JPH0634541B2 - 空気調和機における識別情報確認方式 - Google Patents

空気調和機における識別情報確認方式

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JPH0634541B2
JPH0634541B2 JP63223868A JP22386888A JPH0634541B2 JP H0634541 B2 JPH0634541 B2 JP H0634541B2 JP 63223868 A JP63223868 A JP 63223868A JP 22386888 A JP22386888 A JP 22386888A JP H0634541 B2 JPH0634541 B2 JP H0634541B2
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indoor
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、多数の室内機を用いる空気調和機において室
内機の識別情報を単一の集中制御装置によつて確認する
方式に関する。
従来の技術 従来から、たとえばビルデイング内に複数の室内機を各
部屋毎などに設置し、これらを共通に制御する技術が用
いられている。このような技術には、いわゆる集中制御
方式とグループ制御方式とがあり、その典型的な従来例
として、前者としては特開昭61−243245、また
後者としては特開昭59−63438が挙げられる。第
6図および第7図は、これら2者の従来例を簡略化して
示す系統図である。第6図示の空気調和機1では、複数
の室内機2a,2b,…,2c(総称する場合には参照
符号2で示す)が設けられ、これらは集中制御装置3に
個別的に接続され、相互に独立に制御される。
第7図示の空気調和機4では、室内機2a,2b,…,
2cが相互に従続接続され、そのなかの1台の室内機2
aには遠隔操作装置(以下、操作装置と称する)5が接
続される。この操作装置5は、キーパネルなどの入力手
段を有しており、温度、湿度および風量などの各種デー
タを入力することができ、このデータは室内機2aに与
えられる。以下、操作装置5が接続された室内機2を親
機と称し、それ以外の室内機2を子機と称する。子機2
b,…,2cは、操作装置5によつて親機2aと同一動
作態様に共通に制御される。
上記いずれの従来例においても複数の室内機2には、こ
れらを相互に識別するためのグループ番号Giがそれぞ
れ割付けられる。また室内機2における親機と子機とを
区別するためのユニツト番号Ujが与えられる。第7図
示の従来例では集中制御装置3には単一の親機2aが接
続された構成であるが、たとえば第7図に示されるよう
に集中制御装置3に個別に接続された室内機2に、それ
ぞれ遠隔操作装置を接続して親機とし、各親機にそれぞ
れ複数台の子機を接続した構成を想定する。このような
構成においては、親機と、親機に接続された子機とが1
つのグループを構成する。すなわち集中制御装置は複数
のグループを個別に制御することになる。
このような場合に前記グループ番号Giは、各室内機2
に一連の番号として与えられ、ユニツト番号Ujは、た
とえば親機のユニツト番号Ujを0とし、残余の子機に
はそれぞれ1,2,3…のユニツト番号が与えられる。
これらのグループ番号Giとユニツト番号Ujとは、各
室内機2に設けられた別個のたとえばDIPスイツチな
どによつて設定されていた。またこのような各室内機2
が有するグループ番号とユニツト番号とは、空気調和装
置1,4全体の電源投入時に、集中制御装置3から各室
内機2をポーリングで順次指定し、返信データを読取つ
て記憶するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 上述したような従来例では、一グループ内において、親
機2aとして設定される室内機2を変更した場合などで
は、集中制御装置3内の記憶を変更する必要があり、こ
のような変更は空気調和装置1,4全体の電源の停止と
再投入とによつて行われることになる。このような技術
では、親機/子機の設定が変更された室内機2を含むグ
ループのみならず、残余の室内機2もその空気調和動作
を停止しなければならず、このような空気調和装置1が
たとえばテントビルなどに設けられている場合では、無
関係のテナントにまで多大な迷惑を及ぼしてしまうとい
う問題点があつた。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解消し、使用性が
格段に向上された空気調和機における識別情報確認方式
