JPH04313836A - Ｖｔｒの録画予約装置 - Google Patents
Ｖｔｒの録画予約装置Info
- Publication number
- JPH04313836A JPH04313836A JP3064629A JP6462991A JPH04313836A JP H04313836 A JPH04313836 A JP H04313836A JP 3064629 A JP3064629 A JP 3064629A JP 6462991 A JP6462991 A JP 6462991A JP H04313836 A JPH04313836 A JP H04313836A
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- JP
- Japan
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- video recording
- recording reservation
- recording
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- Pending
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＶＴＲにおける録画予
約装置に関する。
約装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】第１図は、ＶＴＲの録画予約系の構成を
示すブロツク回路図で、１はＴＶアンテナ、２はチュー
ナ、３はビデオ信号処理回路、４はオーディオ信号処理
回路、５はビデオヘッド、６はオーディオヘッド、７は
磁気テープ、８はマイクロコンピュータ、９はそのキー
マトリックス部、１０はキーマトリックス部９を構成す
るスイッチ、１１はＶＴＲの機構部、１２は時間表示部
である。
示すブロツク回路図で、１はＴＶアンテナ、２はチュー
ナ、３はビデオ信号処理回路、４はオーディオ信号処理
回路、５はビデオヘッド、６はオーディオヘッド、７は
磁気テープ、８はマイクロコンピュータ、９はそのキー
マトリックス部、１０はキーマトリックス部９を構成す
るスイッチ、１１はＶＴＲの機構部、１２は時間表示部
である。
【０００３】次に、動作を説明する。家庭用ＶＴＲは、
マイクロコンピュータ８に、時計機能やカレンダー機能
等を持ち、また、マイクロコンピュータ８の入力ポート
（８ａ），（８ｂ）をキーマトリックス部９に構成し、
その交点に複数のスイッチ１０を設け、このスイッチ１
０を押すことで予約データの入力およびＶＴＲの動作制
御を行うように構成されている。すなわち、マイクロコ
ンピュータ８は、スイッチ１０が押された時、その指令
内容がたとえば録画のときは、機構部１１にコントロー
ル信号１３を送出して録画状態に制御するとともに、チ
ューナ２にコントロール信号１４を送出して受信状態に
制御し、チューナ２から出力されたビデオ信号は、ビデ
オ信号処理回路３で記録ビデオ信号に処理されて、ビデ
オヘッド５で磁気テープ７に記録される。同時に、チュ
ーナ２から出力されたオーディオ信号は、オーディオ信
号処理回路４で信号処理回されて、オーディオヘッド６
で磁気テープ７に記録される。
マイクロコンピュータ８に、時計機能やカレンダー機能
等を持ち、また、マイクロコンピュータ８の入力ポート
（８ａ），（８ｂ）をキーマトリックス部９に構成し、
その交点に複数のスイッチ１０を設け、このスイッチ１
０を押すことで予約データの入力およびＶＴＲの動作制
御を行うように構成されている。すなわち、マイクロコ
ンピュータ８は、スイッチ１０が押された時、その指令
内容がたとえば録画のときは、機構部１１にコントロー
ル信号１３を送出して録画状態に制御するとともに、チ
ューナ２にコントロール信号１４を送出して受信状態に
制御し、チューナ２から出力されたビデオ信号は、ビデ
オ信号処理回路３で記録ビデオ信号に処理されて、ビデ
オヘッド５で磁気テープ７に記録される。同時に、チュ
ーナ２から出力されたオーディオ信号は、オーディオ信
号処理回路４で信号処理回されて、オーディオヘッド６
で磁気テープ７に記録される。
【０００４】次に、録画予約動作を説明する。スイッチ
１０を操作して録画予約設定モードにすると、時間表示
部１２に設定準備内容が表示される。使用者は、この時
