JPS60249482A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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Publication number
JPS60249482A
JPS60249482A JP59106181A JP10618184A JPS60249482A JP S60249482 A JPS60249482 A JP S60249482A JP 59106181 A JP59106181 A JP 59106181A JP 10618184 A JP10618184 A JP 10618184A JP S60249482 A JPS60249482 A JP S60249482A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
display
displayed
key
calendar
Prior art date
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Pending
Application number
JP59106181A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Amano
敏夫 天野
Kunio Nagai
永井 国生
Osamu Oda
織田 収
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP59106181A priority Critical patent/JPS60249482A/ja
Publication of JPS60249482A publication Critical patent/JPS60249482A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はテレビジョン受像機の受像管面を利用して時
刻やカレンダを表示できるようになされたテレビジジン
受像機、特に時刻セント時に時刻表示のほかに少くとも
年号1日付けも表示できるようになされたテレビジョン
受像機に関する。
背景技術とその問題点 現行のテレビジョン受像機では、現時刻信号は特定の時
間帯だけ局側から送出されるので、特定の時間帯だけ表
示されるに過ぎず、それ以外の時間帯では、テレビ画面
によって現時刻を確認することは不可能である。しかし
、放送番組をみているような場合に、このテレビ画面に
重畳して現時刻等を任意に選択表示できれば便利である
。このとき、今日の日付、曜日等も同時に表示できれば
一層便利である。
また、テレビジジン受像機が置かれている居間や応接間
にカレンダが掛けてないようなとき、受像管面(CRT
管向)上にテレビ画像に代えて今月のカレンダ表示を行
なうことができれば頗る便利である。
そして、このように時計表示やカレンダ表示を同一のC
RT管面に表示する場合には、カレンダ表示との関係か
ら時刻のセツティング時に年号。
日付けもセツティングでき、かつ表示できるようにずべ
きである。ところが、このように時刻表示と共に年号1
日付けも表示する場合、時刻セツティング後は少くとも
年号の表示は不要になる。
発明の目的 そこで、この発明では少くともセントされた時刻及びカ
レンダを選択的に受像管面上に表示するよ・うになされ
たテレビジョン受像機において、時刻のセット時は時刻
の他に少くとも年号9日付けのセット表示を行ない、時
刻セット後は時刻表示にとって不必要な表示を消去でき
るようにしたものである。
発明の概要 そのため、この発明においてはマイクロコンピュータと
キャラクタ発生器とを使用して、時刻のセント時は時刻
の他に少くとも年号2日付けのセット表示を行ない、時
刻セント後は少くとも年号の表示を消去するようにした
ものである。
実施例 続いて、この発明に係るテレビジョン受像機の一例を第
1図以下を参照して詳細に説明する。
この発明では、基本となる画像はテレビ1ijti11
であり、このテレビ画像に代えて、あるいはスーパーイ
ンポーズされるべき画像はカレンダ川内像であり、また
時計用画像であるが、これらの画像以外も同−CRT管
向上に表示できるようにしてもよい。この発明が適用さ
れるテレビジョン受像機ではこれらの画像以外に、番組
予約内容等も表示できるようになされている。
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の一例であ
って、+1)はチューナ、(2)は映像中間周波増幅回
路、(3)は映像検波回路、(4)は映像出力回路、(
5)は受像管(CRT)であり、また(6)は音声中間
周波増幅回路、(7)は出力アンプ、(8)はスピーカ
であり、(9)は水平、垂直偏向回路、(11)は偏向
系である。(12)は電子同調回路で、(13)はリモ
