JPS63191498A - 電力線搬送制御システム - Google Patents

電力線搬送制御システム

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JPS63191498A
JPS63191498A JP62023775A JP2377587A JPS63191498A JP S63191498 A JPS63191498 A JP S63191498A JP 62023775 A JP62023775 A JP 62023775A JP 2377587 A JP2377587 A JP 2377587A JP S63191498 A JPS63191498 A JP S63191498A
Authority
JP
Japan
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load
switch means
power line
unit
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP62023775A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamaguchi
山口 重樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP62023775A priority Critical patent/JPS63191498A/ja
Publication of JPS63191498A publication Critical patent/JPS63191498A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、屋内電力線を使用して親機から負荷を制御す
る子機に情報を送信して負荷制御や集中監視を行う電力
線搬送制御システムに関する。
(従来の技術) 一般に、電力線搬送制御システムは例えば特開昭61−
161032号公報等に開示されているように、屋内電
力線を使用して親機から、照明器具、冷暖房機などの各
種電気器具からなる負荷を制御する子機へ情報を送信し
て負荷制御を行ったり、あるいは負荷の運転状態を示す
情報を子機から親機へ送信して親機にて複数の負荷の集
中監視を行うものである。このような電力線搬送制御シ
ステムは例えばホテル、学校等において、各室の負荷を
制御したり、あるいは集中監視するものとして使用され
るが、複数の負荷を制御する上で、親機により負荷をオ
ン・オフ制御できるばかりでなく、各室に備えられてい
る負荷側すなわち子機または負荷によっても負荷をオン
・オフ制御できるように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記構成では例えばホテルの場合、空いている室の暖房
機などの負荷が負荷側でも制御できるので、間違って、
あるいはいたずらにより負荷が知らない間に運転されて
しまうと言う問題があった。また、ホテルによっては省
エネルギー等のために深夜などの特定時間帯あるいは特
定時期には暖房機などの負荷を強制的に停止させ、負荷
側で不本意にオン制御できないような集中監視の機能が
欲しいと言う要望もあった。
本発明は、前記問題点に基づいて成されたものであり、
負荷側で不本意に負荷がオンされることを防止して負荷
の集中監視の機能を向上させる電力線搬送制御システム
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 第1図において、負荷4をオン・オフ制御する第1のス
イッチ手段17を親機3に設け、同じく負荷4をオン・
オフ制御する第2のスイッチ手段7,8を負荷4または
子機5の負荷側に設けるとともに、これらのスイッチ手
段17.7のオン操作に優先して強制的に負荷4をオフ
状態に規制する強制スイッチ手段18を親機3に設けて
いる。
(作 用) 親機3の強制スイッチ手段18をオフにすると、負荷4
・をオンするなめに第1または第2のスイッチ手段17
,7を操作しても、この操作が無効となり負荷4は強制
的にオフ状態に規制される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳述する。
第2図は本発明システムの構成図であり、商用交流電源
1に接続された電力線2に、1台のコントロール用親機
3を接続するとともに、各室に配置されたFF式ストー
ブである8台の負荷4が各々接続された子機5を接続し
て、親機3により8台の負荷4を遠隔制御するとともに
、集中監視している。
第4図は負荷4の操作パネル部6を示しており、7は負
荷4をオンする運転ボタン、8は負荷4をオフする切ボ
タン、9は運転状態を表示する運転ランプ、10は「低
