JPS6174473A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
- Publication number
- JPS6174473A JPS6174473A JP19730784A JP19730784A JPS6174473A JP S6174473 A JPS6174473 A JP S6174473A JP 19730784 A JP19730784 A JP 19730784A JP 19730784 A JP19730784 A JP 19730784A JP S6174473 A JPS6174473 A JP S6174473A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vtr
- control signal
- data
- time
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はVTR再生時のようにテレビジョン受像機と
VTRとを同時に使用するようなときなどに適用して好
適なタイマープログラム機能を有するテレビジョン受像
機に関する。
VTRとを同時に使用するようなときなどに適用して好
適なタイマープログラム機能を有するテレビジョン受像
機に関する。
タイマープログラム機能を有するテレビジョン受像機で
は、テレビ画面の−、部又は全部を利用して時刻やカレ
ンダの表示と共に、チャンネル内容の予約表示をテレビ
画面をみながら行えるようにした方が、テレビジョン受
像機を多目的に使用でき、しかも表示内容をテレビ画面
をみながら確認できるので、ユーザにとって極めて便利
である。
は、テレビ画面の−、部又は全部を利用して時刻やカレ
ンダの表示と共に、チャンネル内容の予約表示をテレビ
画面をみながら行えるようにした方が、テレビジョン受
像機を多目的に使用でき、しかも表示内容をテレビ画面
をみながら確認できるので、ユーザにとって極めて便利
である。
このよパうな目的を実現できるテレビジョン受像機を本
出願人は先に提案した(例えば実願昭59−78.44
0号等)。
出願人は先に提案した(例えば実願昭59−78.44
0号等)。
この発明は、このようなテレビジョン受像機に適用して
好適であるので、まず実願昭59−78,440号に開
示された先願技術を説明する。
好適であるので、まず実願昭59−78,440号に開
示された先願技術を説明する。
第3図は上述した表示機能を備えたテレビジョン受像機
の一例であって、(1)はチューナ、(2)は映像中間
周波増幅回路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出
力回路、(5)は受像管(CRT)であり、また(6)
は音声中間周波増幅回路、(7)は出力アンプ、(8)
はスビー力であり、(9)は水平、垂直偏向回路、αυ
は偏向系である。αのは電子同調回路で、 C[31は
リモコン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコー
ダ、力はAC電源のコントロール回路αηに供給される
。
の一例であって、(1)はチューナ、(2)は映像中間
周波増幅回路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出
力回路、(5)は受像管(CRT)であり、また(6)
は音声中間周波増幅回路、(7)は出力アンプ、(8)
はスビー力であり、(9)は水平、垂直偏向回路、αυ
は偏向系である。αのは電子同調回路で、 C[31は
リモコン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコー
ダ、力はAC電源のコントロール回路αηに供給される
。
翰はリモコン信号の受光素子である。
また、■は画像表示のためのプログラムタイマー機能を
有した制御回路であって、その本体はマイクロコンピュ
ータである。この制御回路(イ)の指令を受けてキャラ
クタ発生器内蔵のCRT制御回路(ハ)が動作する。C
RT制御回路(ハ)からは赤〜青の文字信号(数学2文
学、記号等) SRt SG r SBが生成される。
有した制御回路であって、その本体はマイクロコンピュ
ータである。この制御回路(イ)の指令を受けてキャラ
クタ発生器内蔵のCRT制御回路(ハ)が動作する。C
RT制御回路(ハ)からは赤〜青の文字信号(数学2文
学、記号等) SRt SG r SBが生成される。
また制御回路翰からはテレビ画像消去用のブランキング
信号BLKが映像出力回路(4)に送出されると共に、
必要に応じ℃キー操作の終了タイミングにブザー音が鳴
るように、音声コントロール信号SAが音声コントロー
ル回路(5)に送出される。
信号BLKが映像出力回路(4)に送出されると共に、
必要に応じ℃キー操作の終了タイミングにブザー音が鳴
るように、音声コントロール信号SAが音声コントロー
ル回路(5)に送出される。
なお、アンド回路a9は制御回路■から電子同調回路醤
へコントロール信号(TV制御信号)を送出していると
き、パルスPIVcよってリモコン信号の入力を禁止す
るためのものである。
へコントロール信号(TV制御信号)を送出していると
き、パルスPIVcよってリモコン信号の入力を禁止す
るためのものである。
弼は受像機本体に設けられたモード切換キー、この例で
はppC(programable Pick Up
Center)キーであワ翰は予約タイマーをオンオフ
できるタイマーキーであってこれらは制御回路■に設け
られた10ボートを介してその指令データがCPU内に
取り込まれる。
