JP2707635B2 - Vtr - Google Patents
VtrInfo
- Publication number
- JP2707635B2 JP2707635B2 JP63237884A JP23788488A JP2707635B2 JP 2707635 B2 JP2707635 B2 JP 2707635B2 JP 63237884 A JP63237884 A JP 63237884A JP 23788488 A JP23788488 A JP 23788488A JP 2707635 B2 JP2707635 B2 JP 2707635B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- combination
- functions
- pressed
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば機能を複合して実行することができ
るようにしたVTRに関する。
るようにしたVTRに関する。
本発明はVTRに関し、機能を複合して実行すると共
に、使用者の選択した機能を登録する手段を設け、この
登録した機能を複合して実行することができるようにし
たものである。
に、使用者の選択した機能を登録する手段を設け、この
登録した機能を複合して実行することができるようにし
たものである。
例えば再生と巻戻と電源切の機能を複合して、テープ
を終端まで再生した後、テープの始端まで巻戻し、その
後に電源を切る動作を行うことのできるVTRが実現され
ている。
を終端まで再生した後、テープの始端まで巻戻し、その
後に電源を切る動作を行うことのできるVTRが実現され
ている。
このようなVTRにおいて、複合された機能の組合せ
は、例えば使用者が使用の度に設定するのでは操作が極
めて煩雑になる。そこで上述の実現されている装置で
は、あらかじめメーカー側で何通りかの組合せを設けて
おき、使用者はこれらの中から選択して使用するように
なっている。
は、例えば使用者が使用の度に設定するのでは操作が極
めて煩雑になる。そこで上述の実現されている装置で
は、あらかじめメーカー側で何通りかの組合せを設けて
おき、使用者はこれらの中から選択して使用するように
なっている。
すなわち第3図において、例えばテープが停止状態の
ときに遠隔制御装置あるいは操作パネル上の複合動作
(オートメニュー)の操作釦が押されると、VTRに接続
されたモニタ受像機の画像上に同図Aの示すようなメー
カー側で設定された機能の組合せを示す画像が表示され
る。次に同じパネル上の選択釦が押されると画像の中の
カーソル()の位置が同図Bに示すように順次移動さ
れ、所望の位置で釦が放されることによって停止され
る。そしてパネル上の実行釦が押されることにより、選
択された組合せの複合動作が行われる。
ときに遠隔制御装置あるいは操作パネル上の複合動作
(オートメニュー)の操作釦が押されると、VTRに接続
されたモニタ受像機の画像上に同図Aの示すようなメー
カー側で設定された機能の組合せを示す画像が表示され
る。次に同じパネル上の選択釦が押されると画像の中の
カーソル()の位置が同図Bに示すように順次移動さ
れ、所望の位置で釦が放されることによって停止され
る。そしてパネル上の実行釦が押されることにより、選
択された組合せの複合動作が行われる。
しかしながら上述の装置において、メーカー側で設定
される組合せの数は限定されており、必ずしも使用者が
希望する複合動作が含まれているとは限らない。
される組合せの数は限定されており、必ずしも使用者が
希望する複合動作が含まれているとは限らない。
これに対して全ての組合せを設定したおくことは、組
合せが極めて多岐に及ぶためこれを記憶するメモリ容量
が膨大になり、またこれら多数の組合せの中から使用者
の希望する組合せを選択することも極めて困難になり、
好ましいものではない。
合せが極めて多岐に及ぶためこれを記憶するメモリ容量
が膨大になり、またこれら多数の組合せの中から使用者
の希望する組合せを選択することも極めて困難になり、
好ましいものではない。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものであ
る。
る。
本発明は、機能が複合されて実行されると共に、上記
機能の複合の組合せがあらかじめ所定数定められて設け
(ROM(5))られてなり、所定の情報を画像にして表
示する画像信号の発生手段(画像発生回路(2)、信号
形成回路(3)、出力端子(4))が設けられ、上記画
像に表示される任意のカーソルの移動(操作パネル
(1))によって上記所定数の組合せの一つが選択され
て実行(システム制御回路(6)、機構ブロック
