JPS5860894A - 遠隔負荷制御装置 - Google Patents
遠隔負荷制御装置Info
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- JPS5860894A JPS5860894A JP56159686A JP15968681A JPS5860894A JP S5860894 A JPS5860894 A JP S5860894A JP 56159686 A JP56159686 A JP 56159686A JP 15968681 A JP15968681 A JP 15968681A JP S5860894 A JPS5860894 A JP S5860894A
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- control unit
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002305 electric material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、負荷な１ｉｓｉからの制御信号によらず独立
して制御可能な遠隔負荷制御装置に関する。
して制御可能な遠隔負荷制御装置に関する。
従来、親機、子機間でナイフリックに送受信を行なう遠
隔負荷制御装置において、子機に手動スイッチなどの制
御Ｉｌ＆設け、この制御部の操作信号−＊＊＊に送信し
、１１機はこの操作信号を受信し対応する子機に負荷制
御信号として送信するようζ；したものが提案されてい
る。しかし、このものは制御部を操作した後この操作信
号は−たん親機に送信され、この後子機に送信されるの
であるから、子機あるいは制御部の個数と比例的に制御
時間が長くなるものであった。したがって、子機あるい
は制御部の個数を制限されることもあった。
隔負荷制御装置において、子機に手動スイッチなどの制
御Ｉｌ＆設け、この制御部の操作信号−＊＊＊に送信し
、１１機はこの操作信号を受信し対応する子機に負荷制
御信号として送信するようζ；したものが提案されてい
る。しかし、このものは制御部を操作した後この操作信
号は−たん親機に送信され、この後子機に送信されるの
であるから、子機あるいは制御部の個数と比例的に制御
時間が長くなるものであった。したがって、子機あるい
は制御部の個数を制限されることもあった。
本発明はこのような従来Ｖ１ｗＬの欠点を解消するため
になされたもので、子機は制御−からの信号により子機
か直ちに負荷制御を実行するとともに、負荷状態な親機
に送信するようにして、制御時間を極めて短縮でき、子
機あるいは制御部の一般を制限されない遠隔負荷制御装
置を提供することな目的とするものである。
になされたもので、子機は制御−からの信号により子機
か直ちに負荷制御を実行するとともに、負荷状態な親機
に送信するようにして、制御時間を極めて短縮でき、子
機あるいは制御部の一般を制限されない遠隔負荷制御装
置を提供することな目的とするものである。
以下１本発明の概略的構成を第１囚を参照し１説明する
。（ハは信号線であり、（Ｂｌは前記信号１（Ａｌシー
負荷制御信号な含む伝送信号を送信するものである。前
記伝送信号は負荷制御信号の他、アドレス信号、返送信
号などを含むものである。また、前記親機（Ｂｌはたと
えば一イマ、各種センナ６二応゛じて自動的に伝送信号
を送信するものであってよい。
。（ハは信号線であり、（Ｂｌは前記信号１（Ａｌシー
負荷制御信号な含む伝送信号を送信するものである。前
記伝送信号は負荷制御信号の他、アドレス信号、返送信
号などを含むものである。また、前記親機（Ｂｌはたと
えば一イマ、各種センナ６二応゛じて自動的に伝送信号
を送信するものであってよい。
このようなａ ＪＩ ＩＢＩは一般（＝よく知られ℃い
る。＋０１は子機で％前記親機（Ｂｌからの伝送信号を
受信し、自己のアドレスに応じた負荷制御信号Ｃ二、よ
り負荷ｔｘＡｖｔ制御するものである。このような子＆
（Ｃ１は、個別にあるいはグループ別に異なるアドレス
を設定されて必ｌ！個数が前記信号線（ム１に設けられ
−る。
る。＋０１は子機で％前記親機（Ｂｌからの伝送信号を
受信し、自己のアドレスに応じた負荷制御信号Ｃ二、よ
り負荷ｔｘＡｖｔ制御するものである。このような子＆
（Ｃ１は、個別にあるいはグループ別に異なるアドレス
を設定されて必ｌ！個数が前記信号線（ム１に設けられ
−る。
ｌ＠の子＠Ｉｃ目二制御される負荷ＩＤＩの個数は任意
にできる。（顧は制御部であり、前記子機ＩＣＩに対応
して設けられ、子機ｒＣ１に負荷（Ｄｌを制御する信号
を与えるものである。この制御部（？Ｊはたとえば手動
