JPH0315880B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315880B2 JPH0315880B2 JP58180416A JP18041683A JPH0315880B2 JP H0315880 B2 JPH0315880 B2 JP H0315880B2 JP 58180416 A JP58180416 A JP 58180416A JP 18041683 A JP18041683 A JP 18041683A JP H0315880 B2 JPH0315880 B2 JP H0315880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- control
- terminal
- monitoring terminal
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明は、２線伝送線に主操作盤および負荷制
御用の制御端末機とスイツチ入力用の監視端末機
とからなる端末機群を接続し、制御情報およびス
イツチ情報をランダムに送受信する遠隔制御装置
に関し、特に、複数のスイツチのいずれからも同
一の負荷の制御が可能ないわゆる３路もしくは多
箇所スイツチ機能を有する遠隔制御装置に関す
る。
御用の制御端末機とスイツチ入力用の監視端末機
とからなる端末機群を接続し、制御情報およびス
イツチ情報をランダムに送受信する遠隔制御装置
に関し、特に、複数のスイツチのいずれからも同
一の負荷の制御が可能ないわゆる３路もしくは多
箇所スイツチ機能を有する遠隔制御装置に関す
る。
（発明の背景）
第１図の回路は、従来、いわゆる３路スイツチ
として知られているものである。同図の回路は、
操作スイツチ１１および１２のいずれを操作して
もランプ１３のオン・オフが可能であり、例え
ば、体育館や講堂等のように広い部屋、長い廊下
または階段等の照明に適用すれば、より手近なス
イツチの操作により照明のオン・オフが手軽にで
き、従つて、省電力のためのこまめなスイツチ操
作も厭わず行なうことができる。また、同様の考
え方を拡張すれば３個以上のスイツチにより、同
一の負荷を制御することも可能である。
として知られているものである。同図の回路は、
操作スイツチ１１および１２のいずれを操作して
もランプ１３のオン・オフが可能であり、例え
ば、体育館や講堂等のように広い部屋、長い廊下
または階段等の照明に適用すれば、より手近なス
イツチの操作により照明のオン・オフが手軽にで
き、従つて、省電力のためのこまめなスイツチ操
作も厭わず行なうことができる。また、同様の考
え方を拡張すれば３個以上のスイツチにより、同
一の負荷を制御することも可能である。
ところで、従来、このような３路もしくは多箇
所スイツチは配線によつて実現しており、このた
め、装置を一度敷設した後は、各スイツチに対す
る負荷制御系の割付けを変更することは困難であ
つた。
所スイツチは配線によつて実現しており、このた
め、装置を一度敷設した後は、各スイツチに対す
る負荷制御系の割付けを変更することは困難であ
つた。
（発明の目的）
本発明は、上述の従来形における問題点に鑑み
てなされたもので、３路もしくは多箇所スイツチ
機能をする遠隔制御装置を提供することを目的と
する。
てなされたもので、３路もしくは多箇所スイツチ
機能をする遠隔制御装置を提供することを目的と
する。
（発明の構成）
上記目的を達成るため本発明では、２線伝送線
に接続された主操作盤および負荷制御用の制御端
末機と操作スイツチが接続されたスイツチ入力用
の監視端末機とからなる端末機群を具備し、上記
端末機群は同一のアドレスが設定された複数の監
視端末機を含み、各監視端末機は各監視端末機に
接続された操作スイツチが操作される毎にスイツ
チ情報に自己のアドレスを付加して主操作盤へ送
出し、主操作盤は上記伝送線からランダムに送ら
れてくる監視端末機のアドレスが付加されたスイ
ツチ情報に応じて後操作スイツチ優先で制御情報
を作成して上記監視端末機のアドレスに対応して
割付けられた負荷制御系の負荷を制御する制御端
末機に上記伝送線を介して送信することにより、
同一の負荷制御系を複数のスイツチのいずれから
も制御可能としたことを特徴とする。
に接続された主操作盤および負荷制御用の制御端
末機と操作スイツチが接続されたスイツチ入力用
の監視端末機とからなる端末機群を具備し、上記
端末機群は同一のアドレスが設定された複数の監
視端末機を含み、各監視端末機は各監視端末機に
接続された操作スイツチが操作される毎にスイツ
チ情報に自己のアドレスを付加して主操作盤へ送
出し、主操作盤は上記伝送線からランダムに送ら
れてくる監視端末機のアドレスが付加されたスイ
ツチ情報に応じて後操作スイツチ優先で制御情報
を作成して上記監視端末機のアドレスに対応して
割付けられた負荷制御系の負荷を制御する制御端
末機に上記伝送線を介して送信することにより、
同一の負荷制御系を複数のスイツチのいずれから