(7))されるようにしたVTRにおいて、上記画像に上
記複合される機能が表示され、上記カーソルの移動によ
って選択される機能の組合せが登録される手段(RAM
(8))が設けられると共に、上記登録された組合せが
選択されると上記組合された機能が複合されて実行され
るようにしたVTRである。
機能の複合の組合せがあらかじめ所定数定められて設け
(ROM(5))られてなり、所定の情報を画像にして表
示する画像信号の発生手段(画像発生回路(2)、信号
形成回路(3)、出力端子(4))が設けられ、上記画
像に表示される任意のカーソルの移動(操作パネル
(1))によって上記所定数の組合せの一つが選択され
て実行(システム制御回路(6)、機構ブロック
(7))されるようにしたVTRにおいて、上記画像に上
記複合される機能が表示され、上記カーソルの移動によ
って選択される機能の組合せが登録される手段(RAM
(8))が設けられると共に、上記登録された組合せが
選択されると上記組合された機能が複合されて実行され
るようにしたVTRである。
これによれば、使用者は簡単な手順で所望の機能の組
合せを登録されることができ、それによって希望する複
合動作を容易に実行させることができる。
合せを登録されることができ、それによって希望する複
合動作を容易に実行させることができる。
第1図において、(1)は例えば操作パネルであって
このパネル(1)上に複合動作(オートメニュー)の操
作釦(1a)、選択釦(1b)、実行釦(1c)等が設けられ
ている。これらの釦(1a)〜(1c)が押されたことを示
す信号が画像発生回路(2)に供給される。そして操作
釦(1a)が押されると、例えば第2図Aに示すような画
像が発生され、この画像が画像信号形成回路(3)に供
給されて形成された画像信号が出力端子(4)に取出さ
れ、接続されたモニタ受像機(図示せず)の画面に表示
される。
このパネル(1)上に複合動作(オートメニュー)の操
作釦(1a)、選択釦(1b)、実行釦(1c)等が設けられ
ている。これらの釦(1a)〜(1c)が押されたことを示
す信号が画像発生回路(2)に供給される。そして操作
釦(1a)が押されると、例えば第2図Aに示すような画
像が発生され、この画像が画像信号形成回路(3)に供
給されて形成された画像信号が出力端子(4)に取出さ
れ、接続されたモニタ受像機(図示せず)の画面に表示
される。
さらにこの状態で選択釦(1b)が押されるとカーソル
()の位置が順次移動され、例えば図示のオートメニ
ューの位置で釦(1b)が放されて実行釦(1c)が押され
ると、メーカー側で設定された機能の組合せがROM
(5)から読出され、従来の技術で述べたオートメニュ
ーの画像が表示される。従ってこの状態で選択釦(1b)
が押されることによってメーカー側で設定された機能の
組合せが選択される。そして選択が行われた後に実行釦
(1c)が押されると、選択されたROM(5)のアドレス
が画像発生回路(2)からシステム制御回路(6)に供
給され、システム制御回路(6)から対応するアドレス
がROM(5)に供給されて、選択された組合せの機能が
順次読出される。これによって形成された制御信号が機
構ブロック(7)に供給され、機構ブロック(7)から
のテープの始・終端等の制御情報信号に応じて選択され
た複合動作が実行される。
()の位置が順次移動され、例えば図示のオートメニ
ューの位置で釦(1b)が放されて実行釦(1c)が押され
ると、メーカー側で設定された機能の組合せがROM
(5)から読出され、従来の技術で述べたオートメニュ
ーの画像が表示される。従ってこの状態で選択釦(1b)
が押されることによってメーカー側で設定された機能の
組合せが選択される。そして選択が行われた後に実行釦
(1c)が押されると、選択されたROM(5)のアドレス
が画像発生回路(2)からシステム制御回路(6)に供
給され、システム制御回路(6)から対応するアドレス
がROM(5)に供給されて、選択された組合せの機能が
順次読出される。これによって形成された制御信号が機
構ブロック(7)に供給され、機構ブロック(7)から
のテープの始・終端等の制御情報信号に応じて選択され
た複合動作が実行される。
これに対して上述の第2図Aの画像が表示されている
状態で、ユーザーメニューの位置で選択釦(1b)が放さ
れて実行釦(1c)が押されると、後述する登録モードで
使用者(ユーザー)によって登録された機能の組合せが
RAM(8)から読出され、例えば同図Bに示すような画
像が表示される。従ってこの状態で選択釦(1b)が押さ
れることによって使用者が登録した機能の組合せが選択
される。そして選択が行われた後に実行釦(1c)が押さ
れると、選択されたRAM(8)のアドレスが画像発生回