はppC(programable Pick Up
Center)キーであワ翰は予約タイマーをオンオフ
できるタイマーキーであってこれらは制御回路■に設け
られた10ボートを介してその指令データがCPU内に
取り込まれる。
側からは後述するコマンダからのリモコン信号が入力し
また受像機本体内のキー(至)四が接続される。そして
CPTJ2υの時計タイマーく対する同期パルスを供給
するため商用交流源(so/eoaz> anからの商
用交流信号がパルス化回路t3gJK供給されてt源同
期パルスが形成される。
また受像機本体内のキー(至)四が接続される。そして
CPTJ2υの時計タイマーく対する同期パルスを供給
するため商用交流源(so/eoaz> anからの商
用交流信号がパルス化回路t3gJK供給されてt源同
期パルスが形成される。
Wc5図はコマンRJに設げられたキー配列の一例?示
す。コマンダ■はチャンネルS局等の他現時刻等のプリ
セット用としても使用されk(31Jはチャンネルのダ
イレクト選択−?−、FCCキーは本体のと同−城匪の
モード切換キー□時は巨ヨ「−」キー[有]田は左右の
シフトキー、山はベンジ〃型の時計スメートギーであム
第6図は上述した画像表示?キー操作に関連して説明し
た表示フローチャートで、これを用いて操作手順の概略
を説明すると、まず主電源の投入によって通常のテレビ
画像(ステップa)が映り、ここでPPCキーを押すと
、現時刻が未セットの場合にはテレビ画像に、現実の年
月日等とは無関係に予め定められた年月日と時刻がスー
パーインポーズされる(ステップb)。このときの年月
日と時刻はブリンキング表示である。これは、ユーザに
時刻等がまたセットされ【いないことを視覚的に知らせ
るためである。年月日及び時刻表示の一例を第7図Aに
示す。また、この表示中にはデータ設定マークである「
↓」のカーソルが表示される。
す。コマンダ■はチャンネルS局等の他現時刻等のプリ
セット用としても使用されk(31Jはチャンネルのダ
イレクト選択−?−、FCCキーは本体のと同−城匪の
モード切換キー□時は巨ヨ「−」キー[有]田は左右の
シフトキー、山はベンジ〃型の時計スメートギーであム
第6図は上述した画像表示?キー操作に関連して説明し
た表示フローチャートで、これを用いて操作手順の概略
を説明すると、まず主電源の投入によって通常のテレビ
画像(ステップa)が映り、ここでPPCキーを押すと
、現時刻が未セットの場合にはテレビ画像に、現実の年
月日等とは無関係に予め定められた年月日と時刻がスー
パーインポーズされる(ステップb)。このときの年月
日と時刻はブリンキング表示である。これは、ユーザに
時刻等がまたセットされ【いないことを視覚的に知らせ
るためである。年月日及び時刻表示の一例を第7図Aに
示す。また、この表示中にはデータ設定マークである「
↓」のカーソルが表示される。
現時刻がセットされて既に時計が動いているとぎは現実
の年月日と時刻がスーパーインポーズされて表示される
(ステップC)。この場合、その−例を第7図Bに示す
ように「月」及び「日」は表示されず、しかも今月の日
付け、例えば5月22日ハ[5/22Jのように月と日
の間はスラッシュによって結ばれる。このとき月又は日
の桁が1桁の場合はl’−5*/22Jとならないよう
にしである。このよ5に「/Jで表示するのは、インポ
ーズされるべき情報によってテレビ画像が見えなくなる
のを防止するためである。そして、セットされた年月日
から今日の曜日が制御回路艷のマイクロコンピュータに
よって演算されて月日と時刻の間に表示される。
の年月日と時刻がスーパーインポーズされて表示される
(ステップC)。この場合、その−例を第7図Bに示す
ように「月」及び「日」は表示されず、しかも今月の日
付け、例えば5月22日ハ[5/22Jのように月と日
の間はスラッシュによって結ばれる。このとき月又は日
の桁が1桁の場合はl’−5*/22Jとならないよう
にしである。このよ5に「/Jで表示するのは、インポ
ーズされるべき情報によってテレビ画像が見えなくなる
のを防止するためである。そして、セットされた年月日
から今日の曜日が制御回路艷のマイクロコンピュータに
よって演算されて月日と時刻の間に表示される。
月日と時刻表示に切換ってから一定時間、例えば10秒
経過すると時刻のみが表示される(ステップi)。月日
の、表示はユーザが一旦認識してしまえば、最′早常時
表示する必要がないからである。
経過すると時刻のみが表示される(ステップi)。月日
の、表示はユーザが一旦認識してしまえば、最′早常時
表示する必要がないからである。
時刻表示状態でPPCキーを操作すれば時刻表示が消え
る。
る。
また、月日と時刻表示に切換えられてから10秒経過前
にPPCキーを操作すると、次の表示モードに切換わる
。
にPPCキーを操作すると、次の表示モードに切換わる
。
現時刻が未セットの場合で、現時刻をセットしくステッ
プd)、時計スタートキー(至)をオンすると(ステッ
プe)、その時点からタイマープログラムが動作して刻
時開始となり、ステップCに移り、第7図Bの表示モー
ドに切換わる。時計スタ−トキー(ト)を操作するので
はなく、PPCキーを押すと、「年Jの位置に表示され
たデータ設定マークである「↓」のカーソルが[100
J年代にないときには、時計スタートキー(至)の操作
と同様に刻時開始モードとなると共に、テレビ画像に代
えて今月のカレンダが表示される(ステップf)。ステ
ップc(7)状態からPPCキーを押すと同様に今月の
カレンダが表示される。このカレンダには今日のカレン
ダ日付が他と異ならせた状態で表示される。
プd)、時計スタートキー(至)をオンすると(ステッ
