JPH04334180A - 予約録画予告ディスプレー装置 - Google Patents
予約録画予告ディスプレー装置Info
- Publication number
- JPH04334180A JPH04334180A JP3279573A JP27957391A JPH04334180A JP H04334180 A JPH04334180 A JP H04334180A JP 3279573 A JP3279573 A JP 3279573A JP 27957391 A JP27957391 A JP 27957391A JP H04334180 A JPH04334180 A JP H04334180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scheduled recording
- section
- time
- pip
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008571 general function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/45—Picture in picture, e.g. displaying simultaneously another television channel in a region of the screen
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＴＶ、ＶＴＲ装置におい
て、予約録画のモード時に予約録画時間になるとＴＶ画
面に予約録画モードを子画面でディスプレーされるよう
にした予約録画予告ディスプレー装置に係り、特にＰＩ
Ｐ（ピクチュア イン ピクチュア）回路を利用し
て所定のメッセージを子画面で発生させＴＶ放送及びＶ
ＴＲの再生モード時にもメッセージを発生することがで
きるようにした予約録画予告ディスプレー装置に関する
。
て、予約録画のモード時に予約録画時間になるとＴＶ画
面に予約録画モードを子画面でディスプレーされるよう
にした予約録画予告ディスプレー装置に係り、特にＰＩ
Ｐ（ピクチュア イン ピクチュア）回路を利用し
て所定のメッセージを子画面で発生させＴＶ放送及びＶ
ＴＲの再生モード時にもメッセージを発生することがで
きるようにした予約録画予告ディスプレー装置に関する
。
【０００２】
【従来の技術】一般に、ＴＶの特定プログラムをＶＴＲ
に予約録画する時予め予約録画時間帯と録画しようとす
る放送のチャンネルと放送プログラム等を予約録画モー
ド状態で入力させると、ＶＴＲの自体タイマにより予約
録画時間になると自動にチャンネルが選択されＶＴＲが
録画モードになって願う放送プログラムを録画すること
ができるようになった。
に予約録画する時予め予約録画時間帯と録画しようとす
る放送のチャンネルと放送プログラム等を予約録画モー
ド状態で入力させると、ＶＴＲの自体タイマにより予約
録画時間になると自動にチャンネルが選択されＶＴＲが
録画モードになって願う放送プログラムを録画すること
ができるようになった。
【０００３】即ち、使用者がＴＶ放送を視聴するとかＶ
ＴＲの再生プログラムを視聴している時、予約録画時間
になると自動に予め予約設定した放送プログラムを録画
することになる。
ＴＲの再生プログラムを視聴している時、予約録画時間
になると自動に予め予約設定した放送プログラムを録画
することになる。
【０００４】従って、使用者が放送プログラムの予約録
画を行わなくて続けて現在の放送を視聴することを願う
時にはＶＴＲが録画モードとなった状態で再び先の状態
でモード切換せしめなければならないので視聴が持続さ
れなくなり、事々にシステムを操作すべき面倒があった
。
画を行わなくて続けて現在の放送を視聴することを願う
時にはＶＴＲが録画モードとなった状態で再び先の状態
でモード切換せしめなければならないので視聴が持続さ
れなくなり、事々にシステムを操作すべき面倒があった
。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためのもので、本発明の目的は、ＶＴＲ
の予約録画時間の数分あるいは数十秒前や使用者が願う
任意の時間に予約録画を子画面で予告するメッセージを
ディスプレーさせるようにし、使用者が予約録画をする
ことであるかそうでなければ現在の放送を続けて視聴す
ることであるかを予め判断するようにして必要により視
聴の断切のなしの予約録画モードを取り消しあるいは変
更することができるようにした予約録画予告ディスプレ
ー装置を提供することにある。
題点を解決するためのもので、本発明の目的は、ＶＴＲ
の予約録画時間の数分あるいは数十秒前や使用者が願う
任意の時間に予約録画を子画面で予告するメッセージを
