JPH0125355Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0125355Y2
JPH0125355Y2 JP1981045001U JP4500181U JPH0125355Y2 JP H0125355 Y2 JPH0125355 Y2 JP H0125355Y2 JP 1981045001 U JP1981045001 U JP 1981045001U JP 4500181 U JP4500181 U JP 4500181U JP H0125355 Y2 JPH0125355 Y2 JP H0125355Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
signal
data
timer
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981045001U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57156888U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981045001U priority Critical patent/JPH0125355Y2/ja
Publication of JPS57156888U publication Critical patent/JPS57156888U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0125355Y2 publication Critical patent/JPH0125355Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テープレコーダ、ビデオテープレコ
ーダ等によつて予約録音、録画を行うためのタイ
マー装置に関する。
この種のタイマー装置で、動作開始時刻及び動
作終了時刻を夫々メモリーに記憶せしめ、現在時
間が上記開始時刻に達した時、ビデオテープレコ
ーダに動作開始信号を供給し、上記終了時刻に達
した時、上記被制御装置に動作終了信号を供給す
る様にしたものが知られている。このようなタイ
マー装置では、動作開始時刻及び動作終了時刻の
双方を設定することによつて一連の予約操作が完
了し、タイマー装置から動作開始信号及び動作終
了信号が出力されてのタイマー動作が終了するよ
うに構成されている。このようなタイマー装置を
用いて、動作開始時刻のみを設定してテープエン
ドまで録画させる場合には、テープ残量を目算
し、予想されるテープ終了時刻よりも長めの動作
終了時刻を設定する方法が用いられるが、この方
法は使用者にとつて極めて煩雑でかつ不便であ
り、また誤設定による録画ミスも生じ易い。
別の方法として、タイマー装置に、動作開始時
刻及び動作終了時刻の双方を設定して動作させる
モードと、動作開始時刻のみを設定して動作させ
るモードとの2種類の機能を具備させ、必要に応
じて切り換えるようにしたものが考えられる。こ
の方式では、タイマー装置のハードウエア及びソ
フトウエアが複雑になり、また誤操作も生じ易
い。特にモード切換スイツチや、メモリー内に蓄
えられている動作終了時刻データをキヤンセルし
て動作終了信号が発生されないようにするキヤン
セルキー等を設ける必要があり、構造が複雑であ
ると共に、動作開始だけでVTRを制御するよう
に設定したつもりが、モード切換スイツチの誤操
作やキヤンセルキーの操作忘れで、メモリー内に
残つていた古い動作終了時刻データや未設定の動
作終了時刻データ(特に00時00分)でVTRへの
電源供給が遮断され、録画ミスが生ずる恐れがあ
る。
本考案はこのような問題にかんがみ、動作開始
時刻及び終了時刻を設定してタイマー動作させる
モードの操作をそのまま利用して動作開始時刻の
みを設定するタイマー動作モードが行われるよう
にし、これによつて特殊な操作手段を無くして使
用者の使い勝手を向上させ、録画ミスや録音ミス
が生じにくくすると共に、タイマーのハードウエ
ア及びソフトウエアが複雑にならないようにする
ことを目的とする。
本考案のタイマー装置は、時及び分を示す表示
部より成る表示装置を有し、該表示装置を利用し
て動作開始時刻及び動作終了時刻を夫々メモリー
に記憶せしめ、現在時刻が上記開始時刻に達した
時比較回路によつてその一致を検出し、装着され
るテープカセツトのテープ末端で動作を終了する
オートシヤツトオフ機能を備えた被制御磁気記録
再生装置に電源を供給するスイツチに、動作開始
用オン信号を供給し、上記終了時刻に達した時、
上記スイツチに動作終了用オフ信号を供給するよ
うにしたタイマー装置を基本とする。終了時刻が
上記メモリーに記憶されていない場合、上記表示
装置にて時間表示としては現われ得ないパターン
で表示せしめると共に、上記比較回路に供給され
る現在時刻信号には無い信号を該比較回路に供給
することによつて、上記スイツチにはオフ信号を
供給させない様にして、上記オートシヤツトオフ
機能により終了信号を上記記録再生装置から得
て、該終了信号に基いて上記タイマー装置より上
記スイツチにオフ信号を供給して動作を終了させ
るように構成してある。
この構成によると、タイマー装置の動作開始及
び動作終了の各信号を形成する構造及び機能には
変更を加えることなく、単に現在時刻信号には無
いタイマー予約データを定義して、このデータを