操作されるスイッチ、各種センナに応動するスイッチな
どである。また、この制御部（Ｅｌは子ｖ／Ａ（ＤＩ：
付設してもよいし、離して設けてもよく、さらに。
にできる。（顧は制御部であり、前記子機ＩＣＩに対応
して設けられ、子機ｒＣ１に負荷（Ｄｌを制御する信号
を与えるものである。この制御部（？Ｊはたとえば手動
操作されるスイッチ、各種センナに応動するスイッチな
どである。また、この制御部（Ｅｌは子ｖ／Ａ（ＤＩ：
付設してもよいし、離して設けてもよく、さらに。
どの子＄４一対応して設けてもよいものである。（Ｆｌ
はｉｉ電源線ある。
はｉｉ電源線ある。
つぎに作用を述べる・親１１［（Ｂ）からの伝送信号が
信号１１（Ａ）を介して伝送され、壱子＊ （Ｃ＋は自
己のアドレスζ：広じた負荷制御信号によりそれぞれの
負荷の１１−制御する。ついで、ある子機（Ｃ１ｌ：、
対応した制御部（ｌから信号を与えられると、子機（０
１はこの信号により負荷（ＤＩを直ちＣ：制御する。し
たかって。
信号１１（Ａ）を介して伝送され、壱子＊ （Ｃ＋は自
己のアドレスζ：広じた負荷制御信号によりそれぞれの
負荷の１１−制御する。ついで、ある子機（Ｃ１ｌ：、
対応した制御部（ｌから信号を与えられると、子機（０
１はこの信号により負荷（ＤＩを直ちＣ：制御する。し
たかって。
負荷Φ）は瞬時に作動状態が変わるものである。一方、
子ｍ ＩｃＩはこの負荷（ＤＩの制御状態を親５１ｔＢ
） ４：：送信するものであれ親機（ＢＳはこの状態信
号により負荷状態を知ることができる。したがって、以
後親Ｉｌ（ム１は負荷ＩＤＩの制御内容を書変えるので
、以後の制御に混乱を生じることはない。なお、前記負
荷（１）Ｉの制御状態の信号は実際の負荷状態を確認し
たものであってもよいし、負荷■）を制御する信号に対
応したものであってもよい。また、この状態信号の送信
は子＠ （０１から、自己のアドレスを付加して行なっ
てもよいし、親＠ （Ｂｌ ｇ−走査の要求信号を送信
するようにしてもよいものである。
子ｍ ＩｃＩはこの負荷（ＤＩの制御状態を親５１ｔＢ
） ４：：送信するものであれ親機（ＢＳはこの状態信
号により負荷状態を知ることができる。したがって、以
後親Ｉｌ（ム１は負荷ＩＤＩの制御内容を書変えるので
、以後の制御に混乱を生じることはない。なお、前記負
荷（１）Ｉの制御状態の信号は実際の負荷状態を確認し
たものであってもよいし、負荷■）を制御する信号に対
応したものであってもよい。また、この状態信号の送信
は子＠ （０１から、自己のアドレスを付加して行なっ
てもよいし、親＠ （Ｂｌ ｇ−走査の要求信号を送信
するようにしてもよいものである。
なお、Ｉｕｍｌ（Ｂｌと各子機（ｃｌとの間でブイクリ
ック＆−送受信を行なっているものでは、制御部（鱒か
らの信号と親機（Ｂｌからの信号とによって十Ｉｔ（Ｏ
Ｉの負荷制御が不安定になることがある。したｆ’Ｘっ
て、本であることが好ましい。しかし、これζ二限られ
るものではなく、たとえば所定時間内は制御部からの制
御信号を優先させるよう（＝すれば、サイクリックのも
のでもよいことが明らかであり、もちろん他の手段を講
じることによっても送受信がブイクリックのものに適用
可能である。
ック＆−送受信を行なっているものでは、制御部（鱒か
らの信号と親機（Ｂｌからの信号とによって十Ｉｔ（Ｏ
Ｉの負荷制御が不安定になることがある。したｆ’Ｘっ
て、本であることが好ましい。しかし、これζ二限られ
るものではなく、たとえば所定時間内は制御部からの制
御信号を優先させるよう（＝すれば、サイクリックのも
のでもよいことが明らかであり、もちろん他の手段を講
じることによっても送受信がブイクリックのものに適用
可能である。
また、信号線は電源線を利用することカーできる。
このようシーすると、信号線を不要にできる。なお、信
号線Ｃ−信号を重畳するいわゆる電力線搬送は高周波雑
音の問題があり、サイクリックな伝送を行ない難く、ラ
ンダム伝送が好ましいが５本発明はこのようなものに対
しても好適である。
号線Ｃ−信号を重畳するいわゆる電力線搬送は高周波雑
音の問題があり、サイクリックな伝送を行ない難く、ラ
ンダム伝送が好ましいが５本発明はこのようなものに対
しても好適である。
第２図は子機の実施例を示すものである。（１）は入出
力インターフェイスであり、フィルタおよび増幅器等を
有してなるものである。（２）はこの入出力インターフ
ェイス（１）を介して伝送信号を入力して、アドレスの
判別、負荷制御信号の識別を行なうとともに、制御部（
１１からの信号を親ＩＩ書＝送信する処理ｈａである。
力インターフェイスであり、フィルタおよび増幅器等を
有してなるものである。（２）はこの入出力インターフ
ェイス（１）を介して伝送信号を入力して、アドレスの
判別、負荷制御信号の識別を行なうとともに、制御部（
１１からの信号を親ＩＩ書＝送信する処理ｈａである。
また、本実施例においてこの処１１ Ｍ ｍ（２１は負
荷（ＤＩの制御状態を保持１、記憶するものである。こ
のような処理装ａｌｌ（２）としてはマイクロコンピユ
ータ−を利用できる。（３）はスイッチであり１、負荷
（Ｄｉと電源との間（二介在し、前記処理装置ｔ（２１
の出力に制御されて負荷（Ｄｉへの給電を制御するもの
である。したがって、負荷（ＤＩを率にｏＭ。
荷（ＤＩの制御状態を保持１、記憶するものである。こ
のような処理装ａｌｌ（２）としてはマイクロコンピユ
ータ−を利用できる。（３）はスイッチであり１、負荷
（Ｄｉと電源との間（二介在し、前記処理装置ｔ（２１
の出力に制御されて負荷（Ｄｉへの給電を制御するもの
である。したがって、負荷（ＤＩを率にｏＭ。
ＯＦＦするだけであるならスイッチ（３）としてリレー
を用いることができる。（４）は制御部（Ｅｌと前記処
理装置（２）とを結ぶインターフェイスで必要に応じて
設けられるものである。
を用いることができる。（４）は制御部（Ｅｌと前記処
理装置（２）とを結ぶインターフェイスで必要に応じて
設けられるものである。
本実施例シ＝おいて、子機はＲ機からの伝送信号に対し
ては入出力インターフエイスｍ−処１１Ｍ＆（２）−ス
イッチ（４）ヲ介して負荷ｆＤ１を制御する。このとき
、負荷（ＤＩの状１１！’に、親機に送信してもよいし
、しなくともよい。つぎに、制御部ＩＦＪからの信号に
対しては入力インターフェイス（５）−処理１ｉ ｉｉ
（２１−スイッチ（４）を介して負荷（Ｄｌを制御す
る。すなわち。
ては入出力インターフエイスｍ−処１１Ｍ＆（２）−ス
イッチ（４）ヲ介して負荷ｆＤ１を制御する。このとき
、負荷（ＤＩの状１１！’に、親機に送信してもよいし
、しなくともよい。つぎに、制御部ＩＦＪからの信号に
対しては入力インターフェイス（５）−処理１ｉ ｉｉ
（２１−スイッチ（４）を介して負荷（Ｄｌを制御す
る。すなわち。
親機からの負荷制御信号による負荷（ＤＩの状態を異な
らセ２ることができる。このとき、処理ｇＩｔ１ｋ（２
＋は制御部（ＩＣ＋からの信号内容を親機に送信するも
のである。
らセ２ることができる。このとき、処理ｇＩｔ１ｋ（２
＋は制御部（ＩＣ＋からの信号内容を親機に送信するも
のである。
第３図は子機の他の！１例を示すものである。
本実施例において第２因のものと異なるのは、処ｆｆｉ
装［（２１の出力側に切換え器（６）を有し、この切換
え器（６）に制御部（ｌからの信号を入力して、ｌ＆ｎ
ｔｉ置（２）の出力と、制御部（１ｍからの信号とｌ切
換えてスイッチ（３）に制御信号を与える点、この切換
え器（６）の出力を処理Ｍ ＩＩ（２１に負荷状態信号
として与える点である。したがって１本実施例（＝おい
ては、処ｍ装置（２１が記憶している負荷制御内容は必
ずしも実際の負荷状態と一致しない場合がある・第４図
は子機のさらに他の実施例を示すものである・本実施例
のものは２本の信号ｗＡ（４）、（ム、）を用いた場合
に特に好適なものである。たとえば、負荷（］）１が照
明負荷であり、信号線（ム、）にはアドレス信号および
ＯＮ、０１ν調元を選択する信号が、信号線（ｂ）＋：
はコード化された調光信号が伝送されているとする。ま
た、制御１１ｔｍｔ）はたとえば第５５！Ｑに示すよう
ニ０１１．０ＦＩＦ、調光スイン＋（ａｌ、１ｂ）。
装［（２１の出力側に切換え器（６）を有し、この切換
え器（６）に制御部（ｌからの信号を入力して、ｌ＆ｎ
ｔｉ置（２）の出力と、制御部（１ｍからの信号とｌ切
換えてスイッチ（３）に制御信号を与える点、この切換
え器（６）の出力を処理Ｍ ＩＩ（２１に負荷状態信号
として与える点である。したがって１本実施例（＝おい
ては、処ｍ装置（２１が記憶している負荷制御内容は必
ずしも実際の負荷状態と一致しない場合がある・第４図
は子機のさらに他の実施例を示すものである・本実施例
のものは２本の信号ｗＡ（４）、（ム、）を用いた場合
に特に好適なものである。たとえば、負荷（］）１が照
明負荷であり、信号線（ム、）にはアドレス信号および
ＯＮ、０１ν調元を選択する信号が、信号線（ｂ）＋：
はコード化された調光信号が伝送されているとする。ま
た、制御１１ｔｍｔ）はたとえば第５５！Ｑに示すよう
ニ０１１．０ＦＩＦ、調光スイン＋（ａｌ、１ｂ）。
（ｃｌを有しているとする。子機は前記制御部（１□）
の各スイッチ（ａｌ 、 （ｂｌ 、（ｃ）それぞれの
信号を個別に入力するようになされており、たとえばイ
ンターフェイス（７）を介して処理ｇ７Ｉｌｔ （８１
に入力する。処理装置（８）は親機から負荷制御信号、
制御部（−）からの信号（それぞれ３種類）な識別して