間表示部１２を見ながら予約する時刻，チヤンネル，曜
日をスイッチ１０によって入力し、録画予約設定を行う
。マイクロコンピュータ８は、録画予約設定が終了する
と、予約録画待機モードとなり、内蔵しているカレンダ
や、時計機能によって予約された録画開始時刻になると
、チューナ２に制御信号１４を送出して、予約されたチ
ヤンネルの受信状態にし、また、機構部１１に制御信号
１３を送出し、録画モードに設定して録画を開始させ、
予約された録画終了時刻になると、チューナ２および機
構部１１に録画停止信号を送出して録画を停止させ、待
機モードに移行するように制御する。
１０を操作して録画予約設定モードにすると、時間表示
部１２に設定準備内容が表示される。使用者は、この時
間表示部１２を見ながら予約する時刻，チヤンネル，曜
日をスイッチ１０によって入力し、録画予約設定を行う
。マイクロコンピュータ８は、録画予約設定が終了する
と、予約録画待機モードとなり、内蔵しているカレンダ
や、時計機能によって予約された録画開始時刻になると
、チューナ２に制御信号１４を送出して、予約されたチ
ヤンネルの受信状態にし、また、機構部１１に制御信号
１３を送出し、録画モードに設定して録画を開始させ、
予約された録画終了時刻になると、チューナ２および機
構部１１に録画停止信号を送出して録画を停止させ、待
機モードに移行するように制御する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の録画予約装置は
、毎週、同じ時刻、同じチヤンネルを録画予約するよう
な場合、毎回同じ予約操作をしなければならないという
わずらわしさがあった。本発明は上記のような課題を解
消するためになされたもので、同じ曜日，同じチヤンネ
ル，同じ時間帯の番組を複数回、通常の録画または予約
録画をした場合には、その内容を記憶し、その回数の多
い順序でもって自動的に予約録画の設定動作を行うよう
にした録画予約装置を得ることを目的とする。
、毎週、同じ時刻、同じチヤンネルを録画予約するよう
な場合、毎回同じ予約操作をしなければならないという
わずらわしさがあった。本発明は上記のような課題を解
消するためになされたもので、同じ曜日，同じチヤンネ
ル，同じ時間帯の番組を複数回、通常の録画または予約
録画をした場合には、その内容を記憶し、その回数の多
い順序でもって自動的に予約録画の設定動作を行うよう
にした録画予約装置を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる予約録画
装置は、録画予約による録画の実行および通常の録画を
行った場合に、その録画時間，チヤンネル，曜日を記憶
する手段と、同じ曜日，同じチヤンネル，同じ時間帯の
番組を録画した回数の多い順に記憶した録画番組の優先
順位を定める手段と、録画予約設定時に、その時の曜日
，時刻に応じて上記定めた順位にもとずいて自動的に録
画予約を設定する手段とを備えた点を特徴とする。
装置は、録画予約による録画の実行および通常の録画を
行った場合に、その録画時間，チヤンネル，曜日を記憶
する手段と、同じ曜日，同じチヤンネル，同じ時間帯の
番組を録画した回数の多い順に記憶した録画番組の優先
順位を定める手段と、録画予約設定時に、その時の曜日
，時刻に応じて上記定めた順位にもとずいて自動的に録
画予約を設定する手段とを備えた点を特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明における録画番組の優先順位を定める手
段は、曜日ごとに過去の録画実績に基づき録画する番組
の優先順位を決定し、録画予約設定手段は、使用者が録
画する番組を予約する時、この優先順位にもとづいて自
動的に録画番組の曜日，時間，チヤンネル等を設定する
。
段は、曜日ごとに過去の録画実績に基づき録画する番組
の優先順位を決定し、録画予約設定手段は、使用者が録
画する番組を予約する時、この優先順位にもとづいて自
動的に録画番組の曜日，時間，チヤンネル等を設定する
。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。本実施
例のハードウエアの構成は、図１と同じであり、従来例
で述べた通常の予約録画動作は、同様であるので、その
説明は省略する。
例のハードウエアの構成は、図１と同じであり、従来例
で述べた通常の予約録画動作は、同様であるので、その