コン信号及び受像機内部の選局信号を受けるデコーダ、
(14)はチャンネル選局電圧形成回路、(15)はこ
の選局電圧を受けるPLLである。また、デコーダ(1
3)の出力はAC電源のコントロール回路(17)に供
給される。(18)はリモコン信号の受光素子である。
また、(20)は画像表示のためのプログラムタイマー
機能を有した制御回路であっ°ζ、その本体はマイクロ
コンピュータである。この制御回路(20)の指令を受
けてキャラクタ発生器内蔵の7゜CRT制御回路(25
)が動作する。CRT制御回路(25)からは赤〜青の
文字信号sR,SG+ Ssが生成される。また制御回
路(20)からはテレビ画像消去用のブランキング信号
BLKが映像出力回路(4)に送出されると共に、必要
に応じてキー操作の終了タイミングにブザー音が鳴るよ
・うに、音声コントロール信号S^が音声コントロール
回路(27)に送出される。
なお、アンド回路(19)は制御回路(20)から電子
同調回路(12)へコントロール信号を送出していると
き、パルスPIによってリモコン信号の入力を禁止する
ためのものである。
(28)は受像機本体に設けられたモード切換キー、こ
の例ではPPC(ヱrogramableヱick [
IpCen ter)キーであり、(29)は予約タイ
マーをオン、オフできるタイマーキーであって、これら
は制御回路(20)に設けられたI10ボートを介して
その指令データがCPU内に取り込まれる。
第2図は制御回路(20)の−例を丞ずもので、周知の
如< CPU (21) 、 ROM (22) 、 
RAM(23)及びI10ボート(24)を有し、I1
0ポート(24)の人力ボート側からは後述するコマン
ダからのリモコン信号が入力し、また受像機本体内のキ
ー(28) 、(29)が接続される。そして、CP 
U、 (21)の時計タイマーに対する同期パルスを供
給するため、商用交流源(50/ 60Hz ) (3
7)からの商用交流信号がパルス化回路(38)に供給
され一ζ電源同期パルスが形成される。
第3図はコマンダ(3o)に設けられたキー配列の一例
を丞ず。コマンダ(3o)はチャンネル選局、電源のオ
ン、オフ等のほか、−F述した現時刻などのプリセット
用としても使用される。複数のキーのうち、(31)は
チャンネルのダイレクト選択キー、PCCキーは本体側
に設けられたものと同一機能のモード切換キー、(32
) 、(33)は「+」。
「−」キー、(34) 、(35)は左右のシフトキー
である。(36)はペンシル型の時計スタートキーであ
る。
この発明ではマイクロコンピュータによって時刻セット
カレンダ表示等が行わわ、る。訝54図番ま上述した画
像表示をキー操作に関連して説明した表示フローチャー
トで、これを用し1て操作手順の概略を説明すると、ま
ず主電源の投入Gこよつ゛ζ通′吊のテレビ自1象(以
゛)このような種々の表示向(象をページという)(ス
テップa)が映り、ここでPPCキーを押すと、現時刻
が末セ・ノドの場合にはテレビ画像に、現実の年月日等
と番よ無関イ系Gこ予め定められた年月日と時刻がスー
)i−イン号ミーズされる(ステップb)。このときの
年月日とl1=) illはブリンキング表示である。
これは、ニー−11’ 4こllヲ刻等がまたセントさ
れていないことを視覚的に知らせるためである。年月日
及び時刻表示の一例を第5図Aに示す。また、この表示
中にはデータ設定マークである1−↓」のカーソルが表
示される。
ここで、年月日等の表示は第5図へにも示しであるよう
に、 2001年 1月 1日 0:00 のように、月及び日が1〜9までの表示である場合、「
月」及び1日」の10の位はブランクとなっている。ず
なわぢ、−ヒのようなブランクの位置(10の位)に例
えば 2001年1*月1*日 0:00 のようには表示されない。
カーソルを移動しながら、年月日及び時刻をセントする
。セント後の表示は例えば 1984年5月22日 0:00 となる。
現時刻がセントされて既に時計が動いているときは現実
の年月日と時刻がスーパーインポーズされて表示される
(ステップC)。この場合、その−例を第5図Bに示す
ように「月」及び「日」は表示されず、しかも今月の日
付け、例えば5月22日はr’5/22Jのように月と
日の間はスラッシュによって結ばれる。このとき月又は
日の桁が1桁の場合はr5*/、22Jとならないよう
にしである。このように17」で表示するのは、インポ
ーズされるべき情報によってテレビ画像が見えなくなる
のを防止するためである。そして、セットされた年月日
から今日の曜日が制御回路(20)のマイクロコンピュ
ータによって演算されて月日と時刻の間に表示される。
なお、年月日及び時刻がセントされた後はマイクロコン
ピュータによって無修正で閏年などの変更が自動的に行
なわれると共に、アメリカなどのように夏時間と冬時間
があるところではROM(22)に書込まれたプログラ
