JPS6249284A - 予約タイマ装置 - Google Patents
予約タイマ装置Info
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- JPS6249284A JPS6249284A JP60188673A JP18867385A JPS6249284A JP S6249284 A JPS6249284 A JP S6249284A JP 60188673 A JP60188673 A JP 60188673A JP 18867385 A JP18867385 A JP 18867385A JP S6249284 A JPS6249284 A JP S6249284A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、家庭用磁気記録再生装置(V T−R)など
のように機器を作動または停止さt↓るG 115等を
予約設定できる電子機器の予約タイマ装置に関するもの
である。
のように機器を作動または停止さt↓るG 115等を
予約設定できる電子機器の予約タイマ装置に関するもの
である。
[発明の技術的背景]
周知のように、たとえばVTRにa3いては、放送番組
を録画する予約日(曜日)、録画開始011刻。
を録画する予約日(曜日)、録画開始011刻。
録画終了時刻、録画する放送番組のブヤンネル等を予約
設定し、現在時刻が設定された予約[]の録画I?[1
始114刻に一致しだなうば、録画動作を自動的に開始
ざU、まlこ録画終了時刻に達したならば録画動作を自
動的に停市ざけるタイマ機能を備えており、使用者の不
在時等におtJる便宜を図るようにしている。
設定し、現在時刻が設定された予約[]の録画I?[1
始114刻に一致しだなうば、録画動作を自動的に開始
ざU、まlこ録画終了時刻に達したならば録画動作を自
動的に停市ざけるタイマ機能を備えており、使用者の不
在時等におtJる便宜を図るようにしている。
第5図(a ) iJ:、このようなタイマ機能を(i
iMえたV T Rにa’30る予約タイン装置の操作
部および表示部の従来(8成81既略的に示した図であ
り、装置水体551に(旧1!I乏11および放送チャ
ンネルを数字表示すると共に、予約日(曜[1)を文字
表示16表示部52が設(Jられでいる。また、この表
示部520丁ζ側には、動作モードを予約モードと確認
モードのいずれかに切替え設定するモード設定スイッチ
53と、予約l」,録画間胎時刻、録画終了時刻、予約
敢)スブ(7ンネル等を指定する操作相部54とがit
Jられている。
iMえたV T Rにa’30る予約タイン装置の操作
部および表示部の従来(8成81既略的に示した図であ
り、装置水体551に(旧1!I乏11および放送チャ
ンネルを数字表示すると共に、予約日(曜[1)を文字
表示16表示部52が設(Jられでいる。また、この表
示部520丁ζ側には、動作モードを予約モードと確認
モードのいずれかに切替え設定するモード設定スイッチ
53と、予約l」,録画間胎時刻、録画終了時刻、予約
敢)スブ(7ンネル等を指定する操作相部54とがit
Jられている。
この構成において番組予約を行う場合、まず、モード設
定スイッチ5)38第5図(b)に示すように予約モー
ドにお()る開始時刻を設定する[開始1の位置に明替
え設定し、次に操作釦部54の1葉(tt鉗を操作して
開始時ヘリとY約1]をバひ定りる3゜次に、七−ド設
定スイツブ53を子約七−トに(13ける終了時刻を設
定する[終了」の11′7置に切替え設定し、次いで操
作釦部54の操作釦を操(’+ルー(J終了時刻を設定
する。この第す図(ε1)、(b)Cは、予約1としC
火躍1」、開始01N刻として「7時30分」を、また
終了時刻と1ノで18時00分」を設定した場合を示し
ている3゜このよう な設定操作が行なわれている間(:11、表示部52に
予約]]が文字表示され、まムニ開始1待刻および終了
時刻が数字表示される。また、予約γ−タが開始時刻お
よび終了時刻のいずれηパあるかが「開始」、「終了」
の文字により−で表示される。
定スイッチ5)38第5図(b)に示すように予約モー
ドにお()る開始時刻を設定する[開始1の位置に明替
え設定し、次に操作釦部54の1葉(tt鉗を操作して
開始時ヘリとY約1]をバひ定りる3゜次に、七−ド設
定スイツブ53を子約七−トに(13ける終了時刻を設
定する[終了」の11′7置に切替え設定し、次いで操
作釦部54の操作釦を操(’+ルー(J終了時刻を設定
する。この第す図(ε1)、(b)Cは、予約1としC
火躍1」、開始01N刻として「7時30分」を、また
終了時刻と1ノで18時00分」を設定した場合を示し
ている3゜このよう な設定操作が行なわれている間(:11、表示部52に
予約]]が文字表示され、まムニ開始1待刻および終了
時刻が数字表示される。また、予約γ−タが開始時刻お
よび終了時刻のいずれηパあるかが「開始」、「終了」
の文字により−で表示される。
一方、操作n1部54には、第5図(C>に承すように
、終了時刻のみを設定し、現在時刻がこの終了時刻に達
したならば\/1−Rの録画動作を停+Lさける簡易タ
イマと1)での操作釦1)4aが設(−」られており、
この操作負]54aを操(’rした後、柊で時刻を設定
づ−ると、終了時刻のみが予約設定される。もちろん、
この場合にも設定された終了時9.1は表示部52に数
字表示されると共に、簡易タイマとして機能設定されて
いることが特別の表示記号521で図形表示される。
、終了時刻のみを設定し、現在時刻がこの終了時刻に達
したならば\/1−Rの録画動作を停+Lさける簡易タ
イマと1)での操作釦1)4aが設(−」られており、
この操作負]54aを操(’rした後、柊で時刻を設定
づ−ると、終了時刻のみが予約設定される。もちろん、
この場合にも設定された終了時9.1は表示部52に数
字表示されると共に、簡易タイマとして機能設定されて
いることが特別の表示記号521で図形表示される。
一方、以上のにうにして予約設定した放送日、開始時刻
簀の内容は、1−ド設定スイッチ53を予約モードと同
様に「開始」に設定することによって表示部52に表示
される。この表示によって開始時刻等の予約データを確
認リ−ることができる。
簀の内容は、1−ド設定スイッチ53を予約モードと同
様に「開始」に設定することによって表示部52に表示
される。この表示によって開始時刻等の予約データを確
認リ−ることができる。
[曹H技術の問題点]
どころが、上述した従来の予約タイマ装置では、予約モ
ードと確認モードにa3()るモード設定スイッチの操
作が同じであり、また表示部の表示もその表示形態が同
じであるため、予約操作と確認操作を明確に区別できな
くなり、確認操作のつもりで予約口等の設定操作を行う
と、既に設定してあった予約内容が変化してしまい、■
設定しなければならないという問題点がおった。同様に
、簡易タイマとして機能させている途中で終了時刻を確
認しようどする場合、表示部にお()る表示が予約モー
ドにおける終了時刻の表示と同じ内容になるために、両
者を簡単に区別できイ【<なり、終了時刻の誤認が起こ
るという問題があった。
ードと確認モードにa3()るモード設定スイッチの操
作が同じであり、また表示部の表示もその表示形態が同
じであるため、予約操作と確認操作を明確に区別できな
くなり、確認操作のつもりで予約口等の設定操作を行う
と、既に設定してあった予約内容が変化してしまい、■
設定しなければならないという問題点がおった。同様に
、簡易タイマとして機能させている途中で終了時刻を確
認しようどする場合、表示部にお()る表示が予約モー
ドにおける終了時刻の表示と同じ内容になるために、両
者を簡単に区別できイ【<なり、終了時刻の誤認が起こ
るという問題があった。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題点に鑑みなされた乙ので、そ
の第1の目的は表示部に表示されている予約データが確
認モード、予約モードあるい(:1簡易タイマモードの
いずれの[−ドに関するものであるかを簡単に区別する
ことができる予約タ、イマ装置を提供することにある。
の第1の目的は表示部に表示されている予約データが確
認モード、予約モードあるい(:1簡易タイマモードの
いずれの[−ドに関するものであるかを簡単に区別する
ことができる予約タ、イマ装置を提供することにある。
また、第2の目的は操作m部の操作を誤ったとしても既
に予約設定しておいた予約データが変化するのを確実に
防?することができる予約タイマ装置を提供することに
ある。
に予約設定しておいた予約データが変化するのを確実に
防?することができる予約タイマ装置を提供することに
ある。
[発明の概要]
本発明は上記第1の目的を達成リ−るために、所定周期
の表示点滅制御信号を発生する点滅制御信号発生手段と
、確認モードにおいて[開始」または「終了」の表示文
字の信号を前記表示点滅η11制御信号によって断続し
て表示手段に入力し、I開始1または「終了」の文字表
示を点滅表示させる表示制御ス、イッチ手段とを設Cプ
たものである。。
の表示点滅制御信号を発生する点滅制御信号発生手段と
、確認モードにおいて[開始」または「終了」の表示文
字の信号を前記表示点滅η11制御信号によって断続し
て表示手段に入力し、I開始1または「終了」の文字表
示を点滅表示させる表示制御ス、イッチ手段とを設Cプ
たものである。。
また、第2の目的を達成するために上記第1の目的に対
重る)7.;成に加え、確認[−ドにd3いC予約設定
用の操作釦からの出力信号の受(4CJを禁止する入力
制御スイッチ手段とを設りたものである、。
重る)7.;成に加え、確認[−ドにd3いC予約設定
用の操作釦からの出力信号の受(4CJを禁止する入力
制御スイッチ手段とを設りたものである、。
[発明の実施例]
以下、本発明を図示する実施例に基づいて説明づる。
第1図は本発明による予約タイマ装置の一実施例を示す
ブロック図であり、1は現在時刻、予約口、録画開始1
1.’i刻、録画終了時刻、放送番組のチャンネルなど
を設定する操作釦をイj−すると共に、動作モードをr
約モードと確認−[−ドとに切替え設定するモード設定
スイッチを備えた予約データ設定手段としての入力部で
ある。2は入力部1において設定された動作[−ドを判
別し、Y釣モードでは入力部1の操作釦で設定された予
約[」等の番組予約に関する予約データを記憶装置3に
記゛臣さけ、また確認[−ドでは記・隠装置3に記憶さ
れた予約データを読出し)−C1椙ボの表示器8に表示
させる制御部である。4は表示器8にf1月ノる表示動
作を制御づ−る表示制御部、55は表示器8にお()る
表示内容を点滅さけるための点滅制御部、(:、’>
J’3よび7は表示制御部4から受(Jた表示ア゛−4
を表示器8の表示セグメント・を駆動するための信Y号
に変換する表示駆動部Cあり、表示駆動部61.を表示
器8にd3ける複数桁の表示素子の1つを選択駆動し、
一方の表示駆動部7は選択駆動された(r+の表1(<
素子の各セグメントを駆動する。8は表示手段としての
表示器であり、ここでは予約設定された開始時刻および
終了時刻を数字表示する41行の表示素子と、予約1ニ
ジ定された放送番組のチャンネルを数字表示する1桁の
表示素子を有し、ざらに予約日(月曜〜1」曜日)を文
字表示する7桁の文字表示素子と、開始時刻の設定中か
、終了時刻の設定中かを表示する「開始」113よび「
終了」の文字表示素子とを有している。
ブロック図であり、1は現在時刻、予約口、録画開始1
1.’i刻、録画終了時刻、放送番組のチャンネルなど
を設定する操作釦をイj−すると共に、動作モードをr
約モードと確認−[−ドとに切替え設定するモード設定
スイッチを備えた予約データ設定手段としての入力部で
ある。2は入力部1において設定された動作[−ドを判
別し、Y釣モードでは入力部1の操作釦で設定された予
約[」等の番組予約に関する予約データを記憶装置3に
記゛臣さけ、また確認[−ドでは記・隠装置3に記憶さ
れた予約データを読出し)−C1椙ボの表示器8に表示
させる制御部である。4は表示器8にf1月ノる表示動
作を制御づ−る表示制御部、55は表示器8にお()る
表示内容を点滅さけるための点滅制御部、(:、’>
J’3よび7は表示制御部4から受(Jた表示ア゛−4
を表示器8の表示セグメント・を駆動するための信Y号
に変換する表示駆動部Cあり、表示駆動部61.を表示
器8にd3ける複数桁の表示素子の1つを選択駆動し、
一方の表示駆動部7は選択駆動された(r+の表1(<
素子の各セグメントを駆動する。8は表示手段としての
表示器であり、ここでは予約設定された開始時刻および
終了時刻を数字表示する41行の表示素子と、予約1ニ
ジ定された放送番組のチャンネルを数字表示する1桁の
表示素子を有し、ざらに予約日(月曜〜1」曜日)を文
字表示する7桁の文字表示素子と、開始時刻の設定中か
、終了時刻の設定中かを表示する「開始」113よび「
終了」の文字表示素子とを有している。
第2図は第1図の破線Aで示覆一部分、lイ’h i′
)t)本発明の要部に関する部分をざらに詳細に示した
ブロック図であり、入力部1においては予約7−−タの