ディスプレーさせるようにし、使用者が予約録画をする
ことであるかそうでなければ現在の放送を続けて視聴す
ることであるかを予め判断するようにして必要により視
聴の断切のなしの予約録画モードを取り消しあるいは変
更することができるようにした予約録画予告ディスプレ
ー装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明は、子画面を発生するＰＩＰ機能とリモ
コン機能及び予約録画機能を備えたＶＴＲにおいて、予
約録画の情報を記憶して予約時間の数十秒前とディスプ
レーインタラプト信号入力時に予約録画情報を出力させ
るメッセージ発生回路と、チューナの入力信号とＶＴＲ
の再生信号中の一つの信号を選択して出力する入力選択
スイッチと、この入力選択スイッチの出力と上記メッセ
ージ発生回路の出力を入力受けて子・親画面を発生させ
るＰＩＰ部と、このＰＩＰ部から出力される信号を輝度
及びカラー処理して出力ジャックとＴＶのＲＦコンバー
タへ出力するＹ／Ｃ処理部とからなった予約録画予告デ
ィスプレー装置にその特徴がある。
るための本発明は、子画面を発生するＰＩＰ機能とリモ
コン機能及び予約録画機能を備えたＶＴＲにおいて、予
約録画の情報を記憶して予約時間の数十秒前とディスプ
レーインタラプト信号入力時に予約録画情報を出力させ
るメッセージ発生回路と、チューナの入力信号とＶＴＲ
の再生信号中の一つの信号を選択して出力する入力選択
スイッチと、この入力選択スイッチの出力と上記メッセ
ージ発生回路の出力を入力受けて子・親画面を発生させ
るＰＩＰ部と、このＰＩＰ部から出力される信号を輝度
及びカラー処理して出力ジャックとＴＶのＲＦコンバー
タへ出力するＹ／Ｃ処理部とからなった予約録画予告デ
ィスプレー装置にその特徴がある。
【０００７】
【実施例】このような本発明による予約録画予告ディス
プレー装置の一実施例に対して添付図面により詳細に説
明すると次の通りである。
プレー装置の一実施例に対して添付図面により詳細に説
明すると次の通りである。
【０００８】まず、図１はこの発明による予約録画予告
ディスプレー装置の構成を示すもので、子・親画面を形
成されるようにするＰＩＰ部３０の入力側にはメッセー
ジ発生回路１０の出力が連結され、チューナとＶＴＲの
再生信号中のどの一つを選択する入力選択スイッチ２０
の出力がＰＩＰ部３０の他の入力側に連結される。
ディスプレー装置の構成を示すもので、子・親画面を形
成されるようにするＰＩＰ部３０の入力側にはメッセー
ジ発生回路１０の出力が連結され、チューナとＶＴＲの
再生信号中のどの一つを選択する入力選択スイッチ２０
の出力がＰＩＰ部３０の他の入力側に連結される。
【０００９】一方、ＰＩＰ部３０の出力側はＹ／Ｃ処理
部４０に連結され、Ｙ／Ｃ処理部４０の出力は出力ジャ
ックとＲＦ−コンバータ側に連結される構成となってい
る。ここで、上記メッセージ発生回路１０は予約録画命
令の情報を記憶するメモリ部１２と、このメモリ部１２
に記憶された情報を予約録画時間の数十秒あるいは数分
前に読み出してＰＩＰ部３０へ出力させ子画面に予約時
間までのタイムカウントダウンをディスプレーするよう
にタイムカウント信号を発生し、ディスプレーインタラ
プト信号入力時にはメモリ部１２の予約録画情報を出力
させるタイマ部１３と、上記メモリ部１２の記憶された
情報の出力を選択するセレクトスイッチ１１とよりなっ
ている。
部４０に連結され、Ｙ／Ｃ処理部４０の出力は出力ジャ
ックとＲＦ−コンバータ側に連結される構成となってい
る。ここで、上記メッセージ発生回路１０は予約録画命
令の情報を記憶するメモリ部１２と、このメモリ部１２
に記憶された情報を予約録画時間の数十秒あるいは数分
前に読み出してＰＩＰ部３０へ出力させ子画面に予約時
間までのタイムカウントダウンをディスプレーするよう
にタイムカウント信号を発生し、ディスプレーインタラ
プト信号入力時にはメモリ部１２の予約録画情報を出力
させるタイマ部１３と、上記メモリ部１２の記憶された
情報の出力を選択するセレクトスイッチ１１とよりなっ
ている。
【００１０】このように構成された本発明の作用効果を
説明すると、先ず、使用者がＶＴＲを予約録画モードで
選択した後予約時間と予約録画放送やチャンネル及び予
約録画放送プログラムを入力させるとその内容がメッセ
ージ発生回路１０のメモリ部１２に入力されて記憶され
、これと同時にタイマ部１３では現在時間と予約時間を
比較し予め設定させた予告時間である予約時間の数十秒
前（又は数分前）になるとメモリ部１２に記録された予
約情報を出力させＰＩＰ部３０に子画面のデータを提供
することになる。
説明すると、先ず、使用者がＶＴＲを予約録画モードで
選択した後予約時間と予約録画放送やチャンネル及び予
約録画放送プログラムを入力させるとその内容がメッセ
ージ発生回路１０のメモリ部１２に入力されて記憶され
