JP2002175573A - 火災表示機 - Google Patents

火災表示機

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JP2002175573A
JP2002175573A JP2000370774A JP2000370774A JP2002175573A JP 2002175573 A JP2002175573 A JP 2002175573A JP 2000370774 A JP2000370774 A JP 2000370774A JP 2000370774 A JP2000370774 A JP 2000370774A JP 2002175573 A JP2002175573 A JP 2002175573A
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JP
Japan
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fire
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zone
unit
window
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JP2000370774A
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English (en)
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Makoto Sakihara
誠 崎原
Tsutomu Yamaura
勉 山浦
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Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 火災表示機自体で簡単に表示窓毎のゾーン設
定を行うことができ、ゾーン設定に関しての部品点数を
少なくできる火災表示機を提供する。 【解決手段】 複数の表示窓Wを有するゾーン表示部1
と、記憶部4と、火災表示機の動作モードを切り替える
ディップスイッチ5と、記憶部4に格納された連動デー
タを設定するロータリースイッチ6と、伝送部3と、制
御部2とを備え、制御部2は、ディップスイッチ5によ
り、表示データの設定が可能なモードに切り替わってい
る時に、ロータリースイッチ6による表示窓の窓番号及
びその窓番号に対する区域(ゾーン)のゾーン番号の指
定により、その情報を記憶部4に表示データとして格納
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は火災受信機からの発
報情報などを表示する火災表示機に関し、特に、ゾーン
(区域)に割り当てられたLED点灯による表示窓を複
数設けた火災表示機の表示設定に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火災受信機に表示機用の信号線を
介して接続され、火災受信機の盤面に映出される表示内
容の情報を信号線を介して受信し、火災受信機とは別の
場所で火災受信機の盤面に映出される表示内容を表示す
るための火災表示機として、建物を区域分けするゾーン
を設定し、そのいずれかのゾーンに割り当てられたLE
D点灯による表示窓を複数設け、火災受信機の盤面に映
出される表示内容を表示するものがあった。
【0003】また、その火災受信機とLED点灯の連動
としては、火災表示機の表示窓の数だけ出力中継器を用
意して、火災受信機内に出力中継器への連動データを格
納し、連動データに基づいて出力中継器を動作させるこ
とによりLEDを点灯させるものや、火災受信機から、
表示機用の信号線に例えば「ゾーン+発報On」の情報
を送信し、ゾーンに関するデータベースを用いてそのゾ
ーンに対応するLEDを点灯させるものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
火災表示機では、連動データやゾーンに関するデータベ
ースを変更するときには、専用のツールを用意して、読
み出しや修正入力を行う必要があり、その修正作業が面
倒であるという問題点があった。そのため、簡単な修正
については、火災表示機自体で個々の表示窓の設定を修
正できることが望まれており、表示窓毎にゾーン番号を
設定する例えばロータリースイッチを設け、この設定さ
れたゾーン番号により、例えば起動時に、表示データと
して読み込むことも考えられていたが、火災表示機の部
品点数が増加し、その製作コストが高くなってしまうと
いう問題点があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、火災表示機自体で簡単に表示