比較回路に送り、また時刻表示としては現われ得
ないパターンでこのデータを表示させることによ
り、簡単な操作で設定時刻からテープ末端到達ま
でを動作範囲として予約することができる。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
本考案の実施例では、タイマー装置の動作時刻
設定用メモリー内に蓄える時刻データとしての60
進(分)及び24進(時)のデータ(コード)の他
に、これらのデータとは相違する1つのデータ
(時間としては無効の例えばオールゼロのデータ
で、勿論00時及び00分のデータの夫々とも相違す
る)が定められている。このデータは正規の時刻
データがメモリーに記憶されていないことを代表
し、また表示部にはこの無効データに基いて時間
表示としては現われ得ないパターン(例えばバー
表示等)で表示される。タイマー内の時計部は従
来と同じ構成で、60進(分)及び24進(時)の現
在の時間データのみが出力され、上記無効データ
に相当するコードは全く出力されない。この構成
によれば、表示部を見ながら動作終了時刻データ
として上記無効データを設定することができ、こ
れによつて動作開始時間のみを設定してテープエ
ンドまで記録させるようなタイマー動作を行わせ
ることができる。
第1図は本考案の実施例を示すタイマー装置の
ブロツク回路図である。
第1図において、ビデオテープレコーダ本体1
のチユーナ及びシステムコントロール回路には、
主電源回路2から駆動電源がパワートランジスタ
3を介して供給される。トランジスタ3はタイマ
ー装置4からのタイマー出力信号TMで制御さ
れ、タイマー出力信号がオン状態になつたときト
ランジスタ3がオン状態となつてVTR1が動作
可能状態となる。更に上記タイマー装置4から記
録スタート指令信号RECが与えられることによ
り、上記タイマー装置4にセツトした時刻に所定
の番組を記録する予約録画が行われる。
タイマー装置4は、少なくとも1種類の予約プ
ログラムの開始時刻及び終了時刻を記憶すること
のできるメモリー5を備え、また予約時刻及びチ
ヤンネルナンバー等を設定するための操作部6を
備えている。メモリー5が設けられるC―MOS
チツプ7内には、現在時間を計時する時計回路8
が設けられ、ここで基準信号発生器9からのクロ
ツク信号が計数されることにより現在時間が保持
される。メモリー5に書込まれた予約時刻(開始
時刻及び終了時刻)のデータは制御回路10を介
して比較器11に送られ、ここで時計回路8の出
力の現在時間データと比較される。一致検出があ
つたときには、比較器11からタイマー出力信号
TM(動作開始信号及び動作終了信号)が出力さ
れる。
メモリー回路5の出力は制御回路10を介して
駆動回路12に送られ、この駆動回路の出力によ
つて予約時刻が表示部13に表示される。また時
計回路8の出力も駆動回路12に送られ、現在時
間が表示部13に表示される。現在時間と予約時
刻とは必要に応じて切換えて表示される。
第2図は表示部13の正面図で、第3図は操作
部6の正面図である。第2図に示すように、時刻
表示にはLED、液晶等の数字表示素子14a〜
14dが設けられ、時及び分の表示に用いられ
る。また予約設定がなされたときに点灯する予約
ランプ15、表示時刻が動作開始時刻であること
を示す開始ランプ16及び表示時刻が動作終了時
刻であることを示す終了ランプ17が夫々設けら
れている。
第3図に示すように、操作部6には、電源釦1
9、予約釦20、現在時間設定釦21、時間増加
釦22、時間減少釦23、送り釦24及び予約完
了釦25が夫々設けられている。電源釦19を操
作した場合、タイマー動作とは無関係にVTR1
に供給される電源がオン・オフされる。予約釦2
0を操作すると、予約可能状態になる。このとき
メモリー5内に予約時刻データが入つているとき
にはそのデータが表示部13に表示される。メモ
リー5内に予約時刻として有効のデータが無いと
きには、数字以外のパターン表示で無ダータであ
ることが表示される。この表示パターンは例えば
第4図Aに示すようなバー表示であつてよい。
この状態で、増加釦22を操作すると、一回の
操作ごとにメモリー5内の「時」データが第5図
Aのように1時間ずつ増大し、メモリーに書込ま
れたデータに対応した「時」の表示が表示部13
にて行われる。増加釦22を押し続けると、0.4
秒ごとに連続して時データが増大する。減少釦2
3を操作したときには、第5図Aとは逆の方向に
時データが減少する。このようにして設定された
開始時刻の「時」データは表示部13の数字表示
素子14a,14bによつて点滅表示される。
次に送り釦24を操作すると、開始時刻の
「分」データを設定し得る状態に入力モードがシ
フトされる。この状態では、増加釦22を操作す
るとメモリー内容及び表示の「分」データが第5
図Bのように1分ごとに増大される。また減少釦
23を操作すると第5図Bとは逆方向に分データ
が減少する。釦22または23によつて設定され
た開始時刻の「分」データは表示部13の数字表
示素子14c,14dによつて点滅表示される。
次に送り釦24を再び操作すると、終了時刻の
「時」データを設定し得るモードになり、更にこ
の「時」データの設定が終了した後に送り釦24
を操作することにより終了時刻の「分」データを
設定し得るモードにシフトされる。終了時刻の
「時」「分」のデータは、上述の同様に増加釦22
または減少釦23を操作することにより表示部1
