JPS60251782A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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Publication number
JPS60251782A
JPS60251782A JP59108125A JP10812584A JPS60251782A JP S60251782 A JPS60251782 A JP S60251782A JP 59108125 A JP59108125 A JP 59108125A JP 10812584 A JP10812584 A JP 10812584A JP S60251782 A JPS60251782 A JP S60251782A
Authority
JP
Japan
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display
displayed
time
timer
television
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59108125A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Oda
織田 収
Kunio Nagai
永井 国生
Toshio Amano
敏夫 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59108125A priority Critical patent/JPS60251782A/ja
Publication of JPS60251782A publication Critical patent/JPS60251782A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はテレビジョン受像機の受像管曲を利用して時
刻の表示やタイマープログラムのr約を表示できるよう
にしたテレビジョン受像機、特に外部ビデオ入力とテレ
ビ放送とを選択的に切換え映出Cきるよ・)になされた
テレビシロン受像機に関する。
背景技術とその問題点 現行のテレビシロン受像機では、現時刻信号は特定の時
間帯だけ局側から送出されるので、特定の時間帯だ(J
表示されるに過ぎず、それ以外の時間帯では、テレビ両
面によって現時刻を確認することは不OJ能である。し
かし、放送番組をみているような場合に、このテレビ画
面に重畳し゛ζ現時刻等を任慈に選択表ポできれば便利
である。このとき、今日の日付、曜日等も同時に表示で
きれば一層便利である。
また、従来では見たい放送ff絹があっても、放送時間
を徒過したり、放送チャンネルを忘れるなどによりその
番組を見逃すことがしばしばあった。
このような欠点をなくすため、VTRなどで用いられ”
(いるチャンネルを釣用のタイマーをテレビション受像
機に内蔵させることも可能であるが、この場合には一般
にキー操作のみでチャンネルを予約するので、いつ、ど
のチャンネルを何時から何時まで予約したかを確認する
術がない。このような場合、テレビ画面を使用してテレ
ビ画像に代えてその内容を表示できれば、チャンネル予
約を視覚的に確認できるので頗る便利であると共に、予
約ミスを確実に解消することができる。
さて、このように現時刻をテレビ画像にスーパーインポ
ースして表示でき、かつタイマープログラム機能を有す
るテレビジョン受像機におい“C1外部ビデオ人力とテ
レビ放送とを選択的に切換え映出できるようになされて
いる場合には、外部入力ビデオを映出中にタイマー予約
時刻となるようなことがしばしば発生ずる。
このような場合、従来では外部ビデオ人力を優先させ゛
(いるが、VTR等の映像はいつでものられるのに対し
、テレビ放送はその放送時間帯を徒過すると、その放送
を見ることができない。従って、このようなときは、外
部ビデオ入力を優先させるよりも、むしろタイマー予約
中にあるテレビ放送を優先さゼて映し出した方が好まし
い。
しかも、このように外部ビデオ入力の映出の途中でテレ
ビ放送に切換える場合には、テレビ放送に切換えられる
べきことを何らかの手段を用いて、例えば視覚的又は聴
覚的手段によって予告した方が、視聴者にとっとばP惑
いが少なく、不快感も和らげることができる。
発明の目的 そごで、この発明では外部ビデオ人力表示とテレビ放送
とを切換えて映出できるようにしたものにおいて、タイ
マー予約モードを優先させるようにし゛ζテレビ放送を
見逃すことがないようにしたものである。
