JPH0367946A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0367946A
JPH0367946A JP1202160A JP20216089A JPH0367946A JP H0367946 A JPH0367946 A JP H0367946A JP 1202160 A JP1202160 A JP 1202160A JP 20216089 A JP20216089 A JP 20216089A JP H0367946 A JPH0367946 A JP H0367946A
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JP
Japan
Prior art keywords
option
air conditioner
optional
remote controller
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1202160A
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English (en)
Inventor
Koichi Miyazaki
宏一 宮崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、オプション機器の接続機能を持った空気調和
機、特に空気調和機本体の運転を操作するリモコンにて
、オプション機器の運転、停止機能を表示させる空気調
和機に関するものである。
(従来の技術) 一般的に、空気調和機には、基本機能とは別にユーザの
選択によってオプション機器を装備1てきる接続機能を
持ったものがある。代表的なオフ。
ジョン機器は、例えば、空気清浄ユニツ1へ、換気ユニ
ット等である。これらのオプション機器の装備に対し、
これを運転、停止、設定等するためには操作機能が必要
であり、普通、空気調和機本体の操作を行うリモコンに
、これらのオプション機器の操作機能を同時に入れ込む
第1図は、この−例を示したものである。図中、パオプ
ション切換′”と記されているオプション選択”f −
aは、接続端の数に対応して“オプション1″〜゛オプ
ション3′′をサイクリックに選択するキーである。こ
のオプション選択キーaて選択されたオプションは、順
次、左開の表示部dにおける“オプション1′″〜″′
オプシヨン3“″に表れる。つまり、“′オプション]
 ” −”“オプション2′°→゛オプション3′″→
゛′オプション1′″の選択がサイクリックに繰り返さ
れる。選んだオプションの状態で、0N−IF−b又は
OF F ’f −cを操作することにより、そのオプ
ションの機器を運転、停止することができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、オプション機器の装備は、全てのオプシ
ョン機器の中から使用者によって任意に選択されるもの
であるため、空気調和機は接続端の全てにオプション機
器を装備していない場合が多い。従って、上記のオプシ
ョン機能表示装置では、装備を行っていないオプション
機器についても、その操作や表示等がリモコンで実施さ
れる不都合がある。例えは、使用者が“オプション1″
のみを装備したときでも、゛オプション1”以外の°“
オプション2“や“オプション3“もサイクリックに選
択される不具合が生じる。
本発明は、この様な不具合を解消し、使用者の使い易さ
を進めた空気調和機を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の空気調和機は、オプション機器の接続機能を持
った空気調和機本体の運転をリモコンにて操作し且つオ
プション機器の運転、停止機能を表示させる空気調和機
において、オプション機器が装備されたときそのオプシ
ョン機器の種類の情報を空気調和機本体からリモコン側
に伝達するための伝送手段と、この伝送された情報から
リモコンにおけるオプション機器の機能表示を実際に接
続されているオプション機器の機能表示だけが選択操作
可能となるように自動的に切り換える手段とを設けたも
のである。
(作用〉 リモコンは、空気調和機本体に装備できる例えば3つの
オプション機器のいずれについても、その運転、停止を
表わす表示機能を持つ。空気調和機本体は、実際に装備
された例えば2つのオプション機器の種類の情報をリモ
コンに送る。リモコンは、この空気調和機本体から受け
たオプション機器の種類に基づき、オプション機器の運
転。
停止の機能表示を、実際に接続されている2つのオプシ
ョン機器の機能表示だけが選択可能なように自動的に切
り換えるにのため、リモコン使用者がオプション選択操
作をするに際し、リモコンが表示する態様は、リモコン
が表示可能な3つのオプション機器の全てではなくなり
、実際に接続されている2つのオプション機器だけに限
定され、接続されてないオプション機器については、そ
の機能表示か現出しなくなる。
(実方桓例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図に示す空気調和機は、空気調和機本体1と、該空
気調和機本体に電気的情報ラインとしての通信線2で接
続されているリモコン3とから成る。
空気調和機本体■は、基本機能とは別にユーザの選択に
よって装備できるオプション機器の接続用ボート4,5
.6を有する。このボート4,5゜6に接続可能なオプ
ション機器には、次のものかある。
(1)空気清浄ユニット これには、高圧静電集塵タイプと、単にフィルタのみを
組み入れたタイプとがあり、いずれもダクト配管接続を
主体としている。通常、電源を送り込むことで、0N1
0FF動作する。
(2)換気ユニット 室内の空気と外気を入れ換えるユニットであり、これに
は、熱交換機を持っており熟的ロスを減少するタイプと
、単に空気を入れ換えるタイプと9両者を切り換えるタ
イプとがある。
本実施例の場合、接続用ボート4,5.6のうちの2つ
、即ちボート4.5か使用され、パオプション1′′の
ボート4にはオプション機器7として高圧静電集塵タイ
プの空気清浄ユニットが、また“オプション2′”のボ
ート5にはオプション機器8として熱交換機を持つ換気
ユニットが接続されている。
更に、空気調和機本体1には、実際に装置されたオプシ
ョン機器の種類設定等の機能を有するオプション設定ス
イッチ10が装備されている。
これは、例えば室内マイコン上のビットスイッチ等で構
成される。据付は者は、このオプション設定スイッチ1
0を手動操作して、実際に接続したオプション機器の゛
種類”又は“番号を設定する。これは、室内マイコン上
のビットスイッチ等の切り換え設定で、接続の有無を入
力することを意味する。
上記オプション機器7.8の運転、停止、設定等の操作
指示をなす機能は、空気調和機本体の操作を行うリモコ
ン3側に設けられる。即ち、リモコン3には、通常の空
気調和機本体■の運転制御に必要な操作部の他に、オプ
ション選択キー1.1ONキー12.OFFキー13か
ら成る操作部と、“オプション1″〜“″オプション3
”の文字表示とそれを個別に囲む長方形の枠線表示が可
能な表示部14,15,1.6と、これらの制御部(図
示せず)とを設ける。そして、オプション機器7.8に
対する操作指示は、いずれもリモコン3から電気信号伝
送系の通信線2を介して行われる。
第2図は上記オプション機器7.8の接続例を示したも
のである。空気清浄ユニット(7)はActoov又は
AC200Vの給電ライン17で空気調和機本体1と接
続され、換気ユニット(8)は、AClooV又はAC
200Vの給電ライン18と制御ライン19とで空気調
和機本体1に接続される。20は、室内マイコンを含む
室内制御器であり、上記給電ライン1.7.18及び制
御ライン】9は、既に上記オプション設定スイッチ10
の設定によりONされている空気調和機本体1のリレー
接点21,22.23により、それぞれ個別に室内制御
器20の出力端子と接続される。
この状態で運転を実施したとき、空気調和機本体】から
は、装備されているオプション機器の「種類」又は「番
号」、つまり゛′オプション1 ”゛オプション2パの
情報か、通信線2を通じてリモコン3に伝送される。リ
モコン3は、この情報を受け、装備されているオプショ
ン機器7.8の機能だけが、キー操作とオプション機能
表示の対象になるように、自動的に切り換わる。即ち、
オプション1とオプション2の2つだけか装置された本
実施例の場合、オプション選択キー11による選択表示
のサイクリック動作か、自動的に、オプション1→オプ
ション2→オプション3→オプションlと移行する状態
から、オプション■→オプション2→オプション1と移
行する状態へ切り換わり、オプション3は操作の対象に