、これと同時にタイマ部１３では現在時間と予約時間を
比較し予め設定させた予告時間である予約時間の数十秒
前（又は数分前）になるとメモリ部１２に記録された予
約情報を出力させＰＩＰ部３０に子画面のデータを提供
することになる。
【００１１】この時、子画面となるメモリ部１２の出力
はセレクトスイッチ１１の選択がない時には一般的な予
約録画を願う予約録画始めの時間と終りの時間及び予約
録画チャンネル情報であり、セレクトスイッチ１１の選
択がある場合には予約録画を願う放送プログラム名ある
いはその他の予約録画に関する情報を出力することにな
る。かつ、タイマ部１３では予約時間と現在の時間を比
較して予約時間までのタイムカウント情報をＰＩＰ部３
０に出力することになる。
はセレクトスイッチ１１の選択がない時には一般的な予
約録画を願う予約録画始めの時間と終りの時間及び予約
録画チャンネル情報であり、セレクトスイッチ１１の選
択がある場合には予約録画を願う放送プログラム名ある
いはその他の予約録画に関する情報を出力することにな
る。かつ、タイマ部１３では予約時間と現在の時間を比
較して予約時間までのタイムカウント情報をＰＩＰ部３
０に出力することになる。
【００１２】この時、入力選択スイッチ２０はチューナ
あるいはＶＴＲの再生信号中のどの一つを選択して出力
している状態でこの入力選択スイッチ２０により選択さ
れたＴＶ放送信号とＶＴＲの再生信号中のどの一つの信
号と、上記タイマ部１３によるメッセージ発生回路１０
の出力がＰＩＰ部３０を通って出力されＹ／Ｃ処理部４
０に入力されるので、このＹ／Ｃ処理部４０に輝度及び
カラー処理され出力ジャックとＴＶのＲＦ−コンバータ
へ出力される。
あるいはＶＴＲの再生信号中のどの一つを選択して出力
している状態でこの入力選択スイッチ２０により選択さ
れたＴＶ放送信号とＶＴＲの再生信号中のどの一つの信
号と、上記タイマ部１３によるメッセージ発生回路１０
の出力がＰＩＰ部３０を通って出力されＹ／Ｃ処理部４
０に入力されるので、このＹ／Ｃ処理部４０に輝度及び
カラー処理され出力ジャックとＴＶのＲＦ−コンバータ
へ出力される。
【００１３】一方、タイマ部１３にディスプレーインタ
ラプト信号が入力されるとタイマ部１３はメモリ部１２
の予約録画情報を予約録画予告時間に関係なく即時にＰ
ＩＰ部３０に提供するようになり、このディスプレーイ
ンタラプト信号は使用者がリモコンあるいはシステムに
設けたキーをオンさせるもので発生され入力されるよう
にしたものである。
ラプト信号が入力されるとタイマ部１３はメモリ部１２
の予約録画情報を予約録画予告時間に関係なく即時にＰ
ＩＰ部３０に提供するようになり、このディスプレーイ
ンタラプト信号は使用者がリモコンあるいはシステムに
設けたキーをオンさせるもので発生され入力されるよう
にしたものである。
【００１４】上記メッセージ発生回路１０の出力がない
時にはＰＩＰ部３０は入力選択スイッチ２０の出力信号
で全体画面を構成するようになり、上記のようにメッセ
ージ発生回路１０の出力があることになると、ＴＶの画
面には図２のように現在の放送（又は再生）中の画面の
所定部位に子画面が発生され子画面には予約録画情報が
文字でディスプレーされる。かつ、予約時間の数秒前に
警報信号が作動されるようにすることができる。
時にはＰＩＰ部３０は入力選択スイッチ２０の出力信号
で全体画面を構成するようになり、上記のようにメッセ
ージ発生回路１０の出力があることになると、ＴＶの画
面には図２のように現在の放送（又は再生）中の画面の
所定部位に子画面が発生され子画面には予約録画情報が
文字でディスプレーされる。かつ、予約時間の数秒前に
警報信号が作動されるようにすることができる。
【００１５】その一例として図３の通り子画面のうちに
は予約録画時間帯、即ち、録画スタート時間と録画終了
時間及び予約チャンネルが表示され、現在の時間から予
約時間までカウントダウンをレベルメータ（あるいは数
字）で表示する。かつ、録画を願う放送プログラム名も
表示できるのにこれはセレクトスイッチ１１により子画
面のメッセージ内容を変更させディスプレーされるよう
にするとか最初のメッセージ発生時に共にディスプレー
されるようにすることができるのは勿論である。
は予約録画時間帯、即ち、録画スタート時間と録画終了
時間及び予約チャンネルが表示され、現在の時間から予
約時間までカウントダウンをレベルメータ（あるいは数
字）で表示する。かつ、録画を願う放送プログラム名も
表示できるのにこれはセレクトスイッチ１１により子画
面のメッセージ内容を変更させディスプレーされるよう
にするとか最初のメッセージ発生時に共にディスプレー
されるようにすることができるのは勿論である。
【００１６】従って、使用者はＴＶ視聴中に予約録画時
間の数十秒前に予約録画予告メッセージを子画面で見ら
れるので現在視聴中である放送プログラムを続けて視聴