説明は省略する。
【０００９】図２〜図５は、本実施例のマイクロコンピ
ュータ８における動作を説明するためのフローチャート
で、図２〜図４は録画したプログラムの回数を記憶して
優先順位を決定する動作のフローチャート、図５は自動
的に録画予約を行う動作のフローチャートである。
ュータ８における動作を説明するためのフローチャート
で、図２〜図４は録画したプログラムの回数を記憶して
優先順位を決定する動作のフローチャート、図５は自動
的に録画予約を行う動作のフローチャートである。
【００１０】次に、フローチャート上で用いているレジ
スタのメモリ内容を説明する。Ｄレジスタは、録画した
日の曜日を数字で書き込むメモリで、０は日曜日，１は
月曜日，…６は土曜日である。Ｅ（Ｄ）レジスタは、録
画データ、すなわち、録画した時間と番組のチヤンネル
を書き込むメモリで、録画開始時刻をＡレジスタに、チ
ヤンネルをＢレジスタに、録画終了時刻をＣレジスタに
書き込む。Ｆ（Ｄ，Ｎ）レジスタは、各曜日ごとにＮ個
、例えば１０個の録画データが書き込めるように構成さ
れているメモリ。Ｇ（Ｄ，Ｎ）レジスタは、各曜日ごと
にｎ個ずつ設けられたメモリで、その曜日に録画された
録画データＦ（Ｄ，Ｎ）が書き込まれる。Ｋ（Ｄ）レジ
スタは、ある期間内の同じ番組の録画データＦ（Ｄ，Ｎ
）の個数が書き込まれるメモリである。
スタのメモリ内容を説明する。Ｄレジスタは、録画した
日の曜日を数字で書き込むメモリで、０は日曜日，１は
月曜日，…６は土曜日である。Ｅ（Ｄ）レジスタは、録
画データ、すなわち、録画した時間と番組のチヤンネル
を書き込むメモリで、録画開始時刻をＡレジスタに、チ
ヤンネルをＢレジスタに、録画終了時刻をＣレジスタに
書き込む。Ｆ（Ｄ，Ｎ）レジスタは、各曜日ごとにＮ個
、例えば１０個の録画データが書き込めるように構成さ
れているメモリ。Ｇ（Ｄ，Ｎ）レジスタは、各曜日ごと
にｎ個ずつ設けられたメモリで、その曜日に録画された
録画データＦ（Ｄ，Ｎ）が書き込まれる。Ｋ（Ｄ）レジ
スタは、ある期間内の同じ番組の録画データＦ（Ｄ，Ｎ
）の個数が書き込まれるメモリである。
【００１１】次に、マイクロコンピュータ８における録
画データの優先順位を決定する動作を、図２〜図４のフ
ローチャートで説明する。図２において、マイクロコン
ピュータ８は、Ｓ１で録画モードを検知すると、Ｓ２で
Ｄレジスタを０に初期化し、Ｓ３でその日が日曜日か否
かを判別し、日曜日のときはＳ４でＤレジスタに０を書
き込み、日曜日でないときはＳ５で月曜日か否かを判別
し、月曜日のときはＳ６でＤレジスタに１を書き込む、
というようにして順次進み、土曜日であるときはＳ１０
でＤレジスタに６を書き込む。
画データの優先順位を決定する動作を、図２〜図４のフ
ローチャートで説明する。図２において、マイクロコン
ピュータ８は、Ｓ１で録画モードを検知すると、Ｓ２で
Ｄレジスタを０に初期化し、Ｓ３でその日が日曜日か否
かを判別し、日曜日のときはＳ４でＤレジスタに０を書
き込み、日曜日でないときはＳ５で月曜日か否かを判別
し、月曜日のときはＳ６でＤレジスタに１を書き込む、
というようにして順次進み、土曜日であるときはＳ１０
でＤレジスタに６を書き込む。
【００１２】次に、図３において、マイクロコンピュー
タ８は、Ｓ１１で録画モードを検出すると、Ｅレジスタ
のＡレジスタにその録画開始時刻を書き込み、ついでＳ
１３でその録画するチヤンネルをＢレジスタに書き込み
、Ｓ１４で録画終了時刻をＣレジスタに書き込み、Ｓ１
６でＡ，Ｂ，Ｃレジスタの内容をＥレジスタに書き込む
。
タ８は、Ｓ１１で録画モードを検出すると、Ｅレジスタ
のＡレジスタにその録画開始時刻を書き込み、ついでＳ
１３でその録画するチヤンネルをＢレジスタに書き込み
、Ｓ１４で録画終了時刻をＣレジスタに書き込み、Ｓ１
６でＡ，Ｂ，Ｃレジスタの内容をＥレジスタに書き込む
。
【００１３】Ｓ１７では、現在の時刻が午前０時を過ぎ
たか否かを検出し、午前０時を過ぎたとき、Ｓ１８〜Ｓ
２０でＤレジスタに書き込まれている値に１を加えて、
曜日の変更を行う。
たか否かを検出し、午前０時を過ぎたとき、Ｓ１８〜Ｓ
２０でＤレジスタに書き込まれている値に１を加えて、
曜日の変更を行う。
【００１４】なお、ここでは詳しく説明しないが、Ｓ１
２とＳ１３における録画開始時刻と録画終了時刻を実際
の時刻ではなく、例えば、８時５０分または９時１７分
から録画を開始したときは、一律に、９時００分から開