ならなくなる。
実装備したオプション機器7,8等の接続の有・無は、
上述したように、オプション機器の接続時に、据付は者
が室内マイコン上のビットスイッチ等の切換えで接続の
有無を入力することで、室内マイコンが識別可能となる
。しかし、この方法に限らず、オプション機器を接続す
るたけで、自動的に検出する方法も採用できる。即ち、
■接続に用いられるコネクタ等への接続部品(配線リー
ド等〉の挿入を、その挿入に伴うメカニカルな動きをな
すスイッチで検出して電気信号を取り出す方法や、■電
源供給ラインの0N10FF設定の他に、電気的接続の
右前チエツク用の別系統の回路を用意し、その回路の接
続状態を読み収る方法等であってもよい。
第3図は、この後者の具体的構成例をオプション機器7
の場合について示したものである。オプション機器7は
、内部の動作回路71が給電ライン17で空気調和機本
体1と接続されたとき、これにより、接点72が閉じ、
電気的接続チエツク用の回路24が閉成される。室内制
御器20のCPUは、このチエツク用の回Ii!824
に5Vの信号を送って5■が帰って来たら接続有りと判
断し、また、信号か帰って来なC−>れば、接続前し又
は異常と判断する。
次に、上記構成の動作について説明する。
第4図は、オプションの初期設定フローを示す。本フロ
ーはオプション手動設定の場合である。
第4図(a)において、空気調和機本体1の室内制御器
20のマイコン部は、オプション設定スイッチ10の設
定内容を読み込み、オグション機0 器の種類又は番号を含む設定データを通信線2を介して
リモコン3に送信する。本実施例の場合、オプション機
器7,8が装備されているので、その種類又は番号とし
てオプション1.2と空気清浄ユニット、換気ユニット
の別か送信される。
第4図(b)において、リモコン3側の制御部は、何ら
かのデータが受信されたときは、それが上記オプション
設定データであるかどうかをチエツクし、イエスならば
オプション設定台数m(本実線側ではm−2)を登録し
、ノーならば通常処理へ移行する。
尚、本フローはオプション手動設定の場合を示している
が、自動設定の場合は、第4図(a)のステップAが“
′設定ボート読み込み″に変わる。
第5図は、上記初期設定後におけるリモコン3のオプシ
ョン制御フローを示す。
リモコン3側の制御部は、まず、オプション番号nをn
=1にイニシャライズし、オプション釦、即ちリモコン
3のオプション選択”r−1,1が押されるのを待つ(
ステップ5.01,5.02 )。オブショ1 ン選択キー11が押されたときは、オプション設定台数
mがm>Oであるかどうかを見る(ステップ5.03)
。本実施例の場合、空気調和機本体1にオプション機器
7.8が接続され、オプション設定スイッチ10の設定
と第4図(b)の初期設定フローにより、既にオプショ
ン設定負数Inはrrt = 2が登録されている。従
って、ステップ5,03の判断はイエスとなり、オプシ
ョン設定を希望していることか分かる。そこで、リモコ
ン3の表示部14〜16のうち、オプション1に属する
表示部111の「オプションn」の文字を点滅させ、選
択有効時間幅を作成する受付タイマをスタートさせる(
ステップ5.04,5.05 >。
次に、リモコン操作部のON”e −1,2、−OFF
−IF−13及びオプション選択’1−−11のいずれ
か押されたかをチエツクする(ステップ5,065.1
0.5.13)。
OFF’r−(OFF釦)13が押されたときは(ステ
ップ5.06) 、リモコン使用者がオプションn(n
=1)を選択しない意思表示であるため、2 オプションnのOFF信号を送出して、「オプションn
」の文字の点滅表示をOFFさせ、上記受付タイマをリ
セットする(ステップ5.07〜5.09)。
ONキー(ON釦)12が押されたときは(ステップ5
.10) 、リモコン使用者がオプションn(n=1)
を選択し運転したいという意思表示であるため、オプシ
ョンnのON信号を送出して、「オプションn」の文字
を点滅表示から連続点灯表示に変更すると共に、その文
字を囲む長方形の枠線も表示させ、これを確定させる(
ステップ5.11.5.12)。そして、上記受付タイ
マをリセットし設定を終了する(ステップ5.09>。
オプション選択キー11が押されたときはくステップ5
.13) 、リモコン使用者が点滅表示されているオプ
ション2(n=1)以外のオプションn (n=2)を
