JPH08235461A - 火災受信機 - Google Patents
火災受信機Info
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- JPH08235461A JPH08235461A JP3493595A JP3493595A JPH08235461A JP H08235461 A JPH08235461 A JP H08235461A JP 3493595 A JP3493595 A JP 3493595A JP 3493595 A JP3493595 A JP 3493595A JP H08235461 A JPH08235461 A JP H08235461A
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Abstract
録が簡単かつ迅速にできる火災受信機を提供する。 【構成】 複数の地区表示灯10を配列した地区表示窓
1と、感知器回線Lに接続された感知器Sのアドレスを
地区表示窓1の地区表示灯10に対応させて登録するた
めの地区窓表示テーブルデータ設定操作部2と、この地
区窓表示テーブルデータ設定操作部2によって、感知器
Sのアドレスに対して地区表示灯10を対応させるテー
ブルデータを書換え可能に登録する地区表示灯/感知器
対応テーブル3とを備えた構成としている。
Description
た感知器アドレスの設定登録が簡単かつ迅速にできる火
災受信機に関する。
数の感知器を接続しており、これらの感知器を常時監視
して、感知器から発報があった場合には、その感知器に
対して予め割り当てられた地区表示灯を点灯あるいは点
滅させて、火災表示を行うようになっている。
灯と感知器とを対応させて登録しておく必要があり、図
8に示す構成でその処理を行っている。感知器のアドレ
スは地区表示灯に対応して、テーブルデータとしてメモ
リに記憶される。図において、100はパーソナルコン
ピュータであるテーブルデータ設定装置である。このテ
ーブルデータ設定装置100の表示部100aを見なが
ら操作部100bを操作して、地区表示灯と感知器アド
レスを入力し、接続されたROMライター(RW)によ
って、EPROM等の半導体メモリにテーブルデータを
登録し、火災受信機A’にその半導体メモリを組み込ん
でいる。
火災受信機では、地区表示灯と感知器アドレスとを対応
させたテーブルデータを設定するのに、パーソナルコン
ピュータ等のテーブルデータ設定装置を使用しなければ
ならず、一度メモリに登録されたテーブルデータを、建
物の設計仕様変更等に伴って追加、変更、消去するに
は、火災受信機からメモリを取り外し、テーブルデータ
設定装置によって、再度設定操作を行う必要があった。
そのため、テーブルデータを登録しようとすれば、メモ
リを火災受信機の設置場所から再度生産工場に経由させ
なければならず、多くの時間を費やすことになってい
た。
であり、地区表示灯に対応させた感知器アドレスの登録
が簡単かつ迅速にできる火災受信機を提供することを、
その目的としている。
に提案される請求項1に記載の火災受信機は、複数の地
区表示灯を配列した地区表示窓と、感知器回線に接続さ
れた感知器のアドレスを地区表示窓の地区表示灯に対応
させて登録するための地区窓表示テーブルデータ設定操
作部と、この地区窓表示テーブルデータ設定操作部によ
って、感知器のアドレスに対して地区表示灯を対応させ
るテーブルデータを書換え可能に登録する地区表示灯/
感知器対応テーブルとを備えている。
示テーブルデータ設定操作部に、地区表示灯と感知器ア
ドレスとを表示する表示窓を設けている。請求項3に記
載の火災受信機は、地区窓表示テーブルデータ設定操作
部を、火災受信機の動作情報を表示する表示部と機能設
定のために設けた操作スイッチとを設けた操作設定部
に、予め準備された地区窓設定シートを被せ、表示部と
操作スイッチの機能を変更させて構成している。
定シートには、地区表示窓に感知器アドレスを対応させ
て登録する際の操作手順を示したガイド情報が記されて
いる。請求項5に記載の火災受信機は、感知器回線に接
続された感知器を多重信号伝送によって監視する構成と
している。
信機では、設定モードを通常の監視モードから地区表示
窓設定モードに変更すれば、地区窓表示テーブルデータ
設定操作部を操作して、地区表示灯/感知器対応テーブ
ルに対して、地区表示灯に対応した感知器アドレスを書
換え可能に登録できる。これによって、火災受信機を従
来のテーブルデータ設定装置として使用することが出来
る。
表示テーブルデータ設定操作部の表示窓に、地区表示灯
と感知器アドレスとを表示できる。これによって、地区
表示灯と感知器アドレスを確認しながら、地区表示灯/
感知器対応テーブルに対する登録を行うことが出来る。
請求項3に記載の火災受信機では、操作設定部に予め準
備された地区窓設定シートを被せることで、この操作設
定部を地区窓表示テーブルデータ設定操作部の機能に変
更できる。従って、設定モードを通常の監視モードから
地区表示窓設定モードに変更し、操作設定部に地区窓設
定シートを被せるだけで、既存の表示部と操作スイッチ
を使用した地区表示灯/感知器対応テーブルの登録をす
ることが出来る。
設定シートのガイド情報を見ながら、地区表示窓に感知
器アドレスを対応させて登録できる。これによって、テ
ーブルデータの登録が確実に行える。請求項5に記載の
火災受信機では、地区表示窓設定モードのときには地区
表示灯/感知器対応テーブルの登録を可能にするととも