路(2)からシステム制御回路(6)に供給され、シス
テム制御回路(6)から対応するアドレスがRAM(8)
に供給されて、選択された組合せの機能が順次読出され
る。これによって形成された制御信号が機構ブロック
(7)に供給され、機構ブロック(7)からのテープの
始・終端等の制御情報信号に応じて選択された複合動作
が実行される。
状態で、ユーザーメニューの位置で選択釦(1b)が放さ
れて実行釦(1c)が押されると、後述する登録モードで
使用者(ユーザー)によって登録された機能の組合せが
RAM(8)から読出され、例えば同図Bに示すような画
像が表示される。従ってこの状態で選択釦(1b)が押さ
れることによって使用者が登録した機能の組合せが選択
される。そして選択が行われた後に実行釦(1c)が押さ
れると、選択されたRAM(8)のアドレスが画像発生回
路(2)からシステム制御回路(6)に供給され、シス
テム制御回路(6)から対応するアドレスがRAM(8)
に供給されて、選択された組合せの機能が順次読出され
る。これによって形成された制御信号が機構ブロック
(7)に供給され、機構ブロック(7)からのテープの
始・終端等の制御情報信号に応じて選択された複合動作
が実行される。
そしてさらに上述の装置において、第2図Aの画像が
表示されている状態で、メニュー登録の位置で選択釦
(1b)が放されて実行釦(1c)が押されると、前述のメ
ニュー登録のモードになる。
表示されている状態で、メニュー登録の位置で選択釦
(1b)が放されて実行釦(1c)が押されると、前述のメ
ニュー登録のモードになる。
すなわち実行釦(1c)が押されると画像は一旦同図B
に示すようになり、この状態で選択釦(1b)にて書替え
たい組合せの表示されている欄あるいは空欄が選択され
て実行釦(1c)が押されると、同図Cに示すような画像
が表示される。ここで画像の下側には、中止、登録の表
示と共に組合される機能の名称が示されている。なお名
称は、再生・録画はそれぞれの動作に対応し、早送は後
述するインデックス信号が無いときテープの終端まで早
送し、巻戻は同じくインデックス信号が無いときテープ
の始端まで巻戻し、“0"リターンは早送または巻戻でテ
ープカウンタの値が“0"になる位置で停止し、スローは
スロー再生し、インデックスは上述の早送・巻戻の途中
でテープ上に記録されたインデックス信号が検出された
位置で停止し、イジェクトはカセットを取出し、電源切
は電源を切る動作をそれぞれ行うものである。
に示すようになり、この状態で選択釦(1b)にて書替え
たい組合せの表示されている欄あるいは空欄が選択され
て実行釦(1c)が押されると、同図Cに示すような画像
が表示される。ここで画像の下側には、中止、登録の表
示と共に組合される機能の名称が示されている。なお名
称は、再生・録画はそれぞれの動作に対応し、早送は後
述するインデックス信号が無いときテープの終端まで早
送し、巻戻は同じくインデックス信号が無いときテープ
の始端まで巻戻し、“0"リターンは早送または巻戻でテ
ープカウンタの値が“0"になる位置で停止し、スローは
スロー再生し、インデックスは上述の早送・巻戻の途中
でテープ上に記録されたインデックス信号が検出された
位置で停止し、イジェクトはカセットを取出し、電源切
は電源を切る動作をそれぞれ行うものである。
そしてこの状態で選択釦(1b)にて任意の機能が選択
され、実行釦(1c)が押されると、選択された機能の名
称が画像の上側の左端の空欄(破線図示)に表示され
る。次に同様に選択釦(1b)と実行釦(1c)によって所
望の機能が順次選択されることにより、同図Dに示すよ
うに画像の上側に希望する複合動作の機能の組合せが表
示される。さらにこの状態で選択釦(1b)にて登録の表
示が選択され、実行釦(1c)が押されることによって、
表示された機能の組合せがRAM(8)に登録される。
され、実行釦(1c)が押されると、選択された機能の名
称が画像の上側の左端の空欄(破線図示)に表示され
る。次に同様に選択釦(1b)と実行釦(1c)によって所
望の機能が順次選択されることにより、同図Dに示すよ
うに画像の上側に希望する複合動作の機能の組合せが表
示される。さらにこの状態で選択釦(1b)にて登録の表
示が選択され、実行釦(1c)が押されることによって、
表示された機能の組合せがRAM(8)に登録される。
従って以後上述の第2図Aの画像でユーザーメニュー
を選択することにより、登録された機能の組合せを選択
して希望する複合動作を行わせることができる。
を選択することにより、登録された機能の組合せを選択
して希望する複合動作を行わせることができる。
こうして上述の装置によれば、使用者は簡単な手段で