選択し設定たいという意思表示である。そこで、まずオ
プションn表示を元の非点滅動作状態に戻す(ステップ
5.14 )。次に、オプション番号n(n=1)がオ
プション設定台数m(m=2)と等しいかどうかをチエ
ツクする3 (ステップ5.15)。n−mて゛ないときは、当該オ
プション番号nに+1してn=n+1とする(ステップ
5.16>。本例ではn=1.m=2であるので、ここ
でn=2となる。そして、受付タイマをリセットして、
ステップ5.04に戻る(5.18) 6再びn=n+
1 (オプション2)について、その文字か点滅し、受
付タイマか再びスター1〜する。従って、その有効時間
内にキー12又は13を操作して、オプション機器7,
8を選択することが可能となる。
もし、上記有効時間内において、オプション2に関し再
びキー12.13のいずれもが操作されないときは、再
度ステップ5.13に戻って来る。
この場合は、n=2でありn=mとなるから、ステップ
5.15の判断はイエスとなる。ここで、装備されたオ
プション機器の数(m−=2)の」二限まで至ったこと
になる。そこで、ステップ5.17において最初のn=
1に戻し、受付タイマをリセットして、ステップ5,0
4に戻る(5.18)。
以上をまとめると、次のようになる。
4 (1)リモコン3のオプション選択キー(オプション釦
)11を押した回数nにより、オプションnが選択され
受付可能となる。
(2)選択されたオプションは「オプションn」の文字
が点滅し、受付可能なことを使用者に報せる。
(3)そこでONボタンが押されるとオプションnはO
Nとなり、「オプションn」の文字とその枠線か点灯す
る。
(4)OFFボタンが押されると「オプション機器の文
字が消える。従って、オプション選択中も、ONしてい
るオプションについては、その文字と枠線が点灯し、現
在の動作状況が判別できる。
尚、リモコン操作部のONキー12.OFFキー13及
びオプション選択キー11のいずれも押されなかったと
きは(ステップ5.06.5.10゜5.13)−受付
タイマがタイムアツプし、オプションnの点滅表示か元
に戻され、受付タイマもリセットされる(ステップ5.
19〜5.21)。
5 [発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、オプション的な操
作を基本的に全装備しながら、実際上必要なキー操作の
みに自動的にリモコンの機能が変わるため、リモコン使
用者に混乱を生じさせることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和機を示す図、
第2図及び第3図はそれぞれ空気調和機本体へのオプシ
ョン機器の接続例を示す図、第4図はオプションの初期
設定フローを示す図、第5図はリモコンのオプション制
御フローを示す図、第6図はリモコンの操作部及び表示
部の一般的椙成例を示す図である。 図中、1は空気調和機本体、2は通信線、3はリモコン
、4,5.6はポー1〜.7.8はオプション機器、l
Oはオプション設定スイッチ、11はオプション選択A
−112はON−’F−13はOFFキー 14.1.
5.16は表示部、20は室内制御器を示す。 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、オプション機器の接続機能を持った空気調和機本体
    の運転をリモコンにて操作し且つオプション機器の運転
    、停止機能を表示させる空気調和機において、オプショ
    ン機器が装備されたときそのオプション機器の種類の情
    報を空気調和機本体からリモコン側に伝達するための伝
    送手段と、この伝送された情報からリモコンにおけるオ
    プション機器の機能表示を実際に接続されているオプシ
    ョン機器の機能表示だけが選択操作可能となるように自
    動的に切り換える手段とを設けたことを特徴とする空気
    調和機。
JP1202160A 1989-08-03 1989-08-03 空気調和機 Pending JPH0367946A (ja)

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Cited By (4)

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