JPS6130234Y2 - - Google Patents

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JPS6130234Y2
JPS6130234Y2 JP11711277U JP11711277U JPS6130234Y2 JP S6130234 Y2 JPS6130234 Y2 JP S6130234Y2 JP 11711277 U JP11711277 U JP 11711277U JP 11711277 U JP11711277 U JP 11711277U JP S6130234 Y2 JPS6130234 Y2 JP S6130234Y2
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JP
Japan
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time
timer
reset
signal
circuit
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JP11711277U
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、所望の設定時刻においてテープレコ
ーダ等の被制御機器の電源等をON,OFF制御す
るタイマ装置に関するものである。
従来より一般に使用されているタイマ装置は、
タイマ動作可能な時間範囲内で任意に設定された
時刻において、被制御機器、たとえばラジオ受信
機やテープレコーダ等の電源を1回だけONある
いはOFFさせるものである。しかしながら近年
では、たとえばテープレコーダ(オーデイオ、ビ
デオの両方を含む)の普及率が高く、一般家庭内
において留守録音、留守録画等が頻繁に行なわれ
るようになつていること等により、上記の単純な
タイマ動作機能のみならず、さらに多種類のタイ
マ動作機能を有するタイマ装置の需要が高まつて
いる。たとえば、ビデオテープレコーダ(以下
VTRと称す)による留守録画を行なう場合に、
所望の設定時刻で上記VTRの電源をONする(こ
れを第1のタイマ動作と称す)のみならず、さら
に一定の時間が経過して録画が完了したときに上
記VTRをOFFする(これを第2のタイマ動作と
称す)ようなタイマ動作機能や、あるいは、タイ
マ動作時刻の設定可能範囲を従来の12時間や24時
間以上のたとえば3日間とは2時間等にまで拡大
するような機能を有するタイマ装置が要望され、
現実にも供給されつつある。
ところが、このような多種類のタイマ動作機能
を有するタイマ装置では、完全にタイマ動作させ
るための設定操作が複雑化する。特に電子タイマ
装置の場合には、多くの操作ボタンやレバー等が
パネル面上に配置されるため、これらのボタン等
を誤りなく操作するには相当の予備知識を必要と
することになる。このため、一般家庭でこのよう
なタイマ装置を購入しても、使いこなせる人間が
限られてしまい、誰でもが容易に取扱い得ないと
いう欠点が生じる。
本考案は、このような実情に鑑みてなされたも
のであり、一方では複雑なタイマ動作も可能であ
り、他方では誰でも容易に取扱い得るようなタイ
マ装置の提供を目的としている。
このような目的を達成するために、本考案に係
るタイマ装装置では、多種類のタイマ動作機能を
有するタイマ装置において、一定時点で発生され
るリセツト信号により、上記タイマ装置が上記多
種類のタイマ動作機能の内の基本的タイマ動作機
能の動作モードにリセツトされる構成を有するこ
とを特徴としている。
ここで、多種類のタイマ動作機能としては、た
とえば2以上の時刻でのON,OFF動作も設定可
能ないわゆる多段動作機能、あるいは2日以上の
範囲内の時刻設定も可能な長期間タイマ動作機能
等があり、またこの他種々のタイマ動作機能を有
するタイマ装置に適用できる。また、基本的なタ
イマ動作機能としては、24時間(あるいは12時
間)等の一定の設定可能な時間範囲内において、
設定した一定の時刻で1回だけONまたはOFF動
作するような機能、あるいは上記多種類のタイマ
動作機能のうちで比較的単純な固定されたタイマ
動作機能を意味している。さらに、一定時点で発
生されるリセツト信号とは、たとえばタイマ動作
完了と同時に、あるいはタイマの電源をONする
と同時に、上記多種類のタイマ動作機能に関連す
る記憶素子等をリセツトするための信号のことで
あり、この信号によつて上記記憶素子等がリセツ
トされ、このときタイマ装置は基本的なタイマ動
作を行なうように固定される。
以下、本考案に係るタイマ装置の実施例につい
て、図面とともに説明する。
第1図は、本考案の第1の実施例としてのタイ
マ装置の要部を示すものであり、通常のタイマ動
作部の構成は省略している。この第1の実施例で
はタイマ設定時刻から15分、30分、60分のいずれ
かの時間経過後に第2のタイマ動作を行なうよう
に指定可能なタイマ装置を示している。ここで、
第1のタイマ動作は上記タイマ設定時刻において
行なわれ、これがON動作の場合には第2のタイ
マ動作はOFF動作となる。このようなタイマ装
置がVTR等の記録動作制御に用いて好適のもの
である。たとえば30分のテレビ番組を記録したい
ときには、タイマ動作時刻を上記テレビ番組の開
始時刻に等しく設定し、指定時間としては30分を
指定すれば、上記テレビ番組の開始と同時に
VTRがONし、終了時にVTRがOFFするような
制御動作を行なえる。
ここで第1図の各ブロツクを説明すると、まず
第2のタイマ動作を指定するための操作ボタン部
1は、それぞれ15分、30分、60分指定用の操作ボ
タン1a,1b,1c、およびリセツト用の操作
ボタン1dを備えている。ここで、リセツト用の
操作ボタン1dは、上記時間指定用の操作ボタン
1a,1b,1cのいずれもが未だ操作されてい
ない状態(以下リセツト状態と称す)を形成する
ものであり、たとえば誤操作による指定ミス等を
解消する場合等に用いられる。また、上記リセツ
ト状態とは基本的なタイマ動作を行なう状態のこ
とをいうが、本実施例の場合には、第1のタイマ
動作時刻でON動作するのみで、これ以後OFF動
作しない(これは指定時間が無限大となることで
もある)状態、あるいは指定可能な最長時間であ
る60分以上のある時間後に第2のタイマ動作を行
なうように固定された状態、の2種類の状態が考
えられ、いずれでも良い。なお、上記ある時間
は、このタイマ装置によつて制御される上記
VTRの最長記録時間に一致するよう定めるのが
好ましく、120分まで記録可能なVTR用のタイマ
装置では、ある時間は120分となり、またリセツ
ト状態ではこの最長指定時間120分で固定される
わけである。リセツト状態で指定時間が無限大と
なるタイマ装置では、制御されるVTRの最長記
録時間を考慮する必要はない。
次に制御部2には、上記操作ボタン部1からの
時間指定信号が入力され、この時間指定信号は表
示部3および指定時間記憶部4に送られる。表示
部3は、各指定時間をそれぞれ表示するものであ
り、たとえば各指定時間の数字およびResetの文
字が記された半透明板の背後にランプ3a,3
b,3c,3dが配置されて構成されている。指
定時間記憶部4は、上記指定された時間をたとえ
ばデジタル符号の形で記憶するものであり、第1
のタイマ動作後には第2のタイマ動作を制御する
信号を上記制御部2に送る。また、タイマ装置の
電源ONを検出してパルスを発生するパルス発生
器5、およびタイマ動作の完了を検出してパルス
を発生するパルス発生器6は、リセツトパルスを
上記制御部2に送る。さらに、上記制御部2のタ
イマ制御出力端子には被制御機器の一例として
VTR7が接続されている。
ここで、各操作ボタン1a〜1dから指定時間
記憶部4までのより具体的な回路例について、第
2図を参照しながら説明する。まず、各操作ボタ
ン1a〜1dは、手動で押圧操作している間だけ
信号「1」を出力し、その他は信号「0」を出力
するものである。各時間指定用の操作ボタン1
a,1b,1cは、それぞれフリツプフロツプ1
1a,11b,11cのセツト端子に接続されて
いる。リセツト用の操作ボタン1dは、論理和回
路(以下OR回路と称す)12を介し、フリツプ
フロツプ11dのセツト端子に接続されている。
このOR回路12の他の入力端子には、前述した
電源ON検出パルス発生器5、およびタイマ動作
完了検出パルス発生器6がそれぞれ接続されてい
る。また、上記各時間指定用の操作ボタン1a,
1b,1cおよび上記OR回路12の出力端子
は、OR回路13の入力端子にそれぞれ接続され
ている。このOR回路13の出力端子は、短時間
パルス発生器14を介し、上記各フリツプフロツ
プ11a,11b,11c,11dのリセツト端
子にそれぞれ接続されている。これらのフリツプ
フロツプ11a,11b,11c,11dの出力
Qa,Qb,Qc,Qdは、それぞれ指定時間表示用
のランプ3a,3b,3c,3dに送られてい
る。また、上記各出力Qa,Qb,Qc,Qdは、
ROM(Read Only Memoly、以下同じ)15の
それぞれの指定時間に対応する内容を読み出し、
この読み出された内容はOR回路16を介し指定
時間記憶部4で記憶される。
ここで、上記パルス発生器5,6,14は、押
圧操作信号や電源ON信号等を検出して短巾のパ
ルスを発生する短時間パルス発生器であり、たと
えば微分回路とモノマルチバイブレータとを用い
て、あるいは第3図に示すように遅延回路17と
論理積回路(以下AND回路と称す)18とを用
いて構成することができる。すなわち、この第3
図に示す短時間パルス発生器20では、入力端子
に第4図Aに示すような押圧操作信号や電源ON
信号等が印加される。この信号Aは、遅延回路1
7によつて所定時間tだけ遅延され、第4図の信
号Bとなる。この信号Bはインバータ19で反転
されて信号Cとなり、この信号Cと上記信号Aと
がAND回路18で論理積されて信号Dとなる。
この信号Dのパルス巾tは上記遅延回路17の遅
延時間tである。このパルス巾tは、たとえば上
記短時間パルス発生器14では、各操作ボタン1
a〜1dを押圧操作している時間より短かく、か
つ各フリツプフロツプ11a〜11bをリセツト
し得るパルス巾に設定してある。
以上のような構成を有するタイマ装置の動作に
ついて説明する。
まず、タイマ装置の電源をONしたときには、
短時間パルス発生器5がこれを検出して、第4図
Dに示すような短時間巾(これをt1とする)のパ
ルスを発生する。このパルスはOR回路12を介
し、OR回路13およびフリツプフロツプ11d
のセツト端子に送られる。OR回路13の出力信
号は、短時間パルス発生器14で短時間巾(これ
をt2とする)のパルスとなり、各フリツプフロツ
プ11a〜11dのリセツト端子に送られる。こ
こでフリツプフロツプ11a〜11cについては
そのままリセツトされるが、フリツプフロツプ1
1dには、セツト信号およびリセツト信号の両方
が同時に入力されることになる。この場合、セツ
ト信号は上記パルス巾t1、リセツト信号は上記パ
ルス巾t2の時間だけそれぞれ入力されることにな
るから、t1>t2、すなわち短時間パルス発生器5
のパルス巾t1が短時間パルス発生器14のパルス
巾t2よりも長くなるように設定しておくことによ
り、リセツト信号が無くなつてもセツト信号が入
力され続けることになり、フリツプフロツプ11
dのみがセツトされる。したがつてリセツト表示
用のランプ3dのみが点灯する。また、フリツプ
フロツプ11dの出力Qdは、ROM15のリセツ
トに対応する記憶内容を読み出し、OR回路16
を介して指定時間記憶部4に送る。この状態で
は、タイマ装置は基本的なタイマ動作、たとえば
上記第1のタイマ動作のみを行なうか、あるいは
60分後に第2のタイマ動作を行なうように固定さ
れた動作モードにある。
次に、操作ボタン部1の時間指定用操作ボタン
1a〜1cをも操作して、上記第1、第2の2回
のタイマ動作を行なわせる場合について説明す
る。
まず、通常のタイマ動作(第1のタイマ動作)
時刻を設定した後、VTR7を動作させておきた
い時間に応じて、操作ボタン部1の各操作ボタン
1a〜1cを押圧操作する。たとえば15分指定用
の操作ボタン1aを押圧操作すれば、この操作ボ
タン1aから信号「1」が出力され、OR回路1
3を介して短時間パルス発生器14に送られる。
この短時間パルス発生器14からは上記操作ボタ
ン1aを押圧操作している時間よりも短かい時間
巾のパルスが出力され、このパルスにより各フリ
ツプフロツプ11a〜11dがリセツトされる。
フリツプフロツプ11aについては、上記リセツ
トパルスが無くなつても、操作ボタン1aからの
信号「1」がセツト端子に入力されているため、
このフリツプフロツプ11aのみがセツトされ、
出力Qaが生じる。この出力Qaによつて、ランプ
3aが点灯し15分が指定されたことを表示すると
ともに、ROM15の15分指定に対応する内容が
読み出されて、OR回路16を介し指定時間記憶
部4に記憶される。次に、所定時間が経過して設
定時刻に達すると、第1のタイマ動作が行なわ
れ、VTR7の電源がONされるとともに、上記指
定時間記憶部4の記憶内容に応じてカウント等が
開始される。さらに指定時間である15分が経過し
た時点で、第2のタイマ動作が行なわれ、VTR
7の電源がOFFされる。すなわち、VTR7はタ
イマ動作設定時刻から15分間だけ電源ONされ
る。他の動作時間30分、60分を指定した場合も同
様に、それぞれの指定時間だけVTR7がONされ
る。
このようにして、第2のタイマ動作が完了する
と、短時間パルス発生器6がこれを検出して、短
巾のパルスをOR回路12に送る。したがつて、
OR回路12の出力信号が「1」となり、この信
号「1」がOR回路13および短時間パルス発生
器14を介して各フリツプフロツプ11a〜11
dのリセツト端子に送られ、これらのフリツプフ
ロツプ11a〜11dはリセツトされる。この場
合も、短時間パルス発生器6のパルス巾を短時間
パルス発生器14のパルス巾より長く設定してお