始したものとして取り扱い、時計の誤差や、設定のばら
つき等を吸収するようにしている。
２とＳ１３における録画開始時刻と録画終了時刻を実際
の時刻ではなく、例えば、８時５０分または９時１７分
から録画を開始したときは、一律に、９時００分から開
始したものとして取り扱い、時計の誤差や、設定のばら
つき等を吸収するようにしている。
【００１５】次に、図４において、マイクロコンピュー
タ８は、Ｓ２１において、今、Ｅレジスタに書き込んだ
録画データＥ（Ｄ）と、同じ曜日のそれ以前に書き込ま
れている録画データＦ（Ｄ，Ｎ）とが同じであるか否か
を判別し、同じであればＳ２２でその回数をＧレジスタ
に書き込み、異なっていれば新たな録画データとしてＦ
レジスタに書き込む。すなわち、異なっている場合はＳ
２３，Ｓ２４でその曜日内の録画データの個数Ｋ（Ｄ）
まで比較し、今までに書き込まれた録画データと異なる
場合は、Ｓ２５，Ｓ２６でＫレジスタをインクリメント
して新たな画像データＦ（Ｄ，Ｋ）としてＦレジスタに
書き込む。
タ８は、Ｓ２１において、今、Ｅレジスタに書き込んだ
録画データＥ（Ｄ）と、同じ曜日のそれ以前に書き込ま
れている録画データＦ（Ｄ，Ｎ）とが同じであるか否か
を判別し、同じであればＳ２２でその回数をＧレジスタ
に書き込み、異なっていれば新たな録画データとしてＦ
レジスタに書き込む。すなわち、異なっている場合はＳ
２３，Ｓ２４でその曜日内の録画データの個数Ｋ（Ｄ）
まで比較し、今までに書き込まれた録画データと異なる
場合は、Ｓ２５，Ｓ２６でＫレジスタをインクリメント
して新たな画像データＦ（Ｄ，Ｋ）としてＦレジスタに
書き込む。
【００１６】次に、自動録画予約設定動作について説明
する。この動作は、使用者が、スイッチ１０を操作して
、「自動録画予約設定モード」にすると、マイクロコン
ピュータ８が、自動的に、これまでに書き込まれた録画
回数の多い番組から順に録画予約設定を行うものである
。図５において、マイクロコンピュータ８は、Ｓ３０で
自動録画予約設定モードを検知すると、Ｓ３１でＰ，Ｑ
，Ｎレジスタをクリアし、Ｓ３２，Ｓ４１〜Ｓ４３でＧ
（Ｄ，Ｎ）の回数が２以上のものを調べ、２回以上録画
した番組が無い場合は、優先度なしとしてその旨を時間
表示部に表示し、録画予約は行わない。
する。この動作は、使用者が、スイッチ１０を操作して
、「自動録画予約設定モード」にすると、マイクロコン
ピュータ８が、自動的に、これまでに書き込まれた録画
回数の多い番組から順に録画予約設定を行うものである
。図５において、マイクロコンピュータ８は、Ｓ３０で
自動録画予約設定モードを検知すると、Ｓ３１でＰ，Ｑ
，Ｎレジスタをクリアし、Ｓ３２，Ｓ４１〜Ｓ４３でＧ
（Ｄ，Ｎ）の回数が２以上のものを調べ、２回以上録画
した番組が無い場合は、優先度なしとしてその旨を時間
表示部に表示し、録画予約は行わない。
【００１７】他方、２回以上録画した番組がある場合は
、Ｓ３３，Ｓ３４でその録画データの内容Ｇ（Ｄ，Ｎ）
をＰレジスタへ書き込み、Ｓ３５でその時のＮのナンバ
をＱレジスタへ書き込む。このＮのナンバを３６〜Ｓ３
６でＫ（Ｄ）個まで調べ、最大の録画回数の番組のデー
タＧ（Ｄ，Ｎ）のＮのナンバを弁別する。このＮの最大
ナンバは、Ｑレジスタに残る。次に、マイクロコンピュ
ータ８は、Ｓ４０でこのＮの最大ナンバをもつ録画デー
タＦ（Ｄ，Ｑ）を第１位の優先順位の録画予約データと
して、自動的に１番目の録画予約データに設定し、Ｓ４
４で「録画予約待機モード」に移行させる。
、Ｓ３３，Ｓ３４でその録画データの内容Ｇ（Ｄ，Ｎ）
をＰレジスタへ書き込み、Ｓ３５でその時のＮのナンバ
をＱレジスタへ書き込む。このＮのナンバを３６〜Ｓ３
６でＫ（Ｄ）個まで調べ、最大の録画回数の番組のデー
タＧ（Ｄ，Ｎ）のＮのナンバを弁別する。このＮの最大
ナンバは、Ｑレジスタに残る。次に、マイクロコンピュ
ータ８は、Ｓ４０でこのＮの最大ナンバをもつ録画デー
タＦ（Ｄ，Ｑ）を第１位の優先順位の録画予約データと
して、自動的に１番目の録画予約データに設定し、Ｓ４
４で「録画予約待機モード」に移行させる。
【００１８】２番目の録画予約データの自動設定は、使
用者が、スイッチ１０を操作して再び「自動録画予約設
定モード」にすることで図５のフローチャートが実行さ
れ、１番目の録画予約データを除いた２番目に録画回数
の多い番組が、自動的に録画予約される。３番目以降の