を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、相互識別用のグループ番号Giがそれぞれ設
定された複数の室内機12が1つまたは複数のグループ
13に区分され、各グループ13は集中制御装置21に
個別に接続された親機19と、親機19に従続接続され
た子機20とを含み、 各グループ13内の室内機12には親機19と子機20
とを識別する識別情報として用いられるユニツト番号U
jがそれぞれ設定され、 集中制御装置はグループ番号Giとユニツト番号Ujと
の対を記憶部48に記憶し、各室内機12に親機/子機
の区別に対応した命令を送出し、 該命令に関して室内機12から前記親機/子機の区別に
不適合の伝文が返信されたとき、集中制御装置21は当
該室内機12からユニツト番号Ujを読取り、上記記憶
部48の記憶内容を変更するようにしたことを特徴とす
る空気調和機における識別情報確認方式である。
また本発明では、上記親機/子機の区別に不適合の伝文
が返信されたとき、集中制御装置21は当該室内機12
にユニツト番号要求命令を伝送するようにしてもよい。
また本発明では、各親機19には遠隔操作装置16がそ
れぞれ接続され、同一グループ13の室内機12は集中
制御装置21または遠隔操作装置16によつて、同一動
作態様に制御されるようにしてもよい。
作用 本発明に従えば、相互識別用のグループ番号Giがそれ
ぞれ設定された複数の室内機12が、1つまたは複数の
グループ13に区分され、各グループ13内の室内機1
2には親機19と子機20とを識別する識別情報として
用いられるユニツト番号Ujがそれぞれ設定される。集
中制御装置21はグループ番号Giとユニツト番号Uj
との対を記憶部48に記憶し、各室内機19に親機/子
機の区別に対応した命令を送出する。この命令に関して
室内機12から前記親機/子機の区別に不適合の伝文が
返信されたとき、集中制御装置21は当該室内機12か
らユニツト番号Ujを読取り、上記記憶部48の記憶内
容を変更する。
すなわち集中制御装置21によつて、室内機12におけ
る前記ユニツト番号Ujの変更を確認するに当たり、空
気調和機11全体の電源の停止および再投入などのむや
みに広範囲な室内機12に影響を及ぼす操作を避けるこ
とができ、かつ空気調和機11は、通常の動作を継続し
つつ行うことができ、操作性が格段に向上される。
また集中制御装置21が室内機12からユニツト番号U
jを読取る動作は、前記親機/子機の区別に不適合の伝
文が返信されたとき、集中制御装置21が当該室内機1
2にユニツト番号要求命令を伝送することにより行われ
る。
実施例 第1図は本発明の一実施例に従う空気調和機11の構成
例を示す系統図である。第1図を参照して、空気調和機
11は複数(本実施例では10台)の室内機12を有し
ており、これらの室内機12はたとえば6台、3台、1
台の3つのグループ13a,13b,13c(総称する
場合は符号13で示す)にそれぞれ区分される。各グル
ープ13内でそれぞれ単一の室内機12に、遠隔操作装
置(以下、リモコンと称する)16a,16b,16c
(総称する場合は符号16で示す)がそれぞれ接続され
る。このようにリモコン16が接続された室内機12を
以下、親機19と称する。各グループ13〜15内で親
機19と異なる室内機12を子機20と称する。
各室内機12には、一連の番号G0,G1,…,G9が
割り付けられる。この割り付け作業は、各室内機12に
設けられたたとえばDIPスイツチなどを用いて行わ
れ、以下この番号をグループ番号と称する。一方、グル
ープ13a〜13cに区分された室内機12には、各グ
ループ内において一連の番号U0,U1,…が与えられ
る。このような番号を以下ユニツト番号と称する。本実
施例では、親機19にはユニツト番号U0を与える。残
余の子機20へのユニツト番号の与え方は任意である。
第1図に示されるように、同一グループ内の室内機12
は相互に従続接続され、各グループ13の親機19は集
中制御装置21と個別的に接続される。本実施例は、第
1図示のような複数の室内機12に対して、リモコン1
6を用いてグループ13内の室内器12に各グループ1
3毎に共通な動作を行うグループ制御を行うとともに、
集中制御装置21によるグループ13毎の個別的な集中
制御も併せて行おうとするものである。
第2図は集中制御装置21の正面図である。集中制御装
置21は、たとえば1週間にわたつて起動時刻と終了時
刻とをそれぞれ設定できる機能(以下、ウイークリタイ
マ機能と称する)を有しており、この機能の下で設定さ
れた時刻データなどを表示するウイークリタイマ表示部
22を備える。また集中制御装置21に接続される上記