することであるかあるいは元来の予約録画を行うことで
あるかあるいは他の放送プログラムを録画することであ
るかを選択することができる。
間の数十秒前に予約録画予告メッセージを子画面で見ら
れるので現在視聴中である放送プログラムを続けて視聴
することであるかあるいは元来の予約録画を行うことで
あるかあるいは他の放送プログラムを録画することであ
るかを選択することができる。
【００１７】かつ、異なる時間帯に第２の予約録画を設
定した場合ならその予約録画時間の数十秒前にも上記の
作動で子画面が発生され、子画面には第２の予約録画に
関する情報がディスプレーされる。
定した場合ならその予約録画時間の数十秒前にも上記の
作動で子画面が発生され、子画面には第２の予約録画に
関する情報がディスプレーされる。
【００１８】一方、子画面に放送プログラムをディスプ
レーされるようにするためにはリモコンに文字選択機能
を付加し、文字選択モード時数字入力ボタンが各々の子
音と母音の信号を出力するように実施する。この文字は
日文あるいは英文等を選択することができ、この文字発
生機能は一般的な機能をリモコンに適用させると実施可
能なものである。
レーされるようにするためにはリモコンに文字選択機能
を付加し、文字選択モード時数字入力ボタンが各々の子
音と母音の信号を出力するように実施する。この文字は
日文あるいは英文等を選択することができ、この文字発
生機能は一般的な機能をリモコンに適用させると実施可
能なものである。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明による予約録画予告
ディスプレー装置によれば、予約録画の情報を記憶して
予約時間の数十秒（又は数分）前に予約録画情報を出力
するメッセージ発生回路と、チューナの入力信号とＶＴ
Ｒの再生信号中の一つの信号だけを選択して出力する入
力選択スイッチと、この入力選択スイッチの出力信号と
上記メッセージ発生回路の出力信号を入力受けて子・親
画面を発生させるＰＩＰ部と、このＰＩＰ部から出力さ
れる信号を輝度及びカラー処理して出力ジャックとＴＶ
のＲＦ−コンバータへ出力するＹ／Ｃ処理部となってい
るので、予約録画時間の数十秒前に現在視聴中である放
送を親画面として予約録画時間帯と予約チャンネル及び
予約放送プログラム名等を子画面でディスプレーさせ、
かつ、予約時間までのカウントダウンを数あるいはレベ
ルメータでディスプレーされるか警報信号を鳴らすこと
になる。従って、放送視聴中に予約録画時間が近くなる
と上記予約録画情報が子画面にディスプレーされるか警
報信号を鳴らすことになってこれを使用者が認知するこ
とになるので視聴中のプログラムを続けて進行すること
であるか又は、予約録画を進行することであるかを判断
して選択するようになるのでＶＴＲの機能が拡張され、
その使用がとても便利になり予約録画の変更による放送
視聴の中断及び機器操作の面倒がなくなる効果を持つ。
ディスプレー装置によれば、予約録画の情報を記憶して
予約時間の数十秒（又は数分）前に予約録画情報を出力
するメッセージ発生回路と、チューナの入力信号とＶＴ
Ｒの再生信号中の一つの信号だけを選択して出力する入
力選択スイッチと、この入力選択スイッチの出力信号と
上記メッセージ発生回路の出力信号を入力受けて子・親
画面を発生させるＰＩＰ部と、このＰＩＰ部から出力さ
れる信号を輝度及びカラー処理して出力ジャックとＴＶ
のＲＦ−コンバータへ出力するＹ／Ｃ処理部となってい
るので、予約録画時間の数十秒前に現在視聴中である放
送を親画面として予約録画時間帯と予約チャンネル及び
予約放送プログラム名等を子画面でディスプレーさせ、
かつ、予約時間までのカウントダウンを数あるいはレベ
ルメータでディスプレーされるか警報信号を鳴らすこと
になる。従って、放送視聴中に予約録画時間が近くなる
と上記予約録画情報が子画面にディスプレーされるか警
報信号を鳴らすことになってこれを使用者が認知するこ
とになるので視聴中のプログラムを続けて進行すること
であるか又は、予約録画を進行することであるかを判断
して選択するようになるのでＶＴＲの機能が拡張され、
その使用がとても便利になり予約録画の変更による放送
視聴の中断及び機器操作の面倒がなくなる効果を持つ。
【図１】本発明による予約録画予告ディスプレー装置の
ブロック系統図である。
ブロック系統図である。
【図２】本発明による予約録画予告ディスプレー装置に
より形成されたＴＶ画面の一例を示す図である。
より形成されたＴＶ画面の一例を示す図である。
【図３】図２の子画面のメッセージ例を示す図である。
１０ メッセージ発生回路
１１ セレクトスイッチ
１２ メモリ部
１３ タイマ部
２０ 入力選択スイッチ
３０ ＰＩＰ部
４０ Ｙ／Ｃ処理部
Claims (6)
- 【請求項１】 子・親画面を発生するＰＩＰ機能とリ
モコン作動機能及び予約録画機能を備えたＶＴＲであっ