プe)、その時点からタイマープログラムが動作して刻
時開始となり、ステップCに移り、第7図Bの表示モー
ドに切換わる。時計スタ−トキー(ト)を操作するので
はなく、PPCキーを押すと、「年Jの位置に表示され
たデータ設定マークである「↓」のカーソルが[100
J年代にないときには、時計スタートキー(至)の操作
と同様に刻時開始モードとなると共に、テレビ画像に代
えて今月のカレンダが表示される(ステップf)。ステ
ップc(7)状態からPPCキーを押すと同様に今月の
カレンダが表示される。このカレンダには今日のカレン
ダ日付が他と異ならせた状態で表示される。
ステップfのあとにPPCキーを押すと、チャンネル予
約モードとなり(ステップg)、′CRTCRT管面上
レビ画像に代えてチャンネル予約画像が表示される。予
約画像の一例を第7図Cに示す。
約モードとなり(ステップg)、′CRTCRT管面上
レビ画像に代えてチャンネル予約画像が表示される。予
約画像の一例を第7図Cに示す。
チャンネル予約の詳細は後述する。
チャンネル予約中又はチャンネル予約終了後PPCキー
を押すと、通常のテレビ画像が表示される。
を押すと、通常のテレビ画像が表示される。
またステップbの状態でPPCキーを押したとき、又は
ステップdの状態で、しかもカーソルが[100ゴ年代
の位置にある状態で夫々PPcキーを押すと、デモンス
トレーション用のカレンダが表示される(ステップh)
。デモ用カレンダの一例を第7図りに示す。このように
、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年月
が表示される。
ステップdの状態で、しかもカーソルが[100ゴ年代
の位置にある状態で夫々PPcキーを押すと、デモンス
トレーション用のカレンダが表示される(ステップh)
。デモ用カレンダの一例を第7図りに示す。このように
、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年月
が表示される。
そして、このデモ用カレンダは数秒(2〜3秒)間隔で
インクリメントされて順次次の月のカレンダが表示され
る。この場合、カレンダの日付は一旦すべて消え、次の
瞬間に1日から順次臼が表示されるようなスクロールダ
ウン表示となされる。
インクリメントされて順次次の月のカレンダが表示され
る。この場合、カレンダの日付は一旦すべて消え、次の
瞬間に1日から順次臼が表示されるようなスクロールダ
ウン表示となされる。
カレンダ′はグレゴリ−暦に従がい、0000年1月か
ら9999年12月まで表示される。
ら9999年12月まで表示される。
このように、年月日、時刻がセットされていないときは
、月単位のカレンダは自動め(り状態となり、現時刻の
未セツト状態が視覚的に確認できるようになされている
。この状態でPPCキーを押すと、チャンネル予約表示
に切換えられる。
、月単位のカレンダは自動め(り状態となり、現時刻の
未セツト状態が視覚的に確認できるようになされている
。この状態でPPCキーを押すと、チャンネル予約表示
に切換えられる。
なお、第3図に示すCRT制御回路(ハ)からは赤〜青
の文字信号SR−SBが出力され、カレンダ表示の場合
には、背景が全面青色、日曜日「SU」の表示と、この
曜日に関する日付は赤色、その他の曜日(MO(月曜日
)〜S人(±曜日)及び日付は緑色となるよ5に制御回
路(イ)からの指令データに基づき制御される。
の文字信号SR−SBが出力され、カレンダ表示の場合
には、背景が全面青色、日曜日「SU」の表示と、この
曜日に関する日付は赤色、その他の曜日(MO(月曜日
)〜S人(±曜日)及び日付は緑色となるよ5に制御回
路(イ)からの指令データに基づき制御される。
チャンネル予約表示の場合には、背景が青色で、文字、
記号が緑色となるよ5になされている。
記号が緑色となるよ5になされている。
さて、チャンネル予約モードでは、第7図Cに示すよう
にCRT管面上にはrTIMERJなるタイトルが表示
されると共に、その横には今日の曜日(月(MAN ’
)〜日(SUN))と現時刻(時、分、秒、)が表示さ
れる。現時刻がセットされていないときには、曜日及び
現時刻はブリンキング表示となる。
にCRT管面上にはrTIMERJなるタイトルが表示
されると共に、その横には今日の曜日(月(MAN ’
)〜日(SUN))と現時刻(時、分、秒、)が表示さ
れる。現時刻がセットされていないときには、曜日及び
現時刻はブリンキング表示となる。
CRT管面の中央部はチャンネル予約(イベント予約)
用となされ、この例では3イベントを予約できる。予約
内容は「何曜日の何時から何時まで何チャンネル」であ
る。「ON」の表示はオン時間rOFFJの表示はオフ
時間である。
用となされ、この例では3イベントを予約できる。予約
内容は「何曜日の何時から何時まで何チャンネル」であ
る。「ON」の表示はオン時間rOFFJの表示はオフ
時間である。
曜日は予め設定された複数の曜日設定IJのなかから選
択する。曜日設定列の一例を下記に示す。
択する。曜日設定列の一例を下記に示す。
この曜日設定列のなかで、M〜Fとは月曜から金曜まで
の毎日、M−3は月曜から土曜までの毎日のことであり
、TDYとは今日だ汁の設定のことである。また「ブラ
ンク」とは曜日位置が空白になることであり、これはセ
ットされた予約チャンネルの実行を禁止するための選択
枝である。この場合、ブランク設定を変更すれば、曜日
以外の予約データは有効として取扱われる。
の毎日、M−3は月曜から土曜までの毎日のことであり
、TDYとは今日だ汁の設定のことである。また「ブラ