設定に関り−る操作回路11と、動作モードの設定のた
めに用いる操作回路12とが1ス別して設(プられてお
り、操作回路11において設定された予約データは−ノ
)の操作回路12にa3い−C確認モードが設定されて
i15らず、かつこのことが制御部2のモード判別回路
23において認識された時のみ入力制御スイッチ21を
介して予約データ制御回路22に入力され、この予約デ
ータ制御回路22の制御によって記憶装置3に記憶され
るように構成されると共に、表示制御部4の制御回路4
1に入力され、この制御回路41の表示1り御によって
変換回路/14へ送られ、この変換回路44において桁
方向の信8と1=グメン1〜方向の信号に分解されて表
示駆動部6,7にそれぞれ送られることにより、数字表
示また(よ文字表示されるように構成されている3゜ また、点滅制御信号)には点滅信号発生回路51が設(
ブられでおり、モード判別回路23から確に名モードの
認識信号2aが入力されると、所定周期で断続する点滅
制御信号5aを発生する。この点= 9− 滅制御信月5alは、予約データfli+111回路2
2から「終了」、1聞胎]の文字表示データを受りる表
示制御回路42の出力側に接続された表示制御スイッチ
43の11制御入力に入力され、1開始」または1−終
了1の文字表示データを変換回路1に断続的に入力さ1
!、[開始jまだf、JJ、 l−柊で1の文字を点滅
させる。
)t)本発明の要部に関する部分をざらに詳細に示した
ブロック図であり、入力部1においては予約7−−タの
設定に関り−る操作回路11と、動作モードの設定のた
めに用いる操作回路12とが1ス別して設(プられてお
り、操作回路11において設定された予約データは−ノ
)の操作回路12にa3い−C確認モードが設定されて
i15らず、かつこのことが制御部2のモード判別回路
23において認識された時のみ入力制御スイッチ21を
介して予約データ制御回路22に入力され、この予約デ
ータ制御回路22の制御によって記憶装置3に記憶され
るように構成されると共に、表示制御部4の制御回路4
1に入力され、この制御回路41の表示1り御によって
変換回路/14へ送られ、この変換回路44において桁
方向の信8と1=グメン1〜方向の信号に分解されて表
示駆動部6,7にそれぞれ送られることにより、数字表
示また(よ文字表示されるように構成されている3゜ また、点滅制御信号)には点滅信号発生回路51が設(
ブられでおり、モード判別回路23から確に名モードの
認識信号2aが入力されると、所定周期で断続する点滅
制御信号5aを発生する。この点= 9− 滅制御信月5alは、予約データfli+111回路2
2から「終了」、1聞胎]の文字表示データを受りる表
示制御回路42の出力側に接続された表示制御スイッチ
43の11制御入力に入力され、1開始」または1−終
了1の文字表示データを変換回路1に断続的に入力さ1
!、[開始jまだf、JJ、 l−柊で1の文字を点滅
させる。
以上の構成において、番組予約を(−Jう鳴合に(J1
5、まず操作回路12において動作モーニドを予約[−
ドにに切替え、さらに設定しJ、゛)とする時刻のモー
ドを「開始時刻」または「終f時刻」に設定づ−る。次
いで、操作回路11にJ3いて予約[」などの予約デー
タを設定リ−る。すると、モー下判別回路23は設定さ
れた動作モードを予約モードであると認識し、認識信号
2aを“]プルベルに設定する。ゴると、入力制御スイ
ッチ21がオンし、操作回路11で設定された予約デー
タは予約データ制御回路22に送られ、この制御1回路
22の11す御によって記憶装置3に記憶されると几に
、表η11制御回路41を介して変換回路4/1に入力
され、ここで桁方向の表示信号とPクメン1〜方向の表
示信号に変換されて表示駆動部6,7にぞれぞれ入力さ
れる。これによ−)で、設定された予約データは表示器
ε3に表示される。この時、予約データが「開始時刻」
でdつることを示す操作が操作回路11で行なわれてい
!ご場合、[開始」の文字を表示さけるだめの信号が表
示制御回路42を介して表示制御スイッチ43に入力さ
れるが、予約モードであるために点滅伝号発生回路51
からは点滅制御信号が発生されでいない。このため、ス
イッチ/13はAン状態を連続して紺持している。従っ
て、「開始」の表示を行へね一1!るための信号はスイ
ッチ43を介(〕て変換回路44)こそのまま連続的に
