JPS60169041A - ル−ムエアコンの集中制御装置 - Google Patents
ル−ムエアコンの集中制御装置Info
- Publication number
- JPS60169041A JPS60169041A JP59021825A JP2182584A JPS60169041A JP S60169041 A JPS60169041 A JP S60169041A JP 59021825 A JP59021825 A JP 59021825A JP 2182584 A JP2182584 A JP 2182584A JP S60169041 A JPS60169041 A JP S60169041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- room
- processing means
- room temperature
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はルームエアコン（ルームニアコンディショナ）
の集中制御装置に関する。
の集中制御装置に関する。
一般にルームエアコンが一戸に一台という時ｌこは各エ
アコン毎のリモートコントローラでエアコンのオンオフ
制御をおこなうことでよかったが、−戸に複数台のエア
コンを設置した場合の各室ごとのコントロールでは次の
ような欠点がある。
アコン毎のリモートコントローラでエアコンのオンオフ
制御をおこなうことでよかったが、−戸に複数台のエア
コンを設置した場合の各室ごとのコントロールでは次の
ような欠点がある。
■ 寝室のエアコンを別室に居るままで運転開始して前
もって室温を上げ（又は下げ）でおきたい場合があるが
、このようにコントロールできない。
もって室温を上げ（又は下げ）でおきたい場合があるが
、このようにコントロールできない。
■ 子供部屋や病人の部屋の温度状況をチェックしつつ
運転をしたいがこれもできない。
運転をしたいがこれもできない。
一方例えばホームオートメーションとして各室の照明等
を集中コントロールするものがあるが、これらは照明等
の電源をオンオフすることによりコントロールするもの
であって、マイクロコンピュータコントロールのルーム
エアコンの場合電源はオン状轢でもエアコンのリモコン
で運転オンにしないと運転できないのが普通であり電源
オンオフでは集中コントロールでキナい。
を集中コントロールするものがあるが、これらは照明等
の電源をオンオフすることによりコントロールするもの
であって、マイクロコンピュータコントロールのルーム
エアコンの場合電源はオン状轢でもエアコンのリモコン
で運転オンにしないと運転できないのが普通であり電源
オンオフでは集中コントロールでキナい。
リモコンでも集中コントローラでもコントロール可能と
するためには、エアコン内に電源オンオフ用リレーを内
蔵させる等通常のエアコンに大巾な改造を加える必要が
あった。
するためには、エアコン内に電源オンオフ用リレーを内
蔵させる等通常のエアコンに大巾な改造を加える必要が
あった。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところは、上記従来の欠点を解消し、マイコン
式エアコンを容易に集中コントロールできるルームエア
コンの集中制御装置を提供するにある。
的とするところは、上記従来の欠点を解消し、マイコン
式エアコンを容易に集中コントロールできるルームエア
コンの集中制御装置を提供するにある。
本発明によるルームエアコンの集中制御装置は各室のエ
アコンの運転指令を発する運転スイッチ、各室の運転状
幅を表わす運転表示ランプ各室の室温を表わす室温ラン
プ、各室の室温表示を指示する室温表示スイッチ、およ
びこれらに関する信号処理をするシリアル信号処理手段
を有する集中コントローラと、各室のエアコンのマイク
ロコンピュータへ直接つながるエアコン運転指示手段、
エアコン運転判別手段、室温情報を出す温度信号処理手
段、およびこれらに関する信号処理をするシリアル信号
処理手段を有する各エアコンに対応する端末器とからな
り、前記両シリアル信号処理手段を互いに接続してなる
ことを特徴とし、各ルームエアコンに特別な改造を加え
ることなく集中コントローラでコントロール可能とし、
集中コントローラに各エアコンの運転スイッチの他に運
転状況表示ランプをもうけると＼もに、室温表示スイッ
チと室温及び室ＮＯ，表示ランプをもうけ、端末器にエ
アコン運転指示手段、エアコン運転判別手段、温度信号
処理手段をもうけ、集中コントローラと端末器の間をシ
リアル信号で情報伝達するようにすると＼もに、各端末
器と各エアコンのマイクロコンピュータとを直接つなぐ
ことにより、各端末器からの指令を各エアコンのマイク
ロコンピュータへ直接つたえ、また運転状況を各マイク
ロコンピュータから直接とりだせるようにして前記従来
の欠点を解消し得るようにしたものである。
アコンの運転指令を発する運転スイッチ、各室の運転状
幅を表わす運転表示ランプ各室の室温を表わす室温ラン
プ、各室の室温表示を指示する室温表示スイッチ、およ
びこれらに関する信号処理をするシリアル信号処理手段
を有する集中コントローラと、各室のエアコンのマイク
ロコンピュータへ直接つながるエアコン運転指示手段、
エアコン運転判別手段、室温情報を出す温度信号処理手
段、およびこれらに関する信号処理をするシリアル信号
処理手段を有する各エアコンに対応する端末器とからな
り、前記両シリアル信号処理手段を互いに接続してなる
ことを特徴とし、各ルームエアコンに特別な改造を加え
ることなく集中コントローラでコントロール可能とし、
集中コントローラに各エアコンの運転スイッチの他に運
転状況表示ランプをもうけると＼もに、室温表示スイッ
チと室温及び室ＮＯ，表示ランプをもうけ、端末器にエ
アコン運転指示手段、エアコン運転判別手段、温度信号
処理手段をもうけ、集中コントローラと端末器の間をシ
リアル信号で情報伝達するようにすると＼もに、各端末
器と各エアコンのマイクロコンピュータとを直接つなぐ
ことにより、各端末器からの指令を各エアコンのマイク
ロコンピュータへ直接つたえ、また運転状況を各マイク
ロコンピュータから直接とりだせるようにして前記従来
の欠点を解消し得るようにしたものである。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す概略図、第２図
は第１図に示す一実施例の各部の詳細構成を示す図であ
る。
は第１図に示す一実施例の各部の詳細構成を示す図であ
る。
第１図において、１０は集中コントローラ、１ノは室温
表示スイッチ、１２は室温表示ランプ、１３は表示室表
示ランプ、１０１〜１０６はエアコン、１１１〜１１６
は端末器、１２１〜１２６は運転スイッチ、１３１〜１
３６は運転表示ランプ、２０１〜２０６はリモコンであ
り、これらの各部はそれぞれ第１図図示の如く接続され
ている。
表示スイッチ、１２は室温表示ランプ、１３は表示室表
示ランプ、１０１〜１０６はエアコン、１１１〜１１６
は端末器、１２１〜１２６は運転スイッチ、１３１〜１
３６は運転表示ランプ、２０１〜２０６はリモコンであ
り、これらの各部はそれぞれ第１図図示の如く接続され
ている。
第１図に示すように端末器１１１〜１１６、エアコン１
０１〜１０６、リモコン２０１〜２０６等は複数個あっ
て１個の集中コントローラ１０へ接続されているが、第
２図においては、そのうちの１個のみが示されている。
０１〜１０６、リモコン２０１〜２０６等は複数個あっ
て１個の集中コントローラ１０へ接続されているが、第
２図においては、そのうちの１個のみが示されている。
第２図において２０，２１１はシリアル信号処理手段、
２２１はエアコン運転指示手段、２３ノはエアコン運転
判別手段、２４ノは温度信号処理手段、２５１はサーミ
スタ、３０１はエアコンの運転コントロールをするマイ
クロコンピュータであり、矢印で信号のやりとりを示
′し、実線は配線を示す。
２２１はエアコン運転指示手段、２３ノはエアコン運転
判別手段、２４ノは温度信号処理手段、２５１はサーミ
スタ、３０１はエアコンの運転コントロールをするマイ
クロコンピュータであり、矢印で信号のやりとりを示
′し、実線は配線を示す。
上記本発明の一実施例の作用について説明する。
第１図および第２図において、
（１） 集中コントローラ１ｏは例えば台所等に設置さ
れここで各室のエアコンが運転されているか否か、各室
の温度が何度かをチェックするとともに要すれば各室の
エアコンをオンオフさぜる。
れここで各室のエアコンが運転されているか否か、各室
の温度が何度かをチェックするとともに要すれば各室の
エアコンをオンオフさぜる。
（２） 各室にはエアコン１０１〜１ｏ６、各室でのエ
アコンコントロール用リモコン２０１〜２０６、端末器
１１１〜１１６が設置されていて、各室毎にリモコン２
０１〜２０６１ｃよりその室のエアコンをオンオフする
ことができる。従って各エアコン１０１〜１ｏ６は他の
エアコンや集中コントローラ１ｏとは全く独立して通常
のエアコンとして機能するととができるようになってい
る。
アコンコントロール用リモコン２０１〜２０６、端末器
１１１〜１１６が設置されていて、各室毎にリモコン２
０１〜２０６１ｃよりその室のエアコンをオンオフする
ことができる。従って各エアコン１０１〜１ｏ６は他の
エアコンや集中コントローラ１ｏとは全く独立して通常
のエアコンとして機能するととができるようになってい
る。
（３） リモコン２０１〜２０６によるオンオフ指令ト
、集中コントローラ１０によるオンオフ指令との関係は
あとから操作した方の指令に従うようにしである。すな
わち集中コントローラ１０でオン（又はオフ）した後リ
モコンでオフ（又はオン）すればオフ（又はオン）とな
る。リモコンでオン（又はオフ）した後集中コントロー
ラ１０でオフ（又はオン）すればオフ（又はオン）とな
る。
、集中コントローラ１０によるオンオフ指令との関係は
あとから操作した方の指令に従うようにしである。すな
わち集中コントローラ１０でオン（又はオフ）した後リ
モコンでオフ（又はオン）すればオフ（又はオン）とな
る。リモコンでオン（又はオフ）した後集中コントロー
ラ１０でオフ（又はオン）すればオフ（又はオン）とな
る。
（４）集中コントローラ１０の運転スイッチ１２１〜１
２６のどれかをオンさせるとオン信号と室ＮＯ倍信号シ
リアル信号処理手段２０によりシリアル信号として送信
される。今たとえば運転スイッチ１２１を押したとする
とその室ＮＯに合致す、る室の端末器１１１内のシリア
ル信号処理手鋤１１で受信されエアコン運転指示手段２
２ノを通してエアコン１０１のマイｌ１ロコンピユータ
３０１ヘエアコンオンの信号がつたわりエアコン１０１
がオンとなる。
２６のどれかをオンさせるとオン信号と室ＮＯ倍信号シ
リアル信号処理手段２０によりシリアル信号として送信
される。今たとえば運転スイッチ１２１を押したとする
とその室ＮＯに合致す、る室の端末器１１１内のシリア
ル信号処理手鋤１１で受信されエアコン運転指示手段２
２ノを通してエアコン１０１のマイｌ１ロコンピユータ
３０１ヘエアコンオンの信号がつたわりエアコン１０１
がオンとなる。
（５） エアコン１０１がオンであるかオフであるかを
マイクロコンピュータ３０１からの信号により、エアコ
ン運転判別手段２３１により判定しシリアル信号処理手
段２１１からシリアル信号として集中コントローラ１０
内のシリアル信号処理手段２０へ伝える。その情報に従
いシリアル信号処理子ｆｌｌｚｏは運転表示ランプ１３
１をオンなら点灯、オフなら消灯させる。
マイクロコンピュータ３０１からの信号により、エアコ
ン運転判別手段２３１により判定しシリアル信号処理手
段２１１からシリアル信号として集中コントローラ１０
内のシリアル信号処理手段２０へ伝える。その情報に従
いシリアル信号処理子ｆｌｌｚｏは運転表示ランプ１３
１をオンなら点灯、オフなら消灯させる。
（６）温度信号処理手段２４１はサーミスタ２５１によ
り室温を感知し温度信号として端末器１１ノ内のシリア
ル信号処理手段２１１からシリアル信号として集中コン
トローラ１０内のシリアル信号処理手段２０へ伝える。
り室温を感知し温度信号として端末器１１ノ内のシリア
ル信号処理手段２１１からシリアル信号として集中コン
トローラ１０内のシリアル信号処理手段２０へ伝える。
シリアル信号処理手段２０は各端末器１１１〜１１６か
らの温度情報及び室Ｎ Ｏ，を記憶しておく。
らの温度情報及び室Ｎ Ｏ，を記憶しておく。
（７１室温表示スイッチ１）を押すことによりシリアル
信号処理手段２０に指示を与えＮ Ｏ，１の室の＠度情
報を室温表示ランプ１２に表示し同時に室ＮＯを表示室
表示ランプ１３に表示する。再度室温表示スイッチ１１
を押すとＮＯ，２の室温と室ＮＯ，’Ｆ表示する。くり
かえし室温表示スイッチ１１を押すことにより表示室は
ＮＯ，１から順次切りかわりＮ００６まで表示し７回目
で消灯する。
信号処理手段２０に指示を与えＮ Ｏ，１の室の＠度情
報を室温表示ランプ１２に表示し同時に室ＮＯを表示室
表示ランプ１３に表示する。再度室温表示スイッチ１１
を押すとＮＯ，２の室温と室ＮＯ，’Ｆ表示する。くり
かえし室温表示スイッチ１１を押すことにより表示室は
ＮＯ，１から順次切りかわりＮ００６まで表示し７回目
で消灯する。
μ上により本発明によれば以下の如き優れた効果が奏せ
られるものである。
られるものである。
（１）運転表示ランプにより各エア、コンが運転中か否
かが判り、運転スイッチ番（より運転、停止ができるの
で寝室のウオーミングアツプ等が別室から容易にできる
。
かが判り、運転スイッチ番（より運転、停止ができるの
で寝室のウオーミングアツプ等が別室から容易にできる
。
（２１室温表示スイッチにより各室の室温と順次室温表
示ランプに表示できるので、子供部屋、病人の部屋等の
温度をみながら適正な温度に保つように運転することが
できる。
示ランプに表示できるので、子供部屋、病人の部屋等の
温度をみながら適正な温度に保つように運転することが
できる。
（３１集中コントローラと各端末器間をシリアル信号で
情報伝達するようにしたため配線本数が少なく、第１図
に示すごとく途中で分岐させることもでき配線工事が容
易である。
情報伝達するようにしたため配線本数が少なく、第１図
に示すごとく途中で分岐させることもでき配線工事が容
易である。
（４）各エアコンのマイクロコンピュータへ各端末器か
ら直接に各エアコンの運転指示やエアコンの運転判別を
するようにしたためマイコン式のエアコンの集中コント
ロールが可能となり、コストアップやスペース上の問題
がほとんどない。
ら直接に各エアコンの運転指示やエアコンの運転判別を
するようにしたためマイコン式のエアコンの集中コント
ロールが可能となり、コストアップやスペース上の問題
がほとんどない。
（５） 各端末器１１１〜１１６には度信号処理手段２
４１〜２４６を有するので、エアコン１０１〜１０６が
停止中であっても各室の温度を送ることができる。
４１〜２４６を有するので、エアコン１０１〜１０６が
停止中であっても各室の温度を送ることができる。
＋６１ 集中コントローラ１０で各エアコンをオンオフ
できるとともに、各エアコン１０１〜１０６のリモコン
２０１〜２０５でも自由にオンオフでききわめて操作性
に富んでいる。
できるとともに、各エアコン１０１〜１０６のリモコン
２０１〜２０５でも自由にオンオフでききわめて操作性
に富んでいる。
第１図は本発明の一実施例の構成を示す概略図、＠２図
は＠１図に示す一実施例の各部の詳細構成を示す図であ
る。 １０・・・集中コントローラ、１１・・・室温表示スイ
ッチ、１２・・・室温表示ランプ、１３・・・表示室表
示ランプ、２０，２１１・・・シリアル信号処理手段、
１０１〜１０６・・・エアコン、１１１〜１１６・・・
端末器、１２１〜１２６・・・運転スイッチ、１３１〜
１３６・・・運転表示ランプ、２０１〜２０５ 、、、
リモコン、２２１・・・エアコン運転指示手段、２３１
・・・エアコン運転判別手段、２４１・・・温度信号処
理手段、３０１・・・マイクロコンピュータ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１ＦＸ！Ｊ 第１頁の続き ■発明者磯道 完成 名古屋市中村区岩塚町字高道１番地 三菱重工業株式会