3を見ながら設定することができる。
予約時刻(開始時刻及び終了時刻)の設定が終
了した後に操作部6の予約完了釦25を操作する
と、予約が完了し、表示が現在時間に切り換えら
れる。なお現在時間の設定、修正は、現在時間設
定釦21及び増加釦22、減少釦23を操作する
ことにより行い得る。
第5図A及びBに示すように、増加釦22及び
減少釦23によつて、予約時刻として有効なデー
タ00〜23時及び00〜59分以外に時刻データとして
は無効のバー表示に対応する無効データを設定す
ることができる。このため、メモリー5に予約設
定時刻が書込まれているか否かを数字表示以外の
パターンで明確に区別して表示させることができ
る。またこの無効データを利用してタイマー装置
4を開始→終了のモードとは異なるモードで動作
させることができる。すなわち、終了時刻設定時
に第4図Aのバー表示が行われるように増加釦2
2または減少釦23を操作して無効データをメモ
リー5の終了時刻の記憶領域に書込めば、終了時
刻を設定しないで開始時間だけでタイマー制御を
行うことができる。このモードでは、タイマーに
設定された番組開始時刻にVTR1にタイマー出
力信号が送られて録画が開始され、テープエンド
で録画が終了する。テープエンドではVTR1の
オートストツプ装置により自動的に録画状態の解
除が行われる。
このとき、タイマー装置4の制御回路10は、
VTR1から終了信号を受け、制御回路10は例
えば比較器11又は他の回路を介してトランジス
タ3にタイマー動作終了信号に代るオフ信号を供
給する。従つてVTR1の電源がオフとなる。
タイマーを上述の開始時刻→テープエンドのモ
ードで動作させ得るようにしても、タイマーのソ
フトウエア及びハードウエアには大巾な変更を加
える必要はない。すなわち、時間増加釦22また
は時間減少釦23の操作で設定することができる
時刻データに1つの無効データを追加して、この
無効データを終了時刻データの代りに用いること
によつて、容易に開始時刻→テープエンドのタイ
マー動作モードを達成できる。
この場合、メモリー5に動作終了時刻として有
効のデータが完全に入つていないで、表示部13
の「時」または「分」の何れか一方に第4図Aの
バー表示が行われているときには、その動作終了
データを全て無効にして、タイマーから動作終了
信号を発生させないようにし、テープエンドのみ
で録画を終了させるように構成することができ
る。
バー表示に対応した無効データとしては、00時
または00分のデータと区別し得るデータ(コー
ド)を用いる。タイマー装置内の時計回路8から
は上記無効データに対応する現在時間コードが発
生されることは全く無いから、無効データのとき
に動作終了のタイマー出力信号を発生させないよ
うにするタイマーのハードウエアまたはソフトウ
エアは特に複雑になることはない。当然、タイマ
ー動作モードの切換スイツチや動作終了時刻のキ
ヤンセルキー等を設ける必要はない。
時刻データとしては無効であることの表示とし
ては、第4図Aの他に第4図B〜Fのパターンを
用いることができる。また時刻設定釦としては上
述の実施例における時間増加釦22及び時間減少
釦23の他に、テンキーを用いてもよい。この場
合、クリアキーを押したときに無効データがメモ
リー5内に入れられるように構成することができ
る。また開始時刻のみを設定し得るようにし、
「+30分」キー、「+1時間」キー……等を操作し
て開始時刻に必要な時間巾を加算することによつ
て終了時刻を設定するような構成であつてもよ
い。この場合、例えば、「+0」キーを設けて、
このキーが操作されたとき終了時刻として無効の
バー表示が行われるようにしてよい。
本考案は上述のように、磁気テープの末端到達
をタイマーオフの時刻とするために、現在時刻信
号には無いタイマー予約データを設定可能とし、
このデータを時間表示とは区別して認識すること
ができるようにし表示し、また時刻検出の比較回
路では一致検出が生じないようにしてあり、これ
により録再機のオートシヤツトオフ動作をタイマ
ーオフの代用とし得るようにしたものである。故
に動作開始時刻及び動作終了時刻を設定してタイ
マー動作させるモードのソフトウエアまたはハー
ドウエアを大巾に変更することなく動作開始時刻
のみを設定するタイマー動作を行わせることがで
きる。また特殊な操作を行わずに、動作終了時刻
を設定するときに時間表示としては現われ得ない
パターンを表示させるようにするだけで、タイマ
ーの動作モードを変更することができるから、使
用者の使い勝手が極めて良く、表示も明確であつ
て、誤操作する恐れもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すタイマー装置の
ブロツク図、第2図は表示部の正面図、第3図は
操作部の正面図、第4図A〜Fはメモリー内容が
時刻として有効でないことを表わす表示パターン
の種々の例を示すパターン図、第5図A及びBは
時刻設定の際の時間表示の歩進変化を示すパター
ン図である。 なお図面に用いられている符号において、1…
…ビデオテープレコーダ本体、4……タイマー装
置、5……メモリー、8……時計回路、11……
比較器、13……表示部、14a〜14d……数
字表示素子である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 時及び分を示す表示部より成る表示装置を有
    し、該表示装置を利用して動作開始時刻及び動作