入力されるようになる。この結果、表示器8における[
開始」の表示を行う表示素子は第1図(a)に示すよう
に連続点灯1−る。
5、まず操作回路12において動作モーニドを予約[−
ドにに切替え、さらに設定しJ、゛)とする時刻のモー
ドを「開始時刻」または「終f時刻」に設定づ−る。次
いで、操作回路11にJ3いて予約[」などの予約デー
タを設定リ−る。すると、モー下判別回路23は設定さ
れた動作モードを予約モードであると認識し、認識信号
2aを“]プルベルに設定する。ゴると、入力制御スイ
ッチ21がオンし、操作回路11で設定された予約デー
タは予約データ制御回路22に送られ、この制御1回路
22の11す御によって記憶装置3に記憶されると几に
、表η11制御回路41を介して変換回路4/1に入力
され、ここで桁方向の表示信号とPクメン1〜方向の表
示信号に変換されて表示駆動部6,7にぞれぞれ入力さ
れる。これによ−)で、設定された予約データは表示器
ε3に表示される。この時、予約データが「開始時刻」
でdつることを示す操作が操作回路11で行なわれてい
!ご場合、[開始」の文字を表示さけるだめの信号が表
示制御回路42を介して表示制御スイッチ43に入力さ
れるが、予約モードであるために点滅伝号発生回路51
からは点滅制御信号が発生されでいない。このため、ス
イッチ/13はAン状態を連続して紺持している。従っ
て、「開始」の表示を行へね一1!るための信号はスイ
ッチ43を介(〕て変換回路44)こそのまま連続的に
入力されるようになる。この結果、表示器8における[
開始」の表示を行う表示素子は第1図(a)に示すよう
に連続点灯1−る。
しかし、操作回路12にa3いて確認モードを設定する
と、モード判別回路23 Getこのことを認識して認
識信号2aを第3図(a)に示すように“’II”1ノ
ベルとし、入力制御スイッチ21をオフざυると#、(
J、点滅信号発生回路51を起動し、該回路b1から第
3図(b)に示Jように所定周期で断続する点滅制御信
号5aを発生させろ。すると、操作回路11からの番組
予約に関する予約データはスイッチ21において阻[[
−され、予約データ制御回路22に入力されなくなる。
と、モード判別回路23 Getこのことを認識して認
識信号2aを第3図(a)に示すように“’II”1ノ
ベルとし、入力制御スイッチ21をオフざυると#、(
J、点滅信号発生回路51を起動し、該回路b1から第
3図(b)に示Jように所定周期で断続する点滅制御信
号5aを発生させろ。すると、操作回路11からの番組
予約に関する予約データはスイッチ21において阻[[
−され、予約データ制御回路22に入力されなくなる。
3回17.) (、m点減制01信月5aによって表示
制御スイッチ433か所定周期でオンA)するようにな
り、「開始」または「終了」の表示へ行うための信号4
bは第3図(C)に示ずように断続して変換回路/1/
11入力されるにうになる。
制御スイッチ433か所定周期でオンA)するようにな
り、「開始」または「終了」の表示へ行うための信号4
bは第3図(C)に示ずように断続して変換回路/1/
11入力されるにうになる。
これによって、「開始1または[終−f′」の文字表示
が点滅し、現在は確認モ−ドであることを明確に識別で
きろようになる1、また、操作回路11において何等か
の操作を行ったとしでしスイッチ21がオフとなってい
るために記憶装置3の記憶内容が変化することもない、
。
が点滅し、現在は確認モ−ドであることを明確に識別で
きろようになる1、また、操作回路11において何等か
の操作を行ったとしでしスイッチ21がオフとなってい
るために記憶装置3の記憶内容が変化することもない、
。
この場合、モード判別回路23は操作回路12において
簡易タイマとし−Cの機能選択が行なわれたときにもし
一ドの認識信号2aを“” l + ”レベルとする。
簡易タイマとし−Cの機能選択が行なわれたときにもし
一ドの認識信号2aを“” l + ”レベルとする。
これによって、簡易タイマとしての動作中に終了時刻を
確認覆−る場合には、開閉タイマとし−C動作中である
ことを承り図形表示が点滅し、予約データの柊r11.
′f刻の設定状態と明石イ「に区別することができるよ
うに4よる3、 第4図(b)に終了時刻を確認する際の表示器8の表示
内容の一例を示し、また同図(c)Gこ簡易タイマとし
て機能している時に終了時刻を確認する際の表示内容の