窓毎のゾーン設定を行うことができ、ゾーン設定に関し
ての部品点数を少なくできる火災表示機を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る火災受信機
は、監視対象を区域分けしてそれぞれの区域に対応して
複数の火災感知器が配置接続されて火災発生時に火災情
報を発生する火災受信機に接続され、火災受信機の火災
情報を表示する火災表示機において、表示灯の点灯消灯
によって火災の有無を表示する複数の表示窓を有する表
示手段と、火災受信機からの火災情報と表示窓の表示灯
の表示データが格納される記憶手段と、記憶手段に格納
された表示データを設定する設定手段と、火災受信機と
信号線を介して接続され、火災受信機との間で火災情報
の伝送を行う伝送手段と、表示手段、記憶手段、設定手
段及び伝送手段に接続され、火災表示処理を行う制御手
段とを備え、制御手段は、設定手段による表示窓の窓番
号及びその窓番号に対する区域の指定により、その情報
を記憶手段に表示データとして格納するものである。
【0007】また、本発明に係る火災受信機は、表示手
段の複数の表示窓に対応して設けられた複数の起動手段
を備え、制御手段は、起動手段が操作されると、その起
動手段に対応する表示窓に設定された区域の起動信号
を、伝送手段を介して火災受信機に送信するものであ
る。
【0008】また、本発明に係る火災受信機は、火災表
示機の動作モードを切り替えるモード切替手段をさらに
備え、制御手段は、モード切替手段により、表示データ
の設定が可能なモードに切り替わっている時に、伝送手
段を介する火災受信機との伝送を停止し、設定手段によ
る情報を記憶手段に表示データとして格納するものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の一
実施の形態に係る火災表示機の構成を示すブロック図で
ある。図において、1はゾーン表示部であり、ここで
は、一例として、ゾーン番号などが書き込める表示窓W
が、縦横4列の16個設けられ、それぞれにLEDによ
る表示灯Lが配置されている。
【0010】2は火災表示機全体の制御を行う制御部、
3は火災受信機と表示機用の信号線を介して接続され、
火災受信機との間でデータの伝送を行う伝送部、4は記
憶部であり、書換え可能で不揮発性のメモリ(例えばフ
ラッシュメモリなど)であって、ゾーン表示部1の各表
示窓Wに対して設定されているゾーンをデータとして格
納している。
【0011】5はディップスイッチであり、このディッ
プスイッチ5により、火災表示機の動作モードである通
常モード、ゾーン設定モード及びゾーン確認モードを選
択する。6はロータリースイッチであり、ここでは、例
えば3個一組になっていて、それぞれが0〜9までの数
字を選択でき、3桁の数字を指定でき、このロータリー
スイッチ6でゾーンの指定や表示窓の設定を行う。
【0012】7はプッシュスイッチであり、ロータリー
スイッチ6により設定した数字を確定するときに使用さ
れる。8は識別灯であり、例えば、図示しない回路基板
上などに設けられ、設定時の確認や、動作状態の確認な
どに使用される。
【0013】また、この実施の形態の火災表示機は、火
災受信機からの表示機用の信号線に複数(例えば最大3
0個)接続が可能であり、火災受信機からの信号伝送に
より火災情報を受けて火災の発生したゾーンの表示窓W
の表示灯Lを点灯するようになっている。
【0014】次に、この実施の形態の設定動作について
説明する。まず、ゾーン設定動作について説明する。 (1)ディップスイッチ5を操作してゾーン設定モード
に設定する。このとき、制御部2は、伝送部3を介した
受信機との信号伝送を停止するとともに、表示窓Wの選
択待ち状態となる。そして、通常モードで信号伝送に合
わせて点滅していた識別灯8が消灯状態となる。
【0015】(2)ロータリースイッチ6を選択する表
示窓Wの窓番号に設定して、プッシュスイッチ7を押圧
する。このとき、制御部2はロータリースイッチ6の状
態を読み込み、選択された窓番号を認識し、窓番号が認
識できたことを識別灯8を点滅状態にして表示する。
【0016】(3)ロータリースイッチ6を設定しよう
とするゾーンの番号に設定して、プッシュスイッチ7を
押圧する。このとき、制御部2はロータリースイッチ6
の状態を読み込み、その数字をゾーン番号としてを認識
し、記憶部4に格納されているデータの(2)による窓
番号にここでのゾーン番号を設定する。
【0017】そして、ゾーン番号が認識できたことを識
別灯8を、点滅状態から一旦点灯状態となった後消灯状
態に移行させることによって表示する。この後、制御部
2は、最初の状態、すなわち表示窓Wの選択待ち状態と
なり、引き続き(2)の操作から行うことができる状態
となる。
【0018】(4)ディップスイッチ5を通常モードに