くことにより、フリツプフロツプ11dのリセツ
トパルスが消滅しても、OR回路12からのセツ
トパルスが入力されることになり、フリツプフロ
ツプ11dのみがセツトされて、リセツト表示用
のランプ3dが点灯する。
次に第5図は本考案の第2の実施例として、時
間指定用の操作部にテン・キー21を用いたタイ
マ装置の一例を示している。この場合には、指定
時間の表示はたとえば7セグメンツ表示器23を
用いて行なわれ、リセツトの表示はこの7セグメ
ンツで表示可能な数字以外の記号(たとえばE,
F,U等)で行なえばよい。また、テン・キー2
1でリセツト操作をも行なわせたい場合には、指
定可能な最長時間をセツトしたり、テン・キー2
1の「0」を連続して何度か押圧操作したり、あ
るいは数字キー以外の記号キーを押圧操作するこ
とによりリセツトがかかるような構成とすれば良
い。また、タイマ装置の電源ONを検出してパル
スを発生するパルス発生器5や、タイマ動作の完
了を検出してパルスを発生するパルス発生器6に
より、リセツトがかかり、単純なタイマ動作機
能、すなわち1つの設定時刻において1回だけ
ONあるいはOFF動作するとか、あるいは上記指
定可能な最長時間経過後に第2のタイマ動作を行
なう等のタイマ動作機能に固定されることは、前
述した第1の実施例と同様である。また、制御部
22や指定時間記憶部24の構成は、指定時間が
テン・キー21により入力されることに応じてそ
れぞれ変更を要するが、基本的には前述した第1
の実施例と同様であり、またタイマ電源のON検
出用の短時間パルス発生器5や、タイマ動作完了
を検出する短時間パルス発生器6は、第1の実施
例とまつたく同様であるため、説明を省略する。
以上の説明からも明らかなように、本考案に係
るタイマ装置によれば、それぞれの操作ボタンを
操作することにより、多段動作や長時間動作等の
多種類のタイマ動作が可能なタイマ装置にもかか
わらず、タイマ動作完了時やタイマ電源ON時等
の一定の時点では基本的なタイマ動作機能、たと
えば24時間1動作機能等にリセツトされるため、
誰でもが容易に取扱えて便利である。したがつ
て、一般家庭内で使用する際でも、各人の操作知
識の範囲でほぼ全員が使用でき、汎用性のあるタ
イマ装置が安価に提供できる。
なお本考案は上記実施例のみに限定されず電子
タイマ装置以外にも、メカニカルタイマ装置にも
適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の第1の実施例を
説明するための図で、第1図は要部を示すブロツ
ク図、第2図は第1図のさらに具体的な回路構成
を示すブロツク回路図、第3図は短時間パルス発
生器5,6,14の構成の一例を示すブロツク回
路図、第4図は第3図の回路の動作を説明するた
めの波形図であり、第5図は本考案の第2の実施
例の要部を示すブロツク図である。 1……時間指定操作部、2……制御部、3……
指定時間表示部、4……指定時間記憶部、5……
タイマ電源ON検出パルス発生器、6……タイマ
動作完了検出パルス発生器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多種類のタイマ動作機能を有するタイマ装置に
    おいて、一定時点で発生されるリセツト信号によ
    り、上記タイマ装置が上記多種類のタイマ動作機
    能の内の基本的タイマ動作機能の動作モードにリ
    セツトされる構成を有することを特徴とするタイ
    マ装置。
JP11711277U 1977-08-31 1977-08-31 Expired JPS6130234Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11711277U JPS6130234Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11711277U JPS6130234Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5443950U JPS5443950U (ja) 1979-03-26
JPS6130234Y2 true JPS6130234Y2 (ja) 1986-09-04

Family

ID=29070260

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JP11711277U Expired JPS6130234Y2 (ja) 1977-08-31 1977-08-31

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