一例を示している、。
確認覆−る場合には、開閉タイマとし−C動作中である
ことを承り図形表示が点滅し、予約データの柊r11.
′f刻の設定状態と明石イ「に区別することができるよ
うに4よる3、 第4図(b)に終了時刻を確認する際の表示器8の表示
内容の一例を示し、また同図(c)Gこ簡易タイマとし
て機能している時に終了時刻を確認する際の表示内容の
一例を示している、。
なお、この実施例においては予約データとして予約日、
録画開始時刻、終了時刻、放送番組のチャンネルのデー
タを全て設定できるようにしているが、これらのうち少
なくとも17[1始時刻および終了時刻を設定するタイ
マ装置に全て適用できるものである。また、VTRの録
画動作を制御することを例に挙げているが、動作の開始
時刻あるいは終了時刻を設定し、またその確認を必要と
する電子機器等に全て利用できるものである。
録画開始時刻、終了時刻、放送番組のチャンネルのデー
タを全て設定できるようにしているが、これらのうち少
なくとも17[1始時刻および終了時刻を設定するタイ
マ装置に全て適用できるものである。また、VTRの録
画動作を制御することを例に挙げているが、動作の開始
時刻あるいは終了時刻を設定し、またその確認を必要と
する電子機器等に全て利用できるものである。
[発明の効果]
以上説明したよう;こ本発明の第1の発明では、確認1
g−、−ドにおいて表示手段に表示さける[−開始1ま
たは「終了」の文字表示を点滅さけるようにしたため、
特別な表示素子をト1加すること’ci り予約モード
と確認モードの識別を簡単に行うことができるようにな
り、確認モードにJ3いて番組予約操作を誤って行って
しまうようなことを未然に防1[−することができる。
g−、−ドにおいて表示手段に表示さける[−開始1ま
たは「終了」の文字表示を点滅さけるようにしたため、
特別な表示素子をト1加すること’ci り予約モード
と確認モードの識別を簡単に行うことができるようにな
り、確認モードにJ3いて番組予約操作を誤って行って
しまうようなことを未然に防1[−することができる。
また、第2の発明では、確へ名モードにおい−C予約デ
ータの受付を強制的に禁止するようにしたため、確認モ
ードにおいて番組予約操作を誤って11つだとして−し
既に設定しである予約データが変化することを確実じ防
止することができる。
ータの受付を強制的に禁止するようにしたため、確認モ
ードにおいて番組予約操作を誤って11つだとして−し
既に設定しである予約データが変化することを確実じ防
止することができる。
第1図は本発明による予約タイマ装置の一実施例を示す
ブ目ツク図、第2図は第1図において本発明の要部に関
する部分を詳細にjj−: L/たブ[1ツク図、第3
図は確認モー ドにおりる動作を説明するためのタイム
チャート、第4図11未第1図の実施例におりる予約デ
ータの表示例を示す図、第5図は従来の予約タイマ装置
の戦略構成と表示内容の変化を示り一図である5゜ 1・・・入力部、2・・・制御部、 3・・・記゛践装首、4・・・表示制御部、5・・・J
ja滅制御部、6,7・・・表示駆動部、B・・・表示
器、11.12・・・操作回路、21・・・入力if、
11御スイッチ、22・・・予約ア゛−タ制御回路、 23・・・[−ド判別回路、41・・・11制御回路、
/12・・・表示制御回路、43・・・表示制御スイッ
チ、44・・・変換回路、151・・・貞滅恰号発生回
路。 代理人 5を埋土 国 近 恵 化 量 宇治 弘 ぐ ( (Q) イい 2Q −ゴ一一−−−−−−−−−−
−〜第3図 第4図
ブ目ツク図、第2図は第1図において本発明の要部に関
する部分を詳細にjj−: L/たブ[1ツク図、第3
図は確認モー ドにおりる動作を説明するためのタイム
チャート、第4図11未第1図の実施例におりる予約デ
ータの表示例を示す図、第5図は従来の予約タイマ装置
の戦略構成と表示内容の変化を示り一図である5゜ 1・・・入力部、2・・・制御部、 3・・・記゛践装首、4・・・表示制御部、5・・・J
ja滅制御部、6,7・・・表示駆動部、B・・・表示
器、11.12・・・操作回路、21・・・入力if、
11御スイッチ、22・・・予約ア゛−タ制御回路、 23・・・[−ド判別回路、41・・・11制御回路、
/12・・・表示制御回路、43・・・表示制御スイッ
チ、44・・・変換回路、151・・・貞滅恰号発生回