も制御可能としたことを特徴とする。
そしてこの構成においては、各スイツチを操作
する都度にランダムに主操作盤への信号送出が行
われるため、信号間の干渉のおそれは、実質的に
ほとんどなく、確実な負荷制御が行われる。
する都度にランダムに主操作盤への信号送出が行
われるため、信号間の干渉のおそれは、実質的に
ほとんどなく、確実な負荷制御が行われる。
（実施例の説明）
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第２図は、本発明の１実施例に係る省電力照明
コントロールシステムのブロツク構成を示す。
コントロールシステムのブロツク構成を示す。
同図において、１は主操作盤で、この主操作盤
１に２線伝送線２を接続し、この伝送線２に複数
の制御端末機３−１，３−２，……，３−ｎよび
監視端末機４−１，４−２，……，４−ｍを接続
している。また、各制御端末機３−１，３−２，
……，３−ｎにはそれぞれ単数または複数の照明
装置などの負荷が接続されており、また、各監視
端末機４−１，４−２，……，４−ｍにはそれぞ
れ操作スイツチ５−１，５−２，……，５−ｍが
接続されている。
１に２線伝送線２を接続し、この伝送線２に複数
の制御端末機３−１，３−２，……，３−ｎよび
監視端末機４−１，４−２，……，４−ｍを接続
している。また、各制御端末機３−１，３−２，
……，３−ｎにはそれぞれ単数または複数の照明
装置などの負荷が接続されており、また、各監視
端末機４−１，４−２，……，４−ｍにはそれぞ
れ操作スイツチ５−１，５−２，……，５−ｍが
接続されている。
各監視端末機４−１，４−２，……，４−ｍ
は、それぞれに接続されている操作スイツチ５−
１，５−２，……，５−ｍが操作されたときそれ
ぞれのスイツチ（監視）情報を伝送線２へランダ
ムに送出し、一方、主操作盤１はこのスイツチ情
報を受信した場合等伝送すべき制御情報が発生し
たときこの制御情報を伝送線２へランダムに送出
する。
は、それぞれに接続されている操作スイツチ５−
１，５−２，……，５−ｍが操作されたときそれ
ぞれのスイツチ（監視）情報を伝送線２へランダ
ムに送出し、一方、主操作盤１はこのスイツチ情
報を受信した場合等伝送すべき制御情報が発生し
たときこの制御情報を伝送線２へランダムに送出
する。
また、各監視端末機４−１，４−２，……，４
−ｍは、それぞれ図示しないデイツプスイツチ等
のアドレス設定手段を備え、それぞれのアドレス
を使用者が任意に設定できるようになつている。
−ｍは、それぞれ図示しないデイツプスイツチ等
のアドレス設定手段を備え、それぞれのアドレス
を使用者が任意に設定できるようになつている。
第３〜６図はそれぞれ各監視端末機、主操作
盤、および各制御端末機の動作を示すフローチヤ
ートである。次に、上述のように構成された省力
照明コントロールシステムの作用を第３〜５図を
参照して説明する。
盤、および各制御端末機の動作を示すフローチヤ
ートである。次に、上述のように構成された省力
照明コントロールシステムの作用を第３〜５図を
参照して説明する。
いずれかの操作スイツチ５−１，５−２，…
…，５−ｍが操作されると、その操作スイツチ５
−ｘが接続されている監視端末機４−ｘはステツ
プ３０１においてその旨を判定し、スイテツプ３
０２へ移行してその操作後のスイツチの状態を示
すスイツチ情報に自身のアドレスを負荷したデー
タ（第６図ａ）を伝送線２へ送出する。
…，５−ｍが操作されると、その操作スイツチ５
−ｘが接続されている監視端末機４−ｘはステツ
プ３０１においてその旨を判定し、スイテツプ３
０２へ移行してその操作後のスイツチの状態を示
すスイツチ情報に自身のアドレスを負荷したデー
タ（第６図ａ）を伝送線２へ送出する。
これに対し、主操作盤１は、この送出されたス
イツチ情報を監視端末機アドレス情報とともに受
信したとステツプ４０１において判断したら、ス
テツプ４０２においてこのスイツチ情報に基づい
て制御情報を作成し、スイテツプ４０３におい
て、この制御情報を上記監視端末機アドレスに対
して割付けられている負荷制御系の負荷が接続さ
れた制御端末機３−ｙのアドレスとともに伝送線
２へ送出する。この場合、制御信号を伝送すべき
制御監視３−ｙが複数であれば、これらの各端末
機のそれぞれに対して例えばアドレスの順序に従
つて、順次、送信先アドレスと制御情報のデータ
（第６図ｂ）を送出する。
イツチ情報を監視端末機アドレス情報とともに受
信したとステツプ４０１において判断したら、ス
テツプ４０２においてこのスイツチ情報に基づい
て制御情報を作成し、スイテツプ４０３におい
て、この制御情報を上記監視端末機アドレスに対
して割付けられている負荷制御系の負荷が接続さ
れた制御端末機３−ｙのアドレスとともに伝送線
２へ送出する。この場合、制御信号を伝送すべき
制御監視３−ｙが複数であれば、これらの各端末
機のそれぞれに対して例えばアドレスの順序に従
つて、順次、送信先アドレスと制御情報のデータ
（第６図ｂ）を送出する。
各制御端末機３−１，３−２，……，３−ｎ