    終了時刻を夫々メモリーに記憶せしめ、現在時刻
    が上記開始時刻に達した時比較回路によつてその
    一致を検出し、装着されるテープカセツトのテー
    プ末端で動作を終了するオートシヤツトオフ機能
    を備えた被制御磁気記録再生装置に電源を供給す
    るスイツチに、動作開始用オン信号を供給し、上
    記終了時刻に達した時、上記スイツチに動作終了
    用オフ信号を供給するようにしたタイマー装置で
    あつて、 終了時刻が上記メモリーに記憶されていない場
    合、上記表示装置にて時間表示としては現われ得
    ないパターンで表示せしめると共に、 上記比較回路に供給される現在時刻信号には無
    い信号を該比較回路に供給することによつて、上
    記スイツチにはオフ信号を供給させない様にし
    て、上記オートシヤツトオフ機能により終了信号
    を上記記録再生装置から得て、該終了信号に基い
    て上記タイマー装置より上記スイツチにオフ信号
    を供給して動作を終了させるようにした事を特徴
    とするタイマー装置。
JP1981045001U 1981-03-30 1981-03-30 Expired JPH0125355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981045001U JPH0125355Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981045001U JPH0125355Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57156888U JPS57156888U (ja) 1982-10-02
JPH0125355Y2 true JPH0125355Y2 (ja) 1989-07-28

Family

ID=29841912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981045001U Expired JPH0125355Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0125355Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0535496Y2 (ja) * 1987-02-17 1993-09-08

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539162A (en) * 1976-07-13 1978-01-27 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch with calendar alarm
JPS55109985A (en) * 1979-02-15 1980-08-23 Fujitsu General Ltd Timer unit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539162A (en) * 1976-07-13 1978-01-27 Citizen Watch Co Ltd Electronic watch with calendar alarm
JPS55109985A (en) * 1979-02-15 1980-08-23 Fujitsu General Ltd Timer unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57156888U (ja) 1982-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100196587B1 (ko) 기록 및 재생장치
JPS6184989A (ja) タイマ−装置
JPH0710091B2 (ja) 電子機器
EP0439281A2 (en) A recording and reproducing apparatus having program information
JPH0125355Y2 (ja)
JPH0991793A (ja) ビデオテープ記録再生装置
JPS6259376B2 (ja)
US6594440B1 (en) Timer setting changing device
JP3408149B2 (ja) 待機状態消費電力制御装置
JP3089165U (ja) ハードディスクレコーダー
KR920008936B1 (ko) 모우드 예약 및 다이렉트 실행방법
JPH082816Y2 (ja) タイマメモリ装置
JPH0649029Y2 (ja) タイマー予約装置
JPS6129474B2 (ja)
JPH0734163B2 (ja) 操作手順自動記憶制御装置
JPS6130234Y2 (ja)
JP3355051B2 (ja) 映像信号記録再生装置
JPH06244744A (ja) 放送信号の選局システム
JPH09218283A (ja) 予約装置
JP3239443B2 (ja) タイマー装置
JPH0467377B2 (ja)
JPH0734037B2 (ja) 磁気記録再生装置におけるタイマ−装置
JP3277004B2 (ja) コード予約表示装置
JPS6249284A (ja) 予約タイマ装置
JP2002312988A (ja) 磁気記録再生装置