出力するものである。（９）はデコーダで、処理Ｉｔ
ｉｉ （８）から調光出力を与えられたとき、信号線（
モ）からのコード化された調光信号をデコ７−ドするも
のである。その他は第２図のものと同様である。なお、
本実施例のように負荷が照明負荷である場合には、制御
部とじ工は外光照度を検知し所定レベルで自動的に照明
負荷にＯＮ、ＯＦＦあるいはｊＩＩ党信号を与えるもの
とすることもでキル。
の各スイッチ（ａｌ 、 （ｂｌ 、（ｃ）それぞれの
信号を個別に入力するようになされており、たとえばイ
ンターフェイス（７）を介して処理ｇ７Ｉｌｔ （８１
に入力する。処理装置（８）は親機から負荷制御信号、
制御部（−）からの信号（それぞれ３種類）な識別して
出力するものである。（９）はデコーダで、処理Ｉｔ
ｉｉ （８）から調光出力を与えられたとき、信号線（
モ）からのコード化された調光信号をデコ７−ドするも
のである。その他は第２図のものと同様である。なお、
本実施例のように負荷が照明負荷である場合には、制御
部とじ工は外光照度を検知し所定レベルで自動的に照明
負荷にＯＮ、ＯＦＦあるいはｊＩＩ党信号を与えるもの
とすることもでキル。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではない。た
とえば子機はさらに変形可能であり、この子機は−たん
は制御部の信号に支配されるが、所定時間後はｌｌｌ１
力」らの伝送信号に支配されるようにしてもよいもので
ある・また、負荷は照明負荷の他側んでもよい。制御部
も負荷に対応して変形可能である。
とえば子機はさらに変形可能であり、この子機は−たん
は制御部の信号に支配されるが、所定時間後はｌｌｌ１
力」らの伝送信号に支配されるようにしてもよいもので
ある・また、負荷は照明負荷の他側んでもよい。制御部
も負荷に対応して変形可能である。
以上詳述したよう口重発明による遠隔負荷制御＊ｔは、
子機にｌｌｌ１１とは別優に負荷を制御する制御部な設
け、前記子機は制御部からの信号により親機を介するこ
となく ＩＬ’ｂ（二負荷を制御するとともに、負荷状
態を親機に送信するようにしたので。
子機にｌｌｌ１１とは別優に負荷を制御する制御部な設
け、前記子機は制御部からの信号により親機を介するこ
となく ＩＬ’ｂ（二負荷を制御するとともに、負荷状
態を親機に送信するようにしたので。
負荷は子機あるいは制御部の個数にかかわらず制゛御部
からの信号に瞬時ζ二対応で１、また、親機は負荷状態
を知り得て以後の制御に混乱を生じることがないもので
ある。
からの信号に瞬時ζ二対応で１、また、親機は負荷状態
を知り得て以後の制御に混乱を生じることがないもので
ある。
第１図は本発明の概略的構成を示すブロック図、第２〜
第４図はそれぞれ子機の実施例を示すブロック図、第５
図は制御部の一例を示す平面図である。 （Ａｌ、（ム１）、（ムｔ）・・・・・・信号線、（Ｂ
ｌ・・・・・・親 機、 （ｏｌ・・・・・・子
機、（（３）・・・・・・負 荷、 （軌（ｍ、
）・・・・・・制御部、１１Ｐ１・・・・・・電漁線。 特許出願人 東芝電材株式会社 ＼、 代理人 弁理士 小野１）芳弘才１閂 才 ２ 凹 ’ｌｆ３ 唱 才４０ 才５凹
第４図はそれぞれ子機の実施例を示すブロック図、第５
図は制御部の一例を示す平面図である。 （Ａｌ、（ム１）、（ムｔ）・・・・・・信号線、（Ｂ
ｌ・・・・・・親 機、 （ｏｌ・・・・・・子
機、（（３）・・・・・・負 荷、 （軌（ｍ、
）・・・・・・制御部、１１Ｐ１・・・・・・電漁線。 特許出願人 東芝電材株式会社 ＼、 代理人 弁理士 小野１）芳弘才１閂 才 ２ 凹 ’ｌｆ３ 唱 才４０ 才５凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１信号線と； この信号線に負荷制御信号を含む伝送信号を送出する親
機と： このｌ１ｌ−からの伝送信号を受信し自己のアドレス（
一対応した負荷制御信号に応じて負荷を制御する子機と
： この子機に設けられ負荷を制御する信号を与える制御部
と； を真備し、 前記子機は前記制御部からの信号により前記＊ｓｉを介
することなく負荷な制御するとともにこの負荷の制御状
ｍを上記信号線を介して前記１１機に送信することを特
徴とする遠隔負荷制御！１ｉｌｉ。 （２１＠配信量線は電ｆＩＡ線を利用してなるものであ
ることを特徴とする特−ｆｆ＠求の＠ ｍ （ｉ）記載
の遠隔負荷制御装置。 （８）前記制御部は自動的Ｃ：信号を出力するものであ
ることを特徴とする特許請求の範・ＩＩ（１１または（
２）記載の遠隔負荷制御装置。 （４）前記子機は負荷の制御状態を記憶しているととも
に、前記制御部から信号な与えられたとき記憶内容を上
記制御部からの信号の内容１：変更するものであること