発明の概要 そのため、この発明においては、マイクロコンピュータ
を用いることにより、外部ビデオ入力表ボ状態のときに
タイマー予約カミ到来した場合には、外部ビデオ人力表
示に代えてタイマー予約にて設定されたテレビ放送のチ
ャンネルを選局できるようにしたものである。
実施例 続いて、この発明に係るテレビジョン受像機の一例を第
1図以下を参照してd′(細に説明する。
この発明では、基本となる画像はテレビ画像であり、こ
のテレビ画像に代えて、あるいはスーパーインボースさ
れるべき両1象はチャン;にルr約用画像であり、また
時計用画像であるが、これらの画像ツ、外も同−CRT
管面上に表示できるようにしてもよい。この発明が通用
されるテレビジョン受像機ではこれらの画像以外に、月
!1′4.位のカレンダ等も表示できるようになされて
いる。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の一例であ
っζ、(1)はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回
路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(
5)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間
周波増す幅回路、(7)は出力アンプ、(8)はスピー
カであり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏
向系である。(12)は電子同調回路で、 (13)は
リモコン信号及び受像機内部の選局信号を受りるデコー
ダ、(14)はチャンネル選局電圧形成回12名、(1
5)はこの選局電圧を受けるP L T−である。また
、デコーダ(13)の出力はAC電源の:lントロール
回路(17)に供給される。(18)はリモ′:1ン信
号の受光素子である。
また、(20)は画像表示のためのブ1ノグラムタ仁ノ
ー機能をイfした制御回路ごあゲC1その本体はマイク
lココアピユータである。この制御回路(20)の指令
を受り(キャラクタ発生器内蔵のCRT制御量1+3 
(25)が動作する。CRT制御回1/3 (25)か
らは赤〜肖の文字信号3日、s(、、sRが生成される
。また制御回路(20)からはテレビ画像消去用のブラ
ンキング信号T31. Kが映像出力回路(4)に送出
されると共に、醪・要に応してキー操作の終了タイミン
クにシザー音が鳴るように、音声コントロール信号S八
が音声コントロール回路(27)に送出される。
なお、アンド回路(19)は制御回路(20)から電子
同調回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、バルソ、PIによってリモコン信号の入力を禁rl
= iるためのものである。
(28)は受像機本体に設けられた七−ト′切換キー、
この例ではppc <工rogramable上ick
 UpCen ter)キーであり、(29)は予約夕
・イマーをオン、オフできるタイマーキーであゲこ、こ
れらは制御回路(20)に設けられノこ■10ボートを
介してそのfit令データがCPU内に取り込まれる。
(60)は外部ビデオの入力端子で、(旧)は外部人力
ビデオとテレビ放送とを切換えるスイソチンク手段で、
これは制御回路(20)から送出されるスイソチンク他
号P、によって制御される。
第2図は制御回路(20)の−例を示すものご、周知の
如< CPU (21) 、 ROM (22) 、 
RAM(23)及びI10ポート(24)を有し、I1
0ボート(24)の人力ボート側からは後述J−るコマ
ンダからのリモコン信号が入力し、また受像機本体内の
キー(28) 、(29)が接続される。そして、CP
U(21)の時計タイマーに対する同期パルスを供給す
るため、商用交流諒(50/6(lHz) (37)か
らの商用交流信号がパルス化回路(38)に(J(給さ
れて電線同期パルスが形成される。
第3図はコマンダ(30)に設けられたキー配列の一例
をボす。ごフランク(30)はチャンネル選局、電源の
オン、オフ等のほか、上述した現時刻などのプリセット
用としても使用される。複数のキーのうぢ、(31)は
チャンネルのダイレフ[−選択キー、FCCキーは本体
側に設けられたものと同一機能ので一ト切換キー、(3
2) 、(33)はl’+J。
1−−− 、Jキー、(34) 、(35)は左右のシ
フトキーである。 (36)はペンシル型の時計スター
トキーである。
この発明ではマイクロコンピュータによって時刻セット
、カレンダ表示等が行われる。第4図は上述したil!
ii像表不をキ表示作に関辿し゛ζ説明した表示フロー
チャートで、これを用い゛ζ操作手順の概略を説明する
と、まず」=電源の投入によっ゛ζ通常のテレビ画像(
以下このような種々の表示画像をページという)(ステ
ップa)が映り、ここでppcキーを押すと、現時刻が
未セットの場合にはテレビ画像に、現実の年月日等とは
無関係に予め定められた年月日と時刻がスーパーインポ
ースされる(ステップb)。このときの年月日と時刻は
ブリンキング表示である。これは、ユーザに時刻等がま
たセットされていないことを視覚的に知らせるためであ
る。年月日及び時刻表示の一例を第5陳IAにボす。ま
た、この表示中にはデータ設定マークである1↓」のカ
ーソルが表示される。
ここで、年月日等の表示は第5同人にも小し“Cあるよ
うに、 ↓ 2001年 1月 LHO:00 のよJ〕に、月及び日カ月〜9まCの表示ごある場合、
1月−1及び1日」の10の位はブランクとなっている
。才なわら、上のようなフランクの位置(10の位)に
例えは 20 (l ]年1*月1*日 O:00のようには表
示されない。
カーソルを移動しながら、年月口及び時刻をセットJる
。七ノド後の表示は例えは 1984年5月22日 0 : o 。
となる。
現時刻かセットされて既に時計が動いているときは現実
の年月日と時刻がスーパーインボースされて表示される
(ステップC)。この場合、その−1列を第51gl 
Bに不ずように1月−1及びl’ [−1−1は表示さ
れず、しかも今月の日付け、例えば5J]22「1はr
 5 / 22 jのように月と日の間はスラソシ工に
よっ(結ばれる。このとき刀又は1−)の桁が1桁の場
合は15*/22Jとならないようにしである。このよ
うに1’ / Jで表示Jるのは、インポーズされるへ
き情報によってテレビ画像が見えなくなるのを防止する
ためである。そして、セットされた年月日から今日の曜
日が制御回路(20)のマイクr、l 二lンピュータ
によって演算され゛(月日と時刻の間に表示される。
月日と時刻表示に切換ってから一^1時間、例えは10
秒経過すると時刻のみが表)T<される(スフツブi)
。月日の表示はユーザが−1,−1−〆5忍^哉U7て
しまえば、最早富時表月くする必要示ないからである。
時刻表ン1マ状懸”ζPPCキーを操作すれば時刻表示
か消える。
また、月日と時刻表示に切換えられてから10秒経過前
にRPCキーを操作Jると、次のページにその表示状態
が切換わる。
現時刻が未セットの場合で、現時刻をセットしくステッ
プd)、時計スタートキー(36)をオンすると(ステ
ップC)、その時点からタイマープログラムが動作して
刻時開始となり、ステ・ノブCに移り、第5図Bの表示
モードに切換わる。時計スタートキー(36)を操作す
るのではなく、PPCキーを押すと、[年Jの位置に表
示されたデータ設定マークである1↓」のカーソルが+
 100 J年代にないときには、時計スタートキー(
36)’の操作と同様に刻時開始モードとなると共に、
テレビ画像に代えて今月のカレンダが表示される(ステ
ップf)。ステップCの状態からPPCキーを押すと同
様に今月のカレンダが表示される。このカレンダにば今
日のカレンダ日付が他と異ならせた状態で表示される。
ステップfのあとにPPCキーを押すと、ページが変っ
てチャンネル予約モードとなり (ステップg) 、C
RT管面上にはテレビ画像に代えてチャンネル予約画像
が表示される。予約画像の一例を第5図Cに承ず。チャ
ンネル予約の詳細は後述する。
チャンネル予約中又はチャンネル予約終J’f&PPC
キーを押すと、通常のテレビ画像が表示される。
またステップbの状態でPPCキーを押したとき、又は
ステップdの状態で、しかもカーソルが+100J年代
の位−にある状態で人々rpcキーを押すと、デモンス
トレーシジン用のカレンダが表示される(ステップh)
。デモ用カレンダの一例を第5図りに示す。このように
、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年月
が表ホされる。そして、このデモ用カレンダは数秒(2
〜3秒)間隔でインクリメントされて順次次の月のカレ
ンダが表示される。この場合、カレンダの日付は一且ず
べで消え、次の瞬間に1日から順次日が表示されるよう
なスクロールダウン表示となされる。カレンダはグレゴ
リ−暦に従がい、0000年1月から9999年12月
まで表示される。
このように、年月日、時刻がセントされていないときは
、月単位のカレンダは自動めくり状態となり、現時刻の
未セツト状態が視覚的に確認できるようになされている
。この状態でPPCキーを押すと、チャンネル予約表示
に切換えられる。
なA6、第1図にボずCRT制御量l/、8 (25)
からは赤〜青の文字信号SR−・SBが出力され、カレ
ンダ表示の場合には、背景が全面青色、日曜11rSU
Jの表示と、この曜日に関する日イ」は赤色、その他の
曜日(MO(月曜日)〜SA(土曜1111及び日付は
緑色となるように制御回路(20)からの指令データに
基づき制御される。
チャンネル予約表示の場合には、背景が4色で、文字、
記号が緑色となるようになされている。
さζ、チャンネル予約モードでは、第5図Cに示すよう
にCRT管面上にはl’TI肚R」なるタイトルが表示
されると共に、その横には今日の曜日(月 (VAN)
〜日 (SUN))と現時刻(時。
分2秒)が表示される。現時刻がセットされていないと
きには、曜日及び現時刻はブリンキング表乃くとなる。
CRT管面の中央部はチャンネル予約(・イベント予約
)用となされ、この例ごば3イベントをr約できる。予
約内容は1何曜日の何時から何チャンネル」までである
。l−ON Jの表示はオン時間である。
曜日はtめ設定された複数の17d日設定例のなかから
選択する。曜日設定列の一例を1〜記にボす。
この曜1コ設定列のなかで、M〜Fとは月曜から金曜ま
での毎日、M−3は月曜から土曜までの毎日のことであ
り、TDYとば今日だ&Jの設定のことである。また「
ブランク」とは曜日位置が空白になることであり、これ
はセットされた予約チャンネルの実行を禁止するための
選択枝である。この場合、ブランク設定を変更すれば、
曜日以外の予約データは有効として取扱われる。
曜日設定列の選択は1+」キー又は1−−1キー(32
) 、(33)によっ4行なう。「十1キーは矢141
a方向回りで曜日設定列が、1−−1キーは矢印す方向
回りで曜日設定列が夫々選択される。力一ツル1↓」は
左右のシフトキー(34) 、(35)によりて行なわ
れ、1時」のセントは0(時)から23(時)までであ
り、1分」のセントはO(](分)00(秒)から59
(分)00(秒)までである。
チャンネル予約は、受像機本体のチャンネル表示ポシシ
ョン1に対応する電子ラベルチャンネルからボジシゴン
nに対応する電子ラベルチャンネルまでをr’4−J、
r−」キー(32) 、(33)によ、っ4行なう。第
5図Cは1日曜日の午前10時から12チヤンネル」を
タイマー予約した場合の表示例である。
最初のイベントーr約が終rして次のイベンl−’P約
に移るときは確認音が発声する。このとき音声コントロ
ール信号Sへが制御回路(2o)から送出される。イベ
ント予約順位は任意である。
第6図は制御回路(20)のROM内に書込まれたプロ
グラムデータに従った表示動作の一例を不ずフローチャ
ートである。
プログラムがスタートすると、ステップ40のメイン処
理ルーチンに移り、リモートコントロールデータや受像
機本体内のキー人力データ、商用交流源を利用して形成
された時計タイマ用の電源同期入力等のチェックがI1
0ボート(24)を介してCPU(21)内でROM(
22)に書込まれたプロクラムに従って行なわれると共
に、カレンダ表示などの他の表示モードを実現するため
の処理が行なわれる。
外部ビデオ人力表示のときは制御回路(20)から送出
されたスイッチングパルスpsによっ′ζスイッチング
手段(61)は図下の状態に切換えられでいる。
さ゛(、この表示状態においてステップ41で、タイマ
ー予約時刻の到来の有無がチェックされ、タイマー予約
時刻でないときはステップ42に移り現時刻表示用フラ
グのセット状態が判定される。現時刻は後述するように
タイマーや約実行時のみ一定期間だけテレビ画像にスー
パーインポーズされるものであるから、タイマー予約実
行以外は表示用フラグは立っていないので、このときは
メイン処理ステップ40に戻る。 1 □ タイマー予約時刻が到来すると、これがステップ41で
判断されてステップ43に移り、この例では0.5秒間
だけ確認音(例えばブザー音)が発声する。すなわち、
外部ビデオ入力表示状態でタイマー予約時間になると、
音声二lントロール信号Sへが制御回路(20)から送
出されて確認音がスピーカ(8)から放音されるごとに
なる。
そして、ステップ44で現時刻表示用フラグがセラI・
されて、ステップ45において現時刻が外部ビデオ画像
にスーパーインポーズされて表示され、その後ステップ
46でこの例では()、2秒間待機し、たのち、ステッ
プ47におい゛ζζ外部ビデ1力力モードらテレビ放送
モートに切換えられる。この切換えは制御回路(20)
から送出されたスイッチングパルスPsによって行なわ
れる。スイッチング手段(61)がテレビ放送モード側
に切換えられると、ステップ48において予約チャンネ
ルが自動選局される。
予約チャンネルが選局されたときには表示用フラグがセ
ットされ′ζいるので、ステップ42においζこれがチ
ェックされてステップ49に移り、予約チャンネル選局
後の時間経過かチェックされる。
この時間チェックは現時刻表小時間のチェックであり、
実施例では10秒間にセツティングされている。
従って10秒を経過するまではステップ50に移り現時
刻が表示されると共に、10秒経過するとステップ51
に移って表示用フラグがリセットされるので現時刻表示
は消去される。
このように、チャンネルr約時刻到来により確認音が鳴
り、その後外部ヒデオ人力モートからテレビ放送モート
に優先的に切換えられる。切換後はテレビ画像に現時刻
が表示されるから、視聴者は予約チャンネルへの切換を
視見的にも聴覚的にも確認Jることかできる。
なお、ステップ48でチャンネル予約を実行したとき、
実行チャンネルが空きチャンネルであったり、テレビ放
送がされていなときは、G)1′れも同期信号の有無を
検出して次のチャンネルにスキツプするようにすること
もできる。これはプログラムの内容を変更すれば簡単に
実現できる。
発明の詳細 な説明したようにこの発明では、外部ヒデメ入力表示と
テレビ放送とを切換えて映出できる、L・ノにしたタイ
フープ1コグラム機能を自するテレヒジョン受像機にお
いて、外部ビデオ人力表示状態のときにタイマー予約が
到来した場合には、外部ビデオ入力表承に代えてタイマ
ー予約にて設定されたテレビ放送のチャンネルを選局す
ることができる。
従って、上述のよ・うな場合にも前もってr約したテレ
ビ放送を徒過することがないので非常に便利Cある。
また、この実施例では外部ビデオ人力の映出の途中でテ
レビ放送に切換える場合には、テレビ放送に切換えられ
るべきことを視覚的及び聴覚的手段によって予告するこ
とができるので、視聴者にとってはP惑いが少なく、不
快想を和らげることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るテレヒジョン受+8!機の一例
を示す系統図、第2図は制御回路の一例を示す系統図、
第3図はコマンタのキー配列の一例をボず平面図、第4
図はこの発明の表革遷移の−・例をボずチャート、第5
図は表λI、 i+!j像の一例をボず図、第6図はこ
の発明の表丞動作の一例を示すフローチャー1−である
。 (20)は制御回路、り25)はCRT制御回路、5R
−sRは文字信号である。 第2図 第4図 第5図A 第5図B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テレビ放送と外部ヒデオ人力とを切換え゛(受像管面上
    に表if<ごき、かりタイマー予約可能なタイマープロ
    ゲラ機能を有するテレビジョン受像機において、上記外
    部ビデオ人力表示状態でタイマー予約時刻が到来したと
    きは上記外部ヒデオ人カ表ボに代えて上記タイマー予約
    にて設定され)こ−1,記テレビ放送のチャンネルを選
    局するようにしたテレビシロン受像機。
JP59108125A 1984-05-28 1984-05-28 テレビジヨン受像機 Pending JPS60251782A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59108125A JPS60251782A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 テレビジヨン受像機

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JP59108125A JPS60251782A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 テレビジヨン受像機

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JPS60251782A true JPS60251782A (ja) 1985-12-12

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JP59108125A Pending JPS60251782A (ja) 1984-05-28 1984-05-28 テレビジヨン受像機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157351A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Sony Corp 映像再生装置の遠隔操作装置及び映像再生システム
JPH01174726U (ja) * 1988-05-30 1989-12-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236419A (en) * 1975-09-17 1977-03-19 Toshiba Corp Television apparatus

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