グループに付される連番号を表示するグループ番号表示
部23と、押圧操作によつて該表示されたグループ番号
が更新されていくグループ番号選択釦24とを備える。
上記ウイークリタイマ機能の設定はグループ毎に可能で
あり、このような設定操作を行うためのウイークリタイ
マ操作部25と、各室内機12を予め定める動作態様で
稼働させるための運転操作コードを入力するための運転
操作コードキー26と、点検キー27と、異常コードメ
モリクリアキー28とが備えられる。
また室内機12毎の動作温度を設定するための温度設定
キー29と、試運転キー30と、また空気調和動作と送
風動作との間で動作態様を切換える動作キー31と、フ
イルタサインリセツトキー32とが配置される。またこ
のような各種キーによつてたとえばグループ13〜15
毎に設定された運転操作コードや設定温度などの動作状
態を表示する動作状態表示部33と、フイルタサイン表
示部34とが設けられる。
またこの集中制御装置21に接続されるたとえば最大1
6台の室内機12に個別に対応する16個の個別運転キ
ー35と、各室内機12の個別の運転/停止状態を点灯
/消灯状態にて表示する運転/停止状態表示灯である状
態表示灯36が設けられる。このような室内機12毎の
個別運転において運転動作を設定するための個別設定部
37と、集中制御装置21に接続されたすべての室内機
12を一括して起動/停止するための一括運転キー38
と、一括停止キー39とが設けられる。
第3図は集中制御装置21の電気的構成を示すブロツク
図である。集中制御装置21は室内機12にデータを送
受信するための伝送用制御部40を備えており、送受信
部41を介してデータを伝送/受信する。このような伝
送用制御部40は、たとえばマイクロプロセツサなどを
含んで構成される中央制御部42によつて制御され、こ
の中央制御部42には、第2図に示した各種操作キーな
どのキー入力部43と、個別設定部37などに設けられ
ているDIPスイツチ入力部44とが接続される。
またこの中央制御部42はフイルタサイン表示部34や
状態表示灯36などのたとえばLED(発光ダイオー
ド)などを点灯/消灯制御するLED制御部45や、グ
ループ番号表示部23および動作状態表示部33などの
液晶表示装置を表示制御する液晶表示制御部46,47
が接続される。またキー入力部43などから入力された
前述のウイークリタイマに関する時刻データなどを記憶
するためにEEPROM(読出し書込み自在なリードオ
ンメモリ)などから構成される記憶部48が接続され
る。
一方、集中制御装置21には、前記ウイークリタイマ用
に別途のタイマ用制御部49が設けられており、このタ
イマ用制御部49にも前記ウイークリタイマ操作部25
などの各種操作キーなどから成るキー入力部50と、前
記タイマデータなどを記憶する記憶部48とたとえば同
一構成の記憶部51とが接続される。また液晶表示装置
などによつて実現されるウイークリタイマ表示部22を
表示制御する液晶表示制御部52が接続される。またこ
のようなタイマ用制御部49などの動作を規定するクロ
ツク信号を発生するクロツク信号発生部53と、このク
ロツク信号発生部53に停電時のバツクアツプ電力を供
給する内部電源54とが接続される。
第1図示のような構成の空気調和機11がたとえばビル
デイングなどに設置された場合、各室内機12には前述
したようにたとえばDIPスイツチなどを用いて前記グ
ループ番号Giが設定され、また同様にしてユニツト番
号Ujが設定される。
第4図は集中制御装置21においてグループ番号Giと
ユニツト番号Ujとの対を記憶する処理を示すフローチ
ヤートであり、第5図は記憶部48内に構成されるテー
ブル48aの内容を示す図である。
第4図ステツプa1では、集中制御装置21は、室内機
12をたとえばグループ番号Giの順にポーリングで指
定する。ステツプa2では、ポーリングで指定された室
内機12は自己に設定されたグループ番号Giとユニツ
ト番号Ujとを、集中制御装置21に返信する。ステツ
プa3では集中制御装置21はグループ番号Giの順
に、前記ステツプa2における返信の有無による接続の
有無および返信内容による親機/子機の別などに関する
データのテーブル48aを第5図のように構成する。
第5図のグループ番号欄48bのグループ番号Gi毎に
「接続」欄48cにおいて、接続であれば「1」が与え
られ、「非接続」であれば「0」が与えられる。また
「親機/子機」欄48dにおいて、親機19であれば
「1」が与えられ、子機20であれば「0」が与えられ
る。また親機/子機の別に従つて伝送可能な伝文の種類
が可能伝文欄48eに記憶される。ステツプa4で全室