」、r中」。
「高」に至る室温を調節する室温調節ツマミである。
第3図は親機3を示しており、11はこの親113の電
力線2に対する接続状態を表示する電源ランプ、12は
親機3と子機5との間で搬送波信号を送受信している通
信状態を示す通信ランプ、13は負荷4が設置されてい
る学名を記入している室名表示ラベルであり、汚れや外
ずれを防止するためカバー14が被設されている。15
は負荷4の運転状態を表示する運転ランプ、16は負荷
4に興常が発生し過熱防止装置や感振器などの安全装置
が作動して運転が停止されたとき点灯表示する警告ラン
プ、17はこの親機3にて負荷4をオン・オフ制御する
運転スイッチであり、負荷4の運転中に押圧操作すると
負荷4がオフし、負荷4の停止中に押圧操作すると負荷
4がオンする。18は負荷4の運転ボタン7および親機
3の運転スイッチ17に優先して強制的に負荷4をオフ
状態に規制するシーソタイプの強制スイッチであり、こ
の強制スイッチ18がFオフ」側に倒されていると運転
ボタン7および運転スイッチ17の押圧操作は無効にな
り負荷4はオフ状態を保持し、強制スイッチ18が「オ
ンj側に倒されていると運転ボタン7および運転スイッ
チ17の押圧操作が有効になり負荷4のオン・オフ制御
が可能となる。尚、前記室名表示ラベル13、運転ラン
プ15、警告ランプ16、運転スイッチ17および強制
スイッチ18は各負荷4に対応して設けられている。
第1図は本発明のブロック図を示しており、説明を簡単
にするため負荷4および子機5は1台のみを図示する。
電力線2は外部からのノイズ連断と発生ノイズの漏洩を
防止するためブロックフィルタ19を介して商用交流電
源1に接続されている。親機3はマイクロコンピュータ
20により制御され、送受信回路21と電源回路22と
を備え、運転スイッチ17が操作されたときオン・オフ
指令である制御信号などを送受信回路21により電力線
2を介して子機5へ送信すると共に、子815から送信
される確認信号などを受信する。
子機5はマイクロコンピュータ23により制御され、送
受信回路24、電源回路25、負荷4を直接オン・オフ
制御するリレー26及び負荷4の安全装置が作動したと
き発光ダイオードから成る運転ランプ9が消灯すること
を検知するフォトトランジスタ27とを備え、親機3か
ら送信されるオン・オフ指令である制御信号に基づいて
負荷4をオン・オフ制御し、その確認信号を送信すると
共に、運転ボタン7が操作されたとき、運転可能かどう
かを問い合わせる照会信号を親機3へ送信する。負荷4
はマイクロコンピュータ28により制御され、FFスト
ーブ制御部29と電源回路30とを備え、その運転ボタ
ン7および切ボタン8は子機5のマイクロコンピュータ
23に接続されている。
以上のように構成される本発明の作用を第5図のフロチ
ャートを参照して説明する。本発明システムは負荷4の
運転制御を親機3と負荷4とでともに行うことができる
とともに、強制スイッチ18によって強制的に負荷4を
オフ状態にしておくことができる。先ず、親機3により
負荷4を遠隔制御する場合、親機3の運転スイッチ17
を押圧操作するとそのスイッチング信号がマイクロコン
ピュータ20へ出力される。マイクロコンピュータ20
はステップS1にてこのスイッチング信号が入力された
と判定すると、ステップS2にて現在負荷4が運転中か
を判定し、運転中であれば、ステップS3にてそのスイ
ッチング信号がオフ指令を示すものとして、子機5ヘオ
フ信号を送信して負荷4の運転を停止させ、負荷4が停
止中であればステップS4で強制スイッチ18のオン・
オフ状態を判定する。強制スイッチ18がオフであれば
、この強制スイッチ18が運転スイッチ17に優先する
ため、マイクロコンピュータ20は運転スイッチ17か
らオン信号が入力されてもこれを無効として負荷4は運
転されない。
一方、強制スイッチ18がオンであればステップS5に
て親機3から子1!a5ヘオン信号が送信される。そし
て、ステップS6とステップS7にて該当する子115
はこのオン信号を受信し、そのリレー26を励磁しリレ
ー接点26Aを閉成させて負荷4に電源を供給し負荷4
はオンする。ステップS8にて負荷4がオンしたと判定
されると、ステップS9にて子機5から親機3ヘオンし
たことを示す確認信号が送信され、親813はこの確認
信号を受信二  9 − して(ステップ510)、親機3の運転ランプ15が点
灯する(ステップ511)。また、ステップS8にて負
荷4に電源を投入したにもかかわらず負荷4がオンしな
いと、子機5のマイクロコンピュータ23は負荷4に異
常が発生したとして、親機3へ異常信号を送信しくステ
ップ512)、親機3はこの信号を受信して(ステップ
513)、警告ランプ16が点灯する(ステップ514
)。
一方、負荷4側により直接負荷4を制御する場合、負荷
4の運転ボタン7を押圧操作するとそのスイッチング信
号が子機5のマイクロコンピュータ23へ出力される(
ステップ515)。このマイクロコンピュータ23はス
イッチング信号が入力されると、ステップS16にて現
在負荷4が運転中かどうかを判定し、運転中であれば、
ステップ317へ移行しそのまま負荷4に運転を継続さ
せる。もし、負荷が停止中であれば、ステップ818へ
移行し子@5のマイクロコンピュータ23は強制スイッ
ー 1〇 − チ18がオンであるかすなわち運転可能かを確めるため
、照会信号を親機3へ送信する。親a3はステップ81
9にて照会信号を受信し、強制スイッチ18がオンであ
るかをステップS20にて判定し、強制スイッチ18が
オンであれば子機5ヘオン信号を送信しくステップS5
)、以下前述したステップS6乃至S14の処理が行わ
れる。しかし、強制スイッチ18がオフ状態であると、
親機3は子機5ヘオフを継続する命令信号を出力する(
ステップ521)。子機5はこの信号を受信して(ステ
ップ522)、運転ボタン7が押圧操作されたにもかか
わらずリレー26を励磁させず(ステップ523)、よ
って負荷4は停止されたままになる。尚、負荷4の運転
中、子機5のマイクロコンピュータ23はフォトカプラ
を構成するフォトトランジスタ27により負荷4の運転
ランプ9を監視しており、親機3および負荷4からオフ
信号が入力されないにもがかわらず、負荷4の異常過熱
防止装置などの安全装置が作動して負荷4が運転を停止
しな場合、親機3へ異常信号を送信して、親機3の警告
ランプ16が点灯するため、親機3により負荷4の集中
監視ができる。
このようにして、本発明は負荷4をオン・オフ制御する
運転スイッチ17を親機3に、運転ボタン7および切ボ
タン8を負荷4に各々設けたことにより、親機3にて負
荷4を遠隔制御できるとともに、負荷4にて直接制御で
きる。また親機3に強制スイッチ18を設けて、これら
の運転スイッチ17および運転ボタン7のオン操作に優
先して強制的に負荷4をオフ状態にしておくことができ
るなめ、負荷4側で不本意に負荷4をオンさせることを
防止してシステムの集中監視機能を向上できる。さらに
、この強制スイッチ18は各負荷4に対応して設けられ
ているため、強制的にオフ状態にしておく負荷4を選択
することができ、個別に中央集中制御することもできる
以上、本発明の一実施例を詳述したが、本発明の要旨の
範囲内で適宜変形できる。例えば、子機5は負荷4と別
体に設けたが、負荷4に内蔵して一体に組み込んでも良
く、また負荷4の操作パネル部6を子機5に設けて子1
15にて負荷4側における負荷4のオン・オフ制御を行
うようにしても良い。親機3と子機5の構成数は前記実
施例に限定されない。
[発明の効果コ 以上詳述したように本発明によれば親機に負荷をオン制
御するスイッチ手段に優先して負荷をオフ状態に規制す
る強制スイッチ手段を設けたことにより、負荷側で不本
意に負荷をオンさせることを防止して負荷の集中監視の
機能を向上させる電力線搬送制御システムを提供できる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同システム全体の構成図、第3図は親機の斜視図、第4
図は操作パネル部の正面図、第5図はシステムの動作を
示すフロチャートである。 1・・・商用交流電源 2・・・電力線 3・・・111m 4・・・負荷 5・・・子機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用交流電源の電力線に送受信回路を有す る親機と子機とを接続し、前記親機と子機との間で電力
    線上に高周波信号を送受信し、前記子機に接続する負荷
    の遠隔制御及び集中監視を行う電力線搬送制御システム
    において、前記親機に設けられ前記負荷をオン・オフ制
    御する第1のスイッチ手段と、前記子機または負荷に設
    けられ前記負荷をオン・オフ制御する第2のスイッチ手
    段と、前記親機に設けられ前記第1および第2のスイッ
    チ手段のオン操作に優先して強制的に前記負荷をオフ状
    態に規制する強制スイッチ手段とを備えたことを特徴と
    する電力線搬送制御システム。
JP62023775A 1987-02-04 1987-02-04 電力線搬送制御システム Pending JPS63191498A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0256002A (ja) * 1988-08-22 1990-02-26 Secom Co Ltd 設備機器の複合制御システム
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