路。 代理人 5を埋土 国 近 恵 化 量 宇治 弘 ぐ ( (Q) イい 2Q −ゴ一一−−−−−−−−−−
−〜第3図 第4図
Claims (2)
- (1)少くとも開始時刻、終了時刻を予約設定する予約
データ設定手段と、この予約設定手段で予約設定された
予約データを記憶する記憶手段と、動作モードを予約モ
ードと確認モードに切替え設定するモード設定手段と、
予約モードにおいて前記予約データ設定手段で設定され
た予約データをを表示し、確認モードにおいて前記記憶
手段に記憶された予約データを表示すると共に、予約デ
ータが開始時刻および終了時刻のいずれに関するもので
あるかを「開始」、「終了」の文字を点滅表示で表示す
る表示手段とを備えた予約タイマ装置。 - (2)少くとも開始時刻、終了時刻を予約設定する予約
データ設定手段と、この予約設定手段で予約設定された
予約データを記憶する記憶手段と、動作モードを予約モ
ードと確認モードに切替え設定するモード設定手段と、
予約モードにおいて前記予約データ設定手段で設定され
た予約データをを表示し、確認モードにおいて前記記憶
手段に記憶された予約データを表示すると共に、予約デ
ータが開始時刻および終了時刻のいずれに関するもので
あるかを「開始」、「終了」の文字を点滅表示で表示す
る表示手段と、確認モードにおいて前記予約データ設定
手段における予約設定用の操作釦からの出力信号の受付
けを禁止する入力制御スイッチ手段とを設けた予約タイ
マ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60188673A JPH0660944B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 予約タイマ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60188673A JPH0660944B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 予約タイマ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249284A true JPS6249284A (ja) | 1987-03-03 |
JPH0660944B2 JPH0660944B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16227846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60188673A Expired - Lifetime JPH0660944B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 予約タイマ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660944B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146388U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-27 | ||
JPH01174994A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Shintomu Kk | ビデオテープレコーダ |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60188673A patent/JPH0660944B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146388U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-27 | ||
JPH01174994A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Shintomu Kk | ビデオテープレコーダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660944B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |