JPH075746Y2 - 遠隔監視制御装置 - Google Patents

遠隔監視制御装置

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JPH075746Y2
JPH075746Y2 JP11234488U JP11234488U JPH075746Y2 JP H075746 Y2 JPH075746 Y2 JP H075746Y2 JP 11234488 U JP11234488 U JP 11234488U JP 11234488 U JP11234488 U JP 11234488U JP H075746 Y2 JPH075746 Y2 JP H075746Y2
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switch
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JP11234488U
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JPH0235588U (ja
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敏行 増田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、中央制御装置と複数の監視、制御用端末器と
を一対の信号線で接続し、制御データおよび監視データ
を時分割多重伝送するようにした遠隔監視制御装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、この種の遠隔監視制御装置は、中央制御装置と、
固有アドレスが設定された複数の監視、制御用端末器と
を一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器
をアクセスして制御データ、監視データを時分割多重伝
送し、負荷の遠隔制御および応答を行うようなってい
た。また、操作スイッチあるいは応答スイッチを監視す
る監視用端末器には、操作状態を表示する表示ランプが
設けられており、この表示ランプにて操作スイッチによ
る負荷の動作状態あるいは応答スイッチによる応答状態
が表示されるようになっていた。
ここに、上述のように、操作スイッチによる負荷の制御
機能と、応答スイッチによる呼出し機能とを具備した多
機能システムを構成する場合において、負荷制御用チャ
ンネルと応答用チャンネルとを予め割り当てておき、監
視用端末器の固有アドレスがいずれのチャンネルに割り
当てられているかによって負荷制御あるいは応答制御を
行わせるとともに、監視用端末器の表示ランプの制御を
行わせるようにしたものがあった。例えば、0〜40CHを
負荷制御用、41〜63CHを応答用に設定している。
一方、応答用チャンネルの割り当てを行わずに負荷制御
用チャンネルのみで表示ランプにて応答表示を行わせる
ものとして、応答スイッチを操作スイッチと見なして表
示ランプを制御するようにしたものがあった。すなわ
ち、応答スイッチに対応して負荷制御リレーを有する制
御用端末器をダミー端末器として信号線に接続し、この
制御用端末器から返送される負荷動作確認データ(負荷
制御リレーの動作状態を示すデータ)に基づいて表示ラ
ンプを制御し、表示ランプにより応答スイッチによる応
答状態の表示を行わせるものがあった。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述の応答用チャンネル割り当てを行う
従来例にあっては、中央制御装置の制御プログラムによ
ってチャンネル構成比が固定的に設定されることになる
(プログラム変更が面倒である)ので、操作スイッチの
数および応答スイッチの数を任意に設定できないという
問題があった。すなわち、現場の状況によっては、応答
スイッチが少ない場合があり、この場合には、殆どのチ
ャンネルを負荷制御用チャンネルに割り当てて負荷制御
用チャンネルを多くすることにより、負荷制御機能を十
分に利用する必要があるが、このような対応が容易にで
きないという問題があった。
また、制御用端末器をダミー端末器として信号線に接続
する場合には、現場の状況に応じて任意に負荷制御用チ
ャンネルおよび応答用チャンネルを設定できることにな
り、上述のような不都合は発生しないが、応答スイッチ
が多くなると、負荷制御リレーを有するダミー端末器を
多数接続する必要が生じ、システムコストが大幅に高く
なってしまうという問題があった。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、現場の状況に対応して制御用チャン
ネルおよび応答用チャンネルを容易に設定することがで
き、しかも、システムコストを安くすることができる遠
隔監視制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の遠隔監視制御装置は、中央制御装置と、固有ア
ドレスが設定された複数の監視、制御用端末器とを一対
の信号線にて接続し、中央制御装置から各端末器をアク
セスして制御データ、監視データを時分割多重伝送し、
負荷の遠隔制御および応答を行うようにし、操作スイッ
チあるいは応答スイッチを監視する監視用端末器に設け
た表示ランプにて、操作スイッチによる負荷の動作状態
あるいは応答スイッチによる応答状態を表示するように
して成る遠隔監視制御装置において、監視するスイッチ
が操作スイッチか応答スイッチかを設定する種別設定手
段と、中央制御装置からアクセスされたときにスイッチ
操作データに種別データを付加した監視データを返送す
るデータ返送手段とを監視用端末器に設けるとともに、
監視するスイッチが操作スイッチの場合に負荷の動作状
態に基づいて表示ランプを点滅制御するとともに、監視
するスイッチが応答スイッチの場合にスイッチ操作によ
って表示ランプを反転制御する表示制御手段を中央制御
装置に設けたものである。
[作用] 本考案は上述のように構成されており、中央制御装置か
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データを時
分割多重伝送し、負荷の遠隔制御および応答を行うよう
にし、監視用端末器に設けた表示ランプにて、操作スイ
ッチによる負荷の動作状態あるいは応答スイッチによる
応答状態を表示するようにした遠隔監視制御装置におい
て、監視するスイッチが操作スイッチか応答スイッチか
を設定する種別設定手段と、中央制御装置からアクセス
されたときにスイッチ操作データに種別データを付加し
た監視データを返送するデータ返送手段とを監視用端末
器に設けるとともに、監視するスイッチが操作スイッチ
の場合に負荷の動作状態に基づいて表示ランプを点滅制
御するとともに、監視するスイッチが応答スイッチの場
合にスイッチ操作によって表示ランプを反転制御する表
示制御手段を中央制御装置に設けたものであるので、現
場の状況に対応して制御用チャンネルおよび応答用チャ
ンネルを容易に設定することができ、しかも、システム
コストを安くすることができるようになっている。
[実施例] 第1図は本考案に係る遠隔監視制御装置の概略構成を示
すもので、中央制御装置1と、固有アドレスが設定され
た複数の監視用端末器2、制御用端末器3、ワイヤレス
中継用端末器7、外部インターフェース端末器8および
パターン設定用端末器9とが一対の信号線4にて接続さ
れており、中央制御装置1から信号線4に送出される伝
送信号Vsは、第2図(a)に示すように、信号送出開始
を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモード
データ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す8ビットの
アドレスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷
L1〜L4を制御する制御データを伝送する制御データ信号
CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,3,7〜9
からの返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる複極
(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によ
ってデータが伝送されるようになっている。各端末器2,
3,7〜9では、信号線4を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピー
ダンスを介して短絡して送出される信号)として返送す
るようになっている。また、中央制御装置1には、モー
ドデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を
常時送出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用
端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インタ
ーフェース端末器8、パターン設定用端末器9から返送
された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受信
されたとき、割り込み発生端末器2,7〜9を検出して該
端末器2,7〜9をアクセスして監視データを返送させる
割り込み処理手段とが設けられている。また、中央制御
装置1では、上述のようにして監視用端末器2あるいは
ワイヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器
8、パターン設定用端末器9から中央制御装置1に返送
された監視データに基いて対応する負荷L1〜L4を制御す
る制御用端末器3に伝送する制御データを作成するとと
もに、その制御データを信号線4を介して当該制御用端
末器3に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御するよう
になっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、光
ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線20よりな
る光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器であ
り、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光ワ
イヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワイ
ヤレス用信号線20を介して受信するとともに、このデー
タを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置21
との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定
端末器9は、データ入力部22から入力されるパターン制
御データを中央制御装置1に転送する端末器である。な
お、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協約寸法
となっており、その制御出力によって負荷制御用のリモ
コンリレー(手元スイッチによってもオン、オフできる
ようにしたラッチングリレー)5が制御されるようにな
っている。
第3図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、制御
用端末器3は、信号線4を介して伝送される伝送信号Vs
から回路電源を形成する電源回路10と、伝送信号Vsを受
信して信号処理を行うとともに返送信号VBを形成して送
信する信号処理回路11と、固有アドレスを設定するアド
レス設定部12と、1個の負荷を制御する場合において、
4回路の制御回路(4ビットの制御データビットに対
応)のうちからどの回路にて負荷を制御するかを設定す
る回路番号設定部13と、負荷制御用のリレー回路15をド
ライブするドライブ回路14と、動作状態を監視する監視
回路16とで形成されており、信号処理回路11では、伝送
信号Vsのアドレスデータと固有アドレスとの一致を検出
し、アドレス一致検出時に制御データを取り込んで回路
番号設定部13にて選択されたビットに基いて制御出力を
形成して出力リレー15を駆動するとともに、監視回路16
を介して入力される負荷監視入力に基いて返送用監視デ
ータを形成して電流モードの返送信号VBにより中央制御
装置1に返送するようになっている。なお、制御用端末
器3に回路番号設定部13を設けずに、制御データの各ビ
ットによりそれぞれ負荷を制御するようにリレー回路15
を形成し、4回路の制御回路を形成しても良いことは言
うまでもない。
第4図は、個別操作スイッチあるいはパターン制御スイ
ッチなどの状態を監視する監視用端末器2を示すもの
で、回路構成は上記制御用端末器3の回路構成と略同一
であり、監視回路16にてスイッチSの状態を監視し、こ
のスイッチ監視入力に基いて監視データを信号処理回路
11にて形成し、前述した割り込み処理によって中央制御
装置1に返送するようになっている。また、アドレス設
定部12のディップスイッチによる固有アドレスの設定
は、8ビットのアドレスデータの内の下位6ビットをユ
ーザ側で、適宜設定可能とし、上位2ビットをメーカ側
で設定する端末器種別(監視用、制御用)設定用として
おり、監視用、制御用端末器2,3の固有アドレスのユー
ザ設定部を同一値に設定するだけで両端末器2,3を容易
に対応させることができ、同一値に設定された監視用端
末器2から返送されたスイッチSの監視データに基いて
制御用端末器3に接続されている負荷Lが制御できるよ
うになっている。なお、監視用端末器2にて複数(実施
例では4個)のスイッチSのスイッチ状態を監視するよ
うにした場合には、回路番号設定部13は不要であり、監
視回路16に複数のスイッチSのスイッチ状態を入力すれ
ば良い。
また、実施例の監視用端末器2には、監視するスイッチ
Sが操作スイッチか応答スイッチかを設定する種別設定
手段17が設けられており、信号処理回路11のデータ返送
手段では、中央制御装置1からアクセスされたときにス
イッチ操作データ(例えば、オン、オフデータ)に種別
データを付加した監視データを返送するようになってい
る。一方、中央制御装置1には、スイッチSの種別を返
送された種別データに基づいて認識し、監視するスイッ
チSが操作スイッチの場合に負荷Lの動作状態に基づい
て表示ランプLa,Lbを点滅制御するとともに、監視する
スイッチSが応答スイッチの場合にスイッチ操作によっ
て表示ランプLa,Lbを反転制御する表示制御手段が設け
られている。
以下、実施例の本考案に係る部分の動作について説明す
る。いま、監視用端末器2では、種別設定手段17によ
り、監視するスイッチSが操作スイッチか応答スイッチ
かを示す種別が設定されており、中央制御装置1からア
クセスされたときに第6図に示すようにスイッチ操作デ
ータ(例えば、オン、オフデータ)B0〜B3に種別データ
B4〜B7を付加(ビット対応で付加)した監視データを返
送するようになっている。なお、実施例では、種別デー
タB4〜B7は、操作スイッチの場合に“0"応答スイッチの
場合に“1"となる。
1方、上記監視データを受信した中央制御装置1では、
監視用端末器2で監視するスイッチSの種別を返送され
た種別データにて認識し、監視するスイッチSが操作ス
イッチの場合には、対応する制御用端末器3に負荷Lを
制御する制御データを送出し、負荷制御リレーをオン、
オフ制御する。続いて制御用端末器3から返送された負
荷制御リレーの監視データに基づいて表示ランプLa,Lb
のオン表示データあるいは表示ランプLa,Lbのオフ表示
データを監視用端末器2に伝送し、表示ランプLa,Lbに
より負荷動作状態の表示を行わせるようになっている。
次に、監視するスイッチSが応答スイッチの場合には、
応答スイッチ操作に対応する応答処理を行うとともに、
表示ランプLa,Lbを反転制御して応答表示を行わせるよ
うになっている。例えば、応答スイッチがインターホン
装置などの呼び出しに対する応答を行うものである場合
には、応答信号を呼び出し端末器に伝送する応答処理が
行われ、呼び出し端末器から監視データが返信されなく
ても、表示ランプLa,Lbによる応答表示が行われること
になる。なお、負荷制御リレーを有しない制御用端末器
3を介して負荷Lを制御する場合には、監視データが返
送されないので、負荷Lに対応する操作スイッチを応答
スイッチとして設定すれば、表示ランプLa,Lbによる負
荷動作状態の表示が行えることになる。この場合、負荷
制御状態を正確にモニタしていることにはならないが、
表示ランプLa,Lbの表示により操作状況が把握できるこ
とになる。
[考案の効果] 本考案は上述のように構成されており、中央制御装置か
ら各端末器をアクセスして制御データ、監視データを時
分割多重伝送し、負荷の遠隔制御および応答を行うよう
にし、監視用端末器に設けた表示ランプにて、操作スイ
ッチによる負荷の動作状態あるいは応答スイッチによる
応答状態を表示するようにした遠隔監視制御装置におい
て、監視するスイッチが操作スイッチか応答スイッチか
を設定する種別設定手段と、中央制御装置からアクセス
されたときにスイッチ操作データに種別データを付加し
た監視データを返送するデータ返送手段とを監視用端末
器に設けるとともに、監視するスイッチが操作スイッチ
の場合に負荷の動作状態に基づいて表示ランプを点滅制
御するとともに、監視するスイッチが応答スイッチの場
合にスイッチ操作によって表示ランプを反転制御する表
示制御手段を中央制御装置に設けたものであるので、現
場の状況に対応して制御用チャンネルおよび応答用チャ
ンネルを容易に設定することができ、しかも、システム
コストを安くすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の概略構成図、第2図は同上の
動作説明図、第3図および第4図は同上の要部ブロック
回路図、第5図および第6図は同上の動作説明図であ
る。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスが設定され
    た複数の監視、制御用端末器とを一対の信号線にて接続
    し、中央制御装置から各端末器をアクセスして制御デー
    タ、監視データを時分割多重伝送し、負荷の遠隔制御お
    よび応答を行うようにし、操作スイッチあるいは応答ス
    イッチを監視する監視用端末器に設けた表示ランプに
    て、操作スイッチによる負荷の動作状態あるいは応答ス
    イッチによる応答状態を表示するようにして成る遠隔監
    視制御装置において、監視するスイッチが操作スイッチ
    か応答スイッチかを設定する種別設定手段と、中央制御
    装置からアクセスされたときにスイッチ操作データに種
    別データを付加した監視データを返送するデータ返送手
    段とを監視用端末器に設けるとともに、監視するスイッ
    チが操作スイッチの場合に負荷の動作状態に基づいて表
    示ランプを点滅制御するとともに、監視するスイッチが
    応答スイッチの場合にスイッチ操作によって表示ランプ
    を反転制御する表示制御手段を中央制御装置に設けたこ
    とを特徴とする遠隔監視制御装置。
JP11234488U 1988-08-26 1988-08-26 遠隔監視制御装置 Expired - Lifetime JPH075746Y2 (ja)

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JPH0235588U JPH0235588U (ja) 1990-03-07
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