ムによって自動修正がなされ、勿論この場合には予約内
容(プリセット時間)も夏時間と冬時間とでは自動fト
止が行なわれる。
月日と時刻表示に切換ってかう一定時間、例えは10秒
経過すると時刻のみが表示される(ステップl)。月日
の表示はユーザが一世認識してしまえば、最早常時表示
する必要がないからである。
時刻表示状態でPPCキーを操作すれば時刻表示が消え
る。
また、月日と時刻表示に切換えられ−Cから10秒経過
前にPPCキーを操作すると、次のページにその表示状
態が切換わる。
現時刻が未セットの場合で、現時刻をセントしくステッ
プd)、時計スタートキー(36)をオンすると(ステ
ップe)、その時点からタイマープログラムが動作し゛
ζ刻時開始となり、ステップCに移り、第5図Bの表示
モードに切換わる。時針スタートキー(36)を操作す
るのではなく、PPCキーを押すと、「年」の位置に表
示されたデータ設定マークである1−↓」のカーソルが
I’ 100 J 年代にないときには、時計スタート
キー(36)の操作と同様に刻時開始モードとなると共
に、テレビ画像に代えて今月のカレンダが表示される(
ステップf)。ステップCの状態からPPCキーを押す
と同様に今月のカレンダが表示される。このカレンダに
は今日のカレンダ日付が他と異ならせた状態で表示され
る。
ステップfのあとにPPCキーを押すと、ページが変っ
てチャンネル予約モードとなり (ステップg) 、C
RT管向上にはテレビ画像に代え“ζチャンネル予約画
像が表示される。予約画像の一例を第5図Cに示す。チ
ャンネル予約は1何曜日の何時から何チャンネル」とし
、タイマーオフ時間はこの例ではタイマーオンから約2
時間に固定される。チャンネル予約についてはこの発明
の要旨と直接関係がないので、これ以上の説明は省略ず
キーを押すと、通當のテレビ画像が表示される。
またステップbの状態でPPCキーを押したとき、又は
ステップdの状態で、しかもカーソルが1’1oOJ年
代の位置にある状態で夫々PPCキーを押すと、デモン
ストレーション用のカレンダが表示される(ステップh
)。デモ用カレンダの一例を第5図りに示す。このよう
に、デモ用カレンダはステップbにおいて表示された年
月が表示される。そして、このデモ用カレンダは数秒(
2〜3秒)間隔でインクリメントされて順次次の月のカ
レンダが表示される。この場合、カレンダの日付は一旦
すべて消え、次の瞬間に1日から順次日が表示されるよ
うなスクロールダウン表示となされる。カレンダはグレ
ゴリ−暦に従がい、0000年1月から9999年12
月まで表示される。
このように、年月日、時刻がセットされていないときは
、月単位のカレンダは自動めくり状態となり、現時刻の
未セツト状態が視覚的に確認できるようになされている
。この状態でPPCキーを押すと、チャンネル予約表示
に切換えられる。
カレンダの自動めくりは、2〜3秒周期で行われ、順次
表示列の更新が行なわれる。表示月が更新されると、再
び自動めくり周期の間だけ更新された月のカレンダが表
示される。表示月の更新は第5図りに示すように、「日
」の更新と、1月」表示の更新の夫々について行なわれ
ると共に、12月から1月に変わるときには年の桁上げ
も行なわれる。
なお、第1図にボずCRT制御回路(25)からは赤〜
青の文字信号5R−sBが出力され、カレンダ表示の場
合には、背景が全面青色、日曜日rsUJの表示と、ご
の曜日に関する日付は赤色、その(也の曜日(MO(月
曜日)〜SA(土曜日)J及び日付は緑色となるように
制御回路(20)からの指令データに基づき制御される
第6図は制御回路(20)のROM内に書込まれたプロ
グラムデータに従った表示動作の一例を示すフローチャ
ートである。
プログラムがスタートすると、ステップ40のメイン処
理ルーチンに移り、リモートコントロールデータや受像
機本体内のキー人力データ、商用交流源を利用して形成
された時計タイマ用の電源同期入力等のチェックがI1
0ボート(24)を介してCPU(21)内でROM(
22)に書込まれたプログラムに従って行なわれると共
に、チャンネル予約などの他の表示モードを実現するた
めの処理が行なわれる。
PPCキーの操作により表示ページが変り、現時刻セッ
トモードがステップ41で判定され、現時刻セットモー
ドでないときはメイン処理ステップ40に戻るが、現時
刻セットモードであるときには、ステップ42において
年月日及び時刻をセントするためのブリンキング表示モ
ードとなり、ステップ43においてコマンダ(3o)の
キー操作に従って日付け1時刻等の変更処理が行なわれ
る。この変更処理はカーソルキー(34) 、(35)
 、l +Jキー(32) 、r−Jキー(33)によ
って行なわれる。
「分」のキー人力が終rしたときはカーソルキー(35
)が1分」の表示位置にあるので、この状態でPPCキ
ー又は時計スタートキー(36)を操作したときは、年