ンク」とは曜日位置が空白になることであり、これはセ
ットされた予約チャンネルの実行を禁止するための選択
枝である。この場合、ブランク設定を変更すれば、曜日
以外の予約データは有効として取扱われる。
曜日設定列の選択は「+」キー又は「−」キー03゜(
ト)によって行なう。「+」キーは矢印a方向回りで曜
日設定列が、「−」キーは矢印す方向回りで曜日設定列
が夫々選択される。カーソル「↓」は左右のシフト、キ
ー(ロ)、C3!19によって行なわれ、「時Jのセン
トはO(時)から23(時)までであり、「分」のセッ
トは00粉)00(秒)から59(分)59(秒)まで
である。
ト)によって行なう。「+」キーは矢印a方向回りで曜
日設定列が、「−」キーは矢印す方向回りで曜日設定列
が夫々選択される。カーソル「↓」は左右のシフト、キ
ー(ロ)、C3!19によって行なわれ、「時Jのセン
トはO(時)から23(時)までであり、「分」のセッ
トは00粉)00(秒)から59(分)59(秒)まで
である。
チャンネル予約は、受像機本体のチャンネル表示ポジシ
ョン1に対応する電子ラベルチャンネルからポジション
nに対応する電子ラベルチャンネルまでをr+J、r−
JキーOa、c!3によって行なう。
ョン1に対応する電子ラベルチャンネルからポジション
nに対応する電子ラベルチャンネルまでをr+J、r−
JキーOa、c!3によって行なう。
第7図Cは「日曜日の午前10時から午¥111時まで
12チヤンネル」をタイマー予約した場合の表示例であ
る。
12チヤンネル」をタイマー予約した場合の表示例であ
る。
最初のイベント予約が終了して次のイベント予約に移る
ときは確認音が発声する。このとき音声コントロール信
号SAが制御回路■から送出される。
ときは確認音が発声する。このとき音声コントロール信
号SAが制御回路■から送出される。
イベント予約順位は任意である。
上述のテレビジョン受像機では、受像機内に制御回路(
イ)と、CRT制御回路(ハ)とを備えることによって
現時刻表示、カレンダ表示、チャンネル予約表示をテレ
ビ画面を利用して行えるので頗る便利である。
イ)と、CRT制御回路(ハ)とを備えることによって
現時刻表示、カレンダ表示、チャンネル予約表示をテレ
ビ画面を利用して行えるので頗る便利である。
ところで、このようなテレビジョン受像機α0をVTR
のモニタとして使用する場合、例えばVTRの再生映像
信号をテレビジョン受像機aωに供給してその映像をモ
ニタする場合で、タイマー予約時間にモニタしようとす
るときには、 VTRK設けられたタイマーでモニタす
べき時間をセットすると共に、このモニタ時間にテレビ
ジョン受像機α〔も同時にオンし、しかも空チャンネル
に切換えられるようにタイマーをセットする必要がある
。
のモニタとして使用する場合、例えばVTRの再生映像
信号をテレビジョン受像機aωに供給してその映像をモ
ニタする場合で、タイマー予約時間にモニタしようとす
るときには、 VTRK設けられたタイマーでモニタす
べき時間をセットすると共に、このモニタ時間にテレビ
ジョン受像機α〔も同時にオンし、しかも空チャンネル
に切換えられるようにタイマーをセットする必要がある
。
従って、テレビ側とVTR側とを個々独立に夫々のタイ
マーを使用してセツティングしなければならないので、
セツティング動作が面倒であったり、いずれか一方にで
もセツティング操作にミスがあると、予定した時間に再
生映像をモニタできない欠点がある。
マーを使用してセツティングしなければならないので、
セツティング動作が面倒であったり、いずれか一方にで
もセツティング操作にミスがあると、予定した時間に再
生映像をモニタできない欠点がある。
従って、このような場合には、いずれか一方で双方をセ
ツティングできれば、セツティング操作が簡略化され、
セツティング操作のミスもなくなり頗る便利である。
ツティングできれば、セツティング操作が簡略化され、
セツティング操作のミスもなくなり頗る便利である。
セツティング操作はテレビジョン受像機側で行った方が
好ましい。それは、テレビジョン受像機用のコマンダ(
7)を用いて、ステレオ等を制御するような場合、中心
となるのはテレビジョン受像機と考えられるからである
。
好ましい。それは、テレビジョン受像機用のコマンダ(
7)を用いて、ステレオ等を制御するような場合、中心
となるのはテレビジョン受像機と考えられるからである
。
そこで、この発明ではこのような技術的課題を達成した
ものであって、セツティング操作の簡略化等を実現でき
るようにしたものである。
ものであって、セツティング操作の簡略化等を実現でき
るようにしたものである。
上述の技術的課題を達成するため、この発明では第3図
に示すようにマイクロコンピュータを有する制御回路(
イ)とCRT制御回路(ハ)が受像機本体内に設けられ
る。制御回路(イ)内にはさらに第2図に示すようにR
AM C23)からデータが供給されるTV用制御信号
形成手段5rjIと、 VTR用制御信号形成手段田と
が設けられる。
に示すようにマイクロコンピュータを有する制御回路(
イ)とCRT制御回路(ハ)が受像機本体内に設けられ
る。制御回路(イ)内にはさらに第2図に示すようにR
AM C23)からデータが供給されるTV用制御信号
形成手段5rjIと、 VTR用制御信号形成手段田と
が設けられる。
VTR制御信号5VTRは第1図に示すようにラインj
を介してVTRσCのリモコン用の入力段に供給される
。
を介してVTRσCのリモコン用の入力段に供給される
。
TV制御信号STvはテレビジョン受像機−の電源制御
、チャンネル切換、 VTR再生モード時のチャンネル