を特徴とする特許請求の範囲（１１〜（３）のいずれか
一記載の遠隔負荷制御１ｉ１゜（５）前記信号線はそれ
ぞれ異なる伝送信号を伝達する複数線からなるものであ
ることを特徴とする特許請求の範ＩＩ（１１、（３）、
（４）のうち一記載の遠隔負荷制御＊ａ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159686A JPS5860894A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遠隔負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56159686A JPS5860894A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遠隔負荷制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860894A true JPS5860894A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15699099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56159686A Pending JPS5860894A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 遠隔負荷制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860894A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61154433A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-14 | 三洋電機株式会社 | ４線配線リモコン方式 |
| JPS61139048U (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-28 | ||
| JPS63191498A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Toshiba Heating Appliances Co | 電力線搬送制御システム |
| JPS63196197A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-15 | Toshiba Heating Appliances Co | 電力線搬送制御システム |
| JPS6424596A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Centralized control system |
| JPS6424595A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Centralized control system |
| JPH05258170A (ja) * | 1992-03-16 | 1993-10-08 | Sanden Corp | 自動販売機 |
| JP2008022669A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Nec Computertechno Ltd | 電源制御システムおよび電源制御方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327277A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator remote control system |
| JPS5469680A (en) * | 1977-11-15 | 1979-06-04 | Toshiba Corp | Central remote control system |
| JPS5623094A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-04 | Toshiba Electric Equip Corp | Remote control unit |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP56159686A patent/JPS5860894A/ja active Pending
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