所望の機能の組合せを登録させることができ、それによ
って希望する複合動作を容易に実行させることができ
る。
所望の機能の組合せを登録させることができ、それによ
って希望する複合動作を容易に実行させることができ
る。
なお上述の装置でカーソルの移動は音量、チャンネル
等の選択に用いるアップ/ダウンキーを利用したり、左
右上下の4方向キーを用いてもよい。
等の選択に用いるアップ/ダウンキーを利用したり、左
右上下の4方向キーを用いてもよい。
また登録モードで選択された機能を検証し、動作不能
の組合せのときに登録を禁止したり警告を表示するよう
にしてもよい。
の組合せのときに登録を禁止したり警告を表示するよう
にしてもよい。
この発明によれば、使用者は簡単な手順で所望の機能
の組合せを登録させることができ、それによって希望す
る複合動作を容易に実行させることができるようになっ
た。
の組合せを登録させることができ、それによって希望す
る複合動作を容易に実行させることができるようになっ
た。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はその説明のた
めの図、第3図は従来技術の説明のための図である。 (1)は操作パネル、(2)は画像発生回路、(3)は
信号形成回路、(4)は出力端子、(5)はROM、
(6)はシステム制御回路、(7)は機構ブロック、
(8)はRAMである。
めの図、第3図は従来技術の説明のための図である。 (1)は操作パネル、(2)は画像発生回路、(3)は
信号形成回路、(4)は出力端子、(5)はROM、
(6)はシステム制御回路、(7)は機構ブロック、
(8)はRAMである。
Claims (1)
- 【請求項1】機能が複合されて実行されると共に、 上記機能の複合の組合せがあらかじめ所定数定められて
設けられてなり、 所定の情報を画像にして表示する画像信号の発生手段が
設けられ、 上記画像に表示される任意のカーソルの移動によって上
記所定数の組合せの一つが選択されて実行されるように
したVTRにおいて、 上記画像に上記複合される機能が表示され、 上記カーソルの移動によって選択される機能の組合せが
登録される手段が設けられると共に、 上記登録された組合せが選択されると上記組合された機
能が複合されて実行されるようにしたVTR。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237884A JP2707635B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | Vtr |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237884A JP2707635B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | Vtr |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287351A JPH0287351A (ja) | 1990-03-28 |
JP2707635B2 true JP2707635B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17021849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237884A Expired - Lifetime JP2707635B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | Vtr |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707635B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046825U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-22 | ||
KR920008694A (ko) * | 1990-10-18 | 1992-05-28 | 강진구 | 전자 기기의 기능 선택 회로 및 그 제어방법 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63237884A patent/JP2707635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0287351A (ja) | 1990-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |