JPS6024374B2 - 空気調和機用制御装置 - Google Patents
空気調和機用制御装置Info
- Publication number
- JPS6024374B2 JPS6024374B2 JP53155407A JP15540778A JPS6024374B2 JP S6024374 B2 JPS6024374 B2 JP S6024374B2 JP 53155407 A JP53155407 A JP 53155407A JP 15540778 A JP15540778 A JP 15540778A JP S6024374 B2 JPS6024374 B2 JP S6024374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- controller
- indoor unit
- air conditioner
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1台の室外ユニットと1台または複数台の室内
ユニットから成る空気調和機の制御装置に関する。
ユニットから成る空気調和機の制御装置に関する。
さらに詳しく言えば、各々のユニット内に設けたユニッ
ト制御器間の接続に関するものである。この種空気調和
機の典型的なものとしては、例えば家庭用エアコンがあ
る。
ト制御器間の接続に関するものである。この種空気調和
機の典型的なものとしては、例えば家庭用エアコンがあ
る。
このようなエアコンでは、室外ユニットへの給電は、室
内ユニットを経由する場合と、室外ユニットへ直接給電
する場合とがある。前者にあってはいわゆる商用電源藷
壕が内外接続配管とともに壁を貫通せざるを得ないから
、その工事や使用電線に対する制約が極めて多い。後者
にあっては、通常室内ユニットから室外ユニットへの制
御、たとえば室内ユニット内に設けたルームサーモスタ
ットで室外ユニット内に設けた圧給機を運転停止する場
合、ルームサーモスタットに商用電源を直接オンオフす
る類のいわゆるラインサーモスタットを用いるので、商
用電源の壁貫通は壁けがたし、。第1図は本発明をいわ
ゆるマルチエアコンに適用した場合の−実施例を示す。
内ユニットを経由する場合と、室外ユニットへ直接給電
する場合とがある。前者にあってはいわゆる商用電源藷
壕が内外接続配管とともに壁を貫通せざるを得ないから
、その工事や使用電線に対する制約が極めて多い。後者
にあっては、通常室内ユニットから室外ユニットへの制
御、たとえば室内ユニット内に設けたルームサーモスタ
ットで室外ユニット内に設けた圧給機を運転停止する場
合、ルームサーモスタットに商用電源を直接オンオフす
る類のいわゆるラインサーモスタットを用いるので、商
用電源の壁貫通は壁けがたし、。第1図は本発明をいわ
ゆるマルチエアコンに適用した場合の−実施例を示す。
1は室外ユニットで、圧縮機2、室外熱交換器3、外フ
ァンモータ4、室内ユニット5A、5Bに対応する電磁
弁6A,6Bを有し、これらは制御器7によって制御さ
れる。
ァンモータ4、室内ユニット5A、5Bに対応する電磁
弁6A,6Bを有し、これらは制御器7によって制御さ
れる。
室外ユニット1の給電は、端子8よりスイッチ9を蓬て
行なわれる。5Aは第1の室内ユニットで、絞り装置5
AI、熱交換器5A2、内ファンモータ5A3、室外ユ
ニット制御器7と信号の授受を伝送線10Aを介して行
なう。
行なわれる。5Aは第1の室内ユニットで、絞り装置5
AI、熱交換器5A2、内ファンモータ5A3、室外ユ
ニット制御器7と信号の授受を伝送線10Aを介して行
なう。
室内ユニット5Aへの給電は端子5A5よりスイッチ5
A6を介して行なわれる。5Bは第2の室内ユニットで
、第1の室内ユニット5Aと同様の構成をとる。
A6を介して行なわれる。5Bは第2の室内ユニットで
、第1の室内ユニット5Aと同様の構成をとる。
制御器7,5A4,5B4の最も簡単な構成の制御装置
を第2図に示す。
を第2図に示す。
同図で室内ユニット5A,5Bはスイッチ5A6,5B
6をオンするとファンモータ5A3,5B3に給電され
、ファンは運転する。制御器5A4,5B4は、トラン
ス5A40,5B40で商用電圧を下げ、たとえばAC
IOOVをAC24Vに下げ、その二次側にサーモスタ
ット5A41,5B41をもつ。伝送線10A,10B
は、サーモスタット5A41,5841のオンオフを室
外ユニット制御器7に伝送する。室外ユニット制御器7
は2個のリレー7A,7Bより成っていて、もしもサー
モスタット5A41がオンすると、リレー7Aが付勢さ
れ、その接点7A1,7A2が閉じ、圧縮機2、外ファ
ンモータ4、蟹磁弁6Aに給電され、室内ユニット5A
に対して空調運転が行なわれる。もしもサーモスタット
5B41がオンすれば、同様にしてリレー7Bが付勢さ
れその接点7B1,7B2が閉じ、今度は電磁弁6Bに
通鷺され、室内ユニット5Bに対して空調運転が行なわ
れる。この構成によれば商用電源電圧レベルでの信号伝
送がないので、壁貫通に伴なう種々の規制を大中に緩和
できるのである。
6をオンするとファンモータ5A3,5B3に給電され
、ファンは運転する。制御器5A4,5B4は、トラン
ス5A40,5B40で商用電圧を下げ、たとえばAC
IOOVをAC24Vに下げ、その二次側にサーモスタ
ット5A41,5B41をもつ。伝送線10A,10B
は、サーモスタット5A41,5841のオンオフを室
外ユニット制御器7に伝送する。室外ユニット制御器7
は2個のリレー7A,7Bより成っていて、もしもサー
モスタット5A41がオンすると、リレー7Aが付勢さ
れ、その接点7A1,7A2が閉じ、圧縮機2、外ファ
ンモータ4、蟹磁弁6Aに給電され、室内ユニット5A
に対して空調運転が行なわれる。もしもサーモスタット
5B41がオンすれば、同様にしてリレー7Bが付勢さ
れその接点7B1,7B2が閉じ、今度は電磁弁6Bに
通鷺され、室内ユニット5Bに対して空調運転が行なわ
れる。この構成によれば商用電源電圧レベルでの信号伝
送がないので、壁貫通に伴なう種々の規制を大中に緩和
できるのである。
再び第1図で、11は室内ユニット5A,58及び室外
ユニット1の運転停止を集中的に制御するとともに、各
ユニットの運転状況を表示する表示手段を有する集中制
御盤である。
ユニット1の運転停止を集中的に制御するとともに、各
ユニットの運転状況を表示する表示手段を有する集中制
御盤である。
集中制御盤11は、制御器11を表示手段11A,11
8,11Cを有する。制御器1 1は制御器7と伝送線
12によって接続されている。これのより具体的な構成
例を第3図に示す。室外ユニット1の制御器7は、マイ
クロコンピュータ及びその周辺回路から成る制御回路7
0、制御回路70の出力に応動し、圧縮機2、外ファン
モータ4、電磁弁6A,6Bを駆動するりレー71〜7
4から成っている。室内ユニット5A,5Bの制御器5
A4,5B4は、マイクロコンピュータ、及びその周辺
回路を含む制御回路50(以下カツコ内で制御器5B4
の構成を説明する、55)、内ファンモータ5A3(5
B3)駆動用リレー51(56)、制御回路50(55
)の入力源として、オンオフスィッチ52(57)、室
温検出器53(58)、室温設定手段としての例えば可
抵抗54(59)から成っている。以下室内ユニット5
Aにつき説明すれば、スイッチ52をオンすると、制御
回路5川まリレー51をオンする信号を出力し、ファン
モータ5A3が動作する。室温検出器53は検出された
温度を制御回路50に具えた信号処理回路でデジタルの
電気信号に変換され、マイクロコンピュータにより、室
温設定手段54よりの入力と比較される。もしも空調が
必要となると、室内ユニット5Aが、オン状態にあると
いう信号と空調を要求しているという信号が伝送線10
Aを介して、制御回路50のマイクロコンピュータから
、制御回路70のマイクロコンピュータに伝送される。
伝送の方式は従釆より種々の方式が提案されていて、特
に限定はないが、並列伝送方式よりも直列伝送方式の方
が、電線数も少なくてすむし、また伝送すべき情報の量
も少ないので有利であろう。室内ユニット5Aから伝送
された情報に基づき、制御回路7川ま、リレー71,7
2,73をオンする信号を出力し、これにより圧縮機2
、外ファン4、電磁弁6Aが運転し、室内ユニット5A
の空調運転が開始される。集中制御盤11の制御器30
は、室内ユニット5Aのオンスイッチ32、オフスィッ
チ33、室内ユニット5Bのオンスイツチ34、オフス
イツチ35、これらのスイッチを入力源とするマイクロ
コンピュータ及びその周辺回路を含む制御回路31、制
御回路31の出力に応敷し、室内ユニット5A運転状況
表示手段としてのLEDIIA、同室内ユニット5A用
LEDIIB、圧縮機2の運転状況表示手段としてのL
EDIICより成る。
8,11Cを有する。制御器1 1は制御器7と伝送線
12によって接続されている。これのより具体的な構成
例を第3図に示す。室外ユニット1の制御器7は、マイ
クロコンピュータ及びその周辺回路から成る制御回路7
0、制御回路70の出力に応動し、圧縮機2、外ファン
モータ4、電磁弁6A,6Bを駆動するりレー71〜7
4から成っている。室内ユニット5A,5Bの制御器5
A4,5B4は、マイクロコンピュータ、及びその周辺
回路を含む制御回路50(以下カツコ内で制御器5B4
の構成を説明する、55)、内ファンモータ5A3(5
B3)駆動用リレー51(56)、制御回路50(55
)の入力源として、オンオフスィッチ52(57)、室
温検出器53(58)、室温設定手段としての例えば可
抵抗54(59)から成っている。以下室内ユニット5
Aにつき説明すれば、スイッチ52をオンすると、制御
回路5川まリレー51をオンする信号を出力し、ファン
モータ5A3が動作する。室温検出器53は検出された
温度を制御回路50に具えた信号処理回路でデジタルの
電気信号に変換され、マイクロコンピュータにより、室
温設定手段54よりの入力と比較される。もしも空調が
必要となると、室内ユニット5Aが、オン状態にあると
いう信号と空調を要求しているという信号が伝送線10
Aを介して、制御回路50のマイクロコンピュータから
、制御回路70のマイクロコンピュータに伝送される。
伝送の方式は従釆より種々の方式が提案されていて、特
に限定はないが、並列伝送方式よりも直列伝送方式の方
が、電線数も少なくてすむし、また伝送すべき情報の量
も少ないので有利であろう。室内ユニット5Aから伝送
された情報に基づき、制御回路7川ま、リレー71,7
2,73をオンする信号を出力し、これにより圧縮機2
、外ファン4、電磁弁6Aが運転し、室内ユニット5A
の空調運転が開始される。集中制御盤11の制御器30
は、室内ユニット5Aのオンスイッチ32、オフスィッ
チ33、室内ユニット5Bのオンスイツチ34、オフス
イツチ35、これらのスイッチを入力源とするマイクロ
コンピュータ及びその周辺回路を含む制御回路31、制
御回路31の出力に応敷し、室内ユニット5A運転状況
表示手段としてのLEDIIA、同室内ユニット5A用
LEDIIB、圧縮機2の運転状況表示手段としてのL
EDIICより成る。
上述の室内ユニット5A空調運転等には、制御回路70
より、室内ユニット5Aがオンしている情報、圧縮機2
が運転中であるという情報が伝送線12を介して、制御
器31のマイクロコンピュータに伝送され、この情報に
よりマイクロコンピュータはLEDIIA,11Cを点
灯する信号を出力し、集中制御盤11にてユーザは空気
調和機の運転状況を把握し得るのである。室内ユニット
5Aが停止時において、集中制御盤11より室内ユニッ
ト5Aの空調運転を開始させる場合、スイッチ32をオ
ンする。
より、室内ユニット5Aがオンしている情報、圧縮機2
が運転中であるという情報が伝送線12を介して、制御
器31のマイクロコンピュータに伝送され、この情報に
よりマイクロコンピュータはLEDIIA,11Cを点
灯する信号を出力し、集中制御盤11にてユーザは空気
調和機の運転状況を把握し得るのである。室内ユニット
5Aが停止時において、集中制御盤11より室内ユニッ
ト5Aの空調運転を開始させる場合、スイッチ32をオ
ンする。
この情報は制御回路31のマイクロコンピュータに入力
され、LEDIIAを点灯するとともに、制御回路70
を介して、制御回路50のマイクロコンピュータにスイ
ッチ32がオンされたという情報が伝送される。マイク
ロコンピュータは、スイッチ32のオン信号と、スイッ
チ52のオソ信号を等価と見なし、リレー51オン信号
を出力し、ファンモータ5A3をスタートさせる。以下
は上述した動作を行なう。各制御器間の信号伝送はすべ
て商用電源以下の信号レベルを用いて行なう。
され、LEDIIAを点灯するとともに、制御回路70
を介して、制御回路50のマイクロコンピュータにスイ
ッチ32がオンされたという情報が伝送される。マイク
ロコンピュータは、スイッチ32のオン信号と、スイッ
チ52のオソ信号を等価と見なし、リレー51オン信号
を出力し、ファンモータ5A3をスタートさせる。以下
は上述した動作を行なう。各制御器間の信号伝送はすべ
て商用電源以下の信号レベルを用いて行なう。
以上詳述したように、本発明は、室内外ュニットに設け
た制御器間またはさらに集中制御盤と室外ユニット間の
接続電線を信号伝送線のみとし、その信号レベルを商用
電源電圧よりも小さくするというものであり、これりよ
り、従釆に見られた壁貫通に伴なう工事上の様々な制約
を回避できるとともに、比較的小さな電流容量の電線を
使え、また信号線用の比較的小なるコネクタも使用可能
となり、その点でも工事に伴なう制約を回避でき、この
為空気調和機設置に伴なう工事を大中に簡略化でき、ま
た集中制御盤を各ユニットとは独立に設けているので、
設置の自由度が高く室内ユニットを設けていない部屋に
設置することも可能であり、またこの集中制御盤により
室内ユニットの運転停止が任意に行なえ、またその表示
手段により室内外ユニットの運転状態が容易に把握でき
るという優れた効果を奏するものである。
た制御器間またはさらに集中制御盤と室外ユニット間の
接続電線を信号伝送線のみとし、その信号レベルを商用
電源電圧よりも小さくするというものであり、これりよ
り、従釆に見られた壁貫通に伴なう工事上の様々な制約
を回避できるとともに、比較的小さな電流容量の電線を
使え、また信号線用の比較的小なるコネクタも使用可能
となり、その点でも工事に伴なう制約を回避でき、この
為空気調和機設置に伴なう工事を大中に簡略化でき、ま
た集中制御盤を各ユニットとは独立に設けているので、
設置の自由度が高く室内ユニットを設けていない部屋に
設置することも可能であり、またこの集中制御盤により
室内ユニットの運転停止が任意に行なえ、またその表示
手段により室内外ユニットの運転状態が容易に把握でき
るという優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例における空気調和機用制御装置
の説明図、第2図は同電気回路図、第3図は他の実施例
を示す説明図である。 1・・・・・・室外ユニット、5A,5B・・・・・・
室内ユニット、7・・・・・・室外ユニット制御器、5
A4,5B4......室内ユニット制御器、10A
,108・・・・.・各ユニット間の伝送線、11・…
・・集中制御盤、32〜35・・・・・・室内ユニット
5A,5Bの運転制御スイッチ、11A〜11C……室
内ユニット5A,58、室外ユニットの運転状況表示手
段、12・・・…集中制御盤と室外ユニット間の伝送線
。 第1図 第2図 第3図
の説明図、第2図は同電気回路図、第3図は他の実施例
を示す説明図である。 1・・・・・・室外ユニット、5A,5B・・・・・・
室内ユニット、7・・・・・・室外ユニット制御器、5
A4,5B4......室内ユニット制御器、10A
,108・・・・.・各ユニット間の伝送線、11・…
・・集中制御盤、32〜35・・・・・・室内ユニット
5A,5Bの運転制御スイッチ、11A〜11C……室
内ユニット5A,58、室外ユニットの運転状況表示手
段、12・・・…集中制御盤と室外ユニット間の伝送線
。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 1台の室外ユニツトと1台または複数台の室内ユニ
ツトから成る空気調和装置の各ユニツト内に各々のユニ
ツトを制御する制御器を設け、前記室内ユニツト、室外
ユニツトの運転を制御するとともに、各ユニツトの運転
状況を表示する表示手段を有する集中制御盤を設け、前
記各制御器間及び各制御器と集中制御盤との間を商用電
源より低い電圧を有する信号の伝送線のみで接続した空
気調和機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53155407A JPS6024374B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 空気調和機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53155407A JPS6024374B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 空気調和機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5579951A JPS5579951A (en) | 1980-06-16 |
JPS6024374B2 true JPS6024374B2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=15605296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53155407A Expired JPS6024374B2 (ja) | 1978-12-13 | 1978-12-13 | 空気調和機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024374B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095952U (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | 日産自動車株式会社 | 塗布ノズル |
JPS6235671U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063315B2 (ja) * | 1986-03-26 | 1994-01-12 | 松下精工株式会社 | 多室分離形空気調和機 |
JPS6314030A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-21 | Daikin Ind Ltd | 空気調和システム |
JPS63198946U (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-21 | ||
JP2798993B2 (ja) * | 1989-09-08 | 1998-09-17 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
-
1978
- 1978-12-13 JP JP53155407A patent/JPS6024374B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6095952U (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-29 | 日産自動車株式会社 | 塗布ノズル |
JPS6235671U (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5579951A (en) | 1980-06-16 |
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