設定等を行なうための制御信号であり、VTR制御信号
5VTRはVTRσ〔の電源制御、記録。
、チャンネル切換、 VTR再生モード時のチャンネル
設定等を行なうための制御信号であり、VTR制御信号
5VTRはVTRσ〔の電源制御、記録。
再生モード等を実行するための制御信号であって、これ
らはいずれもテレビジョン受像機部用のコマンダ(至)
を用いてセットされる。
らはいずれもテレビジョン受像機部用のコマンダ(至)
を用いてセットされる。
制御回路(イ)のタイマープログラムが動作してVTR
制御信号5VTRが生成されると、これがライン!を通
じてVTRcQ側に供給されるので、VTR用;マンダ
翰を操作しないでもテレビジョン受像機舖とVTRσQ
を夫々所定の動作モードに自動的にセツティングするこ
とができる。
制御信号5VTRが生成されると、これがライン!を通
じてVTRcQ側に供給されるので、VTR用;マンダ
翰を操作しないでもテレビジョン受像機舖とVTRσQ
を夫々所定の動作モードに自動的にセツティングするこ
とができる。
続いて、′−この発明に係るテレビジョン受像機の一例
を、第3図に示すテレビジョン受像機に適用した場合に
つき第1図及び第2図を参照して詳細に説明する。
を、第3図に示すテレビジョン受像機に適用した場合に
つき第1図及び第2図を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機a〔とVT
RσQの接続関係を示す図であって、受像機(11)側
には外部出力端子(ハ)が設けられ、ここに制御回路(
イ)で生成されたVTR制御信号5VTRが供給される
。
RσQの接続関係を示す図であって、受像機(11)側
には外部出力端子(ハ)が設けられ、ここに制御回路(
イ)で生成されたVTR制御信号5VTRが供給される
。
VTRcQ側にはVTR制御信号5VTRを受ける外部
入力端子συが設けられる。VTRσOKはコマンダ■
!11らの入力を受は入れるために、受光素子Gが設け
られ、その出力がアンプσ3を介してオアゲートσ尋に
供給される。これにはVTR制御信号信号VTRが供給
される。ゲートされた制御信号はデコーダ(ハ)にてデ
コードされてVTR(70は所定の動作モードに制御さ
れる。
入力端子συが設けられる。VTRσOKはコマンダ■
!11らの入力を受は入れるために、受光素子Gが設け
られ、その出力がアンプσ3を介してオアゲートσ尋に
供給される。これにはVTR制御信号信号VTRが供給
される。ゲートされた制御信号はデコーダ(ハ)にてデ
コードされてVTR(70は所定の動作モードに制御さ
れる。
コマンダ(至)には第5図に示すよ5に上述した複数の
キーのほかに、テレビタイマーセット用のキー(411
,VTR記録モードのタイマーセット用キー(43及び
VTR再生モードのタイマーセット用キー(ト)が新た
に設けられる。
キーのほかに、テレビタイマーセット用のキー(411
,VTR記録モードのタイマーセット用キー(43及び
VTR再生モードのタイマーセット用キー(ト)が新た
に設けられる。
従って、タイマー予約モード時には、第7図Cニ示すヨ
5にタイマーモート(TV、VTR−REC。
5にタイマーモート(TV、VTR−REC。
VTR−FB)を識別するためのモード表示が付加され
る。
る。
なお、第4図に示すRAM 123はVTR用としても
使用される。
使用される。
第2図は制御回路■の具体例である。
受光素子(18で受光されたリモコン信号はアンプを介
してデコーダ04(第4図には図示しない)に供給され
てリモコン信号がデコードされたのちRAM 123に
供給されてデコード出力が所定の番地に格納される。格
納番地はデコード出力に基づいて形成されるアドレス指
定器(ハ)よりのアドレスデータによって指定される。
してデコーダ04(第4図には図示しない)に供給され
てリモコン信号がデコードされたのちRAM 123に
供給されてデコード出力が所定の番地に格納される。格
納番地はデコード出力に基づいて形成されるアドレス指
定器(ハ)よりのアドレスデータによって指定される。
RAM(ハ)より得られるメモリ出力のうち、Mlは曜
日データ、M2はオンデータ、M3はオフデータ、M4
はチャンネルデータであり、またM5はモードデータで
ある。
日データ、M2はオンデータ、M3はオフデータ、M4
はチャンネルデータであり、またM5はモードデータで
ある。
(ハ)は時計タイマーであって、これより当日の曜日デ
ータ′−T1が出力されると共に1時刻データT2が出
力される。
ータ′−T1が出力されると共に1時刻データT2が出
力される。
これらメモリ出力M1〜鳩及びタイマー出力T1%T2
は論理ゲート回路−を介してTV制御信号形成手段団及
びVTR制御信号形成手段■に供給される。
は論理ゲート回路−を介してTV制御信号形成手段団及
びVTR制御信号形成手段■に供給される。
TV制御信号形成手段団はテレビ電源を制御するための
オン信号を得るオン信号発生回路6υ、オフ信号を得る
オフ信号発生回路62、リモコン時のチャンネル選局信
号を得るチャンネル信号発生回路鰻及びVTR再生モー
ドのときの空チャンネルを選局するためのビデオモード
信号発生回路(ロ)及びこれらの信号をパラシリ変換す
るための変換器(ト)とで構成される。
オン信号を得るオン信号発生回路6υ、オフ信号を得る
オフ信号発生回路62、リモコン時のチャンネル選局信
号を得るチャンネル信号発生回路鰻及びVTR再生モー
ドのときの空チャンネルを選局するためのビデオモード
信号発生回路(ロ)及びこれらの信号をパラシリ変換す
るための変換器(ト)とで構成される。
パラシリ変換されたTV制御信号STvは第3図に示す