は、この送出された送信先アドレスが自身のアド
レスと一致するとステツプ５０１において判定し
たら、ステツプ５０２において、その制御情報に
従つて負荷を制御する。
は、この送出された送信先アドレスが自身のアド
レスと一致するとステツプ５０１において判定し
たら、ステツプ５０２において、その制御情報に
従つて負荷を制御する。
このようにして、操作スイツチ５−ｘに対して
割付けられている負荷制御系の負荷または負荷群
を操作スイツチ５−ｘを操作することにより制御
することができる。
割付けられている負荷制御系の負荷または負荷群
を操作スイツチ５−ｘを操作することにより制御
することができる。
ところで、このシステムにおいては、上述のよ
うに、各監視端末機４−１，４−２，……，４−
ｍのアドレスはそれぞれ任意に設定でき、しかも
重複したアドレスの設定もできるようになつてい
る。そして、主操作盤１は、同一アドレスに設定
された複数の監視端末機からのスイツチ情報を差
別することなく処理するので、これら同一アドレ
スの監視端末機に接続された操作スイツチの操作
に対してはいずれのスイツチが操作されたとして
も最新のスイツチ情報すなわち最後に操作された
スイツチからのスイツチ情報に基づいて負荷の制
御例えば照明装置のオン・オフを制御することが
できる。また、操作スイツチ５−１，５−２，…
…，５−ｍとして多段切換のものを用いれば、点
灯、減光１、減光２、消灯等の数段の切換を行な
うこともできる。
うに、各監視端末機４−１，４−２，……，４−
ｍのアドレスはそれぞれ任意に設定でき、しかも
重複したアドレスの設定もできるようになつてい
る。そして、主操作盤１は、同一アドレスに設定
された複数の監視端末機からのスイツチ情報を差
別することなく処理するので、これら同一アドレ
スの監視端末機に接続された操作スイツチの操作
に対してはいずれのスイツチが操作されたとして
も最新のスイツチ情報すなわち最後に操作された
スイツチからのスイツチ情報に基づいて負荷の制
御例えば照明装置のオン・オフを制御することが
できる。また、操作スイツチ５−１，５−２，…
…，５−ｍとして多段切換のものを用いれば、点
灯、減光１、減光２、消灯等の数段の切換を行な
うこともできる。
なお、本発明は、上述の実施例に限定されるも
のではなく、本発明の思想を逸脱しない範囲で適
宜変更して実施することができる。例えば、主操
作盤１は操作スイツチの操作に基づいて各負荷を
制御させる他、主操作盤１に設けられた図示しな
いキースイツチなどによる入力に基づき各制御端
末機に制御信号を伝送して各負荷を制御するよう
にしてもよく、または主操作盤１内のメモリに記
憶された所定のタイムスケジユールに基づき各負
荷のオン・オフ制御あるいは調光制御などを行な
うようにしてもよい。あるいは、各制御端末機３
−１，３−２，……，３−ｎ、監視端末機４−
１，４−２，……，４−ｍまたは主操作盤１に光
センサを接続し、該光センサからの情報に基づき
各照明装置などのオン・オフ制御または調光制御
を行なうようにしてもよい。また、スイツチ情報
からスイツチ切換の事実のみを検出し、同一アド
レスの監視端末機からスイツチ情報が入力する度
に負荷のオン・オフを切り換えるようにすれば、
第１図の３路スイツチと同様の機能を実現させる
ことができる。さらに、負荷としては照明装置以
外にもこの種の遠隔制御装置の負荷として用いら
れるものに適用することができる。例えば、負荷
がモータの場合、このモータの起動、停止、速度
切換等の制御を複数の操作スイツチのいずれから
でも行なうことができる。
のではなく、本発明の思想を逸脱しない範囲で適
宜変更して実施することができる。例えば、主操
作盤１は操作スイツチの操作に基づいて各負荷を
制御させる他、主操作盤１に設けられた図示しな
いキースイツチなどによる入力に基づき各制御端
末機に制御信号を伝送して各負荷を制御するよう
にしてもよく、または主操作盤１内のメモリに記
憶された所定のタイムスケジユールに基づき各負
荷のオン・オフ制御あるいは調光制御などを行な
うようにしてもよい。あるいは、各制御端末機３
−１，３−２，……，３−ｎ、監視端末機４−
１，４−２，……，４−ｍまたは主操作盤１に光
センサを接続し、該光センサからの情報に基づき
各照明装置などのオン・オフ制御または調光制御
を行なうようにしてもよい。また、スイツチ情報
からスイツチ切換の事実のみを検出し、同一アド
レスの監視端末機からスイツチ情報が入力する度
に負荷のオン・オフを切り換えるようにすれば、
第１図の３路スイツチと同様の機能を実現させる
ことができる。さらに、負荷としては照明装置以
外にもこの種の遠隔制御装置の負荷として用いら
れるものに適用することができる。例えば、負荷
がモータの場合、このモータの起動、停止、速度
切換等の制御を複数の操作スイツチのいずれから
でも行なうことができる。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、複数のスイツチ
のいずれを操作しても同一の負荷を確実に制御す
