、時計回路(1(jによる現在の日付と日付記憶手
段(9)に記憶さ?した日付とが一致しないときには、
CRT (41に登録メツセージが表示されることはな
く、第3図(a)の標準画面が表示されるのは言うまで
もない。
段(9)に記憶さ?した日付とが一致しないときには、
CRT (41に登録メツセージが表示されることはな
く、第3図(a)の標準画面が表示されるのは言うまで
もない。
つぎに、ステップ817において、ライトペンカウンタ
(7) 、 C几Tコントローラ(5)からの信号にも
とづき、CP U (13により、CRT(41に表示
されたボI記登録メツセージへのライトペン(6)の接
触があったか否かの判定が行なわれ、該判定の結果がN
Oであれば前記したステップS3に戻り、YESであれ
ばC1”UQ、IKより、スケジュール機能専用のカー
トリッジ(2)の装着がないのに読出指令の入力があっ
たと判断され、ステップS18において、CPrJ匡脅
の制御によりCRT (41に警告メツセージの表示が
行なわれ、スケジュール機能専用のカートリッジ(2)
の装着がないため内容の読み出し9表示のできないこと
が使用者に報知され、その後再び前記ステップS3に戻
る。
(7) 、 C几Tコントローラ(5)からの信号にも
とづき、CP U (13により、CRT(41に表示
されたボI記登録メツセージへのライトペン(6)の接
触があったか否かの判定が行なわれ、該判定の結果がN
Oであれば前記したステップS3に戻り、YESであれ
ばC1”UQ、IKより、スケジュール機能専用のカー
トリッジ(2)の装着がないのに読出指令の入力があっ
たと判断され、ステップS18において、CPrJ匡脅
の制御によりCRT (41に警告メツセージの表示が
行なわれ、スケジュール機能専用のカートリッジ(2)
の装着がないため内容の読み出し9表示のできないこと
が使用者に報知され、その後再び前記ステップS3に戻
る。
このとき、ステップS18においてCRT +41に表
示される画面は第3図(d)のようになり、同図(C)
に示す画面に、たとえば「スケジュールカートリッジを
装着して下さい。」という文字からなる警告メツセージ
が追加表示されることになる。
示される画面は第3図(d)のようになり、同図(C)
に示す画面に、たとえば「スケジュールカートリッジを
装着して下さい。」という文字からなる警告メツセージ
が追加表示されることになる。
従って、空の状態のスケジュール機能専用のカートリッ
ジ(2)への行事、予定等の日付、内容の入力、あるい
は日付、内容の変更1追加は、第2図のフローチャート
のステップ81,88から811゜812 、813の
各処理を経て行なわれることになり、スケジュール機能
専用のカートリッジ(2)が装着されていると否とに関
係なく、当日に何らかの行事。
ジ(2)への行事、予定等の日付、内容の入力、あるい
は日付、内容の変更1追加は、第2図のフローチャート
のステップ81,88から811゜812 、813の
各処理を経て行なわれることになり、スケジュール機能
専用のカートリッジ(2)が装着されていると否とに関
係なく、当日に何らかの行事。
予定等がある場合には、第2図のフローチャートのステ
ップ81〜S7の各処理を経て、あるいはステップS1
〜83 、 S14〜816の各処理またはステップ8
1〜84 、814〜816の各処理金経て、CRT(
4)に登録メツセージの表示が行なわれ、当日に行事、
予定等のあることが使用者に報知される。
ップ81〜S7の各処理を経て、あるいはステップS1
〜83 、 S14〜816の各処理またはステップ8
1〜84 、814〜816の各処理金経て、CRT(
4)に登録メツセージの表示が行なわれ、当日に行事、
予定等のあることが使用者に報知される。
このとき、入力手段(8)による読出指令の入力がなさ
れない限り、当日の行事等の内容が表示されることがな
いため、具体的な行事等の内容が第3者の目に触れるこ
とが防止され、プライバシーの尊重が図られる。
れない限り、当日の行事等の内容が表示されることがな
いため、具体的な行事等の内容が第3者の目に触れるこ
とが防止され、プライバシーの尊重が図られる。
一方、当日に行事等のある場合に、使用者が具体的にそ
の内容を知りたいときには、スケジュール機能専用のカ
ートリッジ(2)が装着さhでいれば、入力手段(8)
による読出指令の入力により、第2図のフローチャート
のステップ81〜S+oの各処理を経て、スケジュール
機能専用のカートリッジ(2)からの当日の内容の読み
出し、およびCIt T (41による内容の表示が行
なわれ、当日の内容を確認することができるが、スケジ
ュール機能専用のカートリッジ(2)が装着されていな
ければ、すなわちカートリッジ(2)が何も装着されて
いないか1スケジユ一ル機能専用以外のカートリッジ(
2)が装着されている場合には、当日の内容の読み出し
9表示を行なうことができないため、第2図のフローチ
ャートのステップ81〜Sa 、 814〜S+s−z
たはステップ81− s4 、 S14〜S+sの各処
理を経て、CRT(4)に警告メツセージの表示が行な
われ、スケジュール機能専用のカートリッジ(2)の装
着がないため内容の読み出し2表示のできないことが使
用者に報知される。
の内容を知りたいときには、スケジュール機能専用のカ
ートリッジ(2)が装着さhでいれば、入力手段(8)
による読出指令の入力により、第2図のフローチャート