社名古屋研究所内
は＠１図に示す一実施例の各部の詳細構成を示す図であ
る。 １０・・・集中コントローラ、１１・・・室温表示スイ
ッチ、１２・・・室温表示ランプ、１３・・・表示室表
示ランプ、２０，２１１・・・シリアル信号処理手段、
１０１〜１０６・・・エアコン、１１１〜１１６・・・
端末器、１２１〜１２６・・・運転スイッチ、１３１〜
１３６・・・運転表示ランプ、２０１〜２０５ 、、、
リモコン、２２１・・・エアコン運転指示手段、２３１
・・・エアコン運転判別手段、２４１・・・温度信号処
理手段、３０１・・・マイクロコンピュータ。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１ＦＸ！Ｊ 第１頁の続き ■発明者磯道 完成 名古屋市中村区岩塚町字高道１番地 三菱重工業株式会
社名古屋研究所内
Claims (1)
- 各室のエアコンの運転指命を発する運転スイッチ、各室
の運転状轢を表わす運転表示ランズ各室の室温を表わす
室温ランプ、各室の室温表示を指示する室温表示スイッ
チ、およびこれらに関する信号処理をするシリアル信号
処理手段を有する集中コントローラと、各室のエアコン
のマイクロコンピュータへ直接つながるエアコン運転指
示手段、エアコン運転判別手段、室温情報を出す温度信
号処理手段、およびこれらに関する信号処理をするシリ
アル信号処理手段を有する各エアコンに対応する端末器
とからなり、前記両シリアル信号、処理手段を互いに接
続してなることを特徴とするルームエアコンの集中制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021825A JPS60169041A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59021825A JPS60169041A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169041A true JPS60169041A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12065835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59021825A Pending JPS60169041A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169041A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271036A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPH02143044A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Daikin Ind Ltd | 室内機の制御方式 |
| JP2008526403A (ja) * | 2005-01-14 | 2008-07-24 | デオン アクチエンゲゼルシャフト | アームチェア |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589642A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-07 | Sharp Corp | Air conditioner |
| JPS57101239A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner with multiple units |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP59021825A patent/JPS60169041A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5589642A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-07 | Sharp Corp | Air conditioner |
| JPS57101239A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air conditioner with multiple units |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271036A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
| JPH02143044A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-06-01 | Daikin Ind Ltd | 室内機の制御方式 |
| JP2008526403A (ja) * | 2005-01-14 | 2008-07-24 | デオン アクチエンゲゼルシャフト | アームチェア |
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