戻して終了する。このとき、制御部2は、受信機との信
号伝送を再開し、それに合わせて識別灯8が点滅するこ
とで、正常に動作していることが確認できる。
【0019】次に、ゾーン確認動作について説明する。 (1)ディップスイッチ5をゾーン確認モードに設定す
る。このとき、制御部2は、伝送部3を介した受信機と
の信号伝送を停止するとともに、ゾーン番号の入力待ち
状態となる。そして、通常モードで信号伝送に合わせて
点滅していた識別灯8が消灯状態となる。
【0020】(2)ロータリースイッチ6を確認するゾ
ーン番号に設定して、プッシュスイッチ7を押圧する。
このとき、制御部2はロータリースイッチ6の状態を読
み込み、選択されたゾーン番号を認識する。そして、記
憶部4内に設定されているデータからそのゾーン番号が
設定されている窓番号を検索し、該当する窓番号の表示
窓Wの表示灯Lを点灯状態とする。
【0021】(3)引き続き、ゾーン確認を行う場合、
プッシュスイッチ7を押圧する。このとき、制御部2
は、最初の状態、すなわちゾーン番号の入力待ち状態と
なり、引き続き(2)の操作から行うことができる。 (4)ディップスイッチ5を通常モードに戻して終了す
る。このとき、制御部2は、受信機との信号伝送を再開
し、それに合わせて識別灯8が点滅することで、正常に
動作していることが確認できる。
【0022】この実施の形態では、ディップスイッチ5
により火災表示機の動作モードを設定し、ロータリース
イッチ6により表示窓Wの選択及びゾーン番号の設定を
行い記憶部4内の表示データの修正を行うようにしたの
で、火災表示機の表示窓Wに対して、対応する区域(ゾ
ーン)を火災表示機ごとに自由に設定することができ、
火災表示機の表示窓Wの配置に応じて特定の区域(ゾー
ン)を集約させることができ、表示窓数が少ないとき
に、火災表示機の設置位置に基づいた必要なゾーンの設
定又は変更が現場で容易に行うことが可能となり、ま
た、1組のロータリースイッチ6で表示窓の選択及びゾ
ーン番号の設定を行うので、火災表示機の設定関連の部
品点数を少なくすることが可能となる。さらに、ゾーン
番号に対する表示窓の確認も簡単に行える。
【0023】実施の形態2.図2は本発明の他の実施の
形態に係る火災表示機の構成を示すブロック図である。
この実施の形態は、実施の形態1において、火災表示機
のゾーン表示部1にゾーンが設定される表示窓Wに対応
する起動スイッチSを設け、起動スイッチSを押下する
ことにより、起動スイッチSが対応するゾーンの各被制
御機器の起動を行えるようにしたものであり、起動スイ
ッチS以外の構成及び表示窓の設定やゾーン設定の動作
については実施の形態1と同様である。
【0024】次に、この実施の形態のゾーン起動動作に
ついて説明する。 (1)通常状態において、一つの起動スイッチSを押圧
する。このとき、制御部2は、起動スイッチSの押圧に
基づいて対応する表示窓Wの窓番号に対して設定されて
いる、ゾーン番号を読み出す。 (2)起動するゾーン番号を認識した制御部2は、伝送
部3から表示機用の信号線を介して火災受信機にゾーン
起動信号を送出する。 (3)火災表示機からのゾーン起動信号を受信した火災
受信機は、設定されたデータベースからそのゾーンに属
する被制御機器のアドレスを読み出し、各被制御機器に
起動信号を出力する。
【0025】この実施の形態では、火災表示機の表示窓
Wに対応する起動スイッチSを設け、その起動スイッチ
Sを操作することにより、特定の区域(ゾーン)に起動
をかけることができ、防災管理者が火災発生現場に駆け
つけ、起動していない区域(ゾーン)の起動が必要なと
きに、わざわざ火災受信機の設置位置に戻らなくとも、
近傍の火災表示機の設置位置から起動入力を行うことが
可能となる。
【0026】なお、実施の形態1では、設定時の窓番号
の認識や、ゾーン番号の認識を、識別灯8の点滅点灯や
消灯の状態で識別しているが、表示窓Wの表示灯Lの点
灯、消灯などの状態により認識するようにしてもよい。
また、実施の形態1では、ロータリースイッチ6で窓番
号及びゾーン番号の設定を行っているが、窓番号及びゾ
ーン番号を設定できるものであれば、どのような設定手
段を用いてもよい。
【0027】また、実施の形態2では、起動スイッチS
と表示窓W・表示灯Lとは別々に配置しているが、表示
窓W部分を起動スイッチSのボタン部分にし、表示窓W
自体を起動スイッチSとして機能させるようにしてもよ
い。また、実施の形態2では、ゾーン設定モード時に起
動スイッチSを窓番号指定のボタンとし、起動スイッチ
Sでの窓番号指定の後、ロータリースイッチ6でゾーン
番号を設定することにより設定するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御手段
により、設定手段による表示窓の窓番号及びその窓番号
に対する区域(ゾーン)のゾーン番号の指定により、そ
