JPS5894178A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS5894178A JPS5894178A JP56192145A JP19214581A JPS5894178A JP S5894178 A JPS5894178 A JP S5894178A JP 56192145 A JP56192145 A JP 56192145A JP 19214581 A JP19214581 A JP 19214581A JP S5894178 A JPS5894178 A JP S5894178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- timer
- vtr
- image
- television receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像信号を記録する画像記録装置に関する。
画像を記録するビデオカセットレコーダ(以下VTRと
呼ぶ)が普及しているが、このVTRには据置盤と携w
mとがあり、前者は主に受信したテレビ電波による画像
の記*に用いられ、後者は主にビデオカメラによる画像
の記録に用いられる。
呼ぶ)が普及しているが、このVTRには据置盤と携w
mとがあり、前者は主に受信したテレビ電波による画像
の記*に用いられ、後者は主にビデオカメラによる画像
の記録に用いられる。
前者の据置1jlVT Rは、テレビ受像機と並用され
るが、その主な機能は、留守中の鍮画と裏誉組鍮画とで
ある。据置型VTRは、テレビ電波を受信するチェーナ
と、チャネル選択手段と、タイマーとを備えているので
、所望のテレビ局を選択し九のち、タイマーを所望の時
刻と鎌両時間とに設定して訃けば、留守中でもテレビ番
組を鍮画(II守鍮画)することができる、これに対し
裏書組鍮画は、テレビ受像機でAチャネルを視聴しなが
ら1、同じ時間帯の裏番組(Bチャネル)をVTRK鎌
画させるものである。この場合もVTR内蔵のタイマー
の設定により、VTR自身を所望の時刻に作動せしめる
ことができる。しかしテレビ受像機はタイマー機能を持
たないので1人手操作で電源スイッチを投入しなければ
ならない。従ってVTR内蔵のタイマーは、換言すれば
「留守録画用の予約タイマー」として設けられたものと
いえる。
るが、その主な機能は、留守中の鍮画と裏誉組鍮画とで
ある。据置型VTRは、テレビ電波を受信するチェーナ
と、チャネル選択手段と、タイマーとを備えているので
、所望のテレビ局を選択し九のち、タイマーを所望の時
刻と鎌両時間とに設定して訃けば、留守中でもテレビ番
組を鍮画(II守鍮画)することができる、これに対し
裏書組鍮画は、テレビ受像機でAチャネルを視聴しなが
ら1、同じ時間帯の裏番組(Bチャネル)をVTRK鎌
画させるものである。この場合もVTR内蔵のタイマー
の設定により、VTR自身を所望の時刻に作動せしめる
ことができる。しかしテレビ受像機はタイマー機能を持
たないので1人手操作で電源スイッチを投入しなければ
ならない。従ってVTR内蔵のタイマーは、換言すれば
「留守録画用の予約タイマー」として設けられたものと
いえる。
上述のように従来のテレビ受像機は、受像開始時刻を設
定できるタイマー機能を備えていないので、VTRP3
ffiのタイマーを、テレビ受像機の受像開始時刻の設
定用に兼用できれば、視聴者にとって大変便利となる。
定できるタイマー機能を備えていないので、VTRP3
ffiのタイマーを、テレビ受像機の受像開始時刻の設
定用に兼用できれば、視聴者にとって大変便利となる。
すなわちVTR内蔵のタイマー機能を、奮守母画時に用
いるのみでなく、裏番組録画の場合にもテレビ受像機と
VTRとの双方を所望の時刻に起動させるのに用いる。
いるのみでなく、裏番組録画の場合にもテレビ受像機と
VTRとの双方を所望の時刻に起動させるのに用いる。
さらに、録画を行わない場合には、このタイマー機能を
、テレビ受像機を単独に(所望の時刻に)起動せしめる
のにも用いることができる。
、テレビ受像機を単独に(所望の時刻に)起動せしめる
のにも用いることができる。
本発明は上記の点に着目したものであり、画像記録装置