選局信号形成手段α21C供給されて所定の制御動作が
実行されることKなる。
選局信号形成手段α21C供給されて所定の制御動作が
実行されることKなる。
VTR制御信号形成手段圀も同様)?: VTRの電源
制御用のオン信号を得るオン信号発生回路6υ、オフ信
号を得るオフ信号発生回路關、リモコン時の記録チャン
ネル選局信号を得るチャンネル信号発生回路(晒及びV
TR再生モードを実現するための再生信号発生回路−及
びこれらの信号をパラシリ変換するための変換器(へ)
とで構成される。
制御用のオン信号を得るオン信号発生回路6υ、オフ信
号を得るオフ信号発生回路關、リモコン時の記録チャン
ネル選局信号を得るチャンネル信号発生回路(晒及びV
TR再生モードを実現するための再生信号発生回路−及
びこれらの信号をパラシリ変換するための変換器(へ)
とで構成される。
パラシリ変換されたVTR制御信号5VTRは第1図に
示すラインlを介してVTR[Iのデコーダff!19
に供給されて所定の制御動作が実行されることになる。
示すラインlを介してVTR[Iのデコーダff!19
に供給されて所定の制御動作が実行されることになる。
従って、論理ゲート回路−は所定のタイマー予約モード
時に得られるメモリ出力M1〜M4及びタイマー出力T
l、T2からそのタイマー予約モードが実行されるよう
な制御出力が対応する信号形成手段−、−から得られる
ように、論理ゲートが組まれる。
時に得られるメモリ出力M1〜M4及びタイマー出力T
l、T2からそのタイマー予約モードが実行されるよう
な制御出力が対応する信号形成手段−、−から得られる
ように、論理ゲートが組まれる。
従って、この論理ゲー□ト回路翰は次のように構成され
る。
る。
まず、第1〜第3の比較器@υ〜(へ)が設けられ、第
1の比較器但υは出力M1とTIの比較が行われ、当日
の曜日とタイマー予約された曜日出力M1の一致が検出
される。第2の比較器■では出力M2とT2が比較され
、当日の時刻とタイマー予約されたオン時刻との一致が
検出され、また第3の比較器(へ)では当日の時刻とタ
イマー予約されたオフ時刻との一致が検出される。
1の比較器但υは出力M1とTIの比較が行われ、当日
の曜日とタイマー予約された曜日出力M1の一致が検出
される。第2の比較器■では出力M2とT2が比較され
、当日の時刻とタイマー予約されたオン時刻との一致が
検出され、また第3の比較器(へ)では当日の時刻とタ
イマー予約されたオフ時刻との一致が検出される。
そして、第1と第aの比較器侶υ、(ハ)の比較出力が
アンドゲート(財)に供給されてオン時間用のタイマー
予約された曜日と時刻とが一致したときにはアンドゲー
ト出力AIが得られる。同様に、第Zと第3の比較器侶
υ、(へ)の比較出力がアンドゲート缶に供給されてオ
フ時間用のタイマー予約された曜日と時刻とが一致した
ときにはアンドゲート出力A2が得られる。
アンドゲート(財)に供給されてオン時間用のタイマー
予約された曜日と時刻とが一致したときにはアンドゲー
ト出力AIが得られる。同様に、第Zと第3の比較器侶
υ、(へ)の比較出力がアンドゲート缶に供給されてオ
フ時間用のタイマー予約された曜日と時刻とが一致した
ときにはアンドゲート出力A2が得られる。
一方、メモリ出力M5はデコーダ■に供給されてタイマ
ーセットされたモード内容がデコードされる。デコード
出力のうちDlはテレビモードのデータであり、D2は
VTR再生モードデータであり、D3はVTR記録モー
ドデータである。
ーセットされたモード内容がデコードされる。デコード
出力のうちDlはテレビモードのデータであり、D2は
VTR再生モードデータであり、D3はVTR記録モー
ドデータである。
従って、例えばVTR再生モードをタイマー予約した場
合には、デコード出力D2だけが出力される。
合には、デコード出力D2だけが出力される。
これらデコード出力D1〜D3とアンドゲート(財)、
缶の出力から対応する制御信号が形成される。
缶の出力から対応する制御信号が形成される。
そのため、まずオン信号発生回路6υにはオン時刻時に
得られるアンドゲート出力A、がアンドゲート図を介し
て供給されると共に、デコード出力D1、D2がオアゲ
ートa葛を介してアンドゲート翰に供給される。オフ信
号発生回路5りにはオフ時刻時に得られるアンドゲート
出力A2がアンドゲート曽に供給されると共に、デコー
ド出力Di s D2がオアゲート(ハ)を介してアン
ドゲートaりに供給される。
得られるアンドゲート出力A、がアンドゲート図を介し
て供給されると共に、デコード出力D1、D2がオアゲ
ートa葛を介してアンドゲート翰に供給される。オフ信
号発生回路5りにはオフ時刻時に得られるアンドゲート
出力A2がアンドゲート曽に供給されると共に、デコー
ド出力Di s D2がオアゲート(ハ)を介してアン
ドゲートaりに供給される。
チャンネル信号発生回路QiCはアンドゲート出力A1
とデコード出力り、がアンドゲート(財)を介して供給
されると共に、チャンネル選局用のメモリ出力M4が直
接供給される。ビデオそ−ド信号発生回路(ロ)にはア
ンドゲート出力A、と再生モードデータであるデコード
出力D2がアンドゲート□□□な介して供給される。
とデコード出力り、がアンドゲート(財)を介して供給
されると共に、チャンネル選局用のメモリ出力M4が直
接供給される。ビデオそ−ド信号発生回路(ロ)にはア
ンドゲート出力A、と再生モードデータであるデコード
出力D2がアンドゲート□□□な介して供給される。
同様に、オン信号発生回路Iυにはアンドゲート出力λ
1がアンドゲート図を介して供給されると共に、デコー
ド出力D2、D3がオアゲート(社)を介してアンドゲ
ート(1)に供給され、オフ信号発生回路tiりにはア
ンドゲート出力A2がアンドグー)(911Gを介して
供給さ′れると共に、デコード出力D2 、 D3がオ
アゲート(至)を介してアンドゲート図に供給される。
1がアンドゲート図を介して供給されると共に、デコー
ド出力D2、D3がオアゲート(社)を介してアンドゲ
ート(1)に供給され、オフ信号発生回路tiりにはア
ンドゲート出力A2がアンドグー)(911Gを介して
供給さ′れると共に、デコード出力D2 、 D3がオ
アゲート(至)を介してアンドゲート図に供給される。
記ゑチャンネル信号発生回路−にはアンドゲート出力大
lとデコード出力D3がアンドゲート(100)を介し
て供給されると共に、チャンネル選局用のメモリ出力M
4が直接供給される。再生信号発生回路−にはアンドゲ
ート出力大1とデコード出力D2がアンドゲート(10
1)を介して供給される。
lとデコード出力D3がアンドゲート(100)を介し
て供給されると共に、チャンネル選局用のメモリ出力M
4が直接供給される。再生信号発生回路−にはアンドゲ
ート出力大1とデコード出力D2がアンドゲート(10
1)を介して供給される。
論理ゲート回路(1)をこのように構成した場合で、例
えば月曜日12時00分にVTR再生というタイマー予
約をした場合には、その内容がRAM(ハ)に記憶され
ているから、金時計タイマー(ハ)の計時動作により、
月曜日12時00分になると、アンドゲート出力λ1が
得られ、またVTR再生モード予約なのでデコード出力
D2が得られる。この結果、アンドゲート■、(至)、
(ホ)、 (101)の出力に基いて夫々の制御回路
6η、54)、fiυ、−から夫々制御出力が得られて
、受像機α1の電源がオン、すると共に、チャンネルは
空チャンネルに自動的に切換えられる。また、VTR側
ではVTRσQの電源がオンし、しかも再生モード制御
用の信号が発生するから、VTRσ1は一再生モードに
制御される。
えば月曜日12時00分にVTR再生というタイマー予
約をした場合には、その内容がRAM(ハ)に記憶され
ているから、金時計タイマー(ハ)の計時動作により、
月曜日12時00分になると、アンドゲート出力λ1が
得られ、またVTR再生モード予約なのでデコード出力
D2が得られる。この結果、アンドゲート■、(至)、
(ホ)、 (101)の出力に基いて夫々の制御回路
6η、54)、fiυ、−から夫々制御出力が得られて
、受像機α1の電源がオン、すると共に、チャンネルは
空チャンネルに自動的に切換えられる。また、VTR側
ではVTRσQの電源がオンし、しかも再生モード制御
用の信号が発生するから、VTRσ1は一再生モードに
制御される。
このよ5な制御動作の実行により、タイマー予約時刻に
至ると、受像機α@とVTRσ1が同時に動作して再生
映像信号を受像機でモニターすることができる。
至ると、受像機α@とVTRσ1が同時に動作して再生
映像信号を受像機でモニターすることができる。
受像機a〔のチャンネル予約やVTRσOの録画予約も
同様に行なわれる。
同様に行なわれる。
以上説明したようにこの発明によれば、テレビジョン受
像機側に上述のような制御回路四を設けることによって
、テレビジョン受像機用のコマンダー(7)かうTVと
VTRの双方のタイマー予約データを入力するだけで、
双方を同時に制御することができる。そのため、この発
明においてはタイマー予約のセツティング操作が簡略化
され、また予約操作のミスもなくなり、実用上他めて便
利である。
像機側に上述のような制御回路四を設けることによって
、テレビジョン受像機用のコマンダー(7)かうTVと
VTRの双方のタイマー予約データを入力するだけで、
双方を同時に制御することができる。そのため、この発
明においてはタイマー予約のセツティング操作が簡略化
され、また予約操作のミスもなくなり、実用上他めて便
利である。
そのため、この発明は上述したようなプログラムタイツ
−機能を有するテレビジョン受像機に適用して価゛めて
好適である。
−機能を有するテレビジョン受像機に適用して価゛めて
好適である。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の原理的説
明図、第2図はその要部である制御回路の一例を示す系
統図、第3図はこの発明の説明にじ供するテレビジョン
受像機の一例を示す系統図、第4図はその制御回路の一
例を示す系統図、第5図はコマンダのキー配列の一例を
示す平面図、第6図は第3図における表示遷移の一例を
示すチャート、第7図は表示画像の一例を示す図である
。 翰は制御回路、(ハ)はCRT制御回路、SR−SBは
文字信号、60はTV制御信号形成手段、釦はVTR制
御信号形成手段、σOはVTR,]は論理ゲート回路、
iは5vTRの供給ラインである。 ^\ケ 第1図 fO:T/ 第4図 第6図
明図、第2図はその要部である制御回路の一例を示す系
統図、第3図はこの発明の説明にじ供するテレビジョン
受像機の一例を示す系統図、第4図はその制御回路の一
例を示す系統図、第5図はコマンダのキー配列の一例を
示す平面図、第6図は第3図における表示遷移の一例を
示すチャート、第7図は表示画像の一例を示す図である
。 翰は制御回路、(ハ)はCRT制御回路、SR−SBは
文字信号、60はTV制御信号形成手段、釦はVTR制
御信号形成手段、σOはVTR,]は論理ゲート回路、
iは5vTRの供給ラインである。 ^\ケ 第1図 fO:T/ 第4図 第6図
Claims (1)
- タイマープログラム機能を有するテレビジョン受像機に
おいて、制御回路が設けられ、これにはマイクロコンピ
ュータとTV用制御信号形成手段とVTR用制御信号形
成手段が設けられ、TV用制御信号形成手段から得られ
るTV制御信号で電源制御、チャンネル切換、VTR再
生モード時のチャンネル設定等が実行されると共に、上
記VTR用制御信号形成手段からは電源制御、記録、再
生モード等を実現するためのVTR制御信号が形成され
、必要時にはテレビジョン受像機とVTRとの動作モー
ドを上記テレビジョン受像機側で同時に制御できるよう
になされたテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19730784A JPS6174473A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | テレビジヨン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19730784A JPS6174473A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | テレビジヨン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174473A true JPS6174473A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16372277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19730784A Pending JPS6174473A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | テレビジヨン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174473A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0371749A2 (en) * | 1988-12-01 | 1990-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
US5291343A (en) * | 1988-12-01 | 1994-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
KR100602206B1 (ko) | 2004-06-18 | 2006-07-19 | 삼성전자주식회사 | Scart 커넥터를 구비한 복합장치 및 그 제어 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54121704A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Hitachi Ltd | Television receiver with magnetic video recorder- reproducer |
JPS5829276A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | Akiyoshi Kinoshita | テレビ受像装置 |
JPS5894178A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Akiyoshi Kinoshita | 画像記録装置 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19730784A patent/JPS6174473A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54121704A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Hitachi Ltd | Television receiver with magnetic video recorder- reproducer |
JPS5829276A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | Akiyoshi Kinoshita | テレビ受像装置 |
JPS5894178A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | Akiyoshi Kinoshita | 画像記録装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0371749A2 (en) * | 1988-12-01 | 1990-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
US5291343A (en) * | 1988-12-01 | 1994-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Audio/video system for television receiver, video cassette recorder, and so forth |
KR100602206B1 (ko) | 2004-06-18 | 2006-07-19 | 삼성전자주식회사 | Scart 커넥터를 구비한 복합장치 및 그 제어 방법 |
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