月日1時刻セットの終了を意味し、これがステップ44
で判定されると、PPCキー又は時計スタートキー(3
6)の操作と同時に、セット終了音が発せられる(ステ
ップ45)。そのため、このときには制御回路(20)
から音声コントロール信号sAが送出され、これによっ
て例えばベル音が鳴る。ベル音によってセント終了が聴
覚的にも確認できる。
カーソルキー(35)が1−分」の位置にない状態でP
PCキーなどが操作されたときには、まだキー人力が完
了していないのでステップ42に戻る。
年月日及び時刻のセットが終了すると、ステップ46に
おいてブリンキング表示から當時表丞に変更されると共
に、表示の切換が行なわれて、ステップ47で年月日及
び現時刻表示される(第5図B)。
この表示切換から10秒経過したかどうかがステップ4
8で判断され、PPCキーが操作されずに10秒が経過
すると、ステップ49において時刻表ボのみに切換えら
れる。
10秒経過前にPPCキーが操作されるとこれがステッ
プ50で判断されて表示ページが時刻表示から通常のテ
レビ画像に切換えられる。PPCキーが操作されなけれ
ばステ・7プ47に移り、10秒間は月日及び現時刻が
表示される。
発明の詳細 な説明したようにこの発明によれば、時刻表示のほかに
、カレンダ表示も行なえるようになされたテレビジョン
受像機におい°C1時刻のセツティングと同時に年号及
び日付けもセツティングでき、かつ表示できるので便利
であることに加え、これらのセツティング後は少くとも
年号が消去され、さらにセツティング後一定の時間が経
過した後は時刻のみ表示することができる。
カレンダ表示の場合、今年の年月をセットすることは、
今月のカレンダを正しく表示する上で、是非とも必要で
あるが、一旦セントしζしまえば、少くとも年号表示は
不要であるし、月日の表示も特にその必要がないばかり
が、却ってこれらが表示されているとテレビ画像の邪魔
となるからである。
また、この実施例では時刻未セツト状態では、年月日及
び時刻の表示が点滅しているので、現時刻が未セツト状
態であることが視覚的に確認できて、セットし忘れなど
が解消され便利であると共に、時刻セント後はヘル音に
よって聴覚的に6#認できるので頗る便利である。
さらに、時刻セット後一定時間が経過すれば、時刻のみ
の表示に自動的に切換るので、ユーザは時刻表示の切換
操作をおこなう必要がないので便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るテレビジョン受像機の一例を示
す系統図、第2図は制御回路の一例を示す系統図、第3
図はコマンダのキー配列の一例を示す平面図、第4図は
この発明の表示遷移の一例を不ずチャート、第5図は表
革画像の一例をボす図、第6図はこの発明の表示動作の
一例を示すフローチャートである。 (20)は制御回路、(25)はCRT制御回路、sR
〜sBは文字信号である。 第2図 第4図 第5図A 第5図B 第5図C 第5図口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くともセットされた時刻及びカレンダを選択的に受像
    管面上に表示するようになされたテレビジョン受像機に
    おいて、上記時刻のセント時は上記時刻の他に少くとも
    年号2日付けのセット表示を行ない、時刻セント後は少
    くとも上記年号の表示を消去するようにしたことを特徴
    とするテレビジョン受t&機。
JP59106181A 1984-05-25 1984-05-25 テレビジヨン受像機 Pending JPS60249482A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106181A JPS60249482A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 テレビジヨン受像機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59106181A JPS60249482A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 テレビジヨン受像機

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JPS60249482A true JPS60249482A (ja) 1985-12-10

Family

ID=14427057

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JP59106181A Pending JPS60249482A (ja) 1984-05-25 1984-05-25 テレビジヨン受像機

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