自動録画予約設定動作も、同様の操作を繰り返すことで
実行される。なを、使用者は、「自動録画予約設定モー
ド」でなく、通常の「録画予約設定モード」をスイッチ
１０で選択すれば、任意の順位で録画予約の設定をする
ことができる。
用者が、スイッチ１０を操作して再び「自動録画予約設
定モード」にすることで図５のフローチャートが実行さ
れ、１番目の録画予約データを除いた２番目に録画回数
の多い番組が、自動的に録画予約される。３番目以降の
自動録画予約設定動作も、同様の操作を繰り返すことで
実行される。なを、使用者は、「自動録画予約設定モー
ド」でなく、通常の「録画予約設定モード」をスイッチ
１０で選択すれば、任意の順位で録画予約の設定をする
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、録画した曜日，時刻，
チヤンネル等の録画予約に必要なデータを録画するたび
に記憶し、使用者が「自動録画予約設定モード」を選択
したとき、この記憶した録画データのうち、最も回数の
多い番組を選出して自動的に録画予約設定をするように
したものであるから、録画予約設定が容易なＶＴＲが得
られる効果がある。
チヤンネル等の録画予約に必要なデータを録画するたび
に記憶し、使用者が「自動録画予約設定モード」を選択
したとき、この記憶した録画データのうち、最も回数の
多い番組を選出して自動的に録画予約設定をするように
したものであるから、録画予約設定が容易なＶＴＲが得
られる効果がある。
【図１】ＶＴＲの録画予約系の構成を示すブロツク回路
図である。
図である。
【図２】本発明の一実施例のマイクロコンピュータにお
ける自動録画予約動作のうち、曜日の記憶動作のフロー
チャートである。
ける自動録画予約動作のうち、曜日の記憶動作のフロー
チャートである。
【図３】同じく本実施例の録画開始時刻，終了時刻およ
びチヤンネルの記憶動作のフローチャートである。
びチヤンネルの記憶動作のフローチャートである。
【図４】同じく、本実施例の同じ番組の録画回数を記憶
する動作のフローチャートである。
する動作のフローチャートである。
【図５】同じく、本実施例の自動録画予約動作のフロー
チャートである。
チャートである。
８ マイクロコンピュータ
１０ スイッチ
Claims (1)
- 【請求項１】 録画したプログラムの曜日，録画開始
および終了時刻，ならびにチャンネルを記憶し、その回
数の多い順に優先順位を定める手段と、自動録画予約モ
ードにしたとき、上記優先順位の順序で自動的に録画予
約の設定を行う手段とを備えたことを特徴とするＶＴＲ
の録画予約装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064629A JPH04313836A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | Ｖｔｒの録画予約装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3064629A JPH04313836A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | Ｖｔｒの録画予約装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313836A true JPH04313836A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=13263747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3064629A Pending JPH04313836A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | Ｖｔｒの録画予約装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313836A (ja) |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3064629A patent/JPH04313836A/ja active Pending
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