の情報を記憶手段に表示データとして格納するようにし
たので、火災表示機の表示窓に対して、対応する区域
(ゾーン)を火災表示機ごとに自由に設定することがで
き、火災表示機の表示窓の配置に応じて特定の区域(ゾ
ーン)を集約させることができ、表示窓数が少ないとき
に、火災表示機の設置位置に基づいた必要なゾーンの設
定又は変更が現場で容易に行うことができ、また、1組
の設定手段で表示窓の選択及びゾーン番号の設定を行う
ので、火災表示機の設定関連の部品点数を少なくするこ
とができるという効果を有する。
【0029】また、表示手段の複数の表示窓に対応して
設けられた複数の起動手段を備え、制御手段は、起動手
段が操作されると、その起動手段に対応する表示窓に設
定された区域(ゾーン)の起動信号を、伝送手段を介し
て火災受信機に送信するようにしたので、特定の区域
(ゾーン)に起動をかけることができ、防災管理者が火
災発生現場に駆けつけ、起動していない区域(ゾーン)
の起動が必要なときに、わざわざ火災受信機の設置位置
に戻らなくとも、近傍の火災表示機の設置位置から起動
入力を行うことができるという効果を有する。
【0030】さらに、制御手段は、モード切替手段によ
り、データの設定が可能なモードのときに、設定手段に
よる情報をデータとして記憶手段に格納するので、この
モード切替によって設定中のデータが未完成な状態での
表示動作を禁止することができ、設定終了後に所望の火
災表示動作を行わせることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る火災表示機の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施の形態に係る火災表示機の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ゾーン表示部 2 制御部 3 伝送部 4 記憶部 5 ディップスイッチ 6 ロータリースイッチ 7 プッシュスイッチ 8 識別灯 W 表示窓 L 表示灯 S 起動スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象を区域分けしてそれぞれの区域
    に対応して複数の火災感知器が配置接続されて火災発生
    時に火災情報を発生する火災受信機に接続され、前記火
    災受信機の火災情報を表示する火災表示機において、 表示灯の点灯消灯によって火災の有無を表示する複数の
    表示窓を有する表示手段と、 前記火災受信機からの火災情報と前記表示窓の表示灯の
    表示データが格納される記憶手段と、 前記記憶手段に格納された表示データを設定する設定手
    段と、 前記火災受信機と信号線を介して接続され、火災受信機
    との間で火災情報の伝送を行う伝送手段と、 前記表示手段、記憶手段、設定手段及び伝送手段に接続
    され、火災表示処理を行う制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記設定手段による前記表示窓の窓番
    号及びその窓番号に対する前記区域の指定により、その
    情報を前記記憶手段に表示データとして格納することを
    特徴とする火災表示機。
  2. 【請求項2】 前記表示手段の前記複数の表示窓に対応
    して設けられた複数の起動手段を備え、 前記制御手段は、前記起動手段が操作されると、その起
    動手段に対応する前記表示窓に設定された区域の起動信
    号を、前記伝送手段を介して前記火災受信機に送信する
    ことを特徴とする請求項1記載の火災表示機。
  3. 【請求項3】 火災表示機の動作モードを切り替えるモ
    ード切替手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記モード切替手段により、前記表示
    データの設定が可能なモードに切り替わっている時に、
    前記伝送手段を介する火災受信機との伝送を停止し、前
    記設定手段による情報を前記記憶手段に表示データとし
    て格納することを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    の火災表示機。
JP2000370774A 2000-12-05 2000-12-05 火災表示機 Pending JP2002175573A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100363956C (zh) * 2005-12-30 2008-01-23 天津市英克瑞电子技术有限公司 火灾显示盘控制系统

Cited By (1)

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