ることが可能なため、負荷のこまめなオン・オ
フ・調光の切り換えが容易であり、省電力を実現
させる上で有効である。また、各スイツチに対す
る負荷制御系の割付けが監視端末機のアドレス設
定により自由に行なうことができ、制御系列の変
更等も容易である。
のいずれを操作しても同一の負荷を確実に制御す
ることが可能なため、負荷のこまめなオン・オ
フ・調光の切り換えが容易であり、省電力を実現
させる上で有効である。また、各スイツチに対す
る負荷制御系の割付けが監視端末機のアドレス設
定により自由に行なうことができ、制御系列の変
更等も容易である。
第１図は従来の３路スイツチの接続図、第２図
は本発明の１実施例に係る遠隔制御装置の構成を
示すブロツク図、第３図は各監視端末機の動作を
示すフローチヤート、第４図は主操作盤の動作を
示すフローチヤート、第５図は各制御端末機の動
作を示すフローチヤート、第６図ａおよびｂはそ
れぞれ各監視端末機が送出するデータおよび主操
作盤が送出するデータのフオーマツトである。 １；主操作盤、２；伝送線、３−１，３−２，
……，３−ｎ；端末機、４−１，４−２，……，
４−ｍ；監視端末機、５−１，５−２，……，５
−ｍ；操作スイツチ。
は本発明の１実施例に係る遠隔制御装置の構成を
示すブロツク図、第３図は各監視端末機の動作を
示すフローチヤート、第４図は主操作盤の動作を
示すフローチヤート、第５図は各制御端末機の動
作を示すフローチヤート、第６図ａおよびｂはそ
れぞれ各監視端末機が送出するデータおよび主操
作盤が送出するデータのフオーマツトである。 １；主操作盤、２；伝送線、３−１，３−２，
……，３−ｎ；端末機、４−１，４−２，……，
４−ｍ；監視端末機、５−１，５−２，……，５
−ｍ；操作スイツチ。
Claims (1)
- １ ２線伝送線に接続された主操作盤および負荷
制御用の制御端末機と操作スイツチが接続された
スイツチ入力用の監視端末機とからなる端末機群
を具備し、上記端末機群は同一のアドレスが設定
された複数の監視端末機を含み、各監視端末機は
各監視端末機に接続された操作スイツチが操作さ
れる毎にスイツチ情報に自己のアドレスを付加し
て主操作盤へ送出し、主操作盤は上記伝送線から
ランダムに送られてくる監視端末機のアドレスが
付加されたスイツチ情報を受けるたびにこのスイ
ツチ情報に応じて制御情報を作成して上記監視端
末機のアドレスに対応して割付けられた負荷制御
系の負荷を制御する制御端末機に上記伝送線を介
して送信することにより、同一の負荷制御系を複
数のスイツチのいずれからも制御可能としたこと
を特徴とする遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18041683A JPS6074797A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18041683A JPS6074797A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074797A JPS6074797A (ja) | 1985-04-27 |
| JPH0315880B2 true JPH0315880B2 (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16082871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18041683A Granted JPS6074797A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074797A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172179A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-29 | 株式会社クボタ | ら旋搬送式乾燥機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970393A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重制御システム |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18041683A patent/JPS6074797A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5970393A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 時分割多重制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6074797A (ja) | 1985-04-27 |
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