に、監視モードのときには感知器回線に接続された感知
器を多重信号伝送によって監視する。
して説明する。図1は、本発明に係る火災受信機Aの要
部構成の一例を示す図である。この火災受信機Aには、
感知器回線Lを介して、熱センサや煙センサ等の複数の
感知器Sを接続しており、複数の地区表示灯(後述)を
配列した地区表示窓1、感知器回線Lに接続された感知
器Sのアドレス(1〜n)を地区表示窓1の地区表示灯
に対応させて登録するための地区窓表示テーブルデータ
設定操作部2、地区窓表示テーブルデータ設定操作部2
によって、感知器Sのアドレスに対して地区表示灯を対
応させるテーブルデータを書換え可能に登録する、EE
PROM等の不揮発性メモリで構成された地区表示灯/
感知器対応テーブル3、感知器回線Lを介した感知器S
との伝送制御を行うとともに、感知器Sからの発報を受
け付ける火災受信部4、これら各部を制御するCPU等
で構成された制御部5を備えている。
れた感知器Sを多重信号伝送によって常時監視して(請
求項5)、いずれかの感知器Sから発報があった場合に
は、その感知器Sに対して予め割り当てられた地区表示
灯を点灯あるいは点滅させて、火災表示を行うととも
に、代表火災灯の点灯や主音響の鳴動等を行うようにな
っている。
災表示を行うために、予め感知器Sと点灯あるいは点滅
させる地区表示灯とを対応させて、火災受信機Aに登録
しておく必要がある。以下にその手順を説明する。ま
ず、スイッチ操作等により、火災受信機Aの設定モード
を通常の監視モードから地区表示窓設定モードに変更す
る。このモードにおいてのみ、地区窓表示テーブルデー
タ設定操作部2は有効となり、この操作部を操作するこ
とにより表示窓に地区表示灯と感知器アドレスの番号が
表示され、この表示を見ながらスイッチ操作等を行うこ
とで、地区表示灯/感知器対応テーブル3に対して、地
区表示灯に対応した感知器アドレスを登録することがで
きる(請求項1,2)。
ル3の構成の一例を示している。地区表示灯は地区表示
窓1に複数設けられており、それぞれの地区表示灯に対
して1または複数の感知器アドレスが登録される。この
感知器アドレスは各感知器Sに対して重複しないように
割り当てられており、感知器Sが発報すると感知器アド
レスを基にこのテーブルから対応する地区表示灯が捜し
出され、その地区表示灯を点灯あるいは点滅させる。こ
の図では、例えば、アドレス3の感知器Sが発報したと
きには地区表示灯を、アドレス5の感知器Sが発報し
たときにも地区表示灯を、アドレス6の感知器Sが発
報したときには地区表示灯を、それぞれ点灯あるいは
点滅させることになる。
に示す。ここに示すように、地区表示窓1には複数の地
区表示灯10が縦横に配列されて設けられており、この
火災受信機Aを設置した保安室等では、一目で火災の発
生状況等が把握できる。また、操作設定部11は、この
火災受信機Aの動作情報(発報した感知器アドレス等)
を表示するとともに、各種機能設定や動作の実行を行う
ことが出来るが、予め準備された地区窓設定シート12
を被せることで、地区表示灯/感知器対応テーブル3に
テーブルデータを登録することができ、この場合、操作
設定部11は地区窓表示テーブルデータ設定操作部2と
して機能する(請求項3)。
例を示している。操作設定部11には、液晶画面等で構
成され、火災受信機Aの動作情報を表示する表示部11
a(図5)と、各種機能設定等のために設けた操作スイ
ッチ11bとを設けている。この操作スイッチ11bに
は、設定モードを通常の監視モードから地区表示窓設定
モードに変更するためのスイッチも含まれる。
定シート12の一例を図6に示す。この地区窓設定シー
ト12には、操作設定部11に設けた表示部11aに対
応した孔部あるいは透明窓と、操作スイッチ11bに対
応した孔部を設けており、これら孔部や透明窓から表示
部11aや操作スイッチ11bが露見するので、操作設
定部11を用いて、地区表示灯/感知器対応テーブル3
にテーブルデータの登録をすることができる。つまり、
設定モードを通常の監視モードから地区表示窓設定モー
ドに変更し、操作設定部11に地区窓設定シート12を
被せるだけで、既存の表示部11aと操作スイッチ11
bをそのまま、テーブルデータの登録に使用できる。
示窓1の各地区表示灯10に感知器アドレスを対応させ
て登録する際の操作手順を示したガイド情報12aが記
されており(請求項4)、このガイド情報12aを見な
がらスイッチ操作を行うと、地区表示灯/感知器対応テ
ーブル3の登録が簡単かつ確実にできる。次に、以上に
説明した動作手順をフローチャートを用いて説明する。
示しており、ここでは、火災受信機Aの電源投入時に設
定モード切換スイッチがオン状態であれば、設定モード
を地区表示窓設定モードに変更し、火災受信機Aはテー
ブルデータ設定装置として起動する。感知器Sの監視を
行う従来の火災受信機Aとして起動する場合は、設定モ
ード切換スイッチをオフ状態としてから電源を切り、再
度電源を投入すればよい。この手順によると、地区表示
灯/感知器対応テーブル3の追加、変更、クリア(削
除)が既存の火災受信機Aのソフトプログラムを変更す
るだけで実行できる。
の請求項1に記載の火災受信機によれば、火災受信機自
身で従来のテーブルデータ設定装置の機能を実行するこ
とが出来るため、地区表示灯と感知器とを対応させたデ
ータを簡単かつ迅速に登録(追加、変更、削除)するこ
とが出来る。
区表示灯と感知器アドレスの現在の設定状態を簡単に確
認することができ、また、この設定状態を確認しなが