て、予約録画の情報を記憶して予約時間の数十秒乃至数
分前及びディスプレーインタラプト信号入力時に予約録
画情報を出力するメッセージ発生回路１０と、チューナ
の入力信号とＶＴＲの再生信号中の一つの信号だけを選
択して出力する入力選択スイッチ２０と、上記入力選択
スイッチ２０の出力と上記メッセージ発生回路１０の出
力を入力受けて子・親画面を発生させるＰＩＰ部３０と
、上記ＰＩＰ部３０から出力される信号を輝度及びカラ
ー処理して出力ジャックとＴＶのＲＦ−コンバータへ出
力するＹ／Ｃ処理部４０とからなることを特徴とする予
約録画予告ディスプレー装置。 - 【請求項２】 上記メッセージ発生回路１０は、子画
面にディスプレーされる予約録画情報を選択するセレク
トスイッチ１１と、予約録画情報を記憶して子画面のデ
ィスプレー情報を提供するメモリ部１２と、予約時間と
現在の時間を比較して予約時間の数十秒乃至数分前にメ
モリ部１２に記憶された予約録画情報と予約録画時間ま
でのカウントダウン情報をＰＩＰ部３０に提供するタイ
マ部１３とからなることを特徴とする請求項１記載の予
約録画予告ディスプレー装置。 - 【請求項３】 上記タイマ部１３は、ディスプレーイ
ンタラプト信号入力時にメモリ部１２の予約録画情報を
予約録画時間に関係なく即時に出力するようになったこ
とを特徴とする請求項２記載の予約録画予告ディスプレ
ー装置。 - 【請求項４】 上記予約録画情報は放送プログラム名
を含んでいることを特徴とする請求項２記載の予約録画
予告ディスプレー装置。 - 【請求項５】 上記放送プログラム名は、リモコンに
文字選択機能を備えてチャンネル選択ボタンで各々の子
・母音を入力させることができるようにしたことを特徴
とする請求項３記載の予約録画予告ディスプレー装置。 - 【請求項６】 上記予約時間の数秒前に警報信号が作
動されるようにしたことを特徴とする請求項１記載の予
約録画予告ディスプレー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR20718/1990 | 1990-12-15 | ||
| KR1019900020718A KR930005730B1 (ko) | 1990-12-15 | 1990-12-15 | 예약녹화 예고 디스플레이 장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334180A true JPH04334180A (ja) | 1992-11-20 |
| JP2702014B2 JP2702014B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=19307615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279573A Expired - Lifetime JP2702014B2 (ja) | 1990-12-15 | 1991-10-25 | 予約録画予告ディスプレー装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2702014B2 (ja) |
| KR (1) | KR930005730B1 (ja) |
| CN (1) | CN1045042C (ja) |
| DE (1) | DE4135628C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8136049B2 (en) | 2006-10-03 | 2012-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19510841C1 (de) * | 1995-03-24 | 1996-02-29 | Grundig Emv | Videorecorder mit einer Einrichtung zur zeitlichen Anzeige eines Editiervorgangs |
| JP3365298B2 (ja) | 1998-02-27 | 2003-01-08 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号録画再生装置 |
| CN100464574C (zh) * | 2005-03-31 | 2009-02-25 | 联想(北京)有限公司 | 一种电子节目指南节目导向方法 |
| CN101076099B (zh) * | 2007-06-14 | 2010-06-09 | 北京中星微电子有限公司 | 一种视频录制的控制方法、装置和同步控制单元 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683183U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-04 | ||
| JPS60192569U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-20 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS6196881A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | Sony Corp | タイマ−予約装置 |
| JPH01137889A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH01126635U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-30 | ||
| JP3051569U (ja) * | 1998-02-18 | 1998-08-25 | 株式会社ワコール | キャスター |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2649445C2 (de) * | 1976-10-29 | 1982-09-09 | Deutsche Itt Industries Gmbh, 7800 Freiburg | Fernsehempfänger mit einem eingebauten Zeitgeber |
| DE3337204A1 (de) * | 1983-09-28 | 1985-04-25 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Verfahren zur programmierung eines empfaengers, insbesondere eines videorecorders |
| DE3544183A1 (de) * | 1985-12-13 | 1987-06-19 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur programmierung eines videorecorders |
| JPS6333980A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Sony Corp | 映像表示装置 |
| US4977455B1 (en) * | 1988-07-15 | 1993-04-13 | System and process for vcr scheduling | |
| US5031044A (en) * | 1989-04-20 | 1991-07-09 | Rca Licensing Corporation | Inset picture centering in a pix-in-pix system |
| US5047867A (en) * | 1989-06-08 | 1991-09-10 | North American Philips Corporation | Interface for a TV-VCR system |
| DE3920234A1 (de) * | 1989-06-21 | 1991-01-03 | Thomson Brandt Gmbh | Videorecorder mit erzeugung eines textsignals |
| DE4001254A1 (de) * | 1990-01-18 | 1991-07-25 | Bosch Gmbh Robert | Schaltungsanordnung zur umschaltung eines farbfernsehgeraetes |
-
1990
- 1990-12-15 KR KR1019900020718A patent/KR930005730B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279573A patent/JP2702014B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-29 DE DE4135628A patent/DE4135628C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-10-29 CN CN91108404A patent/CN1045042C/zh not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5683183U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-04 | ||