のステップ81〜S+oの各処理を経て、スケジュール
機能専用のカートリッジ(2)からの当日の内容の読み
出し、およびCIt T (41による内容の表示が行
なわれ、当日の内容を確認することができるが、スケジ
ュール機能専用のカートリッジ(2)が装着されていな
ければ、すなわちカートリッジ(2)が何も装着されて
いないか1スケジユ一ル機能専用以外のカートリッジ(
2)が装着されている場合には、当日の内容の読み出し
9表示を行なうことができないため、第2図のフローチ
ャートのステップ81〜Sa 、 814〜S+s−z
たはステップ81− s4 、 S14〜S+sの各処
理を経て、CRT(4)に警告メツセージの表示が行な
われ、スケジュール機能専用のカートリッジ(2)の装
着がないため内容の読み出し2表示のできないことが使
用者に報知される。
なお、前記実施例では当日の行事、予定等のある場合に
ついて説明したが、所望の日の行事等の有、無や内容の
読み出し2表示であっても、同様に行なうことができる
のは言うまでもない。
ついて説明したが、所望の日の行事等の有、無や内容の
読み出し2表示であっても、同様に行なうことができる
のは言うまでもない。
また、入力手段をキーボードにより構成してもよいのは
勿論である。
勿論である。
以上のように、この発明の電子機器によると、家庭行事
、家人毎の予定等の日付、内容を記憶した増設メモリカ
ートリッジ(2)が装着されていなくても、当日に行事
等があれば、当日に内容のある旨を表示手段でらるC
、a T(4)に表示して使用者に報知することができ
、しかも内容の読出指令が入力されたときに、前記増設
メモリカートリッジ(2)を装着すべき旨をCRT 1
4)に表示することができ、使用者による当日の内容の
見落しを防止することが可能となり、その効果は非常に
大きい。
、家人毎の予定等の日付、内容を記憶した増設メモリカ
ートリッジ(2)が装着されていなくても、当日に行事
等があれば、当日に内容のある旨を表示手段でらるC
、a T(4)に表示して使用者に報知することができ
、しかも内容の読出指令が入力されたときに、前記増設
メモリカートリッジ(2)を装着すべき旨をCRT 1
4)に表示することができ、使用者による当日の内容の
見落しを防止することが可能となり、その効果は非常に
大きい。
図面は、この発明の電子機器の1実施例を示し、第1図
はブロック図、第2図は動作説明用フローチャート、第
3図(a)〜(d)はそれぞれ表示手段による表示例を
示す図である。
はブロック図、第2図は動作説明用フローチャート、第
3図(a)〜(d)はそれぞれ表示手段による表示例を
示す図である。
Claims (1)
- (1)電子機器本体に着脱自在に設けられ家庭行事、家
人毎の予定等日付および内容を記憶する増設メモリカー
トリツジと、装着状態の前記カートリツジへの日付、内
容の入力および各種指令の入力を行なう入力手段と、各
種の表示を行なう表示手段と、前記カートリツジに入力
された日付を記憶する日付記憶手段と、時計回路により
計時された現在の日付と前記日付記憶手段に記憶された
日付との一致を検出し、前記表示手段に一致表示信号を
出力して内容有の表示を行なわせる一致検出手段と、前
記カートリツジの着、脱を検知してそれぞれ装着検知信
号および離脱検知信号を出力する検知手段と、前記入力
手段による読出指令の入力および前記装着検知信号によ
り前記カートリツジに記憶された当日の内容を読み出し
、前記表示手段に内容表示信号を出力して前記内容の表
示を行なわせる読出手段と、前記入力手段による読出指
令の入力および前記離脱検知信号により前記表示手段に
警告表示信号を出力して前記カートリツジの装着指示の
表示を行なわせる警告手段とを備えたことを特徴とする
電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036375A JPS62192852A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61036375A JPS62192852A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62192852A true JPS62192852A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12468095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61036375A Pending JPS62192852A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62192852A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290068A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61036375A patent/JPS62192852A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01290068A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 情報処理用電子機器 |
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