内ユニツト12に対するポーリングが終了したかどうか
が判断され、終了していれば他の処理に進む。
本実施例では、従来技術の項で述べたように空気調和機
11全体の電源を停止して再投入するなど、むやみに広
範囲の室内機12に影響を及ぼす事態を避けることがで
き、このような空気調和機11がたとえばテナントビル
などに設置されている場合など、むやみに広範囲のテナ
ントに対して迷惑を掛ける事態を防ぐことができる。ま
た本実施例では、上記ユニツト番号Ujの変更は、空気
調和機11が通常の動作を継続している状態下における
集中制御装置21と室内機12とのデータの相互伝送中
に行われるので、何ら人為的な操作を施す必要がなく、
この点においても操作性が向上される。
発明の効果 以上のように本発明に従えば、集中制御装置21はグル
ープ番号Giとユニツト番号Ujとの対を記憶部48に
記憶し、各室内機12に親機/子機の別に対応した命令
を送出する。この命令に関して室内機12から前記親機
/子機の区別に不適合の伝文が返信されたとき、集中制
御装置21は当該室内機12からユニツト番号Ujを読
取り、上記記憶部48の記憶内容を変更する。すなわち
集中制御装置21によつて室内機12における前記ユニ
ツト番号Ujの変更を確認するに当たり、空気調和機1
1全体の電源の停止および再投入などのむやみに広範囲
な室内機12に影響を及ぼす操作を避けることができ、
かつ空気調和機11は、通常の動作を継続しつつ行うこ
とができ、操作性か格段に向上される。
また集中制御装置21が室内機12からユニツト番号U
jを読取る動作は、前記親機/子機の別に不適合の伝文
が返信されたとき、集中制御装置21が当該室内機12
にユニツト番号要求命令を伝送することにより行われ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の空気調和機11の系統図、
第2図は集中制御装置21の正面図、第3図は集中制御
装置21の電気的構成を示すブロツク図、第4図はイニ
シヤル伝送操作を示すフローチヤート、第5図はテーブ
ル48aの記憶態様を示す図、第6図および第7図は典
型的な従来例の構成を示す系統図である。 11…空気調和機、12…室内機、13〜15…グルー
プ、19…親機、20…子機、21…集中制御装置、3
5…個別運転キー、36…状態表示灯、40…伝送用制
御部、42…中央制御部、48…記憶部、48a…テー
ブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互識別用のグループ番号Giがそれぞれ
    設定された複数の室内機12が1つまたは複数のグルー
    プ13に区分され、各グループ13は集中制御装置21
    に個別に接続された親機19と、親機19に従続接続さ
    れた子機20とを含み、 各グループ13内の室内機12には親機19と子機20
    とを識別する識別情報として用いられるユニツト番号U
    jがそれぞれ設定され、 集中制御装置はグループ番号Giとユニツト番号Ujと
    の対を記憶部48に記憶し、各室内機12に親機/子機
    の区別に対応した命令を送出し、 該命令に関して室内機12から前記親機/子機の区別に
    不適合の伝文が返信されたとき、集中制御装置21は当
    該室内機12からユニツト番号Ujを読取り、上記記憶
    部48の記憶内容を変更するようにしたことを特徴とす
    る空気調和機における識別情報確認方式。
  2. 【請求項2】上記親機/子機の区別に不適合の伝文が返
    信されたとき、集中制御装置21は当該室内機12にユ
    ニツト番号要求命令を伝送するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の空気調和機における識
    別情報確認方式。
  3. 【請求項3】各親機19には遠隔操作装置16がそれぞ
    れ接続され、同一グループ13の室内機12は集中制御
    装置21または遠隔操作装置16によつて、同一動作態
    様に制御されるようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項および第2項記載の空気調和機におけるアド
    レス確認方式。
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CN109883004A (zh) * 2019-03-21 2019-06-14 广东美的制冷设备有限公司 空调系统及其控制方法、信号转换装置及存储介质

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