| JPS60192569U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-20 | ソニー株式会社 | テレビジヨン受像機 |
| JPS6196881A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | Sony Corp | タイマ−予約装置 |
| JPH01137889A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH01126635U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-30 | ||
| JP3051569U (ja) * | 1998-02-18 | 1998-08-25 | 株式会社ワコール | キャスター |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8136049B2 (en) | 2006-10-03 | 2012-03-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1144438A (zh) | 1997-03-05 |
| KR920013409A (ko) | 1992-07-29 |
| DE4135628A1 (de) | 1992-06-17 |
| CN1045042C (zh) | 1999-09-08 |
| DE4135628C2 (de) | 2000-08-10 |
| JP2702014B2 (ja) | 1998-01-21 |
| KR930005730B1 (ko) | 1993-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5285265A (en) | Display apparatus informing of programmed recording | |
| JPH02218277A (ja) | テレビジョンシステム | |
| KR930007255A (ko) | 텔레비전 수상기 | |
| KR920002443Y1 (ko) | 메뉴 방식의 멀티채널 편집장치 | |
| KR100931921B1 (ko) | 오디오 영상 디스플레이 디바이스의 사용을 제어하는 방법, 상기 방법을 구현하는 디스플레이 디바이스 및 그래픽 인터페이스를 디스플레이하는 디바이스 | |
| JPH05103281A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| KR100228672B1 (ko) | 비디오텔레비젼시스템의 pip제어방법 및 장치 | |
| JP2562211B2 (ja) | マルチスクリーン遂行方法 | |
| JPH04334180A (ja) | 予約録画予告ディスプレー装置 | |
| JPS60146587A (ja) | 携帯テレビ | |
| JP2001257970A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP4566293B2 (ja) | 映像表示装置及びその外部入力端子切り換え制御方法 | |
| JPH0585106B2 (ja) | ||
| KR960001148B1 (ko) | PiP를 이용한 TV 프로그램 디스플레이 방법 | |
| KR20000051456A (ko) | 채널번호 자동 메모리장치 | |
| KR960002512B1 (ko) | 비디오카세트레코더를 이용한 텔레비젼예약채널 자동절환방법 | |
| KR950007606B1 (ko) | Tv수상기의 온스크린 표시방법 | |
| KR19980075387A (ko) | 중복예약 방지기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법 | |
| JPS60251782A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP3156450B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR950005513Y1 (ko) | 온스크린 표시(osd) 제어장치 | |
| JPH05210963A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH08298628A (ja) | テレビジョン受像機及び映像機器 | |
| JPH0818887A (ja) | テレビジョン装置 | |
| JP2006140616A (ja) | 二画面又は子画面機能を持つ画像表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 15 |