ら、地区表示灯/感知器対応テーブルに対する登録を行
うことが出来る。請求項3に記載の火災受信機によれ
ば、通常の監視モードから地区表示窓設定モードに変更
し、操作設定部に地区窓設定シートを被せるだけで、既
存の表示部と操作スイッチを使用したテーブルデータの
登録をすることが出来るので、専用の操作スイッチ等を
設ける必要がなくなり、ソフトプログラムを変更するだ
けで従来のテーブルデータ設定装置の機能を満たすこと
が出来る。
区窓設定シートにガイド情報が記されているので、この
ガイド情報を見ながら、不慣れな人にでも確実にテーブ
ルデータの登録ができる。請求項5に記載の火災受信機
によれば、従来のテーブルデータ設定装置の機能を実行
するとともに、感知器回線に接続された感知器を多重信
号伝送によって監視できる。
ロック図である。
を示す図である。
ある。
る。
ーチャートである。
器とを対応させて登録する処理を説明する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】感知器回線に接続された感知器を監視し、
発報した感知器に対して予め割り当てられた地区表示灯
を点灯あるいは点滅させて、火災表示を行うようにした
火災受信機において、 複数の地区表示灯を配列した地区表示窓と、感知器回線
に接続された感知器のアドレスを地区表示窓の地区表示
灯に対応させて登録するための地区窓表示テーブルデー
タ設定操作部と、この地区窓表示テーブルデータ設定操
作部によって、感知器のアドレスに対して地区表示灯を
対応させるテーブルデータを書換え可能に登録する地区
表示灯/感知器対応テーブルとを備えたことを特徴とす
る火災受信機。 - 【請求項2】上記地区窓表示テーブルデータ設定操作部
は、地区表示灯と感知器アドレスとを表示する表示窓を
設けた構成とした請求項1に記載の火災受信機。 - 【請求項3】上記地区窓表示テーブルデータ設定操作部
は、火災受信機の動作情報を表示する表示部と、機能設
定のために設けた操作スイッチとを設けた操作設定部
に、予め準備された地区窓設定シートを被せ、上記表示
部と操作スイッチの機能を変更させて構成することを特
徴とする請求項1または2に記載の火災受信機。 - 【請求項4】上記地区窓設定シートは、地区表示窓に、
感知器アドレスを対応させて登録する際の操作手順を示
したガイド情報が記されている請求項3に記載の火災受
信機。 - 【請求項5】上記火災受信機は、感知器回線に接続され
た感知器を多重信号伝送によって監視する構成とされた
請求項1〜4のいずれかに記載の火災受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03493595A JP3380645B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 火災受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03493595A JP3380645B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 火災受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08235461A true JPH08235461A (ja) | 1996-09-13 |
JP3380645B2 JP3380645B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=12428053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03493595A Expired - Lifetime JP3380645B2 (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 火災受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3380645B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012053576A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 火災受信機 |
JP2019079287A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 能美防災株式会社 | 制御盤 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP03493595A patent/JP3380645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012053576A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 火災受信機 |
JP2019079287A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | 能美防災株式会社 | 制御盤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3380645B2 (ja) | 2003-02-24 |
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