(VTR)の内蔵するタイマーをテレビ受像機のタイマ
ーとしても用いうる制御手段を備えた画像記録装置の提
供を目的とする。
(VTR)の内蔵するタイマーをテレビ受像機のタイマ
ーとしても用いうる制御手段を備えた画像記録装置の提
供を目的とする。
本発明は、画像信号を記録する録画手段を有する画像記
録装置において1時刻を設定する時刻設定手段と、腋時
刻設定手段により設定された時刻に達したとき起動信号
を発するタイマーと、該タイマーから発せられる起動信
号を用いて前記録画手段を起動せしめる第1の制御手段
と、該タイマ一手段から発せられる起動信号を用いて前
記画像記録装置以外の装置であるテレビ受像機の画像再
生手段を起動せしめる第2の制御手段とを備え、前記時
刻設定手段により所望の時刻を前記タイマーに設定し、
鋏タイマーが設定された時mK達したとき、前記録画手
段、又は前記テレビ受像機の両像再生手段、又は前記録
画手段と前記画像再生手段とを起動せしめることを特徴
とする画像記録装置である。
録装置において1時刻を設定する時刻設定手段と、腋時
刻設定手段により設定された時刻に達したとき起動信号
を発するタイマーと、該タイマーから発せられる起動信
号を用いて前記録画手段を起動せしめる第1の制御手段
と、該タイマ一手段から発せられる起動信号を用いて前
記画像記録装置以外の装置であるテレビ受像機の画像再
生手段を起動せしめる第2の制御手段とを備え、前記時
刻設定手段により所望の時刻を前記タイマーに設定し、
鋏タイマーが設定された時mK達したとき、前記録画手
段、又は前記テレビ受像機の両像再生手段、又は前記録
画手段と前記画像再生手段とを起動せしめることを特徴
とする画像記録装置である。
以下本発明を図面によって説明する。第1図は本発明の
一実施例を説明する正面図、第2図は本発明の一実施例
を説明するブロック図であり、1はビデオカセットレコ
ーダ(VTR)、2は夕(マ一部、3は設定表示部、4
は数字キー、5.6゜7.8は時刻単位キー、9社設定
切替スイッチ、10 、11はOR11m路、12はメ
モリ制御部、15紘クロックパルス発生部、14は計時
カウンタ、15゜16は判別部、17社選択切替スイッ
チ、 18 、19ハliAm回1&、 20 、30
B+ヤ*ルA択fJjA、 21.!11はチェーナ一
部、22 、52はアンテナ端子、25゜53は制御部
、24は磁気記碌部、25は差込プラダ、26は電源コ
ード、27は端子板、28はコンセント、29はテレビ
受像機、34は表示制御部、35はプラウy管、ム、B
は起動信号、Cはビデはチャネル選択釦、Gは時計デー
タ、Lはランプ、TIMはタイマー設定゛キー、■は切
替端子名(ビデオ)、v’rは切替端子名(ビデオ、テ
レビ)である、第1図は、テレビ受像機29 の交流
電源を、(差込プラグ25をコンセント28に差込むこ
とにより)ビデオカセットレコーダ(以下VTRと略す
)1から供給する接続例である。既述のように従来方式
においては、VTR1自身を起動せしめるタイマ一手段
しか備えていなかった。本発明は、VTR1の起動、又
はテレビ受像機29 の起動、又はVTR1とテレビ
受像機29 との双方を、VTR1が内蔵するタイマ
一手段によシ所望の時刻÷ に起動せしめることを可能するものである。なお第1図
及び第2図におけるテレビ受像機29の電源スィッチQ
はONとしておく。
一実施例を説明する正面図、第2図は本発明の一実施例
を説明するブロック図であり、1はビデオカセットレコ
ーダ(VTR)、2は夕(マ一部、3は設定表示部、4
は数字キー、5.6゜7.8は時刻単位キー、9社設定
切替スイッチ、10 、11はOR11m路、12はメ
モリ制御部、15紘クロックパルス発生部、14は計時
カウンタ、15゜16は判別部、17社選択切替スイッ
チ、 18 、19ハliAm回1&、 20 、30
B+ヤ*ルA択fJjA、 21.!11はチェーナ一
部、22 、52はアンテナ端子、25゜53は制御部
、24は磁気記碌部、25は差込プラダ、26は電源コ
ード、27は端子板、28はコンセント、29はテレビ
受像機、34は表示制御部、35はプラウy管、ム、B
は起動信号、Cはビデはチャネル選択釦、Gは時計デー
タ、Lはランプ、TIMはタイマー設定゛キー、■は切
替端子名(ビデオ)、v’rは切替端子名(ビデオ、テ
レビ)である、第1図は、テレビ受像機29 の交流
電源を、(差込プラグ25をコンセント28に差込むこ
とにより)ビデオカセットレコーダ(以下VTRと略す
)1から供給する接続例である。既述のように従来方式
においては、VTR1自身を起動せしめるタイマ一手段
しか備えていなかった。本発明は、VTR1の起動、又
はテレビ受像機29 の起動、又はVTR1とテレビ
受像機29 との双方を、VTR1が内蔵するタイマ
一手段によシ所望の時刻÷ に起動せしめることを可能するものである。なお第1図
及び第2図におけるテレビ受像機29の電源スィッチQ
はONとしておく。
第1図において、VTR1のチャネル選択部20のチャ
ネル選択釦Fを押下して所望のテレビ局を選局したのち
、設定切替スイッチ9をrT(テレビ)」に切替えると
、設定表示部5の表示部E、に文字「テレビ」が表示さ
れる。そこで数字キー4の受像開始時刻が設定されたこ
とになる。次に選択切替スイッチ17をrT(テレビ)
」に切替えたのち、タイマー設定キーTIMをON−に
セットすればタイマー機能の設定は完了する。タイマー
が設定された時刻「8時」に達したとき、テレビ受像機
29の電源が投入され受信再生が開始される、また設定
切替スイッチ9をrVT(ビデオ。
ネル選択釦Fを押下して所望のテレビ局を選局したのち
、設定切替スイッチ9をrT(テレビ)」に切替えると
、設定表示部5の表示部E、に文字「テレビ」が表示さ
れる。そこで数字キー4の受像開始時刻が設定されたこ
とになる。次に選択切替スイッチ17をrT(テレビ)
」に切替えたのち、タイマー設定キーTIMをON−に
セットすればタイマー機能の設定は完了する。タイマー
が設定された時刻「8時」に達したとき、テレビ受像機
29の電源が投入され受信再生が開始される、また設定
切替スイッチ9をrVT(ビデオ。
テレビ)」に切替えると、表示部e1に文字「ビデオ」
、また表示部E1に文字「テレビ」が表示される0次に
数字キー4の例えば「7」と、時刻単位キー6の「時」
とを押すと、この場合には表示部eIとE、との双方に
「7時」と゛表示される。さらに所望の録画時間を指定
するために、数字キー4の替スイッチ17をrVT(ビ
デオ、テレビ)」に切替えたのち、タイマー設定キーT
IMをONにセットすればタイマー機能の設定は完了す
る。タイマーが設定された時刻「7時」に達したとき、
VTR1とテレビ受像機29との双方の電源が投入され
、テレビ受像機29の受像が開始されると共にVTR1
による録画も開始される。この場合、VTR1のチャネ
ル選択部20と、テレビ受像機29のチャネル選択s3
0とが4異なるテレビ局にセットされておれば、裏番組
の録画となる。設定切替スイッチ9及び選択切替スイッ
チ17をrV(ビデオ)JK切替えたときは、VTR1
のみの録画開始時刻を設定する場合であり、これは従来
の留守(中の)録画に相当する。なお本発明では、数字
キー4を用いて所望の時刻を設定する際、時刻単位キー
「月」、「日」を併用することにより、例えば「1」、
「B1、「6」、「日」、「8」、「時」の順で押下す
れば、(1月6日の8時)のように、所望の月7日の時
刻まで設定することも可能である。
、また表示部E1に文字「テレビ」が表示される0次に
数字キー4の例えば「7」と、時刻単位キー6の「時」
とを押すと、この場合には表示部eIとE、との双方に
「7時」と゛表示される。さらに所望の録画時間を指定
するために、数字キー4の替スイッチ17をrVT(ビ
デオ、テレビ)」に切替えたのち、タイマー設定キーT
IMをONにセットすればタイマー機能の設定は完了す
る。タイマーが設定された時刻「7時」に達したとき、
VTR1とテレビ受像機29との双方の電源が投入され
、テレビ受像機29の受像が開始されると共にVTR1
による録画も開始される。この場合、VTR1のチャネ
ル選択部20と、テレビ受像機29のチャネル選択s3
0とが4異なるテレビ局にセットされておれば、裏番組
の録画となる。設定切替スイッチ9及び選択切替スイッ
チ17をrV(ビデオ)JK切替えたときは、VTR1
のみの録画開始時刻を設定する場合であり、これは従来
の留守(中の)録画に相当する。なお本発明では、数字
キー4を用いて所望の時刻を設定する際、時刻単位キー
「月」、「日」を併用することにより、例えば「1」、
「B1、「6」、「日」、「8」、「時」の順で押下す
れば、(1月6日の8時)のように、所望の月7日の時
刻まで設定することも可能である。
第2図は本発明を説明するブロックであり、第2図では
、画儂記録開始及び受像開始の時刻設定の場合の例によ
って説明する。第2図において、数字キー4及び時刻単
位キー5〜8の操作によ少入力された時間(開始時刻)
データDは、設定切替スイッチ9によって切シ分けられ
る。すなわち設定切替スイッチ9が、切替端子Vのとき
には、入力された時間データDはメモリM、に格納され
、また切替端子VTのときには、時間データDは(OR
回路10と11とを経て)、メモリMlとM、との双方
に格納される。さらに切替端子Tのときには、時間デー
タDはメモリM、に格納される。本発明におけるデータ
入力手段は、所望の時間データを銀画又は受像の開始順
序に関係なくランダムに入力することも可能とするので
、メモリM1及びM。
、画儂記録開始及び受像開始の時刻設定の場合の例によ
って説明する。第2図において、数字キー4及び時刻単
位キー5〜8の操作によ少入力された時間(開始時刻)
データDは、設定切替スイッチ9によって切シ分けられ
る。すなわち設定切替スイッチ9が、切替端子Vのとき
には、入力された時間データDはメモリM、に格納され
、また切替端子VTのときには、時間データDは(OR
回路10と11とを経て)、メモリMlとM、との双方
に格納される。さらに切替端子Tのときには、時間デー
タDはメモリM、に格納される。本発明におけるデータ
入力手段は、所望の時間データを銀画又は受像の開始順
序に関係なくランダムに入力することも可能とするので
、メモリM1及びM。
に格納された時間データDの配列順は不定である。
(時間の早いl[)に配列し直したのち、メモIJ M
。
。
(又はM4)に格納する。計時カウンタ14はクロック
パルスCLにより駆動されており、判別部15(又は1
6 )はメモリMt (又はM4)から1先出した時間
データDと、計時カウンタ14の時針データGとが一致
したときに起動信号A(父はB)を発する0以上がタイ
マ一部2の動作概要であるが、その電源部Poの1次側
には、差込プラグ25より交流100ボルトが供給され
ている。次にタイマ一部2による起動制御について説明
する。
パルスCLにより駆動されており、判別部15(又は1
6 )はメモリMt (又はM4)から1先出した時間
データDと、計時カウンタ14の時針データGとが一致
したときに起動信号A(父はB)を発する0以上がタイ
マ一部2の動作概要であるが、その電源部Poの1次側
には、差込プラグ25より交流100ボルトが供給され
ている。次にタイマ一部2による起動制御について説明
する。
タイマ一部2に対する時刻設定を、上述で説明した手職
に従って、卿えば設定切替スイッチ9をrT(テレビ)
」に切替え、数字キー4と時刻単位キー5〜8との操作
によに時間データDを入力すると、この時間データDは
OR回路11 、メモリhを経てメモリ風に格納される
。次に選択切替スイッチ17をrT(テレビ)」に切替
えたのち。
に従って、卿えば設定切替スイッチ9をrT(テレビ)
」に切替え、数字キー4と時刻単位キー5〜8との操作
によに時間データDを入力すると、この時間データDは
OR回路11 、メモリhを経てメモリ風に格納される
。次に選択切替スイッチ17をrT(テレビ)」に切替
えたのち。
タイマー設定キーTIMを「ON」にセットすれば、タ
イマ一部2がセットされる。タイマ一部20計時カウン
タ14の時計データGとメモリ域内から1乞出された時
間データDとが一致したとき、起動信号Bが発せられる
。この起動信号Bは切替端子Tを経て起動回路19の接
点をONとする。このためテレビ受像機29の電源部P
、に交流100ボルトが供給されるので、稼動状態とな
り−、受像が開始される。また設定切替スイッチ9をr
VT(ビデオ、テレビ)」に切替え、時間データDを入
力したのち、選択切替スイッチ17をrVT(ビデオ、
テレビ)」に切替えた場合には、入力された時間データ
Dの時刻に達したとき、判別部15と16から起動信号
AとBとが発せられる。このため起動回路18及び19
の双方の接点がONとなり、VTR1の電源部P、と、
テレビ受像機29の電源部P、との双方に交fIt10
0ボルトが供給されるので、VTR1による録画とテレ
ビ受像機29の受倫とが開始される。この場合VTR1
と、テレビ受像機29 とのチャネル選択の際に、それ
ぞれ異なるテレビ局を選択しておけば、裏番組の録画と
なる。
イマ一部2がセットされる。タイマ一部20計時カウン
タ14の時計データGとメモリ域内から1乞出された時
間データDとが一致したとき、起動信号Bが発せられる
。この起動信号Bは切替端子Tを経て起動回路19の接
点をONとする。このためテレビ受像機29の電源部P
、に交流100ボルトが供給されるので、稼動状態とな
り−、受像が開始される。また設定切替スイッチ9をr
VT(ビデオ、テレビ)」に切替え、時間データDを入
力したのち、選択切替スイッチ17をrVT(ビデオ、
テレビ)」に切替えた場合には、入力された時間データ
Dの時刻に達したとき、判別部15と16から起動信号
AとBとが発せられる。このため起動回路18及び19
の双方の接点がONとなり、VTR1の電源部P、と、
テレビ受像機29の電源部P、との双方に交fIt10
0ボルトが供給されるので、VTR1による録画とテレ
ビ受像機29の受倫とが開始される。この場合VTR1
と、テレビ受像機29 とのチャネル選択の際に、それ
ぞれ異なるテレビ局を選択しておけば、裏番組の録画と
なる。
また設定切替スイッチ9と選択切替スイッチ17とをr
V(ビデオ)」にセットした場合には、従来方式と同様
にVTR1の起動、すなわち留守録画を行うことができ
る。
V(ビデオ)」にセットした場合には、従来方式と同様
にVTR1の起動、すなわち留守録画を行うことができ
る。
以上のように本発明は、VTR内蔵のタイマ一手段を、
VTR自身の起動用として用いるのみではなく、並置さ
れるテレビ受像機を所望の時刻に、単独で起動すること
を可能とし、また裏番組録画のwAKはテレビ受像機と
VTRの双方を、起動せしめることも可能とするもので
あり、利用者に多大の便利を与えるものである。
VTR自身の起動用として用いるのみではなく、並置さ
れるテレビ受像機を所望の時刻に、単独で起動すること
を可能とし、また裏番組録画のwAKはテレビ受像機と
VTRの双方を、起動せしめることも可能とするもので
あり、利用者に多大の便利を与えるものである。
第1図は本発明の一実施例を説明する正面図、第2図は
本発明の一実施例を説明するブロック図であり、図中に
示した符号は次の通りである。 1はビデオカセットレコーダ(VTR)、2Uタイマ一
部、3は設定表示部、4は数字キー、5゜6.7.8は
時刻単位キー、9は設定切替スイッチ、 10 、11
はOR回路、12はメモリ制御部、16はクロックパル
ス発生部、14は計時カウンタ、15 、16は判別部
、17は選択切替スイッチ、18゜19は起動回路、2
Q 、 30はチャネル選択部、21゜31ハチユ一ナ
一部、 22 、32はアンテナ端子、2533は制御
部、24は磁気記鍮部、25は差込プラグ、26は電源
コード、27は端子板、28はコンセント、29はテレ
ビ受像機、64は表示制御部、55 はプラウ/管、
人、Bは起動信号、CはFはチャネル選択釦、G線時針
データ、LLランTIMはタイマー設定キー、■は切替
端子名(ビデオ)、VTは切替端子名(ビデオ、テレビ
)である。 特許出願人 木 下 昭 義
本発明の一実施例を説明するブロック図であり、図中に
示した符号は次の通りである。 1はビデオカセットレコーダ(VTR)、2Uタイマ一
部、3は設定表示部、4は数字キー、5゜6.7.8は
時刻単位キー、9は設定切替スイッチ、 10 、11
はOR回路、12はメモリ制御部、16はクロックパル
ス発生部、14は計時カウンタ、15 、16は判別部
、17は選択切替スイッチ、18゜19は起動回路、2
Q 、 30はチャネル選択部、21゜31ハチユ一ナ
一部、 22 、32はアンテナ端子、2533は制御
部、24は磁気記鍮部、25は差込プラグ、26は電源
コード、27は端子板、28はコンセント、29はテレ
ビ受像機、64は表示制御部、55 はプラウ/管、
人、Bは起動信号、CはFはチャネル選択釦、G線時針
データ、LLランTIMはタイマー設定キー、■は切替
端子名(ビデオ)、VTは切替端子名(ビデオ、テレビ
)である。 特許出願人 木 下 昭 義
Claims (1)
- 画像信号を記録する銀画手段を有する画像記録装置にお
いて、時刻を設定する時刻設定手段と、腋時刻設定手段
により設定された時刻に達したとき起動信号を発するタ
イマーと、該タイマーから発せられる起動信号を用いて
前記母御手段を起動せしめる第1の制御手段と、該タイ
ツ一手段から発せられる起動信号を用いて前記画像記録
装置以外の装置であるテレビ受像機の画像再生手段を起
動せしめる第2の制御手袴とを備え、前記時刻設定手段
によシ所望の時刻を前記タイマーに設定し、該タイマー
が設定された時刻に達したとき、前記碌画手段、又は前
記テレビ受像機のij像再生手段、又は前記鎌両手段と
前記画像再生手段とを起動せしめることを特徴とする画
像記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192145A JPS5894178A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56192145A JPS5894178A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894178A true JPS5894178A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16286437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56192145A Pending JPS5894178A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894178A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991083U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | シャープ株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPS6174473A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-16 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
JPS645225U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-12 | ||
JPH05298868A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-12 | Hashimoto Corp | Vtrとテレビとの結合装置 |
JPH06167346A (ja) * | 1992-01-14 | 1994-06-14 | Hideo Oba | 位置情報システム |
JPH06315118A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Hashimoto Corp | テレビとvtrとを結合した装置 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56192145A patent/JPS5894178A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991083U (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-20 | シャープ株式会社 | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPH0145179Y2 (ja) * | 1982-12-10 | 1989-12-27 | ||
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